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今はストーンズ聴いてるんだけどね、やっぱり昨日の流れで、ってワケじゃないけど「I Don't Like Mondays」とか言いたくなる気持ちってのはまあやむを得ないわけで。しかし今日で1月終わりかぁ、毎年そうだけど1月って長いなぁ。絶対12月の倍くらいあると思う。 今聴いてるストーンズは81年のライヴを収録したブート(勿論買ったものではない)で、Still Lifeや映画Let's Spend the Night Togetherがどれだけ良くできてるのか、って思える内容。つまり随所で酷いグダグダっぷりを見せるんだけど、例えばWaiting on a Friendなんてアタマがどこに行ったんだかさっぱり解らない。Shatteredもどうしちゃったんだ、ってな始まり方するし。 でも81年のストーンズってのは俺にとって特別で、何度か書いたけどやっぱりこの時の映画からストーンズに入ってるわけで。そういえばこないだセッションした(ってーか新バンド組んだ)ギターの人が5弦仕様にしたテレキャスター・カスタム持ってて格好良かったなぁ。つまり、そういうもんなのよ、この時期のストーンズってのは。格好いい、と言う表現しかできないんだ。 音は結構いいね。所々がくっと落ちるけど。まあ、おおむね良い。 だから何だ、って話じゃないよ。今日はこの程度しか書けないんだよ。
2011.01.31
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とにかく「てぃりりり」が楽しくて25年。 例によってライヴ・エイドで知ったこの曲。当時は陰気臭くて退屈なI Don't Like Mondayなんかよりも遙かに好きで、ってーかビデオでもこっちしか見てなかった。ゲルドフが嬉々として走り回る映像は印象的だったし、やっぱりもう曲がキャッチーで。徹頭徹尾キャッチーで。「てぃりりり」って言ってるだけでも嬉しいのだけど、サイモンのコーラスパートを歌うのがまた楽しくて。レコードはなかなか手に入らなかったからビデオから落としたカセットに合わせて良く歌ってましたよ。歌詞知らないけど。 で、レコード、US盤だけどようやく手に入ったときは嬉しかったのだけど、アレンジがなんかライヴと全然違って。歌詞も一部違うし構成もだいぶ違う。歌のバックのコーラスも「てぃりり」じゃなくて「Drag Me Down」だし。1コーラス目からまるっきり違う歌詞で、なんかちょっと肩透かし。決して悪いワケじゃないのだけど、やっぱり俺が好きなのは最初に聴いたアレだし、スタジオ版がこんなに違うんじゃあライヴの方が全然いいなぁ、と思っていた。 気付いたのはいつだったのかな。日本盤を店頭で見たときか?US盤ではDaveも歌詞とタイトルが変更され、Rainって曲になってたんだよ。で、RainじゃなくてDaveが入ってる日本盤をどこかの中古店、新宿のなんか中古フェアみたいなのじゃなかったかな。とにかく見つけて、そこで「まさかコレ、Drag Me Downもヴァージョン違ったりするのでは?」と推測。 当時はネットとかで簡単に情報が手に入る時代じゃないし、ラッツのUS盤と日本盤の違いなんか知ってる人周囲には誰もいない。コレはお金のない高校生くらいのが気には一種の賭ですよ。2曲のために、いや、1曲のためになってしまうかも知れないケド、持ってるレコードをもう一度買うか?(当時の俺は後にそんなことを繰り返すとは思いもしない)結局意を決してコレを購入。帰りの小田急線車内での興奮!この感覚ってもう無いなぁ!ああ、俺は駄目になった。買ったレコードにわくわくして、一秒でも早く聴きたい!ってあの感覚! 帰宅後レコード盤に針を落として、Drag Me Downは1曲目じゃないけど1曲目から律儀に聴くこの俺。「てぃりりり」の瞬間から解ったよ。USヴァージョンはベースの刻みが入ってるから、全然違うんだ。でも最後まで油断できないじゃん。結果はやっぱり俺の求めたDrag Me Down!最後のホーンのファンファーレの後にばーん!って終わらないだけで紛れもない「あの」Drag Me Downですよ!嬉しかったなぁ。ああ、やっぱりあの感動、取り戻さなきゃ駄目だなぁ。 でもまあ、一番好きなのはやっぱりライヴなんだけどね。今では他にも2ヴァージョンくらい持ってるけど、やっぱライヴ・エイドのが一番いいなぁ。
2011.01.30
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実は今まで持っていなかったアルバムとは、コレのことだっ! って力む理由もないな。ビデオも持ってないんだよね。特にビデオは、二種類出てて両方に昼の部夜の部混在してて別テイクもあるし同じテイクもあるしワケわかんないじゃん。少し整理してリイシューして欲しいんだけどね。ってーかアレだね、完全版出せばいいんだけどさ。 勿論持ってないだけで見たことも聴いたこともあったんだけど、やっぱりこのPower to the Peopleの合唱をイントロにNew York Cityになだれ込むイントロはグッと来る。結局レノン存命中にPower to the Peopleがライヴでプレイされることはなかったんだけど、贅沢さえ言わなければコレだけでも充分だ。 このCDはビデオに比べても不完全版で、しかも情報によるとビデオとCDで別テイクの曲もあるようなので、昔見たビデオの記憶とCDを聴きながら思ったことには微妙な差がある。俺が見たビデオに入ってたCome Togetherはどっちのテイクだっけ?なんとなく例の「Stop the War!」って叫ぶテイクだと思ってたんだけど、CD(昔ね)で聴いたときに「あれ?」って思ったんだよね。そっちのテイクはAnthologyに入ってるんだけど。ビデオはどっちなんだ。でも、どっちにしてもこの時のCome Togetherは好き。 Cold Turkeyはトロントや、Sometime in NYCに入ってた長尺ライヴのあの狂気というか、鬼気迫る感じがないのであっさり目なんだけど、コレはコレでロックンロールを感じていいんじゃないかな。逆言えば「コレはコレでいい」程度のレベル、って意味にもなるのか。でもまあ、曲が曲だしな、嫌いにはなれんのよ。 当時は駄目だったけど、今聴くとヨーコ(住所じゃない=可愛くない方)の曲が入ってないのが少し残念。特に最近好きになってるSisters O Sistersのあの下手糞なヴォーカルがまた聴きたいのだけどなぁ。ああ、そうか、ヨーコは歌が下手なんだな(笑)ヨーコがこの曲カヴァーしたら可愛いかも知れない。だって可愛い曲じゃん。歌ってる人が可愛くないだけで(笑)。
2011.01.29
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異様に眠い。一週間分の疲れが出た感じだけどこの一週間疲れるようなことをした記憶がない。住所を聴いて、いや誰かに住所を尋ねたのではなく住所不定無職を聴いて、そのままiTunesでミッチ・ライダー&デトロイト・ウィールズ(ツタヤで100円)を聴いていた筈なんだけど1%も聴いていない。でもポール・リヴィアとかリッターほどは好きじゃないかなぁ。ガレージ系って言うには乱雑さが足りない気もするけど、でも殆ど寝てたから勿論レビューにも何にもならないし。今度眠くないときに聴こう。でも住所のあと聴いたら何だって雑には聞こえないかもな。
2011.01.28
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マハビシュヌ・オーケストラはプログレじゃない、と言う為の根拠が一切無い。だいたいどこをどう聴いてもキング・クリムゾン(太陽と戦慄時代)と区別が付かないし、ジャケもなんとなくロジャー・ディーン風じゃないか。ディーンはクリムゾンのジャケは描かなかったから、擬似的な夢の共演とも言える。言えないか。ディーンにしちゃあ簡単な感じだし。 昨夜あまりにも住所不定無職とのギャップが激しくて聴けなかったマハビシュヌを聴く。73年のスタジオアウトテイク(未発表曲)と言うことで、つまりBirds of Fireと同時期の録音と言うことになる。どういう流れで残された音源なのかはちゃんと調べていないのでよく解らないのだけど、少なくともクォリティ的にはBirds of Fireと比べても決して見劣りするものではない。 でも何故だろう、なんだか微妙に物足りない、と言うか、なんとなくロックじゃない、と言うか。多分コレを先に聴いていたら俺、マハビシュヌはフュージョンバンドだと思ってしまった気がするのだ。多分「何コレ、クリムゾンじゃん」とか言わなかったような気がする。 今一回聴いただけで判断しきれないし、Birds of Fireと聴き比べたわけでもないので何とも言い切れない面はある。続けて聴けば全然違和感ないのかも知れないし。単にマハビシュヌの音にある程度慣れて「そういうものだ」と思ってしまっているのかも知れない。出来は良くてもアウトテイクなんだし、やっぱりどこか出来がもう一つなのかも知れない。 解らないのにレビュー面してんじゃねえよ、って話でもあるが。
2011.01.27
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なんでツボに入ったのかよくわからない。ルックスかも知れない。 今年初めての新譜は何を思ったのか住所不定無職だった。Twitter経由で知り、というか存在は知っていて、一度気になったまま忘れていたのだけど、今回セカンドアルバム・・・じゃなくて「フルボリューム・シングル」が出たのを機にYouTubeで何曲か聴いたら・・・何故か良かった。 基本的には下手。演奏は1stの頃の音源と比べると良くなってるのだけど、とにかく歌が下手。メインヴォーカルのユリナは所謂アニメ声で音程を随所で外したヴォーカルを聴かせてくれるのでそっち方面の人には結構気に入るんじゃないかと思う。俺の趣味ではない、筈なのだけど。 何がよいのだろうな。好きなところを書き出してみようか。 ・ベースのヨーコが可愛い ・カラータイツ ・ベースのヨーコが休んでいるところが可愛い ・メンバーが持っているビザールなギター ・特にベースのヨーコのダンエレクトロのツインネック(ベース+ギター) ・ロゴがモンキーズっぽい ・ユリナとゾンビーズ子が曲の途中でギターとドラムを交代するところ ・と思っていたらヨーコの声も可愛い ヨーコが良い、というコトが判明。 そういうワケでヨーコがけだるい声で下手糞に歌う「あの娘のaiko」は凄くいいのだけど、アルバム、じゃないやフルボリューム・シングルを通して聴いて気に入ったのはシンプルなロックンロールを楽しそうに歌う「メガネスターの悲劇」。アルバムを全部聴いて、DVDまで見ると俺のツボが決してヨーコだけではなかったことに気付く。正体不明のゾンビーズ子はサウンドの要で、唯一ある程度プロフェッショナルな彼女(?)が外しにかかるときのスリリングさも(特にライヴ)面白いし、ユリナのヴォーカルは安定してるとアニメっぽいケド外れてきたときのパンクっぽさがまた魅力だ。 コレは、いちどライヴ見た方がいいかもしれないな。
2011.01.26
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今日はとりあえず無駄に怒る。 和久井光司に金を払いたくないなぁ、と思いつつ、でもザッパのガイドって欲しい気もするなぁ、と思いつつ、でもこの世界に脚突っ込んだらやばいことになりそうだなぁ、とも思いつつ。 逡巡していたらTwitterで情報が流れてきた。どうにも事実誤認、知識不足、その他諸々問題山積み勿論いつものレコード自慢もあるよ!ってな具合らしいのだ。初心者向けなのはありがたいのだけど、どうもそれ自体「マニアからの追求逃れ」という意見さえ出ている(mixiのレココレコミュより)。Twitterでは続々ミスの指摘が流れてきてある種の祭り状態に(まとめを見たせいでそう見えるだけかな?)。中には「ザッパの息子を娘と書いていた」という情報まで有り、もしかして和久井光司ってザッパのことあんまり知らないのでは・・・と言う疑惑が。 面白かったので色々調べていたら著者本人のサイトを発見。ここで俺はぶち切れる。 掲示板に本の内容、勿論ミスに対する指摘の書き込みがあったのだが、和久井はそれに対し「そのとおり。私の記憶違いでした。間違いはいろいろあるので、レココレ4月号でまとめて訂正します。」という返答をしている。 何が「そのとおり」だ馬鹿。金払って自分の本を買ってくださったお客様に対して、自分のミスを「そのとおり」だと。だいたい俗に言うちょい悪親父の類とか、元不良自慢する馬鹿は大嫌いで和久井ってその口なんだけどやっぱり案の定の馬鹿野郎であった。 この手の馬鹿は人に対する口の利き方を知らない(正し権威に寄り添うのは得意)。常識のある大人なら金払ってくれた相手に上から目線で「そのとおり」なんて言えるわけねえだろう。まず「すいません」くらい言えないのか。 もうこいつには絶対金払わないことに決めた。中山康樹はセンスのない老害なだけだが、和久井はもう人間として駄目!全否定!
2011.01.25
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Cureも特別に好きな存在じゃない。でもこの曲は特別すぎるくらい好きだ。 どうにもロバート・スミスの異形性って言うか、そういうのが全面に立ってしまう傾向があるのがCureで、まあそれ自体ウリでもあったりするのだろうけど(例えばNever Enoughのビデオクリップとか)、実は時々もの凄く美しいメロディを書いたりするんだよね。俺自身はKiss Me Kiss Me Kiss Meしかアルバムを持っていないのであまりどうこう言えないんだけど、このアルバム(2枚組の大作だ)だけでも充分その振り幅を感じることが出来る。勿論ポップな曲も色々入っているけど、やっぱりコレがその最たるものだ。 メロディもさることながらアレンジもいい。とにかくイントロのギターのメロディが良くて、そこに入ってくるシンセの美しさ。タム→チャイナシンバルでアクセントを付けるドラミングも含め、構成美だ。ヒステリックなスミスのヴォーカルも決してこのサウンドから遊離しない。彼の声あってのこのサウンドで、全部セットになってはじめて美しいのだ。 2005年にこのタイトルを関した映画があったようで、そこではKatie Meluaというシンガーがアコースティックなアレンジでカヴァーしている。これはストレートにこの曲の美しさを伝えてくれるいいヴァージョンだと思うが、やっぱりオリジナルには届かない。ダイナソーJr.のもそうなんだけど、歌い出しが「Show me, show me, show me~」と繰り返さないところが減点。惹き込まれないのだ。切実さというか、そういう部分が足りない。 90年のリミックスはあんまり良くないねえ。同じ年ならやっぱりグラストンベリーでのライヴヴァージョンがいい。それでもスタジオ版の奇跡のような出来の良さに勝てていないのだけど。
2011.01.24
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あけましておめでとうございます。 U2は好きなのだけど大好きになれない。新品でアルバムを買ったことは一度もないし、それどころか(中古)CDショップで買ったことさえない。U2を買うのは必ず古本屋(ブックオフが多いが、他の古書店も)だ。 俺にとってのU2の印象はまずライヴエイドでところ構わず振り散らかされるU2の旗。それからビートUKで延々ナンバー1に居座るThe Fly。そういうワケで、俺にとってU2は「空気を読まないバンド」なのだ。実際に空気を読まないのはU2のファンなのだけど。 俺がどうしても「ファン」になれないのはボノの暑苦しさも大きな原因だと思う。特にスタジアムバンドになってからのどうにも鬱陶しい存在感。 しかしU2の楽曲、特にActung Babyまでの曲(それ以降はあんまりちゃんと聴いていない)が悪いと思ったことは殆ど無い。俺が好きじゃないのは彼らを取り巻く「イメージ」だけで、U2の音楽は基本的に好きだ。特に80年代群雄割拠した個性的なドラマーの中でも際立っていたうちの一人、ラリー・マレンJrのドラミングは凄いと思う。それにエッジのギターも。今聴くとデイヴ・ギルモアじゃん、って思う部分もあるけど。 New Year's DayはU2の中でも特に好きな曲のうちの一つ。実はこの曲は彼らの曲の中でもあまり際だった特徴の無い曲という印象もあるんだけど、その分メロディで聴かせるから楽曲としての強さは筋金入りだ。特徴という意味ではイントロのピアノが印象的だね。凄くシンプルな、一本指で弾いてるみたいなプレイだけど。でもそれがまたいいんだ。 しかしこの曲で一番印象的なのはやっぱり、あの寒そうなビデオクリップだね。「寒そう」という感じが伝わってくるミュージックビデオとしては世界最高の座を未だ譲らないという・・・
2011.01.23
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また250円でカヒミ・カリィを買ってきた。Elastic Girlの出だしのメロディが一瞬「サザエさん」かと思った。 自転車を直した。やっと快適。 手袋を買った。やっと普段使ってるのを洗濯できる。 「けいおん!」はいつの間にか若干価格がこなれていた。450円なら手を出してもいいかな、と思ったが今日のところはまだスルー。 TAHARAも寂しいが、茅ヶ崎のサティにあった、わりと好きだった服屋が閉店することに。ポイントが少しあったのでセール品のシャツを約500円で買う。普段なら絶対に買わない白いシャツ。マオカラーの出来損ないのようなデザインなのでジーンズ履いてベストを着るとフランシス・ロッシ風になる。俺はドラマーなのだが。
2011.01.22
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俺の調査結果だと「じゃいけるまくそん」って言う人の99.7%はあらゆるコトに対してセンスがない。だが先日書店で「スピーディーワンダー」という漫画を見つけて驚愕。中は勿論見ていないが、絶対面白くないと確信。 昨日書き忘れたのだけど、Behind the Maskはグレッグ・フェリンゲンズは参加しているものの、Thriller用に録られたヴァージョンではないようで、後にリメイク、またはこのアルバム用に大幅にリミックスされたもののようだ。アレンジは意外にYMOのヴァージョンが尊重されていて、エリックのヴァージョンほどの変化はない。でも俺はエリックの方が好き。坂本龍一のヴァージョンよりはいいけど、まあアレはバーナード・ファウラーを大嫌いなだけだし。グレッグ・フェリンゲンズのヴォーカルもあんまり良くないけど。 エリック・クラプトンという人は基本的にあまり上手くないのだけど、それが図らずも高橋幸宏に近づいているのかも知れない。そして幸宏はジョージの大ファンであり、ジョージとエリックの関係で円環する。だがよく考えればYMOのヴァージョンは坂本龍一がヴォーカル(ヴォコーダーだけど)だったな。でも末期のライヴでは幸宏だからいいか。
2011.01.21
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会社の先輩にマイケルの新譜を借りた。「貸そうか」と言われて「いや、買うからいいです」と答えてしばらくして「やっぱり貸して」と言ってしまった。多分買わないな、と思ったから。だって本気で興味があるのってBehind the Maskだけなんだもん。 感想「お前もオートチューンか」 オートチューンがかかっているのはACONの声の方で、マイケルの声は生のままなんだけど。でも一瞬萎えた。 だけど、その直後にはもうそんな気分は吹っ飛び、素直に「いい曲だな」と思った。この曲は勿論、全体的にやっぱり「いい曲」が揃っている。例えばThrillerやOff the Wallに匹敵するアルバムか、と言われれば微妙だけど、「マイケル・ジャクソンのアルバム」としての及第点には余裕で届いている。ものすごく安心感のあるメロディと声が満載だ。死者のアルバムとしてのクォリティで言ったらジョージのBrainwashedにも引けを取らないし、レノンのMilk and HoneyやヘンドリクスのFirst Rays of New Rising Sunには勝っている。 何がいいって、ジョージのもそうだったけど「お蔵出し!」っていう大盤振る舞い未発表曲集じゃなくて、新作のオリジナルアルバムという意識ははっきりと聞こえて来る。それは10曲入りというコンパクトなサイズにも現れていて、俺が「良さそうだな」と思ったのはまずこの曲数を見たときだ。 うん、ライナーの質もいいし、やっぱりコレ返したら自分で買おうかな。
2011.01.20
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Litterが紙ジャケで出るという話を聴いたので久々に聴いている。 アメリカのガレージ系と言われるようなバンドはおおむねそうではあるが、こいつらの乱暴さはまた際立っている。乱暴なのもそうなんだけど、雑なんだよね。サウンドの感触はプリティーズに近いんだけど、とにかく雑。録音も雑で、演奏どころか明らかなミキシングのミスもそのまんま。特に酷い(あえて酷いと書く)のはSubstituteで、リズムセクションが極端に遠いミックスを放置したばかりか、後半でベースが結構長いあいだ間違えている(全く外した音を弾いてる)のを平気でリリースしている。ストーンズのI'm Freeより酷いって言えばだいたい解って貰えるだろうか。 それでも抗い難い魅力があるのがこの手のバンドだ。 外してない方のフーのカヴァーLegal Matter、一番プリティーズっぽいSoul-Searchin'、カップスに近いのはむしろこっち?のHey Joe・・・しかし白眉はやっぱりオープニングのAction Woman。荒っぽくて熱いのにポップでクール。どこかサイケデリックでもあり、パンキッシュな感もある。この曲だけでも色々と価値ある存在なんじゃないかな。うむ、格好良い。
2011.01.19
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基本的にはあんまり良くないと思ってた筈の電スチャを最近よく聴く。なんでだろう。卓球曰く「1+1=2って感じ」なのはまさしくそう。その「2以上でも以下でもない」感じが妙に好きなような気がする。スチャダラパーのフロント二人に挟まれて馴染んでいるようで微妙に居心地悪そうな瀧が妙に好きなような気がする。 あとスチャダラアニが「歌う」時の音程はプロとしては驚異的なレベル。「ナンバーズ」で「嫁自慢」のフレーズを歌うときの音程は凄いぞ。 楽だから好きなのかも知れない。全然考えずに聴けるし。初期の電気より楽。
2011.01.18
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某Jさんの日記で知ったフランスのシンガー、クロディーヌ・ロンジェのLet's Spend The Night Togetherが安かったので買ってみた。こういうタイミングで出会うのは絶対何かの縁なのだ。 勿論サウンドは70年代のものだから同じイメージとは行かないものの、最近カヒミとか言ってる気分にはワリと近い。ウィスパー・ヴォイスと言うほどにはウィスパっていないのだけど、まあポップミュージックとしては充分。先日買ったカーペンターズの二枚組ベストは暑苦しくて聴き通せなかったのだけど、やっぱりヨーロッパ人は違う。肉食わなさそうだもん。カレンとか肉食っぽいじゃん。顔怖いし(そればっか)。 殆どだか全曲だかがカヴァーなのだけど、俺の耳を惹いたのはポールのEverynight、ビーチ・ボーイズのGod Only Knows、ニール・ヤングのBirdsにストーンズのLet's Spend The Night Together(タイトル曲)、そしてレノンメドレーとしてJerous GuyとDon't Let Me Downを合体させたもの。 God~はいくらフランスの女性シンガーが透明感のある歌声で歌ってもカール・ウィルソンのヴォーカルの美しさにはかなわない、と言う恐ろしい事実を突きつけられる。ロンジェのヴォーカルは充分美しいし、アレンジも決して悪くない。コレはコレでいいのだけど、カールが完璧すぎるのだ。やっぱり「声」という観点ではカール・ウィルソン以上の歌手というのは後にも先にも存在しないのではないだろうか、と恐ろしいことを考える。 完璧すぎる2曲を合体させたレノンメドレーはなかなかのアイデア、そしてアレンジ。どちらも多くのカヴァーがあるけど、原曲が良すぎて悪くなりようがない。では2曲を合体させたコレはどうかと言えば、倍まで行かず1.2倍程度の良さ、と言うところが適度に可愛くて良い。 タイトル曲がよい。原曲のロックンロールぶりを全然残さずかわいらしいポップスに仕上げたのが素晴らしい。コレを「冒涜」と呼ぶストーンズファンは死罪。絶対素敵だ。ストーンズのより良い、まで言ったら言い過ぎだけど、ってーかまったく別物だし。「どっちも良いねぇ~(にやにや)」というのが正しい楽しみ方。 実はこの人には無邪気に「可愛い、楽しい」言ってちゃいけない過酷な運命があるのだけど、単なるリスナーとしてはそこはあえて無視して、ここは純粋に音楽を楽しむことにしたい。それはそれで大切なことだろ?
2011.01.17
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昨日が重厚だったので特に何もない一日。寒いが天気も良かったのでちょっと写真とか録ろうかな、と出歩いた程度。先日古着屋で貰った500円割引券があったのでジーンズもう一本買おうかな、と思って行ったが、気に入った色の奴がまた上手いこと、と言うか。ウェストが合うのは裾が長く、長さが合うのはウェストが小さい。割引券の期限は今月いっぱいなので、月末までに新入荷を待ってみるか、別店舗を見てみるか。どっちにしろ今日はスルー。 「ビートルズ都市論」という本を読んでいたら、ハンブルグ時代のビートルズの仲間達(所謂「イグジズ」)の服装って格好良かったなぁ、と思い、特に俺も最近ジャケットを着ることが多いので、「そうだ、タートルネックを買おう」と思い立つ。首が無かった俺が過去にしたことがない服装シリーズの一つである。微妙なハイネック程度でタートルネックに見えるのが俺だ。 だがいくら痩せたとはいえ、タートルネックのセーターはタイトなのが多く流石に合わない。やむを得ずトップバリューのタートルネックの長袖Tシャツを(笑)。イグジズをイメージしたとは言え、黒づくめにする気はないので茶色のを選択。ジャケットも紺(デニムっぽい奴)だし。まあ、下が安物でも上に着るジャケットはアルマーニジーンズの、実はコレも安くて3,000円なので釣り合いはまあまあである。うむ、良いセレクトだ。自己満足。 そんなワケで、「Mr. JUNKOはコシノジュンコの旦那」というコトでオッケーですかな?
2011.01.16
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85年にQuoを聴き始めたから苦節26年、ということになるのか。遂にQuoのコピーバンドを結成した。 ことの始まりは昨年末。mixiで「Quoのコピーをやろう」という呼びかけがあった。発案者はベーシストさん。それに例によって俺が食いついて、そこにギタリストが二名名乗りを上げ、とんとん拍子で話が進み、年明けにスタジオ入りしよう、というコトになった。その予定日が、今日。 ところが昨日夕方になってギタリストの一人が不慮の事故で参加できなくなってしまう。ギター一人でQuoをやるのも寂しいと思い、でも前日いきなりじゃな、と思いつつもダメ元で従弟に声をかける。 実は最初の段階で彼を呼ぼうと思っていたのだけど、正直、俺はあんまりネットというものを信用していない。いきなり見ず知らずのメンバーとやるのに、直接mixiでもやりとりしてない奴を呼ぶのはどうも不安がある。だからギター二人決まった段階で彼には声をかけないことにしていたのだ。もし何らかの都合で欠員が出たら、声をかけようとは思っていた。ソレがまさか現実になるとは。 ところが、なんともう一人のギターさんもヘルプを呼びかけていたらしく、なんといきなりギター3人に。だが、ザクザクリフが強力になる分には問題ない、と考えトリプルギターで決行することに。コレがまた予想外の大正解。 とりあえず5人で音を出すとまた思った以上にバッチリ合う。昨夜の不安が嘘のようだ。昨日頼んだばかりの従弟も、ヘルプのギターさんもバッチリ。お前いつの間にそこまでコピーした!って、頭が下がる。いや、奴はともかくもう一人の人はなんと昨日までQuoを知らなかったそうだ。いや、演奏中は全然解らなかった。だってその場の思いつきでやったCarolineとかPaper Planeとかも着いてきてるんだもん!すげえ。 二時間ブギーっ放しで、練習後も5人で休憩がてらにQuo話に盛り上がり、非常に濃密なとき。従弟も「長年の夢がようやく」と大喜び。いや、すげー楽しかった。「もうライヴ出来そうじゃん」とかいう話にまでなって「じゃあ立川で」とか、もうどんどん具体的に。凄いぞ。 終了後従弟と新宿のカレー屋で食事。ここは高校生くらいの頃良く一緒にQuoを買いに新宿に来て、その時はしょっちゅう食ってた店。場所も変わって、味も変わっていたが「Quoを聴き始めた頃によく行ってた店にQuoを始めてバンドで演ってから食いに来る」と言うことが重要。味は当時より美味しくなってたし。「俺たちもやっとQuoが出来て、この店もカレーらしい味になった。共に歩んだ20年」とかワケのわからんことを。 その後本厚木に戻り、TAHARAの最期を看取るシリーズ第3回。ここは従弟が始めてQuoを買った店。「やっぱり原点回帰だな」と言いながら感慨深い思いの中5枚ほどCDを買う。Quoは無し。 いや、でもホント重厚な一日だったと思う。朝10時から夕方5時まで音楽の話しかしてないし。よし、ここから始まるこの一年だぜ。Life Begins at 40だぜ。だからソレでは死ぬってのに。
2011.01.15
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なんか色々疲れる・・・よく考えると今週は急なことばかりだった気がする。俺も振り回されたし、俺も振り回してしまったし。申し訳ないなぁ。まあドタバタの結論は明日にしよう。いい方に行くといいなぁ。楽しそうなことは楽しく進めたいぜ。まあ、音楽だからきっとどうにかなるだろう。 疲れちゃってあんまり色々かけねえや。
2011.01.14
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職場で同じ作者の漫画を借りて、ぬるく面白かったのでそのうち自分で買おうかな、と思っていたらこの漫画の2巻を書店で見つけた。タイトルを一瞬見間違い、更によく見れば主人公の名前が「細野はるみ」とある。コレは・・・?と思い記憶にとどめる。一巻が売っていなかったのでこの時は買うのを控えたのだ。 その後数日して、ブックオフに行ったらその一巻が売っていた。軽くぱらぱらっと立ち読みすると、主人公の友人の名前が案の定というか「高橋ユキ」と「坂本香樹」とある。ちなみに後者は「こうじゅ」かと思ったら「かじゅ」だそうだ。ともかくコレはもう間違いない、と思い購入。いや、扉絵でジャケパロやってる程度で本編には一切関係ないのだけど。 内容はまあ、大半が駄洒落。ゆるすぎるほどゆるい駄洒落をだら~っとしたノリで延々と。突っ込み(高橋)はいるが強く突っ込むこともなく、時には一緒にぼけてしまうのであまり突っ込みとして成立せず、結果強力な落ちがないので笑いの質も自然とぬるくなる。だがソレが妙なグルーヴ感で気持ちがよい。適度に俺のツボを突いてくれて、爆笑はしないのだが最後までにやにやしながら読んでしまうのでやはり電車などで読むには向かないだろう。 なお、主人公(細野)は宇宙人と言うことで、空を飛んだりするのだが本編にあまり積極的に生かされる気配はない。その無駄さも、また。
2011.01.13
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そりゃあもう圧倒的にヴィンセント・クラインこそがアトミック・ルースターであり、他のメンバーがどう変わろうとあの個性的なピアノには一点の曇りもなくアトミック・ルースター以外の何者にも聞こえない、というのは事実だとしても、だ。 もともとが多分に漏れず「カール・パーマーが在籍したバンド」という入り方であり、その上初期(ジョン・デュ・カン加入前)の「キーボードトリオ」という形態からこのバンドを一種のプログレと捉えてしまう、というのはもうやむを得ないことで、聴いてるうちに結局デュ・カンのギターが入ってからの方がいい、と思い始めたからといって全体の印象まで大きく変わるでもなく、せいぜい認識が「プログレ→ハードロック」に移り変わる程度で、しかもデュ・カンやピーター・フレンチの熱いハードロックぶり(白人的な!)を聴いていると、黒さが際立つクリス・ファーロウってのはやっぱり人選ミスなんじゃないか、と思ってしまうのもまた、やむを得ないことで。 そんなこんなも「クリス・ファーロウが好き」となってしまえば些細な問題で。 バンドのサウンドもファーロウに合わせて(意識的に合わせたかは知らん)微妙な変化を見せている(勿論メンバーチェンジも理由だろうが)。ファンキー路線へ、といわれるがハードロック畑の言う人が言う「ファンキー」の上限はグレン・ヒューズ程度なのであまり真に受けてはいけない。ちょっと黒っぽいうねりとブルージーな節回し(勿論ファーロウによる味付け)が加わった程度で、結局はやっぱりアトミック・ルースターなのだ。 初期に比べれば確かに黒っぽいのだけど、クラインのプレイは前述の通りほかに換えようのない個性で、黒いとかファンキーとかそういう世界とはまた違うところにいる。結局、ファーロウとクラインという溶け合わなさそうな個性をくっつけてしまったところがこの時期のアトミック・ルースターの面白さであり、馴染みづらいところでもあり、要するにコレを容認するかどうかで評価は大きく違って来ちゃうと思うんだよな。俺は「馴染めない→面白い」に変化したクチ。 ファーロウのヴォーカルでFriday 13thがSave Meのタイトルでリメイクされているので、この曲はオリジナルのニック・グレアムによるもの、ジョン・デュ・カンがヴォーカルを録り直したヴァージョンと、3人のシンガーによるヴァージョンが聴き比べられる(フレンチのヴァージョンは無いのかな)。どれもまあそれなりには好きなんだけど、やっぱり歌の強さとグルーヴのうねりはファーロウのヴァージョンが圧倒的。俺は直線的ハードロックのデュ・カンのヴァージョンも大好きだけどね。
2011.01.12
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知ったのは人間椅子の「針の山」が先。バッジーを聴いたのは例のハードロックのディスクガイドを読んでからで、実はその段階でまだ人間椅子との関係に気付かず(解説文には彼らがカヴァーしたとは書かれているのだけど)、Never Turn back on Your Friendを買って聴いて初めて「何コレ、針の山じゃん!」と気付いた。それから本を読み返すとバッジーのアルバム解説書いてるの全部輪嶋慎治だったコトに気付く。バンドの解説部分は別の人が書いてたから気付かなかったんだよ。 中間のアコースティックパートを省いてコンパクトかつソリッドなヘヴィメタルにまとめた人間椅子のヴァージョンは秀逸。日本語の歌詞も原曲とは一切無関係ながらいい感じに乗っていて、特に「犬死に猫死に無駄死に俺は死に」のくだりがスピード感もあって最高。オリジナル録音もいいんだけど、こないだ出たばかりの2010年のライヴヴァージョンがよりヘヴィで、熱くていい。本項的には余談になるが「天国に結ぶ恋」からの流れ(メドレーじゃないよ)も最高。すげー燃える。 メタリカも88年にシングルのB面でカヴァーしているのだけど、人間椅子のヴァージョン(90年)がコレに影響を受けたかと言えば多分違うと思う。実はメタリカもライヴでは中間のパートを省いて演奏しているのだけど、シングルのヴァージョンはオリジナルより短縮されて、しかもヴォーカル抜きだけど中間パートを使用している。ヴァースに戻るときの決めもいかにもメタリカ、というもので、人間椅子のヴァージョンにはない部分だ。 鈴木研一もジェイムズ・ヘットフィールドもドスの利いた声でヘヴィに歌うんだけど、バーク・シェリーのヴォーカルは対照的に細く高い。この独特のハイトーンヴォイスがバッジーの「踏み絵」だというのは輪嶋慎治も語っていたけど、不思議なことに俺は最初から馴染んだ。この声で歌われるBreadfanが好きだ、ってのは最初から素直に思えて、「ドスが利いてない」コトに対する失望や拍子抜けは一切無かったな。 シェリーの声って、どこかテープを早回ししたような質感があって(スタジオヴァージョンのSong Remains the Sameの感じとか)、どこか人工的な響きなんだよね。アコースティックナンバーを歌うときの繊細な感じにも絶妙な違和感があって、それが変に気持ちいいんだ。 はじめはこの中間部を含むヴァージョンを「長いかな」とも思ったけど、今ではやっぱりBreadfanってのはこういう曲で重要なパートだと解っている。ところが針の山の方はこのパートが無くて正解だと思うのが不思議なところで、どうやら俺はこの二曲を別の曲として楽しんでいるみたいなんだな。その中間にあるメタリカのヴァージョンは正直中途半端だと思うんだけどね。
2011.01.11
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表現は悪いけど所謂「青春の一ページ」としてジーザス・ジョーンズは存在する。青春と言うには遅いけど、俺が一番必死で音楽を聴いていた時代。その中核にいたのは間違いなくジーザスやシェイメン、プライマル、EMFといった、ハウス/テクノとロックの融合を目指していた連中。俺もそういう音楽を演っていたし、あの時代間違いなく「そういう音楽を演ること」こそ正しいミュージシャンの姿勢だった。そうじゃない奴のことは馬鹿にしてたな。 このバンドの入り口だったのは2ndアルバムとInternational Blight Young Thingだった(少し遅いのだ)けど、特に好きなのは1stの方に多い。でも今回はその2ndからこの曲を紹介する。 実はジーザスって結構肉体的な、パンキッシュで直線的なロックを演奏するバンドで、あんまりダンサブルな感じではなかったりする。EMFのほうがまだ踊れるんじゃないかな。でもそんななかで、多分彼らの曲でも一番踊れるタイプの曲がコレ。多分基本ドラムもベースも生なんだけど、ある程度の処理や打ち込みとの併用もされてるはずで、要するに肉体的な部分を落っことした方がジーザスは踊れるサウンドになっていくような気がする。でも落っことしすぎた3rdはまた違う方向に直線的(多分ドイツとかの影響があると思うんだけど)。 俺にとってこの曲の最高のヴァージョン(多分に漏れずリミックスが大量にある)はアナログ7インチでのみリリースされた7"Version/rhythm 1というミックス。通常ヴァージョンと大きく違うわけではないんだけど、中間のブレイクとかがハードに強調されてたりとか、馬鹿っぽく言うけど「なんかすげーかっこいい」のだ。7" mix/rhythm 2ってのもあって、こっちはアルバムヴァージョンに近い。ただこの「rhythm 1,2」てのがどういう意味だか解らないのだけど。ドラムトラックは基本同じだし・・・たとえばBen Chapman "Spaced" 12"なんかだとドラムトラックが丸ごと差し替えられているんだけど、この二つの7インチヴァージョンにはリズムの違いは殆ど無い。 まあ、ささいな話かな。でもこの時代のダンス系の音楽はリミックス聴きまくる楽しさがあったんだよ。
2011.01.10
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カヒミ・カリィを聴いてると何故か、去年一時期好きだった(後述するが、本当に好きだったのか多少の疑問もあるのだけど)まあ結局上手くいかなかったのだけど、ある女性を思い出す。声は小さかったけどウィスパーボイスだったわけでは勿論無いけど、なんだろうな。なんかお洒落風な、どこか絵空事っぽい雰囲気なのかな。 カヒミ・カリィの何が好きなのかな、と考える。多分そのどこか嘘っぽいというか、お洒落っぽいとか、フレンチポップっぽいとか、そのまんま渋谷系だとか、そういう記号が集まっていい感じのスノッブ臭さが漂って、音楽による現実逃避感があるのがいいんじゃないかと思う。 俺自身、その人と会ってた時期もある種の現実逃避を求めてたのは認めざるを得ない。今にして思えば、というより実は(その事実は自分でも無理矢理誤魔化そうとしていたけど)最初っから、別の失恋から自分の視線を変えるために、頑張って新しい恋をしようとしていた、って面があった。何回か会って話してるうちに(いや、多分2回目くらいで気付いてたな)「ああ、多分根っこではこの人とは合わないんだろうな」って思いを無理矢理消しながら、目先の心地よさに逃げる。 本人には悪いけどカヒミ・カリィの音楽って「目先の心地よさ」が満載なんだと思う。音楽的にはクレモンティーヌと互換性があるんだけど、カヒミの場合日本人だから偽物性が加わって、そう、「絵空事」っぽさが強調される。現実感があんまり無いんだ。ピチカートファイヴ(野宮真貴)の場合だともう少し自己主張みたいなものが見えてくるから、偽物臭さはいい感じだけど現実逃避感はあんまりない。 LEUR L'EXISTENCEってEPに入ってる曲は結構好きなんだけど、サブタイトルに「彼らの存在」とあるだけあって、男性のヴォーカルがかなりの量入ってくる。コレが嫌だ。あの声はどうにも現実感があって嫌だ。アレはきっと俺の声だ。絶妙に気持ちよくない声なんだよな。勘弁してくれよ、現実に引き戻さないでくれよ。楽していたいじゃん。絵空事の世界でいたいじゃん。 ちょっと自分を出しすぎたかな。まあ、こういう日があってもいいだろう。
2011.01.09
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勇往邁進・・・恐れることなく、自分の目的・目標に向かって、 ひたすら前進すること You owe my sin・・・あなたは私の罪を負っています。 例えば「空と雲」があって「空と海の間」があって「ハレソラ」があったり、「カーニバルがやってくるぞ」があって「おまつり」があったり、[hΛmaebeθ]が本来「泳ぐなネッシー」のイントロだったり、その「ネッシー」に(近年は)「カーニバル」が挟み込まれたりして、四人囃子の曲は印象が混ざりがちだ。困ったもんだ。 最近この手の要らない小ネタはTwitter(なんとなく再開した)で済ませちゃうからストックがない。そんなストックは要らないんだけど。とりあえず賞味期限が切れそうだった奴をここで二つ捨てておいた。 Tangerine DreamのAlpha Centauriを聴く。この手は意外に聴いていなかった。気が乗ってるときに聴けば違うんだろうけど、とりあえず今の気分ではない。フロイドからポップな部分を抜いた感じで、ソレはやっぱり「物足りない」って意味になっちゃうのかなぁ。でも好きになる要素はいっぱいある。プログレ気分が来たときにまた聴き返そう。 とりあえず「シングルヴァージョン」として収録のUltima Thule、こういうのがシングルになっちゃうっていい時代だなぁ、とは思ったけどね。売れなかったとは思うけど。
2011.01.08
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ちょっと前にレスラーの菊タローがTwitterで「エリックの自宅訪問は云々」と書いていた。かつてテレビでそういうのがあったらしいのだけど、ここでいうエリックは勿論エリック・クラプトンではなくフリッツ・フォン・エリックである。同じ名前でもところ変われば表す人が違う、と思ったが、よく考えれば音楽の方のエリックは世間では「クラプトン」と名字で書かれることの方が多いのだ。そしてここで言うプロレスラーのエリックも名字である。E.H.エリックって人もいたな。エリックはむしろ名字なのか、と思ったがE.H.さんの本名は岡田だ。 そういうワケで「エリックと日本」というテーマでBehind the Maskを聴く。 この曲の場合マイケル・ジャクソンが歌詞を付けたグレッグ・フェリンゲンズのヴァージョンをエリックがカヴァーした、という構図なので日本とは遠いかも知れない。でもフィル・コリンズはしっかり高橋幸宏のフレーズをコピーしていて、幸宏本人も「笑った」と語っている。 このヴァージョンを最初に聴いたのは87年のプリンス・トラストで、エリックのライヴも幾つか聴いたけどコレと同じアレンジ(特にエンディング)は無く、いまだにこの時のヴァージョンが一番好きだ。スタジオ版ではイントロにYMOヴァージョンのメロディが引用されていたが、ライヴではソレもなくなって、もう「テクノポップ」の面影は皆無。かといってフェリンゲンズのヴァージョンや、それをカヴァーしたもう一つのヴァージョンである坂本龍一のセルフカヴァー(ヴォーカルは俺の嫌いなバーナード・ファウラー)みたいな「80年代臭い黒っぽさ」も無くて非常に楽なロックに成り下がっている。ここでの「成り下がる」は褒め言葉であり、俺が極稀に好きな80年代エリック・クラプトンである。 「エリックと日本」というテーマで聴いたというのは嘘です。
2011.01.07
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追悼で音楽を聴く趣味はないがTwitterで初期ジャパンが燃え上がってしまって1stを聴く。このアルバムはある程度頻繁には聴いているからあまり追悼で特別に、という感じはないのだけど。 ジャパンというと「錻力の太鼓」と言われ続けている印象で、というのは何回か書いたと思う。俺自身もそうで、ってのも繰り返しになるけど。とにかくある日、偶然にNHKの音楽番組で聴いたAdolescent Sexがなければ、ずっとその印象のまま終わっていたかも知れない。そんなこと無いかな。 俺はファンクもグラムも好きだから、その両者を掛け合わせたにもかかわらずうっかりデイヴィッド・ボウイとも全然違う方向にすっ飛んでしまったこのバンドには一瞬で惚れた。そう、俺はそれまで「錻力の太鼓」は好きでもジャパンが好きとは言えないファンだった。明らかに「ジャパンが好きになった」のはこの瞬間。「錻力」の内省的な雰囲気はそこにはなく、けばけばしくいかがわしい5人組のロックバンドがいた。「錻力」で見せたあの他にどこにもない素晴らしい音楽性も演奏力もなかったけど、その代わり何だかさっぱり解らないけど妖しくて異様な魅力があった。 ミック・カーンはまだあの独特なフレットレスのフレーズを使いこなしてはいなかったけどその片鱗はあったし、スティーヴ・ジャンセンもそうだ。しかし、昔古本屋で買った音楽専科に載っていた伝記漫画では存在さえ半ば無視されていたロブ・ディーンの存在感の大きさには驚いた。重要なギタリストだったのだ。そんなことを俺は長年知らずにいたのである。 楽曲よりジャパンの印象になってしまった。1stと2ndの全曲は好きだし、Art of Partiesとか、やっぱり「錻力」も大好き。Quiet LifeとGentlemen~は正直あまり好きじゃないんだけど。でもやっぱり、ジャパンというバンドを再認識した、という意味での衝撃度。圧倒的に俺にとって重要なジャパンはこの曲なのだ。
2011.01.06
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最近少しファームを聴いていて(スーパー今更)「なんで曲とか好きな感じするのにこんなに面白くないんだろうなあ」と思っていたんだけど、どうやらやっぱり俺はポール・ロジャースが好きじゃないみたいなのだった。 そもそも昔から冗談めかして「ポール・ロジャースは顔が嫌いだから聴かない」と言っていたのだけど、(顔は別にして)あながち嘘を言っていたわけではないようだ。フリーはここ数年で聴くようになったのだけど、あのヘヴィなリズム(特にアンディ・フレイザーのベース)とロジャースのヴォーカルが絡みつくさまは嫌いじゃない。でも、どうしても「その後の展開」としてバッド・カンパニーを聴く気が起きないのは要するに「あの組み合わせ」以外でロジャースを聴きたいと、どうしても思えないようなのだな。 実はいいかもしれないよ。でも、感覚としてやっぱりロジャースのヴォーカルを乗せるバックが80年代的なものに近づけば近づくだけ、多分俺にとっては退屈なものになる。ファームの1stより2ndが好きになれないのも多分サウンドとヴォーカルの噛み合わせだと思うし。 ロジャースのヴォーカルって、実は結構素直で、ソウルフルに歌うワリにはあんまりブルージーなこぶしは回らないし、変な(いい意味でね)節回しもない。突拍子もない(いい意味でね)飛び道具的ハイトーンも使わないし。だから周りが単調になればなるだけ、ある意味で相性はいいんだけど、面白味は薄れていくんじゃないかと。普通になっちゃうんだ。意外性が一個もないんだよね。そういう意味では、ディープ・パープルが欲しがっていたけど合っていたかも知れない。面白くはないと思うけど。 ファームの場合は、特に2ndは色々サウンドが凝っていて、女性ヴォーカルやシンセが80年代的な普通っぽさを醸し出した分ロジャースはそこに埋没し、そして相変わらず我が道を行くペイジは上滑りしていく。今クレジットを確認したけど、プロデュースもペイジだけじゃなくロジャース(2ndは更にジュリアン・メンデルスゾーンも)の共同だし、楽曲もロジャース単独作が多いみたいだね。その辺も関係あるのかな?どうしても、なんか物足りない。ペイジ浮いてる気がするし、って感じになっちゃうんだよな。もっと言えば「プラントが歌ってればもう少し面白いのかな?」って思ったりも・・・。Outriderを聴くとクリス・ファーロウでも良かったんじゃないかって思うけどね。
2011.01.05
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2枚組が安い! 1/2はTAHARAハイエナ作戦第二弾に行って来た。収穫は色々あったが、やっぱりスティービーのKey of Life 1680円→50%Offで840円は安い。リマスター前の国内盤だけどね。 久々にスティービーを聴いて思うのは、結局スライでもマーリーでも、ボウイでもZepでもビートルズでもそうなんだけど、本当に凄い人ってあるジャンルの代表的に語られがちなんだけど、全然そのジャンルの内部なんかにいなくてはみ出したい放題にはみ出しちゃうから、例えば「ソウルってどんな音楽?」って訊かれてスティービーを聴かせても全然解らない、って言うことになるんだよね。勿論選曲にもよるけど、Isn't She LovelyとかYou're the Sunshine of My Life聴かせたってソウルなんか一個も解らないでしょ。「ハードロックって?」って訊かれてKashmir聴かせても、ねえ? 話が逸れた。逸れたけどスティービーの話にしちゃった方がいいような気もするけど二枚組の話だ。早速入手のファミリーのベストも1280円の半額で640円、ほくほくだがハイエナの成果の話でもない。 1/3にブックオフに行ったら500円以下のCD50%Offをやっていた。こっちも半額か。勿論TAHARAのような品揃えは期待できないので普段聴かないようなものに狙いを付けてみたら、イーグルスの2枚組ベスト500円(=250円)。しかも2セットもあった(笑)。イーグルスは最初の2枚しか持っていないのでコレ幸いと入手。何度見ても酷いジャケだ。 それからもう少し眺めていたらカーペンターズの2枚組ベスト250円(=125円)。カーペンターズはおざなりに有名曲を聴くだけだったので少しだけおざなりの範囲を広げることにしてみる。2枚組聴き切る前に飽きそうだけど(笑)。カーペンター兄妹の怖い顔がイラスト処理されていて和らいでいるのが好ポイント。死ぬ前に一度でいいからカメラ目線じゃないこの二人の顔を見てみたい。 勿論この2枚(4枚か)は全然気分じゃないのでいつ聴くかは全く不明。酷い買い方だねえ。絶対真似しちゃいけないタイプの無駄買いだね。死ぬべきだ。
2011.01.04
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ブックオフで突如「あ、カヒミ・カリィ聴きたいな」と思ったら250円コーナーにあった。ちょっと嬉しい。Happy Birthday What Am I For ?の気持ち悪さがいい。 そう言いつつ帰宅して棚にのせたAC/DCを横目に何故か電スチャを聴く。いまいちAC/DCという気分ではない。 「★★★★★」を遡っていたらKick Over the Statuesを2回紹介していることに気付く。1回目は「ヴォーカルも荒っぽくて」2回目は「意外と端正なヴォーカル」と書いている。いい加減なものだ。11ヶ月で印象が変わった、というわけでもあるまい。 自分のCDの棚を見て、実は英国ロックのコーナーに入りきらずあぶれて仮置きのつもりだったんだけど「ピチカート、フリッパーズギター、スーパーカー、アヴェレイジ・ホワイト・バンド、シャーデー、レヴェル42」という並びは何となく嫌だな、と思う。その真下にカヒミとチボ・マットとレイ・ハラカミが並んでるのも嫌だ。まあ、そういう趣味なんだろうけどさ。ああ嫌だ。嫌いだよこいつ。
2011.01.03
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叔父が母の使っていたカメラを持ってきてくれた。母の死後、カメラ好きの彼が持って行っていたのだけど、俺が最近興味を示したので持ってきてくれたのだ。 母のカメラは勿論(ッてこたぁねえか)フィルムカメラで、キヤノンのEOS Kiss。勿論俺は一眼のフィルムカメラなんか使ったこと無いから、それなりに興味はあるとしてもコレを主に使うということは多分、無い。そのうち試してみようとは思ってるけどね。 で、俺がメインで興味を持ったのはそのレンズ。マイクロフォーサーズならマウントアダプタでこういうレンズが使えるのも解っていたし、キヤノンのEOS用のアダプタも3000~5000円くらいだっていうから、試しにどうかな、と思っていた。 叔父が持ってきたケースを見るとレンズは2本。どっちも素人の俺にも聞き覚えのあるシグマとやらのレンズで、一本は20~80mmで、マクロ切り替えスイッチが付いてる。もうひとつは100~300mmの望遠。ってマイクロフォーサーズだと倍になるんだよな。マクロレンズの方だって充分な望遠じゃないか。俺が持ってるのは17mmのパンケーキと14~42mmの標準ズームだから・・・。 まあ、EOSのレンズはとてもでかいので俺のPEN-Liteには似合わないからメインで使うことはないと思うんだけど、とりあえず今は一つのヴァリエーションとして悪くないね。それに似合わないといいつつも、何の偶然かシルバーのレンズだから比較的違和感は少ないかも。楽しみだな。早速マウントアダプタを注文したんだけど、残念ながらこの時期だから四日以降の発送になっちゃうんだよね・・・。う~ん、次の週末はカメラ三昧か。
2011.01.02
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へぇ、ラビットのソロなんか出てるんだねえ。日本のレコード会社はこのタイミングで再発すべきだったのだ。売れないと思うけど。 年間で最もテレビというものを見る日。親戚が来て、テレビがついているのでまあ、目には入ってしまう。パフューム久々に見たけど衣装凄いなぁ、とか、和田アキ子はもう一生喋らないで歌だけ歌ってればいいのに、とか、小林幸子が空を飛ぶなんか別に当たり前のことで何とも思わん、とか、加山雄三って意外に可哀想な歌唱力だなあ、とか(和田アキ子の後だからか?)、桑田佳祐はぶれないなぁ、とか、まあ感想は意外に色々あれど。 でもやっぱり思ったのはあの便所の神様って歌、アレは酷いね。妹も言ってたけど歌う必要ないじゃん。文章でいいじゃん。歌詞は泣けるのか知らないけど、泣く前に退屈しちゃうだろうあの歌じゃ。多分アレで泣いたって奴の98%は欠伸で出した涙だね。遅ればせながら2010年駄目レコード大賞決定。最悪だ。知らなくて良かったよ。一生知らなきゃ良かった。Twitterで読んだ「ある日うんこしてたらトイレから~」って歌詞の方が100億倍いい。テーマが便所だけに曲も糞、ってか。 ってーか同じタイトルの漫画吉田戦車にあったよね? よし、2011年は悪態からスタートしちまったぞ。ホントは気分を色々入れ替えようと思ってたんだけど、まあソレは現実社会で演ればいいや。ネットは実生活とは関係ないからね。ここでは今年も悪意と嘘に満ちあふれた地獄のような空間を皆様に提供することを約束いたしましょう!その分現実は充実させますよ、今年は!珍しいでしょ俺が新年ぽいコト書いてるのって。そういう気分なんだよ!って去年も書かなかったか。あ、書いてないな。去年は確かレッドスキンズだった。 あ~、もういいや。それじゃ皆さん、良いお年を。俺は頭痛がするので薬飲んで二度寝。
2011.01.01
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