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先日お彼岸の日にお墓参りを済ませた後、服部緑地へ行ってきました。目当てはどんぐり拾いです。中央広場の少し南側に絶好のどんぐり(クヌギ実)が拾えるスポットがあります。私の知る限りここのどんぐりは特に大きくて愛娘のユキチャンはお気に入りです。去年まではあまり興味を示さなかったダイチャンも、今回はお姉ちゃんに負けないように一生懸命拾っていました。過去毎年いろいろな公園へ出かけてはどんぐり拾いをするのですが、過去の経験からユキチャンは拾ったどんぐりの中から時々虫が出てくるのを知ってます。だから、拾い上げてから割れていないか、虫喰いの穴が無いか厳しいチェックをします。汚れているものや少しでもヒビが入っている物は全て捨ててしまいます。ところがダイチャンは何でもかんでもお構いなしです。汚かろうが割れていようがとにかくお姉ちゃんよりたくさん集めようと一心不乱に拾っていました。当然二人が手にしている袋の中身の量は全然違いますが、お互い満足気です。インターネットで調べて見ると、落ちてから虫がつくケースもあるのかも知れませんが、未だ枝にある青い状態の時に虫が中に卵を産み付けるらしいのです。だから、拾ったどんぐりは外からの見た目がきれいでも既に卵が産み付けられていて、もう中ではふ化した小さな虫が動き出しているかもしれません。でも、そんなことはユキチャンには内緒です。せっかくの今日の収穫に満足しているのですから。どんぐり拾いに夢中になっているのも、ほんの小一時間。直ぐに大型遊具のあるこどもの楽園へ移動して、あとはいつもの通り。ゼーゼー・・・ハァーハァー・・・鬼ごっこで永遠に鬼をやらされる一日となってしまいました。
2007.09.29
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やれやれわがタイガースは、やっと連敗を脱出してくれました。林選手の値千金逆転ツーラン、そしてJFK本来の活躍が見れました。久々に気分スッキリの試合でした。それにしても復帰後早々の活躍を見せる林選手は今やタイガースには無くてはならない存在となりましたね。林選手他若い選手の活躍著しい今シーズンのタイガース。来シーズン以降もどのような進化を遂げるのか本当に楽しみです。でも、先発投手陣はちょっと奮起してもらわないと・・・。
2007.09.29
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先日から進めていた屋内プール改修工事がやっと終わりました。図面完成で今日は納品に行ってきます。 とりあえず1つ仕事を片付けたのでヤレヤレです。でも、ゆっくりはしてられません。 今日はその後、2つの現場を廻っての打合せ続きです。最終pm5時からの打合せが終わって、帰ってきて議事録と監理報告書つくって・・・今日も帰るの遅くなりそうです。
2007.09.28
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ラグビーW杯 カナダ戦日本にとっては最終戦となってしまいました。今大会、2勝との目標を掲げていましたが、結局勝利を挙げることは出来ませんでした。しかし、このカナダ戦は7点差で迎えた後半ロスタイムにドローに持ち込みました。勝利は掴めなかったものの、16年間続いた連敗記録をここで止めることが出来たわけです。最後の最後まで諦めず、意地を見せてくれた平のトライ。そして、あのプレッシャーの中よくぞ大西はゴールキックを決めてくれました。なんといっても全敗で終わるのと、引き分けで勝ち点を得るのとは大きく異なりますから。目標は達成出来なかったものの、次につながる引き分けだったと思います。前向きに考えましょう。
2007.09.27
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ほんの僅かな望みが潰えてしまいました。我が阪神タイガースのリーグ優勝の夢は儚くも散ってしまいました。でも、まだまだ今シーズンのタイガースの戦いは続きます。ガンバレ!!日本シリーズ進出を期待しましょう。
2007.09.27
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昨日から工事監理のことを書いたのは、マイホームを建てたり或いはビルを建てるオーナーさんにしても同じなのですが、建築士の工事監理という業務の重要性についてあまりにも知らないという現実があるからです。 以前高校時代の友人から何年ぶりかに連絡があり、会って話をするとマイホーム建設を検討中とのことらしい。最初は間取りについて色々相談にのっていたのですが、色々話を聞いていくうちに唖然としてしまうことばかり。工務店に頼めば設計料をタダにしてくれるとか、工事監理ってなに?ってな具合です。 工務店にしてみればこういう人は絶好のお客さんですね。設計料なんて工事費からすれば微々たる金額です。工事見積の中の明細項目に振り分けてしまえば、そこに設計にかかった経費がのっているなんて誰にも判らなくなる。おまけに自分達の利益追求の目的達成に最も都合のよい設計が出来るわけです。 何より問題なのは工事が始まって、その妥当性を誰がチェックするのかということです。法的には工事監理者の選定は必要ですから、建前としては当然誰かが監理者として現場チェックを行う訳です。 工務店の設計を担当した人が現場をチェックにくるのでしょうか。或いは実際工事に携わる監督が管理と監理を行うというのでしょうか。昨日も書きましたが、施工者の行う「管理」は、建築主の立場にたって行う「監理」とは全く見る視点が異なります。工務店の人間が自分の会社にとっての利益より施主にとっての利益を優先して判断することが出来るでしょうか。 監理者と称して第3者の建築士が来ている場合も同じです。その建築士にとっては依頼主は建築主ではなく工務店ですから、いくら良識のある建築士でもやはり自分の依頼主にとって不利な指摘はなかなか言いにくいものです。 過去において多くの欠陥住宅問題がマスコミ等でも取り上げられていますが、その殆どの場合は施工者の意図的な手抜きや施工ミスという問題もさることながら、必要な工事監理が機能していなかったのが殆どです。 昨今の設計段階において巧妙に行われた耐震偽装などは、見抜けないケースがあるかもしれませんが、施工段階における手抜き工事や施工ミスなどは適切な監理が行われていればその殆どは食い止めることが出来たと思うのです。 マイホーム建設をお考えの方、又は建設中の方、「多年の技術とノウハウを生かし設計から施工まで一貫生産」とか言う言葉に惹かれてはいませんか。名の通った大手ハウスメーカーに依頼したら安心などと考えていないでしょうか。 建築はトヨタの車やソニーの電化製品ではありません。建築とは工業製品ではなく、ひとつひとつが現場で手作りされるものなのです。一定の品質・性能のものが確実に手に入るというものではないとの認識を持つことが大切です。
2007.09.26
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工事監理って知ってますか?通常、建築主が建物を建築しようとする場合、工事監理者を選定しなければなりません。工事監理者とは建築士法において定められたもので、規模や構造等によって一級、二級、木造それぞれの建築士の有資格者であることが必要です。 建築業界では「管理」と「監理」、文字の違う2つのカンリがあります。「管理」とは施工者が自らの目的達成の為に立てた計画を実行していく過程の業務であるのに対し、「監理」とは設計図どおり工事が行われているか確認・検査を行うことです。 一般的には建築主は設計事務所と設計・監理の契約を結び、その建物の設計を行った建築士が、設計図通り施工がなされているかをチェック・確認を行うケースが多いようです。しかし、設計者と監理者は必ずしも同一建築士である必要はありません。 というのは、デザインセンスが要求される設計業務に対し、監理業務はエンジニア的な知識や経験が必要とされます。勿論、両方を兼ね備えた優秀な建築士もいますが、必ずしも優秀な設計者が優秀な監理者ではないということを建築主は知っておく必要があります。 例えばデザインの得意な設計事務所に設計を委託し、監理は別の工事監理経験豊富な設計事務所に委託することも可能です。 ただこのように完全に設計と監理を分離発注(設監分離という)する場合、施工段階での機能性や安全性が優先され、時として当初のデザインイメージから逸脱してしまうという問題が生じます。デザインに理解があり、かつ設計者との調整を怠らない監理者が求められます。 一方、設監分離するメリットとしては、工事をよく知っている建築士のチェックが受けられるという安心感と、設計図が第3者の建築士の目にも触れることで設計図に置けるミスや不備もカバー出来るということです。 一言で工事監理と言いますが、本来工事監理業務においてチェックすべき事項は無数にあります。鉄筋一本のことでもその長さ、径、形状、材質等きりがありません。現場常駐でもない限りチェック出来る内容には限界があります。建物の欠陥等を防ぐ為に、建築主は必要なチェック項目や方法を事前に監理者と充分に相談し監理内容を決めておくことが理想です。
2007.09.25
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あれあれと言う間に我が阪神タイガースは5連敗を喫してしまいました。今期低迷の下位チームヤクルトにまさかの3連敗です。まあしかし、未だ可能性が完全に無くなった訳ではありません。 今シーズン低迷してた時には何とかクライマックスシリーズ進出を願ったものです。その時のことを思えば、もう目標はほぼ達成している訳です。しかし驚異的な快進撃で一時はリーグ単独1位にまで上り詰めました。それだけに、ここへきての5連敗は非常に残念です。 去年の最後のがんばりも見事でしたが、今年も最後まで優勝の夢を諦めずがんばってほしいものです。
2007.09.25
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「暑さ寒さも彼岸まで」と言いますが、今日も厳しい日差しが降り注いでいます。今朝の天気予報でも、彼岸明けもしばらくは日中30°を超える日が続くとのこと。とは言え、オフィスの窓から今日のようなよく晴れた青空を観ていると、どこかへ出かけたい衝動に駆られます。 今日は事務所で公立の保育所改修工事の入札に備えて、業務見積を作成しています。公共工事の入札制度は工事業者だけではなく、我々設計等コンサルタント業務も同じです。予め配布される資料から業務内容を確認し、必要な費用を算出した上で経費と利益を乗せた金額を入札金額とします。 しかしこのご時世なかなか希望通りの金額なんかで落札出来ることはありません。指名競争入札とはいえ1つの仕事を多くの業者間で取り合う訳ですから、簡単にはいきません。我々の業務の場合必要な経費は殆どが人件費ですから、安くあげる為には人件費を削るしか無いわけです。つまり、所員の給料を下げるか、又は手間を省くか。 そもそも無駄な手間なんてもう無いわけですから、手間受けの仕事の筈が必要な手間を省けばどうなるのか。必要な品質確保が出来るのかというところにつながってくるわけです。 まあこのような小さな改修工事のことですから、まとまった仕事の合間を埋める為のものと考えて少々赤字でもよいと割り切っていますが、建築士としての責任感と良識を持ってこの入札制度に参加する必要があります。 ただこの入札によって設計者を決めるという考え方には疑問を感じます。公共工事であるからには、たとえ小さな工事でもそれは市民の共有財産となるわけです。安ければよいという考え方は一見公平で税金の節約になるようにも思えますが、品質を無視した不合理な方法とも言えます。 施工者を選定する場合は建物の詳細な品質が決められた仕様書・設計図書に基づいて積算し価格競争しますが、設計者選定の場合は求められる建物の機能や性能によって必要な労力も変わりますし、設計者の能力や意欲によっても成果品は自ずと違ってくるのです。 我々の建築設計という独創性を必要とする仕事が、単なる物品調達と同一視されているように思えて悲しくなります。にも関わらずこの入札に参加せざるを得ない我々の立場もまた辛いところです。
2007.09.22
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ラグビーワールドカップ 日本VSウェールズ戦 観ましたか?世界8位チーム相手にどれだけ通用するかとワクワクしながら観ていたのですが、結果は大方の予想通り大敗です。残念でした。 オーストラリア戦とは違い、2トライを奪うなど多少の意地は見せたもののやはり地力の差は大きかったようです。 でも、小野沢のステップは見事でした。一部の選手の個人技は世界的にも通用するものがあるんだと改めて思いました。 予選リーグ敗退は確定しましたが、最終のカナダ戦で今大会初勝利を挙げて欲しいものです。次大会につながる良い試合を期待しています。
2007.09.22
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ダイエット・ウォーキングの話の続きです。ウォーキングといっても、ただブラブラと歩いてるだけではダメです。腕をよく振ってとにかく早く歩くんです。競歩とまでは行かなくても、急いでる時の早歩きとでもいいますか、とにかく一生懸命早く歩くと効果は高いと思います。 但し夜遅い時間に歩く場合、気を付けなきゃいけないことがあります。11時を廻った位の時間ですから歩いてるとやはりいろんな人とすれ違う訳です。正面から来た人とすれ違うのはまだいいのですが、自分の行く先に女性の一人歩きが見えた場合は道を逸れた方がいいです。 変な人に間違えられたり、妙な誤解を受けることにもなりかねません。現に振り返られて変な目で見られた事があります。確かに女性の立場に立って考えれば判る気はします。後ろからシャカシャカ(サウナスーツの布ずれの音)とすごい勢いで迫ってくる気配がすれば、そりゃあ男だって気味が悪いですから。今のご時世、世の男性は色々気を遣うことが多いです。 有る程度ダイエットの効果が上がったのを見て、妻も一緒に歩くようになりました。二人で歩くようになるとあまり気を遣わずに済むのですが、後ろから一生懸命ついて歩く妻も私の姿を見てやはり同じ事を言います。 私の場合職業柄どうしても町並みや建物の外観等に興味を引かれる為、無意識にキョロキョロ廻りを見ながら歩いていると言うのです。特にマンションのバルコニーなんかジロジロ見るもんじゃないと。だけど建築の設計を職業としている私にしてみれば、優れたデザインや新しいアイデアなんかを考えていく上で、こういう町並みを見て歩くのは大事なデータとなるんです。でも、やはり夜間は程々にしたほうがいいのかな。 30分間ビッチリ歩くとそりゃもう全身汗ビッショリです。帰ったら直ぐに無理の無い程度に腹筋、腕立てをします。でも一番肝心なのはやはり毎日続けるということのようですね。よし、今日は帰ったらやるぞ~!
2007.09.21
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昨日の日記にも書きましたが、最近特に体力の衰えを感じます。歳も40を過ぎると徹夜仕事なんかやると2~3日は引きずりますし、成長する子供達に対して私は衰える一方の体力をどう維持するかとつくづく考える今日この頃です。 いわゆるメタボリックシンドロームってやつかな。2年前タバコを止めた時の体重が74kg。それから1年でなんと80kgの大台に乗ってしまったんです。慌てた私はジョギングを始めたんですが、始めた2日目から起こった極度の筋肉痛で直ぐにリタイア。やろうと決心した時に気負いすぎてジョギングだけに留まらず腕立てや腹筋やと、とにかくやり過ぎてしまうのがいけないんです。 こんなことを何度も繰り返すうち体力づくりとまではいかなくても、せめて今ある体力だけでも維持できないかと考えて始めたのがウォーキングです。朝早く起きることが出来ない夜型人間の私は仕事から帰ってから食事をし、深夜11時頃から歩きに出かけます。 サウナスーツを着込んで毎晩30分間周辺を歩き回ります。歩くだけですから翌日など多少の疲労感は残るものの、筋肉痛にもならない。そして退屈しないように毎晩歩くコースを替えまると、これがまたなかなか楽しい。 こんな所にこんなお店が出来たとか、この建物のタイルはなかなかいいとか、このビルの照明はきれいだとか、とにかく毎日のように新しい発見があって楽しいんです。こうなると3日坊主で終わらず1ヶ月も経つと見事、3kg減達成! 特に食事制限も無しです。これぞ健康に痩せるダイエット方法として一番いいと思いました。だいいち全くお金もかかりません。体力回復が出来たかどうかは別として、体重が減り始めると益々楽しくなってきて続けることが出来ます。その後半年程後72kgにまで減量することが出来ました。これがちょうど去年の今頃のことです。 ところがこの頃から仕事がものすごく忙しくなり、夜11時のウォーキングすら困難な状態になりました。終電で帰って食事が終わったらもう午前1時を過ぎてるみたいな状況ですから、自然に歩くことも止めてしまいました。 結果、体重は78kgまで戻ってしまいました。また出直しです。今年の夏前くらいからまた再開したんですが、どうもサボりがちなせいもあり思い通り体重も落ちてくれません。今3日に1回くらいのペースかな。現在76kgの体重を何とか70kgまで落としたいんですけど・・・。また新たな工夫が必要かもしれませんね。
2007.09.20
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最近ちょっとお疲れ気味です。各現場の検査続きで施工図チェック、改修工事の図面作成、積算、等々大忙し。おまけに連休中は我が子に公園へ連れ回されてヘトヘトです。 子供達と過ごす休日は気持ちは癒されますが、体力的にはむしろ休日のほうが辛い時があります。この週末は少し体調が悪かったせいもあるのかもしれませんが、いや本当に情けない。それにしても我が子達は頼もしい。こっちがゼーゼー、ハァーハァーいってても炎天下の下まあ元気なこと。隠れんぼだの鬼ごっこだのと尽きることがありません。 元ラガーマンが形無しです。とにかく日頃の運動不足は深刻です。最近サボりがちな運動を再開せねばとつくづく思います。 今日は分譲Nマンションの品確法の中間検査でした。4回目の検査で9階の配筋検査他、内装、断熱等種々の検査を受けます。最近のマンションは性能評価を受ける物件が増えましたが、当該物件も設計性能評価に加えて建設性能評価も受ける為の検査です。 性能評価制度も分譲マンションにはかなり普及しましたね。これは一般の人でも各物件の性能について単純比較できるよう一定の基準に則って評価される制度です。構造、火災時の安全、劣化の軽減、維持管理、省エネ等々、様々な項目毎に評価された等級が示されます。 この制度は設計性能評価と建設性能評価に分かれます。設計図内容の評価を受けるのが設計性能評価、実際に設計図通り建設がなされたかの評価が建設性能評価です。まあ殆どの物件は両方の評価を受けることが殆どですが、まれに設計評価のみしか受けていない物件もあるようです。 建築基準法以外の視点で第3者チェックを受ける訳ですから、建物の信頼性もUPと考えてよいと思います。マンション購入をお考えの方は、この評価制度を受けているかということもマンション選びの条件として考えてみてはどうかと思います。 この制度が出来た頃は、構造耐震性能については等級1の物件が殆どでしたが、最近は等級2を取っている物件も見受けられます。等級1とは建築基準法クリアのレベル、等級2はその1.25倍ということです。建築費は当然高くなるわけですが、この様子を見ていると耐震偽装事件以来一般消費者のそういった見えない部分に対する意識も少しは改善されたようです。 よいことですね。マンションに限らず家は一生の宝物ですから外見やイメージにとらわれず、しっかりと本質を見極めて購入することが大事です。判らないことはセールスマンではなく専門家に聞く。これが一番です。 マンション選びやマイホームの建設は、セールスマンや工務店の話ばかりで納得せず第3者の専門家を交えて検討することが間違いを防ぐ為の一番の方法だと思います。第3者による工事監理、第3者同行のマンション内覧会、その他必要なアドバイザーとして等私も様々な相談を受けることがありますが非常に良い考えだと思います。
2007.09.19
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昨日ビデオで録画していたラグビーW杯フィジー戦を観ました。いやぁ~、もう本当に惜しかった。戦前から勝たなければならない試合だとか言われていただけに選手各々も堅くなっていたのかなぁ。 惜しまれるのはやはり前半の日本の攻撃です。解説の清宮氏も話していたとおり、決めていた戦術にとらわれ過ぎて臨機応変な判断が出来ていなかったことです。やはりW杯という大舞台では、あんなに優秀な選手達でも平常心でプレー出来なくなるのでしょうか。 フィジカル的にはさすがと思わせるフィジーの攻撃は多々ありましたが、バックスが外へ展開すればチャンスはあったと思われる場面は何度もありましたし、フォワードで押せ押せの攻撃も、もっと仕掛けてよかったように思います。こうした思い切った攻撃が出来なかったのが非常に残念です。 言ってもフィジーは過去の実績からも世界の強豪国です。ランキングでも日本より上位チームなんですから、結果を恐れずもっと思い切りやって欲しかったです。 後半になってフォワードでトライを奪いましたが、こんな攻撃が前半に出来ていれば結果は変わっていたと思います。それにしても、後半終了間際の連続攻撃は見事でした。観客全員が「ニッポン、ニッポン」の大コールでした。 結果4点差の惜敗でしたが、日本は強くなっていると確信出来た試合ではありました。フィジー戦とカナダ戦で2勝を挙げることが今回W杯の日本の目標でしたが、ウェールズとカナダに勝てばいいんですよ。諦めずがんばって欲しいものです。 私の世代のラガーマンにとって、カーワンヘッドコーチは世界のスーパースターです。第1回W杯での彼の活躍は今でも強烈に記憶しています。私も大ファンの一人ですが。 でもやはり、個人的には日本のラグビー界を引っ張っていけるのは清宮氏しかいないと思っています。そして、2015年日本開催のW杯でジャパンチームの活躍を観ることを夢見ています。
2007.09.14
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あんなに強かった阪神タイガースが、昨夜の試合は見るも無惨な大敗でした。10連勝中のチームとは思えない試合内容でがっかりでした。やはり今シーズンはどうも広島カープが苦手みたいです。ここ数年間ずっと広島には分がいいのに判らないものです。 さすがにちょっと疲れが出たのかもしれません。どうせ負けるならこんな負け方でもいいのかもしれませんね。JFKも出番なく休むことができますから。中日は負けましたが、巨人は何とか勝利して阪神との差は0.5ゲームとなりました。今夜は勝って首位キープしてほしいものです。 明日は大忙し。屋内プール改修の打合せ、過去竣工済みマンション補修工事確認、賃貸Iマンションの現場状況確認、分譲Nマンションの現場定例会議の後室内仕上検査・・・。 今日は早く帰ろっと。
2007.09.12
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先日も紹介した、Iマンションの施工図をチェックしています。施工図というのは、施工業者によって設計意図を正確に把握し確認するために作成される図面です。この図面によって、実際に現場の職人さんは仕事を進めるわけですから重要です。設計図に基づき全体の正確な寸法から細かな納まりなど詳細に至るまで表現されます。 現場監督はこの図面を作成すると、監理者に提出しその内容について承認を得てから実際の施工にかからなければなりません。監理者は設計図に記されている内容が間違いなく反映されているか、また設計図に表現しきれていない部分の納まり等多くのことをチャックしなければなりません。 地道な作業ですが、このことは非常に重要です。施工者と設計者が実際に施工する前に設計図意図を確認し合うことは、お互いの間違いやミスを防ぐとともに意思の疎通が図れることで現場作業もスムーズに流れます。 ただ、通常の現場では当たり前のこんなことについても、あまり経費のない小さな現場ではうまく機能していない場合があります。必要最小限の図面しか描かない。日程的に完成が遅れたために充分なチェック期間が無い等問題は多くあります。 完成度の高い建物を竣工させる為には、施工者と設計・監理者が一体となって必要な作業を進めねばなりません。お互いに妥協を許さず、満足いくものを造りあげたいものです。
2007.09.11
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やりました!阪神タイガースついに10連勝です。いやあびっくりです。正直この巨人との3連戦は勝ち越してくれたら充分と思ってましたが、まさか3タテしてくれるとはね。3試合とも1点差ゲーム。昨夜のゲームも最後はヒヤヒヤもんでしたが、球児がなんとか押さえてくれました。 スポーツ観戦大好きな私が今もう一つ楽しみにしているのは、ラグビーワールドカップです。日本の開幕戦はなんとあの世界ランク第2位のオーストラリアです。前半は何とか持ちこたえていたものの後半は息切れ。結局は予想通りの大敗でした。体力の差だけでなくテクニック、スピード全てにおいて完敗でした。 91対3という大差をつけられましたが、私は年々日本チームと世界レベルの差は縮まりつつあると感じています。特に前半の踏ん張りを後半まで持ちこたえるスタミナだけでも身につければ格段に差は縮まると確信しています。体格的な差はかなり無くなってきているものの、やはり体力にはまだまだ差があるようです。 今回はエースの大畑が直前のケガで代表チームリタイアしたのが残念でなりません。彼にとっては年齢的にもう最後のワールドカップだったでしょうし、我々ファンも彼の活躍を本当に楽しみにしていましたから。しかし、そんなことも言っていられません。次のフィジー戦に期待しましょう。 第2戦は日本チームもレギュラーチームに入れ替わるとのこと。何とか目標の2勝を達成してほしいものです。それにしても世界レベルのラグビーは本当にすごい。最近はラグビー人気低迷から、テレビで世界レベルのラグビーを見られる機会はあまりありません。日本戦以外の世界トップチーム同士の試合も楽しみたいと思っていますが、テレビ放映してくれるのかな?
2007.09.10
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今日は事務所で一人図面を描いています。土曜日で所員は休み。一人でラジオを聞きながらのんびりムードでパソコンに向かっています。平日の昼間は殆ど現場や建築主との打合せばかりで、図面を描いたりデザインを考えたりは大抵の場合、夜遅くか土曜日になることが多いです。 昨夜は阪神対巨人が気になり、早いうちに帰宅すると子供達が起きていました。愛娘のユキちゃんが「一緒にお風呂に入ろー」って寄ってくると「ダイちゃんも入るー」と弟のダイちゃんも走り寄ってくる。もう既にお風呂入った筈なのに、まーなんて可愛いこと言う子供達なんだろ。 「よし、よし、パパがご飯食べ終わったらね」とテレビを点けると7回表阪神の攻撃。6対6同点 満塁でバッター矢野の場面。そして矢野のタイムリーヒット勝ち越し。「ヨッシャー!!」っと一気にヒートアップしてテレビに夢中。子供達も私に同調して「阪神勝て!阪神勝て!」の大合唱。 直ぐにテレビ中継が終わると、今度はラジオを点けて熱い声援を送る。「早くお風呂入ろーよー」と迫るユキちゃんに「もうちょっと、もちょっと待って」と食事が終わってもなかなかラジオの前から離れられない私。そのうちに母も加わり家中益々ヒートアップ。 桧山のホームラン、藤川のナイスピッチングで大満足してふと気がつくと、もう眠くてうつろな目を擦ってるユキちゃん。お風呂のことなんかとっくに忘れてる私は「もう眠いんだったら早く寝室で寝ておいで」って言ったものだから大の不機嫌。必死でなだめて「明日は絶対早く帰ってきて一緒にお風呂入るから」ってことでやっと納得してもらえました。 ということで、今日は仕事もそこそこで切り上げなければなりません。いや~でも「いっしょにお風呂入ろう」なんてこと、いつまで言ってくれるのやら。
2007.09.08
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今日から宿敵巨人との3連戦。現在7連勝中の阪神タイガース10連勝で一気に首位奪還を目指せ!!
2007.09.07
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ウチの長男ダイちゃんは6月生まれの満3歳。どちらかというと人見知りしがちな両親とは正反対で、とっても人なつっこくて誰にでも好かれる得な性格です。「ダイちゃん、おとこんこ(男の子)やからつおい(強い)」が最近もっぱらの口癖です。 ダイちゃんはおねえちゃんのユキちゃん(6歳)と水泳教室に通っています。去年の夏から始めて、もう1年余りになりました。ところがこの「おとこんこでつおい」筈のダイちゃんが、水泳教室のコーチの間では泣き虫ダイちゃんで通っています。 1年前の夏、始めて間もない頃は顔に水がかかっただけでも大泣きの毎日でしたが、今では頭まで水中に潜ったり、手を引いてもらえば顔を漬けて泳ぐことも出来るようになりました。上達していく度にコーチから新しい技にチャレンジするよう指導を受けるわけです。 これまでもそうなのですが、新しいことにチャレンジする時は必ず「怖い、怖い」といって泣いてしまうんです。今練習しているのは「キリンさん」っていう技らしくて、要は形はムチャクチャでもコーチの介添えなしに両手を真っ直ぐ上へ延ばして5秒間だけ泳ぐってことなんです。最近はこの練習の時には必ず泣いてしまうらしいんです。 実はダイチャン。去年水泳を始める前、海開きしたばかりの海水浴場へ遊びに行って溺れかけたことがあるんです。「ダイちゃん!ダイちゃん!」って叫ぶお姉ちゃんの声で気づいた私は慌てて水中からすくい上げたんですが、あの時の水の中でもがき苦しむダイちゃんの表情は未だに私の目の奥にこびり付いて離れません。 本人はその体験を覚えているのかどうか判りませんが、その時の記憶が彼の潜在意識の中に残っていて水への恐怖心が植え付けられたと思うんです。ママから水泳教室でダイちゃんが泣くって話を聞く度に胸が締め付けられる思いがします。 そんな事情を知らない教室のコーチなんですが、「怖い」と言って泣いて抵抗するダイちゃんにもいつも根気よく指導してくれます。昨日練習が始まる前にママはコーチと話す機会があったので、さりげなく彼の溺れかけた経験のことを伝えたらしいんです。なるほどと納得の表情を浮かべたコーチ。でも、甘やかすことなくいつも通り根気よく指導を続けてくれました。ありがたいことです。 がんばれ!ダイちゃん
2007.09.07
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今日はIマンションへ配筋検査に行って来ました。弊社が今手がけている賃貸マンションの1つで、単身者向け1DK28戸、鉄筋コンクリート造8階建と小ぶりのマンションです。 鉄筋コンクリート造の建物については、設計図通り正しく鉄筋が入っているか。コンクリートを流し込む為の型枠が正しい納まりとなっているか等、コンクリートを打設する前には必ず確認する必要があります。工事監理業務のうち最も重要な業務の1つです。基礎、地中梁の配筋検査に続いて3度目の検査です。今日の検査箇所は1階床 土間コンクリート部だけですので、特に大きな問題もなく直ぐに終わりました。 こういう小ぶりな賃貸マンション現場の場合、工事費予算が厳しいということもあるのですが、施工業者が行うべき施工管理が不充分であるケースが非常に多いのです。現場監督が1名しかいないなんてまだいい方で、時には監督が2つも3つも現場を掛け持ちしているなんてケースもあるんです。 こんな場合、現場に監督がいないなんて事態が起こりますから問題です。本来この程度の規模の現場であれば、監督が1名常駐でもなかなか忙しい筈なのに・・・。案の定、監督の目が届かない現場はミスや間違いも多い。おまけに仕事も粗いし精度も悪いということになるのです。 安全性を損なうような欠陥でも生じたら大変です。大手のゼネコンによる施工であれば安全だとはいいませんが、必要最小限な品質管理体制が整っていない現場はやはり危ないということです。安い工事にはそれなりの理由が必ずあるということを、建築主は理解すべきです。 ということでこういう現場の場合、我々がチェックに行く頻度も必然的に多くなる訳です。でも本当はまだまだ物足りない。コンクリートの打設状況、試験の状況、打設後の型枠解体時期や解体状況等、心配なことは山ほどあります。でもなかなかそこまで出来ないのが現状です。 このような小ぶりな現場は、工事費予算が厳しいのと同じく我々が受け取る設計・監理費の予算も非常に厳しい訳です。厳しい条件にもかかわらず手間は多くなるなんて・・・。トホホ・・・ですよ。指定検査機関も中間検査に来るんですが、あんなのアテになりません。長い工事期間のうちに2回くらい見に来たって何の役にも立たない。それに見に来たって1時間くらい鉄筋見たあと書類をちょっと眺めて直ぐに帰っちゃう。 今日はちょっと愚痴になっちゃいました。 今日も阪神勝ったかな? 早く帰ってスポーツニュース見よっと。
2007.09.06
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今日は久しぶりに、1日じゅう事務所にこもって図面を描いています。昔みたいに大きな製図板で描くんじゃなくって、今は設計業界もコンピュータの時代。CADっていうソフトを使ってパソコンで描くんです。 思えばこの業界も変わりましたね。僕らが就職した頃はパソコンで図面を描くなんて夢にも思いませんでした。徹夜の連続で製図板に向かって図面を描いていたのを懐かしく思います。私がCADを使い始めてもう14~5年くらいになりますね。その頃から急速にパソコンが普及し始めて、この業界も一気にCAD化が進みました。 当時はやはり苦労しましたよ。せっかく一人前に図面が描けるようになったかと思うと、今度はパソコンを覚えなきゃならなくてね。僕らはまだまだ若かったけども、あの頃本当に職人といっていい程見惚れるくらい美しい図面を描く人がいました。図面自体が芸術作品と思えるくらい。こんな僕らの大先輩達も時代の波には勝てず鉛筆を捨ててパソコンに立ち向かったんです。今や鉛筆でものを描くってことが本当に無くなりました。 プランニングする時とか、デザイン考える時くらいは鉛筆握ってスケッチ描いてますけど、最近の若い人達はそれすらもCADでやる人がいます。勿論そういう人達は僕らなんかより格段にCADも上手く使います。おまけにグラフィックソフトなんかも併用して簡単に立体パースを描いてしまう人もいます。 でもね、一級建築士の試験は鉛筆と定規で図面を描かなきゃいけないわけですよ。プランニング力さえ身に付いていれば、描くことはそれ程大変な作業じゃないと僕は思うんだけど、普段パソコンしか触っていない人達にとってはこれがなかなか簡単にはいかないようです。 設計事務所でバリバリ図面を描いてるプロ中のプロが、試験の為に図面の描き方を教えてくれる学校へ通うなんて変な事態が起きています。いまどき手で図面を描くようなことはもうこの業界では無いだろうから、試験制度も見直してあげてもいいのではないかとも思いますが・・・。 おっと、人の心配ばかりしていられない。アナログ人間の自分がこれからの時代、進化し続けるCADやグラフィックソフトに果たしてついて行けるのか。それが問題だ。優秀な人材を雇う方が現実的かもな。う~ん、もっと売り上げ増やさなきゃ・・・。
2007.09.05
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暑かったですね今日は・・・。昨日、「確実に秋が近づいてる」なんて書いたのがバカみたいです。 それにも増して大変だったのはきょうの仕事。とある屋内プールの改修工事設計の為に現地建物の調査に行ってきたのですが、このプール年中温水らしくってプールサイドに立った瞬間ドーッと汗!まさに温室です。サウナの中で仕事してるみたいにもう全身汗だく。 開閉できる大きなトップライト(明かりを取り入れるガラス屋根)があって、これを開放してもらったら少しマシにはなりました。でも、仕事でこんなに汗かいたの久しぶりです。 今日の調査の一番の目的は、このトップライトを支える鉄骨の錆と塗装の状態を調べること。まあ、錆の状態は思っていた程深刻ではなかったんですが、一応錆をきれいに落としてから、ペンキ塗り替えが必要です。 この建物は築7~8年らしいんですが、結露水だけでなくプールの塩素薬剤の影響も大きいみたいで、経年の割には錆の進行は早いようです。 さてさて、それにしてもこの大屋根。ペンキ塗り替えの為の足場をどうやって掛けてやろうか。それが問題だ。外部側にはガラスを掃除するための作業梯子が用意されているのですが、内側には何もないんです。仮設の仕事の方が大がかりなものになりそうです。
2007.09.04
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日も傾きかけるとトンボの姿を見かけるようになりました。つい先日までは耳障りにさえ感じていた蝉の大合唱も、不思議なことに聞こえなくなると少し寂しい気もします。それもその筈でもう9月、まだまだ残暑が厳しいものの確実に秋が近づいているようです。 昨日で夏休みも終わり、今日からいよいよ新学期です。といっても我々社会で働くお父さん達にはあまり関係のないこと。でも世のお母さん達にとってはいささか様子が違います。長女のユキちゃんもきょうからいよいよ新学期です。今朝の我が家は昨日までのお休みムードから一転、毎朝のママと娘の戦いが再開されました。 長男のダイちゃん(3歳)はいつもマイペース。朝は誰よりも早く一番に目を覚ますと、一緒に起きようとしきりにママを起こします。休みの間はママも「もうちょっと寝かせて・・・」て感じでしたが、今朝はさすがにママの方が早起きだったみたい。一方、お姉ちゃんのユキちゃん(6歳)はどうも朝が苦手みたいです。昨日までの寝坊癖がついてしまったのか、今朝は特に起きるのが辛そうです。 「早くしないと幼稚園遅れるでしょ!」「さっさと着替えなさい!」「いつまでご飯食べてるの!」って厳しく叱咤するママの声。何だか私までが気の引き締まる思いです。あいかわらずマイペースでウルトラマン人形と戯れているのはダイちゃんだけ。だから私もユキちゃんと同じ、今日からは新学期気分で気持ちも一新。前々からやろうと思ってなかなか最初の一歩が踏み出せなかったこと、ブログを始めようとキーボードを叩き始めました。 今はあまりテーマを決めず、毎日の子供達の成長の様子や日々の仕事の様子を記録していこうかと考えています。職業柄やはり建築のことがテーマになることが多くなるかもしれません。建築士って普段どんな仕事してるのか。どんなこと考えて図面描いてるのか。どんな感じで工事現場のチェックをしてるのか。なんてことを紹介していけば、我々建築士をもっと身近に感じてもらえたらいいと思います。さらに、これから家を建てようと考えている方或いは只今建設中の方、賃貸マンションの個人オーナーさん達にも参考にしてもらえるかもしれません。 あの耐震偽装事件以来自分の職業について、或いは一級建築士という職業のあり方について多くのことを考えさせられました。あの事件以来、一級建築士って職業が広く認知されるようになったのですが、同時に何となくあまりよい印象を持たれていない気がしてならないのです。勿論、あんな行為は業界の中のほんの一部の出来事であって、自分は勿論、私の廻りの方々にとってもかけ離れた出来事だと信じています。しかし一方ではあの事件で明るみに出たのは氷山の一角に過ぎないとの声も聞こえます。いずれにせよ我々建築士として同じ資格の下で同じ責任を負うべきこの業界から、あのような非道な行為をする人間を出してしまったことは事実なのです。 信じられない事件だと思う一方で、起こるべくして起こったという印象も正直無いではありません。これにはいろんな理由があると思います。しかし理由はどうであれ、同じ一級建築士である以上自分とは関係ないでは済まされない。これまでの自分の設計活動について反省すべき点は無いのか、これからの建築士人生において何をすべきか。よくよく考えねばなりません。世の中が必要としてくれる建築士になりたい。そして我が子供達に誇れる仕事をせねばならないと思う今日この頃です。
2007.09.03
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