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よくお越しいただいているこりん太さんから質問をいただいたので、答えてみます。しかし、このバトンのコンセプトはよくわからん・・・。1.名前は?雅です。2.おいくつですか?もう、言えないですよ・・・( -_-)3.職業は?OLです(^.^)4.資格は何か持ってる?普通免許教員免許(社会科/中高全部)とか。無線とかとってたかも(忘れた)5.今、悩みはありますか?美味しいものの食べすぎで体重がなかなか減らないこと。6.誰かに似てると言われたことがある?・・・ライス(似てないってば!!!)7.社交的?人見知りしちゃう?かなり激しく人見知りするのですが、傍からみると大阪のおばちゃんのように初対面の人にもまくしたてている(らしい)。8.人の話に耳を傾ける?聞くようにはしてます。でも聞いていないふりもよくしています。9.ギャンブルは好き?うーん、ダメ。嫌い。パチンコもスロットも、ナンバーズもビギナーズラックありましたが、緊張して気疲れするんです。むかないんです。10.好きな食べ物&嫌いな食べ物は?好きな食べ物:お鮨、羊、たこやき、ギネス、もつ、なまこ嫌いな食べ物:おいしくないもの11.彼氏にするならこんな人が理想(5つ)・顔がジョニー・デップ・美味しいものの価値がわかる・阪神タイガースのファンである・自分の意見を持っていて、ちゃんと判断できる・他人の気持ちがわかる・かわりもの(思考がクリティカルな変態がいいです^^)・・・あれ、6つだ。。12.親友と呼べる友達は何人いますか?少ないです。13.今までの経歴や自慢出来ることは?交通事故に9回遭遇生涯で呑んだ酒の量14.コレの為なら1食抜ける?金目鯛の炙り15.好きなブランドはある?阪神タイガース16.今、行きたい場所は?沼津の鮨屋かアイルランド(コーク地方)17.もし、自由に使えるなら10万円は何に使う?5フェイス購入18.将来の夢は?・自分の資産を若い人に投資したい。・好きな仕事をしながら、いつも大切な人と笑っていられる日々を過ごしたい。・プールにギネスを満たして飛び込んで呑み干したい(がぶー)以上です。<お酒メモ>セント・クリスティーナ(赤) 1/2本ソアベクラシコ(白) 1/2本多分セントクリスティーナのグラス1つ
2007年05月31日
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いつも醤油系の煮物を作っているせいか、黒糖や三温糖を使って調理をすることが多い。こういった砂糖を多用すると、コクが出て、田舎っぽい味に仕上がる。ただ、時々さらっとした甘みの煮物が食べたくなったときは、みりんを用いる。みりんを用いた煮物を作るときは、よく最後にみりんを入れなさい、という。これはみりんにたんぱく質を固める働きがあるためだ。でも、私は調理の最初に入れる。たんぱく質を固める働きを逆に利用するのだ。最初に入れて調理をすれば、肉や魚の荷崩れが防げる。また、味が染み込みにくくなる。なぜこんなことをするかというと、たいてい一度煮物を作ると数日食べることになる。日増しに味が染み込んで、味が濃くなり、煮崩れするのが嫌だからだ。一人暮らしなど、たくさん作っても、数日に分けて小分けでしか食べられない生活スタイルの人や、お弁当のおかずに煮物考えているのならば、みりんは最初に入れるべきなのである。<お酒メモ>プレミアムモルツ 生中ジョッキ1つ鳥飼(米焼酎)ロックでなみなみ1つ雑賀日本酒の梅酒 ロックでなみなみ2つカップ酒 来福 純米日本酒 2つ(2合くらい?)
2007年05月30日
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「なんとか還元水」で耳目を集めた松岡農水相が自殺した。記者の名前はよく覚えていて、質問を受けるときにはいつも名前を呼んで指していた、というエピソードを伝え聞いていた。そんな閣僚はとんと聞いたことがない。悪い報道ばかりが目立ち、優しい面が生前語られることの無かった、松岡氏のご冥福をお祈り申し上げます。松岡氏は赤坂に新しく建った衆議院議員宿舎の1102号室で首を吊ったという。たくさんの税金を使って、まっさらな宿舎が折角建ったというのに、きっとそこは「開かずの間」となるのだろう。政治と金の追及を国会で丁度やっている折、彼は窮地に立たされていた。自殺の要因は緑資源機構の官製談合事件や、数々の裏金の始末がつかなくなったことなのだろうけれど。程度問題ではひどいほうだったと思うが、そんなのはどこの議員もやっている。地元熊本で秘書が自殺したばかりだったので「もしや」とも思ったけれど。個人的には彼がなくなって残念でたまらない。松岡氏は生粋の農林族で、この畑から大臣になった人物というのは初めてだった。農業関係の知識・人脈は非常に深かった。だから、今懸案になっている(けれどマスコミはあんまり重要視していない)ジュネーブでやっていたWTO農業交渉で、日本にとってよい舵を切ってくれるのではないかとひそかに期待していた。今WTOでは高関税品目を減らそうという動きが盛んなのだが、日本はこの高関税品目の種類およびその割合が他国に比べて多い。その関税率を現行の1/4~3/4程度に減らそうというアジェンダを目指しているわけである。この品目は米だけではなく、最近人気の穀類(十穀米)などに含まれるあわやキビ、赤米、黒米なども含まれるし、野菜、果物、大豆、小麦などももちろん対象である。ただでさえかぼちゃがトンガ産だのオクラがフィリピン産だの、じわじわとおなじみの野菜が外来種になっているのに、このWTO交渉がこのままOKになってしまったらどうなるのだろうか。食育を唱えるのであれば、まずは自国の農産物を守ることが賢明ではないか。うちの会社の部下が「オーストラリアとのFTAが締結されれば、よしぎゅうがもっと安い値段で食える!イェーイ!!」と叫んでいたが、莫迦じゃないかと思う。おりしも、上場している食品メーカーや飲食店は利益率を上げろ、と投資ファンドにガンガンいわれているから、ROEを高めるのに適した、原価の安いこれらの食品に飛びつくだろう。お墨付きのルートから輸入したものだから、という理由で、とりあえずその食品が安全かどうかなんていうのは二の次になるのは必至である。あとで何かあったら「みんなでゴメンナサイ」すればいいくらいにしか思っていないだろう。他所の国の土や水がどんな状態で、その作物が育ったか。新鮮な状態で届けるためにポストハーベストをしていないか。そのチェックを水際でできないこの国で、どうやって身体と次の世代を守ればいいだろうか。この危機を回避するためには、ということで――身辺が綺麗でなくても――松岡農水相を本当に私は応援していた。大げさかもしれないが、彼の死は、日本の胃袋にとって最悪の結果を招くかもしれない。<お酒メモ>ギネス生 パイントで3つ紹興酒 貴船 1/3本よりちょっと少なめ
2007年05月29日
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27日は亡くなった人の誕生日だった。十数年前の秋に彼が亡くなってから、毎年この日には祈りを捧げるが、報告することが年を追って増えてきた。他人にはいえない正直な告白をも、祈りとともに伝える。おしなべて、墓前に祈りを捧げるとき、祈る人は自分自身の心の整理をしているんだと思う。「今、こんなことをしているよ」「充実しているけれど、ここがひっかかるの」「できれば今後、こういう生き方をしたいからこんな行動をしようと思っています」本当は自分の腹は固まっているけれど、どこか不安を抱えていること。その不安を乗り超えて、行動したいことを、多分祈りの中に織り交ぜているのだと思う。少なくとも――私の――彼への祈りはそういう性質のものだということを自覚している。占いとか好きな人は占い師を遣ったり、自分で占ったり、セラピーを頼るのかもしれない。私のまわりには何人かセラピーとか、占いの仕事をしている人もいるのだけれど、決して彼らに相談しない。なぜなら決断は最終的に自分がするものだから、だ。もしある判断をする前に他人に相談し、それに基づいて行動した場合、却って自分の中に迷いとかバイアスが生まれる気がする。そうして、あとで自分の行ったことが失敗した場合、多分大きく後悔するから。「あの人の言ったとおりだ」とか「占い師の言うことを聞いて失敗した」とか。そういう言い訳はしたくない。私は、自分が下した判断を少しでも他人のせいにする心を己の中に生み出したくないのである。セラピーや占い師というのは、顧客の身の回りの話を聞き、それに基づいて道しるべを提示してくれる。でも、彼らに相談する人の心の中では、無意識にせよ自分の針路は既に決まっているのではないのか、と思う。仮に霊感というものがこの世に存在するとして、そういうものを持つ占い師だったら、自分のアドバイスを聞くか聞かないかも含めて「わかっていて」話をするのではないだろうか。結局、彼らは神様でも予言者でもなく、ただ相談者の背中を押してくれる役割を担う存在なのだ。私は、誰かに背中を押してもらうよりも、やっぱり自分で決断したい。だから自分が大切に想っていた亡き人の前で、自分の心に問い掛ける所作を毎年、彼の誕生日と命日に繰り返している。祈る行為によって、自分の「心性」(本性)と向き合い、己が真に欲している心の声を聞く。それだけでいい。充分だ。そんな風に私は思う。※週末デトックス2日目<日曜日>朝:レモンウォーターごはん(軽く一膳)味噌汁(みょうが、車麩、しいたけ、わかめ)めかぶさしみこんにゃく(酢味噌で)ごま豆腐(わさび醤油で)冷やしトマトなまこ酢昼:レモンウォーターりんご(1玉)ドライフィグ(1つ)夜:チキンライスの焼きピーマン詰め(ピーマンは縦2つに割って炙る。チキンライスをそこに載せて軽く焼き、できあがったらパセリかパルメザンチーズを散らす。創作料理なんで名前がないんです^^;)味噌汁(たまねぎ、にら、豆腐、しいたけ)生銀鮭のはらす焼きゆで隠元いか刺し&げそ焼き(生いかを1杯買って捌く)フレンチサラダ(キャベツ、きゅうり、にんじん、マカロニ)夜のおやつ:緑茶(無農薬)くず桜(あんこを使った和菓子)2日間で600gくらい減少。少しずつ胃が小さくなってきた感じ。
2007年05月28日
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健康診断の結果が出た。GOT 14GPT 10γ-GTP 13と、肝臓の数値は相変わらず健康だったのだが、体重が1.5kgも増加していた。最近、鮨の食べすぎでちょっと太ってしまったようである(^-^;そんなわけで、この土日はデトックスを実行することにした。デトックスの基本は・ノンアルコール(呑んでもお酒はグラス1杯/2日まで)・ノンカフェイン(コーヒーは絶対NG)・油・脂の摂取を極力控える・お肉の摂取は茹でた鶏肉か魚のみで、1度はどこかで食べる・野菜、果物中心・脈拍110以上になる激しい運動は避けて、ストレッチ中心・ご飯は1日軽めの2膳くらいまでというわけで本日のメニューはこんな感じ。デトックスの本を参考にしたり、デトックスメニューの外食を織り交ぜてみたので、参考になれば幸いです。<土曜日>朝:レモンウォーターミネラルウォーターにポッカレモン100を小さじ2杯ほどまぜて。昼:アンチエイジングのコース(写真はディナーコース。だいたいのイメージです)・前菜1/春の小さな一皿 たらの芽、あなご、たけのこのフリッター春野菜には抗酸化作用があり、春の香りで細胞を目覚めさせる。 ・前菜2/春のほろ苦い緑野菜の温かいサラダ仕立て 春野菜のビタミン、ミネラルが代謝を高め、苦味成分アルカロイドが細胞を活性化。花菜である菜の花などは、ストレスを解消し疲労を回復させ心身のバランスを保つ。 ・魚/魚介類のブイヤベース フカヒレ入り ほうれん草の香り ほうれん草、キャベツ、じゃが芋のビタミンCがフカヒレのコラーゲンの吸収を助ける。ほうれん草のビタミンCは、過酸化脂質の生成を抑え抗酸化作用が期待できる。 ・肉/ヘルシーな仔羊背肉のロースト アーモンドの風味のグラタン 仕立て 赤ピーマンのピューレ添え、黒米のごはんを添えて 羊肉は、脂肪燃焼効果のあるカルニチンが豊富に含まれる。アーモンドのビタミンEは、ホルモンバランスを整える。鉄分(羊肉)とカルシウム(アーモンド)も補給。ビタミンA、C(赤ピーマン)、E(アーモンド)は相互に作用し、強い抗酸化力を発揮。 ・デザート/盛り合わせ(ごまのアイス、茄子のコンポーネント、苺のムース) ・ハーブティー3杯・小菓子(アーモンド、ガトーショコラ、グレープゼリー)・ワインアルザス 白 ドメーヌ マルセル・ダイス Alsace Domaine Marcel Deiss 2004年をグラスで1つ有機ワイン。暫く空気と触れ合うと、ウィスキーのSCAPAの後味と似たようなハニー香がする。夜:和食を自炊(手前右から時計回りに)・おかひじき(茹でてポン酢で)・味噌汁(わかめ、しいたけ、車麩)・エリンギのハーブソルト焼き&焼きにんにくと焼きみょうが・ネギ味噌仕立て・塩茹で空豆・新たまねぎとアスパラ、地鶏の温かいサラダ&冷やしトマト・焼き茄子・漬物(きゅうりの糠付け&キャベツと大根の葉の浅漬け/自家製)・あしたばのお浸し(塩茹でしてあくをとる)・ごはんを軽く一膳夜のおやつ:よもぎ団子と麩まんじゅう緑茶(無農薬)と、こんな具合なのだが。夕飯は少しおかずが持ち越しになった。よくよく考えてみると、量がかなり多すぎる。デトックスやマクロビオティックぽくはなっているが、当初の目的だった体重減少には全然貢献していないのである(ToT)痩せるかな・・・。<お酒メモ>・ワイン アルザスの白 グラスで1つ
2007年05月27日
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スポーツだけじゃなく、金融・マネーの世界にも親子、兄弟で事業を営む人が増えてきた。さわかみ投信のファンドマネジャーをさわかみ社長の長男が務めていることは周知の事実だが、同社にもう一人、息子らしき人が入社している。さわかみさんのところは「スピリットの継承」に主眼を置き、会社の今後を考えているようだ。つまり長期投資の哲学をきちんと理解し、学び、もっとも的確に執行している人物を次世代のリーダーとして重用しようとする発想である。断っておくが、ここに「親子の情は介在しない」、という風には聞いている。個人的にはフィディリティやバークシャーのように、「家族を入れて経営を持続させる」と宣誓してやるスタイルも悪くはないと思っている。家族経営は欠点ばかりではなく、それなりの良さもある。家族を経営陣に用いて、うまくできる仕組みを作れるのであれば、声高らかに宣誓してもよいのだと思う。相場を実際にやっている人としてはテクニカルのFAI投資法が有名である。ここは林輝太郎さんと林知之さんという一族で、投資顧問をやっている。ここまではまぁ、有名な話なのだが、最近では株式評論家の「親子」「2世」が増殖している。例えばダイヤモンドZAIでおなじみのカブ知恵代表取締役の藤井英敏さん(元フィスコ)は、最近弟を会社に招き入れた。また、「神」として崇められる株式アドバイザーの北浜流一郎さんの息子は、最近デイトレーダーとしてマネー誌に登場している。「蛙の子は蛙」という言葉が示すように、反射神経や銘柄選択のセンスは「遺伝子+環境要因」が酷似しやすい親子や兄弟のほうが相関があるとは思う。ただ、野球の例でいえば「長嶋茂雄・一茂親子」や「野村克也・克則親子」のように、名選手の父を持つ親子鷹が決していい成績を収めるわけでもない。金融・マネー業界の親子鷹や兄弟鷹が、このセオリーを打ち破り、トヨタ自動車の豊田家や麻生財閥のように優秀な世襲候補を生み出していくのか、非常にワクワクしながら状況を見守っている。<お酒メモ> ソアベクラシコ 1/2本
2007年05月26日
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最近、白くてねとーっとしたでんぷん糊(のり)の人気が復活しているという。青とかピンクのチューブに入っていて、指で伸ばさないといけない、あの糊である。現在販売されている糊の主流は「水糊」。だが、名前の通り、すべりを良くするために水の含有率が高い。しかしそのままでは腐り易いという欠点を補うため、防腐剤が添加されている。この防腐剤が、どうもアトピーに反応するらしい。そのため、古来から防腐剤を入れないスタイルを保ち続けるでんぷん糊が、お母さん方の口コミを通じて見直されはじめているのだという。ママになった友人からこの間聞いたのだが、だいたい子どもの3人に一人は(軽度~重度とさまざまだが)アトピーの症状を持っているという。アトピーの家族を持つことで、海水や潮風とか、食事などに気をつけるという話は聞いたことがあるが、「糊」の話はさすがに意外だった。自分の生活の視点から抜け落ちていたのだ。私は仕事で専らテープを使うことが多く、糊をめったに使わない。だけれど考えてみれば、子どもたちは図工で工作をするときに結構糊を使う。子どもに持たせるときの糊ひとつにも気を配らなければいけない。親御さんの気苦労も大変なものだと思った。ただここで、「親になっていない自分には関係ないよ」と考えてはいけない。70年代後半以降に生まれた日本人で、何がしかのアレルギーを持っている人は9割に上るという。70年代後半の最年長は30歳をもう超えている。つまり今、中堅に入り始めた社会人も、これくらいの率でアレルギーを持っていると考えたほうがよいということである。自分にはこういったアレルギーはないのだが、文房具というのはとかく貸し借りが多い。誰かに文房具を貸すときに、気兼ねなく渡せるように、これからはちょっと身の回りの持ち物を変えようかな、と思う今日この頃である。
2007年05月25日
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人は心の中に「コップ」を持っている。それは欲を入れるためのコップ。コップの大きさは質や量は人によって個人差がある。お金で表現すればわかりやすいかもしれない。たとえば目の前に5億円があったとして、それを「好きにしていいよ」といわれたとする。自分が豊かな生活をするのに3億で十分だという人はこの金額に当惑するだろう。でも、10億20億あればあるだけ、という人は「こんなはした金」と言うかもしれない。人間は、欲望の強い生き物である。他人から愚かだといわれようと自分が満足する水準にまで到達するまではなりふり構わず行動する。かつて私は漠然と「1000万円欲しいな」と考えたことがある。だから手元の資金を元に運用をはじめたし、生活費を節約していた。まずい居酒屋しかいかない会社の同僚とは、一切アフターで酒を酌み交わすことはなかった。傍から見たらケチだなーと思われたかもしれない。確かにケチである。かなりケチである。でも1000万円貯まったら、自分が何か変われるんじゃないかと、そのときは思っていた。1000万円という数字そのものに何かすごい期待を抱いていたし、その数字を超えたときに自分のなかに何かが生まれるんじゃないかと思っていた。でも、あるとき自分のお金が1000万円貯まった。そのとき、口座残高を見て、思ったのは「ああ、むなしいな」ということだけだった。自分がしたいことにお金を遣わず、ただいたずらに日々を過ごしていたことを後悔した。まだ若かったのだから人に会ったり、見識を広めたりすることに遣うことが、ただいたずらに貯めることよりどれほど重要か。生きたカネの遣い方をするための知恵がなければ、お金はただあってもむなしい。これっぽっちのお金を貯めるのに、私は自分の大切な何を犠牲にしてきたのだろう。時間や、人との交流、得がたい経験という目に見えない価値の逸失ではないだろうか?1000を少し超えた数字を見たときに、そういうことを身体で理解した。丁度、今みたいな季節だった。初夏の平日昼間。銀行のATMを出た瞬間、じりじり肌に突き刺さる日差しがやけにつらく感じられた。人ががむしゃらに突き進んで、ある程度のところに来たときに見えてくる世界というものがある。そうして初めて、そこに到達するまでに抱えていた我欲とか私利私欲という欲望の些末さとか、浅ましさを知るのだと思う。そうしてひどく恥ずかしく感じるのではないだろうか。それが多分、欲望のコップからお水があふれた瞬間なんじゃないか。あれからもう何年も経ったけれど、1000万円あったら・・・と思っていたときより、今の私はお金とか物に興味がなくなってしまった。当時よりも私の欲のコップは小さくなったのかもしれない。なんとなく思うのは、コップが小さいほうが幸せな生き方ができるのではないかということ。自分のコップは満たされているから、あふれるものは人に渡せる。もし自分のコップからあふれるものを受け取った人がいたら、嬉しい気持ちになるのかな。そうだといいな。運用は続けているけれど、殖えたお金はいつか、頑張って生きる人を支えるために遣いたいなと思っている。<お酒メモ>水曜日SCAPA 14Y 1つホットウィスキー(クローバー×グレンリヴェット10Y) 1つ
2007年05月24日
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新幹線で東京駅に着き、構内を歩いていた。休暇をとってお出かけしていたからなのだが、平日にもかかわらず、明らかに服装は休日モード。手にはお土産を入れた紙袋が複数。新幹線で熟睡していたせいか、かなりぼーっとした顔で歩いていた。そのとき、「雅さん、お疲れ様です!」という声がした。声の主を見ると、ギネスの会のメンバーの個人投資家さんだった。スーツを着て、ピシッとした仕事モードの投資家さんを見て、一瞬私は目が点になる。Σ(゜Д゜;)ギクッΣ(゜∀゜ノ)ノキャー会ったのは全くの偶然なのだが、変な場所で思いがけない人に会うと人間うろたえるものだなぁということを再認識。別に聞かれてもいないのに、今日こなしたアポイントの話をつらつらする私がいた(^-^;こういうことがあるから、外ではあまり気が抜けないなぁー。<お酒メモ>火曜日明鏡止水 純米大吟醸 1合ちょっとサッポロ瓶ビール 1/2本自家製梅酒(ブランデー風) 食前酒の小さいグラスに北川びと(清酒)1合くらいシャンパン グラスで1つSCAPA 16Y そのままグラスで3つ4つ
2007年05月23日
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ギネスを出す店舗を20店回って、スタンプをもらうともれなくギネスグラスがもらえる「ギネスラリー」。とりあえず1周目のラリーは終了したが、懲りずに2周目に入った。だけれど、キャンペーン期間は6月末まで。2周目を達成できるかは、女心と同じくらい心許ない財布の中身も手伝って、微妙な情勢である(^-^;今日は2周目のラリーの2軒目となる「ガストロパブ クーパーズ」へ。デザートのギネスアイスが美味しいという話だったので、しこたま呑んで最後までとっておいたのだが、いざ注文すると「すみませーん。売りきれです」と、店員のおねーちゃんに言われる(ToT)というわけで、立ち呑み屋でタチ悪く飲みなおした(^ー^;<お酒メモ>ギネス 生2パイントプレミアムモルツ 生 ジョッキ2つ
2007年05月22日
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今日は会社をお休みした。日曜日に「お休み」と書くのはいささか変なのだが、最近土日も働いていることが多いから^^約束を入れていないお休みの日は、買い物にでかけたり、料理の下ごしらえをするのがここ数年、趣味みたいになっている。ブランチは和食。ごはんと味噌汁、赤魚の粕漬け、新生姜の漬物、菊のおひたし、さしみ蒟蒻、納豆に海苔。味噌汁は豆腐とわかめ、家で育てたせりを具材にし、茶豆で作ったお味噌を使ってこしらえる。食後に鉄瓶で緑茶を淹れ、ホッと一休み。そのあと、お買い物にでかける。早い時間に出かけたから、八百屋さんにはいい野菜がたくさん売られていた。お店のおじさんに「今日は房入りの空豆が2kgで380円でお買い得だよ」と声をかけられる。空豆はもちろん、青いトマトや夏ねぎ、おかひじき、長茄子など、いろんなお野菜を買い込む。結局買い物袋が4つになるくらいの量になり、非常に重い。お会計も2000円を超えていた。その後、魚屋さんで中トロと鰯、さざえの刺身、まぐろのすき身、なまこを、スーパーではラム肉、和牛のすね肉、手羽先、納豆など、とにかくたんぱく質をどっさりと買った。他にも乾物屋さんで高野豆腐、豆腐屋さんで油揚げや豆乳数リットルなど、1軒ずつ見ては安くて良い品を選んでいく。だから総額でかかったのは5000円くらいのもの(だいたいこれで10日から2週間分)。ただし、じっくり時間をかけて選んだから、家を出てから3時間が経過していた。株と一緒で、安く買うためには調査とセールのタイミングが重要なんです(^Q^)そうして家に帰って夕飯の下ごしらえ。今日のお夕飯はざる蕎麦納豆の袋焼き中トロと鰯、さざえの刺身手羽先の照り焼きつけあわせ(トマトと焼き空豆)日本酒♪納豆の袋焼きは完全に創作料理なのだが、酒の肴に良くあう。材料は油揚げ2枚、長ネギ1本、納豆1パック、鰹節ひとつかみ、ゴマおおさじ1、海苔1/2枚、新ショウガ(チューブでもOK)1本かみょうが2本手順は簡単である。1)長ネギと新ショウガを千切りにし、ボウルに入れた後、海苔をちぎり、納豆と鰹節、ゴマも投入する。このときに納豆の添付のたれとからしを一緒に入れる。これを菜ばしでよくかきまぜて、種を作る。2)熱湯で油抜きした油揚げを半分に割り、1)をうすーくのばして入れ、弱火のお魚グリルで片面5分ずつ焼く。表面がカリカリしたら出来上がりである。これを作っている片手間に、味醂と醤油で味付けした手羽先を焼いたり、その他のメニューを順にこしらえる。そのほかにも今週の食卓に登るであろうなまこ酢の下ごしらえをしたり、ポリ袋で浅漬けを作る(これは大根の葉とキャベツを細かく切って、刻み柚子を加え、昆布だしと塩でもんで野菜室に放り込めばOK)。だいたい、1時間ちょっとくらい経過したところで全部ができあがる。気が付くとテーブルに載り切らないほどの料理になっていた。。日本酒を選んでちびちびやるのだけれど、なんだかこういう日は酒を呑むことよりも、料理を作ることのほうが自分にとって楽しいのは何故だろう・・・。しかし、未だにお腹が苦しい・・・。誰か一緒に食べてくださいw<お酒メモ>くろさわ 生もと 柱焼酎仕込み 半合天保正一 大吟醸 半合
2007年05月21日
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映倫(映画倫理管理委員会)が定めた映画鑑賞の年齢制限には、現在PG-12、R-15、R-18の3種類がある。ウィキペディアによれば、こんな区分だという。●一般:あらゆる年齢層が鑑賞できる。●PG-12:12歳未満(小学生以下)の鑑賞には成人保護者の同伴が適当。性・暴力・残酷・麻薬などの描写や、ホラー映画など、小学生が真似をする可能性のある映画がこの区分の対象になる。また残酷なシーンがなくても、「フレイルティー 妄執」というホラー映画では父親が子供に殺人・死体遺棄を強要する内容が問題となりPG-12指定になった、なお「処刑人」と「ボーイズ・ドント・クライ」はほとんどの国がR-15かR-18に指定されたにも関わらずPG-12指定になった。 ●R-15:15歳未満(中学生以下)の入場(鑑賞)禁止。1998年5月以前のR指定を改定。PG-12のさらに刺激度が強いものに加え、いじめ描写も審査の対象になる。 ●R-18:18歳未満の入場(鑑賞)を禁止。1998年5月以前の成人映画を改定。R-15に加え、著しく性的感情を刺激する行動描写、著しく反社会的な行動や行為、麻薬・覚醒剤の使用を賛美するような表現の項目が強調されている。 しかし、この区分がどうもよくわからない。R18に指定された映画は主に性描写がきついものが多い。SMなどを扱ったものとか、ちょっとマニアなプレイシーンが出てくると、R18になるものが多い。でも、『ショウガール』とか『氷の微笑2』とか、初の黒人アカデミー主演女優賞をとった『チョコレート』とかが指定されるのはどうも解せない。ストーリーは重たいものが多く、内容に沿った、意味のあるセックスシーンや性的シーンが出てくるだけだからだ。その画像のひとコマだけを切り取って、指定を与えることにどうも違和感がある。 一方でPG12には暴力表現(特に「殺し」)が出てくるものが多い。『ジェイソンX』が指定されているのはわかるし、殺陣の多い『あずみ』もまぁわからなくもない。ただストーリ上どうしても暴力を扱わざるを得なかった『ミリオンダラー・ベイビー』が入っているのは不思議な感じがする。たまたまそのシーンがやむなく出てくるだけで子どもに悪い影響を及ぼすとは思わないのだ。また、『バベル』『パッション』など、宗教的な「icon(イコン)」が出てくるものに関してはPGをつけるきらいがあるなと感じた。ちなみにR15にはなぜかホラー物が多い。ということを漠然と思ったのだけれど。なんで今日は突然こんな話をするかというと、某所で見たアニメ(OVA?)が、PG12の指定を受けていたことに違和感を感じたからである。そのアニメは、結構殺陣のシーンが多くて、人の首とか平気ではねられたり、腕を意味なく切り取ったりすることはもちろん、敵を捕まえて自白させるために叩いたり、熱した鉄棒を身体に押し当てるなどの拷問のシーンがたくさんあった。見ていて正直つらかった。そのアニメを見る前に、その作品を作った関係者のコメントを見たのだけれど、「そんなにきつい表現はないんですけれど、たまに一瞬だけちょっと血が出たりするので、12歳以下のお子さんと見るときには注意してあげてください」などという趣旨が書かれていた。だから、そんなにひどい映像じゃないと思っていたから逆に中身を見て、ショックを受けた。アニメ自体をみるのも本当に数年ぶりで、アクションものをみるのも本当に久しぶりだったからかもしれないけれど。残酷さはアニメといえど「ちょっと」どころではない。随分アニメもリアルになったと思うと同時に、暴力に関して寛容になっている、なりすぎているなという印象を持った。もしこの映画にそこに歴史考証なり、メッセージなり、何かのテーゼがあればまだ我慢できるのだけれど、それが伝わってこなかった。むしろ絵のクオリティにこだわるだけで、ただリアルな殺戮・戦闘シーンが繰り返されることに、寒さを覚えた。私が映倫関係者だったらR18指定をさしあげたいところだが、それは暴力シーンに耐性がないからなのだろうか。もし、この描写やストーリーが、日常にありふれているアニメのごく普通の1つでしかないとしたら、ちょっと世の中おかしいんじゃないかな、そんな印象を持った。
2007年05月20日
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多くの企業の決算発表が終わり、来月はいよいよ株主総会のシーズンとなる。どこかの企業の株主である人ならば、もうすぐ召集通知と議決権行使書が手元に届くだろう。平日の総会開催も多いし、招集日が特定の1日に集中するきらいはあるが、行ったことがない人で、もし時間がとれるのであれば、一度足を運んでみてはいかがだろうか。ちなみに「物を貰うために行け」といっているわけではない(^^)(↑おみやげをくれるところもあるんです)株主総会は独特の雰囲気が漂っている。今までいろんな社長さんに会ってきたけれど、自分が保有している企業の社長さんに、普段会う機会っていうのはあんまりない。だから単純比較はできないのだけれど、株主総会中の社長さんの様子と普段のそれは、顔に漂う緊張感とか、喋り方、に大きな違いがある。株主側も、質問をするときに、すごく堅苦しい日本語を遣うことが多い。「借入金が○億円となっておりますが、御社の財務から鑑みて、これだけの借入をする必要はないのではないかと思います。これらを一掃し、成長のための設備投資に当てる、あるいは...」なんてことを株主が言っていたとする。こう書けば随分簡単に聴こえるのだが、たいていの株主(おっさんが多い)は、難解な言い回しを敢えて遣う。だから、総会に出席したときに、時にその質問が「□★&%▲◇...」と聞こえるのである(=理解するのに時間がかかる)。もっと簡単に言ってほしいなぁと思う(^-^;自分が株主総会へ行って質問するときは、もっとざっくりと質問することが多い。「毎年選出されるイメージキャラクターの顔立ちがどうみても全員同じタイプなのですが、より一般の方々にPRするためには、さまざまなタイプの女性を用意したほうが訴求力が強く、会社のブランドも浸透するのではないでしょうか。知名度もないのに同じタイプの女性ばかり選ぶのは得策ではありません。この選出は多分に担当者の好みが反映されているのではないかと思うのですが、いかがですか。個人的には同じ顔のキャラクターを複数採るというのはあまり有効なキャッシュの遣い方ではないと思うのですが、どうお考えですか」とか(笑)質問に笑いを交えると総会も和むと思うのだが・・・。でも、自分の質問の仕方はおいておいて、株主や総会屋(?)たちの言い回しを少しずつ学ぶことは、やはり大切だ。総会でのちゃんとした質問の仕方を学べるし、緊張感の中できちんとした語りをするためのいい見本になる。あるいは自分がファイナンスがらみの案件に関わることになったときには、多分に参考になる。もちろん「私はずっと保有しているが一向に株価があがらない。株式価値の向上のためになんとか自社株買いを」みたいな通り一遍のものや、感情的な質問をする人もいるが、質問をする人はたいてい論理を以って話をすすめる。これは何よりも生きた勉強になるのだと考えている。<お酒メモ>富乃宝山(芋焼酎) ロックでなみなみ1つ
2007年05月19日
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巷では既に話題だが、ペッパーフードサービスのFCであるステーキハウス「ペッパーランチ」心斎橋店で事件があった。食事中の20歳代の女性客が睡眠薬をかがされて店長と店員にレイプされ、車内に監禁されたという陰惨な経緯を知って、非常にショックだった。本当に、日本も安全でなくなったと思う。正直このニュースに腹を立てているので、些か言葉遣いが悪くなることをあらかじめ断っておくのだけれど。犯人が、被害者の財布から現金数万円を抜き取ったことからも、逃げられないようにしようとした意図は明らかである。逃げても、お金がないからさほど遠くへ行けない。つまり、はじめから本気で長期的に監禁する、あるいは犯るだけヤッた最後は殺すつもりでの所業だったのではないか。被害者は多分、PTSDになってしまうことは必定だが、ひとまず彼女が死ななかったことだけは良かった。数年前にバチカンの美術館に行って、ひとり絵を眺めていたことがある。迷路のようなつくりのうえ、入室できる展示室が日によって異なるのである。少し怖さはあったけれど、曲がりなりにもバチカンはキリスト教の総本山。また、四方に警備員がいるので安心だろうと思っていた。ところが絵画を鑑賞していたら、突然その警備員に腕をつかまれ、非公開の特別室に連れこまれて抱きつかれ、とても怖い思いをしたことがある。(そのときは頭をフル回転させて、ウマく脱出&脅しまでかけたのだが・・・)だから、被害者がどんな気持ちで脱出しようとしたのか、その怖さと痛みは(彼女の受けたきっと何百分の1だろうけれど)、わかる。飼育モノのDVDやアニメを見るのは自由だが、リアルの振る舞いと妄想や願望の境界を見極められなくなった「気狂い」が増えてしまったことに寒さを覚える。こういう人はもう、見た目に見極められないくらい、日常に馴染んでいるのだろう。社会そのものもバーチャルとリアルがボーダレスになりつつある。バーチャルでの願望を、リアルで叶えようとする。その象徴が現在の都市社会である。都市社会は自然と常に闘ってきた。高層ビルを作り、雨にぬれないように人間のための地下通路を作り、歩かなくてもいきたい方向に進む「動く道路」などを作った。人間の思うように事がすすむためのインフラや製品を生み出してきた。歩かなくていい、自然の猛威から常に身を守る空間。それが都市である。それは自らの「身体」という「動物である人間=自然の一部」という機能を弱めた。だから養老孟司なんかはこの都市社会を「脳化社会」なんて呼んでいる。脳の世界は欲望が無限に拡散する。人間はそれに近づこうとモノを生み出し、経済発展をしてきたが、どうもその方向がおかしくなっているのではないだろうか。つまり周り(=端とか公共)が喜ぶための発展ではなく、自分自身の欲を満たすこと(ミーイズム)に突っ走りはじめているのではないかと思うのである。仏教では六道と呼ばれる6つの世界がある。上から、人間よりも優れた天人が住む「天道」、人間が住む「人間道」、争いが絶えない「修羅道」、馬牛などが住み、本能だけで生きる「畜生道」、飢えと渇きに悩むが、決して食を手に入れられない「餓鬼道」、そして「地獄道」である。以前「暴力の時代」というエントリーで、「この世は『修羅』である」、と書いたけれども、ひょっとしたら日本人の意識と欲のレベルは「畜生の世界」にまで落ちているのかもしれない。
2007年05月18日
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『目玉のおやじ汁』というドリンクが手元に届いた。汁と書いて「ドリンク」と読む。ゆずはちみつのジュースなのだが、飲んでみたいような、飲みたくないようなという感じである。パッケージからしてアレなのだが、おわんの中で湯浴みをしている目玉のおやじはゆず風呂に入っているシチュエーションなのだそうだ。うーむ、どうしてもそうは見えない(ーー;ヴィレッジバンガードでは売っているそうだが、残念ながら自分の生息地域には当該店がない。もし、傍に店舗があれば、喜んで誰かにカマすお土産として採用するのだが・・・。ちなみにこのジュースを作っている会社は、江頭2:50をモチーフにした「エガ茶ん」さだまさしをモチーフにした「さだまさしミルクコーヒー」(こちらは既に完売)などを扱っている。いずれにせよパッケージが強烈過ぎて、飲む勇気はまだ、ない。<お酒メモ>生ビール 中ジョッキ 1つオールドパー そのままで1つ(トリプルくらい)ソアベクラシコ(白) ハーフボトル
2007年05月17日
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今日一日でPFが7%ドローダウンした。フェイスとメガチップスという主力銘柄の2つが大きく下げたことが大きいのだけれど、いくつかの他の持ち株もさっくり下がっていたので、それなりに下がった。これは神様がくれたいい恵みだと思って、メガチップスに買い指値を出した^^本当は「あわわわ」と慌てればいいのだけれど、何年か相場と付き合ってきて、年に何回かあるこういう日にすっかり慣れて、最近では不感症になってしまった(笑)でも結局約定せず。ちょっと欲張って下で指しすぎたかな。。<お酒メモ>ティオペペ グラスで2つ赤&白ワイン 計2/3本ギネス 生1パイントブラック&タン(ギネスとキルケニーのハーフ&ハーフ) 3/4パイント
2007年05月16日
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「下流」と括られる無職の若い人たちは、家も借りられず、夜な夜な職を求めてネットカフェにたどり着き、そこで朝を待つ。そんな「ネットカフェ難民」のルポが、最近メディアを賑わせている。「新しいホームレス」とも呼ばれ、酒の席でも話題になっているが、どうも腑に落ちない。TV局のやらせだよ、と指摘するブログもあるとおり、私もネットカフェ難民はやっぱりやらせなんじゃないかと思う。たとえば都内のネットカフェを検索してみると平日5時間のパック料金で2300円と出ている。土日は200円増しである。毎日ネットカフェに宿泊すると、週に1万6500円、4週で6万6000円、だいたいひと月で7万かかる計算である。これだけの金額があれば、4畳半の1Kのアパートを借りて、光熱費を支払うことは可能である。むしろ、「ゲストハウス」など、東京、横浜のドミトリータイプは3万~4万円からなので、これらを利用したり、ルームシェアすれば、もっとコストダウンが図れるのではないだろうか。ただ、そうは言っても、本当に「難民」は少なからずいるんだと思う。だけれどネットカフェにはいない。それは多分、都心に24時間営業店舗を置き始めたマクドナルドや、ファミレスにいるのではないだろうか。夜、これらの店舗をのぞくと、机に突っ伏して寝ている人をよくみかける。たいていは食べ終わったハンバーガーの包み紙とドリンクが散らかっているテーブルで船を漕いでいる。あるいは深夜にドリンクバーを散々利用して、ティーバッグが灰皿に山盛りになっているようなテーブルにひとり座る若者。多分、これだと500円とか、いいところ1000円かからない。歯磨きや洗顔だったらお手洗いでもできる。ネット接続にも支障はない。特に、マクドナルドはどこの店舗でもコンセントがしつらえてあるから、充電し放題、電気は使い放題である。ノートPCを1台持っていたら、ネットカフェに行く必要はないと私は考えるのだ。まぁ、私は仕事が終わらないときは、着替えとか歯ブラシとか持って、ずっと会社に滞在するわけですが・・・。これも難民?(爆)<お酒メモ>商社マンと2年ぶりに酒を酌み交わす。。而今(純米吟醸)1合亀齢(純米生原酒) 1合八仙(純米)1合美丈夫 群田鶴1合
2007年05月15日
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人に何かを説明したり、自分の考えを伝えるときには通常「言葉」を用いる。ヨハネの福音書の冒頭に「初めに言があった。言葉は神と共にあった。 言葉は神であった」という一文がある通り、ロゴスは大切なものだし、誰かに自分の感情を伝えるために必要なものだとはわかっている。だけれど、最近なぜだか「敢えて言葉に表さないことで、相手に伝わること」ってあるんじゃないかと感じるようになった。それは暗黙知に似たものなんじゃないかと思う。暗黙知とは、本来、経験や勘に基づく知識を指す。いわゆる「勘どころ」とか「塩梅」といったところで、言葉で表現することができないもののことである。日本ではよく「職人の技術習得」で用いられる言葉である。職人というのは真似(型の習得)から入る。熟練工の手わざや息遣いはもちろんだが、寝食まで共にして、その人の生活スタイルにまで及ぶこともある。なぜそこまでやるかといえば、多分「人間が表現する言葉というのは情報の伝達に便利な手段だが、絶対ではない」ということを、昔の日本が気付いていたからではないかと思う。だから、身体の動かし方をはじめとする「環境」をできるだけ学びたい相手から同じくして、同じ皮膚感覚を身につける。そうすることで暗黙知を、伝達していたのではないだろうか。そして、その伝達方法を含めて多くの人が「暗黙知」として有していたから、日本人は精神的に均一化していたのではないだろうか。「日本人はみんな同じに見える」とステレオタイプの外国人はいうが、日本の優れた手技の継承や、堅牢な組織力というのは、暗黙知の活用による賜物なのだと思う。話は戻るのだけれど、最近仕事以外で人と会っているときに「今、自分が思っていることを言葉にするより、多分このまま黙っていたほうが、自分の気持ちが通じる」と思う瞬間がある。そういう人に限って、同じような経験を持っていたり、感性が似ていたりする。お互いに共通の意識や感覚を、経験則から有しているのだろう。不思議なものだ。誰の真似をしたわけでもないのに、似たような思考を持った人に出会い、楽しく話をする。そんな貴重な時間を過ごすたびに「縁」(えにし)を感じるとともに、その導きにただただ畏怖し、感謝するのである。
2007年05月14日
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熱海駅から新幹線で東京駅へ向かおうと思い、時刻表に目をやると、新幹線は行ってしまったばかりだった。次の新幹線がくるのは30分後。何気なく東海道線の時刻表を見ると、あと数分で出発する電車があるのに気がついた。頭の中で次の新幹線と鈍行列車の到着時刻を比較する。鈍行は熱海―東京で104分。新幹線を待って乗った場合と比較して到着時刻は15分くらいしか変わらない。「乗ってみるか」と思い、特急券を払い戻して鈍行に飛び乗った。電車の中は空いていて、窓からはのんびりした風景が広がる。湯河原から小田原ぐらいまでは窓越しに見る緑が目にまぶしいくらいだ。ひと駅ひと駅の間隔は長く、到着する駅の看板や駅舎は昔懐かしい香りを漂わせる。小田原以降は少しずつ緑が減り、替わりにマンションや駅前ビルが目立つ。灰色の面積が視界の大部分の面積を占めるようになる。そうして見慣れたベッドタウンや都会の風景にバトンタッチしていく。平塚とか、茅ヶ崎とか、辻堂とか。友人が住んでいるところの最寄駅をはじめてみる。それらの駅に到着するたび、お友達の顔を思い浮かべながら「○○さんはこういう街に住んでいるんだな」とか「今日はちゃんと休日を過ごしているのかな?」なんて考えて、何かをすることもなく景色を眺めていた。ただ外を眺めている時間がただただ幸せだった。無駄な時間も、ストレスをリセットするには必要なもの。なのに、それを作ることをつい忘れてしまう。私の悪いクセだ。普段新幹線を利用するときには、新横浜―小田原間でこのような景色は見られない。東海道線は湾岸を走っていくのだけれど、新幹線は厚木方面の、山間部を走るからだ。こちらは富士山がよく見えて綺麗なのだけれど、たまには海沿いルートをゆっくり回っていくのもいいものだな、と感じた。それにしても、ぬる湯と金目はサイコー!!わぁいヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノわぁい♪<お酒メモ>土曜日アスティ(シャンパン) グラスで2つ白&赤ワイン 計2/3本ちびちび(ハナタレ) おちょこ1つSCAPA 16Y そのままで。 グラスで2つ
2007年05月13日
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ギネススタンプラリーが満杯になった。20店目のお店はダーツバーで、ちょうど本日誕生日を迎えた女の子のサプライズパーティをやっていた。店中にバースデーソングが流れて、スパークリングワインを抜いて一気飲みして、プレゼントと花束が渡されて、それはそれは嬉しそうな様子だった。微笑ましい光景をみながら、ギネスを呑んで、そしてまた会社へと戻った。というわけで今帰宅したけれど、原稿を確認しなきゃいけないから徹夜かも。連荘の徹夜は肌に悪いわ(^^;原稿というのは、明日(というか今日)人前で喋るためのもの。一晩で1万文字も書いたから、手が痛い。こんなにたくさんの量のスピーチ原稿を用意したのは、教育実習以来です(^^)<お酒メモ>ギネス生2パイントヒューガルデン ハーフパイント
2007年05月12日
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今日は通常の3杯じゃなかった・・・3倍のスピードでお仕事を片付ける。(あんまり関係ないが、貼ってみた^^)人間、焦っていたり慌てているときは集中がなかなかできないものだ。気ぜわしさだけで仕事の処理が遅くなり、質も量も低下する。さらに、アルコールが入っていたりすると処理により気を遣うことになるので、気も張る(そんな人はあんまりいないだろうが...)。振り返るとそんな一日だったなぁ、と思う。昼にとある社長さんに資金調達に関する相談をしがてらお酒におつきあいする。朝ごはんを食べていなかったので、ブランチで最初に口をつけたのがビールという始末。仕事もどっさりたまっていたので、話し終えたら早々に暇をいただこうと思ったのだが...。「おい、今日はウィスキー呑まないのか?私と一緒に呑むのが嫌なのか?」ぎくっ。。仕方なしに、急いでウィスキーを注文して流し込む。会社に戻って何から処理したらベストか、その手順を考えていたから、味なんてよくわからなかった。ウィスキーがかわいそうだと思った。会社に戻ると書類の山。処理し終えた資料は片っ端から床において足で踏んで散らからないようにする。メールを打ちながら書類に書き込みをし、さらにお客さんの電話にでるという動作を繰り返すことほぼ4時間。足元にあった処理済の資料をシュレッダーにかけようと思った頃には、高さで3センチにもなっていた(^-^;<お酒メモ>生ビール ジョッキで1つオールドパー ひとつ
2007年05月11日
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都市で生産、消費された希少金属というのは意外とばかにならない量らしい。たとえば、ケータイ。この中に使われている振動モーターにも導電性がよい金が用いられている。これはウォークマンをはじめとするモバイルに使われている代表的な金属なのである。そのほかにもパラジウムや銅、プラチナなどが取れるという。調べてみると日本でもっとも品質の高い金鉱山(おそらく菱刈か?)から算出される金は、鉱山1トン当たり60gだという。対して使用済みのケータイのスクラップ1トンあたりからは280gが算出されるという。およそ5倍弱の金を産出する宝の山なのである。ここに面白いデータがある。5月9日付日経産業新聞に2004年の世界のインジウム生産量(出所:U.S. Geological Survey, Mineral Commodity Summaries)が掲載されていたのだが、それによると全生産量325tのうち、日本が21.5%と、第2位の生産量を誇っているのである(ちなみに1位が中国で33.8%、3位がカナダの15.4%、4位がベルギー12.3%、5位ロシア4.6%と続く)。日本ではインジウムは産出されない。なのに2位なのである。なぜならごみとなった液晶テレビに含まれたインジウムを取り出すビジネスが盛んだからである。ごみから希少金属を掘り出しているのである。この分野ではアサヒプリテックに一日の長があるが、最近では液晶テレビを生産するシャープが、独自に再生ビジネスに取り組むと発表した。省資源国といわれる日本だが、都市のごみにはさまざまな資源の「宝」が埋まっている。車や家電、PCなどのハイテクごみの山から希少金属を取り出すような技術開発が盛んになれば、「リサイクル資源産出国」として脚光を浴びるのではないかと思う。すわ「黄金の国ジパング再び」である(^^)そのときには「リサイクル希少金属」だけではなく「リサイクル技術」の輸出も盛んになるだろう。エコ技術は環境にも優しく、お金も儲かるのである^^<お酒メモ>両方白ワインソアベクラシコ 1/2本レ・ヴィニュロン・アルティザン グラスで1つ
2007年05月10日
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(いやいやながら)健康診断を受けたのだが、案の定精密検査行きだった。その場で速攻で出来る限りの精密検査を受けたのだが、もっと大きな病院でよく診てもらわないとやっぱりダメらしい。いつも同じからだの部位でひっかかる(肝臓ではないw)これで3年連続かと思いきや、カルテを見せてもらったら4年連続だったorz昨年は次に検査しなければいけない時期に、忙しさにかまけて無視していたのだが、今年はこれで悪い結果がでたらちゃんと痛飲じゃなかった・・・通院するなりしようと思う。とはいえ、まだまだ会社で仕事。お茶やコーヒーは飲んでいるが、食事も酒もしばらくやっていない。そういえば最後に食事をしたのもいつだったか忘れた。2日前くらいのことだったっけ?ミーティングで、お仕事を請け負ってもらった方に脱線で株の話をしている場合じゃなかった。(その節はお忙しいのにお付き合いいただきどうもすみませんでした)うーむ、とかく仕事が終わらんのう・・・。今までお仕事をしてくれた取引先の人は、だいたい納期をきちんと守ってくれるのだが、新規に契約したところがこれまたどうも・・・。リリースが遅れるのはどの業界も常だけれど、私の場合、時間を守れる相手じゃないと、正直仕事ができないなと思う今日この頃である。頑張ってその分の遅れを自分の番で挽回しようと思って働いた結果が、しっかり「精密検査行き」として出ているので・・・(^-^;まわりから「やりすぎ!」とお叱りを受けているので、快復するまではちょっとお仕事にブレーキをかけようと思います。。
2007年05月09日
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今日は2人の社長さんにお会いする機会があったのですが、それぞれ個性的で、久しぶりに頭が痺れました。両者とも上場企業で、40代の若手経営者です。性格や人間のタイプは全然違うのですが、ふたりとも「お金儲けをしたいのなら会社の経営はできない。自分の経営哲学と言うものがちゃんとあって、それにそって事業をしていれば、利益は自ずとついてくる」というニュアンスのことを言っていました。これを要約すると「株価や利益は具体的な数字は俺にもわからないけれど、やることをやっていればいい数字には仕上がるよ」ということを言っているのだと思います。成長株(若い企業)の楽しみは、長く保有しながら、会社と株価の成長を見守ることができる点にあります。暴論であることは承知した上で申し上げるのですが、EVITDAを用いたり、DCF法で算出した5年、10年後の理論株価を求めたとしても、所詮過去の蓄積から見た今の予想値にすぎません。おそらく当のその会社の社長だって、5年後の会社の細かい数字ははじき出すことはできないと思っています。もちろん数字は大切ですし、銘柄選定の際の定量分析は(曲がりなりにも)いつも行っていますが、私は長期で成長株投資をするときには、定性分析にもっとも時間をかけるべきだと思います。個人的には、定性分析とは●社長の経歴を洗えるだけ洗うこと●社長の発言を拾い集め、そこから社長の哲学を知ること●会社がその業界で長期にわたって成長する強みを持っていることを調べ上げることだと考えています。しかし、まだ私は相場経験が7年くらいしかありません。長期保有している株があると言ってもせいぜい5年程度しか保有していません。だから私の意見は参考にならないかもしれません。まぁ、話半分に聞いてください。若い人ほど、その資産の一部をごくわずかでいいから若い成長株に投資してみたらいいと私は考えています。成長株はもちろん失敗することも多く、マーケットタイミングが難しいものですが、投資の時間軸が長いほど、その波を大きな視点(長期)で見て、小さくとらえることができます。だからこそ、若い人こそ成長株投資をちょっとだけでもかじったほうがいいと考えるのです。その中で企業は当然波打ちながら成長します。経営者が若いならば時に冒険が仇になることもあるし、過ちもあるでしょう。それにあわせて株価も大きく騰がることもあれば時にその逆もあるでしょう。でも、その歩みをともに楽しみ、苦しむことで、投資した自分自身も成長できるのではないでしょうか。すなわち、投資した己の胆力を養い、審美眼を磨くことができる。時にストーリーを編みなおして深い思索を積む。それが己をもっと高いステージに導くことにつながる。そうして得たものはまた、多分他の銘柄を選択・保有する際にきっと役立つのだという気がなんとなくするのです。そして、保有した成長企業が育つのをじっくりと待ち、いつか大きな実りとなる時には、キャピタルゲイン(金)以上の歓びが自分にもたらされる。そんな気がしてなりません。成長株投資のハッピーな最後を宗教的に表現しろといわれれば、それは「福音」の訪れなのではないかと、最近とみに感じるのです。
2007年05月08日
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八百屋の店先に美味しそうなこごみが売られていたので買ってみた。このざる2枚分で、150円。激安である^^普通はもっと高い。店の人に尋ねると、まっすぐに伸びた茎の部分が短いものだったため、安く仕入れられたそうだ。こごみは山菜のなかでも珍しく「あく」がない。でもその分、最初にごみをとるのが少し手間である。先端の丸まった部分は茹でると「粘り」が出るし、かんだ後にかすかな苦味が感じられるのが山菜らしくていい。大根やこんにゃくや小判揚げと一緒に煮物の具材にしたけれど、まだざる1枚分のこごみが残っている。ゴマよごしにしてもいいけれど、せっかくの休みなので、ちょっと変わったアレンジにしたいとぼんやり考えている。マヨネーズとからしを混ぜ、ちょっとレモン汁を加えたソース作って、軽く茹でたこごみと和えてみたらどうだろう?と思ったので、今度挑戦してみることにしよう。あとはわさび菜の漬物とかキャベツと刻みゆずの浅漬けを仕込んだり、なまこ酢を作ったり。ひとつずつ作ってはタッパーに入れて冷蔵庫へ。赤魚の粕漬けやほっけなど、好きなお魚を眺めてはちょろちょろと購入しては、商店街をぶらつく。そんなことをしているうちに一日が過ぎてゆく。酒の肴を作りはしたが、結局、人を招く予定もなく、GWを終えてしまった(ToT)
2007年05月07日
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昼下がりに旧い友人と卓球をやって、そのあとお茶をした。オープンしてから60年以上たつ老舗のカフェでフレッシュハーブティとキッシュ風のケーキ「トマトのチーズパイ」を注文。パイは甘くなくて、ちょっと酸っぱくて、個性的な味。彩りがあまりにも綺麗で、思わず写真に収めてしまいました^^滞在していた場所は、(10年以上前の話だが)好きだった男の子の家のすぐそばだった。「彼が暇だったら呼ぼうよ」と一緒に居た友人に言われて、喫茶店に入る前に電話をした。でも電話にでなかったから、半ばホッとしながら話題に花が咲く。でも、気が付いたら電話に折り返し着信が入っていた。かけ返して「今、おうちのそばに居るんだよ。今日は暇なの?」と聞くと「ああ。準備していくよ」との返事。しばらくして、「喫茶店の下に着いたよ」という電話があった。降りて行って、数年ぶりに会った。一緒にお夕飯を食べて、酒を呑みながら仕事の話題に花が咲く。「太った?」とか「仕事はどうなの?」と聞かれると(もう感情はないのだが)いろいろうろたえる自分がいて、そういう自分を再確認するのがまた新鮮だった(笑)終電前。今日の記憶は、夕方食べたパイみたいな味だな、とちょっとだけ思って、彼と反対の電車に乗った。<お酒メモ>紹興酒(貴船) 1/2本ギネス 生 1パイントヒューガルデンホワイト 小瓶1本くろさわ 1合
2007年05月06日
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お出かけの帰りに、猛烈にお腹がすいて動けなくなってしまった。仕方なく途中で駅を降りて、じっくり選んでられないからとあるお店に一見(いちげん)で入った。お店の案内図の写真は野暮ったい感じで、正直いけてなさそうだったのだが、ビア&ワインダイニングと書いてあったし、他には軽食を食べられそうな店舗がなさそうだったので、入ってみた。19時だというのに、自分以外に1組の客しかおらず、ちょっと不安な雰囲気だった。だが入ってみると、内装は写真と裏腹にいい感じ。メニューを見るとギネスがある(*^^*)早速注文してみた。他につぶ貝のガーリックソテーと茹で空豆をオーダー。10分近く待って出てきたパイントギネスは、久しぶりのパーフェクトパイントだった。見た目も◎。白いホイップのような泡の上に、きりりとシャムロックが描かれている。一口呑むと、ぬるくもなく冷たくもない、気温よりもちょっとだけ低めの液体がするーっと入ってくる。喉を通過した瞬間に、口蓋と舌先と食道にかすかな苦味が訪れる。う、うまい(^Q^)グラスから口を離すと、白い泡が新雪のように、自分の唇の形に合わせてくぼんでいた。これは上手な入れ方だという証なのである。早速お店の人に、この美味いギネスを入れた人は誰なのかを尋ねてみた。そうしたら対応してくれたおねえさんだったので、「掛け値なしに美味しいギネスです」と賛辞を贈った^^あっという間に呑んでしまいました・・・。<お酒メモ>ギネス 生 2パイント
2007年05月05日
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都内で山手線に乗っているときに、ふとドア上にあるディスプレイに視線をやると「まぐろ」と大きな文字で書かれていた。まぐろ・・・。あわててもう一度見直したら「めぐろ」と表示されていた。_| ̄|○会社に戻り、ネットで調べ物をする。金融関係のページを開いていたはずなのに、そこには「インドマグロ」の文字。やっぱりうまそうだ・・・。でもおかしいなーと思い、じっと凝視する。そうしたらインドの「マクロ」だった。_| ̄|○疲れているのか、お腹がすいているのか・・・(^-^;
2007年05月04日
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学ぶ心さえあれば、万物すべてこれわが師である。語らぬ石、流れる雲、つまりはこのひろい宇宙、この人間の長い歴史、どんなに小さいことにでも、どんなに古いことにでも、宇宙の摂理、自然の理法がひそかに脈づいているのである。そしてまた、人間の尊い知恵と体験がにじんでいるのである。これらの全てに学びたい ――松下幸之助たまたま読んでいた本に、一葉の栞がはさんであった。そこに書いてあった言葉である。私も日々のことをただ「流して」生きるのではなく、そこにある意味を感じ、考えて過ごしたい。このところ心臓がきりきり痛んで眠れない夜がある。100歳まで生きられるかどうかより、このままではそんなに長くないのかなとも思う。ただ、細々と生きていくよりも、したいことをして終えたほうが私らしいのかな、とつぶやいて夜、真っ暗な天井を見上げる日が続くのである。そのときに自覚するのは、死に対する恐怖とか苦しみより、諦念だけが、ただ、己の中にあるということ。「ふぅ」と息を吐いて瞼を閉じる。涙がつーと流れて、次第に息が深くなり、そうして眠りに落ちるのである。<お酒メモ>どぶろく グラスで1つソアベクラシコ 1/2本
2007年05月03日
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GW前半は仕事はしつつも、割とまったり過ごした。旧約聖書の創世記をちょぼちょぼと読みながら、いろいろと思考の枝葉をはりめぐらしている。(同世代で嫌がる人は多いのだけれど)投資のテーマを考えるとき、あるいは人間の心の動きをつかむためには、古典をたくさん読んだほうがいいと思う。確かに、2時間くらいで読み飛ばせる「お気軽株本」や「なんちゃって実用書」よりも読みにくい。読破に時間もかかる。けれども、ゆっくり読みすすめて意味を把握するその思考方法が、あとで蓄積となって、自分の糧となる。私がプロフィールに掲げている本には、硬質なタイトルも含まれているが、いちど読むことをおすすめしたいです。今読んでいる旧約聖書も、しばらくぶりに読んでいる。かつては章ごとに何度も読んでいたのだけれど、初めて最初から通しで読んでいる。私は陰謀論は信じていないのだが、国際的に金融の舞台で活躍している人はユダヤ好きの人が多い。そういう人が「ユダヤが世界を動かしている」と発言するのを見るにつけ、「ユダヤ的なものの考え方が、世界を又にかけるプレーヤーが生き抜いていく智慧となる」のではないかと考えるのだ。ユダヤ人は幼い頃から旧約聖書を通した親子の問答を行う。そこでユダヤたるエッセンスを学ぶ。旧約聖書には「どちらの土地を選ぶか」「生き抜くためにはどのように思考し、策をめぐらすか」など、物事の判断の仕方がたくさん詰まっている。変な言い方だけれど、判例集みたいなところがあるのだ。聖書を信奉する人たちは無意識のうちにこの考えを前提にして生きている。成文法も慣習も聖書をベースにした思考で培っているだろう。彼らはグローバルな現代で多くの権勢を誇っている。だからこそ彼らを理解するために、旧約聖書の考え方を学ぶことが必要ではないかと思うのだ。<お酒メモ>ギネス生3パイント大阪行き終電まで、お仕事先の人がお付き合いくださったので、感激です(*^^*)つくばからもTXで来ていただいて恐縮です(^-^;
2007年05月02日
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相場ですが、大型株は腐りかけ。もう、ピークは打ったのではないかと思っています。ただ株価的にはもう少しだらだら上げるようには見えます。ということで、私はこれから来る配当金で中小型を仕込んでいきます。新興の値動きが怖い方は、JASDAQの時価総額が大きめのもの、あるいは東証上場の小型株を手がけてみるというのは面白いのではないでしょうか。キヤノンの新卒初任給が2~3年目の従業員の給与を超えてしまい、内部で給与体系の帳尻あわせに奔走しているとか、みずほ銀行が新卒を3000人とるとか。急激な雇用のひずみが出てきています。80年代バブルのピークをちょっと過ぎた時期とひどく似ているなぁと思う今日この頃です。<運用結果>・4月の雅の損益(株式時価総額ベース・2006年末比)+5.51%(前月比-0.44%)※配当金とキャッシュを0.5%追加した後の数字です●今月の売買:荏原実業(買い)打診レベル。急落時に一部買えてしまったので、現時点で含みが出てしまいました(まだ欲しいので好ましくない)。ここはカタリストとしていくつかの要素があります。まず、年2回の優待(~900株:お米券、1000株~水)があり、配当も利回りベースで2%を超えます。四季報の営業利益は会社予想よりも低めに出ていましたが、1Qの進捗は悪くはありません。筆頭株主の荏原の業績見通しが今後割と強気で推移しそうなこと、2007年12月の決算で前期赤字から黒字転換する見込みであること、その後も予想では利益の伸びが大きそうなこと(といいつつ過去は数年ごとに赤字は出していますが)、ファブレス企業であること。その辺の事情に加え、同社の業態が息の長いテーマであることから、ポートフォリオの5%程度を上限に、数年は持ちたいと考えました。雅は基本的に以下の会社を買っています。なぜこのテーマなのかは、話すとものすごーく長くなるので、酒を呑んでいるときにでも聴いてくださいw・情報・通信などをはじめとするコンテンツ産業(インフラへの投資がさほどかからない傾向があり、利益率が高い。資源高騰の今後は、加工製造業よりもこちらが日本をリードする、しなければならないと考えているため。ちなみに値動きは早い傾向)・気候変動というテーマで伸びる産業(環境問題とか、異常気象で需要が伸びるところ)・人口爆発に伴う資源争奪に強い業界(いわゆるコモディティ株、あと人口増加で需要が確実に増える業態の株など)●4月末時点の保有銘柄数:20銘柄・マザーファンド(株式時価総額ベース・配当金チャージなし・2006年末比)+3.28%(前月比-3.07%)最終日に大きくPFが下落(3%近く)。おかん、ごめん。・指標比較(前月比・カッコ内は月末時点の数字)TOPIX(1,701.00) -0.71% 日経平均(17,400.41) +0.65%
2007年05月01日
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