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昨日のデートが深い意味を持つこと、私たちの間の何かが変わることは分かっていた。公園で彼と寝そべって将来のことや、家族のことを話す。それだって、私は彼に試されているような気がしてならないのだけど…。私たちが、お互いに触れ合って、キスをするのはごく自然な流れだった。「君が好きだよ。」彼は言った。でも彼の目は幸せでない…。「でもね、気を付けて。僕はいい男じゃ、ない。」「どうして…?私はあなたが好きなのよ、デビッド」「知っているよ。だから、君を傷つけたくないんだ。好きだから。きっと、僕は後に君を傷つける…」「どうして…?」彼は日本からオーストラリアに戻って約一ヶ月。帰ってくる際に日本にいた彼女と別れてきた。彼女が嫌いで別れたわけじゃない。ただ長く付き合っていた彼女と別れて、今は帰国して、今は深く考えたくない…と私に言って聞かせた。「彼女のことを忘れられないから?」「確かに彼女は僕の人生で大事な人だ。彼女無しでは僕の人生は語れない。でも、今の君との関係のことを考える中で、彼女は重要ではないんだ。」「今はシングルの時間を楽しみたいって事?」「まぁ…そんな感じかな…。ごめんね。もう既に君を傷つけたでしょう?」「どうして謝るの?私は謝って欲しくないよ」私は彼にそれでも別に言いといった。「私はデビットが好きだから、それでいいんじゃない。」私たちは頭では分かっている。リミットのある恋愛だって事。私が日本に帰国するのは最長でも残すところ10ヶ月。私なんかよりも彼は良く知っている。日本とオーストラリアがどのくらい遠いかって事も、離れることは別れを意味することも。私たちが精神的に踏み出した関係になれば「彼が私を傷つける」だけじゃなく「私も彼を傷つける」野かもしれない。彼はそれを知っているから。何も考えられないから、私たちはただ抱き合って夢中でキスし会う時間が続く。「何を考えているの?」「あまり考えられない…君は?」「分からない」そんな会話が続く。育った環境や、言葉の壁、お互いのことだって良く知らない中で、私は彼の薄いグリーン色の目から何も読む事は出来ない。「君はいい子だよ」私は首を振った。彼が目を丸くする。「どうして?」「あなたは私の事なんて何も知らないじゃない。」「あぁ。その通りだ。」「私がどれだけいい子かてことも知らないじゃない!」「いやぁ、それは全く知らないなぁ!」(ムキー!!)「どうしたいの?」「分からない。…君は?」「私も分からない…」彼は若い。ただ人恋しいだけかもしれない。すぐに体だって反応する。私は誓った。もう自分を傷つける恋はしないと。それを思うと涙がにじむ。ひどいのは彼じゃない。ただ、このシチュエーションがいいものじゃないだけ。今日二人で見た映画のように、誰も幸せになれない。ハッピーエンドではない。そんな結末の用意された恋だから、私たちは傷に触れないように、ただそっとキスをするしかなかったんだ。「でも、あなたは私の物じゃない…」私の胸に顔をうずめてたくさんキスをくれた彼が顔を上げる。私は傷に触れた。痛みに歪んだ様な彼の顔…それは私の傷。どうして好きなのに傷つけちゃうんだろう。自分も傷つくのに…。緑色の目が悲しみに変われば、それは私の傷になる。ごめんねデビッド…。あなたを傷つけたいんじゃない。自分に罰を与えたいだけ。「I dont like you」「You dont like me?」彼が突き放したんだと思った。もうどうしようもない恋を終わらせたいのだと…「No! I do like you!」(‘好きだ’ということの強調…)今は恋人にはなれない。でもお互い好き。「自分勝手だよね。危険だよ…」「危険なのは、私じゃなく、デビッド、あなたかも知れないわ…」もう、まともな恋は出来ないのかもしれない。人を心から好きになれないのかもしれない。ゲームでしかないのかもしれない。だから次々と標的を変えられるのかも知れない…。ひどいのは彼じゃない。シチュエーションでもない。私だ。帰り道も彼は私の肩を抱き、私も彼の腰に手を当て二人で歩く。はたから見れば普通の恋人同士だ。お互いに好きだって確認したのに、こんなに傍にいるのに、私たちはオーストラリアと日本の距離を縮めることができない。限られた時間の中で、果てしない距離。「君を悪い位置に置いてしまう…」また彼の緑の目が悲しみに染まる。ただSEXしたいだけなら、黙っていればいい。今の私とSEXすることは簡単だと彼もわかっているはずだ。そんなこと、SEXが済んだ後に、飽きたら言えば、後腐れもなく、単細胞のJAP-GIRLを捨てることが出来るのに、どうしてそうしないのか。ただキスしただけで、そんな悲しい顔をするなんて…彼の優しさを逆恨みしてしまう。どうしようもない心の痛みがそんな下劣で自暴自棄な考えを生む。私が彼を好きになる価値なんてないんだ。優しい彼に申し訳ない。「すぐ会えるよね?」彼が聞く。「そう願っているけど…」「絶対だよ」絶対か…。「あまり深く考えないようにね」彼はそういった。彼のトレインがホームに入って着た。私たちは恋人同士がするように、キスして、別れた。デビッドは優しい。私まだ24歳なんだよ。もう悲しいラブストーリーは要らないんだから…。25歳になったら何かが変わるって、信じているんだから。もう何年も前から信じてきたんだから。私たちはどうするべきなの?何が必要なのかな。時間なのかな?
2005.01.27
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興奮気味で、よく眠れなかった。朝5時に目が覚めてしまった…。私ってば、まだクリスマスの出会いから一ヵ月も経ってないのに、同じような浮ついた心が、3人目に突入しました…。自分でもきちんと判断できない。このまま行って良いのか、それともただの幻なのか。今回は恋愛に慎重にならなきゃいけないとは思っていても、デビッドからメールがこなけりゃ悲しくなるし、来たらきたで何も出来なくなるし。金曜のランチデートの後、夕方彼からメールが入った。一、デートの後のメール。これって好意があるか無いかのバロメーターになると思う。でも私からはしなかった。彼からも来るとは思ってなかったけど。お礼と、木曜のデートが駄目になったことの謝りのメール。「埋め合わせするよ」という事が書いてあった。それから日曜までメールはなし。私はいらいらし気味。彼が、家族との時間を大事にするのはよく知ってる。オーストラリアの人は多くそうだと思う。とても良いことだので、ここはがまん。夜になって家族と釣りから帰ってきた彼からメールが来た。「大きなイカが2杯も釣れたよ!おいしかった!」という内容のメールが来て、「良かったね、デビッド」という優しい気持ちになる。東洋人と違って大人びて見えるし、先生をしていた経歴からなんとなく、お兄さんに感じるけど、同じ年だし、なんなら私のほうが2ヶ月早く生まれている。最近は彼に対して、「母性」が生まれてきたのも感じている今日この頃…。今度の水曜(祝日)デートの約束をしたので、「今日はもう疲れたでしょう、沢山休んだ方が良いよ」と、また、優しい気持ちでメールを送った。実際彼はとっても疲れていて「実際今朝は五時起きだったんだ…」という内容の後にいつもの「Yada(嫌だ)」という日本語が入っていた。ちょっと違うなぁと思いながらも、可愛いと思ってしまう。それも又、母性か…。私は寝かせてあげたいのに、「水曜は何したい?」と入ってくる。オーストラリアの祝日だからね。ゆっくりできるのがとっても嬉しい。けど、今日はここまで。「OK, Sweet Dream, Darlin'」と入れてみた。ハニーと呼ばれたから、私もダーリンと言ってみたんだ。でも実際、私のホストマザーなんかは私のこと「ダーリン」って言うしね。何か暖かい感じで良いじゃない。あまり深い意味は無いよ、という気持ちだったんだけど。彼からの返事は「Heh,Thanks,you too.Oyasuminasai」「Heh(へっ)」だと!?ま、良いけど。軽くあしらったわね。ってか、やっぱり彼は「おやすみなさい」を知っていた…。前回は「おやちゅみ」だったから、私はてっきりそう間違って覚えていたんだろうと思っていた…。見事に使い分けてくるとは。そういえば彼を試す意味でも彼から聞いたことの無い言葉を敢えてメールしてみた時、「オツカレサマ、デビッド」と送ったら「オツカレサマデシタ」と、より丁寧になって返って来た!彼は私が思う以上に日本語が出来るんだな。私といる時は私に合わせて英語で話すから、気付かなかっただけで。。。なかなかどうして、侮れん男よ…
2005.01.24
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昨日は結局デビッドと会えなかった。2時間待った上で、メールを入れたら、謝りのメールが…。今日はまだ忙しくて会えそうに無いと…。「ゴメンナサイ!」と入っていた。そして、今日の昼に改めて会う約束をし、一緒にランチタイムを過ごした。最近の私たちは日に日に仲が良くなっていて、私も彼にとっても会いたかったから、昨日彼と会えないことはとっても残念だった。今日会えたから良いけど…。私の友人イタリア人のアンドリューは昨日「彼の事好きなの?」と私に聞いてきた。「好きだよ。友達としてね」と強調して答えた。彼はとってもいぶかしげな顔をしていたけど、私はその意見を変えることは無かった。20代前半戦の私の恋はすべて悲しいものだった。もうこれ以上傷つくことは出来ない。自分を守ってあげたいという思いが20代後半戦突入を残すところ10日にして強く思っているんだ。簡単に人を好きにならないって。「きっと彼も私のこと友達として都市か思ってないと思うよ、アンドリューと同じように。」「それは君の意見だろ?彼は君のことを友達としてなんて思ってないと思うよ。俺と同じように!」何何!!どういう意味だよ、アンドリュー。さすが軟派なイタリア人。待ち合わせの場所にデビッドが立っていた。180cm後半の長身の彼。「ハイ、デビッド!」と声をかけると「HI、ハニー」といわれた。ハニーか…。何か特別な意味がそこにはあるだろうか?「綺麗だね」彼にそういわれるのも嬉しかった。たった一時間のランチタイムだったけど私はとっても楽しかったし、もっと一緒にいたかった。彼が私の午後のクラスのあるビルまで送ってくれた。別れ際に軽く腰に手を当てられ、抱き寄せた彼。「See you later,Take care!」軽くウインクして彼は去っていった。午後の授業はぽわわぁぁんとしていた私。「どういう意味があるんだろう?これから彼とどうなっていくんだろう?彼は私のことどう思っているんだろう?」気がつくと深いため息をついていた。「どうしたティナ?かなりため息が深いよ!」言われて初めて気がついた…。そう簡単に好きにはならないぞ!と思っていても、私って本当に惚れっぽいんだろうな…。優しさに弱い。でも今回は慎重に行くよ。デビッドだから危険なことは無いんだけど…。
2005.01.21
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最近はなんだか疲れていて、家に帰るとすぐに寝てしまう生活が身についている。でも、少しでも勉強はしないとと、眠い頭で勉強している。スグにギブアップして、ベットに倒れこんでしまうのだけど。昨日も11時にはベットに入っていた。深い眠りに入り込んだ1時頃メールのけたたましい音で目が覚めた。「Awake?」(起きてる?)デビッドからだ。昨日一日メールしなかっただけでなんだか寂しい気持ちになっていたので、彼からのメールは嬉しかった。「何してたの?今日はどうだった?」そんなやり取りをしてすっかり1時間は過ぎていった。「今日はサーフィンに行ってきただけだよ。君は?」「私はサーフェイ(スーパーマーケット)に行っただけ…」「それはエキサイティングだね」彼が放課後連絡をくれて一緒に出かける予定になった。まだ連絡はないのだけど…。何人かに「気をつけなよー」と言われるのだけど、でも、デビッドだしなぁ…。彼を知ってる人に「でもデビッドだよ?」と言うと、「そうだよね、大丈夫か。」と言う。先日、日本人の男友達グロと語り合った。と言うのも、実は先週の土曜日私の2005年のしょっぱなを飾ったコリアン、リュウが我が家に来たからだ。もう彼とは会わないと思っていた。彼に彼女が居ることがわかったから。私はとても傷ついたから。でも、彼のことは好きだし、友達としてやっていこうと私は決めたんだ。そしてそれから始めてあったのが先週の土曜だった。気まずいったらなかった。私は全然平気なのに、彼があんなにも気まずい空気を作るからなんだかぎすぎすしちゃった。一緒についてきた、私たちを友達以上の仲の良さだと思っていた彼の友人は「ごめんね、着いてきちゃって。本当は2人のことを邪魔したくなかったから、来るべきじゃなかったんだけど、彼が一緒に来るように言うからさー」なんていってきた。彼はもちろん気まずい顔をしているし、私も何を行ってイイのかわからず黙ってしまい、友達を巻き込んで気まずい空気になってしまった。彼らを見送った後、私はベッドに入って夢を見た。リュウのことはグロにはまだ言っていなかった。グロに話す夢だった。私は彼に話しを聞いてもらいたいんだなって思った。「夢のお告げ」何で聞いてもらったんだけど。彼は夢の中でも、現実でも優しい。グロが居てくれてよかったなって思う。「やめときなー。スグに次見つかるって!次次!」きっとわたしは彼にそう言って貰いたかったんだ。「俺にもそういう人が出来たらすぐに話すよ」その言葉は私にはとっても複雑…。「グロに彼女が出来るのは正直嫌だな…」私は彼にそういった。「何で!!」ま、彼がそういうのも当然だけど。「だってグロは皆のものでしょう?誰かのものになって欲しくないし、私の元から去っていって欲しくない!」「僕ってあなたの元に居たんですか…?」「でも、そうはいってもすぐに彼女なんて出来ると思う…嫌だけど…」私はきっとグロの彼女に焼餅を焼いちゃうんだろうな…。「グロは日本人の割りに優しいし、きっと彼女なんてすぐに出来ちゃうんだろうな…」私はうつむき寂しさをこめて彼に言った。「あのさ、俺の周りは皆優しいよー!あんたはどんだけ日本でひどい男と会ってきたの?!」と哀れまれてしまった。ひどい男に会ってきたのか、私って??彼の評価は私の中で高い。その点もいつも彼に話してある。彼も友人に「この子はいつも俺のことを褒めてくれるんだよねぇ」と言っていた。「そうだよ。だから、お願いだから彼女は作らないでね!」と言っている私。それにしてもデビッドからの連絡が来ないなぁ…。昨日の最後のメールは「oyachumi」だったんだけど、彼は「おやすみ」を知った上で「おやちゅみ」とかわいく言ったのだろうか?それとも最初っからおやちゅみだと思っているのだろうか?今日あったら是非確認してみたい。
2005.01.20
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「IDカードがないなら、警察に行くことになるよ」「OK…」私は仕方なく学生証をを手渡した。「英語が分からない!」そんな私の言い訳も彼は聞き入れてくれない。「いや、君は理解しているはずだ。英語を勉強しているのか。ならやっぱり理解しているんだろう?」「Ok…分かったから、ゆっくり話してくれますか…」「数週間したら、手紙が届く。君には二つの手段が与えられている。警察に行くか、裁判所に行くかだ。ここでの言い訳は一切聞かない。そのときに自分で事情を説明するんだ。何か質問は?」「でも…私はただ…!!」そんなやり取りをした昨日の夕方。私には150ドルの罰金が課せられている…。ただトラムのカードリーダーにカードを通さなかっただけで…ま、私もそのリスクを知っていて、3週間乗り続けていたわけだけど。デビッドに捕まってしまったことを早速メール。彼は「ハハ デモTINAガ ワルイヨ」と日本語で返してきた。「デビッドの意地悪」私も日本語で返してやった。「ダッテホントダモン キップ カワナキャイケナインダヨ」知ってるもん。私が悪いんだけどさー。でも、デビッドの意地悪!普段は英語でのやり取りなのに、今回は日本語が多い彼のメール。気が抜けない…「OK、じゃぁ、分けよう。デビッドはたったの50$でいいよ」と私は言ってみた。きっと「ごめん、出来ないよ」とか、英語で返ってくるものだと思っていたら大間違い「Yada」と返ってきた。一人爆笑する私。「ダッテ オカネ ナイモン」だって。「何か他の方法で払ってもいい?」というから私は「何かいい案が?お願いだから体で、とか言わないでね…」と言ってみた。「HAHAHAHA!My body is no good, Huh?」(俺の体は良くないだろう?)と返ってきて、また一人笑ってしまった。罰金のことはなんとしても逃げ切るよ。私はやって見せるつもりだ。そんなことより、なんと昨日ジンサンにデートに誘われたー!またコリアン?ってな話しだけど、私は彼の事がずっと好きだったので、それはもう嬉しいったらないよ。でも、私も彼と二人だと照れてしまうので、「サンチャン(コリアンのクラスメイト)も一緒に」というのが二人の意見でして…「ねぇ、サンチャン?今度の火曜日、暇?お願いだから、私のために時間を作ってくれない?一緒に映画に行ってほしいの…」「他は誰と?イタリア人か?」「違うよー!知ってるでしょ?…ジンサンと三人で…ジンサンがね、昨日誘ってくれたの!!」「本当に?TINA!二人でいくべきだよ!もし三人でいったら、俺だけ寂しくなるから嫌だよー。ヒロ(日本人のクラスメイト)も連れて行っていいならいいけど…」「全然構わない!一緒に行ってくれる?!」彼はしぶしぶだったけど、私がジンサンのことを好きなことを知っているので、一応YESといってくれた。変な微笑を向けて来るんだけど…今私の思うことは「捨てる男あれば拾う男あり」といった所だろうか。なかなか寂しい気持ちもタイミングよく癒してくれる人が周りにいることに本当に感謝しなきゃね!
2005.01.18
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家にパソコンがないのは痛いね。なかなか更新できない。今日は寝坊したので午前の授業をサボってしまいました。だからこうやって更新できているわけだけど。先日、偶然であったオーストラリア人デビッドと食事に行ってきました。イタリア人アンドリューとの映画をブッチして。しかし今回は私の友人いくも連れて行った。デビッドにも伝えてあった。3人でベトナム料理を食べ、近くのパブでお酒を飲んだ。といっても私は殆ど飲めないんだけど。グラスワイン2杯でへろへろ…。翌日アンドリューに「デートはどうだった?」と聞かれ私は「良かったよ。彼は魅力的だし、英語の勉強に本当になるし、とっても楽しかった」「その後どうしたの?」「普通に帰ったよ、いくも居たし」「デートに友達連れて行ったの?!OHティナ!そんな話聞いたことないよ!彼は相当怒ったと思うよ」「いやぁ…分かってるんだけど、英語に自信がなかったから…次回は二人で会うよ…」アンドリューはおもむろに伊英の辞書を取り出し、一つの単語を私に見せた。しかも相当冷たい顔をして…『臆病者』「知ってるって!どうせ私はチキンですよ!」そんなイタリアのナイスガイ、アンドリューはさらに上のクラスへあがることに。やっぱりヨーロッパの人は話すのと聞くのが上手だよ。アジア人とはやはり違うね。さて、そして私も、デビッドとこれからどうなるかなんて分からないし、私も今後はそう簡単に人を好きにならないようにと心がけてるし、あまり深くは考えてはいません。今はなんと言っても「職探し」がメイン。私もキャリアと資格でどこまで通じるか分からないけど、こっちの人材派遣に登録に行く事になっている。ここ数日はレジュメ(履歴書のようなもの)作りに追われていた。学校の日本人スタッフの方が口を利いてくれそういう運びになったんだけど、「日常会話は大丈夫です、と言ってあるから」と、彼女は私に言った。大丈夫ではない。全然。「でも、そうやってどんどん自分にプレッシャーをかけて行くべきだと思うよ!自信を持って!」なんて云われても…。連日35度越えの天気が続いています。昨日はとっても寝苦しかった。北海道育ちの私も、いまや腕と足はすっかりブラウンに変わってしまっています。もうちょっと気にしないとね。後半月程度で私もまた一つ年を取るのですから・・・
2005.01.14
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書きたいことはたくさんあるのです。書かなくてはいけないことも・・・でも、なかなか忙しい日々。更新することが出来ないでいます。先日前の会社でお世話になった方からのメールに「刺激的な日々を送ってるんでしょうね」と書いてありました。こっちにいればそれが普通になってしまうけど、やっぱり日本にいたときの生活に比べれば刺激的なんだと思う。毎日新しい友達が出来たり、日本人じゃない、言葉の通じない人を好きになったり…。その人に実は彼女がいたり…!!!国が違うからなのか、彼がそういう人だからなのか分からないけど、私は正直傷ついた。彼女の事が大切なら、私にやさしくなんてしないでほしかった。手をつないだりして欲しくなかった。今でも彼が何を考えているか分からない。「彼女はあなたのガールフレンドなの?」という友達の質問にあいまいに答えないで欲しい。違うなら違うといって欲しい…。「彼の周りにはいつも女の子がいっぱいなんだよ」彼の友達が私に言ってきた。「そんなこと、冗談だから、気にしないでね」そんな言い訳を私にしないで欲しい。会うたびに好きになってしまうから、もう会わない方がいいって思った。彼の家からの帰り道、私はもう、彼と会えないことを覚悟で彼からのメールに返信をした。「私がどれほどあなたに会いたかったか、あなたはよく分かっていない…」それ以来私達は連絡をとることをしなかった。私はただ誰かに愛されたくて愛したかっただけなんだと彼と連絡を取らない間に気づき、随分と楽な気持ちになった。今急がなくても私にはたくさん男女を含めて友達がいる。彼らといるだけでも十分楽しい。好きな人は無理に作る物じゃない。とはいっても、やっぱり彼からの電話は私を嬉しくさせた。「今度はシティでね」シティが嫌いな彼が、来てくれるというのはニュースだし、嬉しいことだった。私の中では「友達として彼とは仲良くやっていこう」と思っている。会えばまた好きになっていしまうのかもしれないけど…。最近新たな出会いもあった。日本から戻ったばかりのオーストラリア人、デビッド。本当どこで誰と出会うか分からない。やっぱり外に出なきゃ出会いは無い。日本のあんな生活じゃ出会う物も出会うはずが無いと思う。彼が昨日「覚えてる?」とメールをくれた。そろそろメールが来てもいいんじゃないかなって思っていたところだったから。いろいろとやり取りをして、今度一緒に出掛けよう!ということになった。好きな人は無理に作る物じゃない。デートだけなら簡単に出来る。いちいち相手を好きになっていたら私の体は持ちませんね。デビットは本当に日本語が上手で私の住んでいる地域のことを「すげーかっこいいよ!めっちゃナイス!」と流暢に言ってきたり、昨日は私が「何してるの?」という質問に「勉強してる」って英語で返したら「めっちゃグッドスチューデントだよ!」と日本語でメールが来た。近いうちに合えると思うけど、楽しみにしている。
2005.01.10
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彼と過ごしたニューイヤーズデイの甘いひと時から3日が過ぎた今日。やっと彼に又会える。一人なら勝手にマイナス思考が働いて、もう彼に会えないのではないか?と怖がっていた。ウザがられるんじゃないかって。日本に居るときと、日本人の男に対する思いと、何ら変わらない。でも、友人に薦められてメールを送ったのが昨日の夜。『又私に会いたいと思う?』 精一杯の質問。普通こんなこと恥ずかしくて送れるはずも無い。彼からなかなか返事が来ないのが更に不安を募らせた。「もちろん。君はどうなの?又会いたいと思ってる?」なんて返事が来て、又甘い気分に。私はただ「会いたい」という言葉にアンキシャス(切望する)という言葉を付け加えて返信。何か私ばかりが好きみたいで、面白くない状況なんだけど。一緒に遊んでた台湾の男の子ジェリーが「そうは言っても、今のこの状況って、スウィートだよねぇ~」国は違っても、恋をする気持ちは変わらないんだって思った。実は彼と元旦に一緒に居るときにジェリーにばったり会ってしまったんだ。だから、ジェリーだけは彼の顔を知っている。なかなかリュウからの決定的な言葉が無いまま、私たちは次に会う日を回り道しながら決めていった。「君はどうしたいの?」「私はこうしたい」「うーん…でも…」「じゃあ、あなたはどうしたいの?」もう煮え切らなくてイライラもしちゃう。彼に会いたい気持ちが少なからず、マイナスポイント。私は「DEAL」(妥協のOK)とはいったもののも、実際は私は納得してない。私と彼の家はシティをはさんで南北に分かれるのに、彼ってば、シティに出てこようしない!結局私が遠方の彼の家まで行く事になったというわけ。今日の5時。彼の学校が終った頃に駅で待ち合わせをしている。「家に帰るの遅くなるんじゃない?」日本人の仲良しみっちゅが言う。「とまる事になっても、今日はまだダメよ!」「そうだね、今日はまだダメだよね。」そう、まだダメだ。まずは私たちの関係が彼にとってどんなものなのか、これからどうなっていくのか、どうしたいのか、ちょっとづつ探って見たいと思っている。
2005.01.04
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謹賀新年!!早速、31日のデートの報告から。本当はこんな形で報告したくなかった。この10日間の短いホリデーの間に、私は勉強どころの騒ぎではなく、頭の中が「恋一色」…。2004年が過ぎ去って、大晦日の私の恋も見事に過ぎ去った。そりゃぁもう綺麗さっぱりと。もうコリアンにはコリゴリと一瞬思ったか思わなかったか…。書いたか忘れたけど、デートの相手はコリアンでした。友達にすぐ「What a Fxxk'n date!」なんて送ってしまうほどの強いショックと、憤りを残して、私たちは別れてしまった。もう年越しなんてどうでも良かった。たかが日付が変わるだけじゃないか。花火が何だ!日本のほうがスゴイのやってるぞ。時間が流れるのは自然なことだ。年末に一人だったからって何てこと無いもん…。なんて思って必死に強がっていた私の年末。それでも私は一人じゃなく、周りにはごく自然に友達が沢山いて、気分が乗らないにしても、それに救われることも多かった。結局花火を見ながら大好きな友達と迎えたニューイヤー。同時に現れた彼。今又一つ恋が始まっています…。「今日あったばかりだよね?…」なんて言いながら。明け方5時。新年を迎えた喜びさめぬこの街はまだ盛り上がっている。信号を待つ私とりゅう。「車来てないから渡っちゃおうか?」と私が言うと、「え?あ、そうだね…」彼の間のずれたような返事の意味が次の瞬間に分かった。彼が私の手を取った。ベッドの中で触れ合っても、男の子とこんな風に手をつないで街を歩くなんて本当久しぶりで、甘い気持ちによってしまう。まるで高校生の時のような…。ちょっとお互い恥ずかしくて、沈黙が出来る。年を重ねた生でそんな沈黙も壊せるようになってしまったのは悲しいスキルだろうか?「手、暖かいね」「そう?」又できる沈黙も、甘い。人生って本当に何があるか分からない。誰といつ出会うのか、本当に出会いの予定表がどこかにあるならみてみたい。一瞬の判断が出会う人と、出会わない人を分けてしまう。結局彼と何する訳でもなくただ私のトラムを待っていた。寄り添って。「あ、私のトラム…来ちゃった」「あれがそう?」「でも…」「?」「のらんかちいこしゅぱ…」私が韓国語で言った。「のらんかちいこしゅぱ?」彼が優しく聞き返す。そして「OK」強く私の手を握る。彼も実はコリアン。ぱっと見は日本人だけど。なかなか可愛い顔をしていると思う。(『あんた本当にコリアンすきだねぇ~』と後で友達に言われるけど、ま、言われても仕方ないけど、しかし、コリアンの男の子も日本人の女の子が好きなんだよ!!)私が言った韓国語の意味は「あなたの傍にいたいの」「君は英語も話すし、日本語も話すし、韓国語まで話すから困惑するよ…」といわれることが最近の最も嬉しい褒め言葉だ。朝までただ一緒にいただけだけど、気持ちが伝わってくる分、私も幸せを感じている。しかしこの恋だってこの先どうなるか…。私の苦悩は又始まるのである…。
2005.01.01
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