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今年も残るところあとわずか。年末になると、宴席とか、お邪魔した親戚の家にTVがついているとか言った理由で演歌を聴く機会が増えるのだが、演歌を聴いてホッとするのはなぜだろうか(^-^;今月は持ち株のメガチップスを少しだけ買い増ししました。目を瞑ってがつんと買ってもよかったのですが、日本株を取り巻く状況が悪いので、キャッシュを残しています。日本株の動きが軟調なのは、業績よりもむしろ、投資家が日本株に対して厳しい目を向けていることのほうが、要因として大きいのではないかと思います。例えて言うなら「PERが15程度なら安いから買う」ではなく「PERが10程度でも地合が悪いから、割安とはいえない」という気分を抱く人が増えたということです。こうなると「ありえない値段まで下がる」確率が高くなりますから、もう少し待ってたら、もっと安く買える機会があるのかも、と思い、キャッシュを温存しています。今年の株式の年間パフォーマンスはマイナスでした。売買に関しては、細かい波をとれなかったのが痛かったです。仕事の関係で、吹き上がったときにザラ場で売るといった機動的なことができなくなっているので、業績の吹き上げを狙った銘柄選びではなく、こつこつと持続的に利益を積み重ねられる企業をもっと厳しい目で選んでいかなければならないなと思っています。投資(特に売買)に関して雑になっているので、来年は自分が至らない点を意識して、ちゃんとやりたいと思っています。これは書こうかどうか悩んだんですけれど・・・債券をはじめとする金融商品や、お仕事のほうで利益が出たとしても、やっぱり株をたしなんでいる以上、株の部門でちゃんと収益が出なければ、何を言っても言い訳でしかないと思っています。今、この文章は淡々としていますが、本当は自分に対してものすごく怒っています。すべからく事業というものは、やって、結果的に利益を生み出せないのなら、やらないほうがよいと思っています。利益を出せないのは、やりかたの方向が間違っているか、そもそもの素質がないからです。投資も事業のひとつだと、私は捉えています。私は時に他人に厳しいことを言うことがありますが、自分には一番厳しくしています。自分が一番信用ならぬ人間だということを、自分がわかっているからです。来年は今以上に、自分も、周りの人も豊かにしていけたら、と思います。ブログでおかしなことを言うこともありますが、どうぞその時は指摘してください。どうぞ宜しくお願いいたします。<運用結果>・12月の雅の損益(株式時価総額ベース・2006年末比)-4%(前月比-3.6%)・マザーファンド(株式時価総額ベース・配当金チャージなし・2006年末比)-14.4% (前月比+2.2%)・指標比較(前月比・カッコ内は月末時点の数字)TOPIX(1,475.68)-3.67%日経平均(15,307.78)-2.37%
2007年12月31日
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パキスタンでブット元首相が暗殺された。ヨーロッパの火薬庫であるバルカンが、第1次大戦の火蓋を切った(※ガヴリロ・プリンツィプがオーストリア皇太子を暗殺した)ように、これが次の大戦の引き金になるのかもしれない。21世紀の戦争は、アジアの火薬庫からはじまった、と後世の教科書に書かれませんように、と祈っている。以前このブログでバルカンのことに触れたときには、大戦は中国がきっかけになるのではないかと考えていた。しかし、改めて考えてみると、パキスタンもバルカン地域と同じように、多民族が混在する地域であり、かつ、1億5000万人を超える人口の多い国である。ここから戦争がはじまってもおかしくはない。パキスタンは政情的には常に不安定な地域だ。軍部の力がもともと強く、クーデターで政権が簡単にひっくり返る。というのも、地政学的に東に中国とインド、西にアフガニスタンとイランを抱え、アジアの要衝であるといっていい。このような条件下で、西洋からもたらされた「国家」というものの概念であるnation stateを安定的に構築するのは非常に難しい。近隣諸国との駆け引きで、常に苦労させられるのは、地図を見るだけでも一目瞭然である。人間はすぐに同じ者同士で群れようとしたがる生き物である。同時に、己の意に添わないものは排除しようとする。相手の意を汲み取り、ある程度寛容になることが支配や融和の端緒なのに、それをすることは非常な困難を伴う。だからすぐに「異端」は弾圧し、それがあった片鱗すら、なかったことにしてしまおうとする。今回の暗殺は、上記に書いたような、まさに人間の「性質」がよく表れた事件である。私から言わせれば、ブッド側もイスラム過激派側もどうしてそこまで頑ななのかな、と思う。そして、どちらも原理主義だな、と思う。頑なに自分の考えを押し通して行動しようとするから、争いが争いを生むのだ。人間に必要なのは理想社会を完璧に構築することではなくて、あくまで自分が理想だと思うコミュニティを構築する「方向性にもっていこうと動く」ことが大切なのだ。一言で言えば「それなりに」や「ほどほど」にすることが、最も安定や平和をもたらしてくれるのだ。人間の考え方は個体差と同じで千差万別である。右もいれば左もいる。誰かにとっての理想郷というのは、誰かにとっての地獄になる。だから、己の意見に固執しすぎてはいけない。真水には魚が住めない。人間社会も同じで、本当は清濁併せ呑んでいくことが必要なのだと私は思っている。パキスタンという国名はもともとペルシャ語で「清浄な国」を意味する。国名からして、原理主義で不気味だ。誰かにとっての「清浄」(理想)は誰かにとっての「不浄」(許せないこと)になるということが、どうしてわからないのだろう。と、思うのだけれど、わからないから人間は繰り返し争いをするのだろう。哀しいけれど、それが人間の宿痾(しゅくあ)なのだと思う。<お酒メモ>29日よるワイン1本くらい(赤2種類、白1種類。赤はフェデックスソリス・マーカムヴィンヤーズとカリテラアルボレダ・カベルネソーヴィニヨン、白はチリのシェルドネを空けた)ギネス生 2パイント
2007年12月30日
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昨日から今日にかけて、たくさんお酒を呑んでいます。年末ということもあって、わいわいと楽しく酒を浴びている。今日は投資家さんたちとこれから騒いできます。場所はですので、もしよろしかったら飛び込みでもいらしてください!今年も1年、お世話になりました。<お酒メモ>金曜日(28日)ひる1軒目サッポロビール 中瓶 1/2本2軒目サッポロビール 中瓶 1/2本紹興酒 あたためて 1合3軒目シャンパン 1/2本 (多分ポメリー)4軒目オレンジブロッサム(カクテル) 1つカンパリソーダ(カクテル) ちょっとIWハーパー そのままで ちょっと。シングルくらい?5軒目生ビールジョッキで1つ紹興酒 ロックで グラスで1つ6軒目ギネス 生 1パイント土曜日(29日)ひるギネス 超音波のやつ。1パイントで、今からまた呑んできます。。お仕事はちゃんとやっておりますです。。
2007年12月29日
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年末で宴席よりも仕事を捌く時間がなく、ここのところ1日1食かそれ未満になりつつある雅です。エネルギー源はほぼアルコールとなっている状態なので、医者がこのブログを見たら叱られるんじゃないかなーという生活っぷりでございます。アイルランドでは(10年も前の話だけれど)妊婦さんが栄養摂取のために1日半パイントのギネスを呑みなさいと医者に指導されていたことから、この数日、点滴代わりにギネスを補給している。とはいえ、カロリーをろくにとっていないと、身体は末梢から冷えてくる。というわけで、ちょっと寒がりになった雅は、このところ髪をおろしてお仕事をしている。少しでも体感温度を高めるためだ。今日の午後、某所で人を待っているときに、風がさーっと吹いた。髪が頬を撫で、乱れる。もとに戻そうと髪に手をやると白い糸くずらしきものがついていた。それをとろうとするが、髪にからまってなかなかとれない。しかも長い。「なんだろう、これ」と思い、つけていた皮手袋を外し、白いものをとりにかかる。そして引っ張った。「痛・・・たっ」するっととれた糸のようなものは白髪だった。・・・・・・。・・・・・・。ううっ・・・。年の瀬に、年を感じる哀しい出来事であった。_| ̄|○ il||li<お酒メモ>ゴールデンイーグル(インドビール) 小瓶で1つ白ワイン(ももの香りのするもの。任せちゃったのでラベルはわからない) グラスで1つギネス 生1パイント
2007年12月28日
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今日はお日様が照っているうちから携帯に電話が入り「雅ちゃん、お酒、のも(^.^)」という連絡が入るものだから、仕事をやりくりして酒浸りだった。仕事→酒→仕事→スパで温泉→酒→仕事という流れで現在も仕事中である。あんまり腹に食べ物を入れてないのに、明らかに呑みすぎで、人間奈良漬状態。(一応夜の宴席ではできるだけ頑張って食べた)久しぶりに腹の肉が落ちて、腹筋が4つに割れているのが明らかに見えます・・・うう。<お酒メモ>アモンティリャード(シェリー) シャンパングラスで3つグラスビール生 1つギネス 330ml 瓶1つ那由多の刻(そば焼酎)濃い目。ロックでグラス半分
2007年12月27日
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カリスマ経営者で知られるワタミ・渡邉美樹の『社長 渡邉美樹』のDVDを観た。経営者として居酒屋を仕切る普段の様子から、カンボジアでの学校・孤児院の設立に奮闘する姿、そして介護事業買収のドキュメントなどの様子が、コンパクトにまとめられた1枚である。これを観て、気になったことが1つある。それは社員に対し、渡邉社長が事あるごとに「お前」とか「バカ」という言葉を発していることだ。「叱る」ということと「感情を露にする」ことは、一見似ているようで、中身は全く異なる。誰しも、頭ごなしに怒鳴られたら(よほどのMか勘のよい人間でない限り)怒鳴った人間に対して「負」の感情を抱くものだ。仮に愛情の発露から怒鳴ったとしても、なぜ自分がこんなに怒っているのか、その理由を説明してやる義務がある。しかし、「考えればわかるだろう」「自分で考えろ」といった風に突き放すいい方はいかがなものか。仮にもワタミの業態は「人」を軸としたサービスを展開している会社である。そして社長その人は、学校教育にも手を出している人である。ご自身の著書では幾度となく「教育本を乱読した」と仰っているが、その成果がこういったものなのか、と感じた。残念ながら、たまたま「怒鳴っちゃった」部分だけが入った、と都合よく解釈することも苦しい。普通に考えれば、こういうDVDは会社や社長自身のイメージがよくなる部分をピックアップして編集するものだ。おそらく、渡邉社長はこれを「善きこと」と思っているのだろう。常々渡邉社長は「お客様を大切にしなさい」と社員に口酸っぱく言っているそうである。株主総会でも、彼の著書でも、メディアでの発言でも、そういう風に耳にしている。しかし、彼の一番身近な人間は「社員」である。身近な人を大切にすることができずして、お客様を大切にすることなどできるのだろうか。社員は貴方の絶対的帰依者や奴隷ではないのですぞ。<お酒メモ>ティオペペ たっぷり1つカネマラ そのままで1つギネス1パイント
2007年12月26日
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今日はクリスマス・イヴ。上の絵は19世紀末のアールヌーヴォーに活躍したアルフォンス・マリア・ミュシャの1枚。1899年に作成された「主の祈り より 『御国をきたらせたまえ』」の部分である。私はミュシャが大好きなのだが、特にこの絵はミュシャのデジタル画集(CD-ROM)からピックアップして、一時期仕事PCの壁紙にしていたほどだ。「カメラのドイ」の創業者が、ミュシャの熱心な蒐集家で、死後そのコレクションの多くが大阪府の堺市の美術館に現在は展示されている。これもそこに寄贈されたと聞く。これはミュシャの作品の「主の祈り」という書籍の1ページ。この本は文章全体に対し、それぞれタイトルと解説、イラストをつけ、表紙とアーメンのページをつけて全23ページで構成されているものである。この絵と共に主への祈りを捧げます。Our Father who art in heaven.Hollowed be thy name.Thy kingdom come.Thy will be done on earth, as it is in heaven.Give us this day our daily bread.And forgive us our trespasses, as we forgive those who trepass against us.And lead us not into temptation.But deliver us from evil. Amen.(Catechism of the Catholic Churchより)小さい頃、教会に通っていたこともあって(禅寺も一緒に通っていたので何なのだが)、どうしてもキリスト教に関連する日は、変に真面目になってしまう。昨日も眠れなくて、いろいろ悩んでいたから、今日は教会に行って祈りを捧げようと思ったのだけれど、結局気持ちが臆していけなかった。多分この数日、がつがつ仕事をしていたくせに、お酒を呑むのを止めて、食事もまま摂らず菜食で暮らしていたせいか、少し気持ちが「いっちゃって」いるんだと思う。そのため、パーっと騒ぐというよりは、厳かな気持ちで今日この日を迎えた。<お酒メモ>ギネス 生2と3/4パイント
2007年12月25日
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「雨・雨・キーオ、雨・キーオ」と皆に愛されていたマット・キーオがまた逮捕されてしまったそうである。以下記事↓元阪神のキーオが刑務所に逆戻り12月23日10時2分配信 日刊スポーツ 元阪神投手マット・キーオ氏(52)が21日、度重なる泥酔騒動で刑務所に逆戻りした。飲酒運転の罪で90日間の拘留処分を受け、約10日前に出所したばかり。まだ執行猶予期間中の身で飲酒禁止を言い渡されていたが、18日に宿泊したカリフォルニア州のホテルのバーで懲りずに痛飲。酩酊(めいてい)状態で逮捕された。 ホテル関係者は「あまりの泥酔ぶりにみんな心配していた」と、見かねて警察に通報した。同氏のアルコール依存症は札付きで、05年4月には飲酒運転の揚げ句に衝突事故を起こし、現場から逃走して逮捕されたこともある。再犯を繰り返す同氏は、この日の審問で執行猶予を取り消され拘束された。 同氏は90年まで4シーズン阪神でプレー。帰国後、エンゼルスに所属した92年オープン戦で頭に打球を受け、危篤状態になるほどの大けがで引退を余儀なくされた。私生活でもトラブル続きで、全国ネットの素人出演番組に出演して有名になった妻とは別居中。弁護士のグリブスビー氏は「彼の飲酒癖は(打球直撃で負った)脳の傷と関係がある。彼とは高校時代からの知り合いだが、その事故以来、人が変わってしまった」と主張し、減刑を求めた。 (記事終わり)マット・キーオ投手は、85年にタイガースが日本一になった後に迎えた「暗黒時代」のスターだった。日本のバブル崩壊よろしく、「打てない、守れない、勝てない」タイガースの中で唯一ひとり気を吐いたピッチングをした、素晴らしい選手だったのである。冒頭の「雨・雨・キーオ、雨・キーオ」も、雨がふれば試合が中止になって、キーオが登板する回数が少しでも増やせるから(=タイガースが勝てるから)というファンの願いから生まれた言葉だった。この時代、関東圏に住んでいる子どもで、女トラキチというのは珍しかった。マイノリティの上に弱いチームを応援している私は、学校の帰り道に、ジャイアンツファンの男の子に石をぶつけられたのを覚えている(笑)うろんな記憶で恐縮だが、87年から4年間在籍して45勝していたと思う。44敗しているが、このときのタイガースの勝率が3割そこそこだったから、「勝ち越し」というのは本当に立派な成績なのである。前置きが長くなったが、そのキーオが、こうして何度も「ムショ送り」になっていて、その原因が酒だというのは、なんとも聞くに堪えない。ただ、呑んだくれから言わせてもられば、執行猶予の条件として何十日も禁酒しろと言われても、それは無理だよという話である。私も数日なら我慢できるけれど、多分、1ヵ月禁酒と言い渡されたなら、刑務所戻りを選択するだろうな。
2007年12月24日
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寒い日はなぜ、世の中が少し霞んで、灰と白に染まるのだろう。今日みたいな寒空の下で、ホームで電車を待っていると、灰色の景色の中に吸い込まれてしまいそうになる。クリスマスソングや、手にたくさんのショッピングを抱えて微笑む人たち。そういうものが耳や目に飛び込んでくるたびに、「感じない」自分に愕然とする。いつから私はそういう物質世界に溶け込めなくなってしまったのだろう。「欲」のことを最近ふと、考えるときがある。先日呑んでいるときも、たまたま「五欲」が話題にのぼった。そもそも五欲とは・食欲・財欲・睡眠欲・色欲・名誉欲を指すのだけれど、私はこの5つを、その時すぐには思い出せなかった。そもそも、人間の根本にある「欲」のはずなのに、食欲系以外はほとんど湧いてこないからだ。「いけないなぁ」と思いながらも、どんどん自分のためにしたいことが減ってきてしまっている。なぜいけないかというと、生きていることの貴重さがわからなくなってしまうからだ。ちなみに「五欲」とは、もともと禅の世界で語られる「三毒五欲」の「五欲」である。「欲」に関しては上記で簡単に述べたから割愛するとして、「三毒」は人間を苦しめる三つの煩悩を指す。これは・貪欲・瞋恚(しんい) 自分の意のままにならないことに覚える怒りの感情・愚痴を指す。これら三毒五欲を上手にコントロールする(小さくする)ことを知るために、人は坐禅を組むのである。ということを、昔禅寺で習ったのに、呑んでいて質問されたときにすぐに出てこなかったため、あとでとても恥ずかしい気持ちになった。最近気持ちがたるんでいるから、こういう教えのことを忘れてしまうのかもしれない。ここからは、脱線話である。しかし、本当に欲が減ってきている。欲は生きるためのエネルギーなのだから、少しは人らしくなるために、多少は睡眠とかとらなきゃなーとは思っている。でも、雅的な五欲を強いてあげるとすれば、・食欲・酒欲(浴びるほど呑んでみたい)・睡眠欲(日付けがわからなくなるくらい眠りたい)・沐浴(=温泉に浸かりたい)・撫欲(愛鳥など、好きなものを撫でてぼーっとしていたい)という感じだろうか。最近、愛鳥を撫でると、手の中が温かいせいか、目を瞑ってすぐにうつらうつらしている。こういう瞬間を眺めるのが数少ない安らぎの時間になってしまった。幸せな老後の象徴として「年寄りが猫を撫でて生活する」という絵面が引き合いに出されることがあるが、なんだかそれに近い感情を覚えるのである。
2007年12月23日
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久しぶりにテレビで浜崎あゆみが歌っているのを見た。最近は同じ事務所の倖田來未があゆのキャラである「白い服、マスカラたっぷり、親しみやすいキャバ系メーク」で売り出し、完全にかつての「あゆ」の地位を奪取した。キリンのチューハイのCMだって、倖田來未でなくあゆを起用してても、台本を変える必要なんかどこにもない。イメージとしてはどちらでもいい。ただ倖田來未の方がギャラが安そうだし、旬な方を使えば若い方に訴求できるからということで、倖田來未が用いられているのだろう。そうして、お株を奪われた「あゆ」は今、どんな売り出し方をしているのかな、と興味を持って歌を聴いてみたのである。実はそれがどうしても見たくて、銀座の酒のお誘いに応じなかったのである(YさんMさん、ごめんなさい!ギネスだったら心が揺れて行ってたと思う^^;)。歌っていたあゆは、かなりキャラクタが変わっていた。ゴシック系のたっぷりとしたお嬢様ドレスは相変わらずなのだが、歌い方と振り付けが小林幸子そっくりだった。妙に低音でこぶしを効かせるようになり、歌っているときに右に、左にと忙しく身体を向けて、情感たっぷりに歌っている。そう、ホップスの演歌化である。私は「あゆの小林幸子化」に痺れてしまった。以前のあゆは、サビの部分でマイクを握り締めて下を向いて強さを表現するだけだったのが、どうも今日は小林幸子が8割、石川さゆりが1割、森昌子が1割くらい入っていたような気がする。見ていて面白い、非常に面白い。私ははじめて浜崎あゆみに釘付けになってしまったのである。彼女が最後に「ありがとうございました」と言うときに、「ありがとーう・・・ございましたっっっ」と長めに言ったら、本当に小林幸子のテンションと違わないな、と感じた。もし、衣装がだんだん派手になり、電飾もついて巨大化していくのならば、若手にしては、紅白の常連だし、多分小林幸子のポジションをいずれ奪っていく方向になるのだと思う。芸能界は下克上だから、そのポジションを奪われたら、イメージチェンジを図るか、自分が勝負するステージを変えなければいけない。企業で言えば業態転換だったり、ブランドデザイン変更みたいなものなのだろう。いずれにせよ、歌い終わったあとのあゆの表情が「倖田來未は真似できまい」といっているような感じに見えたのは気のせいだろうか。
2007年12月22日
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今年は年賀状の準備を全然やっていなかった。というわけで今日から着手してカリカリやっているのだが、全て手書き&何か書かないと気がすまないたちなので、50通書いたところでダウン。とは言っても、会社から発送する分の一部である。会社から出すのでさえあと200枚くらいあるから、終わるかな(汗)だからプライベートのはもっと後回し。自宅でお手製の年賀状を作ってはあるものの、まだ宛名書きは1枚もしていない。お手製のものは、例年、自分で撮影したお気に入りの写真に、キャッチコピーだけ入れている。それに手書きで一言だけ書いて発送している。一言だけだから何とか年始に間に合うように発送できていた。...だが、昨年とある方に「ちゃんと近況報告を書け。写真だけじゃわからん( -_-)」と叱られたので、今年は何行か文章を書くことにした。というわけで、今年は1日には届かないだろうな...。毎年送っている方々、どうかお許しください。<お酒メモ>今日は遅くまで呑んじゃいました。久しぶりに不良モード^^朝日(麦焼酎)ロックで1つ奄美(麦焼酎)ロックで1つグレンキンチー 10y そのままで1つバルヴェニー ダブルウッド 12y そのままで1つグレンモーレンジ シェリー樽 そのままで1つギネス 小瓶 1つカリラ 14y 1つ
2007年12月21日
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学生時代に働いていたところで、芸能人の撮影に立ち会うことがあった。その時にはじめて会ったのが篠原涼子さんだった。今みたいな売れっ子ではなく、小室哲也の楽曲で売り出して、暫く経ったあと。地道に活動している時に会ったのだ。彼女は別に威張っているわけでもなく、飄々とした感じで、とても穏やかな人だった。撮影の合間に、最近凝っている料理からはじまって、(よくわからないけれど)お互いの当時付き合っている人の話とか、ざっくばらんに話をしたことを覚えている。芸能人って、別につんつんしているわけではなくて、プライベートではごく普通の人ってこともあるんだなーと、このとき感じた。彼女はデビュー曲でミリオンヒットを獲った。でもその後が芳しくなかった。そう、歌で売れた天井も、そのあとの状態も両方知っているのだ。私が会ったときにはボトムのときだったけれど、屈託ない様子で、変わらず「飾らない」その姿が素敵だな、と思った。それからずっと(今のようにブレイクするまでは)彼女が出ているお芝居とか、何かがあると、時間があればお金を遣うようになった。私の知り合いで、地力がある人の何人かは、売れっ子になって性格の変わってしまった人もいる。収入の増加に応じて生活や性格が派手になってくるのだ。自慢話が増えたり、付き合い方にムラが出てきたりする。そういう人を見るたび「あー流されているなー。この流れにずっと乗っていけると思っているのだろうか」とお節介ながら心配になる。一方で、世の中で活躍していても、中身の変わらない人もちゃんといる。私みたいな、市井に生きる呑んだくれにひょこっとコンタクトをとって、変わらず酒を酌み交わして同じ調子で喋る。そういう腰の座った人のビジョンを聴くのはとても楽しい。例え、多少絵空事に聴こえることでも、その人のたたずまいを見る限り、それが非現実な計画ではないということを、何となく感じるからだ。自分の事業の「夢」を、金銭面などから助けてくれる人を、「エンジェル」という。エンジェルは出資などをするときに、相手と何度か面談をするけれど、おそらく、見ているのは事業計画書ではなく、相手の人となりを見ている。人間、未来のことなんて誰もわからない。だから、荒波に出て行く人間が、逆境でも同じテンションで居られるかという「胆力」を、冷徹に見定めているのだろう。環境が変わっても、自分のペースで目標に向かっていける人は、やはり「売れていく」のだと思う。そういうところを、金を出す側やプロモーターは一番見ているのではないか、と、今日会ったエンジェルを見て思った。<お酒メモ>ソアべクラシコ(イタリアの白) 1/2Fフェデリコ(スペインの赤) グラスで2つ
2007年12月20日
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最近3日間呑んでは、3日間休むというサイクルが続いている。今日は呑まなきゃ休肝日4日目...。「かみさま、雅はおさけを呑む時間が欲しいの」とお願いしたら、電話が鳴った。社長の呼び出しである。呼び出された場所に行くと、お酒の席だった(^o^)/ついでにお友達の投資家さんもなぜかそこにいて、既にくだを巻いている。小30分ばかしで「くぃー」と紹興酒を呑み、仕事に戻る。会社へ戻ると「これやるよ」といわれて、昨日でなかった呑み会のワインを2本戴く。朝からご飯を食べていなかったせいか、紹興酒が妙に回っている。だが、呑み足りない。「もっとお酒が呑みたいなぁ」と思ったらまた電話が鳴り、出たらこれもお酒の誘いだった。不思議ですね・・・。「引き寄せの法則」系のスピリチュアル本が流行っているが、願いをイメージングすると本当に叶うものなのだろうか(笑)そんなわけで、呑んでまいりました。<お酒メモ>紹興酒 あたためて 2/3合天明 純米 亀の尾 1合ちょっとニコリーニ ピッコロネグラ(イタリア・赤・2004) グラス1つライトな味。華やかな香りがたつ、ちょっと変態な酒。フリードリッヒ ベッカー 2005ギョーム ロートワインチュヴェQBA トロッケン グラス1つスペルが長いので名前が怪しい(笑)フルボティで、タンニンがしっかり効いた酒。カベルネのぶどうで作られているので香りが本当にふくよかで重厚なのだが、甘くなくて◎
2007年12月19日
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ずっと焦がれていた「まり遊盃」(宴遊盃=えんゆうはい)を遂に入手した。わぁいヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノわぁい♪わぁいヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノわぁい♪数年前に金沢の東通りで見かけ、買おうと悩んでいたのだが結局購入しなかったことを悔やんでいた。折につけ、「いつか手に入れるぞ」と思っていたのだ。「まり遊盃」はお座敷遊びのひとつ。松竹梅鶴亀が描かれたさいころを振って、出た絵が描かれている盃に入ったお酒をくいっと呑む。ただし、盃の底が鞠のように丸くなってころころ転がるので、一気に飲まなければいけないというルールである。盃は5つ、絵柄も5つ。残りひとつには「宇多」(うた)と描かれている。この目を出したら歌か踊りを何かやる、という塩梅である。年末年始になんとか間に合ったので、パーティにはこれを持ち込んでわいわいやろうと思っている。ただし、金箔があしらわれた漆塗りの盃なので、収納がちょっと面倒。だから、あんまり私は酔ってもいられないかな(^-^;
2007年12月18日
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私の日々のキャッシュフローをたとえて「サーカスの娘みたいだな」と、ある人に言われた。昔のサーカス団の演者の給料は歩合制だったと言われている。できる演目も人それぞれで異なるうえ、自分の身体に不具合ができたら「はい、おわり」。お給金をいただいたらまず家族に仕送りして、手元に残るのはわずか…そんなニュアンスか。言われてみれば「うーん、それに近いぞ。限りなく近い」という感じ。給料は成果給だし、身体を壊したらお終い。クライアントは自分の足で探すが、お会いする人たちは猛獣ならぬ猛者ばかり。こういう人たちに喰われないように日々邁進せねばならない。そうかもなぁ…。そうかもなぁ…。とつぶやきながら、まだ仕事中である(^-^;お腹すいたよ~(@▽@)
2007年12月17日
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今日はお昼から家のチャイムが「ぴんぽん、ぴんぽん」と、やたら忙しく鳴った。「ゆうぱっくでーす」「佐川急便でーす」「クロネコヤマトでーす」贈られてきたものはお歳暮だったり、返礼品だったり、株主優待だったのだけれど。水24Lに、コーヒー200杯、そして酒1升×2・・・全部液体系ばかりである。全部がお腹に収まるのはいつになるだろう(^-^;ふざけて積み上げたダンボールが、自分の身長と同じくらいになったので、苦笑した。確かに毎日、水だの酒だので液体を5~6Lは飲んでいるから、理には適っているんですけれどね。と、しばらくして再びチャイムがなる。扉を開けたら、母親だった。しばらく会っていないし、電話もしていないものだから、近くまできたついでにやってきたらしい。午後、急に会社から呼び出しの電話があったので、夜から会社へいくつもりだったのだが、明日でも大丈夫な内容だったから、「今日は都合により出社しません」と電話をかけた。そして、下ごしらえは済んでいた大豆の入ったトマトベースの野菜スープを温め、何品かこしらえて母と2人で夕餉。「すごいダンボールね・・・」と母。「優待その他でございます」と私。「私のところにもこのコーヒー、優待で届いたよ」・・・コーヒー好きの母はコーヒーのダンボールを目ざとく見つけて、(母親のところにもあるのに)半分持って帰っていった( ゚Д゚)ヒョエー母は強し・・・。
2007年12月16日
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BRICsへの投資が大好きな人たちはみな見ているであろう「いちカイにヤリ」のエントリーで、中国最大のバイオディーゼル精製をやっているグーシャン・エンバイロメンタル・エナジー(ティッカー:GU)が紹介されている。同社の業態については、こんな風に書かれている。>同社は中華料理に良く使われる植物油や脂肪の残りをリサイクルすることによってバイオディーゼルを作ります。従って工場のロケーションは廃材が沢山出てくる都市に近いです。中国は既に世界最大級の植物油の消費国です。今年は2000万トンもの植物油の消費がありました。コンサルタント、フロスト&サリバンの試算ではそのうちの230万トン程度はリサイクルのために回収されうる廃油です。なお、中華料理店などの使用後の植物油の出し手は闇にそれらを処分しているところもあり(違法です)、リサイクル可能な使用後植物油の量はこの230万トンより倍以上多いとグーシャンの経営者は考えています。(「いちカイにヤリ」より)この紹介文でちょっと気になったことがある。というのは「中国の油」の使われ方を考えると、このようなストーリーどおりにはならないのではないか、と思うからだ。多くの人がなんとなく想像しているとおり、中国では髪の毛からアミノ酸入り醤油を作ったり、牛革の靴から牛乳を作ったりといった「加工」が盛んである。ご他聞に漏れず、油もその「加工」が盛んな分野のひとつである。中国料理店で遣われた廃油(下水溝油)の多くは、棕櫚(シュロ)油という油として化ける。棕櫚油は中国では中国料理店の調理やフライ料理、インスタントラーメンや中国菓子の揚げ油として広く使われている。ピュアな棕櫚油はマレーシアなど、東南アジアから輸入していたのだが、近年その輸入量は激減している。例えば、少し前のデータだが、05年福建省の福州市税関の調査によると、2005年1月の同省のシュロ油輸入量は8414.6トン(前年同月比46.9%減) といった具合だ。また、06年1月には同国の商務部が、(理由は不明だが)シュロ油の輸入量を抑えるよう呼びかけている。「爆食」世界と言われているように、所得が向上した中国人は、加工食品や外食の割合も増える。なのにそれらで使用するところの棕櫚油の輸入は抑えられている。そのときに何が起こるかといえば、「廃油」の再利用ではないだろうか(本当はやってはいけないことだが)。昨年時点ではピュアな棕櫚油はトンあたり約8000元、廃油を利用した棕櫚油はその半分の価格だという。しかし、大紀元日本7月28日記事によると、このところの資源価格高騰から、中国のインスタント麺の価格が最高40%も引き上げられたという。ピュアな棕櫚油の確保が難しく、かつその需要が増す中、魔がさせば、ニセ棕櫚油を使う可能性は非常に高い。また、ニセ棕櫚油自体への需要も増えるから、バイオディーゼル原料用まで「廃油」は回らないのではないだろうか。だから、むしろ、廃油という「原料」が高騰し、需給がタイトになることで、コスト上昇要因にならないだろか、と思うのだ。もちろんニセ棕櫚油の価格と、同社の廃油の下取り価格の比較、また同社が販売するバイオディーゼルの価格と通常のディーゼル価格のスプレッドを比較する必要はあるが、棕櫚油として偽ったほうが、バイオディーゼル原料としての下取り価格よりも高いのは明白である。また、「儲かるほうに流れる」「利益至上主義」の中国のことだ、たとえ政府が規制したり見せしめをしても、廃油がバイオディーゼル用ではなくむしろ食用に流れるのではないかと考えている。注:あくまで妄想ですので、投資を考えている人はご自身できちんとお調べください。<お酒メモ>1軒目 蕎麦屋で1杯天明 五百万石 半合飛露喜 特別純米 2合弱2軒目 ワインバーマルターラ(martera)白 グラスで1つジルヴァーナ 白(フランケン地方) グラスで1つアレーアディド 赤 グラスで1つロマーノレーニー(グラッパ) 1つ
2007年12月15日
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買い指値を出して忘れていたものが約定していた。後場に急落したときに買えてしまったらしい。確かに「自分の買いたい値段」だったのでよかったのだけれど、相場つきがとっても嫌な感じである。というわけで、他の指値は全て外してしまった。このまま冬篭りをして、年を越すことにした。配当はCPとしてとっておいて、春先までは多分動かないと思う。今、CPは10%ないんだけれど、額としては(私にとって)結構十分なかんじ。なんで売買を完全に休もうかと思ったかと言うと、少し前に元当局で為替のディーリングをやっていた人と話したことが影響している。株の話はまったくしていないのだけれど。その人とプラザ合意のときの話をしてから、相場の嫌な夢をたびたび見るようになったからだ。自分のマインドが優れないときは、無理して売買しても仕方がない。心が疲れているときにやった指値が妥当かどうかもわからない。なので、明日発売の四季報をぺらぺらめくって、「ただ見てるだけ」を決め込んで越冬しようと思う。春先の四季報が出たときの様子を見て、次の行動を考えたい。<お酒メモ>羊屋に電話して「雅です、こんばんは」と言ったら「焼けてますよ。何時に何人ですか?」と尋ねられた(^-^;焼きたてを食す。ソアベクラシコ 2/3本。ちょっとサービスしてもらいました。
2007年12月14日
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ヒューミントをご存知だろうか。最近では「インテリジェンス」というくくりの中に入ることもあるが、いわゆる人を使った諜報活動である。あんまり詳しくは書けないのだけれど、最近足を運ぶところに、この関係の人物だと思われる人を多く見かける。私が考える諜報というのは、有力な情報の集まりそうな人やモノのところに行って情報をとり、ある種の(情報の)とりまとめしてから、人に聴かれないところで伝えるべきものだと思っている。でも、日本って、そのへんがざっくばらんすぎると思う。ヒューミントだったら、素人にそうだと気付かれないようにするべきなのに、目立ちたがるのが多い。しかも群れたがる、つまり一か所に集まりたがる。私が思うに、溜池山王の某シティホテル。最近ヒューミントが集まりすぎなんじゃないかと思う。席の隣同士でインテリジェンス・オフィサーが別の人と喋っているというのも珍しくないように見える。私はもちろん「その筋」でもなんでもなく、ただのOLなのだけれど、時折聴こえてくる声を集めると「ふぅぅぅん」と思うことが結構ある。気のせいだろうか。もし、そうだとしたら、諜報の世界で、今大きなことが起こっているのではないだろうか。ならば私レベルに判るやりかた、場所で話をすべきではないと思うんですけれどね^^<お酒メモ>今日はちょっと嬉しいことがあったので、ささやかながらお祝い(当人はいなかったのだが)^^ギネス生 2パイント
2007年12月13日
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この3日間、お酒を呑んでいない。連日パーティーやらお座敷やらは続いているのだが、1滴も飲んでいない。今日もシャンパンをたくさんしつらえたバーで昼下がりから懇親していたのだけれど、フェンネルのハーブティ(気管支炎・肥満防止に効く)を飲んでいた。周りからア○中と言われて久しいが、3日間もお酒呑んでない!雅、えらい!わぁいヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノわぁい♪わぁいヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノわぁい♪とさっき、友人に電話で自慢したら、「たった3日で、そういうこと言う時点でアル中だよ」と言われてしまった(ToT)そうかなぁ・・・。ここ数日、仕事であたまがくたくたになっているので、そろそろお酒は欲しいんですけれどね。
2007年12月12日
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年の瀬は、ラッシュアワーの電車が止まることが多い。忘年会の帰りに足元が怪しかったりすることを考えれば仕方ないのかもしれないけれど、私の生活エリアでは、今年はやたら朝や昼時の「飛び込み」が多い気がする。景気が、悪くなっているのかな、と思う傍らで、個人投資家の飛び込みももしかしたら多いのかもしれないな、と妄想する。日本の株式投資参加者はちょっと特異で、年収500万円以下の人間の比率が他国に比べて多いそうである(※アナリストに聞いただけで未確認情報)。貯蓄から投資へいうと掛け声がかかっているから、ささやかでも運用をして、少しずつ懐を温かくしたいという真面目な国民性の現れなのかもしれない。でも、株式も為替も、そして商品もボラティリティのでかい相場が続いている。ちょっといい気になってレバレッジをかけて「やらかしてしまったら」、すぐにゲームオーバーしてしまいそうな状況である。だから相場の流れがちょっとおかしくなるたびに「資金繰りに困って飛び込んだんじゃないよな」と心配になる。市場というのは不思議な世界だ。私が知っている中で20年とか30年生き残っている人は「ほぼ全員」謙虚である。どちらかというと性格は草食動物系だったり、インドア系だったり、口下手な人が多いけれど、たいていが刃物を隠し持っているような雰囲気をいつも漂わせている。だから「語っちゃう人」とか「儲け自慢」する人はあんまり信用しない。「人の話を聞かないで熱すぎる」人も、そのうちどこかへ消えるのだろうと思っている。そういう人は虚栄心と権力志向が強いのだろう。でもそんなものは市場とお付き合いするのにまったく必要のないスキルである。逆に、損自慢をする人や失敗を語る人を私は信用する。裏返せば、それだけの損をしてもまだ生き残っているという証だし、人に自分の失敗を語れる人は「強い人」だからだ。弱い人は、自分にも他人にもウソをつき、いずれいなくなる。手元のお金も一緒に消えてなくなる。最悪の場合は、自分で命まで奪ってしまう。わからないなりにずーっと株式投資してきたけれど、10年を一区切りとして3Qを超えた。今みたいな相場でも、アホみたいに誰もが儲かった相場の時期も含めて、いろんな投資家さんとお会いしてきて、そういうことをとみに感じるのである。
2007年12月11日
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今日はおうちで引きこもり。明け方まで遊んで、帰ってきて倒れていたら、朝から携帯メールで上司から次々と指示が飛んでくる。どうも私は神経質なところがあって、携帯メールのバイブレーションが一回鳴るだけでも起きてしまう。何度も何度もメールが入るから、数時間しか寝ていなかったけれど、仕事を始めることにした。ただし、報告はメールで。電話をかけてコンタクトをとったら、話が長くなったり、会社に来いとか言われそうで怖かったからだ。PCをつけて作業をしながら、鉄瓶で沸かしたお湯を注ぎ、緑茶を飲む。その合間に干し椎茸を水で戻したり、銀杏の殻を割ったりして、時間のかかりそうな料理の下ごしらえを同時並行でする。先日買ってきた生の国産大豆もついでにぬるま湯につける。とりあえず手間をかける必要のあるものを何かやって、その間にそれらを使ったお夕飯のメニューを考える。何が食べたいと考えて下ごしらえをするというよりは、こうして何時間もかけたものをあとで食べること自体が嬉しいみたい。休みの日は、とりあえずメニューを考えずに、いつも手間のかかる下ごしらえだけを何となくで始めてしまう。つまるところ、私にとっては下ごしらえを含めた料理が気分転換なのだ。料理は指先をいろいろな方法で使う。普段はキーボードを打ったり、何かものを書いたりと、同じような動きしかしない。料理をするたびにアイデアが浮かんだりするのも、指先を動かすことで脳の違った部分が刺激されているのかもしれない。主婦と違って毎日作るわけでもないから、自分にとって料理は、義務ではなく、あくまで趣味みたいなポジションなのかな。食欲がなくて、何も食べたくないときでも、こうして食べ物をいじっていると楽しい。気がまぎれるのだ。と、ぼーっとして大豆を浸していたら、ものすごい量に増えてしまった。2倍くらいに膨らむと思ってやっていたら4倍に膨らんでしまったのだ(^-^;トマトと鶏肉、キャベツなんかと一緒に煮込もうかと思っていたけれど、それでは収まりきらないくらい一杯になってしまった。ひじきでも煮付けるとして、残った水煮大豆をどう使おうか思案中である。うーん、なんか普段使っていない脳みその部分が、また動いているような感じがする(ーー;
2007年12月10日
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週末はあちこちお出かけしていた。年末のせいか、最近は宴席で動き回ることがとみに増えている。こういうときは、普段いかないお店に行く確率も高くなるし、呑み放題の席に参加することも増える。そんなときに悩むのは「悪酔いするかもしれない酒」とどうつきあうかである。というのも、呑み放題の場合、場の空気が「払った金の元をとろう」として、ついつい早いピッチになることが多い。また、お店側からすれば、利益率を維持しようと、なるべく安いブランドのお酒を出そうとする。そういうのは、合成酒だったり、アルコールが添加されていたりして、身体にマイナスの作用をもたらす。普段から呑んでいる酒がラインナップに組み込まれていればいいが、そういうものがなく、かつ何かドリンクを頼まねばならない時はいつも「あたためる」ことにしている。焼酎だったら、お湯割、日本酒だったら熱燗にして少しでもアルコールを飛ばす。これを、周囲のペースに引きずられずに、ゆっくりと呑むのである。また、食事は揚げ物をなるべく口に運ばないようにしたい。というのも、人間の身体は、油と砂糖を志向するようにできている。これを一度摂り始めると、ついつい砂糖と油ものに手が伸びるのだ。そうすると水分が欲しくなるので、結果的に目の前の酒を呑みすぎてしまう。また、目の前の酒がサワーだったりカクテルだったりすると、悪循環になる。これらは「甘い」。つまり砂糖がたくさん含まれているからだ。食事でも飲み物でもブドウ糖を吸収するわけだから、それを消化するのにものすごい負荷が身体にかかってくる。結果、身体が全力で分解しようと動くから、呑み疲れしてしまうのである。というわけで、呑み放題の時には、温かい酒をゆっくり呑み、砂糖と油のつまみは避ける。そして、お酒と同量以上の水を適宜摂る。こうすることで、悪酔いを防ぐのである。とはいえ、土曜日の宴席の呑み放題は超良いラインナップであった^^<お酒メモ>土曜日ヱビス生 グラスで1つ醸し人九平次 純米吟醸 1合ちょっと赤ワイン オーストラリア産 オーガニック カベルネ 2/3本白ワイン シラー グラス半分
2007年12月09日
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2007年11月12日号のプレジデントで、『下流社会』の著者・三浦展さんが「ジェネレーションZ」と呼ばれる世代の調査をした結果が載っていた。ジェネレーションZというネーミングが、もう名づけるのにやけくそなのか、それともセンスの問題かはわからないが、どもかく何ともアレなのだが、要は15歳から21歳の世代を指す。以前のエントリーで書いたように、私は件の教諭が言うとおり「若者の2極化、階層化」という意見に少なからず賛成なので、世代を丸ごとひとくくりにする以下の考え方は、話半分で聞いて欲しい。で、その調査で気になったのは、「ジェネレーションZ」世代の女子の23%が将来なりたい職業という質問に「キャバ嬢&ホステス」と回答したことである。自分が若くても、仮にキレイだったとしても「私には理解できないなぁ」「きっとやらないだろうなぁ」と思いつつも、彼女たちがそういう回答をする文化や背景は理解できる。多分それは、多感な時期に「身体も商品である」ということを社会の空気が教えてしまったからだと思うのだ。彼女たちがティーンエイジャーを迎えるか迎えないかの頃は1990年代で、性に関するテーマやスキャンダルがよく踊った時代だった。例えばメディアでは『ポケベルが鳴らなくて』(1993年)『不機嫌な果実』(1997年)に代表されるような不倫のドラマや、『失楽園』(1997年)ブームがあった。政治では1998年に当時の大統領だったビル・クリントンがモニカ・ルインスキー事件で、共和党から弾劾訴追を受け「不適切な関係」を告白した。この言葉は流行語にもなっていたくらいだから、テレビや新聞、雑誌、あらゆるメディアで、それを目にしているはずである。そしてブルセラとか、援助交際とか流行っていた。思い出すのは気だるい世相ばかりである。景気も下り坂だったから「今日を楽しみたい」という空気がどこか蔓延していた時期だった。今、彼女たちの世代がよく購入する雑誌のひとつに『ageha』というのがある。カリスマキャバ嬢のメイクや持ち物、ヘアなどのガイドや、インタビューなどの情報がぎっしり詰まっているものである。でも、そのバックや洋服を見るととても高い値段がついている。OLじゃやっぱり買えない。エビちゃんや押切もえみたいなcamcanや姉canファッションは、ちょっとコンサバで、どこかマットである。そして値段も『ageha』で紹介するものより、ちょっと安い。多分そういうファッションやそれに付随するコンサバなお仕事&生活が我慢できない娘たちが、キャバ嬢を志向するんだと思う。育った時代に「未来がなかった」からこそ、「今が若くてピーク」「だから、今が最高の自分だから」「着飾りたい」という気持ちが無意識にあるんじゃないか。人間には日常の「ケ」と祭りの「ハレ」が必要だが、ジェネレーションZなる世代の人たちは、重たい「ケ」の世界しか経験していなかったから、派手な「ハレ」ファッションを志向する一面が強く顔を覗かせる。そんな風にも感じるのである。<お酒メモ>金曜日ビール 生 小ジョッキで1つ米焼酎(白水) お湯割で4つグレープフルーツサワー 2つ
2007年12月08日
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ちょいワルブームをもらたした『LEON』の女性版『NIKITA』が、来年1月くらいに休刊するそうである。『NIKITA』は「艶女」(アデージョ)というコンセプトで、30代女性を贅沢に、できるだけ美しく見せるテクニックの記事をたくさん入れていう試みだったが、なにぶんちょっと下品なので、実際の本の売れ行きは芳しくなかったのだろう。『LEON』も数億では効かないほど広告収入が激減していると聞く。思えばこれらの雑誌は、ヒルズ族と軌を一にするかのような動きをしている。ライブドアショックが起こる約2年前は広告が入れ食い状態だった。これらの媒体の広告は高額商品が中心であったから、ヒルズ族も『LEON』も、振り返れば今回のプチバブルのあだ花だったのだと思う。株価も景気もそうだが、じわじわと上向きになって、下がるときは一気に「すこーん」と転げるように落ちていく。『NIKITA』の「艶女」(アデージョ)は音楽の速度記号「アダージョ」にひっかけた造語なのだろうが、衰退はAdagio (ゆるやかに)という風にはいかなかったようである。合掌。
2007年12月07日
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11月に入ってから特にそうなのだが、パーティやら呑み会やら忘年会やらで、毎日大量の酒を摂取している。通常の大人は一週間でアルコール摂取量は280g以内に抑えるのが望ましいのだが、それは軽くオーバーしている雅である。きつい奴と言われることを承知で「嫌いな奴とはビジネスだろうと接待だろうと酒は呑まない」と言い切って日々酒を呑んでいるのだが、それでも、スケジューリングが大変な今日この頃である。こんなわがままなことを言っているのに、こうしてお会いしてくれる人がいるのは、本当にありがたいことだと思っている。とはいえ、毎日呑めば流石に体調管理に気を遣う。人間が体調を崩すのは、普段摂取しているエネルギー量よりも急激に摂取過多になるときである。それが酒でなくとも、人付き合いで、それぞれに会うたびに紅茶のひとつでも口にしているうちに、それが4、5件になると、飲みなれている私でも具合が悪くなることはある。こういう時期には、積極的に「断食」をお薦めする。つまり、「人と食べながら会う」以外の場は、胃を空っぽにするように心がけるのだ。体調を崩すのは、胃腸の働きよりも食物が流れ込んでくるとき。処理ができずにバランスを崩すことで病気は起こるのである。もともと会食でエネルギーは補給できるのだから、それいがいは極力空腹にすることが望ましい。空腹になっておなかが「ぐー」と鳴るとき、体内には「モチリン」という酵素が産生される。これは胃腸に作用する。蠕動運動を活発にさせる効果があり、消化&腸内の便排出を助けてくれるのだ。つまり胃もたれやだるさといった症状を早く治そうと内部から助けてくれるのである。だから私は最近の昼間は抜くか、果物だけにしている。というか、胃がそれしか欲しくないというので、端から見たら「食べ物が食べられない人」になっているのである。時に断食するせいか、食事を抜いていると気持ちがハイになって「数日抜いてしまおう」という気分になることもある。それを解放するために、会食の予定のない日は羊とか、なるべく自分の食べたいもので、太りにくいものを摂取している。こうやって少しずつ食事を間引きすると、身体は軽くなるし、体重の増加も抑えられるし、体調も維持できるので、この時期に「しんどく」なる人は一度騙されてみたと思ってトライしてはいかがでしょうか?<お酒メモ>洋ナシとシャンパンのカクテル 1つJEAN ET GENO MUSSO; 2000 白 ブルゴーニュ グラスで1つフランスワインメルローのとびきりおいしいのをいただく 1/2本今日はとある企業の秘書さんと楽しく呑んでました。敬愛している社長さんのお話も聞かせていただいて、酔う暇がありませんでした^^これから頑張ってお仕事はじめます^^
2007年12月06日
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今日は朝から『過食症の君と拒食症の僕』の歌詞が頭の中をぐるぐると回っていた。THE BOOMの曲で、高校時代に部活の練習の合間や、カラオケボックスでよく歌っていた記憶がある。ノリのいいリズムなのに、よく歌詞の意味を読んで見ると、主人公の「僕」の気持ちがいじらしくて愛おしくて泣けてくるから不思議なのである。人間の脳は不思議なもので、どこか心が欲しているものが何がしかのメタファーになって出てくる。主人公の「僕」も、そういう「メタファー」を抱えているのだろう。だからかな、多分、歌も今の私にとって何がしかの意味があるのだろう、と思いながら、思い当たるフシなく今も口ずさんでいる。<お酒メモ>鳥飼 ロックでなみなみ2つSCSPA14Y そのままで1るチリ カリテラ アルボレダ カベルネ ソーヴィニヨン 2005 1/2本ギネス 生1パイント今日はどうもありがとうございました。
2007年12月05日
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実は、この3日間、肉を全く口にしていなかったので、週一で通っているひつじ屋に食べに行った。初公開のひつじ(^Q^)週末は鮨を食べる機会に恵まれて、たくさんお鮨を食べたのだけれど、このところは体重が減る一方であった。食べても食べても太らないし(鮨を相当食べても体重が減っていた)ストレスからプチ拒食症になりそうだったのだ。一緒に食べていた人には笑われるかもしれないが、鮨と果物以外、ほとんど食べられないのだ。というわけで肉を食べた。おかげさまで、今日は2kgくらい増えたので、暫くは食べなくてもどうにかなるかな、と思っている。でも、ひつじ肉に含まれているL-カルチニンは、脂肪燃焼のアシストをして、太らせてくれないのよね・・・。最近は相場はお休みしています。短期の季節性ですが、ボーナスの時期はみんなが買いたがるので、買い圧力が強いのです。もうすこし様子を見て、ちょっと下がったところで買い付けるのが手堅いかな、と思ってみています。9月末の中間決算を迎える企業は、中間配当が10日前後なので、この辺でがつんと買い付けることは直近の高値をつかむ可能性が高いと考えています。よって新規参入者は避けたほうがいいのでは?とも思っています。例年は1月は年のなかでも、高い値段をつけることが多いのですが、もしかしたら07年から来年にかけてはセオリーどおりの動きはしないのではないかと感じています。というわけで、案外流動性が減る年の瀬に手元の配当で、ちょっと買おうかな、とも考えています。<お酒メモ>ソアベ・クラシコ 1/2本スペインの赤ワイン ミディアムボディ グラスで2つ
2007年12月04日
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土曜日の夕方、沼津港に行った。新しい展望台ができたというので、何人かで見に行ったのだ。おだやかな駿河湾を囲む沼津の港の夕焼けはとても美しかった。何となく、私はいつも「失くなりそうなもの」に心を動かされる。メメント・モリ(死を想う)を意識した絵画や、散り行く桜などといったものを見ると、なぜか心震えるのだ。日本の古い言葉に「もののあはれ」という表現がある。意味合いとしては「五感で感じたものに対して、心が小刻みに震え、感じる」という感じだろうか。上記の「あはれ」のニュアンスの説明は、江戸時代の国学者、本居宣長に由来する。本居の自著『源氏物語 玉の小櫛』では「世の中にあらゆる事に、みなそれぞれに物の哀れはあるもの也」と述べており、「あはれ」の部分に「哀」という漢字を用いている(※後世の人間が「あはれ」に哀の字をあてたとも言われている)。私は特にピークを過ぎてゆっくりと朽ちていくものにこの「もののあはれ」(=哀しみと同時に生じる美しさ、儚さ、移ろいの妙)を感じることが多い。例えば、木々や、花、そして四季もそうだが、生きとし生けるものはピークを過ぎると少しずつ穏やかになる。その「流れ」が後半にさしかかっても、無理をせず、あるがままにまかせて時を過ごそうとする、そのたたずまいに「無常」を感じ、心地よいと思うのだ。そういう万物の移ろいを見るたびに、穏やかに朽ちていくものたちは「『悟り』を持って、あるがままに時を経過を受け入れている」のではないかと感じるのである。
2007年12月03日
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以前、ある僧に「仏教は自殺を否定しない」ということを教わった。確かにキリスト教やイスラムなど、世界の大きな宗教は自殺することを禁じている。人間は不思議なもので、合理性を追求して、「あれがダメ、これがダメ」と手足を縛ると、かえって何も出来なくなってしまう。しかし、ある程度考えさせたり自由にさせると、自分でどうにかしようとするものである。一見、僧の言葉は「非常識」に聞こえるが、この「自殺OK」という仏教の考え方は、人間の特徴を理解して、考えぬいてできたものでないかと思うのである。仏教にはときにウイルスのワクチンのような働きをする教えがある。そもそも、ワクチンは、ウイルス身体に入っても悪さをしないように、あらかじめウイルスの死骸や殻などを摂取して、体の免疫力を高めるものである。これは「身体に入るものをやっつける」ための薬ではなく、「身体に入ることを前提にして、それを緩和させる」という効果を持つわけである。誰でも悩む時はある。死を想うこともあるだろう。でもそれを「いけない」といって止めるのではなく、そうする人間の状態も「あらかじめわかっていて、かつ許す」という考え方に、「救い」があるのではないかと思う。だからこの考え方を知ってからは、しんどい時は「ああ、もうダメだと思ったらいつでも自殺しても許されるんだ。じゃぁやれるところまでもうちょっと頑張ってみよう」という心持ちになるようになった。死を想い、それを行使することを許されているということで、生きることに対する気持ちが湧くし、気持ちが奮い立つのである。多分、人間は天邪鬼な生き物なのだと思う。そのこころの「ゆらぎ」「動き」への対処法を、仏教はよくわかっていて、教義を組み立てているなぁと思う今日この頃である。<お酒メモ>ロゼワイン コップに半分〆張鶴 花 1合半キリンラガー(瓶) コップで2つ牧水 ぬる燗 1合ちょっと焼き芋(焼酎) グラスで2つキリングランドエール 瓶で100mlくらい
2007年12月02日
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今月は持ち株をちょっとだけ買い増ししました。買い増しした株の現在の価格は買った値段とほぼ同じか、微々たる含み益があるくらいです。急激に下げた相場のリバウンドに乗っかるかのように、個人投資家はボーナスで(株や投信の)買い増しを狙ってくるでしょうから、この1か月はやや小高いのではないでしょうか。今日は実はまだ仕事が残っております。FUJIYAMAのための多少の準備よりも、本業の仕事が・・・うーん、思ったよりも難航中・・・。また徹夜で沼津かしらん。<運用結果>・11月の雅の損益(株式時価総額ベース・2006年末比)-0.4%(前月比-2.08%)・マザーファンド(株式時価総額ベース・配当金チャージなし・2006年末比)-17.6% (前月比-4.6%)・指標比較(前月比・カッコ内は月末時点の数字)TOPIX(1,531.88)-5.45%日経平均(15,680.67)-6.32% <お酒メモ>すみません、今日も呑んでしまいました。。グレンキンチー 10Y そのままで1つグレンモーレンジ ポートウッドの変態なやつ。 そのままで1つ
2007年12月01日
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