にゃん★日本脱出逃避行
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ご無沙汰をしていました。もう本当全然書いなくて、ダメだね。今は職場からです。どうしようもなく鬱っている気分を吹き消す為に、久々ににゃんとして書こうと思って。たぶん前回書いたのは3・4ヶ月前かな。私は相変わらず、日本人とは交わらない恋愛をしています。でも、今回は恋愛とは言えない、自分でもすっかり悟りを開いてしまったような恋です。うちの会社は夏休みが8日間もらるんです。前に、一度この日記でも触れている、ロンドンの彼に会いに行く計画を立てたわけですが、どうも、そのタイミングが私たち二人にとってもいい時ではなくて、結局流れてしまい…それから持ち直した頃にはもう遅いわけで、「リスクを背負っても君をロンドンへ呼ぶべきだった」と言う言葉も意味がなく。。。冬になる前に彼が来るか、私はもう長期の休みは取れないので、年末に会いに行くか。。。そんな話に切り替わったわけです。とは言うものの、日本の会社で8日間の休みって滅多にない。ただだらだらとしてまた仕事に戻って冬休みを待ちわびるなんてやっぱり嫌!と思いついたのが、休暇の二日前。群馬の友達を訪ねることにしました。暑かった。。。私が不在中の北海道もあつかったようだけど、でも、やっぱり暑かった~。先に言っておくと、その頃もまたロンドンの彼とは不和な雰囲気が漂い、私は自分の時間が欲しいと伝えていた。だから、この旅行の間、どうせまともに話せないんだから。ということで、私は飛び立った。彼の束縛が激しさを増して、仕事のストレスもあいまって「ムキィィィィ~!!!」っとなることも多く、だから、もう考えたくなかったんだよね。これからの将来を彼と考えるなら尚更。本当に彼なんだろうか?これからもこうやって喧嘩を続けて私たちは迎合していくことが出来るのか?やり過ごす悩みを通り過ぎてしまったから。だけど彼は「君はまたそんなことを言い出した。」と怒っていた。「困難にぶつかるとまたそうやって簡単に諦めるのか」と。諦めたくないから時間が欲しい、一人にして欲しいと思っている気持ちはどうしても伝わらない。あとから話したときにも「君はいつも自分の気持ち、自分の気持ちと押し付けて、じゃあ、僕の気持ちはどうなるんだ!?僕は君にスペースなんて与えたくなかった。でも、君が欲しいって言うから与えたんだ。これは不公平すぎる。」分かりますか?これが、今の私にはきついんです。。。「ちょっと待って」ということすら許されない。「あなたのスピードに着いていけない。もっと時間が必要」と私が言えば「君がそんな事言うなんて信じられない!僕たちは一体どのくらいお互いを知ってると思うの?まだ時間が必要だなんていうの?!」時間は永遠に必要だと私は思う。やっぱり友達として育んで行くべきだった。こうして喧嘩ばかりの日々。。ま、原因は私にもあるのは分かってる。彼が望むことも分かっているのに、それに答えることが出来ない。何に対しても敏感な彼と徐々に距離が出来ている。今まさに、その間。私の微妙な心の動きを感じ取ったからだろうな。言動の端々にやさしさを感じないからだろう。悪いと思ってるけど、どうしようも出来ない。。。私は今の会社に勤めてから8ヶ月が経った。まだキャリアは浅いけど、会社では実力以上に期待を掛けてもらい、何かと選抜メンバーに食い込まれ、今はリーダーとして私より先輩社員すらいる支部を、いくつかのグループをまとめている。まとめているって言っても、異例の大抜擢のせいで、今月からだし、私は休み明けの切り替えがまだ出来ておらず、今日もどん底に落ちていて、仕事なんて手につかない。「あなたは自分が選ばれている、支部のメンバーから見られているという立場を理解しているの!?あなたは普通のマネージャーとは違うのよ!」と相変わらずまくし立てられ、いつもは『そうだ。私は選ばれしマネージャーなんだ!』と奮起する気持ちも、全く起きず、今日に限っては本当に、本当に・・・「私には出来ない。。。私の支部どころか、自分すら一人で立ち上がれない。。。」かなり弱気。暗いトンネルに入り込んでしまった。出口が見えない。いつか光がさすことも分かってるんだけど、今は真っ暗。。。でも誰にも相談できないから、ここに書くことにした。誰かに聞いてもらいたいけど、誰にもいえないから、私は書くしかなくて。。ロンドンの彼は「君は仕事のことばかり考えすぎなんだ」と言う。喧嘩の原因はこれもよくある一つ。だから、彼には仕事の話をしたくない。彼だって「仕事はどう?」って聞くけど、聞いては「仕事ばっかり」と結局不機嫌になるから、私は聞いて欲しくない。そして、群馬で友人を通じて知り合った男の子。彼とはこの夏の短い期間に意気投合。私を悩ませる要因の一つだけど、彼には期待をしちゃいけない。愚痴をこぼせるだけの深さにいたっていないと、私は認識してる。彼のこと大好きだし、そばにいて欲しいけど、結局は群馬と北海道ってびみょうに遠いし、話も、ユーモアも好き。彼も同じように私のことを感じてくれている。よく知るには時間が足りなかった。でも…よく知る必要があるの?という心の叫びはぬぐい切れない。でも、もう一度くらいチャンスがあってもいいはず。来月彼が北海道へ私に会いにやって来る。にゃんとして書き始めたのは24歳の春だったかな。。あの時も毎日仕事をしていた。男の職場で新入社員としてたった一人の女子が入社して。そして日本を離れることにして、退職までの間だとか、オーストラリアに行く準備だとか、卓見の勉強だとか。たった3年で、私を取り巻くものはがらりと変わった。周りも結婚したり、出産したり、転職したり、留学したり…当時は考えられなかった国際的な恋愛だったり、考え方が私にも芽生え、当時じゃ考えられなかった『結婚』『安定』を求めるようになった。散々遊んできたじゃない。私としては「次こそは!」と思ってるけど、またこうやっていること自体、まだまだ満足してないってことなのかしら?流れに乗っちゃう?そうやってどこまでも流されて、また戻れなくなっちゃうんだから。。。傷を追うことになるのは自分だって分かってるのにさ。群馬の彼が友達伝いに私がブログを書いていることを知ってしまったらしい。「もちろん日本語で書かれてるだろうから、僕にはほとんど読めないだろうけど、日本語の勉強にもなるし、アドレス教えて!」こんなものみせられやしないよ。。ま、日本語がほとんど分からない彼にとっては全く私の文章なんていうものは理解が出来ないだろうけど、ところどころ、自分のことが書かれてるとか分かるだろうし。私の心の闇をつづる日記に男が介入してはいけないのよね。。。
2007.08.27
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