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お父様である、元ブッシュ米大統領も退任に割りと近い時期に「強いドルは国益にかなう。」と発言されました。このタイミングで、ドルを支えないといけないくらいドルの信認が低下していると見るべきでしょうか。。。ただ、FRB高官、ポールソン財務長官と、皆さんの懸命の発言で、ドルは一旦下げ止まった感もあります。ある意味、絶妙のタイミングとも言えます。何となくですが、先週末の米雇用統計5.0→5.5%の急速な悪化を受けて、金利は上げられない、でも、ドル安(原油高)は出来るだけ避けたいという強い思いを感じます。さてさて、任期数ヶ月ですが米大統領(世界の最高権力者)に敬意を表して、一旦、ドル高のトレンドが形成されるのでしょうか。。。G7に向けて、財務金融首脳会議の根回しも日米で少しやっているみたいですねー。↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 強いドルは米国と世界経済の利益=ブッシュ米大統領 [ワシントン 9日 ロイター] ブッシュ大統領は9日、強いドルは米国と世界経済の利益だと述べた。「強いドルはわれわれの国と世界経済にとっての利益だ」と語った。 大統領はまた、エネルギー価格は高騰しているとの認識を示した。6月10日7時0分配信 ロイター @@@@@米政府、為替介入を排除せず=ポールソン財務長官 [ワシントン 9日 ロイター] ポールソン米財務長官は9日、ドル相場を安定させるために為替介入を実施する可能性を排除しない考えを明らかにした。ただ、米経済の長期的なファンダメンタルズは強いとし、いずれドルの価値に反映されると述べた。 長官はCNBCテレビとのインタビューで「介入もその他のどのような政策手段も排除しない」と述べた。そのうえで「何を行うか、あるいは何を行わないかについて、憶測することはできない」と語った。 原油価格の高騰については、米経済に「問題」との認識を示し「これに関して歓迎できることは何もない。完全な向かい風だ」と述べた。 原油価格の上昇は、世界的な需要増加、供給拡大が実現されないこと、最近の供給不安定が主な要因との見方を繰り返した。 主要原油輸出国のサウジアラビアから、産油・石油消費国による原油価格高をめぐる協議への参加を要請されたことについて歓迎する意向を示し「建設的であると思われ、歓迎する。ただやはり、大きな問題への解決策は、供給に向けた投資や代替エネルギーの観点から、長期的な対策になるだろう」と述べた。 また、税払い戻しは、高騰するガソリンの購入にかなりの部分があてられるとしても、米経済を支援するとの認識を示し、払い戻しがなければ、米消費者にとって一段と厳しい状況になるだろうと語った。6月10日6時54分配信 ロイター
2008年06月16日
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ちょっと、潜在していた転換点が顕在化して来た気がします。記事にもあります通り、前月4月5.0%の失業率がわずか1ヶ月で5.5%に急上昇です。赤信号とは言いませんが、少なくとも雇用統計上も黄色信号点灯ですね。雑な仮説ですが、0.5%刻みの悪化がこの後3ヶ月続くと失業率7.0%突入という未知のゾーンに至ります。。。↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 5月米失業率は3年半ぶりの高水準、景気後退のリスクに直面 [ワシントン 6日 ロイター] 米労働省が6日発表した5月の米雇用統計によると、失業率が5.5%と2004年10月以来の高水準へ上昇し、米経済が依然として景気後退のリスクに直面していることを示す形となった。 4月の失業率は5%だった。0.5%ポイントの上昇は22年ぶりの大きさ。非農業部門雇用者数は5カ月連続で減少し、4万9000人減となった。 ロイターがまとめたエコノミスト予想では、雇用者数が5万8000人減、失業率は5.1%だった。 ドイツ銀行プライベートウェルスマネジメントの米証券主任、オーエン・フィッツパトリック氏は「指標は明らかに米経済の苦境を示している」と語った。 失業率の増加は労働市場への流入が大幅に増加したことが一因。5月の労働力人口は57万7000人増加し、4月の17万3000人増から大幅に拡大した。 アナリストは、失業率の上昇で消費者信頼感が一段と悪化する可能性が高いと指摘。ワコビア証券のシニアエコノミスト、ゲーリー・セイヤー氏は「ここ数カ月間、消費者信頼感が急速に低下している。これは雇用が失われつつあるか、あるいは職を見つけることが困難になりつつあることを示している」と述べた。 就業者数は、建設業で3万4000人、製造業で2万6000人、専門技術サービスセクターで3万9000人の減少となった。 6月7日8時36分配信 ロイター
2008年06月12日
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ドル円だけを見ていると、ドルの国際的な凋落を余り意識しませんが、ユーロドルで考えると米国の覇権主義政策がイマイチ成果を上げられず、逆に地位低下をはっきりあらわしている気がします。ユーロは、99年1月に1ユーロ=1.167ドルでスタートしました。発足後1、2年は弱含み1ユーロ=0.835ドル近辺まで下落しましたが、08年4月には最安値の約2倍の1.6ドルまで評価されて来ました。ドルの信認度が低下して、ユーロ以外にも、石油、貴金属、穀物などに資金が流入しているのが現状ですよね。円はドルにいつまでもお付き合いして、再評価されませんねー。米国に付随した工業品輸出国というブランディングなのでしょうか。。。もっと、日本が再評価されて良いと思いますけどねー。いつまでも自信失ったままです。今、グローバルではドバイが熱いことになっています。砂漠のど真ん中にいきなり、上海を越える様なビル群とリゾート地が開発されていますが、冷静な目で特に東京がドバイに負けている気がしません。ただ、1つ唯一、熱病の様なムンムンした思いが違いますかね。。。なんか東京はマッタリしている気がします。↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 〔外為マーケットアイ〕ユーロ1.5560ドル付近、ECB総裁がインフレ警戒を緩めるべきではないと発言<08:45> ユーロ1.5560ドル付近、ECB総裁がインフレ警戒を緩めるべきではないと発言 ユーロ/ドルは1.5559/62ドル付近。前週末は対ユーロで騰勢が続いていたドルに利食い売りが入ったことからユーロが反発し、NY市場終盤では1.5560ドル付近だった。ユーロ圏では欧州中央銀行(ECB)の政策理事会が5日に予定されている。ドイツを中心に景気が予想外に堅調な一方でインフレ率が高まっており、ECBは引き続きタカ派姿勢を維持するとみられる。 ECBのトリシェ総裁は1日、インフレと市場の調整について警戒を緩めるべきではない、との認識を明らかにした。フランスのオンラインメディアのインタビューで述べた。 5月のユーロ圏のインフレ率は、過去最高の3.6%となっている。 トリシェ総裁は「大幅な調整が既に起き、段階的に正常化に向かっている市場もあるが、調整がまだ進行中の分野もある」と指摘。「私の見解では、欧米でこれまでにとられた決定は的確なものだったが、今は自己満足するような状況ではない」とし、金融市場では緊迫感がある、と述べた。 また、現在の状況は1973─74年のオイルショック後と似ているとも述べ、当時の政策上の誤りを繰り返してはならない、と主張した。<08:28> ドル105.45円付近、原油は127.15ドルまで下落 ドル/円は105.45円付近で、前週末NY市場終盤から若干のドル安水準。 米原油先物CLc1は、今朝これまでの電子取引で1バレル=127.16ドル付近まで下落し、前週末NY市場の終値から20セント安となっている。原油先物は5月下旬に135.09ドルと過去最高値を更新した後、いったん騰勢が収まっていたが、直近では若干の反発をみせている。 前週の為替市場では、原油の反落により米国株が上昇したことを好感しドルが強含む展開となったが、「5月に決算を迎えたヘッジファンドのドル・ショート、原油ロングの巻き戻しを反映した流れ」との指摘もあり、6月入りしてからの相場つきが注目される。<08:10> ドル105.40円付近、早朝に一時104.92円まで下落 ドル/円は105.40円付近。前週末NY市場終盤の105.52円から若干弱含み。ドルは午前6時前に一時104.92円付近まで下落したが、その後は値を戻した。市場の注目はドルが106円台に安定的にのせることができるかだ。106.00円に向かっては輸出業者のドル売りやオプション関連の売りが控えていると見られる。「もし、106円台がつかなければ、市場は最近の取引の中心レンジである102.00─105.00円の下値をトライしにいく可能性がある」(証券会社)との声も聞かれる。 午前8時時点のユーロ/円は164.05/10円付近、豪ドル/円は100.59/69円付近、NZドル/円は82.53/58円付近。ポンド/円は208.15/27円付近。<07:35> きょうの予想レンジはドル104.90―105.70円、米5月のISM待ちで小動きか 朝方の市場では、きょう発表される米5月ISM製造業景況指数を見極めたいとの参加者が多く、月初であるにもかかわらずドル/円の値動きは小幅になると予想されている。先週末のNY市場の値幅も比較的小さかったことから、東京市場でも狭いレンジの取引になる可能性が高い。株式市場に目立った動きが出れば、為替市場で材料視される可能性もある。予想レンジは104.90―105.70円。 ユーロ/ドルは、原油相場が下落後に小幅反発したことや、ドルの利食い売りなどで買い戻されている。予想レンジは1.5510―1.5590ドル付近。(東京 2日 ロイター)
2008年06月02日
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