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今月の読了本は5作品6冊でした。少なすぎる・・・しかも感想は3作品だけ。 8/1 北村薫 『紙魚家崩壊 九つの謎』 8/5 真保裕一 『誘拐の果実(上)』『誘拐の果実(下)』 8/10 東野圭吾 『ゲームの名は誘拐』 やはり夏休み以降がダメでした。まあいろいろありまして。仕事が忙しいのもあったけど、やっぱり祭りでしょうか。
2006.08.31
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用事の予定で半日休暇。用事はつぶれたんですけどね。 ということで図書館をハシゴ。 隣町の図書館で数10人が予約している本が、地元の図書館では書架に並んでいました。 なんとも不思議なマジック。 でも、こんなこともあと数日間だけ。地元も隣町も図書館のシステムは統合されてしまいます。残念です。
2006.08.30
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「ただいま筋肉痛発生中。祭りの疲れが出ております。どうか急ぎの仕事は他の人に・・・」 仕事をしていると、とても眠いです。 ひまじゃないんですよ。疲れてるんです。 筋肉痛も昨日から出ています。日焼けした鼻の頭の皮も剥けてきました。
2006.08.29
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午前中。有給休暇。祭りの片付けに。 午後。職場に行く。どっと疲れが・・・ これじゃ仕事になりません。 なぜか味噌ラーメンが食べたくなった一日でした。理由は?
2006.08.28
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祭り3日目。 今日も昨日と似たようなコースを1往復。プラス夜にその半分ほどのコース。 たぶん昨日今日で12~13kmほど走ったでしょうか。膝が痛いです。 でも楽しい3日間でした。 若連役員や同級生、先輩後輩の輪に加えてもらえてよかったです。
2006.08.27
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祭り2日目。 昨日は地元の神社周辺だけだったのですが、今日は約2.5kmの道のりを地域の大きな神社まで行くコースです。 前にも書いたかもしれませんが、僕は初めて祭りに出る(もちろん子供の頃は除く)ので、とりあえず? 交通係。 屋台が来る前に交差点で車をふさぎ、通り過ぎた後も車を止め、やがて必要がなくなったらまた屋台を追い抜いて前に出て車をふさぎ・・・の繰り返し。 この運動不足の体に炎天下で往復合計5kmのダッシュは厳しかった。 へとへとでした。
2006.08.26
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いよいよ今夜から祭りが始まりました。 今夜は仕事の関係で、神社から神社へと町内を1周して戻るコースの、最後数百メートルを屋台とともに歩いただけ。 もちろん、この「屋台」は例の露店やラーメン屋、おでん屋などのことではなく、山車です。 明日からどうなることやら。
2006.08.25
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職場で見つけた少し前の「NIKKEIプラス1」に、「もらってうれしい菓子のみやげ」ランキングが載っていました。1 白い恋人(石屋製菓、札幌市) 1015 2 マルセイバターサンド(六花亭製菓、北海道帯広市) 955 3 赤福餅(赤福、三重県伊勢市) 5864 萩の月(菓匠三全、宮城県大河原町) 543 5 神戸クリームチーズケーキ(寿香寿庵、兵庫県西宮市) 5236 うなぎパイ(春華堂、静岡県浜松市) 298 7 もみじ饅頭(にしき堂本店、広島市) 2618 東京ばな奈「見ぃつけたっ」(グレープストーン、東京都杉並区) 254 9 黒のおたべ(おたべ、京都市) 195 10 笹だんご(さかたや、新潟市) 180 男女1032人に最大5つまで選んでもらう形式だったようです。 僕が実際に食べた記憶があるのは、1.3.6.7.8くらいかな。
2006.08.24
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長女が4歳になりました。おめでとう。祖父母にブランコを買ってもらったそうです。 さてブランコなのですが、僕はてっきり屋外で使うものだとばかり思っていましたが、室内用というものがあり、しかもそちらの方が数が多いとか。これにはびっくり。 日本の家や土地を考えると、案外そんなものなのかもしれません。妙に納得。
2006.08.23
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yahoo!の新しいサービス「Yahoo! DAYS」に登録してみました。いわゆるSNSです。 しかし、かなり過疎化が進んでいるみたい。なんだかまったく機能していないような気すらします。僕がいるところだけ過疎が進んでいるのでしょうか。おまけにRSSの取得は遅いし。ほかのSNSもこんな風でしょうか? がっかり。
2006.08.22
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自民党の総裁選まであと1ヶ月。安倍、麻生、谷垣の三氏が候補とされていますが、もはや安倍氏独走といった状況になっています。 ところで、どこかで「姓が2文字(2音)の総理は在任期間が短い」といった話を聞きました。これは調べねば。 ということで調べました。保守合同以後森首相までの21人です。(総平均806日) 2文字 岸・三木・宇野・羽田・森 平均502日 3文字 池田・佐藤・田中・福田・鈴木・海部・小渕 平均1182日 4文字 鳩山・石橋・大平・中曾根・竹下・宮澤・細川・村山・橋本 平均683日 ちなみに短命首相BEST5は・・・ 5位 森喜朗 388日 4位 細川護煕 263日 3位 宇野宗佑 69日 2位 石橋湛山 65日 1位 羽田孜 64日 このBEST5を見たら、2文字が短いのがよくわかります。もっとも、「2文字だから短命」なんてことはないでしょうが。 はたして安倍氏はどうでしょうか。ちなみに彼の祖父にあたる岸氏は1241日で、この中では長い方から5番目です。
2006.08.21
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8月20日、とうとう夏も終わりが見えてきました。今年の夏は暑かった。 子供の頃はこのあたりで夏休みの登校日があって、宿題もラストスパートというところでした。いや、そろそろエンジンをかけようというところだった気もします。 いずれにせよ、一番苦手な宿題は読書感想文だったりします。 振り返って今年の夏はというと、なかなか本が読めません。いろいろ忙しいせいもありますが。特にこの10日ほどはほとんど読んでいない異常事態です。競馬の予想もほとんどしていないダメダメな夏です。 あと10日で取り返さないと・・・とも思うのですが、来週は仕事が忙しいし、週末は地元の祭りなので無理でしょう。この予想は当たりそうで競馬より自信があります。
2006.08.20
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敏腕広告プランナーの佐久間駿介は、決まりかけていた日星自動車向けの大型企画を同社の副社長・葛城勝俊の一存で白紙に戻され、企画そのものからも降ろされてしまった。酔った勢いで葛城邸に押しかけようとした佐久間だったが、塀を越えて家出を試みた葛城の娘・樹理をと出会う。二人は手を組み、狂言誘拐を企てることにした。ゲームの始まりである。 1冊前に読んだ『誘拐の果実』に続く誘拐もの。 なるほど、軽めで読みやすい作品ですが、最後まで飽きさせないおもしろい物語です。もちろん「ゲーム」の行方についてはある程度予想がつくし、葛城とのやり取りから佐久間の身元が容易に特定されるだろうとも思われます(この点については模倣犯対策か?)。 『誘拐の果実』が事件を複雑に絡め、誘拐の動機に焦点を当てた大作であったのに比べ、『ゲームの名は誘拐』はテンポの良さと展開のおもしろさで狂言誘拐を書ききるという、エンターテインメントに徹したような作品です。また、伏線の張り方が見事に計算されていて、これが雑誌連載されていたということに感服です。 傑作を出し続けている東野さんだけに代表作とは言えないでしょうが、決して重厚長大な大作がすべてではないというような佳作です。2006年8月10日読了 ←2003年に映画化もされました。
2006.08.19
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同級生が夏休みで奥さんを連れて帰ってきたということで、近所の同級生と奥さんの9人で飲みに行きました。 帰ってきた彼と会うのは中学以来!(成人式で会っているようだが互いに覚えていない) 家(実家)はみんな近いので時々会う人ももちろんいるのですが、これだけの人数が揃うのは本当に成人式以来でしょうか。 ですから、話題は今のことよりも、どうしても「あの時は~」という過去のことになってしまいます。奥さんごめんなさい。きっとよくわからなかったでしょう。 4時間程度でしたが、楽しい時間を過ごしました。
2006.08.18
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夏休みも最後ということで、出かけてきました。 昼から科学館へ。ここは恐竜に関する特別展示みたいなことをしていたのですが、そちらには目もくれず一般展示へ。 すべり台が好きな長女は、階段で音が出る大きなすべり台を何度も何度もすべりました。科学館という場所柄、ちょっとまだ早かった気もします。あとはかがみ貼りの部屋くらいしか楽しめなかったみたいです。 子供が多いのと、音が出るものが多いのとで、次女には少しにぎやかすぎたようです。 夜は、家族みんなで父の退職記念の食事に行きました。 父はもう定年をすぎていたのですが、7月いっぱいで仕事も退職したので、お疲れ様でしたと言うことで串揚げ屋でちょっとしたコースを。 値段のわりには量も多くてよかったのですが、ただ串揚げ屋なのに串揚げが少ないのはどうしたことでしょう。
2006.08.17
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今年からいろいろな事情で地元の祭りに出なければならなくなったので、祭り用品を買いに行ってきました。 法被や肉襦袢はすでに申し込んであるので、買ってきたのは股引、腹掛、地下足袋など。結構な金額になってしまいました。 指定の色があるのかもしれないということで友人に電話で確認したのですが、それはない模様。黒や紺、藍が多いということで墨黒という洗って少し色落ちしたような黒にしました。もっとも、あとで友人から「黒は年配の人が多い」という訂正もあったのですが。
2006.08.16
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相方の実家のお祭りに行きました。 相方は4人兄弟姉妹なのですが、今はそのうち3人がそんなに遠くないところに住んでいて、毎年集まります。今年も集まったのですがわが家の長女を筆頭にこどもが4人。騒いでしまってまるで託児所のようでした。ちなみに義妹が双子を出産する予定なので、来年は6人になりそう。想像するだけで大変です。 近くに神社があるので、そこまで屋台の行列を見に行きました。本当はその行列の前に天狗がお払いをしてくれるのですが、それには間に合わず。残念。これがここのお祭りの目玉なのですが。 夜店でお面だけ買って帰りました。 長女はお面も買って、昨日に続いて花火もして、従妹にシャボン玉も教えてあげて(一応)と満足してくれたことでしょう。
2006.08.15
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夜、庭で花火をしました。今年初めての花火です。 場所は玄関前のあまり広くないところです。 今年から長女が手に花火を持つようにしたのですが、どうも火がついた花火を振るのが楽しいようで振り回してしまい、こちらは冷や汗もの。ロウソクを立てておけばケーキのロウソクのように火を吹き消してしまうしということで、大変な花火でした。
2006.08.14
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昨日から仕事も夏休みに入りました。 しかし、毎年のことですが、遠出する予定はありません。 15日はお祭りなので相方の実家へ行く予定。あとは出かける予定なし。 それでも、あまり出かけないのもなんなので、昨日は娘を連れて職場まで行きました。 忘れ物を取りに行っただけですが。
2006.08.13
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悲鳴が出るほどガソリンが高いです。(気持ちだけです。) いっそ電車&バス通勤にしようか。そうすれば本を読む時間もできる。 ても、職場近くの終バス、夜8時過ぎなんです。さ、残業が・・・ バス区間がタクシーになるととんでもないことになるので慎重に考えます。
2006.08.12
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明日から仕事も夏休みです。 夏休み直前の恒例の仕事として、わが社ではいただいたお中元を従業員で分けます。 そのため、部署ごとに人数比で分けるという仕事があります。 いただいたビール、ジュース等を1本1本分けていきます。ビールやジュースなら従業員1人あたり1本とか2本とかと言う風に分けられるのですが、問題は分けにくいものです。今年はこんなものがありました。 米5kg 素麺 日本酒1升・・・ こういうものは分けにくく、本当に困ります。 また、今年はあられを小袋単位で各部署に分けたところ、「こんな細かく分けなくてもいい」というクレーム?もいただきました・・・難しいです。
2006.08.11
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多い日で200通程度の郵便物に切手を貼り、そして郵便物を受け取る職場にいて、思うことがあります。 宛先というか、住所がめちゃくちゃです。 受け取るものはこちらの住所が変わっていないので問題ありません。 問題は送る方。 A郡B町Cが合併してD市Cという住所になったにもかかわらず、そのままになっているなんてざら。D市B町CとかD市A郡B町CとかA郡D市B町Cとかいろいろなバリエーションを作ってくれます。郵便番号が書いてあるからいいようなものです。 こういった合併のあとに、政令指定都市になり区ができるときなんて悲惨です。場所によっては●市■が▲市■になり、さらに▲市●区■になったりします。企業としてはそのたびに封筒や請求書などの書類、名刺の印刷を変えなければなりません。スタンプなども作り直しです。 市町村合併は必要かもしれませんが、こんな影響も出ています。
2006.08.10
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このごろ、忙しいことを理由に買った文庫本に透明カバーをつけていなかったのですが、気が向いたので久しぶりにカバーつけをしてみました。 まとめ買いをしておいたカバーを取り出し、1冊ずつつけていきます。 しかし、ここで問題が! 集英社文庫にカバーがつけられません。 カバーと集英社文庫を比較すると、わずかながら集英社文庫のほうが上下が長いのです。 文庫本も出版社によって若干サイズが違うことは承知していましたが、まさかカバーがつけられないとは。 幻冬舎文庫は逆に左右が短く、つけるのに工夫が必要なのですが、つけられないのはショックです。 以前はつけられた気がするのですが、カバーのサイズが小さくなったのでしょうか。それとも、このロットだけ?
2006.08.09
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台風が来そう・・・でした。 台風7号は今朝の段階では紀伊半島から東海へ・・・なんて言っていたのですが。 台風はだんだんと進路を東よりに変え、夕方ごろの報道では「直撃!」かと思ったのですが。 夜になると、「上陸は朝方か!」なんて予想していたのですが。 台風はどんどん東へ進路を変えて、日付が変わる前に南の海上を通り過ぎて行きました。 これから台風が行く地域のみなさん、この台風は迷走しそうなので気をつけてください。
2006.08.08
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「本やタウン」さんの文庫近刊情報9月発売分を見て、恩田陸さんの『夜のピクニック』(感想)が文庫化されることを知りました。秋から公開される映画に合わせてということでしょう。 でも、どうしてこの1冊だけ9月7日発売? 新潮文庫の中でこれ1冊だけです。謎が残ります。 それはさておき、フリーページの「新刊情報・購入予定」が全然更新されていません。というか更新してません。4月のままです・・・
2006.08.07
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すでにいろいろな方がコメントをなさっていますが、講談社の名物編集者でいらっしゃった宇山日出臣さんがお亡くなりになりました。 新本格の父だとか言われていた方だったのですが、この方が編集者でなかったなら、きっと今のように新本格を読むことができなかったのだろうと思うと、感謝の気持ちがいっぱいです。 定年間近に「ミステリーランド」を立ち上げていたことは知っていたのですが・・・まだ62歳ですか。 ご冥福をお祈りします。
2006.08.06
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総合病院の病院長の孫娘が誘拐された。身代金の代わりに要求されたのは、病院のスポンサーであり、不正な株取引を追及されて入院している大手食品関連会社の会長の命であった。この誘拐の狙いは何なのか。家族、病院、患者・・・すべてを守るために病院側と警察は1つの策を実行に移す。 『連鎖』で乱歩賞を受賞する前に最終候補に残っていたという『代償』を下敷きとした作品『誘拐の果実』。真保さんといえば漢字二文字というイメージが未だにあるので『代償』というタイトルを変えるのはもったいない気もします。講談社ではないからかもしれませんが。 さて、文庫本で上下巻という大作は、その長さを感じさせない作品でした。複雑に絡み合う緻密な構成、思ってもみなかったような身代金、手に汗を握るような展開と非常に楽しませてくれます。とくに犯人からの前代未聞の要求は独創的で、警察や事件関係者を翻弄する様は痛快ですらあります。 ただし、作者が本当に書きたかったのは誘拐事件そのものではなく、何故犯人は誘拐事件を起さなければならなかったのかというホワイダニットの部分であり、物語後半のこの部分と中盤までのサスペンスフルな誘拐事件部分との落差が大きいのがひっかかります。最終盤の最後の脅迫に至っては、良い話を意識しすぎているような気になってしまいます。ここがちょっと残念。 一筋縄ではいかない誘拐事件で、誘拐もののおもしろさを表現した『誘拐の果実』。同時期に刊行された東野圭吾さんの『ゲームの名は誘拐』と読み比べてみようかと思います。2006年8月5日読了
2006.08.05
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職場の歓迎会に行きました。 なんだか変な時期の歓迎会ですが、我が社では職種によっては入社後すぐに長期の外部研修に出てしまうため、半年後の歓迎会なんてよくあります。ということで今回も入社したのは2月3月だったりします。 居酒屋での一次会は仕事の時間の関係で集まりが悪いのですが、それでも大騒ぎしながら飲み食いしました。 二次会はカラオケ。最近はカラオケに行くといつも「最近の歌は歌えない」と思ってしまいます。 ああ、飲みすぎてしまいました。
2006.08.04
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作家の吉村昭さんがお亡くなりになりました。 僕は決して吉村さんの作品の良い読者ではなかったのですが、それでも作品を読んだことがあることは覚えていました。 で、記録を見ると・・・『ポーツマスの旗 外相・小村寿太郎』1冊のみ。1997年5月5日の読了。どんな内容だったのか詳細は失念してしまいましたが、小村寿太郎と日露戦争・ポーツマス条約を通して外交のおもしろさを教えてくれた1冊だったと記憶しています。戦前・戦中ものをよく読んでいた頃の1冊です。 ご冥福をお祈りします。
2006.08.03
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北村薫さんの新しい短編集は『紙魚家崩壊 九つの謎』というタイトルどおり、9編の短編を収録したノンシリーズものの短編集です。 デビュー直後の覆面作家時代の作品からごく最近の作品までと時間的にも長いのですが、作風も日常の謎から幻想風味、ホラー風味のもの、あるいはおとぎ話の新解釈までと幅広く、北村さんの懐の深さを見せつけているようです。それでいてどの作品にも北村薫らしさがあるのはさすが。 「紙魚家崩壊」や「死と密室」という「両手が恋をしている女と探偵」シリーズや「サイコロ、コロコロ」「おにぎり、ぎりぎり」という千春さんのシリーズはおもしろかったし、「俺の席」のラストはビシッと決まっていてドキッとさせられます。 そしてベストは「新釈おとぎばなし」。『アリとキリギリス』『カチカチ山』という誰もが知っているおとぎばなしをエッセイ的な部分も交えて語っていきます。とくに『カチカチ山』の本格ミステリ的アプローチはおもしろく、うさぎ探偵がかわいらしく活躍してくれます。『本当は恐ろしいカチカチ山』なんてところか。 ただ、全体を通してみると物足りなさが残る短編集だったことはたしか。やっぱり読む前からどこかで日常の謎を期待してしまっているので、たとえできのいい短編集でも満足できないのです。収録作:「溶けていく」「紙魚家崩壊」「死と密室」「白い朝」「サイコロ、コロコロ」「おにぎり、ぎりぎり」「蝶」「俺の席」「新釈おとぎばなし」2006年8月1日読了
2006.08.02
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梅雨が明けました。8月になりました。涼しいです。 昨年、「夏の間にこの本だけは必ず読む」ということで挙げた「夏の1冊」。昨年は恩田陸さんの『光の帝国 常野物語』でした。これが大当たりで、その後『蒲公英草紙』『エンド・ゲーム』といったシリーズだけでなく、『ネバーランド』『ねじの回転』『麦の海に沈む果実』『夜のピクニック』『チョコレートコスモス』と恩田作品を読んだのです。 では、今年は? 角川文庫「発見。夏の100冊」から、乙一『GOTH(夜の章)』『GOTH(僕の章)』。 新潮文庫「新潮文庫の100冊」から、伊坂幸太郎『重力ピエロ』。 集英社文庫「ナツイチ」から、真保裕一『誘拐の果実(上)』『誘拐の果実(下)』。 以上3作品5冊。 あくまでミステリ中心で、あまり読んでいない方の積読からチョイス。乙一さんはアンソロジーでしか読んだことないし、伊坂さんも『終末のフール』1冊だけ。真保さんは今までかなり読んできたけど、最近積読が増えているので。 ちょっと数が増えて「1冊」ではないので、期限は9月末まで。 ちなみに各キャンペーンの既読本は次のとおり。角川文庫 「発見。夏の100冊」 江國香織 『落下する夕方』 宮部みゆき 『今夜は眠れない』(中公文庫で) 宮部みゆき 『夢にも思わない』(中公文庫で) 森絵都 『DIVE!! (上・下)』新潮文庫 「新潮文庫の100冊」 石田衣良 『4TEEN』 江國香織 『神様のボート』 北村薫 『スキップ』 夏目漱石 『坊っちゃん』 宮部みゆき 『火車』 山田詠美 『ぼくは勉強ができない』集英社文庫 「ナツイチ」 恩田陸 『光の帝国 常野物語』 恩田陸 『ネバーランド』 恩田陸 『ねじの回転 FEBRUARY MOMENT (上・下)』 村山由佳 『天使の卵』 村山由佳 『キスまでの距離』
2006.08.01
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