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「最近は株高だから、久しぶりに株本でも読もうか…」とは思わない。むしろ、投資本やビジネス本から離れて、歴史や哲学、宗教などについての読み物を手に取る機会が増えている。時宜を得たビジネス書を読むことは悪いことではないが、それは樹で言うと枝葉を整える作業である。そういったものには今までずいぶんと触れてきたので、最近はbody(幹)の部分に当たるようなものを読みたい気分なのである。中国古典の『菜根譚』を読み返してみたり、『銃・病原菌・鉄』で知られる進化生物学者、ジャレド・ダイアモンドのインタビューがつまった新書『知の逆転』などを、1時間程度のまとまった時間で、丹念に読んでいる。その他、古事記や日本書紀、天皇史関連の歴史本、戦国時代以降の武家文化についての書物もちらちらと読んでいる。海外で仏教学を研究している友人の論文なんかも読んでいるが、結構宗教系の英語が多くて、これはちょっと苦戦している(笑)書かれていることに対して、自分の視座は一致しているか否か。その意見が違うと思ったら、それはなぜなのか――そういう思考実験を繰り返しては先に進むという作業なので、いつもより読むスピードはかなりゆっくりである。ただ、こういう作業は、自分にとってはハウツー本を読むよりも大切なこと。曲がった背骨を、筋に沿ってすこしずつパキパキと治していくようなイメージだ。一見、相場とは関係ない本ばかり読んでいるが、こういうものに対する思考が結実すると、あるとき「見つけた銘柄の青写真」が浮かんでくる。自分は株をストーリーで買うタイプなので、幹を作る作業は欠かせないのである。今のような時期は、仕事でプレゼンをしたり、ブレスト会議をするときにも、有り体のことではない意見を言うことも増える。相手も新鮮に感じているようなリアクションをするので、こちらも仕事に対するモチベーションが上がるのである。
2013年02月28日
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帰宅して、貯まっている録画を観ようとたまたまテレビを点けたら「不倫男の巧みな手口」というテーマでクイズをやっていた(※番組名は爆笑問題MCの『ストライクTV』/テレビ朝日)。そのとは手口は主に5つ。・女性から告白させるように仕向ける・聞き上手に徹する・身の丈に合ったプレゼントをする・自分から別れ話をしないというものだったが、残り1つがクイズになっていて、正解は「妻の存在を隠さない」だった。そういえば、前回の2005年ころの株バブルの時に、こういうことをやっている投資家さんが何人かいたなぁと思った。当時、結構稼いでいる投資家さんの中では「モテ」「非モテ」さまざまいたが、浮気の話をし始めたり、「愛人が欲しい」とぶっちゃける人もいた。「お金が増えると口も性欲もずいぶんと解放されるんですね」とツッコミのひとつでも入れればよかったのだが、当時はまだ大人げなくて、そういう話をする人からは早く離れたいと思ったものだ。話はずれたが、その当時、そういうことを公言している人が、自分の愛人に「俺には妻がいる。離婚する気はないけれど、それでもいい?」と聞き、合意の上でそういう関係になっているから平気だ、みたいなことを言っていた。愛人のほとんどはだいたい若い独身女性だ。年端もいかない女性で、経験値がある人なんてそういない。一見対等に見えて、そんな(男側に)“勝率の高い”契約を、女性に負わせる男性というのは、なんて卑怯なものだと思ったものだった。最近少し株が騰がってきて、それに伴ってにぎわう業界の人も羽振りがいいようで、上記のようなセリフをちらほら聞くようになった。投資家は基本、肉食が多いから仕方ないのかもしれないけれど、食い物にされた女性は、得なくてもいい経験値を稼ぐことになるし、その後の男の見立てにも(悪いほうに)影響を与えるだろう。なんかね、そういう女性を気の毒に思うんです。割に合わない勝負をする対象が、そんなセリフを吐くような価値のない男性なんだよ、と言いたくなる。上昇相場で投資家の息が荒くなれば、それに伴って世の男女関係も多少は活発になるだろう。でももし、このブログを読んでいる方で独身の女性がいたら、頭の片隅にこういう話を置きつつ、生活を過ごしていただきたいなと思っている。<お酒メモ>而今 特別純米 1合半
2013年02月27日
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先日、立会外分売で沖縄セルラー電話(9436)が100株だけ当たったので、翌日追加で何枚か買い増しした。最近の小型株の中では高配当だし、私が株を買う時に見るいくつかの指標もクリアしていたので購入を決めた。まだ買い増し&調査したいことが数点あるので、詳しい説明は後日に譲りたいと思う。ただ株価目標は4000円近くまでを見ている。そして必勝祈願のために、今日は現代沖縄料理である「たまごポーク」をこしらえて食べた(^^)たまごポークは、ふわっとした小オムレツ(あるいはスクランブルエッグ)、焼いたハム、つけあわせの生野菜からなる、ワンプレート料理。昨年の今頃は沖縄に滞在していた。出張だったのだが、阪神タイガースのキャンプなども覗きに行ったりミーハーなこともした^^その合間を縫って、地元の食品スーパー「りうぼう」によく足を運んでいたのだが、そこで買ったTULIPのハムを使用して「たまごポーク」をこしらえた。沖縄と言えば「オギハム」なのかもしれないが、沖縄に長くいた人の話を聞いたところ、デンマーク産のTULIPのほうが味が数段上(しかも保存期間が長い)、との触れ込みだったので、こちらを購入していたのだった。オムレツは玉ねぎを入れて野菜でかさを増やす。つけあわせの野菜はシンプルにキャベツの千切り。これだけでは繊維不足なので、うどと人参できんぴらをこしらえ、いんげんを茹でる。生うどのやわらかいところはスティックにして、味噌ディップで。これに大根&しいたけ&油揚げの味噌汁で夕餉とした。そうして、昨年のことを懐かしく思い起こしながらWBC壮行試合で「VS阪神」を、食べながら視聴していた。ポスト赤星として私が一番買っている、阪神1番の上本のバッティングフォームが、赤星に似て来たなぁとニマニマして見ていたら、守備でセンターの伊藤隼太と衝突し、担架で運ばれてしまった(><)沖縄の「なんくるないさー(何てことないさー)」気分が一気にぶっとんでしまった…。赤星が怪我をして引退を余儀なくされたプレーを思い起こすものだったので、心配している。<お酒メモ>月曜日シンハービール 小瓶2つハウス白ワイン 甘め グラスで1つ半
2013年02月26日
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味噌汁を作る日は毎回、朝の出勤前に鍋に水を張り、乾物を入れている。帰宅したときにはとっくに出汁が出ているので、時間のロスなく調理にかかれるからだ。ただ、「ただ水に浸すだけ」で、旨い出汁が摂れるにはどうしたらいいのだろう?としばらく試行錯誤していた。昆布、鰹節、にぼし、とびうお、あご、どんこ椎茸、わかめ、貝柱、鶏肉・・・乾物か否かにかかわらず、いろいろ試してみたが、個人的に最強の組み合わせはどんこ椎茸+昆布だと思う。この組み合わせだと、水で戻すだけでしっかり出汁が出るし、椎茸自体もそのまま味噌汁の具として流用できる。お吸い物にもできるという汎用性もある。また、魚類のように、骨や臓物の臭みについても心配がなく、カロリーも低い。細かいことを言えば、両者ともグルタミン酸が豊富で、かつ乾燥させた椎茸はビタミンD2含有量が多い。ビタミンDはインフルエンザや風邪などの予防につながるといわれているので、冬場は特にありがたい。あと、これら自体が日持ちする食材で、1回あたりのコストが安いという利点もある。そういうわけで最近味噌汁はこの「ダブル出汁」メインで主に回転中である。<お酒メモ>生ビール 小さめジョッキ1つ
2013年02月25日
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先週、ディスカウントストアで偶然見かけたことがきっかけで、暇さえあればこの子たちがその後誰かに飼われてしまったのか、片方だけ買われて仲が引き裂かれてしまっていないか、そしてもう手乗りとしてしつけることが難しいくらい育ってしまったのではないか。そうあれこれ考えてばかりいた。結局、今週末も電車に乗って、そのお店をまた覗きに行った。すると、いた。先週よりも一回り大きくなって、顔つきも少し変わってきた。一緒にされていたセキセイインコは誰かに買われたようで、かごの中にちょこんと2羽並んで、仲睦まじくしていた。お店の人に「この文鳥を触ってもいいですか?手乗りになるかどうか、確かめたいんです」と尋ね、触ることを許可してもらった。文鳥は生後1か月を過ぎるまでに手乗りのしつけをしないと、その後の矯正にものすごく時間がかかるからだ。「おいで、ごましお」と、オスらしき文鳥に、先週仮に名づけた名前を呼ぶと、こちらに寄って来た。自分のことを「ごましお」だと認識しているらしい。1週間経っても忘れていないわけで、賢さも伺える。幸い、ごましおはちょこんと手の中に包まって、大人しくしている。もう1羽のメスらしき文鳥も、興味を持ったようで寄って来た。手のひらで2羽がごそごそしながら、じゃれるようにして私の指を噛む。「まだ懐きそうですね」私は続けて言った。「すみません、文鳥買います」お店の方は「どちらにしますか」と尋ねてきた。それは私にも悩ましい問題だった。文鳥は単独で飼うと、人間を仲間だと思い込んで良く馴れる。だけど複数で飼うとそっぽをむくケースがあるのだ。でも、仲良しの両羽を引き裂きたくなかったので、結局両方とも購入することにした。嵐山が死んで1カ月ちょっとしか経っていないのに、もう新しい家族を迎え入れることに抵抗はあったが、これもご縁なのではないかと感じた。思いがけない出費となったが、頭の中では「株で増えた分を、少しは遣ったほうがいいのかなと」自分に都合のいい正当化を行っていた^^手元に準備がなかったので、本日、自宅に連れ帰る予定である。<お酒メモ>ペルティネッロ 2008 赤 1/2本サンジョベーゼの香りと濃口が心地よい1本。イタリアの山奥で超少量・有機生産の貴重な赤。渋みは少なめで呑みやすい。シャンパーニュ モンマルト ドゥミ セック 1/2本やや甘口の白。ぶどう栽培から出荷までを一貫して行う珍しいRMの造り手によるシャンパン。ふんわりと細かい泡がゆっくりグラスの中で上がってきて、呑み手がその中で漂っているような気分になる。ジョニーウォーカー 赤 ロック 1つ半
2013年02月24日
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いつだったか取引先からサンプルで6歳児用の歯ブラシをいただいた。親戚の子の年ぐらいだなと思って、機会があればあげようと思っているうちに、あげそびれてしまった。そういうわけで、最近自分でこの「こどもはぶらし」を使っている。使い心地はなかなかよい。もともと、歯ブラシはヘッドや毛の面積が小さいほうが磨きやすいし、力をいれすぎないので毛先が広がりにくいのだ。かつて親知らずがきれいに生えたため、抜かずに口の中に収まっているのだが、その奥の部分もしっかり磨ける。今まではコンパクトタイプを好んで使っていたのだが、こどもはぶらしはそれよりも使い勝手がよい。これからは、こちらを愛好しようかと思っているくらい、お気に入りになってしまった。歯や目は何にも代えがたいので、そういうところにはちゃんとお金や時間を使いたいと思っている。
2013年02月23日
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日経平均はここのところ上げ下げを繰り返していたが、ここ3日は終値は下落が続いている。いい調整だと思う。こういった「休む」期間がないと、相場は長続きしないからだ。私の周りで株を嗜んでいる人は、投資歴が長いせいか、ここ数日の下落について誰も嘆いてはいない。新規参加者が増えて、普通の人が株に熱中するようになると、今回の調整にもなっていない調整についてああだこうだと言う。そういう声が耳に入ってくるのである。昨日のエントリーでも書いたが、大型株の貸借倍率を見ると、かなり買いが大きく膨らんでいる。売ったみずほFG(8411)で8倍、保有中の主力株、丸紅(8002)で10倍。下がらないはずがない。下がるんだったら丸紅を売ればいいと思う人はいるかもしれないが、丸紅は5大商社と言われる中でも、1、2を争うくらい株価のボラティリティ(変動率)の高い会社である。手放したとたんに反転することも有りうるので、なかなか益出しもしづらいのだ。5大商社の中でも、「食糧」「エコ発電」という、世界がこれから関心を向けざるを得ないテーマにかかわるシェアが大きく、かつ(食品に強い)伊藤忠に比べて中国依存率が低い。国内の不動産事業についても、その内容には定評があり、もともと手堅い。いろんな好材料が揃っているため、持ち続けたいのである。一方、主力の株が下げているときにポートフォリオを支えてくれるのは建設系の銘柄群である。株式投資を嗜んでいる多くの人が最近飛びつくテーマはアイフルなどの金融株、不動産、含み資産系銘柄だが、これは息が長いとは思わない。むしろダーティで地味なイメージの強い建設関連株のほうが、まったりと騰げ続けるテーマだと感じている。また、私の周りの投資家で建設関連を持っている人があまりいないので、「まだ荒らされていない業界」だと感じている。そういうわけでCTS(4345)とか、ワークマン(7564)とか、ハンズマン(7636)などを持っているが、割とこれらが強いので、最近のmyポートフォリオは安定している。<お酒メモ>白瀧 6号酵母 生 4合くらい
2013年02月22日
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本日、みずほFGを全株売却した。ただ、母の運用資金ではまだHOLDしている。インデックスに依拠したかたちをとりたいので、ポートフォリオ全体のバランスを考えると、組み込んだほうがよいかと感じているからだ。個人投資家のブログや買い意欲の高まりを見ると、まだまだ大型株に買いが集まりそうだと思うのだけれど、趣味性の強い私のポートフォリオに、面白そうな小型株を組み入れたいという気持ちが勝ってしまって、小型株の買い当て資金用に売却したのだった。流れは小型株に来始めているように思う。2月7日から日経平均は8営業日連続で鯨幕相場となっており、本日の下げ幅を見ると、9日連続に数字を伸ばしそうな勢いである。けれども、自分の保有銘柄を眺めていると、中小型に上昇基調のものが多い。おかげで、日経平均がアホみたいに騰がる日はそんなでもないのだが、毎日まったりと騰げ続けており、本日もありがたいことに保有資産の時価総額を更新しそうな様相を呈している。おそらく、個人投資家がこのところの相場で儲けて、より変動率の激しい中小型株を物色している兆しなのであろう。そういうわけで大型株から中小型株へ「引越し」をしているわけである。強いところのキーワードは「高配当」「優待」。結局誰もが、手堅く何かをもらえるところに目移りするのは、いつの時代も変わらない。・・・・・・私も、ですが(^^;<お酒メモ>生ビール 中 1つ貴 1合翠露 特別純米 1合
2013年02月21日
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最近、立会外分売をよく活用している。立会外分売とは、ザラ場でない時間帯に、大口が売りたいと思っている持ち株を、多くの投資家に購入させる仕組みである。大株主が売りたいということは、「ワケあり」な株ともいえる。そのため、価格も数パーセント安く提示してくれたり、売買手数料が無料などの特典がある。ただ「ワケあり」といっても、分売で扱われるもので、ネガティブな理由を持った株はそう多くない。むしろ「多くの投資家に買ってほしい」という理由の多くは「株主数を増やしたい」というものが主である。特に大証、東証などの2部銘柄やJASDAQなどの新興市場の分売の場合は、企業側が市場の「指定替え」(ランクアップ)を狙って行うことが多い。昇格する条件の一つに、株主数というのがあるのだが、これを満たすために分売に株を出したり、株主優待を新設したり、あの手この手で株主数を増やすのが、最近流行りの手法なのだ。最近株を始めた人のために説明すると、上場企業が市場昇格に成功すれば、ファンドなどが目をつけて購入してくれる可能性が高まる。だから企業は一所懸命株主を増やそうと頑張るわけである。そういうわけで、太っ腹な株主優待あり、将来株価が騰がる期待もありという銘柄がごろごろしている分売は「宝の山」に見える。IPOもいいけれど、堅実に増やしたい身としては、分売はおいしいシステムだなと思う。<お酒メモ>醸し人九平次 純米大吟醸 1合蒼空 生 純米 3合半くらい
2013年02月20日
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昨年に続いて、今年も母校で講演してくれと依頼が来た。依頼内容は去年と同じで仕事のキャリアデザインに関するものなのだが、お金目当てでやっているものではないし、後輩たちに役に立つ話が少しでもあればという気持ちしかないので、ボランティアに近い感覚でやっている。そういうわけで、去年と同じものを出すのは己の怠慢である。時代の転換期は1年といえど話す内容は大きく異なるはずだ。ここ1カ月そんなことを頭の片隅におきつつ、テーマを何にしようかと考えていたが、「ブラック企業」をメインに話を据えようと思っている。昨今では「ブラック企業」についての話題がニュースでもよく見るけれど、その多くは「新卒がかわいそうだ」「ひどい企業だ」といった正論が中心である。こういった正論はここ10年くらいでよく聞かれるようになったが、私はこういったトーンが大嫌いである。そういうことを声高に叫んで、正義ヅラしている人間を見ると、もう、バカかアホかと思う。生活保護、派遣村系の左派だけでなく、ネトウヨなんかでもこういう人を見かける。どちらかというと保守の私は、残念に思う。正義でメシは食えない。稼いでナンボである。稼いだものの余剰を、生活が大変な人に分配することが大切である。死ぬ気で働いて稼ぐうちには身体を壊す人もいる、精神的に病む人もいる。心身の強度は個人差がある。なのに、いったんこういう問題が起こると、弱い人に法律や国家が保護することを世間は求めて、国家という組織がすり減ってきている。でも日本にいる人がやるべきことは、国家に「ない袖を振らせる」ことではなく、稼ぐことではないだろうか。何でも求める「言うだけ番長」ではなく、自分が得たものを自ら分配する「実行力」ではないのだろうか。私は結構無茶して働くこともある。それで身体をそこそこだめになったこともあるけれど、筋トレ同様、仕事というのは経験値がたまれば、ある程度合理的に処理できるようになるし、自分の時間もつくることができる。今の学生さんは「雅がやっているようなことは無理。もっと楽な方法を」なんてことを仰る方も多いのだが、楽というのは、20代のうちに無茶を経験して、そこで心身の鍛錬をした人が到達する境地なのだ。私は「世間で言われているようなブラック企業にあえて入りなさい」というようなことを真面目に学生さんに話してみようかなと思う。キャリアなんて、そうしないと培われないものだ。なんてことを言ったらきついかな・・・。というわけで、講演内容をどうしようかまだしばらく揉んでみるつもりである(^^;
2013年02月19日
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とある中規模のディスカウントストア。そのペットショップコーナーで、生後1ヵ月ほどの白文鳥を2羽見かけた。か、かわいい ヘ(゚∀゚ヘ)ヘ(゚∀゚ヘ)ヘ(゚∀゚ヘ)ポー!!私はその場に立ち尽くすしかなかった。しばらくその動きや顔立ちを眺めていると、オスとメスのようだった。つがいになりそうだが、同じ親から生まれてきたから一緒に飼うと近○相姦になってしまうなぁ。それは倫理上かわいそうかなぁとあれこれ妄想する。かご越しに小指を差し入れると、興味深げにやってきて、軽く噛んでじゃれてくる。(´∀`*)ポッオスらしきほうは、頭の上に黒いぶちが3つあったので、「ごましお」(仮)と命名。遊んで欲しいときはメスの背中に上からぼとん、と身体を載せてどかせようと試みる。あまりにもかわいいので、翌日もそのディスカウントストアにいって、またその2羽をいじってしまった(^^;買いたいのはやまやまだが、家の修繕がまだ終わっていないことがネック。そうでなければ、即買いしていたところだった。この2羽を眺めているときは、顔の筋肉の動きがいつもと違うことを自覚したくらい、ここ最近はあんまり笑ってなかったなぁということを実感。来週買いに行ったらいないかもしれないし、そもそも手乗りにするには今が最後のタイミングなので、来週ではなつかないかもしれない・・・あれこれ思案しながら文鳥のことばかり考えている。<お酒メモ>Goldwater Marlborough Sauvignon Blanc NZ 白 グラスで2つ半
2013年02月18日
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TPP問題で政権与党の自民が党内で紛糾している。食糧自給率は世界でも類を見ないほど低いと言われており、TPPに参加することでさらにこの率が低下するのではという懸念を持つ族議員は強硬に反対している。ただ、食糧自給率は結局カロリーベース。健康志向の高まりで日本国内では近年、ハーブをはじめ、より食べやすい野菜の品種改良やほぼカロリーなしのキノコ類の生産が高まっている。高齢化、人口減社会に伴い、必要摂取エネルギー量の総和も低下している。購買力のある人は、TPPに参加して輸入物が入ってきても国内産を買い続けるだろう。また、無人販売所や道の駅など、農協を通さない、直売方式で農家も対応するだろう。だから、そんな大変なことにはならないと思っている。海外の国が「おい日本、お前の国はTPPに参加したくせに、全然うちの安い食糧品を輸入しないじゃないか。何かずるしているんだろう。これが続くんだったらお前のところのものは買わない。嫌だったら数値目標を作って、輸入しろ」と言わない限り(でも多分言われる気がする)。でも、TPPに参加しようが参加しまいが、国内産か輸入物かというのは究極的にはあんまり関係ない。大切なのは「何を食べるか」ということである。最近思うのだが、それなりの偉い人とか、食べ物に気を遣っている人というのは、肌つやや心身の健やかさが違う。素材のよいものを食べている人は、病気にかかる率が少なく、うつ病の人もほぼ見当たらず、仕事や育児が多忙で不摂生をしても、健康であるきらいが強い。結局人間というのは、仕事の実績で信頼が決まるのと同様、健康度合も積み重ねによって結果がでるのだと思う。外食が多い人だって積み重ねはできる。週に2回は自炊しようと決めるとか、それができないのなら週末に作ったものを冷蔵庫保存して、せめて月火のお昼はそれを食べるとかしてみるだけでも変わってくるのではないか。それもできないのなら、外食で原産地がわかり、食べ物に対してこだわりを見せているところで週に1度は頑張って食べてみるとか、そういうことを習慣づけるだけでも変化がやってくるものだと感じている。私なんかは、店で天然のお出汁をとるところを選んだりして、外食時もなるべくあやしくないものを出してくれるところに行ったりしている。和食なんかはそういったところは判別しやすいのではないか。洋食なら、自家製のものを仕込んでいる姿を見せてくれるところなんかは安心だと思う。<お酒メモ>小布施ブラン 白 1/2本弱1990 Domaine de la Tour (Daniel Joblot), Bourgogne Rouge AC 赤 1/2本Goldwater Marlborough Sauvignon Blanc NZ 白 グラスで2つ半
2013年02月17日
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ピピピピ…。目覚まし時計が突然鳴った。時刻を見ると5時8分。あたりはまだ暗い。セットしていないのに、なぜなのだろう?と気になった。嫌なことの前兆でないといいのだけれど。高齢になった祖母のことや、歳を重ねた大切な人たちの顔をひとつずつ頭に浮かべる。「変なことを考えないほうがいい」と首を振り、再度床につこうと思ったが、もう眠気はなかった。睡眠は3時間程度だったが、起きてしまったのだから仕方ない。しばらくして、もしかしたら昨日ロシアに落ちた隕石の影響かな?と思った。隕石は独特の磁性を持っている。今回のは小規模とはいえ、被害が出ている。この隕石が地磁気に影響を与えているのかもしれない。今朝がた4時くらいに小惑星の接近があったそうだが、これよりは隕石の影響のほうが可能性としては高いような気がする。話がそれたが、隕石が地磁気にどう影響するかというのは、まだ理系の分野でもちゃんと立証されていないらしい。ただ隕石の持つ磁性は(平たく言うと)N極とN極が向き合ったりする不思議なものもあるので、隕石の衝突付近の地磁気に何かを及ぼしたりすることもあると思う。また、その衝撃で振動が起きることから、地球表面のプレートなどに影響を与えるということも少なからずあるのではないだろうか。ところで、隕石には地球にはない磁性のほかにレアなものが含まれていることがある。それがレアメタルのひとつ、イリジウムである。プラチナとともに自動車の触媒などに用いられている。イリジウムは恐竜が絶滅したときの地層にたくさん含まれていることがわかっており、逆にいえば、それが隕石が大量落下した証になっている。小規模隕石の落下が相次いでいるが、そう影響がないのであれば、隕石は文字通り、地球にないものを「落としてくれる」ありがたいものである。隕石は人間にとって禍福両方を併せ持つ「贈り物」なのかもしれない。<お酒メモ>而今 火入れ 純米吟醸 2合半
2013年02月16日
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今日はいつものサウナではなく、銭湯へ。サウナと違い、銭湯はシャンプーやせっけん、タオルを持っていかなければならないが、言い換えれば無駄がない分、安い。そのシンプルさが割と好きなので、早く夕飯を食べた日は銭湯に行くことにしている。銭湯は公益性が求められる場所なので、価格が安い反面、刺青を入れた人もやってくる。ただ、洗い場のマナーとかをきちんと守っていれば、刺青さんたちも怒りはしないのは学習済みなので、てきぱきと身体を洗い、洗い髪をゴムでまとめ、浴槽に浸かる。刺青女性は結構私のような新参者の風呂の入り方をチェックするのだが、ちゃんとしていると会釈をしてくれたり、世間話で話しかけてくることもある。今回の漏水で入浴施設をあちこちめぐっているのだが、ほとんどの公営浴場は薬草湯またはサウナがデフォルトで備え付けられている。小学生くらいまではそういう設備充実の銭湯は少なかったし、湯の熱さも半端なかったので、早い時間に銭湯に行くことがそう好きじゃなかった。今ある薬草湯は天然ハーブのところ、いわゆる入浴剤系のところとさまざまだが、「肌に効いている」という実感があって、お金を払って入ってよかったという満足感がある。それにしても、サウナや銭湯の利用者は、思ったよりも外国人比率が高い。たいてい、風呂場に最低1人は外国の方がいる。人種もいろいろである。今日は脱衣所で韓国人女性が、電話で喋っていたのだが、時折「我愛你」と甘えていたので、中国の方とお付き合いしてるんだなぁと思ってみたり。銭湯は他人同士が裸になる場だけに、いろんなドラマティックがそこにある。安っぽい連続ドラマを見ているより、エキサイティングな世界だ。今度、海外から知り合いが来たら、観光ルートに銭湯を加えて、裸の付き合いをするのも面白いなぁと思っている。東京都内の場合、共通入浴券という10枚綴りの回数券があり、都内の認定されている銭湯でどこでも使えるようだ。今までは都度お金を払っていたのだが、(自宅お風呂が復旧した後も)銭湯巡りをするのなら、買ってみようかなという気持ちになっている。
2013年02月15日
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私の場合、財務省関連の友人が割と多いのだが、今回のアベノミクス政策については意見が真っ二つに分かれている。友人は財務省OBもいれば、現役の人もいる。現役はアベノミクスに反対、OBは賛成、という構図でもないので、面白いなぁと思う。ところで、先日財務省OBの小幡氏が『リフレはヤバい』という本を書いた。(人為的にインフレを起こす)リフレを起こすべく「3本の矢」の政策を掲げたアベノミクスはうまくいきませんよ、と論駁する内容なのだが、どうもアベノミクスを批判する大切なポイントのところで、教科書通りの経済学を持ち出し、それを感情的な言葉(=リフレ派を小馬鹿にしたようなトーン)で描くので、理解されがたい本だなと思った。反リフレ派の意見を知りたいと思って読んでみたが、人にはあんまり薦められない。もう少し精緻に書けばよかったのに、惜しいと思った。さて、その小幡氏が財務省に在籍した年次に近いOBの方に、次のFUJIYAMAではアベノミクスの解説と今後の日本経済の行く末について語っていただきます。登壇していただく方はリフレ派なので、お話しのテーマを一言で表すのならば『リフレはヤバい』は「ヤバい」という感じでしょうか。実は、金融マーケットが回り始めたこともあり、この財務省OBの方が多忙を極めています。そこで恐縮ですが、3月だけ、講演の開始時間を1時間早めたいと思います。以下、変更した日時をお知らせします。ご興味のある方はご注意ください。・開催日:2013年3月2日(土) ・時間:14時~16時 ※時間が変更になりました。 ・開催場所:東部地域イノベーションセンター(旧:ぬまづ産業振興プラザ) 静岡県沼津市大手町1-1-3沼津商連ビル5階 電話:055-964-1581 ・ゲストスピーカー:某ヘッジファンド・債券ファンドマネジャーTさん ・今回のテーマ:アベノミクスのゆくえ ・参加費:1,000円(当日お支払い下さい) ご参加のお申込メールは、吉野エージェンシーの長山さんまでお願いします。 電話:0120-20-9016 メール:nagayama@yoshinoag.co.jp <お酒メモ>白瀧 6号酵母 特別純米生原酒 4合くらい
2013年02月14日
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この間フィギュアスケート4大陸女子の放送を見たときも思ったのだが、白人系の選手は、10代で既に大人のような身体をしている。張りがあり、今がパフォーマンスのピークだといわんばかりの躯体をしている。逆に言えば、10年後はかなりたるみ著しく、残念な感じになっているのではないかと感じた。ところで、2月に入ってから漏水騒動により、水が十分に使えない生活が続いている。今度は浴槽の防水工事とかで、実は今月はサウナか温泉暮らしを余儀なくされている。料金は大家さんと管理会社が負担するという話なので、人によっては贅沢だなと思うかもしれないが、雪予報がたびたび出る中、深夜に風呂をもらいに外出するのはなかなかしんどい。ある程度乾いてから出るとは言え、洗った髪は冷たい。話が脱線してしまったが、そのサウナでよく白人女性に遭う。肌の色も白く、ブロンドの髪をきゅっとまとめて、風呂場でうろうろしている。熱い湯(というか普通の温度)には足首までしか入らない。たいていサウナかミストサウナに入り、5分ほどですぐに水風呂に直行。水風呂でも足首までしか浸からず、そうして熱い湯に戻る。これを40分くらい繰り返しているのである。なぜ毎日彼女が深夜のサウナにいるのかはさておき、肌の状態を見ると私と同年代くらい。子どもをまだ普通に産める年齢である。でも、身体つきを見ると、どうも違う。日本人の身体よりも+5~10歳くらい年をとっている印象だった。太っている、痩せているという個人的な特徴のせいではないというのはなんとなくわかった。臀部などの下がり方などを見ても、やっぱり人種のせいなのかなと思ってしまう。海外に行くと「アジア系は年をとるのが遅いよね」と言われるが、なるほどなぁと感じた瞬間だった。ところで、私は深夜に繁華街の風呂に行くせいか、そこには水商売系のおねーちゃんやおばちゃんがやたら多い。脱衣所で携帯で奔放に話していたり、バスタオルを巻いたまま20分スマホをいじっていたりする。裸から着衣になり、化粧をするとまるで別人で、それはきれいなのだが、素肌の時は結構ぼろぼろという人を見かける。アジア系は身体の成熟スピードが他の人種に比べて遅いことで、基礎点が高い(=若く居られる)という利点があるのに、それを大切にしないと言うのはもったいない。人のことは言えないが、身体は取替えの利かない消耗品だから、そこそこメンテナンスをして、大切に使うべきですね。。
2013年02月13日
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ふぐのひれをいただいたので、自宅でひれ酒を作ってみた。熱燗に炙ったふぐのひれを入れて、蓋をしてしばらくして、香りが移ったらできあがり。超カンタンである。飲む前に塩を入れる、とか火をつけてアルコールを飛ばすといったことを挙げる方もいるのだが、個人的には「いい酒にひれを入れるのならば、塩や火は用いないほうがよい」と思っている。ところで前々から気になっているのが「ひれを入れると栄養価はどう変わるのか」ということとだ。ふぐの身はビタミンBが含まれており、血管や肌によい効果をもたらすが、ひれも同じようなエキスがあるのだろうか?それについて書かれたものを見たことがないので、真相は藪の中だが、ひれ酒は日本酒の色がかわるので、多少は何らかのプラスの栄養があるのだと思っている。肴には軽く炙った天日干しのいかをチョイス。女一人で自宅でこんなことをやっている私は、オヤジ化著しいなぁと思いつつ、やめられないのであった(^^;<お酒メモ>瓶ビール コップで1つ半紹興酒 陳年3年&5年 合計で4合ひれ酒 (継酒は横笛無濾過生1合とおわら風の盆半合)
2013年02月12日
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一昨日の夜、0時頃寝たにも拘わらず、3時半に目が醒めたっきり、眠れなくなってしまった。人によっては「不眠症」と悩むかもしれないが、私は「眠れなくなったら何かすればいいや」と思う性質なので、むくっと起き上がり、近くの24時間営業のお風呂場へ行き、戻って持ち帰った仕事をする。ぬるめの風呂に入浴して、その後身体が冷えると、副交感神経が優位になって眠気が襲ってくるというのが、通常の身体のメカニズム。けれど、7時を過ぎても眠気は襲ってこない。「これは動くしかない」と思い、せっかくだからと遠出することに決めた。行った先はとある漁港の朝市。いかの天日干しとしらすが美味しいところである。昔、ちょくちょく訪れていたこともあり、出店のおばちゃんや、港で猫を抱きながら釣りをしているホームレスっぽいおじさんに挨拶をすると、顔を覚えてくれていたらしく「久しぶりだね」と声を掛けて貰った。名刺に書かれている名前と肩書きばかりを記憶してつきあう関係とは違い、お互い、名前を知らなくても人間関係ができていることがなんだか嬉しかった。漁港から少し移動して、釣船屋さんにも立ち寄ったのだが、そこのおかみさんとお会いするのも数年ぶりだった。しばらく立ち話に花が咲き、懐かしい故郷に帰ったかのような錯覚に襲われた。というか、この港も私にとっては故郷と言えるものの一部なのかもしれない。生きているうち、自分が何者かを知らなくても、いつやってくるかわからなくても、温かく迎えてくれる人がいる。そういう処がある人間と言うのは倖せだな、と思った。早起きしてよかった^^
2013年02月11日
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日本国債(JGB)の2年物の利回りが数日前、急激に低下した。金融緩和政策により、今後、国債に付利される利率が低下することはもとより、マイナス金利もありうる、という憶測が市場で働いたというのが有力説になっている。ところで、2012年1月から7月まで、国内の大手生保が連続で外債を買いまくっていた。保険会社はお客さんから預かった保険料の一部(といっても結構な%)を運用して、そのリターンで稼ぐというのも仕事のひとつである。収益の柱と言っても過言ではない。折から日本国債は金利低下傾向を示しており、生保が掲げる「最低でも稼ぐ利回り」を確保できなくなったため、外債購入の割合を高めていた。MSNニュース他でも過去に「財務省の投資家部門別対外証券投資によると、生保は7月、満期まで1年以上の国債や社債を8825億円処分する一方、外債を1兆1100億円取得し、差し引きで2275億円買い越した」などと報じられている通りである。これは円売り、他国通貨買いの動きとなるので、当時円安になったかと思いきや、実際チャートをみれば対ドルやユーロで円高になっている。では、海外の通貨を売り、円を買って、機関投資家は何を買ったのだろうか?株の場合、機関投資家は日経平均やTOPIXというインデックスを主に売買する。この時期のチャートを見ても、歩調を合わせるかのようにこれらのインデックスは下げている。となると、おそらく日本国債を買っていたのではないか。この見立が正しいとするならば、2月7日から国債利回りが割と短期で下落している。つまり円高に圧力が働いていることになるわけだ。これまた先程書いた「株と為替の最近の動き」が正しいとするならば、インデックスは下落する。つまり「債券買い、日経平均売り」という構図になる。ええよんこと為替ディーラーの若林栄四氏が円安は転換点に来ている、と先日メディアで発言したそうだが、こういう観点から見ても「そうかもな」と思う。株の利益を部分的に利食う時期に来ていると思うのだが、何から売って行こうか悩んでいる。残された美味しい時間はそうないので、急いで決断する時が来ている。<お酒メモ>アサヒスーパードライ 瓶 コップで1つ半浦霞 半合弱一ノ蔵 特別純米 半合弱銀嶺立山 純米 半合ジョニ赤のロック 少な目で1つ
2013年02月10日
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ポートフォリオに新規銘柄を投入することを、昨晩決めた。といっても、株の話ではない。……酒の話である(笑)昨晩、ここ1年足しげく通っている小料理屋さんにふらりと立ち寄った。食事は済ませていたが、ここの主人と話したくなったからだった。お土産用に澤乃井の立春朝搾りを持ち、閉店近くに暖簾をくぐる。そしてこの店の特等席、こたつ席に座った。そうすると店主が「今日、酒屋が奥からこっそり持ち出してきて『これ買わない?』って聞いてきた酒をいわれるがままに買ったんですが、試飲する?」と聞いてきたので、どんな銘柄か尋ねると、而今と返事が返ってきた。私は「それは素晴らしいお酒ですよ」といい、而今の意味するところを説明した。それからしばし酒の話に花が咲いた。その店は今の場所で開店してからようやく1年を超えたところ。当初は店長が日本酒「久保田」を作っている蔵のお店で板場をやっていたこともあり、淡麗辛口の日本酒をメインに置き、主力銘柄も久保田などの新潟酒が中心だった。けれども食事に合うお酒を、ということで、いくつかの銘柄を手土産に、閉店後一緒に呑んでいるうちに、その酒のラインナップは次々と変わり、今や新潟淡麗辛口は1割ほどのシェアになっている。蒼空(新潟)、鳳凰美田(栃木)、山本(秋田)、明鏡止水(長野)、紀土(和歌山)、庭のうぐいす(福岡)、南(高知)などをベースに、黒龍(福井)や田酒(青森)などを擁する布陣で、自分の考えるお酒ポートフォリオ的にはかなり最強なんである。他にも磯自慢など、普通の日本酒好きがよろこぶ酒もいくつか置いてある。先日唸った新政のNo6という限定酒もそうであるが、これに而今が加わると無敵である。「お客さんが喜ぶ酒を置くことが第一で、(新潟系でまとめるという)店のコンセプトはその後です」と言ってはばからない店主だが、最近は客層が変わり、割と使いっぷりのよい人が増え、客単価がアップしたという。新しいお酒を置くことが決まった時は、なるべくその酒のうんちくや口上を、私が知る限りだけれど、店主にささやき、お客さんへのトークの足しにしてもらっている。それがこの店への、ささやかなお礼だと思っている。<お酒メモ>澤乃井 立春朝搾り 1合而今 おりがらみ 生 2合半
2013年02月09日
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最近、普通に喋っているのに「怒ってる?」と聞かれることが多い。 私は阪神タイガースの応援をしているときには、感情が高ぶって血圧があがるせいか、頭痛が起こる。 ここのところ、野球の話題にそんなに触れていないのにそういう自覚症状が多少あるのでちょっと危ないかもしれない。この間あまりにも痛いので頭を自分でマッサージしたら、血が滞留しているようで頭の形がゆがんでいた(汗) マッサージしたらすぐに普通の形に戻ったので、これはやばいなと思ったのであった。 原因は多分、仕事がぎゅうぎゅうなのと、家の断水。工事の回数が増え、始終、修理だ何だと管理人とか水道屋さんなど男4人が立ち入る。工事中にお金を寸借する犯罪も結構あると周囲の大家業の人から脅されているので、とにかく気が休まらない。 また、断水に伴う外食や外風呂生活に加え、毎日バケツで水を汲んでは階段を上るという原始的なことをしていることも影響しているのだろう。 愛鳥もいないし、なんだか癒しの時間がないのである。 月一回お寺でやる坐禅にも、今年はまだ一度も行けていない。本当は今日あったのだが、行くことはできなかった。 呼吸の乱れも少しずつ出てきているのかもしれない。 週末は仕事を担いででもよいから、少し空気のいい外で温泉坐禅でもして、自律神経を整えたいなぁ。。
2013年02月08日
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元財務官僚で、その後ゴールドマンサックスに勤務、現在はヘッジファンドで債券運用に従事、2011年には債券部門で世界ナンバーワンのパフォーマンスを挙げた方を、次回3月のFUJIYAMAの講師としてお招きしたいと思います。過去2回は日本国債(JGB)の金利動向と、日本国財政破綻の可能性についてお話いただきましたが、今回は趣向を変えて以下のことをテーマに講演依頼をしています。・アベノミクスの評価・アベノミクスによって日本の株や金利、為替がどう動くと予想するか、・上記に対する海外マーケットの期待と懸念基本的にはリフレ派の方なので、どちらかというと現政権に対しては評価をしている側に位置する方です。ただし、財務官僚だった経験もあり、「ただ強気を張る」金融・証券マンとは一線を画した視点で現在を分析しています。約3年ぶりの登場となりますので、みなさま、奮ってご参加ください^^4月は「億り人」、おそらく最近1億円プレーヤになった方のお話をいただく予定です。以下概要です。 ・開催日:2013年3月2日(土)・時間:15時~17時・開催場所:東部地域イノベーションセンター(旧:ぬまづ産業振興プラザ) 静岡県沼津市大手町1-1-3沼津商連ビル5階 電話:055-964-1581・ゲストスピーカー:某ヘッジファンド・債券ファンドマネジャーTさん ・今回のテーマ:アベノミクスのゆくえ ・参加費:1,000円(当日お支払い下さい) ご参加のお申込メールは、吉野エージェンシーの長山さんまでお願いします。 電話:0120-20-9016 メール:nagayama@yoshinoag.co.jp <お酒メモ>生ビール 中 2つマッコリ 2合弱
2013年02月07日
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本日中に復旧するはずだった水道管。けれども業者が来て、見て、言った。「これはダメだ。今日は直せない」漏水した管は1箇所ではなく、複数個所にまたがっていた。しかも、寝室にしている和室の横にある、浴室の境になっている壁下の水道管も経年劣化で漏水しており、取り替える必要があるという。「来週、壁を壊します」という水道屋さんの宣告と共に、それまでは断水状態は継続してくださいと言われた。東日本震災の時ですら断水はなかったのだが・・・人生初の断水は10日以上に及ぶことが確定した(T0T)ただ、この補修工事にともない、次のことを無償でやってくれることとなった。●水道管の交換(当たり前だけれど)●浴室や洗濯取水のための水道蛇口を新品と交換(パッキン含む)●壁解体に伴い、壁クロスを新品と交換それに加えて、先日契約締結となった「給湯器の新調」も無償で行ってくれる。大家さんや管理会社からすれば、修繕義務はあるにせよ、実費でかなりの持ち出しになるだろう。水道管は普通20~25年程度でこのような状態になるので、不動産投資をやっている人は、このくらいの築年数の中古物件については注意すべきである。表面利回りを普通にカウントしていると、痛い目に遭う。逆に考えると、賃貸族は(修繕の際には多少大変なこともあるだろうが)築年数がそこそこ経過し、賃料が下がってきたあたりの物件を狙うことで、入居中に新しい住宅設備を導入してくれる可能性が高まる。結果、新品の設備で快適に暮らせる確率があがる。結局、食費の一部負担とお風呂代、コインランドリーの実費請求も受け入れてくれる方向になっているので、生活は大変だが、生活費は少し助かっている(といっても、結局毎日呑み屋にいくので、月々の支出はトータルでやっぱり増えるかも)。大家さんにとっては、これも結構な負担だろう。これが自分の持ち家だったら、水道管が破裂しようが、誰も生活費を補償してくれないし、設備修理の持ち出し(特別損失)も発生する。そういう意味では賃貸族というのは得だと思う。ただ、漏水した部屋の畳を交換するという要求については、「経年劣化によるもの」と管理人がかたくなに拒否するので、これをどうにかしたいと思うのだが。それにしても最近水漏れ事故が多く、水道屋さんはちょっとしたバブルになっているという。東日本震災後の余震の影響で、水道管のずれやヒビが多発しており、水道管の耐用年数が下がっているそうだ。不動産投資が少し前までブームだったが、この辺の「余波」も今後の利回り計算に入れておく必要がある。ただ、実質利回りの低下は確実でしょうね。<お酒メモ>ど(山本) にごり酒 2合半澤乃井 立春朝搾り 生 半合早春 1合半
2013年02月06日
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本日の相場は軟調な展開だが、昨日配当実施を表明したJALが上場来高値を更新している。折りしも、昨日発売された週刊誌ポストでタワー投資顧問の清原氏が注目している銘柄がJALだという見出しが新聞広告にデカデカと掲載された。あまりのタイミングのよさに、何かの差し金なんじゃないかと思ったくらいだった。こういうポジショントークが週刊誌に踊る時期は得てして天井圏なのだが、今回は過熱指標はまだら模様で、今いち方向性がつかめないでいる。というのも昨年11月から急ピッチで相場が騰がっているが、周囲の普通の人々は株の上昇に対してまだまだ懐疑的だ。マネー誌の売り上げは急増しているが「株ブーム」という感じは05年ほどはない。けれども、一方では個人投資家がマネー誌に祀り上げられはじめている。しかも、「資産家夫婦」と呼ばれたファンドマネジャーとその妻が殺された事件を扱った記事では、追加取材であやしい上場企業の新株発行についての記述がはじまっている。さて、どうなりますことやら。<お酒メモ>御代栄 生 1合弱若竹 純米吟醸生原酒 特別囲いNANBURYU SATORU.HIBINO 2合澤乃井 立春朝搾り 生 おちょこで1つ
2013年02月05日
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本日は立春、旧暦のお正月です^^毎年恒例ですが澤野井の「立春朝搾り」を堪能する予定…でしたが。自宅の断水が未だ続いている状況でして、家呑みもできない状況。。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァンそんなわけで予約したお酒を購入するも、冷蔵庫保管になりそう。グラスを洗える状況にないので、瓶に口をつけて、とか呑み屋に持ち込んだりとかしてもなぁ。。身の回りで困ったことがあると、その分よいことがあるというのがジンクスなせいか、最近はいろいろ楽しいこともあったりする。「禍福はあざなえる縄の如し」という格言に従うのなら、仮に人間の運の総和がゼロだとするのなら、自分の人生は割と変動幅が大きいほうなのだと思う。だから、悲しみがどかんと襲ってきたら、その分、いいことが起きるのだろう。株は上昇相場だし、なんだかんだ言って仕事も忙しいけれど、プロジェクトの成果も出ているので嬉しいことが続く毎日を過ごしている。同じ出来事でもそれを「不運な人生だ」と嘆くか「悪いことがあったから帳尻合わせでいいことが起きるだろう」と考えるか。捉え方次第で人生は天国にも地獄にもなれる。
2013年02月04日
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あたりを見渡せば、値ごろ感のある株が減ってきている。今はもう、株の底は脱しているという感覚は、相場経験者にしかわからないことであって、最近相場に参加した人には、たとえば配当利回りが2~3%台という株が「高利回り」かどうかはわからないのである。人間は主観がすべてである。その人にとっての主観が、「高い」「低い」という差を生み出す。そんなわけで、多くの株式投資ビギナーの人は配当利回り2~3%台というのを比較するさい、銀行の定期預金利子などの数字を用いる。そこから見れば1%だって「高い」となる。従って、相場つきが変わりつつあるように感じる今、配当利回りのよい株で、下方修正がなさそうな株、安倍総理の言う「三本の矢」の国策テーマに関連する株に妙味が出て来そうな気がする。私は苦手なセクター(業種)だが、たとえば金融関連などもいいだろし、建設関連は鉄板だろう。業績好調な業界のなかで一番株価が出遅れている銘柄なども拾っていきたい。<お酒メモ>土曜日生ビール タンブラーで1つ美代栄 1/31蔵出し 生 1合半くらい。 20度と度数高め。ギネス 生2パイントアイリッシュコーヒー 1つCAVA グラスで2つ日曜日鶴齢 0.7合ひれ酒 お燗で。 0.7合
2013年02月03日
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24時間ほど前に起きた床下の漏水。修理業者が来てすぐに直るかと思ったら、そうでもなかった。寝室にしている部屋の床下を開けると一面水びだし。タオルで少しずつ水を吸い取ってはバケツに入れ…を繰り返したら、バケツ1杯分の水量があった。最近床上に貼ってあるが畳が変に沈むなぁと思っていたのは、これが原因かもしれない。その作業をやり終え、ようやっと修理がおわったかと思うと、住宅の管理会社の人と水道業者に声をかけられた。「すみません、元栓、しばらく一切開けないでください」「しばらくって、どれくらいですか?」と尋ねると1週間と返事が返ってきた。思わず、絶句。水はマンションの外に備え付けのところから好きなだけとっていいと言われたが、いわゆる散水用の蛇口だ。飲み水にはできない。トイレも使えない、お風呂も入れない、洗濯もできない。もちろん料理もできない。たぶん、野菜室に入っている野菜や漬け込んだお肉はだめになってしまう。外食を強いられる環境。今だってお茶を購入したミネラルウォーターを沸かしたりしているので、とんでもないコストになっている。お風呂と洗濯については後で相応分を請求するとして、管理会社に食費の一部負担や、断水期間相当の家賃の減額、湿気でだめになった畳の修繕などを依頼できないものかと考え始めている。1週間断水と言っても、確定期間であって、もっと長期化する可能性もあるという。最悪、漏水した床のある部屋の壁を壊すとか、お風呂場の配管のために浴室のタイルをはがすとか、物騒なことも言われている。再度会社も休まなければならないし、頭を抱えている。<お酒メモ>タモリカップビール(米久の限定の。) 小瓶半分ど(山本のにごり白) 2合
2013年02月02日
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階下で漏水があり、私の住戸だけ水道の元栓が閉められてしまった。今朝、電話で叩き起こされるわ、畳ははがされるわ、来週半ばまで断水状態を我慢してくれといわれるわで、何で自分は「今月分だけ賃料を下げてくれ」と交渉しないのだろうか。腹も立たないのか。不思議である。そんなわけで、午前半休をとり、時間もあるので株を見ている。1月は結局、売買しなかったが、今日は上場来新高値更新中のやまびこ(6250)を全部売却した。12月に買い増しをして、そこから3割くらい騰がったところだったが、とかく周囲の投資家には超不人気の銘柄だった。このブログは株ブログではないせいか、提灯をつける方もいらっしゃらなかったようで、やまびこはまったりと騰がっていったヾ(*´∀`*)ノワーイそうして、売却したお金の一部でワークマン(7564)を買い増し。昨日3Qが出たが、進捗率は順調で、おそらく3月末に一括で支払われる配当は四季報予想65~76円のレンジでも、かなり高い位置になると思う。現状下限の65円でも配当利回りは2.5%。ただ、多分今の株価水準で3%を超えてくるのではないかと予想している。板を見て、まとまって同株を売りたそうな人がいたので、わざと下値で指値注文してみて約定^^残りのキャッシュポジションは、欲しい株が落ちてきたらそれを手当てする資金にする予定である。<お酒メモ>新政 NO6 4合観評会に出た酒だけあって、旨い。やや小太りの味わいで吟醸香も十分ある。鳳凰美田ほどぎらぎらしていないので、こっちのほうが好きかも。値段もびっくりするほどお手頃なので、見つけたら呑んだほうがいいと思います。
2013年02月01日
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