クルマ、バイク、鉄道模型など趣味で人生を楽しむ

クルマ、バイク、鉄道模型など趣味で人生を楽しむ

2024.03.10
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カテゴリ: 模型
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ともかく、内容の深さ、正確性を旨として投稿に努めますので、よろしくお願いいたします。



B17フライングフォートレスにほれ込んで、プラモデルを作るうちに実機をぜひ見たくなり、ちょうどディズニーエンタープライズのカリフォルニア アナハイム本社に勤務している時に以下の施設を回って取材しました。
1.カリフォルニア州 マーチフィールド航空博物館
2.ハワイ州 真珠湾航空博物館
3.オハイオ州 国立アメリカ空軍博物館
4.ワシントン州 航空機博物館
5.ルイジアナ州 国立第二次大戦博物館
6.マサチューセッツ州 コリングス財団

今、振り返れば、プラモデル製作に限らず、単に見ているだけでも楽しいですね。
実機を保存するだけでなく、実際に飛行させるところまでお金と手間を掛けるアメリカの博物館関係者やマニアたちには本当に圧倒され、感心したり、呆れたりでした。在郷軍人会の存在は軽視できませんが、ともかく日本の博物館は展示だけで集客努力が全く足りないと痛感しました。


​​​​​​​

1.機首周辺

ノーズアートだけの専門書があるくらいです。


離陸の瞬間。完璧にレストアされた雄姿とものすごい爆音を聞いていると、まるで自分が英国のキンボルト陸軍基地からブレーメン爆撃を目指す米国第8航空軍のB17を見送っているような錯覚に陥りました。
B17がヨーロッパ戦線で落とした爆弾は60万トンと言われ、B29が日本に落とした17万トンに比べ圧倒的に多いです。航続距離や飛行高度に課題はあったものの、ボロボロに被弾しながら帰還率が高かったことが搭乗員から絶大な信頼を得て「女王」と言われた所以です。


イベント情報を集めて開催日に行くのが大変でした。しかし、実機を目の当たりにすると本当に感動的で、いつも帰りの飛行機を気にしながらギリギリまで観ていました。
「メンフィス・ベル」のノーズアートが描かれている個体は米国と英国に数機存在しますが、このオハイオ州国立アメリカ空軍博物館保有の個体がまさに映画に登場した実機です。




模型作りもいいですが、こんな感じで操縦できたら、最高でしょうね。


前面防御の弱かったD型、F型の弱点を補強したG型ですが、まるで12.7mm(M2.5口径)機銃のガンタレットの針ネズミです。この武装でも最も危険なパープルハートコーナー(編隊の端位置)で飛行していたら、次々に襲い掛かるメッサ―シュミットやフォッケウルフは随分怖かったはずです。
なお、出撃回数や撃墜敵機数を示すマークは毎回書き足しているので、当時の実機ではこのように綺麗に同色で等間隔で整然と並んでいることはありません。


メンフィス・ベル(正式名サリーB)のノーズアートはセンスがあって、一番好きです。
顎銃塔(チン・タレット)の付いた厳ついG型よりも流麗な機種形のD型、F型が好きな方が多いと思いますが、機数は多くありません。



イラストには表示されていませんが、E型以降は図の全モデル腹部にボールタレットが装備されています。


操縦席に乗りこませてくれましたが、私はグレゴリー・ペックやスティーブ・マックイーンのように逆さ懸垂でかっこよく上がれなくてガイドの方々にお尻を持ち上げて補助してもらいました。暫くしてから、もう一度見て回ってきたら、このようにハシゴが付けてありました(笑)。


ドイツ空軍のB17迎撃マニュアルではアクリルグラスで防備が弱く、タレットが側面にもなかった正面攻撃が奨励されました。そのため、B17もF型からは機種側面にタレットを増設し、G型からは側面タレットを正面攻撃に対抗できるよう改良するとともに、回転式のチン・タレットを追加装備するまでになりました。


カバーを取り外した珍しい12.7mm連装動力銃塔(チン・タレット)の展示で内部構造がよく分かります。当時スターターやブレーキなどの自動車部品を生産していたベンディックス社製です。クライスラーの戦車やGMのサブマシンガン、デュポンの原子爆弾など、従来の産業基盤の厚さを感じさせます。
戦争体験者の方々は「日本はアメリカの物量に負けたが、技術力では勝っていた」とよく仰いますが、私はそうは思いません。量も質も負けていたと認めざるを得ません。



ボール・タレットは機体に完全に収納して、機銃を真下に下げないと射手の乗降はできないので、離着陸時は収納し、爆撃体制に入るまではタレットを出さずに射手も機内で待機していました。


爆撃手の座席もかなり怖そうです。強化アクリル製で防弾能力が低いガラスに身をさらして高射砲の弾幕の中で激しく揺れながら、下を向いて冷静に照準を合わせるのは至難の業だったでしょう。
写真に写る照準器が有名な「ノルデン爆撃照準器」でB24から採用された機密兵器です。
ジャイロセンサーが安定装置部分に内蔵され、照準器装置には飛行コースを保つための指示クラッチや爆弾投下連動レバーが装備されています。爆撃手は写真でパイプファインダーのように見える望遠鏡(アイピース)で投下目標を目視し、機体直下から目標地点まで動かした鉛直スライド量から対地速度、距離、高度などを計測し、それらの飛行情報を機体情報とともに入力すると、照準器自体が自動的に計算した投下目標点で爆弾を自動投下できるようになっていました。
この照準器は自動操縦装置とも連動していたので、爆撃行程に入れば、爆撃手が機長の役目を果たすことになり、機長や副機長は機体を安定させる程度に操縦するだけでした。

この優れた照準器は日本軍も捕獲したB17から連山の開発に当たって参考にしましたが、部分コピーしかできませんでした。


F型から機種側面に増設されたブローニング機関銃M2の 12.7 mmのベルト給弾式弾倉が大きく太いことには今さらながら驚きます。 専任射手はおらず、爆撃手や航空士が担当しました。
なお、日本軍は一式陸攻や連山などには捕獲したB17と比較調査して、より強力な20mm機関砲を搭載し たようで、もっと重いと操作性にも支障が出たのでないかと想像します。


2.操縦席









よく日本機の防弾が粗末で搭乗員の消耗が激しかったと言われますが、B17のシートもご覧の通り。
日本機のように軽め穴こそありませんが、軽量化を重視するのはいずこも同じで、これでは7.7mmの銃弾でも簡単に貫通すると思います。

3.エンジン

空冷星形9気筒1200馬力のR-1820-65エンジン。二式大艇の火星エンジンは1840馬力とのことですが、ウィキによると、ジャワ島やコレヒドール島で捕獲したB17を調査した日本軍はオイル漏れが少なく野外放置していても特に整備なしに1発で始動する高性能に驚いたそうです。


テスト飛行中の捕獲されたB17D型。
日本に持ち帰って分解調査され、飛行性能の分析のほか、一式陸攻や連山の開発に当たり、より強力な20mm機関砲の搭載を選択したり、ノルデン照準器を連山用に技術的限界がある中で部分的にコピーしたようです。




油冷でもないのに冷却フィンが余りないのが不思議です 。​
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排気タービンでエンジンに強制給気するターボチャージャー。昼間の高高度爆撃を可能にした立役者です。英国空軍のアブロ・ランカスターはロールスロイス製マリーン・エンジンを搭載していましたが、ターボチャージャーは付いていなかったので、主に夜間の低空爆撃を分担しました。



4.上部・下部銃座

アンテナを含めた通信機器関係はFAA連邦航空局の規制で最新式に変更されているようです。


​​余計なお世話でしょうが、自機の垂直尾翼が被弾することはなかったのでしょうか。近接編隊で飛行していれば、なおさら流れ弾で僚機が被弾することもままあったと想像します。あまり、軍記に書かれていませんが・・。
→その後、調べた結果、次の3点が明確になりました。
.自機の機体に命中しないよう、機関銃の可動範囲のうち、誤射の可能性のあるエリアをマウントで規制し、引き金が引けないようになっていたとのことです。
.密集編隊に関しては、前後左右機と高度差を付けて僚機への誤射を防ぐとともに、迎撃敵戦闘機に集中砲火を浴びせやすいようにする ​「コンバット・ボックス」​ という密集隊形が取られていました。映画「頭上の敵機」やTV版の「爆撃命令」その他「戦う翼」に挿入された実写フィルムをよく見ると確認できます。


「コンバット・ボックス」と呼ばれる 密集隊形でも僚機間で高度差がかなりあるのが分かります。


爆撃目標地点が近づくと、敵迎撃戦闘機が離れて対空砲火が始まるので、「コンバット・ボックス」を崩して、3-4機の小編隊に変えたようです。その場合も僚機の編隊高度差がこの写真でも明らかです。

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3. 当時の最も大きな問題は、むしろ護衛戦闘機を敵機と誤認するリスクのようでした。中でもメッサ―シュミットBf109とマスタングP51Dとは主任設計者がドイツ系ユダヤ人のエドガーシュミットであったため、外観の形状が非常に似ていました。そのため、P51Dはその後、水滴型のキャノピーに変更されたほか、当初の迷彩塗装を止めて、メタリックなクリアドーブ塗装のキラキラ機体色に変更されたほどです。

エアフィックスのプラモデルセットになっているくらい両機は似ていたので、マスタングP51D型では白黒の識別マークまで付けていました。


出ました、E型から装備された「ボール・タレット!」ここには絶対搭乗したくないですね。真偽は不明ですが、ウィキによると搭乗員中、もっとも小柄なメンバーにアサインされたそうです。


映画「メンフィス・ベル」で戦死するボール・タレット射手のスコットは左から2人目ですが、確かに搭乗員10名の中で一番小柄です。
ただ、小柄な射手でもパラシュートやヒーター付の保温服を装着すると着座できませんでした。
ハッチは強固な装甲板で製作され、正面ガラスも厚さ数センチの防弾ガラスで守られていたため、結果的には搭乗員10-11名のうち、最も「機上戦死率」が低いポジションになったようです。ただ、機体墜落時には脱出が遅れるので相当プレッシャーが大きかった筈です。
重装備のためボールタレットは300kgもありましたが、航続距離を犠牲にしてまで爆弾搭載重量を優先する爆撃機としては、それだけ敵機撃墜率の高い異例の銃座だったことが分かります。


ボール・タレットへの射手の乗降はドイツ空軍の防空迎撃域への突入直前か離脱後に銃身を真下にさげたポジションにタレットを回転させて行いました。
被弾してタレットが収納できない状況で胴体着陸しようとする場合には、「乗員2名で20分以内にボルトを外して機体から無条件分離できる」とボーイング社のマニュアルにはありますが、極限状況下ではかなり厳しそうです。

なお、「機外からでも射手背面位置のハッチを開けて乗りこめたそうだ」とのコメントをいただき、確かにウィキにはその写真が掲載されていましたが、 B17ではなく B24の間違い でした


ウィキの掲載写真と解説をよく見ると、 B24レベレーター」 でした。


B17E型登場当初はボール・タレットの攻撃力の威力に驚き、ドイツ空軍はそれまで腹部タレットがなかった英国空軍ランカスターに対して非常に有効だったJu88C-6cの「斜め銃」を使ってB17への第一攻撃目標にボール・タレットを置きました。しかし、堅甲な構造で昼間による反撃も大きかったので、その後は戦法を切り替えてメッサ―シュミットやホッケウルフが防御の弱いB17機体正面に攻撃するようになりました。


写真の下に写っているお皿のようなシートにお尻を置いて、向こうの小さな枕に頭を当て、足は銃身の上の位置に踏んばって、まるで寝転んで股の間から覗くように狙いを定めたそうです。下のほうにタレットが回転すると地上/海上が見えて空中ブランコの世界、恐怖で射撃どころではなかったのではないでしょうか。


断面図で見ると、射手の姿勢がよく分かると思います。離着陸時はボール・タレットは機内に格納されていて、爆撃行程のうち、敵迎撃機が出現するリスクのある空域でのみタレットを機外に出して射手が乗り込んだようです。薬莢は回転するボールの中で飛び散らかっていたとは思えませんが、どのように回収していたのでしょうか。






​​​​​​​ 5.側面銃座

機首方向に写した側面銃座(ガン・タレット)で、左右対称位置にあるのではなく、右側の銃座が前にオフセットされています。ブローニング機関銃の全体像が見えますが、この機体はB29のような銃座とキャノピーを付けて与圧式に改造されたG型でも最後期仕様のようです。見学した時に質問したのですが、よくぞ聞いてくれたと中南部なまりの早口でまくしたてられて聞き取れませんでした。いずれにせよ、オリジナルの吹きさらし状態では、無我夢中の銃撃中は別にして、
​ヘビーゾーン(気温-20度~-10度) 仕様のB3ボンバージャケットを着ていてもさぞかし寒かったと思います。


開放型のB17で酸素マスクを射手が装着しておらず、ジャケットもB3ではなく、B6を着用しているので、高度3,000m前後の水平爆撃時と思われる写真です。
高高度爆撃は完全与圧式のB29が高度9,000m前後だったのに対し、B17は開放型キャビンのヘビーゾーン限界から高度5,500m前後だったようです。メッサーシュミットやフォッケウルフは12,000mの高高度まで飛行可能だったので上空からの急降下迎撃を多用しました。まさに「12 o'clock」だったんですね。


高高度爆撃での吹きっさらしの側面射手は、B3ボンバージャケット、スラックス上下のまるで着ぐるみ状態です。中には護衛艦の乗船員がかぶるような深いヘルメットをかぶっている当時写真もあります。


ブローニング機関銃M2は1機に15-17丁(G型)装備されていました。銃本体で40kg近くあり、弾倉は640発、毎秒7-8発で射撃可能でしたが、敵迎撃機の素早い動きに照準を合わせて操作するのはかなり重労働でした。そのため、命中率は機体腹部のボールターレットやE型以降の機尾遠隔操作タレット、G型以降の機首遠隔操作タレットに比べ、かなり低かったようです。




ご存知の方はコメントでご教示ください。


6.前部・後部銃座

このチン・タレットだけ銃口が外向きにカットされている理由をご存知の方はコメントでご教示ください。








E型以降に機尾に装備されたテール・タレットでは、射手は離陸前に垂直尾翼を切った状態で横の窓から乗り込み、膝まづいた姿勢で目の前の照準器を見て射撃する構造になっていました。


一見、銃座が遠隔操作方式に見えますが、眼前の照準器を頼りに銃身は射手が動かしています。


「Ammo box」と書かれている弾薬収納箱から弾倉が供給されますが、飛び散った薬莢はどのように回収していたのでしょうか。側面銃座と同じく、足許に散らかり放題ということかも知れません。


左右の弾倉箱に挟まれて、背もたれもない自転車のサドル風シートに座ったまま、長時間の爆撃全行程を我慢して搭乗するのは大変だったと思います。頭を凸部分に入れてやっと座れるスペースですから、横になるのも難しいです。


機体前方から機尾ガンタレットを見た光景です。左側の太いパイプは尾輪の支柱です。機体が機尾に向かって窄まっているうえ、軽め穴の開いた補強材が入り組んでいます。
ボール・タレットよりはマシでしょうが、射手が負傷したり、墜落しそうになっても、機体内部への移動は殆どできなかったのではないかと思われます。


7.爆弾槽

3600kgも爆弾を搭載できるので、やたら広かったのを覚えています。
防御力強化で重量が増えても爆弾搭載量は減らさずに航続距離を犠牲にしたようです。












8.車輪

当時はビートストッパーはなかったようです。




​現代版の金属メッシュホースを使っていないところにこだわりを感じます。これでもFAA連邦航空局の飛行許可検査を通るんですね。日本で凱旋飛行した零戦52型5357号機も栄21型エンジンのキャブやイグニッションコイル、計器の一部、無線機を換えたくらいでした。​


9. B3ボンバージャケット
​ヘビーゾーン(気温-20度~-10度)向けの極寒仕様であったB3ボンバージャケットの復刻版としては、やはりAero Bomberが一番当時の雰囲気を伝えているように感じます。4か国語の救難メッセージタグの文字のたどたどしさも忠実に再現しています。
もちろん、リアルマッコイもよくできていますが、レザーの均一な染め具合や縫製​の丁寧さが当時のアメリカの軍用品大量生産の品質管理レベルを超えているように感じます。

​​











​10. 参考書籍
実機情報収集のために参考にしている書籍です。













11. 参考ゲーム
かなり凝っていて、制作に当たっての本気度に感動したゲームを紹介してきます。
本格的過ぎてゲームを始める前のセッティングが大変だったのを覚えています。
恐らく、アップグレード最新版がリリースされていると思いますので、ご存知の方はコメント欄で教えて下さい。












現在、写真と資料を整理中ですので、今後も更新します。 ​​ ​​​


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Last updated  2025.10.12 17:13:17
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