全30件 (30件中 1-30件目)
1
ここ数日、北陸・東北方面に滞在した。地方に行くと、都市ではなかなか見聞きできないものに遭遇するので、いろいろ考えさせられる。とりあえず新潟から秋田方面に北上する列車の車窓からの景色を見て思ったのは、この間OAされた堺雅人主演の『リーガル・ハイ』じゃないけれど、地方の開発と自然保護は、暮らす人にとってどちらが大切なのかということだった。田中角栄が上越新幹線を力技で開通させ、東京との動脈を作った。そして地方空港が発達するまでは日本海側の東北住民が東京に行くためのハブとして機能しようと諮った。そういう過去の日本のことを考えた。どの程度の開発が、その地域の人を幸福にするのだろうか、と。東京とのおかげで新潟県は東京で働く地方出身者輩出県ナンバーワンである。コメどころで知られる新潟は農業とゼネコン以外、あまり職業選択の余地がなかった。ただ子どもに教育を施すためには、一族からサービス従事者を捻出しないと、それがかなわない。けれども地元のサービス業への職探しは東京よりも厳しい。だから都市へ出て行く。そして農業従事者は高齢化する。そういう背景は新潟だけでなく、東北でも同じで、足を運ぶ場所場所でTPPを巡る農業に関する話をたくさん耳にした。「景気回復するには地方にカネを落とすんじゃなくて都市にもっとカネを費やした方が効率的だ」と前にさる投資家さんが言ってた。でも、人間の営みは合理的な部分(勘定)と非合理的な部分(感情)がある。マーケットもこの2つで成り立っている。その波(株価)は波を作りながらも相応の傾きを持つ直線に収斂していく。その動きは合理的な部分の割合が大きいと思う。でも、日常社会は非合理的な部分の割合のほうが大きい気がする。だから選挙は気まぐれになる。政府の政策は非合理なものへの投資が基本となる。慈悲を与え、再分配をはかるのだ。「民意」という言葉は「非合理なもの」「人々の感情」への投資を促すエネルギーなのだと思う。機能が集中している巨大都市に国費や政策を投資、投入したほうが効率がいいに決まっている。私だって思う。でも、地方の景色を眺めていると、そう声高に正論を言えない自分を見つけるのだ。そのむずむず感に一定の裁定を下すのがやっぱり政治の機能なのだと思う。都会に生まれ、都会に暮らしている人には多分わからないことを書いていることだけは自覚している。<お酒メモ>金曜日出羽の雪 試飲で6種類くらい 計1合生ビール タンブラーで1つ初孫 純米大吟醸 1合くどき上手 純米 2合山形地酒(蔵不明) 大吟醸1合土曜日アサヒスーパードライ 350ml缶 1つ朝日山 ぬる燗 1合半
2013年11月30日
コメント(4)
小笠原諸島で先日火山活動があり、隆起で新島ができた。あそこは富士山に連なる海嶺。噴火するかどうかは依然注意が必要だし、周辺海域にはエネルギーのひずみがたまりやすい。断層のずれから起こる大きな地震には注意しなければならない。と、書いていたところで、余震がほぼない縦揺れの地震が起きたので至極焦る。私の住んでいるところは震度3だったが、ちょっと嫌な揺れ方だった。地球の活動、とりわけ日本周辺の自然災害は、景気回復に水をさしかねない。ある程度回復基調が鮮明になるまでは、大きな地震や噴火などは起きて欲しくないというのが正直な気持ちである。その筋の専門家と時々話をするのだが、地震群の解析データを見せてもらうと、個人的には東海よりも南海地震のほうが危険性は高い気がしている。自分でもちょっとトレースして、危ないエリアがどこなのか、考えてみようかな。
2013年11月29日
コメント(0)
インデックスに逆らう私のポートフォリオ。ポートフォリオは性格がでるものだなぁとつくづく感じる。私のポートフォリオは「逆張り」といったら聞こえはいいが、要は「へそ曲がり」である。先週は5営業日ずっとプラスで増えてきたが今週はイマイチ。「よこよこ」である。11月末に中間/期末決算を迎える企業のウェイトが多かったから、それも影響しているのかもしれない。値上がり率トップ50ないし100くらいまでを毎日ざっと眺めているが、日経平均の上昇率に比べて、値上がり率のランキングに入ってくる銘柄の上昇率の数値は小さくなっている。ここから見て取れるのは、インデックスや先物などを中心に、幅広い大型株が買われている相場だということである。中小型のウェイトが大きい自分のポートフォリオが「よこよこ」なのもむべなるかな。<お酒メモ>レーベンブロイ グラスで1つソアベクラシコ 白 2/3本
2013年11月28日
コメント(2)
先日、口座を持っている対面証券の営業が突然電話をかけてきた。「12月1日から函館に異動することになった」という報告だった。多分片道切符だろう。都市部での営業から地方に異動…成績が振るわなかったということは明らかだ。「僕は営業マンとして低い成績だったから飛ばされるんです」という電話をかけさせるなんて残酷だなぁと思った。「転勤は何年くらいなんですか」。残酷な質問だと思いつつ、結構長い間おつきあいしていたのでどうしてもそれを聞きたかった。「全国に支店があるのでわかりません」と答える。声に揺らぎはない。心が鍛錬されて強くなったのか、それともそれを見せないだけなのか。判断はつかなかった。後任は大阪支社から来るという。『半沢直樹』みたいだな、と思った。異動のない限定正社員という雇用のルールを決めようという論議が盛んだが、日本のほとんどの企業は中小企業。異動云々を論議する企業は、特定の業種や大企業に限られる。本社しかない小さな企業だったらそもそも異動なんてないし、少し大きくなったってせいぜい東京・大阪・名古屋あたりを異動するくらいのものだ。そもそも異動の意味は主に2つあって、ひとつは学ばせるため。スキルアップのために丁稚奉公させるという、親思い的理由である。もうひとつは嫌がらせ。本人に能力がないから、「飛ばす」わけである。ボランティアではなく資本主義の中で会社を動かしている以上、こういうことは必要悪だし、仕方ないと私は思っている。もっとも、マイホームを購入して住宅ローンを結んだ瞬間に転勤させて、会社がその社員を「家族ごと生涯縛る」という異動もあるけれど、終身雇用が崩れて雇用の流動性が増せば、そういうことも減ってくるだろう。<お酒メモ>白神のめぐみ 特別純米 1合早瀬浦 山廃 1合半山本 東京限定品 1合半
2013年11月27日
コメント(0)
ガンダムでおなじみの創通(3711)の株主総会@東京に行った。今日は神田うのプロデュースウェディングドレスで有名なクラウディア(3607)の株主総会@京都もある。8月期末の会社の集中日なのかも。総会会場の最寄り駅についた途端、着信がある。出ると会社の案件だったりする。ちょっと総会に遅刻するけれど、とりあえず静かなところへ行って、手早く電話を済ませようと思い、移動。ところが、15分以上かかってしまい、思いのほか時間を食われてしまった。急いで会場へ向かう。時刻は10時25分。通常だったら財務ハイライトが終わり、株主の質問受付に入るあたりの時間だ。会場に入ろうとすると、中から拍手の音がする。「・・・承認されました」とマイクの声が入る。ん・・・(・・!?入った瞬間、株主総会は終わってしまったのだったorzそれにしてもシャンシャンもいいところで、こんなにスピーディに終わった総会に来たのは初めて。株主からの質問があってもいい会社なのに、質疑がなかったということか。今年の創通はスポーツ事業部門以外は収益好調だった。同社は読売巨人軍の窓口もやっているはずだが、今年の巨人の強さに比べて、それらの仕事の受注はあまりなかったのかもしれない。個人的にはそんなことを思いながら決算を眺めていた会社だった。実は株は既に売却済みだったのだが、もう1回買い戻すかもしれない。<お酒メモ>家呑み蒼空 短桿渡船 おりがらみ 1合半豊國 純米 ふぐひれの燗酒^^ 1合半弱
2013年11月26日
コメント(0)
お米が届く季節です。巷ではマルキョウ(9866)の米優待が届いたと聞くのですが、私のところにはまだ来ません。5000株以上対象の10kgだから、配送順位が劣後しているのでしょうか。早く食べたい(ToT)この時期はお米以外にもいろいろ優待が届く。だけれど、10月くらいから毎週末何かの予定が入っているため、不在にしている私のポストは「不在配達」通知だらけ。いただけるのはありがたいのだけれど、これを受け取るのも一苦労である。近所にある行きつけの居酒屋さんあてに転送してもらおうかな、と思う雅であった(^^;
2013年11月25日
コメント(0)
どんな業界に拘わらず、平均値以上にパフォーマンスを上げる人がいる。彼らの言い分を聞いていると面白い。たまたま当たっているからと言って、自信過剰になっていたり、居丈高な心が発言から垣間見えるとき、「この人、穴に落ちるかもしれないな」と感じる。でも、そのことは決して相手に言わない。自分が見えてない人に何をいってもムダだし、変な忠告をしても嫌われるだけだから。成果は「教養」と「運」の掛け合わせで起こる。運は気まぐれだ。よい方に転がることもあれば、その逆もある。自信過剰な人は、自分の教養や知識経験のウェイトを高く見積もって、自分の成功を誇示する。それを見て私は心の中で「つまんない奴だな」とか「小さい奴」と思っている。ある一定の成果が上がるとき、その要因は教養よりも運の方が大きいような気がしている。ならばよい方に転がる期待値を上げる方法とは何か?それは欠乏感を常に持つことだと思う。やってもやっても「まだ自分はできていない、もっと学ばねば、精進しなければ人並みになれない」という気持ちを、絶えず持ち続け、目の前のものに取り組むことだと思う。己の力量を信じないことが、無限に近い力を得ていく近道なのではないか。自信がない分だけ、人並み以上に経験を積み重ねる。改善する。試行錯誤する。そうすることを続けていくことで、自分の落ちる穴は少しずつ塞がって行く。でも決して穴はなくならない。だから、常に最新の注意を払う。そしていつまでも己を信じない。そうすることで落ちる確率を減らしていく。結果、運がよい方に転がっていく、そういう風に感じるのだ。般若心経にある「空即是色 色即是空」。超訳すれば「『ない』は『ある』、『ある』は『ない』」ということ。深い欠乏感は、万能を得るための道なのである。
2013年11月24日
コメント(2)
豚耳が大好きな私。以前は毎週居酒屋で食べていたが、そのお店の店主が高齢で店を閉めてしまったため、なかなか美味しいところにありつけない。満州生まれの方のお店だったので、味は本格派。そのため、その辺の店で豚耳を注文してもなかなかその味にありつけない。似たような味の手かがりは中華街にあった。というわけで、2カ月に1度は中華街に行き、豚耳を食べ、そしてテイクアウトするということが習慣になってしまった。豚耳はカロリーも低いし、脂がかなり落ちていて食べやすい。軟骨特有のコリコリとした食感も好みである。栄養的にもビタミンB関連やカルシウム、コラーゲンなども豊富に含んでいて、なかなかの有料食品なのである。はい、そういうわけで今も豚耳を摂取中であります^^<お酒メモ>金曜日白ワイン(フランス、オーストラリア) 計2種1本くらいラガヴーリン 16y そのままで1つキングスバリー グレンモーレンジ そのままで1つカリラ 12y そのままで1つ土曜日中華街ラベルアサヒスーパードライ コップで3つ紹興酒 1合ティオペペ グラスで3つ小布施 葡萄のブランデー グラスで1つ
2013年11月23日
コメント(0)
我が家の愛鳥「のりたま」と「ごましお」に異変が起きた。その内容を説明するのはちょっと長くなるがご容赦いただきたい。籠の中には2羽が一緒に入れるつぼ巣があるのだが、鳥たちは自分ひとりでそれを占拠しようと互いにしのぎを削っていた。結果、気の強い「ごましお」が巣をひとりじめしている状態だった。「のりたま」はえさ箱の上で片足立ちで眠る生活だった。ところが先週末、一晩家を留守にして帰宅すると、「のりたま」が巣を占拠して、「ごましお」に入るなと威嚇していた。・・・クーデターが起きたようである。「ごましお」は困惑しているようだった。「のりたま」が寝ていたえさ箱の上で寝ればよいのだが、「ごましお」的にはそこは「のりたま」の居場所として認識していたから、そのテリトリーを決して犯さない。行き場がなくなった「ごましお」は籠の中でパニックになり、羽や口ばしを檻に打ち付けて、ついには出血してしまった。「のりたま」に巣を譲りなさいと言ったけれども、無視するばかり。冬だから巣がないと鳥たちにはつらい。でも、業を煮やした私は、巣を籠の中から除去した。あら不思議、そうするとたちまち2羽は仲睦まじくなった。鳥だけでなく、人間も同じ習性があるような気がする。不思議なもので、仲良くなるのも、いがみ合うのも似たもの同士が多い。投資家さんの人間関係を観察してみると、反目している人たちは案外同じような性格なのだが、お互いに細かいところでつつきあっている。日本人と中国人と韓国人も、遺伝子的に近いからこそ、細かい差異を見て「ああだこうだ」と比べて仲たがいしているのだと思う。<お酒メモ>木曜日南 純米吟醸 3合新政 精米歩合90% 2合
2013年11月22日
コメント(2)
「あんなの、ただのぶどうジュースだよ、バカバカしい」といわれても、つい買い求めてしまうボジョレー・ヌーボ。正月におとそを呑むのと一緒で「うまいかどうか」ではなく、節目だからという理由で必ず1本は入手して呑んでいる。0時を回って解禁日になったら酒屋へ行く、がここ数年のスタイルになりつつある。買うのは決まって樽に入って空輸された1本。中身より輸送費のほうが高いことはわかっているのだけれど、それでもいいのかな、と思っている。今年はボジョレーの割にはタンニンがしっかりして、呑み終わりのときにこっくりした味わいが残る。ぶどうジュースの割にはよい出来だと思ったけれど。なぜかそれとからすみ大根、ひつじを合わせて深夜のつまみとなったのであった。普段は深夜に食事するなんてご法度なのだが、まぁ年に何度もない日なので、自分にOKを出したのであった(^^;<お酒メモ>火曜日里紅葉 1合弱禄の越州 1合朝日山 純米 1合弱朝日山 萬寿盃 1合弱水曜日生ビール 1つ〆張鶴 2合弱ボジョレーヌーボ グラスで1つ半南アフリカの白ワイン シャルドネ グラスで2つ
2013年11月21日
コメント(2)
この数十年、ゴールドの価格を各国通貨ベースで見た場合、最高値を更新していないのは日本だけだという。つまり、他の通貨はゴールドに対して「負けた」わけだけれど、日本の円という通貨はゴールドに「勝って」いるわけだ。だけれども、日本の人口の高齢化、財政問題、金融政策を考えると、今後は円ベースでの最高値を突破する可能性は十分にある。円が高いうちに安くゴールドを買ったほうが資産保全になるのでは――。そんなことを考えていたので、今回のサロンFUJIYAMAは貴金属アナリストの亀井幸一郎さんをお招きして、このあたりをじっくりとうかがいたいと思います。亀井さんが沼津にお越しになるのは初めてとなります。阪神タイガースファンというご縁から強引にお招きしてしまったのですが、金相場を国内要因と国外要因に分けて、多角的にお話をしてくださる予定です。「国債金利とゴールド」「中国の金売買の動き」など、かなり濃い話をしてくださるそうで、非常に楽しみです。なお、亀井さんと一緒に西伊豆に行く泊まり懇親会(1泊2食で1万円弱)も今回はございます。懇親会のお申し込みは26日までですのでお早めにお願いします。毎年ありえない量と質のお酒を調達するので、よろしければぜひぜひ^^<FUJIYAMA概要>開催日:2013年12月7日(土)・時間:15時 ~17時・開催場所:東部地域イノベーションセンター (旧:ぬまづ産業振興プラザ) 静岡県沼津市大手町1-1-3沼津商連ビル5階 電話:055-964-1581 ・ゲストスピーカー:貴金属アナリスト 亀井幸一郎さん・今回のテーマ:「金相場を語る」・費用:1,000円(現地にてお支払下さい)・定員:30名ご参加のお申込は、吉野エージェンシーの山崎さんまでお願いします。メール:yamazaki@yoshinoag.co.jp お申込の際は、1)お名前 2)連絡先 3)懇親会への出欠(参加人数によって調整します)上記3点を必ずご連絡下さいますようお願い申し上げます。
2013年11月20日
コメント(0)
消費税率を低く抑える軽減税率の検討対象品目に新聞や書籍が含まれている。「他国でもそうだから」というのが大義名分だが、本当は協力関係を結んでいる公明党「聖教新聞」への配慮や、マスコミ対策だろう。軽減税率に新聞を含めないという話が流れてからしばらく、新聞各社は消費税増税反対の姿勢を貫き、3連休の最終日の暇ネタの見出しや特集で繰り返し、増税は暮らしや景気にマイナスと唱え続けていた。しかし軽減税率適用対象となり、自分達の懐は痛まない(=既得権益を維持できる)、あるいは5%よりも消費税率が低くなるようだったら、棚ボタである。安倍政権を称える見出しが連日続くだろう。安倍政権の次の政策はもちろん第3の矢、「成長戦略」「特区構想」である。法人税や雇用規制緩和特区、病院特区、教育特区あたりをまずは推し進めたい安倍政権は、この分野での援護射撃をマスコミにしてもらう(世論の是認&政権支持率アップ)ことを狙って、軽減税率を提示するのではないかと思う。というか、私が政権ブレーンだったら、絶対にやるけれど(笑)特区構想の要は竹中平蔵である。彼はめちゃめちゃマスコミから嫌われているのは、新聞を見ていればわかる。だいたい竹中氏は「△△・・・(竹中氏の発言入る)」と言うが、世間は××と懐疑的だといった文学が展開されているからだ。前に竹中氏本人にこれを言ったら、大笑いしていた。でも、活字が軽減税率になるのは悪いことではない。理由は2つある。ひとつは本を読む人が増えればアホも減るかもしれないということ。前からここでも書いているが、脳の動く部位が電子メディアと紙に印刷された活字では圧倒的に違うからだ(これは脳トレを作った川島教授も言っている)。2つ目はコストのこと。紙もインクも輸入品だから円安でコストは逼迫する。ネット上での情報量の増加に加え、電子化などでコンテンツ制作側の利益は下方硬直性が止まらない。ハード費の増加でも定価を維持するためには価格弾力性をメディア内部の人件費に依拠するしかない(つまり作り手の賃金は大幅デフレとなっている)。そういう中での軽減税率というニュースはメディアにとっては砂漠のオアシスなのだ。
2013年11月19日
コメント(2)
身体のゆがみなのか疲れなのかわかならいけれど、物をしばらく眺めるだけで目が痛くなり、吐き気がすることが増えたので、整体に行ってきた。整体師によれば、「あなたは生まれてから交通事故に10回遭ったけれど奇跡的に無傷だと思っているけれど、足首はかなり前から痛んでいたし、事故の衝撃が頚椎に来ているよ」という。身体が柔らかいせいで、衝撃をうまく逃がしていたけれど、首を痛めていて、そこに衝撃(ショック)が溜まって、それが表面に現れたのが吐き気だというのだ。確かに吐き気がするのはいつも右首の頚椎のあたりがこっているときだった。これをポキポキ、足首をポキリとやってもらったら、確かに軽快。不思議なものだ。首がよく疲れるので、ここ20年くらいしょっちゅうまわしていたのだが、今日はそれもやっていない。ところで、その整体師さん、こんなことを言っていた。「雅さんは南半球に住んだほうが自己実現できますよ」「は?」謎解きはこうだ。体軸が右に傾く性質の人は(遠心力の法則から)左利きの人が多い。そういう人は南半球で生活すると、地球の自転の回り方を鑑みると「左回り」になるからインスピレーションが湧きやすいのだという。つまり、体軸が左にある人=右利き=北半球在住のほうがよい、となるわけだ。私はもともと左利きなのだが、文字を書くのだけ右に矯正をして、あとは基本左。楽器を扱うときは左利きになっている。「10数カ国海外にいきましたが、全部北半球なんですよね。これだとあるかもしれない才能が発揮できないってことですか」「そういうことになりますよね。南半球にいたほうが幸せになると思う」、と整体師。いきなり移住をすすめられて焦ったが(笑)、お陰でリラックスして、体調は結構良いです。
2013年11月18日
コメント(2)
今日はこのブログを書き始めてから3333日目。昔からぞろ目とか、キリ番はもちろんのこと、素数を見ると興奮する癖がある。文系のくせに「素数萌え」するということで、理系の人には笑われる。学生時代に覚えた100までの素数は未だ記憶に残っているため、誕生日に年齢が素数になると「素数だー!!!」とどうしても喜んでしまう。そのため、変人扱いされるのが悩みだ。銘柄選びをするときも、株式コードが素数に当たると興奮してしまう。極洋(1301)、住友商事(8053)、マックスバリュ西日本(8287)、ナガセ(9733)は今も持っているが、これらの株価はついつい気になってしまうのだった(汗)
2013年11月17日
コメント(0)
11月16日の月曜日は満月。といっても、満月になるのは16日の0時過ぎなので、15日の日曜の深夜となる。その前から、今日はとても月がきれいで、いつもの満月よりも少し大きく見えた。スーパームーンと言われた日よりも大きく感じられたのはなぜだろうか。ちょっとオカルト?迷信?ぽい話だが、満月や新月は相場の転換点になりやすい。ドル円相場でそれを参考にしている人もいるし、日経平均の転換として注意している投資家さんもいる。直近の新月(11月3日)から今回の満月まで、日経平均は1000円弱上昇している。上げ幅やスピードを考えると一服があってもおかしくない状況である。為替も1円50銭程度円安に振れているが、さてどうなることやら。
2013年11月16日
コメント(0)
長野に行って来た。車で行ったので、高速道路を久しぶりに利用したのだが、ETCで通過する際、料金が最大で5割引だったので驚いた。3~4人で行けば、ガソリン代を考えなければ、東京から長野までひとり600~800円しかかからない。新幹線代は片道一人当たり5000円くらいだから、ガソリン代を考えても半値以下になる。民主党政権時代ってかなりすごいことをしていたんだなと思ったが、反面、これでどれだけの経済効果があったのかと考えてしまう。交通量はアベノミクスが始まった昨年11月以降のほうが確実に多い。景気が悪ければ、物流量は減少する。そんな中、いくら高速代を下げたって、観光や物流のカンフル剤にはならない。効果は限定的だ。それよりも景気浮揚策をとって、物流量が増えることで1台当たりの荷量も多くすることで、商品1つあたりのコストを減らした方が、経済全体を考えると健全な気がする。景気がよくなれば、高速代云々を考えずに人は外出するものだ。2014年度から割引規模を縮小するというが、高速道路の交通量はあまり減らないと思う。ただ、高速バス業者には頭の痛い問題でしょうね。。<お酒メモ>金曜日南 特別純米2合山本 ひやおろし 2合鳳凰美田 剣 1合土曜日天明 特別純米生原酒 3合弱日曜日小布施 白 シャルドネ テイスティンググラスで1つ小布施 白 ソーヴィニヨンブラン テイスティンググラスで1つ小布施 赤 ビオワイン ファミーユ テイスティンググラスで1つ白金 山廃純米 おちょこで1つろく にごり酒 おちょこで1つ
2013年11月15日
コメント(0)
ようやく大阪から帰還。取引先のアポと接待をこなしつつ、合間に昔の同僚と会ったりとなかなか充実した出張だった。お友達の投資家さんにサムティの優待宿泊券をいただき、昨夜は大阪の兜町・北浜に宿泊した。サムティが経営する「センターホテル大阪」のマットレスは高級めのシティホテルで遣われているシモンズ製で、スーパーホテルのより寝やすく、好みだったが、部屋の空調や水回りはコストを抑えすぎて、それが使い勝手や見た目に反映されていてちょっと残念。お掃除もしていないところがあったけれど、それはスーパーホテルとかでも時々あるからそんなものか。株価は上がっているが、もう少し手入れをすれば、回転率がぐっと上がるし、株価にももっとプラス寄与すると思うのだが。ところで、株式アドバイザー・北浜流一郎さんの「北浜」はこの地に由来する。地名を拝借するだけあって、兜町日本橋界隈に劣らず、なかなかのオフィス街だった。文化財になっている「銅座」や日本銀行大阪支店が宿泊したホテルの近くにあり、低層の旧跡がたくさん残り、東京・日本橋より風情があって色っぽい街だ。呑み屋の料理も安くて美味しいところが揃っていて、結構楽しい夜を過ごした。ただ、今回の出張は立ち仕事が多く、かつ結構な距離を歩き、手荷物もかなり重たかったので、今日は身体も神経もちょっとぐったり。自民党だ、○○議員の秘書だなんだと電話も飛び交って、口も手足も休む暇がなかったから結構疲弊している。ようやく地元の豆腐屋にたどり着き、今日と明朝飲む豆乳を購入した時には顔が死んでいたらしく、家についたら豆乳の入ったビニール袋に、小さな豆乳豆腐が入っていた。うー、サービスしてもらったのに気付かなかった。お兄さん、ごめん。今日は昔の男の命日なので、本当はティオペぺでも呑んで、いろいろ思い返したい日なのだが、そういうわけにもいかないほど体力も気力もなくて、もうぐったりである。「俺のことを思い返すより、ちゃんと仕事で成果出せよ」とあの世で言ってくれているに違いない、と信じて、休肝日にしてさっと眠ろうかと思っている。彼の命日に酒を呑まないなんて、はじめてだなぁ…。<お酒メモ>水曜日アサヒスーパードライ 生 中ジョッキ1つ出羽桜 1合弱雪の芽舎 1合弱作 純米 1合弱秋鹿 山廃 1合弱琥珀ヱビス 500ml缶1つ
2013年11月14日
コメント(0)
「豆腐1丁とキズ油揚げ3枚、それと豆乳を2つください」近所の豆腐屋で注文する。それぞれ今月から10円ずつ値上げしたから60円高くなったわけだ。合計金額の約1割ほどになる。この店で月に5000円くらいお金を遣う。1割の値上げで500円。年にして6000円。ばかにできない金額だ。インフレってやっぱり凄いなと実感。それはさておき、その豆腐屋のお兄さんと久しぶりに会話をした。昔呑んだこともある間柄なのだけれど、最近お店が繁盛していて忙しそうだから、声をかけずに失礼していたのだ。「最近忙しいの?」そうですね、いや、そうでもないかも。と私は答える。ただ明日というか日付変わって今日は10時に大阪にいないといけないし、週末は長野。家を空けているということが忙しいということならそうなのかもしれない。「仕事であっちこっち行ってるんだね。忙しいじゃない」とお兄さんは言うのだけれど、私は「誰かが必要としてくれるから忙しくしていられるんですよ。忙しいって幸せなことだと思わないと」と答えると、「まいったなぁ、俺もそう思えるように頑張るよ」なんて返答が来た。以前このブログでも書いたけれど、このお兄さん、都心駅前のビル1棟を持っていて、その不動産収入だけで食べてはいける。だけれど深夜2~3時から夜の20時まで働いている。利幅がほとんどない状態で、うまい豆腐を作り続けている。多分、この人は他人に喜んでもらうために働くことが「気持ちいい」から、こんなハードワークを続けているのだろう。不労所得などで、もう既に十分な収入を得られて食っていける環境になったとき、多くの人はリタイヤを選択するだろう。でもそういう状況になったとき、お金に縛られないで自分が与えられた職業というか、労働をそのものを楽しむ。その時の「働く」はplayとか遊び、という言葉の持つ雰囲気に近いのかもしれない。働けるってことはとてもありがたいことで、それをplayとか遊びでとらえられるようになったら、仕事の質も生産性も爆発的に向上する気がする。どんな仕事でもそうだと思う。
2013年11月13日
コメント(0)
新聞広告に中学校お受験のための塾のチラシがはいっていて、何気なく読んでみたら、お受験向けの塾代は小6で年間平均120万円程度かかるという。つまり、月に10万円。それ以外のお稽古もやるだろうし、親は大変だなと思った。地頭がよければそこまでしなくても大丈夫だろうが、子どもの地頭を親は選べない。だからリスクヘッジで、大金払ってまで塾に入れるんだろう。私はちょっと変な子で、勉強するのが大好きだった。教科書を読めば理解できたので、先生の授業はあんまり聞いていなかった。でも本を読んだり学校に漫画を持ち込んだり、時には運動することもあり好きなように時間を使った。一方で、夏休みのときは、宿題が足りない、というか、宿題以上に勉強したかったので、自分のお小遣いを持って本屋に行き、全科目のドリルを買ってきて自習していた。自分の学年のやつをやりつくしたら、1学年上のドリルを買ってまた勉強する。それに飽きたら今度はテストに出そうな問題作りをやっていた。中学、高校の時はこの問題集がひっぱりだこだった。商売になっただろうに、タダで分けたことは後悔している(笑)傍からみたら「いやなやつ」かもしれないが、勉強に対する渇望があった。塾に行かせてもらえればよかったのだが、親に許してもらえなかった。ステップやベネッセの進研ゼミなど、自学系のものを志願してもだめ。だから高校3年になったらアルバイト代を稼ぎ、それを予備校費に充てて、念願かなった。予備校勉強が憧れだったのである。振り返ると、やっぱり変だ、私。もし仮に子どもを産む機会があったら、塾に行くか行かないかは子どもに選ばせたいし、お受験も本人の希望を優先しようと思う。はなから塾でがんじがらめにすると、勉強が嫌いになってしまうかもしれないし、身体を動かす機会も減っちゃいそうだから。でも子どもには「妄想すること」や「妄想を具現化するためのスキル」が身につくような経験をさせたい。妄想することは、何かの夢に向かうためのストーリーを作る作業にもなる。「妄想」は成長株を見つけるのだって必要だし、営業でクライアントにイメージを伝える、相手に喜んでもらうためには必須のスキルだ。ばかな子でもストーリーテラーになれば何がしかの職は持てるようになるから、それを身につけさせたいなと思っている。そのためなら結構カネを遣ってもいいなぁ。偏差値が高くても妄想に乏しい人とか、具現化できない人は「ばか」だと私は思っているので、塾に行かせることでそういう「高学歴の痛い人間」だけにはしたくないなと感じている。普段会っている人で“できる”人は「無理」とか「できない」と思われることをやり遂げる。それは妄想力とそれを具現化することに長けているからなのだと私は信じている。<お酒メモ>生ビール グラスで1つ村祐 生原酒 2合貴 純米 1合山本 生原酒 2合半
2013年11月12日
コメント(0)
仏教の教えでは「人生とは苦である」というのだが、この「苦」は「にがい」でも「くるしい」でもなく、思い通りにならないということを指している。もともとの音を中国を経由するさいに漢字にすり替わったのだろう。確かに「思い通りにならない」の意味として「苦」を充てたのは、腐心の結果だなとは思う。でも世の中って、そもそも思い通りにならないことが当たり前である。皮算用して、全てその通りになったら人間は傲慢になるし、そうなるとしたら生きたまんま万能の力を持つ神様なわけで、それはそれで人生つまらないんじゃないか。だってこれから何が起こるかわかったら、それは快楽であろうと不快なものであろうと、心の準備ができていて、何もそれに対して感じなくなるから。そういうわけで「思い通りにならない」ことは、神様からしたら「幸せなこと」なのだと思う。予測不可能でスリル満載。そういうドキドキと喜怒哀楽を楽しみなさいと言われているんじゃないのかなー。お世話になっている住職にそう言ったら、目が点になっていた。人生が思う通りにならない、だから苦しいではなく、思い通りにならないからワクワクするんだと考えればいいじゃないですか。続けざまに言ったら、しばらく住職はぼんやりと考えてこんでいた。禅問答みたいなことを最近しばしばやっている。尼になったほうがいいと言われるが、職を変えるとしたらそうなるのかなぁ。<お酒メモ>小布施ブラン オーディエール 白 2012 ボトル半分
2013年11月11日
コメント(2)
投資家さんたちと久しぶりに大呑み会をやった。投資家オフというよりは「うまい『ふぐ』を食べよう!」ということがコンセプトだったので、酒食に興味のある人たちでワイワイやった。ふぐの専門店にお勤めだった2人の料理人さんによれば「ふぐというのは支払う値段によって包丁の遣い方が大きく変わる。マザーズ上場の関門海はとらふぐを安い値段で、と謳っていますが、4000円のコースなら、値段相応のものかそれ以下しか出てこない。だったら(4000円というのは普通はそこそこの金額だから)食べないほうがいい」とのこと。「それだけ仰るのなら」と思ったので、8000円のコースを組み立ててもらって、腕をふるっていただいた。確かに、ふぐの煮こごりからはじまって、ふぐのお椀、ふぐ刺、ふぐ唐揚、ふぐ鍋と続き、これがいちいちうまい。ふぐのお椀は白みそを使った逸品だが、なぜかコーンポタージュのような味わいがかする不思議なお吸い物。二階俊博の好物だったそうで、こんな旨いものを普段から食べるなんて、政治家は本当にうらやましいなぁと思ったのだった。数万円のふぐコースを都内の店で食べたことはあるのだが、それよりずっとふぐの味の良さがわかるよい経験だった。人生で食べた中で一番うまかった^^それはさておき、ふぐパーティの参加者の中に誕生日の人がいて、それを知った参加者の一人がバラの花束を贈っていた。可憐だけれども深紅のバラの花束。聞けば、この間の楽天優勝セールで、バラが安かったから100本買ったうちの一部だという。普段からそんなにたくさんのバラを買う家って、なんだか優雅で素敵だと思ったし、それをさっと花束にして贈るその人の心遣いというか、気持ちに対して本当に感心してしまった。私がバラをもらったわけではないのだが、なんだかすごくいい気持ちになった。男性が男性に花を贈る、ってあまり見たことはないのだが(幻冬舎の社長の見城氏が石原元都知事に赤いバラの花束を贈ったという話くらいしか知らない)、そういうことがさらっとできる人は本当に素敵ですね。<お酒メモ>蒼空 ひやおろし 2合弱而今 特別純米 2合Debut 若竹屋酒造(一般販売されてないもの) 生 1合半白瀑 生 2合
2013年11月10日
コメント(0)
先日MLBのワールドシリーズの第1戦と第2戦を観に行った人の話によれば、球場で観戦していたアメリカ人が日本人のことをこう評していたそうだ。"Japanese is toughing."日本語にもなっているtough(タフ)の進行形。つまり耐える、というより「耐え抜く」といったニュアンスである。レッドソックスのクローザーとして賞賛されている上原投手を筆頭に、震災を経験しても東北から移動せず、再興させようとする日本人の国民性をtoughという言葉の進行形で表現しているわけである。「あんたたち、ホント、ドMだよね」と言われているようにも聞こえるが(笑)、この英語に対して妙にうなずいてしまうのだった。ワールドシリーズのお土産はWSのレッドソックス公式ボール。これで日本プロ野球公式球、MLB公式球に続いてコレクションが増えた(^^)<お酒メモ>生ビール グラスで1つシャブリ 白 1/2本ヘネシーVSOP そのままで2つ黒豆マッコリ 300ml
2013年11月09日
コメント(0)
今日は月イチで行っているお寺での坐禅だった。坐ってみると足首が痛い。この間整体院で「じん帯が伸びています。切れそうですよ、これ」と言われたところだが、まだ切れているわけでもないし、坐禅は痛いのが当たり前だと思って普通に坐っていた。坐禅中に、いいように蚊に血を吸われまくった8月よりはずーっとましである。そういうわけで無事坐禅を終え、住職と一緒に軽く夕飯を食べていたのだが、その時にこんな話になった。「雅、今度の土曜日、夕食一緒に食べない?」「あ、それなんですけれど、私、実はその日整体の予約を入れていたのをすっかり忘れていて…すみませんがいけません」「時間ずらすよ。何時に終わるの?」「いや…それが長野まで行くんです」「長野??何でそんなところまで行くの?」続けて、どうもじん帯がおかしいこと、今日はやけに坐禅が痛かったが、そのせいかもしれないということを説明した。住職「じん帯おかしいのに坐るって異常だよ、やばいよ」雅「いやー、坐禅中くらいは痛みなど我慢せよって仰ってるじゃないですか」住職「それとこれとは違うでしょう」と叱り飛ばされてしまった。そんなものなのだろうか…。確かに整体院で「この状況で坐禅組んでるって信じられない」と言われたのだが、組めることは組めるんだけれどなー。小学生の時に10キロマラソンの開始直後にこけて出っ張っている敷石の角にひざをうち、穴があいて出血したまま完走(負けず嫌いだったから2位だったw)して、あとで医師のほうが悲鳴を上げていたことがある(ちなみに古傷になって今も冬は痛むのだが)。あれと同じくらいやばいことをしてるのかもなぁ。次に整体院にいくまで、多少身体を酷使することは控えることにしよう。<お酒メモ>八重の桜 本醸造辛口 1合
2013年11月08日
コメント(0)
芸術家の棟方志功は昭和20年に戦禍を逃れて富山県西砺波郡に疎開し、およそ7年弱そこに住んでいたという。疎開先は浄土真宗が盛んだったため、ここで「他力」の心に触れ、開眼。生涯でもっとも精力的に作品を作ったという。独特の躍動感と色遣いは「他力」によるものだったという。棟方志功は「仏様が私の手を動かしてくれる」「私の手が勝手に動くんだよ」といった言葉を残しているが、自分ではない何かが自分の身体を介して作品を作ったと言いたいわけである。私もたまにそれを経験する。もちろん芸術ではないけれど。それは「喋り」である。何も考えていないときほど、アイデアが浮かんでうまく喋っていたりすることはもちろん、勝手に口が喋っているときがある。それを耳で聞いていて「この口はうまいことを言うなぁ」と客観視していることすらあるから、自分でも呆れる(笑)でも、話していることは嘘とかではなく、最終的に私が目標としていることや「こうなったらいいな」と思う到達点に近いところまで導いてくれる「手段」とか「近道」みたいな言い回しだったりする。それを私は「何かが降りてくる」と評するのだけれど、これが何かはわからない。でも、棟方志功の「他力」の話を聞いたときに、ああこれだ、と感じたわけである。摩訶不思議な話だが、何も考えず、頭をからっぽにしたほうが「何かを得る」ことができる。人は「なるべく多くを所有したい」とか「たくさん人に囲まれたい」とか、とにかく増やすことしか考えない。けれど、そういうものを一切止めたときほど、自分の内側にある豊かで、無限の泉というか、ドラえもんのポケットの中身みたいなものがあることを私は感じることができる。「無欲なフリ」ではそれは感じることはできなくて、本当に一切合財無欲になった瞬間にそういう「満ち足りた気持ち」みたいなものを見つけることができる。私は結構な大酒飲みだが、酒を呑んでいるときは気持ちいいし頭が空っぽになることが多くて、だからこそそこで何かを得られることが多いから呑むのかも。空っぽになる練習^^<お酒メモ>〆張鶴 純米吟醸 1合車坂 生原酒 19度 1合半蒼空 山田錦おりがらみ 2合
2013年11月07日
コメント(0)
このところ仕事ではヘビーな案件が増えている。前はそういう案件を通じて感じたことを(個人情報とか抜きにして)つらつらと書いていたのだが、最近はどうもそういうわけにもいかない。丸わかりになってしまう可能性もあるし、何とも、書くのが難しい。経済、経営、政治、官僚、学問、スポーツ、そして現場の最前線に従事する人々…各業界の先端の人たちと会うと本当に面白いが、その業界に精通しているがゆえに知識が半端ない。気疲れしてしまうこともある。こっちの力量を試すために振ってくる質問を「打ち返す」だけでも精いっぱいのときがある。昨日もそういう感じだったので、家に帰ったら発熱していた。関節の節々が痛くて、頭痛がする。普段使わない脳みそを使ってああだこうだと話をしていたからだろうなと思う。「頭を使って風邪をひく」って、私ぐらいだろうな(笑)
2013年11月06日
コメント(0)
納豆は身体にとてもいいといわれている。コレステロールや中性脂肪を下げ、免疫力を強化し、整腸作用もあるといわれている。日本酒のつまみに納豆を入れた油揚げをグリルで焼いて・・・というのは左党にとっては「えも言えぬご馳走」だ。でも、納豆はつまみとしては絶好の相性だが、本来は日本酒とは敵対関係にある。というのも、納豆菌は菌自体がとても強く、日本酒を発酵させる酵母を殺してしまうからだ。そういうわけで、日本酒の仕込み時期になると杜氏さんたちは納豆は禁止だし、納豆を食べた人を近くに寄せ付けない。最近では日本酒の品種改良も非常に活発で、新しい酵母を用いて酒造りをする際に、よりデリケートな酵母を用いることもある。そのため、自分の小さい子どもも含めて「年を通して納豆を食べさせない」という厳しい蔵も出てきている。この秋は外出先で寄り道をして、少し酒蔵をのぞいて見たいなと思ったのだが、納豆好きの自分には結構納豆菌が付着しているに違いない。ひやおろしは出るには出たが、追加でまた仕込んでいる酒蔵もある。何日くらい納豆断ちをして、お伺いすれば邪魔にならないのかな~。
2013年11月05日
コメント(2)
車内や行楽地、飲食店と、最近どこも混雑している。おかげで長距離で電車に乗るときは自由席や普通席の空席が減って、結構つらい思いをするようになった(笑)「景気がよくなるととにかく、どこも混む」と言われるが、こういうものなのかということを実感。ただ、ひとつ懸念があるのは急激な物価上昇である。10月の酒税をはじめとする小売業界の税・卸価格の改定がはじまって、豆腐他の値段が今日からあちことで騰がっている。来年4月には消費税増税もあり、内税→外税となることで、本来価格UP+消費税増税分3%が重なる。たとえば1000円相当のものを買うときには今まで税込み1000円ですんでいたものが、値上げしてしまおうということで1080円となる。体感的には10%程度の値上がりを感じるわけだ。賃金上昇は景気回復から約2年かかるといわれているので、腰折れ懸念が本当に気になってきた。<お酒メモ>日曜日蒼空 雄町 1合ビオ赤ワイン(イタリア) 1/3本白ワイン(イタリア) 1/3本ジョニーウォーカーの赤 水割りで1つ半蒼空 山田錦 おりがらみ 1合月曜日サッポロビール 大瓶1つ
2013年11月04日
コメント(0)
この1年の上げ相場の割にはあまり騰がっていなかった商社業界。だが、今朝の日経新聞1面にあった記事のように、増益傾向がはっきりしてきたことで今後しばらくは物色されて少し騰がってくれるのではないかと期待している。自分のポートフォリオの第1位が丸紅で、その他にも商社大手の住友商事も保有しているため、金額ベースで考えると結構大きいウェイトを占めている。同じく出遅れの商品先物業界。保有株の第一商品の決算は金曜日に出て、まぁ予想通りだったのだが(下半期に消費税の駆け込みで回復すると思っているので、中間は悪いと考えていた)、全体の地合が悪いせいこともあり、火曜日はどうなることやら。一応配当利回りが4%近くあり、20円配は最低維持されるから、下値も限定的なはず…と思っていたのだが、ちょっと不安になってきた(笑)
2013年11月03日
コメント(0)
週の飲酒量を1.5升以内にするという目標を掲げ、最初の週は達成できたものの、2週目にあたる今週はもう破れそうです…というか、今日で7日目なのですが、昨日で丁度1.5升。なのに今夜呑むことになったので、達成できない見通しとなったわけです。あー。自己管理できていないなぁ。。。<お酒メモ>土曜日ひるキリンラガー 瓶 コップ1つ半よるヱビスビール 瓶 コップ2つ半初亀 純米 ひやおろし 半合車坂 おちょこで1つ金明 おちょこで1つ開運 半合栄君 純米 生原酒 おちょこで2つおんな泣かせ 純米大吟醸 1合半ワイン 赤白ひとくちずついただく蒼空 雄町と短棹渡船 合計で1合半蒼空 山田錦おりがらみ 1合ちょっと
2013年11月02日
コメント(0)
私は嫌いな人とは酒を呑まない。酒がかわいそうだからです。嫌いな人は酒席にはいない。だから必然的にお酒と付き合うときは、楽しい人たちばかりに囲まれる。畢竟、ご機嫌になってしまう私。そんなわけで、昨日は休肝日2日をはさんで久しぶりに大宴会。日本シリーズを観戦しながらだったのだが、延長戦に入り、宴会も「延長モード」に。入ったのは和食中心の居酒屋だったのだが「肉が食べたい」と言うと、なぜか豚の脚一本がでてきた。スペインバルなどのカウンターにうやうやしく置かれている、アレである。「好きなだけ食べてください~。いくら食べてもお値段は変わりません」と大将が言い、『セロヒキのゴーシュ』よろしく、ギーコギーコと包丁をひいて、生ハムの切り落としができてゆく。「生ハムにはさんで、はさんで!」とチーズがでてきて、あれよあれよと洋食の雰囲気に。一緒に呑んでいた仲間が代わる代わる包丁で生ハムを切り落としては食べ、切り落としては食べ・・・。気がついたらすごい量を呑んでいた(汗)どれくらい太るのかなと思いつつ、誘惑に負けて大量に食べてしまった。しかし、翌朝起きてみると、下腹がぺたんこになっている。身体もなんだか軽い。体重計に乗るとごっそり体重が落ちていた。休肝日中は野菜中心の献立で、痩せていくと思ったのに体重は微動だにしなかった。なのに酒+肉を摂った途端、痩せるのはなぜだろう?世の中は不思議なことがたくさんあるなぁ。<お酒メモ>南 純米吟醸 2合半若竹屋 ワインのような変わりラベルの日本酒。旨し!!! 3合
2013年11月01日
コメント(0)
全30件 (30件中 1-30件目)
1
![]()

