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今週末に議会が閉会で、ビックスリー支援策は持ち越しが決定しました。。。通常ですと、1月の新会期まで何も出来ませんが、12月の特別対応が出来るかどうかと言うことが今後のポイントの様な気がします。。。citiについての報道も出ています。ちょっと厳しい戦いが続きそうです。私達は自分が出来ることを淡々とやるのみですね。アイアコッカの自伝には、20数年前のクライスラーへの特別融資の際にも、自家用ジェット問題が出ました。アイアコッカの回答は明快で、「数十万人の雇用を守る責任者として、ファーストクラスといえども商用便での対応は不可。ただし、自分の利益の為にやっている訳ではないので、自分の報酬はO(ゼロ)で良い。」ここまで言われれば、なかなかそれ以上の追求は出来ませんね。今回は、そこまで明快で無かった様です。↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 米ビッグスリー支援法案の採決、12月以降に先送り 【ニューヨーク=山本正実】米民主党の議会指導部は20日、経営危機に陥っている米自動車大手3社(ビッグスリー)に対する新たな支援法案について、採決を12月以降に先送りすると決めた。 18~19日の上下両院の公聴会で、3社の首脳から明確な再建計画が示されず、共和党議員からの批判が噴出して成立のめどが立たないためだ。 法案は、金融安定化法の公的資金枠から250億ドル(約2兆3500億円)を融資することを柱とする内容だ。 11月21日11時9分配信 読売新聞@@@ビッグ3首脳 議会でやり玉 「自家用機は売って帰れ」 【ワシントン=渡辺浩生】経営危機に陥り、公的資金による救済を米議会の公聴会で訴えたビッグスリー(米自動車3大メーカー)のトップ3人が、会社の自家用ジェット機でワシントンに駆け付けていたことが19日分かり、議会でやり玉に挙がった。金融安定化法の公的資金枠を活用して250億ドル(約2兆4000億円)を緊急融資する民主党提出の法案は週内採決のメドが立っていない。ビッグスリーのトップらへの世論の反発が強まれば、救済の行方は一段と不透明になる。 ゼネラル・モーターズ(GM)のワゴナー会長、フォード・モーターのムラーリ最高経営責任者(CEO)、クライスラーのナルデリ会長の3人は18日、会社所有の自家用機でワシントン入りし、上院公聴会で政府の支援を訴えた。 しかし、19日の下院金融サービス委員会の公聴会で、アカマン下院議員(民主)が自家用機使用を「釈然としない」と批判、旅客機のファーストクラスにするよう持ちかけた。シャーマン下院議員(同)は「自家用機は今売って、商業便で帰ろうという人は挙手を」と迫った。これらの指摘に3トップは無言・無反応のままだった。 ABCテレビによると、ワゴナー会長の自家用機はGM所有で3600万ドル。ワシントンとデトロイトの往復費用は約2万ドルだが、民間航空便のファーストクラスなら約840ドルで済む。ムラーリCEOは週末、デトロイトからシアトルの自宅に自家用機で帰っているという。 11月21日8時4分配信 産経新聞
2008年11月21日
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結構、重いニュースかと。。。citi,GE,AIGと米国、世界を代表する会社が今般の環境下で苦しんでいますが、、、ビック3の悩みは深いです。先日、アイアコッカ氏に書籍を紹介しましたがその中でも約20年前に同様にクライスラーが特別融資を受けた際の苦悩が紹介されていました。その中で、今回も議論に上がった「経営トップの自家用ジェット」「金融は保護されるのに、製造業は保護されないのか」「破産法適用後の再生の検討」「雇用に与える大きな影響とその結果による更なる経済悪化」などほぼ同じ内容がありました。前回は、融資実行、業績回復、融資返済とベストシナリオを実現しましたが、今回はどうでしょうか。私達は、自分の目の前にあることを淡々と行うのみですね。。。↓ ↓ ↓ ↓ ↓ <米議会>ビッグ3支援…上院が法案採決断念 修正協議入り 【ワシントン及川正也】米自動車大手3社(ビッグ3)への支援策を審議している米上院は19日、民主党が週内可決を目指していた金融安定化法から250億ドルを低利融資する支援法案の採決を断念し、妥協策に向けた修正協議に入った。民主党は一両日中の合意を目指すが、打開のメドは立っておらず、混迷の度を深めている。 民主党のリード院内総務は同日夜、20日にも予定していた民主党案の採決を見送り、修正協議に入ったことを明らかにした。米メディアによると、融資規模の縮小や、ブッシュ政権が主張しているエネルギー法に基づき低公害車生産向けに予算措置されている250億ドル低利融資の使途制限緩和などが協議される見込み。 上院の民主党内にはブッシュ提案で妥協する動きも出ているが、下院民主党内には環境対策向けの設備投資資金を転用することに難色を示す意見が強く、ビッグ3支援を強く求める民主党内の足並みもそろっていない。 上院内では米連邦破産法11条の適用を容認する動きが民主党からも出始め、事態打開に向けた求心力は急速に低下しつつある。米議会は週末でいったん閉会し、来年1月まで休会に入るが、民主党の一部には12月上旬に臨時開催する案も浮上。しかし、これにも両党から異論が出ている。 11月20日13時30分配信 毎日新聞
2008年11月20日
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最近、アイアコッカ(フォード社長→クライスラー社長)に嵌っています。かなり古いのですが、「アイアコッカ-わが闘魂の経営」「トーキング・ストレート-アイアコッカPart2」を読みました。題名通り、トーキング・ストレートで結構楽しく読めます。アイアコッカはこれらの書籍で20年前にビックスリーのどこかの消滅を危惧していました。20年分のツケ、結構大きそうです。5年前のブログでも、著名アナリストがビックスリーの一角の消滅についてのレポートを出しているのをご紹介しました♪(この時点で、5-10年以内にビックスリーのどこかが・・・)http://plaza.rakuten.co.jp/smallspoon/diary/200305300000/私達は自分の出来ることを1歩1歩やるのみですね!↓ ↓ ↓ ↓ ↓ GM株大暴落…たった3ドルに 62年ぶり安値 【ワシントン=渡辺浩生】米自動車最大手ゼネラル・モーターズ(GM)の株価が10日のニューヨーク株式市場で暴落し、一時31%も急落して1946年以来62年ぶりの安値となる3.02ドルをつけた。資金繰り難による経営危機で、政府の支援なしでは破綻(はたん)が回避できないという見方が一気に広がり、株式を手放す動きに拍車がかかった。 議会が近く審議する追加景気対策にビッグスリー(米自動車3大メーカー)向け緊急資金支援を盛り込むよう求める圧力も市場からも高まっている。 GMは7日の7~9月期決算発表で、来年前半に資金不足に陥る危険性を表明して、政府に追加支援を求めた。これを受けて10日、ドイツ銀行やバークレーズなど大手金融機関が、GMの株価見通しをゼロ~1ドルに引き下げを発表した。 ロイター通信によると、クレディ・スイスのアナリストは「政府支援で破綻リスクが軽減されても、株主は依然としてリスクにさらされる」とし、支援が実現しても既存株式の価値は著しく毀損(きそん)される見通しを指摘した。 11月11日10時3分配信 産経新聞
2008年11月11日
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凄い!本当に当選してしまいました。最後の最後まで、わからないと思っていました。勝因は、最後の最後まで手綱を緩めなかった徹底度合いの気がします。ほぼ、大勢が決まりつつあった後半の1週間でも、TVの時間枠を買い取って自分の主張をアピールするしつこさがありました。ただ、漠然と行動するだけでなく、『自分達は本当に(黒人の大統領候補)オバマ氏を選ぶのだろうか?』と自問自答する有権者に『やっぱりオバマしかない。』と思わせた気がしています。『チェンジ』、『変革』を呼びかけましたが、オバマ氏が選ばれたこと自体が、米国および世界のチェンジ、変革を象徴していますね。人種は関係ないと言う事は、言葉でも文章でも謳われていても、その実体はと言うところでした。マケイン氏にも期待するところがあったのですが、いずれにしても大きな前進をすることを願いします。金融、雇用、景気の不透明感は、まだまだ続きます。でも、明けない夜は無いので。。。自分達の出来ることを、1つ1つやりたいですね。↓ ↓ ↓ ↓ ↓ <米大統領選>オバマ氏、20万人を前に勝利演説…シカゴ 【シカゴ(米イリノイ州)小倉孝保】「我々は(共和党の)赤い州と(民主党の)青い州の集まりではない。今もこれからもアメリカ合衆国だ」。全世界が注目した米大統領選で当選を決めた民主党のオバマ上院議員は4日夜(日本時間5日午後)、地元シカゴで勝利演説し、国民に結束を呼びかけた。詰めかけた20万人以上の人々は歓喜の叫びと拍手で応え、新時代の幕開けを印象付けた。 会場となったグラント公園は、1968年の民主党大会でベトナム戦争反対を叫ぶ市民らが多数逮捕された場所でもある。午後11時、「主役」の登場を待ちこがれていた支持者の前に、オバマ氏がミシェル夫人と2人の娘とともに姿を現すと、会場の熱気は最高潮に達した。オバマ氏の目は潤んでいるようにも見えた。 「アメリカでは、すべてが可能であることを疑い、建国者の夢が今も生き続けていることを不思議がり、民主主義の力に疑問を呈する人がまだいるなら、今夜がその答えだ」。オバマ氏は静かにマイクに向かい、真剣な表情で語りかけた。 オバマ氏はイラク戦争や金融危機など米国と世界が直面する課題を挙げ、「1年や1期(4年)での解決は難しいかもしれない」と率直に語った。「道は長く険しい。だが、私は今夜ほど目標に到達するという希望に満ちたことはない」と強調した。共和党支持者に対しても「我々は敵ではなく友人だ。あなたの助けが必要だ」と呼びかけた。 さらに、世界恐慌(1929年)や人種差別が激しかった時代を生きてきたジョージア州アトランタ在住の106歳の黒人女性のことを紹介。「彼女はアメリカがどれだけ変われるか知っている。イエス・ウィ・キャン(そうだ、私たちはできる)」と約15分の演説を終えた。最後にオバマ氏とミシェル夫人、副大統領に決まったバイデン上院議員とジル夫人の4人がステージに集まり、支持者に手を振って歴史的な集会を締めくくった。 毎日新聞 最終更新:11月6日0時3分
2008年11月10日
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