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個人練習入ろうと思ったらスタジオとれなくて暇だからまた余分なことを書く。 暇つぶしに普段行かない少し離れたツタヤに行った。ここは新品CD500円というワゴンセールをよくやっていて、まあ500円レベルのCDが結構手に入るのだけど、時々500円レベルではないCDが売っている。以前ヘレン・メリルやバド・パウエルを手に入れたこともあったんだけど、今回もかなり美味しい買い物が出来た。スティーヴィー・ワンダーのベストNumber Onesと、チャットモンチーの告白。なんか今月は女性三人組の最新作が500円で手に入る月だな。相変わらず物件二つで括ります。 スティーヴィーのベストは非常にソツの無い選曲で、63年のFingertips pt.2から2005年のSo What The Fussまで入ってて、全て「何らかのチャートで」No.1になっている、というもの。OverjoyedとSo What~はアダルト・コンテンポラリーチャートでの1位、と言うところがミソ。05年のは知らないけどOverjoyedなんか普通にポップチャートでNo.1かと思ってたけどな。まあ、それ以外はおおむねポップかR&Bチャートでの1位曲。500円なら「リトル」時代の曲とSie DukeとMaster Blasterだけでも全然おつりが来る。いや、全部いいけどね。俺First FinaleとかKey of Life持ってないからその辺が助かっただけで。 あれ?「可愛いアイシャ」入ってないじゃん。 しかしこのアルバム、ライナーノーツの日本語が下手糞でイライラするな。
2009.12.31
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基本的に興味ねえから普段言及はしねえけどさ、「白組にサプライズ、国内の大物歌手」って、清志郎に決まってんじゃん。そんなものサプライズでも意外でも何でもない。いや、極端に見え透いたことを異常に勿体つけて書いてるからさ。気になって。 古い仲間と箱根方面行って鰻喰って温泉入って酒呑んだ。贅沢に楽しんだ感じだ。鰻妙に美味い。 有名な蒲鉾屋、鈴廣の近くにある鰻屋。それなりに良いお値段だが、それだけの味はする。有名店らしい(俺はそういうことに凄く疎い)のだが、そりゃあな、という味。柔らかさとか全然違うんだもん。ウチの父は鰻好きで、近所の鰻屋から出前を取って食うことがちょくちょくあるんだけど、それも充分美味いけど、ここのはやっぱ値段の差(倍くらいあるのかな)だけの味がする。ましてやスーパーとかのヤツに比べたら雲泥の差だ。「ノングルメ」である俺がこれだけ言うのだからよっぽど美味いんだよ。 店の名前は意地悪で教えないのではなくて、忘れた。 そのあと箱根湯本の富士屋ホテルの風呂に行く。宿泊は勿論しない。昨年良かったので今年も、と言うことになった。いつもの仲間は長風呂二人、烏二人なんだけど、長風呂の一人が今年は不参加だったので烏二人が長風呂に付き合う形になり、一人のぼせる。 夜になって呑み始めてから千葉で家族と鼠と戯れていた男(長風呂の一人)が合流。鼠から伝染病を貰っている可能性があるので危険なのだが、仕方ないので一緒に呑む。どうも長風呂二人は俺のMercの財布が気に入らないらしくて(?)色々と突っ込まれる。よくあれだけ妄想(暴走)トークが続くものだと呆れる。いいじゃねえかタータンチェックだって。純粋に俺の趣味だってーの。 のぼせた方の烏はプロのビオラ奏者(ビオラー)で、最近弓を新調した、と言う話を聞く。それがなんと60万。むしろ安い方なんだそうだ。3~400万のもあるとのことで、彼が最初に検討したのも200万。もう俺は「ぽかーん」って感じで。長風呂妄想男と「ロックミュージシャンって金かんないんだな」と顔を見合わせる。 俺の勘違いは、彼らにも話したけど、ビオラの弓ってモノをドラムのスティック的なものだと思っていた、ってところなんだな。違うんだ、アレそのものは消耗品じゃなくて楽器。消耗するのは毛の部分。張り替えるのは6000円くらいだそうで、それは納得。 俺が「ビオラと弓、ってのはスネアとスティックじゃなくてスネアとバスドラみたいな感じなんだ」と言ったら妄想男に「ペダルだろ」と言われる。いや、機能で言えばそうかもだけど、やっぱり数百万まであるものと、せいぜいAXISのツインペダルで10万って世界とは比較出来ないんだよな、気分的に。 例年、呑んだあとにダーツやビリヤードやって明け方まで遊び倒すんだけど、ゴールデンウィークに限界だった反省から今回は日付が変わる前には解散。まあ、40手前のおっさんには充分すぎるんだよ。今までが大人げなさ過ぎたの。
2009.12.31
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超個人的記念!何の記念?イラレでWingsのロゴ作った記念(笑)!これは凄い記念だ。我ながら凄い。こんなモンを記念する俺が凄い。そんなワケで、Wingsベスト10をやる。「ポール・マッカートニー」ではない。ウイングスだ。選曲は当然Wild LifeからBack To The Eggまでの8枚である。70年代を代表するロックバンドの一つ、ウイングス最高の10曲はコレだ!1.Soily 熱いハードロックバンドとしてのウイングスを嫌と言うほど見せつけてくれる名曲中の名曲。「ポールはバラード」と言う偏見を排除するにはHelter Skelter以上の威力を持つ。ジミーのワウが効いたハードなギター、ジョーの疑似2バスプレイ(フロアタムとバスドラを交互に連打!)、そしてうねり倒すポール自身のベースに乗せて激熱のシャウト!これぞロック。死ぬほど格好良い。ちなみにブートで聴ける72~3年ごろのライヴはここまで熱くないので注意。2.Time To Hide ライヴではハープ&ハンドマイクでまるで「デニー・レイン&ウイングス」という様相を示すデニー一世一代の名曲。「他人の曲で張り切る」ポールのベースも例によって凄い。とにかく俺はこの曲が大好きなんだけど、あえて言えば本来のデニーの持ち味じゃあないよね。3.With A Little Luck ウイングスらしい、と言うよりポールらしい、歌で聴かせる曲で、ギターが全然出てこなくてシンセメインなのが面白い。でもそのメロディは最高。そして素晴らしいメロディを遠慮なくフェイクして、ポップなのにどんどん表情が変わって行く展開が最高。そして後半のコーラス!みんな真似したよね。4.Getting Closer ポップ(=マッカートニー節)なロックンロール、ってのがウイングスの持ち味だと思う。Eat At Home(ポール&リンダ名義だけど)あたりから始まってこの曲で完成したんじゃないかな。ドライブするビートにキャッチーなコーラス。で、リンダとデニーのハーモニーって凄く馴染むんだよね。5.Big Barn Bed 初期のウイングスはなんだか微妙に変な曲が多くて、どこか馴染めないなぁ、と思っているうちにハマってしまう。この曲も普通のロックのようで変なよじれ方していて、あのコーラスは何なんだ、とか、ドラムが変、とか思ってるうちにやめられなくなる。James Paul McCartney ShowのライヴヴァージョンDVD化希望。6.No Words ポールとデニーのツインヴォーカルが素敵な小曲。ポールの単独作だけど、どこかデニーの色が混じってる気がする。ビートルズ時代から得意の「どっちも主旋律」なメロディだね。2ndヴァースの超高音が凄いな。7.Winter Rose / Love Awake これは殆どソロに近い演奏だと思うんだけど、あまりにも好きなので外せなかった。「ソロに近い」って要素ゆえの7位で、気持ちは3位くらい。とにかくメロディ(特にWinter Rose)が大好き。Love Awakeで「雪解け!」って感じになるのもまた、あざといけど、上手いなあ、やっぱり。8.Deliver Your Children デニーの持ち味は本当はこういうフォーク調の曲。デニーとポールの共作が多いLondon Townにはこういう感触が随所に出てくるんだけど、この曲は流石デニー自身が歌うだけあって特に強い。ソロで再演してるけどそっちも素晴らしいよ。9.Medicine Jar 無理にジミーを入れようとしてるわけじゃなくて(笑)マジで好きなの。こうなるともう完全にハードロックバンドだ。ジミーのギター、特にスライドは特徴が強いし、大好きなんだけど、流石自分の曲では張り切る。しかしOver Americaはギターリフ(リフはデニーね)よりベースがでかいってのはどうなんだ。10.Nineteen Hundred And Eighty Five ピアノのリフが物凄く好き。この曲こそライヴでやって欲しかった。壮大に盛り上がるアレンジは確実にLive and Let Dieに取って代わる存在になるはずだったのに!後半のストリングスはブラスに置き換えて、ああ、(ウイングスじゃないけど)今からでもやって欲しいなぁ! あ、あれ!?もう10曲終わっちゃった?まだ選び足りませんよ?Beware My LoveもGoodnight TonightもLondon TownもLetting GoもAgain and Again And AgainもGo NowもMaybe I'm AmazedもEverynightもMorse Moose & Grey GooseもGet On The Right ThingもHi Hi HiもMrs. VandebiltもTreat Her Gently / Lonely Old PeopleもThe Note You Never Wroteも出てきてませんよ?あ、ちなみに「ウイングスの曲じゃねえじゃん」ってのは全部ウイングスのライヴヴァージョンですよ。どれもソロ名義のより全然良いもんね。例えばEverynightのローレンスのギターソロはね・・・
2009.12.31
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この曲を語ると言うことは例によってゲイル・アン・ドーシーを褒め称える、と言うことにもなる。まずはやっぱりゲイル・アンの指さし確認を見て欲しいのでこの映像を。一緒にコーラスしてる後ろの黒人女性キーボードも素敵だけどな。こっちの映像もいいな。ゲイル・アンは結構スター扱いなことが解る。紹介の仕方もそうだし、喝采も大きいもんね。まあ、これだけ素敵なんだから当然と言えよう。 この曲が好きになった切っ掛けはReality TourのDVDではなく、3枚組BBCライヴのCDだ。3枚目、ボーナスディスク扱いで初回盤に付いていた2000年のライヴ。この曲を聴いて、やっと俺はBlack Tie White Noise以降のアルバムに目を向けることになる。こんな素晴らしい曲があったのに、90年代以降のボウイを殆ど無視していたことに対して激しく反省したわけだ。 でもEarthlingをすぐに買ったわけではなく、Realityを聴いて、そのツアーの映像をDVDで見て、その結果ゲイル・アンと出会うわけだね。で、やっぱり聴かなきゃダメだ!となって、EarthlingやOutsideを買うわけだ。楽だったよ。全部1000円、いや、500円以下で手に入るんだから。 ロック的なダイナミズムと、エレクトロミュージックのクールさの融合、ってのは凄くボウイに向いたテーマだと思う。だって元々そういう人なんだから。ベルリン時代の手法を今に持ってくればいいわけだよ。 確かにEarthlingの時点でドラムンベースを取り入れる、ってのは時代にジャストではなく、明らかに遅れ気味ではあった。でも、このアルバムで聴ける楽曲は「それがどうした」ってパワーがあるんだよね。むしろ遅れ気味で取り入れたせいか、今聴いてもそれほど古びていないと思う。 この曲字体はドラムンベース的な曲ではなく、そのかわりシングルではナイン・インチ・ネイルズによるリミックスが収録されていて、それもまた曲を解体せずにより過激に持って行くスタイルで、かなり良い。でもシングルのジャケは嫌い。だから今回の画像は来年リリースされるReality TourのCDね。DVDに入ってない曲も入るらしいから楽しみ。でもこれちゃんとしたオフィシャルかぁ? ちなみにスタジオ盤でもゲイル・アンは参加しているんだけど、やっぱり彼女の指さし確認を見ながら聴く、ってのがこの曲の最高の楽しみ方だよね♪
2009.12.30
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俺のコステロの原体験はそりゃあLive Aidなんだけど、そのあと「ポールと共作」っていうトピックのVellonicaを軽く経てちゃんと聴いたのはMighty Like A Roseから、ってことになるのね。勿論コレもポールとの共作が含まれてて、それが引き金になったって言うのは非常に大きい。 最初は解りやすくポップな(実は相当捻れている-タイトルから考えてもブライアン・ウィルソンの影響大の筈!)The Other Side of Summerがフェイヴァリットだったんだけど、徐々に嗜好はずれ、ハード目のHarry Down Dooms Dayが最高、って時期を経てSo Like Candy、そして本項の主題であるCouldn't Call It Unexpected No.4へ至る、と言うわけだ。 アルバムのヴァージョンも勿論良いんだけど、俺が一番好きなのは途中に低音のピアノブレイクを含むライヴヴァージョン。このヴァージョンは東京ベイNKホールで見たコステロ&ルード5のステージで披露されていたのだけど、この時にはじめてこの曲の魅力に気付いた、と言っても過言じゃないな。 一度このアレンジ、低音で、ちょっと不穏なピアノのフレーズからイントロの美しいメロディに戻る、という流れを聴くと通常ヴァージョンが物足りなく感じてしまう。公式にはライノから出てたMighty Like A Roseの2枚組ヴァージョンでも聴けるんだけど、今はもう売ってないんだっけ。まあ、中古でも手に入るとは思うんで、ぜひ。 実はこのアレンジ、と言うかこの曲自体に元ネタがあって、コステロがリチャード・ハーヴェイと言う人物と連名で発売したテレビ番組のサントラ、G.B.H.のラストに入っているClosing Titlesという曲が完全にこの曲のインストヴァージョンなのだ。どっちもリリースは同じ91年なんだけど、多分番組制作の作業や実際の放送からしてこっちが先の筈。コレに歌詞をつけたのがCouldn't Call It Unexpected、ってコトになるわけだ。 で、このヴァージョンには既に例の低音ブレイクが含まれていて、こっちではオーケストラで演奏されるんだけど、ライヴでやったのはこの二つのヴァージョンを合体させたアレンジだった、って言うわけだね。
2009.12.29
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この曲が様々なコンピレーションやライヴヴァージョンでエディットされる時、必ずと言っていいほどオミットされるのがパート9である。つまり一番最後の、リック・ライトによるキーボードが主体のパートだ。そのことについては以前ここで書いた。 で、以前書いた時は「ロジャーによるリック冷遇説」に軽く触れた程度で、まあ「こういうエディットしてるんだな」程度のメモであり、考察はしていなかった。 確かに、この曲を短縮する必要にかられた時真っ先に削るのはここだと思う。ヴォーカルは最優先で残すのは言うまでもないが、その次にキャッチーなパートはギター、そしてサックスであり、エンディングの余韻と捉えた場合もやはりギターパートで充分、と判断されるのは間違いない。 ただ、前に書いた時はやっぱり「へぇ」程度にしか思ってなかったし、そういうノリで書いてるんだけど、このパート9が唯一、この楽曲の主題である「狂ったダイアモンド」当人について直接言及しているパートだ、と言う意味はもう少し大きく考えた方がいいかも知れないな、と思った。 フェイドアウト直前に現れるシドの姿。バンドから、社会からフェイドアウトして行ったシドの「位置」を考えると象徴的、とまで言ったら言い過ぎか。そして、何かとカットされるこのパートを象徴するようにリックもバンドを追われる。 もっと言えば今や「この二人」が故人である、とまで言い始めると考え過ぎにも程があるとは思うんだけど・・・
2009.12.28
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一時期はエラく安く売ってた筈なのに何故か突如見つからなくなって探していた(というか、欲しい時期がいったん過ぎて探すのも忘れてたんだけど)カーティス・メイフィールドの遺作New World Order、やっと手に入れた。 興味を持ったのは勿論、と言うとちょっとアレだけど2月のエリック来日時。セットリストにHere But I'm Goneが入ってるのを知って、最初は誰の曲だか解らなかったんだけど、iTues Storeで探したらカーティスの遺作からの曲と言うことが解った。凄くいい曲だったからiTSでは試聴だけして、CDを探すことにしたんだ。そしたら見つからない。で、諦めて(これはもうエリックのライヴ終了しばらく後の話になるけど)iTSで買おうと思ったら、なんと無くなってる!?どーして?と思ったが結局諦めて、そのうち気分が変わったりとかで探すのも忘れてた、と言うワケ。 事故で身体が動かなくなってた時期(と言うか、晩年だよな)なので1曲を除いてカーティスはヴォーカルのみを担当。でもそのヴォーカルは全く衰えてない。そりゃあまあ実際には力無いのかも知れない(実際はベッドに寝た状態で歌ったそうだ)けど、内省的とか深みって言葉で相殺されるレベルの力無さ。力無いって言葉で表現してはいけない。ただ、3曲目のBack To Living Againでアレサ・フランクリンとデュエットしてるんだけど、アレサのヴォーカルが明らかに小さめにミックスされてる(抑えて歌ってるんじゃなくて、ミックスで下げてる)のを聴くとやっぱりパワーは出なかったんだろうな、とは思うんだけど。 1曲だけカーティスがAll Instrumentsでクレジットされてる曲(The Girl I Find Stays On My Mind)があって、これだけ作曲も69年、カートムでの録音ってなってるから、古い音源をリミックスしたのかな。We People Who Are Darker Than Blueの中盤パートは明らかに(Don't Worry) If There's a Hell Down Below We're All Going to Go(どっちもタイトル長いな)のリメイクだけど。 で、Here But I'm Goneには早速★★★★★が付いてしまいましたとさ。
2009.12.27
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Galaxy 2 Galaxy名義の作品であることを知ったのはアルバムが出た時で、俺はUnderground Resistanceというのがアーティスト名だと思っていた。ってーか、俺が最初に聴いたコンピレーション(remix誌の「増刊」的CDだった)にはそう書いてあったし。 まあ、この手のアーティストでリリース毎に名義が違うなんてのは珍しいことじゃないから、その辺は気にしないで行こう。ともかく、マッド・マイクの究極の名曲。テクノ・ミュージックがYMOより高いところへ到達した瞬間。 俺はこの曲については何度も書いている。ここでも、ここでも、まあ簡単に言えば俺が管理するサイトでは必ず紹介してきたと言うことになり、このブログで扱っていなかったのは自分でも不思議だ。 言いたいことは上記リンクに全て書いてあるから繰り返さない。言いたいことは一つ。とにかくテクノに偏見を持たず、この美しいサウンドを全ての人に聴いて欲しいという思いだ。俺はこの曲を啓蒙しすぎて嫌われたって全然構わないよ。
2009.12.27
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今日3回も更新してるのは友人と呑む予定が流れてしまって気分が宙ぶらりんになってるからです。身体には気をつけよう。 飲み代と電車賃浮いちゃったな~(全然嬉しくない)と思いつつ、所在ない気分で古着屋に入ったら欲しいと思っていた色のカラージーンズがあって、しかもセール価格で30%Offだったのでつい2本も買ってしまう。悪い衝動買いだ。気分に隙間がある時ってこういう買い物しがちだよな。 iPodがGrass OnionとWhen We Was Fabを続けてかけた。今日合う予定だった友人が先月言ってた「ランダム再生って凄いですよね!」って、それだけ取り出すとさっぱり意味が解らない(聞いた瞬間「へ?」ってなった)発言を思い出す。そのあとTSCのHanging Onto A Memoryと、Joe SmoothのオリジナルでPromised Landが続けてかかった。ランダム再生って凄いなあ。 基本的にコレクター気質だし、好きなものは買い漁る癖があるので、服もレコードを買うのと同じ感覚で買ってしまうのだ。だから痩せて以来異様な勢いで服が増えている。あれだよ、ビデオしか持ってなかったから我慢してたけど、DVDプレイヤー買ったから欲しいDVD片っ端から買っちゃう、って感じだよ。間違ってますか。 モノが増えない趣味って持てないのかな、俺は。
2009.12.26
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GarageBandで、アナログ盤やビデオ、DVDから取り込んだ音源をリマスター(?)していたら、ふと、これってエディットも上手く出来るんじゃないか、と気付いた。例えばエンディングにインタビューがかぶってる音源を早くフェイドアウトさせたりとか、ってそういうこと。iPodで聴くのに都合のいいエディットを考えてたのね。 そのうち「こんなこと出来ないかな」と思ったのは先日紹介したビートルズの本を読んでいた時。テープの切り貼り編集は職人技だが、デジタルで、複数トラックが扱えるソフトがあれば簡単に「テープ編集」に近いことが出来る。要するに、長い曲の中間部をカットしてショートヴァージョンを作ったり出来てしまうわけだな。 試しにやってみたのがこの画像の曲。え~と、こんなシングルは存在しません(笑)。でっちあげました。この曲の場合はさっき書いた話と逆で、まずアタマのSpeak To Meをカット、Breatheの最初の音が急激なフェイド・インで立ち上がるようにした。それからがミソ。On The Run導入部でフェイドアウトさせ、クロスフェイド(って言うかカットインに近く、On The Runだけフェイドさせる)でBreathe Repriseを繋ぐ。つまりLive 8のヴァージョンをエディットで作ってしまったわけだね(但しLive 8はSpeak To Meから始まる)。結構上手く出来たよ。 あともう少し凝った、と言うかリマスターに近い作業として、以前入手したウイングスのLast Flightってブート、これのGot To Get You Into My Lifeの1回目のホーンのブレイクのところ、何故か音がブチブチだったのね。それを2回目のホーンと差し替えてみた。流石演奏が上手いだけあってテンポもぶれてないから奇麗に繋がった。 だけど、次に挑戦したEchoesのショートヴァージョンは失敗。最初のギターソロから後半部のヴォーカルパートに繋ごうと思ったんだけど上手くいかなかった。どうしても自然にならない。もう少し長くすれば上手くいくような気もするんだけど、そうしたら「シングル・ヴァージョン」って感じじゃないからね。それならベスト盤の16分エディットでも充分なワケで。 いや、ベツにフロイドを短くして聴きたいわけじゃなくて(その証拠にCrazy Diamondの25分フルヴァージョンも作った)、単にこういう作業が楽しいだけ。でも、こういうことが出来るってのはミュージシャンとしても決して無駄なことじゃないよな!(正当化)
2009.12.26
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「動いたら殺す」 プライマル・スクリームは俺が本気でその「ミュージシャンとしてのあり方」に憧れるバンドの一つ。正確に言えば「憧れていた」か。正直、マニが加入したVanishing Pointあたりから徐々に「次は何!?」という面白さは薄れて行ってるのが事実。エキサイティングだったのは正直、XTRMNTRまでだと思っている(と言うより、XTRMNTRが最初の失速と感じてるんだけど)。 そういうワケで、俺にとって最高だった殆ど最後の時期と言えるアルバム、Vanishing Point、その中で一番好きな曲がこのIf They Move, Kill 'Emという物騒なタイトルの曲だ。 全体にサスペンス系の映画のサントラのようだ。俺は映画を見ない人だけど、何故かこういうスパイ、サスペンス系サントラ風の曲ってのが好きで、特にこの曲はその中でもトップと言っていい存在。Peter Gunnのテーマ(勿論Remo Fourのヴァージョン!)に並ぶ存在だな。 不気味なシンセに先導され、不穏なビートとスリリングなギター&トランペットが曲を引っ張る。ブレイクで唯一のヴォイスがタイトルを告げる。後半にはシタールも登場。サウンド構成も実に俺好みだ。ワウギターがいい。 何故かVanishing Pointのダブ、Echo Dekにはこの曲のダブは未収録なんだけど、シングルカットされた際には2種類のリミックスが作られた。そのうちよりダビーで、妖しくて、クールで、ファンキーなヴァージョン、MyBloody Valentine Arkestraは次作XTRMNTRにもそのまま収録。ライヴでも結構定番だから、やっぱメンバーも気に入ってる曲なんだろうね。 勿論このリミックス、タイトルはサン・ラのバンドから取られ、そしてリミキサーは言わずと知れたケヴィン・シールズだ。トランペットはどこかマイルス風にも響く。悪かろうワケがない。オリジナルのコンパクトでシャープな感じはないけど、より「進んだ」つまり「プライマル・スクリームみたいな」サウンドだ。 でも★★★★★なのはオリジナルなんだ。
2009.12.26
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ジョージとダーニとデーモン・ヒルが並んだ姿を見たかった。だから並べてみた。(左から、子、親、他人) ・・・いやぁ、凄いな!右端の他人!いや、最近の風貌らしいんだけど(いつかは不明)、おまえ絶対自分が似てるって解っててその髪形!その髭!いや、やり過ぎだろう。 子の方は若いから当然だけど、60年代前半のジョージと並べたいねぇ。でも実はもうソロ時代のジョージと同年代とかだったりするんじゃないのか。髭生やして欲しいな。そしたらこの画像再編集するんだけどな(長髪になってる写真はあったんだけど、実はあんまり似てなかった)。 他人って言っても親父の親友なんだよな。
2009.12.25
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一年とちょっと前を振り返る。 そう、何度かダイエットのきっかけの一つとして「Whoの帰りに小田急線の窓に映った己の姿」と言うことを書いてるのだけど、実はそのライヴの行きについて俺自身この時に言及していたのだ。 しかし「いかにもこれからフー見に行きます!」って格好してフーのCDとフー特集のレココレもってレジに行くのは少し恥ずかしかったよ。「あら、あなたそんなでぶちんでモッズ気取りですの?ちゃんちゃらおかしくってよ。おほほほほ」って、ドレス着たタワーレコードの店員さんに嘲笑されている気分になる。 勿論タワーの店員はドレスなんか着ていなかったが、俺はターゲットのTシャツにユニオンジャックのコンバースと言ういでたちだった(上着何着てたか覚えてないんだよな)。勿論当時はM-51パーカもリーバイスも持っていなかったし、オレンジ地にターゲットのTシャツは今愛用のベン・シャーマンでは無く通販で買った安物で3回着たらプリントが剥げた。けど、あきらかに「モッズワナビー」な雰囲気を漂わせていた筈だ。でぶ(しかも長髪)のくせに。 当時はまさか自分が一年後にこんな格好してるとは思ってもみなかった。ルーズなシルエットの服で体形を隠すのをやめて、ジャスト気味の服へ。以前より8~10インチも小さいジーンズは501だしベン・シャーマンやフレッド・ペリーといった「本物の」モッズ系ブランド。それから所謂「モッズパーカ」・・・ それは正直密かに憧れてて、欲しかったものではあったけど、絶対に無理だと思い込んでいたものだ。無理だから無関心または批判的(!)を装っていたんだけど。ツンデレって言うのかこういうの(違う)。 だからいまだにそういう自分に気恥ずかしいものを感じるのはホントだけど、コレはこの一年の努力にたいするご褒美と解釈してあげたい。あげたい、って誰に。どういう意味。
2009.12.25
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クリスマスソングはほとんどの場合出来が良いので比較的好きな俺だけど、わざわざこの時期に選んで聴くことはしない。どちらかと言えばひねくれてるので避けたりもして、あえて夏場にこんなランキングを発表したりするのだけど、ちなみにこの後(昨年)QuoのIt's Christmas Timeがリリースされて急速ランクインしたのだけど、ソレは余談。あ、ディラン買ってないや。 え~と、あ、そうだ。 まあ、そうやって12/24を普通に、特にクリスマスソングを聴くこともなく終えた、と思っていたのだけど、あとから気付いたこの一曲、いや、数曲。 アナログから取り込んだ音源をiTunesで聴くってのは既に俺には定番。最近はGarageBandを使ってEQ処理(一種のリマスタリング!?)とかしてから取り込んだりと若干凝っているのだけど、なんとなくそういう音源から画像のシングルを聴いてたのね。特にB面のメドレーはあんまり聴いていなかったし。 そう、そのメドレーが「Quo Christmas Cake Mix」というのだ。 まあベツにクリスマスソングでも何でもなく、80年代に流行った所謂メガミックス、ってヤツ。The Wanderer /Whatever You Want / Sometin' 'Bout You Baby I Like / Roll Over Lay Down / Rain / Break The Rules / Rockin' All Over The World、っていうヒットメドレー。 コレを収録したDramin'の12インチがおそらくクリスマスシーズンを狙ったシングルカットだったんだね。B面にはこのロングメドレーが収録され、こんなタイトルがついた、ってワケだ。聴いてる段階ではこんなタイトルだって忘れてたんだけど、風呂に入って鼻歌でQuo歌ってて突然思い出したんだ。 だからまあ、結局クリスマスソングを聴いたわけではないのだけど、こういう偶然も変だなぁ、って、凄くどうでも言い話なんだけどさ。ってーか明日だけどね、クリスマス。
2009.12.24
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年内分のネタは書きためた。存分に無駄話を書く。 Hello I Love YouはAll Day and All Of the Nightのパクりと言われるが、実はリフはIn-A-Gadda-Da-Vidaの方に似ている。 タイミング、と言うか気持ちと言うレベルではJとかBとか聴いているべきなのかな、と思いつつ何故か以前のアレと関係あるEを聴いているのだがそれはあまりにも考えすぎだ。考えすぎる季節なのだからやむを得まい。別のE、っていう線もアリなのか。まあ、ソレは普通に聴くんだけど。 っても今年出たアレは買ってないのが気まずい。 どうも大ボリュームの高額アイテムを限定に乗せられて買って聴き切れずにいる、と言うパターンが多くて困る。クリムゾンは手を出さない方針。危険すぎる。 そういえばExile on Main St.のデラックス・エディションはどうなったのだ。この年末くらいに出る筈じゃなかったのか。代わりに出たのがYa's Outってのもまあ、嬉しいっちゃあ嬉しいが。 でもストーンズのリマスター一枚も買ってないんだよねぇ。なんかさ、来年後半ぐらいになったら紙ジャケ出そうじゃん。ストーンズレーベルの作品って実はまだ日本製紙ジャケになってないんじゃないかな。今の日本の驚愕紙ジャケ作成技術でSticky Fingersとか、Emotional Resqueとか、見たいよね。 今更Capitol Albums Vol.2も買いたくなってきた。
2009.12.24
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ついに、というかやっと、パフュームの△を手に入れた。多分現時点でコレを持ってる人の中でも最安値のうちに入るだろう。ツタヤレンタル落ち品500円。勿論通常盤だが、あのジャケはショボいので限定盤のジャケを貼る。2009年のうちに手に入ったと言うことで、まあ良しとしよう。 パフュームに関しては、まあ濃い、って言うか早い時期から追いかけていたわけじゃない、ありがちなポリリズムから入り組なのであまり偉そうなことは言えないが、でもあれ以降はシングルも買ったりしてた、ファンと呼ばれても反論出来ない状態であったことは事実。それくらいちゃんと追っかけていた身としては(前作GAMEもそうなんだけど)シングル曲が片っ端から入ってると言う選曲はやっぱり損をした感は否めない。ほとんどの曲はリミックスさえしてないんだからエレクトロミュージックとして捉えると「それはちょっと」と思うのだ。 それはエレクトロミュージックとして捉えるほうが圧倒的に悪い。 ジャパニーズ・ポップス、Jポップなのだ、これは。歌謡曲である。ヒット曲ありき、それを纏めたものがアルバム。フィル・スペクター以前の「ポップス」のあり方に文句をつけるほうがおかしい。ロックかぶれはコレだから困る。何がトータルアルバムだ馬鹿じゃねえの。「アルバムにヒットシングルは入れません」とか「トータル性を重視するためシングルカットはしません」とか言ってるヤツはショウビジネス失格である。やめてしまえ。 楽曲としては相変わらずedgeは良くて、ここには新たなミックスが収められていてそれはいいのだけど、例のヒドすぎる、ダサカッコ悪い(新語をダメな使い方してみた)って言うのか、そんな歌詞「固くて尖ったところにぶつけて死ぬ」が残ってるのが楽曲の良さと相殺。いや、歌詞の質もヒドいんだけどさ、メロディへの乗せ方も最低じゃん。ホントあそこだけは純粋にゴミだと思うけど。いや、このミックスは格好いいんだけどね。あの大サビだけカットして欲しいね。 意外に露骨なそれは無かったモロ80年代テクノ歌謡なNIGHT FLIGHTも良かったな。あんまり露骨なんで笑えるくらいなんだけど、散々テクノポップ呼ばわりされるパフューム、実はここまで「モロ」なのは本当に珍しいんじゃないかと思う。I Still Love Uも80年代濃度高いけど、NIGHT~の方が「テクノ歌謡」な感じ。後者はむしろ「歌謡テクノ」か?どっちもメロディが古くさくってなぁ(YouがUになってるってのも、ねえ)。今の子はどう思うのかね。 Dream Fighterは全然何も入ってこない。つまんねえ。Kiss and Musicは本格派テクノR&Bに挑戦して失敗してみました、って感じでダメ。Zero Gravityは出だしがいいのにサンバ風ポップ系のリズムが入ってきてがっかり。ピアノの使い方も嫌い。 え~っ、「いいな」って思う曲が殆ど無いじゃん。いや、シングル曲は聴けるんだけどね。ワンルーム・ディスコは出来がいいな、って今更思ったけど。あとEdge(の糞歌詞以外)とNIGHT FLIGHT、Love the World、ってそんなモンか?うわぁ~、500円、丁度良い!(笑)うん、500円の価値は充分にあるアルバムです。3000円は払いたくない。 あー、アルバムタイトルは「せいぜい△です」、って意味かぁ。確かに○はあげられねえよなぁ。あ、そう考えると×japanってバンドのネーミングも、納得だね!
2009.12.23
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ビートルズの本については過去に色々書いた。以下を参考にして欲しい。諸々ホワイトアルバム・ネイキッドInside The Yellow Submarineビートルズサウンド・最後の真実ビートルズの謎 散々出尽くしたと思われてたところにリマスター盤の発売。便乗商売で新たな書籍/ムックも大量に出た。俺も幾つか買ったクチだが、特にプロデュース・センターやロッキン・オンの薄っぺらなゴミまで買ったコレクター諸氏にはお気の毒様、としか言いようがない。流石に俺は吟味して、DIG増刊と例の「聖書」しか買わなかったけど。まあ、リマスター盤に合わせて出たヤツは当然リマスターの内容は加味されてないわけで、これからの時代に即した内容にはなりえない。レココレでさえ内容的には薄い「おさらい」的な本しか出さなかったくらいだ。 それから3ヶ月経って、そろそろ「新時代対応」なビートルズ本が出始めた。DIGは前回のCDエディションに対応する形で「アナログ・エディション」を発売。これは残念ながら前回の方が濃かったが、楽器のページなどに見どころがある(ビートルズ・ギアに載ってない楽器も!)。タイトルに反していまいちアナログ盤、特にオリジナル盤などに言及してないのが弱点か。こういう時こそ和久井を呼ぶべきじゃないのか(俺は嫌いだけどね)。むしろ嫌いな中山康樹がまともな文章(共感出来る)を書いていたのが驚き。河添剛は相変わらず糞。 レココレはビートルズファン待望、世界で一番ビートルズの書籍を出すべき人物と呼ばれていた森山直明の著書をリリース。内容はそれなりに濃いものの、新旧CDの違いを述べる文章が全曲同じと言う致命的欠点や、過去のレココレ増刊の文章の焼き直し(アップデートと言うべきではあるのだけど)が多い、と言う難点はある。だがやっぱり愛情とマニア度のバランスが最高にとれた人物なのでそれを補って余りある内容になっていると思う。表紙が本秀康なのも嬉しい。森山氏には第二の香月利一を名乗って欲しいね(主に駄洒落面で)。 しかし真打ちは(悔しいが)大人のロック!編の「ザ・ビートルズ・全曲バイブル」だろう。コレは濃い。 「バイブル」の名を冠す、と言うのは勿論ビートルズファンのバイブル、「ビートルズ・レコーディング・セッションズ」に喧嘩を売る気が満々だ、と言う意味に解釈する。その証拠に帯には堂々と「マーク・ルイソンも知りえなかった数々の新事実を解明」(原文まま)とある。ルーイスン(俺は最新表記に準ずる)の名を出して対抗する、と言うのは相当の気合いがないと不可能だ。これを無謀と解釈せず、自信の表れと解釈して読んでみた。 実はまだ4曲分、Ask Me Whyの記述までしか読んでないのだ。それでもくらくら来る。例えば、今までPlease Please Meの2コーラス目アタマのヴォーカルだけ音がでかい理由について解説した本があっただろうか。赤盤の左チャンネルの音が右より1/44100秒遅い、なんて言う(殆ど無意味な)情報がどこで手に入っただろうか?この本に似あう褒め言葉は「執拗」だ。ルーイスンに勝つために彼らはコンピュータによる波形分析まで用いた。まるでSF漫画でライバルが主人公に勝つために身体改造に手を出すかのような執念だ。言い過ぎですか。 300ページ以上のボリュームのうち40ページ読んでくらくらしている俺だ。しかもまだ2トラック録音の時代。この勢いでStrawberry Fields ForeverやA Day In The Lifeが出てきたらどうなってしまうのか。気が遠くなりそうだ。 価格は高い。5800円もする。だが、それくらい元が取れるんじゃないか、って言うボリューム(文章量と言うより、情報量!)がある。耳こそは全て、アンソロジー、ビートルズ・ギア、レコーディング・セッション、最後の真実と並んで、持っていて損は無い一冊だと断言したい。
2009.12.22
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「ロッズ」と言う道具がある。道具、と言うか楽器、というか、まあ所謂ドラムスティックの一種で、たけひごを束にしたようなもので、コレでドラムを叩くと普通にスティックで叩くよりソフトな音が出る。アコースティックなセッションとか、バラード曲で使われることが多い。 コレを知ったのはこの曲のビデオクリップでだった。勿論それ以前から曲も好きだったんだけど、ドラムの音色には(まだ高校生のガキだったし)あまり気を払わなかったんだよね。でもクリップを見た時、コレはなんだ、と。そういえばなんか独特な音、ってーか俺こんな音出したことない。これを使えばこういう音が出るのか、コレ欲しい・・・ と、気持ちが転がるのはあっという間。 実際にこのロッズを手に入れたのはだいぶあとになる。この頃は近場の楽器店では手に入らなかったんだね。入手したのがいつだったかと言う記憶は無いけど、楽器店で見た時「コレだ!」と、しかし実はそのたけひごの太さに種類があって、どれを選べば「あの音」になるのか、悩んだな。結局一番ソフトな音になりそうな細いヤツ(一番たけひごっぽい太さの)を選んだ。 だが、そう簡単にあの音は出てくれない。この曲のフレーズをいくらまねしても「あの音」にはならない。普段より確実にソフトな音は出せるけど、俺の目指したかったあの音では無かった。少しがっかりしたけど、それはそれとしてロッズはそれ以降俺のスティックバッグにはかかせない道具の一つになっている。 結局、今聴けば一聴瞭然、チューニングが全然違うのだ。俺は基本的にハイピッチだけど、この曲のドラムはどぼどぼにローチューニングしてるんだもん。そりゃあ出るワケがない。 スティーヴ・ジョーダンにかぶれるより10年じゃ効かないくらい前の話だよ。
2009.12.21
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いかがわしいアーティストが続く。 イエローモンキーが気になったのはご多分に漏れずJAM。テレビ神奈川かなんかでビデオクリップが流れていて、ご多分に漏れず「乗客に日本人は~云々」ってフレーズの部分がなんか耳に引っかかったんだよね。でもまあ、この時は日本の音楽、特にこういう売れ筋の音楽を聴くと言う発想の無いダメな中二病だったので当然のようにスルー。でも頭のどこかには微妙に残っていた。 次の出会いはBurn。これは確か当時やっていたバンドでコピーすることになって、正直始めはあまり気の進まない選曲だったような気がするんだけど、やってるうちに好きになってきた。この頃も中二病は完治していなかったので斜め視線で聴きつつ、でもやっぱり微妙に好き・・・って言う、ああ、あの頃の俺って音楽ファンとしてダメだったなぁ、って今は凄く思うんだけど。なんか恥ずかしいなあ、ほんとに申し訳ない。誰に。 で、ある日こっそり、古本屋で安く(300円くらいかな)Punch Drunkerdを手に入れるわけですよ。 Love Love ShowやBurn、球根、離れるなといったシングルや馬鹿みたいな見して見してやセックスレスデス等を含む国産グラムロックの名盤だと思う(世間ではSICKSの方が評判いいけどな)んだけど、俺の耳を捉えたのはオープニング曲であり、タイトル曲でもあるこの曲だった。 とにかく最初から最後までハイテンションのまま馬鹿のように突っ走る。誰一人として一瞬たりとも休まない5分間。「パンチ」と言うものをそのままサウンドにしたようなパワーがありつつ、「ドランカー」を表現しっぱなしの酔いどれヴォーカル。酔いどれつつもハイテンション。ようするにラリってるのだ。「らりるれろ~」って歌詞は伊達じゃない。 イエモンの曲で★★★★★がついてるのはこの曲のライヴヴァージョンだけ。So AliveとDVDから取り込んだヴァージョンを入れてるけど、音質の関係もあるかもだけどCDのヴァージョンに軍配が上がるか。 ちなみに他に見して見してや紫の空、Burn等が★★★★だけど、実はJamは★★★だったりする。
2009.12.20
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まずこの映像を。カヴァーじゃないよ。 当時、色々聴いてはいたけど例の中二病でヒットチャートには疎かった俺がこの曲を知ったのは遅く、Video Aidという、バンドエイドが企画したビデオだった。Do They Know It's Christmas?を含むさまざまなアーティストの曲が集められたこのビデオ、当時は非常によく見た。 TSCのThe Big Boss Groove, ポールのNo More Lonely Nights (Playout Version)、ラッツのDaveやウルトラヴォックスのVienna、QuoのMarguerita Timeあたりを目当てで買った(いや、ダビングしたんだ。当時はビデオは高くて買えなかった。後に中古で安く入手したんだな)ビデオだけど、他にもカルチャークラブの戦争の歌とか、ピーター・ゲイブリエルのShock The Monkey、ユーリズミックスのSex Crime、ワム!のウキ・ウキ・ウェイク・ミー・アップ(あえて邦題)等々・・・結構いい内容だったと思う。 そのオープニングで、ゲルドフの紹介で始まるのがこの曲のLive on The TUBEと呼ばれるヴァージョンだった。 中学生くらいの俺には刺激が強かったぜ?しかも所謂「エロ」的なそれじゃない。いや、明らかにいやらしいんだけど、ゲイカルチャーなんか一個も知らないガキにはこういう世界が何なのかさっぱり解らない。でもいかがわしいことだけは解る。俺を惹きつけたのは多分音だけじゃなかったと思う、ってのは白状しておいたほうがいいだろう。いや、俺自身は(幸か不幸か)ここまでの人生で一瞬たりともゲイだったことは無いけどね。でも(女性の)こういうファッション(まあ、ざっくり言えばボンデージ系)が結構好きなのは絶対コレがファーストインパクトだったと思うんだ。 後に聴いたシングルヴァージョンにはがっかりした記憶もある。多分俺が体験した最初のファンクだったんじゃないかな。シングルの仰々しいサウンドより、このシンプルきわまりないファンク(で、しかもパンク)ヴァージョンが圧倒的に好きだった。今ではスタジオヴァージョンも好きだけど、やっぱり一番好きなのはコレだ。
2009.12.19
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コレは格好良い。これなら俺、ウインドウズに乗り換えても良い。今までの大半のマックに比べても(初代iMacでさえも!)圧倒的に格好良いじゃないか。コレに太刀打ち出来るのは所謂Classic系(カラクラじゃないヤツね!)しかない。 いや、形が好きなんだよ。オレンジなのは追い討ちだ。でも多分コレが他の色だったら「コレでオレンジならなぁ~!」って思ってたと思うけど。 元記事にもあるけど、残念ながらコンセプトモデルで実売は無いそうだ。残念なのか良かったのか。手に入る状況だったら必死になって買いそうだもんなぁ。やばいよ。今のマックが買い替えてそれほど経ってないんだから。いや助かった。しかし残念だ。う~ん、欲しい。 いや、コレでMac OSが入ってれば尚更最高なんだけどね。
2009.12.18
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電気のSnow and Doveってなんかに似てると思ったら、君が代だ。 昨日電気のDVDが届いたのだけど、さすがに見れなかったので今日は一気に野球ディスコまで見た。 やっぱりミノタウロス/ケンタウロスは散々見たし、電気のDVDはやはりオーディオコメンタリーがメイン(言い過ぎ)なのでそっちをメインに見る。ちなみに今回見た2タイトル合計4枚(うち3枚にコメンタリー付き)にはまりんがゲスト参加。電気全盛期のメンツで、映像と関係あったり無かったりする与太話(酒色入り便所付き)に興じるのをこっちもだらっと聞くことにする。 一番印象深かったのはケンタウロスのヴァージョンの電気ビリビリ。卓球が「電気ビリビリ178BPM!」と叫んで始まる超高速ヴァージョンなのだけど、その瞬間3人が口を揃えて「178BPMぅ~!?」と驚愕するのだ。卓球は「一億円積まれても今これはやらない」とまで言うのだが、その理由は疲れるからでは無く「恥ずかしいから」。でもコレに散々影響ウケた人間もいるんだぜ。俺もずいぶん作ったもんな、高速テクノ。まあいくらやってもユーロマスターズの失敗作にしかならなかったけど。 BBEのこのときのヴァージョンも好きなんだけど「シリアスな雰囲気作ってるのにくだらないコト歌ってるのな」という卓球の意見に笑った。なるほど確かにな。この時のBBEはかなりダークなトラックになっていて物凄く格好いいんだけど、あの歌詞がフルで歌われてしまってるから台無し、と言うか大正解と言うか。まあ、ソレ込みで好きなんですよ。 あとこのDVDにはPopcornのシングルミックス(当時はおまけビデオ「シミズケンタウロス」に入っていた)もちゃんと初のデジタル化(多分)されているのも嬉しい。音取り込んでiTunesに入れよう。 ミノタウロスには全然触れなかったな。
2009.12.17
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この二日ほど原因不明の苛々が止まらなかったので、不本意に参加した会社の呑み会で酔っぱらった。いや、酔っぱらったと言うより、酒の勢いという言い訳を利用して酔っ払いっぽいテンションを意図的に作り出したのか、本当に酔っていたのかはっきりしない。はっきりしないと言うことは酔ってたんだな。いや、あんまり呑む習慣無いから酔っぱらってるってのがどういう状態なのかよく解んないんだ。 酒で気を晴らすなんて俺も堕落したものだな。 いや今年は実に堕落した。酒で気を晴らす、ブランド物を好んで着るようになる、研修に参加する。どれもロックンロールとはとても言い難い。単なるおっさんである。まあしょうがねえか。 さすがに帰ってから電気グルーヴのDVDを見る元気は無い。風呂入って寝る。
2009.12.16
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しかしキング・オブ・ポップとは上手いコト言ったもんだな、と思うわけだよ。 マイケル・ジャクソンって人はさ、まあ少なくともその出自はソウル/R&Bじゃん、言うまでも無いけど。まあ勿論生涯ソウル/R&Bシンガーであったことも言うまでも無いんだけどさ。 じゃあ「キング・オブ・ソウル」「キング・オブ・R&B」って呼び名が似合うか、って言うとそれは何だか違う。キング・オブ・ソウルと言ってしまうとどうしてもJBの顔が浮かぶ(ググッたら「キング・オブ・ソウル・デュオ・バブルガム・ブラザーズ」っていうのが引っかかった。悪い冗談としか思えない)し、キング・オブ・R&BはR.ケリーなんだそうだ。良く知らんが。 他の人がどうなのか、と言うことはともかく、何故マイケルに「ポップ」が似合うか。ってーとやっぱりそりゃあポップだから、としか言いようがないワケで。楽曲が単純にポップである、と言うことは勿論のこと、とにかく圧倒的なポピュラリティを得た、と言う事実。実際俺もKing Of Popと言うベスト(普段は「赤いジャケのベスト」と呼んでいる)を持っているけど、「マイケルの熱心なリスナーでないコト山のごとし」と言われた風鈴火山な俺でもほぼ全ての曲を知っていた。勿論Thriller, Badの頃ならたいてい聴いてる筈なんだけど、もう興味が殆どなくなってたDangerousu以降の曲でも聴き覚えがあるんだよね。これは凄い、と、買ったときに思ったのだけど。 今年従弟と話していたんだけど、Thrillerって特別に新しいことはやってない。だからあの時売れたのは単純に音のパワーによるものだったとしか考えられない(いや、映像って要素もあの時代は強かった筈だけど)。それこそまさに「ポピュラー・ミュージック」略してポップ。それはつまりソウル、R&Bは勿論、ロックさえも超えてポピュラーだったわけで。 だったらその称号はビートルズに与えられるべきじゃないのか。 それは違う。ビートルズは何故か不思議と「キング」という言葉が似合わない。マイケルの(人造のものであっても)あのゴージャス感と比較してみよう。それは結局ビートルズの場合キャラ的に何となく貧乏臭いから、というのが要因と思われる。勲章貰っても貧乏臭い。金持ちになっても、豪邸に住んでも貧乏臭い。所詮どこまで行ってもリバプールの田舎者、四人とも全然ゴージャスになれないもんな。
2009.12.15
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生まれて始めてフォントを買った。 何かと言えばコレなのだ。ずっと探してたこのフォント。無料フォントにもコレとか コレみたいな、かなり狙ってるのはあるんだけどどれもそのものズバリでは無かった。特にLやZの上に他の文字が乗るのが再現出来ないのは痛い。だがこのフォントはそれが出来るだけじゃなく、ofとかisとか小文字で打てば縦に並ぶし、母音の文字は状況によって下線有りになったり無しになったりするし、それはもう至れり尽くせり。強いて言えば例の「Symbols」が含まれない、という以外に一切不都合は無い!という、約9$を払った甲斐がある出来だ。 ちなみにこんなのもあるぞ。こっちも買おうかなぁ。
2009.12.14
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会社の研修、というか勉強会のようなもの、ってーかまるっきり勉強会だな。そういうものに参加してきた。俺は堕落した。 勉強と名のつくものを高校卒業以来、いや、中学二年以来かもしれない、やったことがないので何だか全くワケが解らない。しかもそれこそ高校以来見たことも無いような馬鹿みたいな数式とか出てきて限界を超える。文章だったらある程度頭に入るのだけど、数式なんてああいう意味の無いものは見事に素通りして行くのだ。とにかくあれを見ても聞いても、一切意味のある文字の塊として認識することが出来ない。俺には算数は不可能、と結論づける。 3月まで全6回、一応最後まで参加するつもりではいるけど。まあ金が出る(少しだけど)っていうからやるんであって。職場の同僚O(じゃねえか、Kだな。どうしても旧姓)も俺に劣らず馬鹿なのでこいつがいるのが励み。だがこいつも早くもギブアップ気味であった。 研修は雑色という、大田区なんだけど聞いたことも無いような場所。俺は神奈川だから行きは横浜で乗り換えて京急で行ったんだけど、そのOと「川崎乗り換えの方が速いかもね」と話していて、帰りはそうしてみることにした。京急とJRの駅は離れていた(全然知らねえ)ので、結局外を歩く羽目になったのだけど、そうしたら急にこの一年間がフラッシュバックしてきて脳みそがヒドいことに。 そうなんだよな、ちょうど一年くらい前に川崎でAmaging Journeyを見たんだよ。で、そのあとまあ個人的に色々あって、その辺の色々が全部押し寄せてきちゃって。うわぁ~!とか思ってたらついでとばかりに何故か「そういえば地下鉄サリン事件の第一報を川崎駅で聞いた」とか変なものまで記憶から引きずり出された。Oは色々話せる友人なのでその辺の話の一部を吐き出して気を楽にしたんだけど、結局夜まで変な気分がずっと残って、考えなくていいことまで考えて、ディープになって。 あれだよ、勉強なんかするから普段使わない脳みその部分使って悪い活性化しちゃったのかもな。つまり精神衛生上悪いから勉強なんかするな、ってコトか。そういえば勉強出来るヤツって気狂い多いもんな。
2009.12.13
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現物を読む/見るに至らぬまま情報は入ってくる「けいおん!」だが、あまりにヒドいネーミングに卒倒した「山中さわ子」に続き(?続いたのか、先にいたのかも知らないのだが)「真鍋」というキャラクターもいるコトを知った。まさか「佐藤」は普通すぎて使えないだろうな、と思ってwikiを見たら、「純ちゃん」というキャラクターがいることが判明。アニメでのみ「鈴木」と言う名字が表記されていると言うが・・・サポートメンバーに先を越された佐藤シンイチロウ、それは憂るべきか喜ぶべきか。頑張れ!けいおん!には出てなくてもウガンダの本名と同姓同名だぞ。 まあそうやってwikiを読んでたらさすがに本編も気になっては来たが(以前気に入らないと思った原因もwikiの記述なんだけどな)、良く読んだら「作中では音楽に関する言及が少なく、登場人物達の音楽性も嗜好ジャンルも詳細は不明」と記述されていて、なんだ、バンドネタでも音楽漫画じゃないのね、と思ったらまた萎えた。ブックオフで105円だったら買おう。
2009.12.12
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こんにちわダイエット成功者です。調子に乗ってます。鬱陶しいですか?俺は平気です。 こんな書き出しでまた減ったか、と思われがちだけど減ってません。でも最近は変な感じで、まあ週末少し余分食っちゃう傾向があるからではあるけど、月曜の朝78kg前後から徐々に週末に向け減り続けて金曜の夜には77kgを切り、そして再び翌月曜には78kgくらい・・・というパターンが数週間続いている。減ったときは76.3kg、増えると78.6kgって日があったから、約2kgの幅があるってコトになる。 痩せてる人の感覚を知らないから何とも言えないけど、このくらいの体重(身長は175.5)で2kgって誤差でいいのか。90~100前後あった頃は「3kgは誤差」って言い切ってた(ほんとに平気で2~3日でそのくらい違う)んだけど、ここ数ヶ月は500gでも誤差と感じなかったんだけどな。まあ、まだ(多いときは)肥満の域にいるわけだし、やっぱりこのくらいは増減するのかね。 あとねぇ、やっぱり前も書いたけど腹だよね。確かに俺は明らかに痩せた。服が2サイズ違うんだからそれは自分で大きな実感としてある。でも、以前の俺を見たことの無い人に、俺のことを痩せた人、は無いとしても、普通体形とさえ思ってもらえるかってのは結構不安だ。少なくとも「腹の出たおっさん」には見えてるはずなんだよなぁ。いや、おっさんなんだから仕方ねえんだけどさ。こないだ妹にも「この歳なんだから腹は出るもんだ」って言われたしな。
2009.12.11
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迷惑メールの差出人が「北川じゅんこ」だった。CMJKの本名って北川潤だよな。 職場の連中が色々買うもんで、物欲毒電波が飛び交っていて困ります。特に後輩Mちゃん、俺が「カメラには興味ない」と言いながら微妙に気になってた「唯一オレンジと言う選択肢のあるデジタル一眼」ことK-Xをご購入。まあ、白だから羨ましくはねえけどさ。 うむ、羨ましくなんかねえぞ!俺の写真はは機動力とアドリブ性が命だ!風景と俺のインプロビゼイション。ジャムセッション。相手の出してきたフレーズにはすぐ対応出来なければならない。「ミュージシャンが写真を撮る」と言うことの意味はだな・・・ ちくしょーっ!! それはともかく、俺が欲しいのはKorg(最近面白いな、このメーカー)の新しいレコーダー。ぱっと見新手の1bitレコーダーなんだけど、これ、オーバーダブが出来る。要するに凄くコンパクトなマルチトラックレコーダーなワケで、思いついたことをバンバン録音して、重ねて、で、パソコンに取り込んだらその重ねた音は全部バラのサウンドファイルとして扱える、という。あくまで別のファイルで、単純に何トラック、ってのでは無いみたいなんだけど、まあDAWソフトに別トラックで取り込んで、頭揃えれば一緒でしょ。すげえ便利。物凄く面白いことが出来そうな気がする。 最近面白い、って書いたけど、Korgの最近の製品って「面白いコト出来そうな気がする」「夢が広がる」って感じのが多いんだよな。「アレが出来ます、コレが出来ます」って感じじゃないんだけどさ「さあ、これで何やろうか!」って気分になれそうな。 ルックスもいい製品多いしね。Rolandってメカ好きっぽい人は嬉しいデザインじゃん。俺も結構ああいうの嬉しいんだけどさ。でもKorgってもっとポップ、ってーか、シンセとか得意じゃない人、それどころか音楽素人も触ってみたくなりそうな雰囲気、ってーかさ。例のKaos Padなんかまさしくそうだけど。だいたいDSにソフト提供しちゃう、って姿勢もね。 「自分にクリスマスプレゼント」検討中。
2009.12.10
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小学校以前は近所の友人達、MやK、Aなどとよく一緒に遊んでいた。そのうちMは実は(なぜか)部署は違うが同じ会社にいるし、濃くは無いながらも途切れずつき合いがあるのでなんと30年以上の関係と言うことになる。凄い。 せっかく70年代後半に生きながら、幼稚園~小学校低学年ではパンクにもニューウェーヴにも出会うことは無い。それでも「ハッスルばあちゃん」や「ヤングマン」、それにYMOは耳に入ってきていたワケで、かろうじてディスコブームの片鱗は感じていたことになる。そういう意味では「ポンキッキ」でビートルズやウイングス、ディオンなんかにも出会っている、ということになる。 少量の毒を摂取し続けると蓄積されて病気になる場合もあるし、耐性が出来る場合もある。俺の場合はどちらだったのかは、今の生活を見れば簡単に解る。酷い病気だ。 少量の毒と言えば、この頃母が持っていたピーターラビットの絵本、アレも俺にとって「英国」の原体験の一つだ。ピーターラビットを読んでいたからこそ後にモンティ・パイソンの世界にすんなり入っていけたんだと思う。 そういえば、俺の幼少時の写真(涎掛けしてるような歳)でなぜか太鼓をぶら下げたものがあるし、前述のMとは高校に入って一緒にバンドをやることになる。それから子供の頃見ていた日本テレビの「西遊記」、主題歌であるGodiegoのMonkey Magicが英語にも関わらず好きだったこと、そしてGodiegoの思い出が後に高校でKo-Ryuと親しくなる一因だったと思われる(記憶は定かじゃないが)こと、「マッハバロン」の主題歌について「グラムロックを取り入れた」と評されていたことをなぜか後々まで覚えていたこと(子供の頃どうしてそんな言葉が気になったのだろう?)など、どうしても「三つ子の魂百まで」という言葉に深くうなずかざるを得ないのだった。
2009.12.09
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最初に買ったレコードはWho's Greatest Hits。以前にも少し紹介したけど、ユニオンジャックのジャケットがジャケット(ややこしいな)の何の変哲も無いベストだ。ここにはシングル・エディットで収録されていて、たったの3分40秒で終わってしまう。これに驚いた話は上記リンクで書いたので繰り返さないが、それよりも最初はキースのドラムに違和感を持った。実は。 やっぱり音楽初心者としては、キースのあまりにも特殊なドラムは敷居が高かったのかな、と思う。ケニー・ジョーンズから入った身としてはWhoをワリと「ストレートなハードロックバンド」的に捉えていたんだよね。ケニーのドラミングもそうだし、あの時のピートのギターもかなりあの時代的に普通のものだった(あのカッティングの速度はベツとしてね)と思う。 ケニーはこの曲のリフにシンバルを合わせてくる。「だっ、だだーん」ってね。キースはソレやらないでしょ、あんまり。後半のドラムソロもケニーの方がスピード感があって派手だったしね。だから俺には変に感じたし、ケニーの方が格好いいんじゃないの、とさえ思った。中学生の間だけだけどね。でも当時はアレが好きで、よくコピーしたな。ケニーの方がコピーしやすいってのは圧倒的にあるよね。 やっぱり印象を大きく変えたのはThe Kids Are Alrightで(やっと)オリジナルのWhoの映像を見たところからだな。★★★★★をつけてるのはこのヴァージョンなんだけど、今でも数あるこの曲のライヴヴァージョンでもベストの一つだと思っている。そう、実はキースの最後の輝きだったわけなんだけどね。 やっぱり動いているWhoは凄かった。キースは何かに取り憑かれたように腕を動かすし、ジョンは全く動かないようで物凄い音を出し続ける。この二人の音の洪水の上でロジャーはマイクをぶん回して絶唱するし、ピートはもうあらゆる映像媒体で百億回使い回された例のスライディングを決めるのだ。 俺のiTunesにはWhoのだけで22ヴァージョンが入っている。71年のヤング・ヴィック・シアターのヴァージョンから2006年リヨンのヴァージョンまで。リリースから殆ど毎年のヴァージョン持ってるはずだな。75、76、80、81年は持ってるけどなぜか入ってないんだけど。でも少なくとも71~82年、85、89、96、99、2000、01、04、05、06は持ってる。08を持ってろよ、って話だけどね(笑)。 ドラムはキース、ケニー、サイモン・フィリップス、ザック、それにホワイティ。キースは別格とするとやっぱりザックがいい。ケニーもなんだかんだで思い入れがある。ホワイティは以外にケニーっぽくて面白かったり、今聴いてもやっぱりサイモンはいただけねえな、とか。ドラムだけでも色々思うところがある。 変わり種は99年のアコースティックヴァージョン。シーケンス無し、ドラム無し(ザックはタンバリン)、勿論アコギなんだけど、何故かジョンのベースは歪んでいる、という。それだけで笑える。この人は生涯ぶれなかったな。 他には73年のライヴも素晴らしい。俺はMery Xmas Mr. Whoってブート(ダイクマとかで1000円で売ってたハーフオフィシャル)で持ってたんだけど、ファンクラブのView From Back Stage Passに高音質で入ってたのには感激したな。テープ使ってても平気で暴走して、しかも暴走してもテープからずれないってのが凄いよな。まあダメなときはずれちゃうのがWhoなんだけどね。四重人格の曲とか、結構失敗してる。あとこの曲でも77年のキルバーンとかね。でもいいときは、73年も78年もそうだけどキメで誰か(たいていキースかピート)が失敗しても知らん顔で格好いいんだよね。 結局俺はこの曲を2回生で聴いてるワケで、結局ここでも「やっぱり動いているWhoは凄かった」が結論になってしまう。ジョンとキースがいなくても、老眼鏡でも、ハゲでも、それでも凄いんだから。Whoは凄いんだよ、永遠にな。
2009.12.08
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いたいた(笑)誰でも思いつくことをやるヤツが。マッシュアップとしては出来がいいほうでは無いけど、まあ思いつきを実行に移したことに意義がある。認めよう。いやぁ、普通そう思うよなぁ。同じだもんなぁ。 俺は(どっちも同じアルバムだけど)Wings of SpeedとWhisper In The Nightもちょっと似てると思うけどね。
2009.12.07
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ベツに磯野貴理(あれ?貴理子、じゃなかったっけ)の離婚とか全然知らんのだけど、ニュースサイトで旦那のことを「漫才三姉妹の次女の長男」と言うややこしい書き方をしてたのが微妙に引っかかっただけ。誰だ。 誰だ、といえば電気だけど、ニューシングルをやっと買った。活動再開してからの電気は相変わらずリリースしすぎだ。新曲Upside Downはアルバム「20」収録曲と同路線の歌もの。あまり感じるところがない。TVサイズ入れる必要は無いだろ。 シャングラリのリミックスはまりんが手がけたことで話題になっているけど、まあオリジナルの印象を大きく変えることの無いもの。少しだけライヴヴァージョン寄りになったのかな。 やりすぎコージーOPが一番ピンと来たかな。80年ごろのYMO+アシッドリバイバル、という雰囲気もある。でもこのおざなりなタイトルは酷すぎるな。逆に「らしい」と言う気もするけど・・・。ちなみに勿論番組は見てませんよ、俺は。 DVDは「おい!便所にいたぞ!」から始まる、とだけ書いておけば充分かな。
2009.12.06
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朝からスタジオ入り。突然舞い込んだ友人からの頼まれ事、それからminoradioのループに使うビートの録音、勿論マードックス用の練習と、今日はメニューが三つあったのでいつもより長めにスタジオを予約。昨夜からの「アート気分」に後押しされてやりたいことをザクザクこなす。ちょっと体は鈍っていたけど・・・まあ明日のバンド練習に向けてのウォーミングアップにもなっただろう。 今日の行動の伏線は全て木曜にあった。友人二人からメールがあったのだけど、その一つが前述の頼まれ事。ドラムのことでの相談なのでスタジオで色々試してみた、というわけ。成果は近々本人に伝えよう。 で、もう一つがKo-Ryuからのメールで、藤沢に懐かしい楽器屋が復活していた、という情報だ。この店は俺達が高校時代には散々活用していたのだけど、規模縮小して移転、その後結局閉店してしまっていた。品揃えが極端にいいわけでもないし、無いと困るではないけど、でもやっぱり思い入れがあるじゃん。本厚木から藤沢へ移動は面倒くさかったけど(藤沢のスタジオ予約すりゃ良かったんだよな)ちょっと嬉しかったので行ってみた。 まあ、行ってみれば「こんなもんだな」で終わりなんだけど。ドラムと申し訳程度の鍵盤しか出来ない俺にはほぼギター専門の品揃えではあまり用はない。規模的にも縮小後よりもう少し小さい感じだったかな。でも店に入ってすぐ、一番目立つあたりにダンエレクトロがあったのは少し嬉しかったけどな。まあ、もう一度行くことはなさそうだな。冷やかし程度に見るかもしれないけど。 あとは財布を買って、藤沢のタワーでCDを2枚買って、Ko-Ryuに頼まれたBounceを貰って、あと実を言えばオレンジのアレも・・・(笑)。そういえば眼鏡をもう一個作ろうかと思ってたのに忘れて帰ってきちゃったな。まあ、いいか。
2009.12.05
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人間関係で困ってるヤツとその困った関係を巧妙に隠すヤツ。でも巧妙なつもりでも、俺結構見えちゃうんだよな。ただ俺が見えちゃうのは一種の超能力みたいなもので証拠は絶対掴まないから、出来ることがない。怒ることも助けることも出来ないからこっちまで余分なしんどさを背負い込むパターンってのがまあ、よくあるんだよ俺の場合。それで勝手にいらいらしてさ、誰にもあたれないから仕事が少しトロいヤツに、ガラにも無く上司面してつい辛く当たってしまって後悔して。嫌なパターンだよ。こういうときには家に帰ってアートに生きる。 俺は自分のために何かやるのが好きだ。デザインも、写真も、ピアノも、作曲も、ファッションも、文章も、全て自分を楽しませるためにやっている。はっきり言って俺は俺を楽しませる才能にかけては誰にも負けない自信がある。自分の好きなデザインが出来るし、自分の好きな写真が撮れるし、自分が楽しめるピアノが弾けるし、自分が好きな曲が構築(GarageBandだからね)出来るし、自分の好きな服を選ぶセンスがあるし、自分が面白いと思う文が書ける。 ただしこれらで「他人を楽しませる」ことには一切自信がない。全て完璧な独りよがり、自己満足、ナルシシズム、マスターベイション、自画自賛、我田引水、その他もろもろ、といったところで、まあたまには人の趣味と合致して上手いことお褒め頂きありがたく、ってーか本当に嬉しいんだけど、そんなふうに思ったりする楽しみも有り、それで自己満足なんだけど世間に発表し、お目を汚したって知ったこっちゃねえぜ!運良く楽しかった人だけ楽しんでください。俺は楽しいです、というのが、スタンス。 自分が好きでやってることでその自己満足に至れないのがドラムと絵と歌。絵と歌はやっぱりあまりにも技術が足りないので練習してせめて上記の仲間入りさせたいと思ってるんだけど、問題はドラムだよね。 これだけはやっぱり、満足するレベルには到達出来ないんじゃないかな。満足したら終わり、って話があるけど、やっぱり自分の中で設定しているボーダーが圧倒的に高いんだと思う。あとバンドって言う枠組みでやる以上、俺が満足しても他のメンバーが満足しなければそれはダメなワケで、敷居はどんどん上がっていく。 でもドラムに関しても例外があって、これはごく一部のドラマーの友人にしか聴かせないんだけど、実は時々個人練習でドラムソロを録音したり録画(デジカメのムービーで)してるのね。これは唯一ドラムの「趣味、遊び」の部分で、これに関しては自己満足レベルのプレイは出来ている。ただし、本気でステージで披露出来るようなソロが叩けるとは思っていない。あくまで「遊び」だからあの程度でオッケーなのであって。本気のミュージシャンに聴かせれば「おまえそれは無いよ」ってレベル。でも俺は楽しいの。俺が楽しきゃいいんだ、アレに関しては。 そうやって俺はストレスを発散している。自分のためだけに自分の好きなアートに没頭する、って書き方をすればすごく贅沢な感じだけど。
2009.12.04
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生まれたのが38年前、1971年なのは今38であるところから見て間違いないと思う。俺は首からものをぶら下げるのが嫌いなのだけれど、それは38年前、首に臍の緒を巻き付けて生まれて来たからだ。あのとき死ぬ様な思いをして以来、どうしても首にぶら下げるのは嫌だ。マフラーもあまり好きじゃないのだ。 ともかくその障害物のせいで、俺は母の腹を引き裂かずに産まれ出るコトが出来なかった。痛い思いをさせた母にそこで謝罪をしたかどうかの記憶も無いし、結局母が亡くなるまでそのことを訊けずにいたのを今でも悔やんでいる。あの時から俺は親不孝をし続けて来たのだ。 俺だってダテに71年に生まれたワケじゃない。そう、この年から俺は「生きはじめた」ワケで、その証拠に俺のiTunesには71年のライヴヴァージョンでレート★★★★★の曲がとても多い。ディープ・パープルのHighway StarとNo No No、T.RexのJewelはいずれもBeat Clubでのスタジオライヴ。サバスのChildren of the GraveとWicked WorldはLive at Lastより。ZepのHeartbreakerの71年ヴァージョンとELOの10538 OvertureはBBCライヴ。ケニー・ジョーンズのソロが格好いいFacesの(I Know) I'm Losing You、パイのフィルモアからはStone Cold FeverとI Don't Need No Doctor。ダニー・ハザウェイのWhat's Going On、キング・カーティスのMemphis Soul Stew、SladeのCoz I Luv YouのSet of Sixでのテイク、トラフィックのWelcome to The CanteenからのDear Mr. Funtasy等々・・・ ライヴが大好きな俺の原点もここにあったのだ。俺がライヴ(見るのも、聴くのも、演るのも)が何故好きか、それは俺が生まれたからなのだ。なるほど、デス系が苦手な理由も解って来たぞ。
2009.12.03
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この曲はリリースの時から何度か書いている。多分★★★★★のなかでも更にトップランク。★★★★★★でもいい曲だ。俺のiTunesで永遠の(?)再生回数トップを誇るのがこの曲だ。 どうしてこの曲がそこまで好きなんだろう。いや、多分俺の全ての「好きな曲」の中で一位ではない。ウェラーの曲の中で考えても、重要度や思い入れではTSCの幾つかの曲に劣るし、単純に「好き」と言う意味でもUh-Huh Oh Yeahなどの方が上のような気もする(勿論気分にも左右されるが)。 でもこの曲は俺にとってものすごく大事な曲だ。特に思い出が絡むわけではないし、長年聴き馴染んだワケでもない(それでもリリースから4年経ってるんだけどね)んだけど、俺は少なくともこの4年の間、この曲にずいぶん助けられたような気がする。 これも何度も書いてると思うけど、長い音楽ファン人生の中で初めて出会った「聴くと元気が出る曲」がこれだ。たった二分半の中に凝縮されたパワー。これを必要なときに摂取してこの4年間やってきた。正直言うと最近若干慣れてきてしまって始めの頃のような強い効果は無いんだけど、今でも「ここぞ」の時にこの曲で気合いを入れている。今年は特にね、必要な場が何回かあったな。そっかぁ、もう一年経っちまうなぁ・・・。
2009.12.02
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月曜から呑み会→3時間半残業→今週まだ三日残ってる、っていうコンボはキツい。適当な話題でお茶を濁す。 色々始めた、というお話。 写真については先日も書いた。で、ある程度の大きさで写真を貼りたいな、と思ったんだけど、ココん家は今一つ画像の容量が小さいのでここでやるのは避けようかな、と。で、近いうちに写真専用のブログを立ち上げようと思っている。勿論ここみたいに毎日更新なんかしない。気が向いたときだけ、まあ一種の倉庫だよね。こっちで写真カテゴリの記事書いて、そこにリンク張るみたいな使い方にしようかと思ってるんだけど。まあ、そのうちね。年内にはスタートしようかな。 あと一部の人には公開してるけど、音楽の方も個人プロジェクトを始めました。minoradio、っていう、二十代半ばの頃、ドラムやめてテクノに専念しようかと思ってた頃の名義を復活させた。これも写真ブログと同時期にまとめて公開します。 まあ、これはバンドとは違ってあくまで趣味のプロジェクトで、Macの付属ソフト、GarageBandでつくった音楽を公開していく、という活動になる。知ってる人は解るはずだけど、アレは基本的に有りモノのループの組み合わせ、しかもワンコードの曲になるのでオリジナリティはそう簡単には出ない。そのなかで「俺の世界」を表現していこうと思ってるんだけど。 で、その二つを合わせた意味で、デザイン方面も少し頑張ろうかな、という考えも。すでに自分で撮った写真でminoradio用のジャケ画像を作ってるんだけど。先行公開では一部で結構好評。むしろ音楽より好評かも(笑)。 こうやって無理やりにでも「俺は芸術家だ」って言い張って生きていかないと、死んじゃうからね。勿論それを糧にバンドにもフィードバック!って出来るように再び活動を活性化したいなぁ!ってーかやっぱステージ立ちてえ!(座りてえ、が正しい)
2009.12.01
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