全30件 (30件中 1-30件目)
1
イギリス発の記事でこんなのがあった。要約すると、ネット通販で格安のトイプードルを購入し、飼いはじめたものの、まったくドッグフードを食べない。しかも泣かないので「おかしい」と思って動物病院へ行ってみると、獣医に「これは犬ではなく羊です」といわれた。ということを、日本の女優(川上麻衣子)がテレビで話したというもの。羊ネタに異常な執着を示す雅は最近聞いて「へぇへぇへぇ」と思ったのだけれど。どうやらこれって、ガセネタらしい。ただ、このニュースは日本発の「都市伝説」として、イギリスやオーストラリアまで飛び火していることは「事実」のようである。http://blog.goo.ne.jp/aiaivanvanvan/e/afc91d3ac3e6b92b71a78e81eb9a0897(↑ここの管理人さんは、実際に羊を飼ったことがあるらしく、公園を散歩させてたと言っているいいなぁ)個人的には、偽トイプードルが本当に売られていたのなら、ぜひ欲しいんですけれど・・・(^-^;※今日からカテゴリに「ひつじ」を追加しました。以前の羊の話を「その他」のカテゴリから「ひつじ」に移したかったのですが、システム上できないようなので、あきらめます(><)
2007年04月30日
コメント(6)
今日は久方ぶりに午後に起きた。昨日は18時過ぎからロングの会議があって午前様で帰宅。明け方ぶっ倒れて7時間ほどひたすら寝ていた。このところ3日過ごして睡眠時間が10時間くらいという日がほとんどだったから、とても気持ちが良かった。夕立の後、商店街へ出てお買い物をする。厚手のコートや冬春に着たジャケットをクリーニング屋さんへついでに出しにいく。「確か明日までセールでしたよね」と笑いながら話をして、ちょっとだけおまけしてもらう^^こういう「主婦っぽい」ことをするのも、いい気分転換になる。GWがはじまったから、今日を最後に長期でお休みする店舗がほとんどだった。お店の人と一軒一軒世間話をしながら、なるべく安くて新鮮なお野菜や魚介類を中心に買い込む。帰宅して、大根とばら肉などの煮物をことこと煮つつ、味噌汁の下ごしらえをしていたら、お友達の投資家さんからお電話があった。忙しい人で、なかなか会えないと思ったから、料理と我が家の愛鳥に「ごめんね」を言って、待ち合わせ場所へ向かった。そうしてお友達とお夕飯を一緒に囲む。お仕事とか、生き方の話が中心なんだけれど、私はこういうトピックこそが、一番話をしていて心地がよい。今日ははじめてお友達の行くお店に招待してもらった。彼の選ぶお酒の肴が、自分の好みとかなり合致していて、とても嬉しかった。私が呑んだくれとして持っている哲学の一つに「酒を呑むときにこそ性格が出る」というのがある。人間は酒を呑んで酔っているときにこそ本性が出る。一緒に呑む相手が、どういうお店を嗜好し、何好んでどれくらいのペースで呑み、どういう肴をチョイスするのか。そうしてどんな話題をふるのか。そんなことをとても楽しみにしながらいつも酒を囲う。一緒に呑んでいる人の一挙一動が、「とても素敵だな」と思う瞬間が訪れたとき、私はその時間にその相手といて、心から良かったと思うし、そういう出会いに感謝する。酒は私に素晴らしい出会いをもたらし、いい経験の場を授けてくれる。人生のうち半分の年数以上お酒を呑んでいるが、最初に呑んだときから、その考えは今も変わらない。・・・って、年齢が合わないか(爆)<お酒メモ>ヱビス生 グラスで1つ鳥飼(米焼酎) そのままで1つ天使の誘惑のハナタレ そのままで1つ佐久の花 生1合
2007年04月29日
コメント(6)
中国人は小さな群れを作る。自分の趣味や、属する社会など、それぞれに小さいサークルのような集団を作り、それを圏子と呼ぶ。日本社会と大きく違うのは、会社など自分がメインで帰属している組織よりも、中国社会ではこの圏子の結びつきを重視するということだ。中国は長い歴史の中で、異民族が常にうごめき、支配し支配され、といった状況が常に繰り返されてきた。絶えず変化を強いられる社会。だからこそ己の感性と合う人間との付き合いをもっとも大切にして生きる。歴史背景を考えると、そういう中国人の行動規範は「ごもっとも」だと思う。一方、日本人は帰属している会社や学校、あるいは地域などのコミュニティを重視する。だからつきあう仲間も自然と同じ業界や場所に属し、お互いにどこか似た雰囲気を持っている。「空気を読む」ことが生命線になるから、自分のエッジを見せるよりも、周囲と溶け合い、和を重んじる。少し前まで、ひとたび入社すれば研修に社員旅行、社員寮での生活にアフターの付き合いに明け暮れていた日本の会社員たち。彼らは終身雇用だから、常に「ムラ」としての会社に帰属させられ、そこでよいポジションを獲得できればぬくぬくとした生活ができた。だから自分がよりよく生きるためには会社に忠誠を誓い、会社のために身を粉にし、そしてコミュニケーションを図り、自分のビジネススキルを伸ばす。それでよかったのだ。人生を一枚の布にたとえてみる。仕事に関わる「縦糸」さえ一所懸命伸ばしてゆけば、それに伴って人とのかかわり(人脈)という「横糸」も伸び、自然と大きな布が編まれる。日本社会はそういうシステムだったのだと思う。でも、終身雇用が崩れ、会社に忠誠を誓う必要もなくなった今は、自分の仕事スキル(縦糸)を伸ばすと同時に、自分の努力で人間関係(横糸)も伸ばさなければいけない。松下幸之助はよく「T字型人間になれ」と言ったそうだが、これも同じ事を表現しているのだと思う。Tの横棒も縦棒も同じように伸ばして、はじめて人はバランスよく成長するのだと、幸之助は言ったそうである。話を戻そう。どちらかというと私は多分、圏子の考え方に近い。普段の働き方もそうだけれど、どこかで人と知り合って(横糸を伸ばして)、その関係性を仕事に活かすときもある。でも仕事ありきで人に接近はしない。仕事のために自分の圏子を売りたくない。仕事よりも、自分の心が解ける付き合いのほうを大事にしたいから。仕事でしか繋ぐことのできない人間関係というのは無味乾燥だ。私の場合、帰属している組織の名刺が欲しくて寄ってくる人間もいる。だけれど、はっきり言ってそういう人を私は軽蔑している。組織の名前に頼って、居丈高に振舞う。派手に生活する。そんな人もいる。でもそんな生き方をしていたら、いつか仕事を離れて、私がただの年寄りになったとき、周りに誰もいなくなってしまう。そんな淋しい生き方は嫌だ。私は淋しがり屋なのだ。だから、私はいつも自分の好きな色や、太さの横糸を手繰ろうと心がけている。それを毎日意識して生きている。多分、そういう生き方をしたほうがいいとなんとなく思う。長い縦糸と横糸が日々交わって、私らしい色の「人生の布」ができあがると信じているから。
2007年04月28日
コメント(6)
昨日フェイスの決算発表日は5月15日と申し上げましたが、コメントをいただきましたメタボリックマンさんのご指摘どおり5月11日(金)引け後です。謹んでお詫び申し上げます。・・・っていうことは、何かあるのかな(ToT)仕事が台風みたいになっているので、今日はこれにて失礼します。<お酒メモ>一応全てビジネスに絡んだお酒でした。。生ビール グラス1つグレンリベット 12yそのまま1つSCAPA 14yそのまま1つソアベクラシコ しろ 2/3本カリテラアルボレダカベルネソーヴィニヨン あか 1/3本
2007年04月27日
コメント(2)
昨年は5月19日(金)に集中していた3月本決算発表が、今年は5月15日(火)になるという。例年の決算発表の集中を緩和させようと、東証が旗振り役となって、週末発表からの前倒しを呼びかけていた。しかし皮肉にもその結果、逆に週中で発表する企業が増えてしまったらしい。1日に発表される決算発表社数は、過去最高のものとなる見込みだ。ご多聞に漏れず、フェイスも15日に発表がある。ただ、おそらく場中の決算発表になる見込みである。わかりやすいなと思うのだけれど、たいてい若い企業というのは、都合の悪いIRや数字は金曜の引け後16時などに発表することが多い。なぜならば・場中に悪いニュースが出て株価が下がることを嫌っているから・土日という相場のない日を2日間やりすごすことで、ホルダーの発作的な投げを思いとどまらせるということをおそらく目論んでいるから。逆に、すぐに株価に敏感に反応するよいニュースは(前場引け後も含めて)週中の場中に出すことが多い。上記のことから考えると、場中に決算発表をするということはMVNOによる損失の膿み出しも終わり、次期の数字に関してもかなりよい数字を出すつもりなのかも、と雅は妄想するのである。
2007年04月26日
コメント(4)
話半分で聞いてほしいのだが、中国では子どもにお茶を飲ませないという。代わりに、白湯を飲ませるらしい。なんでも、お茶というのは、良くも悪くも薬効があり、成長期の身体に強い薬効のあるものを、継続的に与えるのはよくないと考えられているからだそう。確かに、お茶は身体にはいいけれど、緑茶も飲みすぎればカテキンが自己細胞を傷つけたりするし、紅茶も意外とカフェインが含まれている。プーアール茶などの油茶も、樹脂でかためた形のお茶だから、それなりに身体への負担は好悪含めてあるだろう。身体がまだできあがっていないときに、これらの成分がどうはたらくかは未知数である。だから飲ませない、というのは非常にもっともな考え方だと思う。私も今日の昼間は久しぶりにお茶を飲まずに、白湯ばかりいただいていた。味気ないという不満より、身体にやさしく入ってくるなというのが実感。身体が「ホッ」としている感じもする。たまにお茶を飲まない日があるのも結構いいかも。ただ、毎日数リットルお茶を飲む私にとってこの行為は「どこかプチ断食に似ているなぁ」という印象がある。<お酒メモ>ギネス生4パイントステラ アルトワ(ベルギー)生1パイントヒューガルデンホワイト 300mlくらい
2007年04月25日
コメント(4)

海外の会社が運用するエマージングファンドの説明会に行ったところ、金塊がうずたかく積まれていた。その前に小さく「ご自由にどうぞ」という張り紙があったので。さわるだけでなく、一本失敬してきた...。これ↑だが、ひっくり返してみると...ティッシュだった( -_-)いや、粋なノベルティでした^^海の向こうの人が発想したらしいです。いやはや・・・こういう面白いのはいくつもらっても嬉しいです。(でも恥ずかしくて1本しか持ち帰れなかった)
2007年04月24日
コメント(2)
この週末はとても楽しい連休でした。金目の皮目を炙った鮨も食べたし、綺麗な雪化粧の富士山も見られたし、美味しいお酒とお水をたらふく呑んで、株の話をたくさんして、充実しておりました。あと何回、こういう楽しい時間が過ごせるのだろう。この間、酒を呑んでいる時に、オネエ言葉の某社社長さんに手を取られて、手相をみられた。「あんた、健康に気をつけなさい。今の仕事の仕方じゃ死ぬわよ。あんたと酒をまた呑みたいから、もう無茶はしないで」と言われた。また一緒に酒を呑みたいといわれて、私は本当に嬉しかった。これぞ、呑んだくれ冥利につきる言葉だな、と。でもちょっとだけ気にかかった。この1年で勝手に手相を見られて、「死ぬよ」と言われたのが2回目だったから。相も変わらず、大量に仕事が降ってくる。丁寧にひとつひとつ仕事を片付け、その合間に企画を練る。企画を作りこむから、殆どが採用されていく。自分の出した企画だから、プロジェクトのメインに組み込まれる。それは嬉しい事なのだけれど、どのへんまでやれば、人を配置してくれたり、周りが手伝ってくれるのだろう。上司は「やばい」と判断してくれるのだろう。今は健康だから、「仕事の忙しさで神経がまいらないように」と、週末休める時は出かけてリフレッシュしているけれど。もっともっとお仕事が忙しくなったら、さすがに限界かもしれない。身体か心か、どちらかが先に壊死する、そんな先の自分が見える。仕事をどうやって断れば、組織の中で角が立たないのだろうか。ライフワークバランスとれてないよな。と、ひとりごちている。<お酒メモ>ビール(モルツ)瓶 2本くらい静岡の地酒 1/3合くらいバルヴェニー10y そのままで1つ白ワイン グラスで2つくらい
2007年04月23日
コメント(12)
「コモディティのインデックス」と「各コモディティ」のボラティリティを比べた資料を入手した。対象は、ダウ・ジョーンズのコモディティトータルインデックスと各期近先物指数との比較で、期間は1991年1月3日~2006年12月29日(出典:ブルームバーグ)。それによると、もっともボラティリティが高いのは天然ガスで、その数値は60%近くにもなる。これには驚いた。なぜならば、次点であったコーヒー(アラビカ・ロブスタ)は40%超、続くエネルギー系のオイル(40%弱)よりもさらに20%も高かったからである。一方、もっとも低かったのは金である。こちらは15%前後であった。何がいいたいかというと、コモディティといえど、ボラティリティのもっとも高い商品と低いのとの差は45%もあるということである。コモディティ投資はもちろんだが、これら資源株に投資するときにも、その商品の需給変動が商品の中で大きいものなのか小さいものなのか。潮目をみていかなければ危険なものもあるということだということを改めて考えさせられた。ちなみに今持っている資源系は天然ガスのみ。昔は砂糖やオイル、金なども持っていたが、大分前に手放してしまった。<お酒メモ>おひる春の生一本 (純米酒)1/2合〆張鶴(ひやおろし) 1/2合田酒(純米酒)1/2合牧水(原酒)1/2合越乃寒梅(本醸造)1/2合ゆうがたSCAPA 12Y 3つちびちび 1つよるプレミアムモルツ 瓶 1/2本アサヒスーパードライ 瓶 1/2本ねざけちびちび 1つ
2007年04月22日
コメント(6)
劇団四季の『ユタと不思議な仲間たち』を観たのだが、この演目はなかなかよい。これは「いじめ廃絶」を訴えて、教育再生委員会のメンバーである浅利慶太が企画と演出を手がけた作品。日生劇場とタイアップして、ファミリーミュージカルとして来年3月までに全国34万人近く動員する予定だという。ストーリーはいたって単純。東京から地方に転向した主人公がいじめに遭い、間引きされてこの世を去った5人の座敷童子に励まされていじめを克服するというものだが、役者の話す東北の南部訛りが、このうえなく心地よいのである。その鍵は鼻濁音の利かせ方にあるのだと思う。学生時代に民謡を謡っていた頃、舞台で『秋田音頭」を謡ったことがある。南部訛り同様、濁音の多さとアクセント、そして鼻濁音のルールが非常に難しかったが、半年ぐらい謡っていて言葉の意味がわかるようになってきた。すると南部訛り特有の鼻濁音が非常に優しく感じられて、言葉として捉えなくても音を聴くだけで心が温かくなり、ホッとした。なんか、懐かしいものに包まれたような感覚。小さい頃、縁側に寝転がって、木になった柿の橙と青空のコントラストを楽しみながら嗅いだ、お日様の匂いを思い出す。膝枕をされながら、頬を撫でてくれるような、そんな気持ちよさがあるのだ。自分で謡いながら「不思議だ」と思ったものだ。今回観たこの舞台では、役者さんの歌も上手だった。同劇団は学芸会っぽく喋る節回しや歌が多いことがタマにキズなのだけれど、それがなかった。座敷童子の役をやった5人のキャストの歌は、民謡と演歌が入り混じったようなオリジナルの曲に、うまく南部訛りの歌詞を乗せていたと思う。これにダンスが加わる。もちろん日本の民舞を取り入れ、全身を使ったものが多くて面白い。日本民謡は中腰&下半身キープだけで踊ることも多いから、動きが少ないときも、非常に体力を消耗するのだ。芝居自体もファミリーミュージカルだけあって、ワイヤーアクションをはじめとした、子どもを驚かせる仕掛けが随所にあるし、話も単純でわかりやすい。でも、幼稚じゃないのがいい。宮崎アニメのように、丁寧に道具や演出を練っているのがわかる。難しいのが好きな人は敬遠するのかもしれないけれど、これをお芝居ではなく、「歌」を聴きに行く感覚で観ると、結構楽しめるのではないかと思う。今上演している『オンディーヌ』や『CATS』『ライオンキング』よりも、ずっといい出来だと思う。ファンには悪いのだけれど、私は『オペラ座の怪人』よりも好きだ。本当に良く出来ている。全国公演らしいので、お子様のいる人はぜひ家族で観にいくことをオススメします。
2007年04月21日
コメント(4)
「株とかやったことがないカミサンが、インドの投信を買ったら儲かるといわれて買ったんだけれど、為替のせいもあって、全然含み損から脱出できないんだよね~」と、新婚ほやほやの知人がぼやいていた。「日本株の新興市場はダメでしょ。ベトナムとか、中国の株って買えるの知ってる?投信だったらこういうすごい国の株が変えて、来年には2倍になるんだぞ。雅くんはそんなことも知らないのか」とは、某団塊世代の方の弁。「ええ」と相槌を打ちながら、私は彼らをぼんやりと眺めていた。まぁ、どうでもいい。「儲かるから」という甘い言葉に乗せられて、自分で調べずに買っても、結果は世の知るところである。ただ、思うのは、1)こういう「感覚」だけで金融商品にお金を投じる人が増えるとき2)その対象が一致しているときその対象に集まるお金の流入量のペースはピークを迎えている可能性が高いということである。つまり「ド天井」に近いと言いたいわけである。BRICS諸国の、この1年の株価指数率の年リターンを見てみると、現地通貨ベースでブラジル 約20.7%ロシア 約34.9%(RTSのみ米ドル建て)インド 約15.9%中国 約145.2%くらい。タイなんかは割安になってきているとは思うのだけれど、wさんのようなプロだけでなく、投信を買ったことのない素人さんもあこがれている話をちらほら聞くので、私の心ではギアをセカンドに入れている。風の噂ではもういちど「タイ式クーデターが起こる可能性が出てきた」なんてことが聞こえてきている。注意が必要だ。本題に戻る。「人気ランキングで上位にあるものだからいい」「ここ最近の成績がいい」と言う理由だけでその金融商品を買う姿を見るたびに心が痛む。けれど「仕方のないことだ」とも思う。情報の過剰流動性で引き起こされる相場の行く末は、現代社会において、自分で判断できなくなった人たちが迷い込む「黒い森」のように見えるのである。ただ、それは現代特有のことではなくて、いつの世にも現れては消えてゆく子羊たちの自然な姿だ。メイド・イン・ジャパンの迷い羊の数が少しでも減るように誘導するのが、投資教育を引き受けた羊飼い(プロ投資家)たちの努めなのではないかと思う。
2007年04月20日
コメント(14)
本日の日経MJによれば、今年のGWは「箱根」が人気なのだそうだ。5月1日と2日の月火曜をお休みしてしまえば、最大で9連休という大型の休みにも関わらず、北海道や京都、沖縄を抑える勢いがあるのだという。40代から60代が近場でGWを楽しみたい、ということで、未だに予約の問い合わせが続いているらしい。この記事を読んだとき、小学校の音楽の教科書に載っていた『箱根八里』を思い出した。箱根の山は 天下の険 函谷関も物ならず万丈の山 千仞の谷 前に聳え後に支う雲は山をめぐり 霧は谷をとざす昼猶闇き杉の並木 羊腸の小径は苔滑か一夫関に当るや万夫も開くなし山野に旅する剛毅の武士大刀腰に足駄がけ 八里の岩根踏み鳴す斯くこそありしか往時の武士「はこねのやまはーてんかのけん♪」と、昔はわけもわからず丸暗記して歌っていたことを思い出す。こうして歌詞を見ると漢字だらけだし、江戸時代の漢語も使われているから、意味を汲み取るのも難しい。『箱根八里』と言ったって、今は尺貫法を知る人も少ない。ということで、今はこの歌、『箱根の山』とタイトルを変えて、歌詞も以下のように一部が変わった。箱根の山は 天下の阻 蜀の桟道数ならず万丈の山 千仞の谷 前に聳え後に支う雲は山をめぐり 霧は谷をとざす昼猶闇き杉の並木 羊腸の小径は苔滑か一夫関に当るや万夫も開くなし山野に狩り剛毅の壮士猟銃肩に草鞋がけ 八里の岩根踏み破る斯くこそありけれ近事の壮士 『箱根八里』を歌ってください、とお願いして歌詞を聴くだけで、年齢がわかってしまいそうである・・・。ところで、『箱根八里』の八里とは、約32km。今の小田原から三島までを山越えするときに、当時の人が歩く道の長さであったという。途中、関所が1カ所しかなく、宿場から次の宿場へ移るためには、この八里を1日で踏破せねばならなかった。気力も体力も必要な箱根山の難所である。その山越えを鼓舞するための歌だったのだろう。雄雄しく高らかに歌い上げる曲調は、たまに聴いてみると新鮮に感じるのである。<お酒メモ>サッポロ生中 ジョッキで1つじょっぱり(秋田のどぶろく) 3合から5合くらい(笑)
2007年04月19日
コメント(6)
感覚でものを言って申し訳ないのだが、会社業績のいい企業はあまりメディアに出たがらない傾向がある気がする。なぜなら本来、企業にとってのメディアと言うのは、「自分たちの姿を知ってもらいたい」時に使うツールの一手段にすぎないからだ。つまり、自社商品なりビジネスモデルなりの長所が、顧客にきちんと伝わっていて、想定する利益が出ているときには、メディアを利用する必要はない。だから「業績のいい会社は出たがらない」のだと思う。今の時期だと、任天堂とか、シャープとかがその代表例ではないか。会社業績が好調な時は、取材対応に時間を使うくらいだったら、本業に時間を割いたほうが効率がいい。自分たちの考えていることが市場に受け入れられているからこそ、売上も利益も伸びるのであり、株価も騰がる。わざわざメディアに出る必要はないのだ。出る閑があるのなら、会社の体質を強くしたり、次のプロダクツを考えることに充てたほうが、会社にとっても、株主にとっても、消費者にとってもいい。私が経営者だったら、多分そうすると思う。ではメディアを利用したいのはどういうときか。それはおおまかにいって・自社商品そのものや会社のやりたいことが、市場にうまく伝わっていないとき・株価が低迷しているとき・これから勝負をかける商品の宣伝の一環・経営者自身が目立つことが好きという4つのケースが考えられると思う。いずれにせよ、普段はメディアに出たがらない企業が急に露出するときには、その企業の「転換点」あるいは「節目」である可能性が高いだろう。特に、保有銘柄の経営者が突然メディアに出だしたときは必ず目を通したほうがいい。そしてその内容がポジティブなのかネガティブなのか自分で判断し、自分の持っているポジションに対しても心を配ったほうが賢明だと思うのである。
2007年04月18日
コメント(2)
今チャレンジしているディアジオ社主催のギネスラリー。指定された首都圏のお店のうち20店舗を6月末までに訪れてギネスをいただくと、認定書と記念品がいくつかもらえるというキャンペーンである。一応、昨日を以って折り返し地点に着ました(10店舗)。4月中、昨日現在(って半月じゃんw)で訪れたのは9店舗。これ以外にも指定でない店にもちらほら顔を出してはギネスを呑んでいる。・・・う~む、こう考えるとかなり呑んでるぞ(汗)ラリーを初めて新規開拓の店舗もいくつか訪れた。だがギネスの美味しかった店は訪れたうちの4割ほど。そのうち新規で「うまい」と思ったのは1店舗しかなかった。また、指定店のリストに載っていた店のうち、2店舗が閉鎖されていた。酔った頭で地図を見て到着したのに、店そのものがないときは、正直凹んだりする。個人的にはギネスラリーの認定店でなくても認定店よりもっと美味しい店って結構多いと思う。旨いギネスは呑んだあと、グラスの内側に天使の輪のような泡の筋ができる。これは丁寧に洗浄され、乾燥もむらなく行ったグラスに、ギネスを手順どおりきちんと淹れた場合のみにできる。指定店であっても、こうならない店も多いし、指定店でなくても、このクオリティを出してくるところもある。ラリー中は新規開拓が中心で、天使の輪に出会えるかどうかはランダムだけれど、これが終わったら、「天使の輪」を作ってくれるとわかっている店でギネスを呑みたいと思う。ちなみにどうして認定されているのか判らない店もある。具体的に言うと、HUBはあえて避けているということである。なぜなら、サンフランシスコで呑んだギネスに次いで、自分の中ではワースト2位のパイントだったと記憶しているからである。<お酒メモ>サンタ・クリスティーナ(赤・イタリア)、ソアベ・クラシコ(白・イタリア)、カリテラカベルネソーヴィニヨン(赤・チリ)合計で2/3本くらい。
2007年04月17日
コメント(4)
久しぶりにスピリチュアルな相談を電話で受けてしまった。家に住む人や親族が次々と病気になっていると言うのだが、その話を聞いた時に、2年前に同じ人から受けた相談を思い出した。2年前、その人が私に「車の駐車スペースが欲しいために、庭の一部を舗装して、そこにある木を切る」という話をしてきたのだ。私はそれを聞いたとき、意味もなく身体が震えた。どうも「切るのを止めたほうがいい」ということを伝えたほうがいい予感がした。だから「移植するなりして木自体は殺すな」と言ったのだが、結果的に木は切られてしまった。どうやらその時期から次々と病人が発生しているらしい。とりあえず、私はスピリチュアルカウンセラーでもなんでもないので、「神社に行って祓ってもらったら」とか「仏壇をほったらかしにしてない?砂糖水を高いところに置いて、毎日取り替えること」とか、なんとなくそのときに感じたままを伝えた。電話を切って、10秒もしないうちに携帯がなる。知らない番号の着信だった。折り返そうか悩んだのちにかけたものの、相手は出ない。「かけた人が番号を間違えたのかな」と思ったら、同じ番号で再び着信。出たら、大学卒業以来会っていない友達だった。学生時代、その人に対してはちょっとスピリチュアルが入っていた印象を持っていた。ここ数年、年賀状のやり取りもしていないし、その名は既に自分のアドレスから消えていた名前だった。「なんか、急にかけてみたくなって。元気?」と友人は言う。今何の仕事をしているのかと聞いてみたら、もともとやっていたお花の先生と、セラピストをやっているという。話によると、セラピストだのヒーラーだの言うのでちょっと考えてから、木の話をした。そうしたら、気軽に地鎮祭をやってくれる人を紹介してくれたのだけれど。なんだか間をおかずにタイミング良くというか、こういった連絡が入ってくることに、背筋が寒くなった。ちなみに切られた木は泰山木とヒバ。両方とも神社や霊山などに生えていることが多いので、ゲンを担ぐ人は、こういった木を切るときには一度移植などを検討したほうがいいと思います。
2007年04月16日
コメント(0)
朝、携帯がぶるぶる震える音で目が覚めた。知り合いの商社マンからの電話だった。「おい、雅、ちょっとお願いがあるんだが、うちのボウズの面倒を看てくれないか?」商社マンの息子は今年大学に入ったばかり。前にも会ったことはあるのだけれど、浅黒のイケメンで、高校時代は水泳ばかりをずーっとやっていたので体躯もいい(が、好みではない)。お酒も強く(あれ?>笑)、ベースを弾くのが大好きな18歳なのである。聞けば、彼が就職するまで、遊びかたやアルバイト、勉強の仕方のアドバイスをしてくれ、という。今までは結構年の離れた上の人を中心に付き合っていたのだが、最近なぜか、こうしたケースを含めて、年下の人が傍によってくる機会が増えた。自分の仕事に関する悩みとか、人間関係、哲学的なことや身体のこと、はたまたお酒の席のウンチクまで、いろいろと聞かれるので、一緒にご飯を食べたり酒を呑んでは、話をする。よく考えたら、私も年上の人たちにはいっぱい可愛がられた。厳しいことを言う人もいたけれど、それは愛情から出たものだということも今はわかる。そういう人たちに御礼をしようとすると、判で押したように「御礼はいいから、自分がされてよかったと思うことを、後輩たちにもしてやりなさい」と言われた。恩返しとして若い人にいろんなことを伝える、そういう時期が近づいてきたのかもしれない。私はいろいろ失敗も多いし(今日も大きな失敗をしでかして凹み中)、まだまだ未熟だけれど、自分を頼ってきてくれる若い人がいるのなら、自分が考えていることや知っていること、経験などを、なるべく伝えたいと思うのである。商社マンの電話を切った後、1時間もたたないうちにその息子さんから早速電話があった。ひとしきり話した後、「レイ・チャールズがティーンエイジャー時代に歌った録音を聴かせてくれるジャズバーに行こうか」ということになった。まぁ、18歳だから、「もちろんジュースしか飲ませません」と書いておくw<お酒メモ>ギネス パイント 生 3つ親友と一杯。ホッとするひとときでした。
2007年04月15日
コメント(2)

「ちょっと雅くん」会社で、上司に呼ばれる。「なんでしょうか?」と尋ねると、「これ、君のために買ってきてあげたから」と言われて、目をやると、またもや40代キャリア女をターゲットにした(らしい)雑誌、『日経EW』がそこにあった・・・。そして、その表紙にこんな特集が紹介されていた。「ヒラリーとライス、オーラの秘密」ライス・・・。_| ̄|○ il||li・・・また、ですか。『日経EW』って、バブルを謳歌し、男女雇用機会均等法で総合職に応募した鼻息の荒い女性をターゲットにしていると思う。プライドにこだわり、あくまで人からどう見られるか、どうしたらできるように見えるかというところばかり着眼を置いているようにしか見えない。そして雑誌全体に、女性がグループ行動するときに醸しだす、独特の「いやな感じ」が漂うのだ。有効求人倍率が過去最低を記録したボトムオブボトムの「ナナロク世代」とは、まったく対極に位置する雑誌に見えるのである。やっとこの間のこと忘れかけていたのに・・・。だからもういぢめないでくださいよ。.゜.(つД`).゜. ウェ―ン
2007年04月14日
コメント(12)
お酒が好きである。株は月末に一度パフォーマンスを記録して公開しているが、お酒を呑んだ日は正直にその「お酒パフォーマンス」を公開している。過少申告とか、粉飾決算とか、申告漏れとか、そういうものは一切ない。飲酒量の申告が国に義務付けられても、私は多分監査人を必要としないだろう(禁酒法ができなきゃそんなこともないかw)けれど、時々「もっと呑んでいるのでは?」とか「毎日そんなに呑んでて平気?」とかはたまた「アル中?」と聞かれる。いや、そんなことはない。この1週間はほぼ毎日呑み通しだったが、普段は中1日とか中2日とか空いているのである。しかも、毎日呑んだくれるのは本当に好きじゃない。一回に呑む量が多いため、呑んだ翌日は呑みたい気分が強烈に襲ってくることはまずないから、約束がなければ呑まない。誘いがなければ呑まない。でも、誘いがあればまず断らない(^.^)基本的に健康志向なのでアルコール解毒に使った肝臓は、48時間は休ませてあげたいという思いのほうが先に立つのである。家で食事をとるときは、友人が来るとき以外基本的には1滴も呑まない。ウィスキーの酒瓶が20本以上あろうと、日本酒が冷蔵庫に10升近く入っていようと、リビングに紹興酒が10L甕で置いてあろうと、別になんとも思わないのである。両親は毎日のように呑むが、私は違うんである。そこを両親を含め、周囲に誤解されることが多いので、最近「なんだかなー」と思うのである。ちなみに「今日はスパに浸かって呑も(^.^)」というお誘いを断ってまだ仕事なんである。素面で仕事をしている。大変残念である。
2007年04月13日
コメント(2)
「情報の価値は時間が経つにつれて劣化する」常日頃私はそう感じる。だから情報を滞留させない。それはビジネスでも、プライベートでも同じことだ。「情報は小出しに」というスタンスの人もいるだろうが、私はそうはしたくない。多分情報を人に伝えたとき、その1次情報を得た人が考える内容は、自分の視点とまた異なったものであろう。そういう異なった(相手の)視点をフィードバックしてもらうことで、自分のスコープが立体になってくる。そして、お互いに「あいつはこう考えている」と認識をシェアすることができる。それが積み重なることで、自分の視点が1本の線ではなく、縦にも横にも走る格子状の「面」になるものだと思う。ただ、自分の持っている視点や情報が常に優れていて、価値の高いものだと思う人なら、情報を高値で相手に渡したり、もったいぶって小出しにすればいいだろう。でも私は賢くない。人と情報のキャッチボールをしながら、常に学ぶ姿勢が必要だと思う。だからいつも、手に入れた情報で確度の高いものは(誰かに迷惑がかからないのならば)区別なく伝えることにしている。<お酒メモ>知らない人にご馳走になりました。ありがとう^^ソアベクラシコ ハーフボトルチリ カリテラ アルボレダ(カベルネソーヴィニヨン) グラスで3つバス ペールエール 生 少し九兵衛(芋焼酎) そのままで グラス1つ
2007年04月12日
コメント(0)
ホテルのバーで、自分の年齢よりも2倍以上上の人とお話をしていた。いつのまにか話題が逸れて「中国古典」の話になった。司馬遷の史記から、孫氏の兵法、論語に至るまで、いわゆる古典を引用しながら話題を展開して盛り上がった。そこで彼がおもむろに口を開いた。「僕はね、基本的に性善説で人を見てるの。だから君がちゃんといい仕事をしてくれると信じている」・・・爺やは口が上手い(^-^;そこで、私は正直に答えた。「私は逆なんです。根本では性善説を信じたいけれど、お仕事の上では性悪説をとります。そのほうが安全なんです。納期に約束したものがこなかったり、アポイントをすっぽかされたりしたときのリスクを考えておかないと、他の人に迷惑をかけてしまうからです。だから韓非子なんかを参考にしているんですよ」すぐさま、爺やは切り返して「でもさ、君ね、性悪説で物事を見たら、恋愛ができないじゃないか。だから僕は絶対性善説をとるね」というなり、ウインクして見せた。うーん、今日は爺やに一本取られた気がする。。忙しい一日の、楽しい一幕だった。
2007年04月11日
コメント(2)
目覚めると、アールグレイが無性に飲みたかったので、着替えも洗顔もそっちのけで紅茶の準備にとりかかった。淹れ終わると、あたりにベルガモットの香りが漂う。カフェインで身体が目覚めるとともに、自分の神経がどこかほどける感覚がした。もう一度紅茶に口をつける。いつもよりも優しくて高貴な香り。このアールグレイはいつも買っているブランドと違う。そういえば、戴きものだったっけ。贈り主の顔を思い浮かべて、「あっ」と思った。その友人はいつも周りに「そこまで?」というくらい気を使う人だった。私の大好きな羊の店に行ったときにも、たまたま居合わせた上場企業の社長さんと会話がはずみ、ワインをご馳走になっていたくらい、話し上手、聞き上手だった。その物腰の柔らかさから、外回りでも評判がよく、仕事へのやる気に満ち溢れていた。その仕事ぶりが上司の耳に入り、あるとき、うつ病から復帰した後輩の面倒を看るようにという指示があった。「重要な仕事はさせないように、負担にならない程度の仕事を適宜振って、仕事に慣れていくようにしてくれ」友人は上司の命令に従って、一所懸命後輩の面倒を看ていた。後輩が病気であるか否かにかかわらず、会社は一人あたまで事業部の利益を勘案する。気を遣いながら、彼は病み上がりの後輩の仕事まで抱え込んでいた。周りの誰もが、「きつすぎる」というくらいの量だったけれど、上司も見てみぬふりをしていた。生産力が落ちると、管理者である自分の査定が落ちるから。そして、彼は元気を無くしていった。会うたびに「後輩が自分の悪口を言っている。自分の仕事が悪いからなんだろうが、どうしたらいいのだろうか」と、悩みを漏らしていた。2週間ほど前に、羊を食べに行ったとき、彼は笑いをとるといったおどけた感じで、こう言った。「神経図太いし、キャラじゃないんだけれど、洒落でちょっと病院に行ってみたんだ」そして、おとといメールが届いた。「病院へ行ってきました。しばらく休みます。俺、ちょっと頑張りすぎて壊れてしまいました」うつ病の後輩の面倒を見ていた友人が、今度はうつになってしまったのだ。そのメールを最後に、彼は会社をひと月出社停止になり、就職で上京して以来、一度も戻らなかった実家へ帰った、ということを彼の同僚から聞いた。一人暮らしで療養すると、自殺する可能性があるから、と、医者が帰省をすすめたようだった。よく考えたら、友人が「悪口を言われている」というのは、うつ病特有の兆候だったのかもしれない。人間、相手の心を解そうとするときには、その人の感情と同期することを無意識のうちに試みる。だから、うつの人と相対するときは感情がシンクロして、相手に飲み込まれる可能性があるから、とても気をつけなければいけない。友人は馬鹿じゃない。きっと気をつけていたのだろうけれど、多分どこかで足元を掬われて、沼に入り込んだのではないかと思う。4月5月は寒暖の差が激しく、期の変わり目であることから心身に負担がかかる。それゆえうつになる人も多いのだけれど。身近な人がこうやってうつにかかって、自分で限界を悟って会社を休む。そんなときにメールで最後に言い残していく気持ちを考えると、なんともやりきれなかった。こんな繊細な香りのアールグレイを選ぶ、友人の心には、今どんな風景が拡がっているのだろうか。私は当分、このアールグレイを飲むたびに、友人のことを考えるのだろう。<お酒メモ>ギネス生 2パイント紅茶ビール(ベルギー) 瓶 330ml これは「いっちゃってる」酒でした(^^;
2007年04月10日
コメント(4)

関西出張から帰ってきた友人から、お土産をいただいた。ん、すごくいい(*^^*)左の箱にはキャラメル、右の横長の缶ペンのような箱にはチョコレートが入っていた。特にタイガースのチョコレートは、パッケージもすごく可愛くて、食べるのが勿体無いくらいである。もちろん、これらの箱も捨てられない。そんなこんなで、家の天袋(1畳分)はタイガースグッズの置き場所と化している。セ・リーグのチームで確実に球場に足を運ぶ、グッズを買うといった、お金をきちんと落とすファン層が一番厚いのはタイガースである。最近はこの層のビジネスマンを狙ってか、新大阪駅のおみやげ物屋でもタイガースのものが確実に増えている。ファンじゃなければ「誰がこんなもん買うか」と思うだろうが、ファンはもとより、結構話題作りで売れているらしい。阪神側が認定しているライセンス供与の商品も、どんどん増えているという。私も出張するたびに、これらの新商品の棚スペースが増加していることを実感する。黄色と黒の目立つ配色だから、一目見てわかるし、その売り場でいつも目移りする。タイガースのお好み焼き煎なんかは美味しいのだけれど、新しいみやげ物の箱をコレクションしたくて、ついつい他のものも買い込んでしまう。箱目当てで買う、というところで思うのは、この消費行動って「ディズニーランドの土産用お菓子を買い求める人」と構造は全く同じだということ。結局浦安のネズミも、関西の虎も、五十歩百歩。キャラクタービジネスというのは、本当に怖いものだと思う。強いブランドを持っていれば、本当に強力で、シェアホルダーからみたら「万歳」なんだと実感する。消費者側かられば、散財しているとわかっているのだけれど、でもやめられないのよね・・・(^-^;<お酒メモ>プレミアムモルツ缶 小さいコップ1杯
2007年04月09日
コメント(4)
うららかな春の陽気に誘われるように、今日は早起きしておでかけ。いつもよりも早く起きた分だけちょっと遠出してみた。行ったところは、小さな動物園。そこで緑萌える葉桜を愛でたり、動物たちを眺めていた。たまたまそこに「ひよこ」がいたので、はじめて触ってみた。淡いクリーム色のひよこは、片手ですくうと、「ひよ」とひと鳴きし、すぐにほかのひよこたちのいるところへ「ぴょん」とジャンプしていった。その動作が愛らしくて、何度か面白がって同じことを繰り返したりしていた。ぽかぽかとしたお日柄のせいか、動物たちものんびりしていた。つがいのチンパンジーは見つめ合ってお互いの顔や頭を撫でたり、ハグしたり、キスしている。とても、仲が良さそうだった。お客さんがあまりいないことと、緑がたくさんある環境だったせいか、公園のカップルを覗き見している気分になってしまった(^-^;また、キリンも10何年ぶりにみた。昔、(多分)父親に「アミメキリンの身体の網目は細かいよりも大柄なほうが、他のキリンにモテる」と教えられたような記憶があったのだが、一緒にいた人にそれを話すと、「それはメロンの網目の話とごっちゃになっていないか?」とツッこまれる(^-^;ツキノワグマの檻の前に立ったときには「多分これ、昔食べたことがあるー」と感想を漏らして苦笑され、アオダイショウのガラスの前では「朝起きたらベランダに巻き付いていて、逃がすのが大変だった」、ハクビシンを見て「捕獲して学校の飼育小屋で飼っていやヤツが檻を食い破って大変だったのよ」と、発言。山育ちが長かったもので、全部本当のことなのだが・・・、やっぱり変わり者だと思われたのだろうか(^-^;喉が渇いたので、帰りがけにちょっと一杯。立ち寄った建物のエレベーターホールの天井を何気なく見上げた。すると、青い空が見えた。そのホールは教会建築を髣髴させる、カーブしたリブヴォルト天井風のデザインが施されており、とても美しいなと感じた。あたりに人がおらず、静寂だったこともあり、まるで教会にいるような厳かな気分で心が満ちた。思いがけず楽しい一日を過ごせたことに感謝しようと、祈りを捧げたい気分になる。でも、エレベーターが丁度やってきて、それはできなかった。祈れなかったことで、少しだけ、すまない気持ちになった。私は特定の信仰を持っていないのだけれど、幸せの訪れがあるたびに、何ものかに感謝したい気分になる。仏教もキリスト教も感謝を捧げることを説いているけれども、もしかしたら感謝を表す行為は、人間が心穏やかな時に行う、普遍的で自然なものなのかもしれない。<お酒メモ>サントリーモルツ 生中 1つ甕だし紹興酒 250ml 常温だったり氷入れたりレモン浮かべたりキリン ペールエール生ビール グラスで1つグレンキンチー 10Y そのままで1つ
2007年04月08日
コメント(4)
安倍政権になってから、教育問題がクローズアップされている。だが、教育問題は子どもの世界だけの話ではない。大人の世界では「偽装請負」などに姿かたちを変えて、社会問題化している。働いていて思うのだけれど、親会社、正社員という立場の人が、額に汗して働く―自らが行動する機会が減った気がする。正社員は主にアイデアを出し、管理することがメインで、実際のものづくりや細かな仕事といったことは現場仕事だと捉えている人が多いのではないだろうか。そして「現場」は派遣や、請負や、子会社の仕事だと思っていないだろうか。私は常々「身体性」が大事だといっている。頭で理性的に「システム」や「マーケティング」を考えるだけではなく、現場の作業内容から人間関係を含む細かな雰囲気や空気といった「そこにいなければわからない情報」というのを己の中に内包してはじめて、的確な指示や、よい仕事ができるものだと思っている。でも、周りを見渡してみると、仕組みさえ作ってしまえば「あとはスケジュール管理だけすればOK」というスタンスの正社員が増えているように見受けられる。そんなことをしても、長期的にはうまくいかない。システムが機能しているうちはいいが、人間が織り成す仕事とは、デリケートでファジーなものである。人間は、機械じゃないのだ。ちょっとした組織の狂いやほころびというのは、最初は数字に表れない。でもそういう空気は現場にいればわかるものだ。だからそれが表立って数字に表れる前に手を打って、直すことを試みるのがリーダーであり、組織をまとめる人の仕事であり、管理者の一番の要諦ではないだろうか。その「あや」を知るためにはやはり「現場」を経験していないとダメだと思う。それを知らない管理者の物言いはやっぱり杓子定規だし、どこかの教科書に書いてあることでしかない。正論だけれど、心に響かないのだ。製造業のリコール件数も目立つが、これは現場経験のない親会社の社員が「丸投げ」をしていることに起因していると思う。金型を実際に手で作ることを知らず「CADではこの設計で問題ないはずだ」といい倒す。実際には素材が温度や湿度で伸びたり、少しでこぼこしたりすることだってある。そういう裁量を感覚で知っているか知らないかが、ものづくりの成否や、効率性、ひいては現場の士気を変えていくのだ。工場研修と言ったって、生産の様子を正社員がただ「社会科見学」よろしく眺めているだけでは意味がない。やはり製造業なら、ものを作ることを体感し、それで自分がお金をいただいてはじめて生活ができるということを実感させることが必要だ。管理側に立つ時は、管理される場所や人、そして作業の工程を肉感的に知っていることがまず前提である。とてもシンプルで当たり前のことなのに、どうしてそれができていないのだろう。それをやらない大企業が不思議で仕方ない。そういう企業の経営者に、教育を語ってほしくない。と思う今日この頃である。<お酒メモ>ギネス生 2パイント
2007年04月07日
コメント(10)
私は選挙の投票権を有するようになってから、一度たりとも白票を投じたり棄権したことはない。国のことを批判するのならば、まず自分が選挙に票を投じることが義務だと思っているからである。アパシーであるのなら、政治を語る資格はない。ただ、今回の都知事選を見ていて、非常に難しいと感じる。あまりにも顔ぶれが多彩すぎて、決め手に欠けるからだ。なにより、占い師とか、創○学会系のタレントとか、政府をぶっ壊すとか、あまりにもキャラ立ちした候補者も多く、石原さんの批判票も分散する可能性が高い。そのなかで、私はこの建築家のおっさんに注目している。ガラス張りの選挙カーとか、石原さんを落とすことが目的とか、いろいろアレな発言がマスメディアで連日取り上げられいるが、マニフェストは、意外とよくできているのである。リンクから飛んでいただくと、こんなこと書かれている。・都の新銀行東京を民間に売却・石原都知事の外交政策と異なり、私は日米関係を重視し、そして中露と日本とのCRJトライアングルを重視する。又、日米間の同盟関係をより強化するために、日米間の都市交流を積極的に推進する。又、日本をヨーロッパ、中央アジア、アジア中近東の地理的中心に位置づけ、21世紀にふさわしい新しい時代の空のシルクロード“アジアンエアウェイ”構想を推進する。具体的には、北はロンドンからサンクトペテルブルグ、北京、東京、シンガポール(マレーシア)、ドバイ間に‘アジアンエアウェイアライアンス’と名づけた航空会社のアライアンスをつくり、ブリティッシュエアウェイ½Þ、全日空、シンガポールエアラインを中心として、アジアンエアウェイシャトル空路をつくる。空路の開設には二国間の航空協定を必要とするので、各都市間外交を地ならしとして外務省、国交省を支援する。外交政策で日中間の経済文化交流を推進するため、東京、北京、大阪、上海の四都市連合(4 Cities Links)を提唱したい。・センターコア放射状の都市から環状都市へ現在の東京は都市づくりビジョン(東京都平成13年10月)に提案されているような環状メガロポリスではなくて、センターコアと放射道路によって構成された放射状メガロポリスである。首都機能の移転により、センターコアにある霞ヶ関官庁街の一部を緑化、公園化することにより、はじめて非中心的な環状都市が実現できる。・石原知事や浅野前知事のような側近政治ではなく、議会民主主義を重視し、都の官僚のプロデューサー能力やシンクタンク能力を引き出して、都政を積極的に運営する。(官僚を労働人口ではなく人材と考える)・将来の東京のため、シュリンキング(縮小)政策に基づく福祉医療政策を積極的に推進する東京都の人口は、2010年で1226万人とピークとなり、減少に転じ、2025年までに50万人の人口減となる。東京都も将来の人口減、少子化、老齢化の時代を迎える。これに対する政策は、 a.シュリンキングポリシー(縮小を逆手にとった積極政策) b.昼間人口と夜間人口(流入人口)を合わせて考えるなどなど・・・。思想的には相容れない部分もなくはないのだが、意外と具体的で、(予算や施工期間はともかく)建築家ならではの都市構想がなされているように思う。変にメディアに出て発言しなければ色物扱いされることもなく、マニフェストだけで勝負するのなら、もっと有力候補になってもおかしくはない。特に、石原都知事の対抗馬である浅野史郎前宮城県知事を実質公認している社民党の有権者が流れているというニュースもある。これは浅野さんへの集票力を削ぐことになる。黒川候補は石原都知事を落としたくて出馬したのに、結果的に石原都知事の再選を間接支援するという構図になっている。黒川氏はさぞやほぞをかんでいるに違いない。「人間模様」から都事選を眺めてみても、また違った味わい方ができるなと感じるのであった。<お酒メモ>ギネス生 2パイント
2007年04月06日
コメント(4)
先日、ICチップ入りのパスポートが出来上がった。だが、パスポートに印刷された自分の写真を見てみると、髪の毛が「茶髪」だった...。雰囲気もかなり違って、はっきり言って「別人」である。産まれてこのかた、髪を染めたことは(スプレーで赤緑紫にしたこと以外)ない。基本、ずーっと黒なのである(ちょっと色素的に茶色がかっているが)。おそらく髪の色が変わってしまったのは、申請所に提出した写真をセルフ撮影の機械でとったからだろう。印画紙が特定の色に感光しやすかったのではないかと思われるのである。通常、デジタル写真の色はCMYK(赤青黄黒)、あるいはRGB形式というかたちに分解される。その濃淡でオレンジとか、ピンクとか、あらゆる色に見せていくのである。だから、たとえば色認識の際にC(シアン=青)が強かったりすると、紅の服が写真では少し紫っぽい発色をしたりする。おそらく、パスポートの写真は原板のプリントもそうだが、パスポートに写真をコピーする機械自体が、少し黄や赤が強く出る仕様になっており、青が相対的に弱く出ていると考えられる。日本国のパスポートを取りにいく人は、写真を撮るときに青い服を着るとか、ベースメイクを少しマットにし、発色もあまり赤味の強いものを避けて、写真を撮ったほうがよいのかもしれない。今、別人のようなパスポートができてかなり不安である...。実は、前のパスポートも顔が実物とかなり違っていて、いつもイミグレーションで「本人じゃない」と言われて止められていたのである。・・・(ToT)<お酒メモ>チリ カリテラメルロー グラス1つ(赤)チリ カルテラアルボレダカベルネソーヴィニヨン(赤)グラス2つソアベ クラシコ グラス2つギネス生 パイントで1つ半
2007年04月05日
コメント(4)

昨晩ギネスを呑んだところは、はじめて入る店だった。ギネスラリーの判子を押してもらおうと思って、わざわざ新しい店を訪れようと思ったのである。で、入ってみた。呑んだギネスも、うん、(かなり)うまい。それは当然のことだった。なぜなら店主は「10年近く前、ダブリンのギネス社に行って、日本のパブで生ギネスを出したいと交渉した」くらい、アイルランド&ギネスを愛していたからだ。液体温度が少し低めのギネスだったけれど、味がきりっとして、アイスクリームが口にすべるような食感に似ていて、それはそれで楽しめた。話しているうちに、ギネスの会を開催している、という話題を提供すると、「じゃぁさ、俺の船でギネスパーティーやってよ」という。どうやら店主は小型の20人乗りクルーザーを浜離宮に置いていて、ギネスありの呑み会に、会場としてそれを提供しているというのだ。「でも高いんでしょ?」と尋ねると「いや、10人いれば、飲食込みで5000円からでいい」と店主。私は酔っ払って耳が変になっているのではないかと思い、もう一度尋ねなおした。でも、店主は真顔で同じことを繰り返す。「ギネスの会の参加者は、かなり呑みますよ。2樽(40L)空けちゃいますよ」としつこく私は言う。「いや、あなたがかなりギネス好きだということがわかったから」と店主はたたみかける。うーん。どうだろう?でもよくよく考えると、船上は揺れるから、案外早めに酔いが回る=お酒の量が減って、店側はちゃんと利益をとれるという構造なのかもしれない。ただ、シチュエーションとしては素敵なので、記念すべきギネスの会第10回とか、何らかの節目に利用してみたいと思っている。あー、呑みたくなってきちゃった・・・。
2007年04月04日
コメント(10)
今更ですが、日本HPやダイエーなどの社長を歴任してきた樋口泰行さんの『「愚直」論』を購入して読みました。読み始めたら止まらなくて、(まだ1時間程度しか読んでいないのですが)もうすぐ読み終わりそう。本をよく読んでいるほうだと思いますが、こんなに共感し、脳にガツンと来た本は久しぶり。彼の本を読むと「決して自分はエリートではなくて、一所懸命やってきた積み重ねが今を作っている」と言っているように感じる。それは自信たっぷりな人のいわゆる「とりあえずの謙遜」ではなく、彼自身が心底そう思っているのが、感じ取れるのだ。強烈な現場体験がリアルに響くといえばいいのだろうか。この本を読むことで、自分も励まされる。かつて、会社で「ここに座っていなさい」と言われて、ご飯も食べることを許されず、一睡もできず、お風呂も入れず、ただそこに48時間座っていたことがある。だいたい、月1回のペースでそれが訪れていた。週末に先輩に「調べておいて」と言われて調べた資料のコピーを、月曜日の朝提出したら「あ、この資料はもう要らないから」と言われて、目の前でゴミ箱に捨てられたこともある。そういう「意味のないこと」に耐えて、腐らないでひとつひとつ仕事を片付け、アイデアを練ってやってきたことを思い出した。こつこつと仕事をしていたら、傍観者だった先輩たちも、自分の周りにやってきて、頼ってくれて、今に至る。だから今となっては、そういう不条理な仕打ちも「いい経験だった」と思うのだけれど^^そんなことを、この本を読んで思い出した。<お酒メモ>グレンリベット 12Y そのままで1つ(朝ごはん)セント・クリスティーン(赤)ボトルで半分ジネステ・ボルドー・ブラン(白)1/4ボトルギネス生 1パイント
2007年04月03日
コメント(4)
数年前、仕事中にyahoo!のニュースをこっそり見ているときに「東京湾に大規模海底油田が存在」というヘッドラインをみて、声をあげて驚いたことがある。真剣にその記事を読み、印刷までして、その夜呑んだ友人にそのニュースを見せた。そして、「これで日米の同盟戦略も変わるかもしれない」「国内油田でエネルギーをまかなった時に、どれくらい製造コストが下がるんだろう?」と嬉々として話をした。そうしたら、友人が「お前さ、今日何の日か知ってる?」ん?「・・・今日はエープリルフール。嘘に決まってるだろうが。マジに信じてたの?」と冷たく言われ、その後大爆笑されたことがある。(ちなみに、今でもネタにされる)その時期は北朝鮮の拉致被害者帰国の話で盛り上がっていて、私は長期的なテーマとして日本の資源株&軍事関連銘柄を探しているときだった。そのなかで私はヨウ素に目をつけていた。なぜかというと、・世界的に産出地域が限られている(日本と南米くらいしかなく、石油精製時にテキサスで産出されるのくらいがせいぜい代表的なところ)・核を用いた戦争の緊張が高まった時に注目される可能性がある・体内になくてはならない構成要素で、大陸部では摂取が難しい(常に人間が生きていく上で必要なもので、人類滅亡まで必ず需要がある)・ヨウ素を用いた医療・産業技術の増加可能性(関連特許やこれらの開発が行われていることを調べた)・これらの条件を満たした上で、関連企業のバリュエーションは総じて低い傾向以上のことから、伊勢化学という会社に目をつけ、ウォッチしていた。当時は配当利回りも1%以上で、増配の可能性もあり、買い付けには申し分なかった。そのあと、たまたま東京湾に600年分の埋蔵量があるガス会社の話を聞いたとき、(またもや東京湾ということで最初は疑っていたのだが)、調べてみると本当だと言うことがわかり、驚いた。そして思ったのだ。「ああ、これもヨウ素の関連銘柄だな」と。なぜなら同社がかん水を扱っていたからである。天然ガスを溶存しているのがかん水と呼ばれるもので、これはガスを取るときに一緒にくみ上げられる。千葉県では特にヨードを多く含むかん水がとれることで知られているのである。産出する際に、ガスとヨウ素という2つの貴重な資源が同時に摂れるというのが非常に収益面で魅力的だ、と思った。というわけで、その後伊勢化学ではなく、資源株としてこの会社を買った(結局株価は伊勢化学のほうがぐーんと騰がっているが>笑)。毎年4月1日になるたび、東京湾油田のニュースとこの会社のことをあれやこれやと考えるのである。ちなみにこの話はエープリルフールネタではなくて本当の話です。。
2007年04月02日
コメント(14)
ふらふらとした相場です。難しい相場で先が見えません。いろいろと考えようと思っているのですが、最近お仕事がめちゃくちゃ忙しくて、方向性を確認することが難しくなっています(でも、お仕事はとても楽しいです)。ただ、騰がるよりはこれから下がるような気持ちが自分の中で強いので、突っ込んで下げたときには、素直に買うという愚直なスタンスで臨むつもりです。あんまり取引ができなくなりそうなので、配当が高めで、低いPERものを適宜買って行きながら今年を過ごそうと思います。もともと外債のみをやっていたのに、配当利回りの高さから日本株に手を染めた性格から、銘柄選択は高配当志向です。ただ、成長株のフェイスを買ったことで、昨年は年間の配当収入がン十万円減りました。ちょっと大変です(笑)というわけで、仕事が多忙であることと、継続的にまとまった額の配当金が入るようなPFで資産を増やす。この2点を念頭に置きながら、(配当で得られる金額および保有銘柄)のリバランスを図りたいと考えています。<運用結果>・3月の雅の損益(株式時価総額ベース・2006年末比)+5.95%(前月比-2.88%)●今月の売買:ダイオーズ(買い)母の口座で買ってはいるものの、自分の口座でも中期(2年くらい)持ってみようかという気持ちで購入。打診買いレベルなので、市況を見て買い増しをするか、あるいはすぐ売るかもしれません(中途半端な金額しか持っていないと、管理が面倒なため)。●3月末時点の保有銘柄数:19銘柄・マザーファンド(株式時価総額ベース・配当金チャージなし・2006年末比)+6.35%(前月比-1.75%)・指標比較(前月比・カッコ内は月末時点の数字)TOPIX(1,713.61)-2.24%日経平均(17,287.65)-1.18%
2007年04月01日
コメント(4)
全30件 (30件中 1-30件目)
1