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2026.01.13
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テーマ: ホラー映画(124)
カテゴリ: ホラー





今回はリメイク版の吸血鬼の映画を紹介していきます。
超王道の古典な映画ですね。
久しぶりにこの様な映画を見ましたが、とても良かったですね。
綺麗な映像で、古い雰囲気で舞台を観ている様でした。
怖いとかは全く無いですが、古い雰囲気の映画が好きな人にはオススメです。



ネタバレ注意。
フワッと紹介です。



ノスフェラトゥ





今よりも若い時分に、何者でもいいから自分を慰めて欲しいと呼びかけると、闇が答えます。
お前は自分のモノで、永遠を共に過ごす事を誓うかと問われ、誓うと答えてしまうエレン。
闇の存在に襲われてしまいます。

数年後。
エレンはトーマスと結婚しました。
不動産屋で働くトーマス。

1838年のドイツ、ヴィスブルク。

不動産屋の経営者であるクノックは、トーマスに異国の伯爵がヴィスブルクの廃墟である屋敷に住むつもりだと、かなり離れた場所にある小さな国まで直接契約をしに行ってほしいと言います。
取り引きが成功すれば、この事務所での地位も保証すると言われ、了承するトーマス。
伯爵の名前はオルロックでした。

エレンに6週間ほどかかる旅に出る事を伝えるトーマス。

エレンはトーマスに行かないで欲しいと言います。
自分の夢で死神と婚礼を挙げて、他の全員が死んでいた、それでも自分はこの上なく幸せだったと話すエレン。
恐ろしい事が怒る前触れだと、トーマスが旅立つのを止めますが、自分とエレンの生活の為だと押し切ります。

フリードリヒの家にエレンを託すトーマス。
エレンはトーマスのロケットペンダントの中に自分の髪を入れてお守りにします。



トーマスは二人の為に出世するんだと、毎日手紙を書くことを約束して馬に乗って旅立ちます。

ある村に入り、世話人に馬を託すと、ジプシーの集団に囲まれてしまいます。
村人の1人が怒鳴ってジプシーを追い払います。
泊まれる場所はないとトーマスを拒む村人。
オルロックの事を話すと、口にするなと言われてしまいます。
トーマスは何とか泊めて貰います。

部屋へと案内してくれた老婆からあの城に行ってはいけないと忠告されるトーマス。

夜にジプシーの集団が何かの儀式を行っているようで見に行きます。
ジプシーの長が吸血鬼だと騒ぎ、墓を暴いて遺体の胸に鉄の棒を突き立てます。
それをトーマスがやめろと声をかけた所で目を覚まします。
夢かと思っていると、靴に泥がついている事に気付きます。
外へと出ると、誰も居なくなっており、馬の姿もありませんでした。

仕方なく徒歩で城を目指すトーマス。
十字路の道へと出ると、トーマスの目の前に馬車が止まります(十字路の悪魔は、スーパーナチュラルでよくありましたね)。
勝手にドアが開く馬車に乗り込むトーマス。

気づけば城に着いていたトーマス。
オルロックがおり会釈をして後をついていきます。
暖炉のある部屋で契約書を渡すトーマス。
オルロックが契約書を見ている時に、ジプシーが行っていた儀式の事を尋ねるトーマス。
二度と口にするなと怒られてしまいます。
話している間に段々とおかしくなっていくトーマス。

エレンはフリードリヒの妻アンナに何か強大な力に支配されていると感じたことはないかと話します。
それは神だと答えるアンナに、否定して返すエレン。

オルロックに書類にサインする様に言われ、読めない言語の書類にサインをします。
書類はオルロックの先祖の言語で書かれていると言います。
手数料だと金貨を渡すオルロック。
仕事が終わったと直ぐにでも出発したいと言うトーマスに、城に泊まるように強要するオルロック。

トーマスが目が覚めると胸に歯型のような傷があることに気付きます。
外に出ようとしますが扉が開かず、無理やりこじ開けて入った部屋には棺が置いてあり、オルロックが眠っていました。
蛆がわいている死体の様で、近くにあったツルハシを突き立てようとするとオルロックに掴まれてしまいます。
逃げ回るトーマス。
空いていた部屋に閉じこもります。
しかし操られるように扉を開けてオルロックを中に入れます。
無抵抗なトーマスは、オルロックによって胸から血を啜られます。

オルロックはトーマスから奪ったペンダントを匂い、我だけを夢に見よと遠くにいるエレンに呼びかけます。

エレンは夢遊病のように一人で外に出て倒れます。
フリードリヒが医者のジーヴァースを呼び出します。
血が多すぎる事によるうっ血だと言います。
エレンはあの方が来るとうわ言の様に呟きます。
麻酔薬によって眠らされます。

目が覚めたトーマスは窓を開けて、目の前の川へと飛び込みます。

トーマスからの連絡がなく、クノックの行方も分からなくなっていました。
エレンが痙攣の発作を起こします。

ジーヴァースの下に新しい患者がやって来ます。
使用人がその患者はクリスマスマーケットで、素手で羊を三頭も殺したため地下の独房に入れたと言います。
ジーヴァースはその患者に会いに行きます。
名前を尋ねると、誰でもないあの方に使える者だと答えます。
いずれ腐敗がやって来て、息が止まりむさぼり食うと言った所で、自分が撫でていた鳥を食い殺します。
行方不明になっていた筈のクノックでした。
お前たちの屍の上に君臨すると言うクノック。
むさぼり食うといってジーヴァースに襲いかかって来ます。
使用人が警棒で殴ってクノックを鎮めます。

また痙攣を起こしておかしくなるエレン。
ジーヴァースが呼び出されており、クノックが見つかったがおかしくなって自分の病院に入っている事を話します。
クノックはエレンと同じ様に、あの方が来ると言っているとフリードリヒに伝えます。
専門家が必要だと、自分の師匠のフランツ教授に助けを求めようと提案するジーヴァース。
オカルトに傾倒した事で、学会から追放されていました。
フランツに会いに行きます。

川岸で倒れていた所を尼僧に拾われたトーマス。
何らかの儀式での治療が行われていました。
しかし、急がなければと途中で尼僧を振り切って街へと戻って行きます。

フランツに会うジーヴァースとフリードリヒ。
最初は話も聞かずに拒否していましたが、ジーヴァースが二人だけの合言葉を口にすると、ジーヴァースの事を認識して再会を喜びます。
フリードリヒの顔を見ただけで、エレンの事を言い当てるフランツ。

フランツはエレンを見にフリードリヒの屋敷へと赴きます。
エレンと話すフランツ。
幼いころは超能力の様なモノが強かったエレン。
トーマスと出会い、幻覚や夢遊病が治まっていましたが、再発していたのでした。

発作が起きている状態のエレンをみるフランツ。
エレンは恍惚状態で、意識は別の世界にあると言います。
針で腕を刺しても痛みを感じていませんでした。
その状態でエレンから話しを聞き出すと、彼が来るとまた言うエレン。
フランツはフリードリヒ達に、エレンには悪魔が憑いており呪われていると言います。
誰も信じていませんでしたがフランツはアンナにエレンの状態の観察と報告を頼んで、急いで研究に戻りました。

船に乗ってエレンの下へと向かうオルロック。
船内では疫病が蔓延し、死者が出始めていました。
怒った船長が積み荷を見に行くと、中に大量のネズミが入っており、背後に立つオルロック。
船長は食いつかれて、生き血を吸われます。

拘束されていたクノックは泡を吹いて横倒しになって助けを呼びます。
閣下がお越しになったと言い、助け起こすために近付いて来た守衛を食い殺します。
オルロックの下へと急ぐクノック。

エレンが帰って来たと急いで外へと行くと、馬に乗ったトーマスが戻って来ます。
倒れたトーマスを介抱します。
フリードリヒの屋敷で話しをするトーマスとエレン。
トーマスはエレンが正しかったと言い、奴がロケットを持っていると言います。

フリードリヒが憲兵隊に呼び出されて見に行くと、船が座礁しており辺りにネズミが大量にいました。
ペストだと言われ、ジーヴァースを呼ぶように言うフリードリヒ。

契約した屋敷に入ったオルロックに会いに行くクノック。

ジーヴァースが船の船長の死体をフランツに見せます。
死体には血が残っていませんでした。
狂人に会いたいと言っていたフランツですが、逃亡した事を知らされます。
フリードリヒを連れて自分に会いに来いと、ただのペストじゃないと言い残して去るフランツ。

オルロックが闇の中、手を伸ばします。

アンナと一緒に眠りたいと、同じベットに横になるエレン。
アンナから十字架のネックレスを貰います。

フリードリヒが呼び出されてフランツに会います。
フリードリヒは悪魔なんて馬鹿馬鹿しいといいますが、フランツが自分達が対峙しなければいけないのは、疫病を運ぶ悪魔よりも強力な死そのものの吸血鬼ノスフェラトゥだと言います。

アンナと共にいたエレンが急に起き上がります。
窓を開けるとオルロックが現れます。
オルロックはエレンが自分を目覚めさせたと言います。
オルロックはトーマスが契約書にサインしてエレンを金貨で自分に受け渡したと言います(まぁ、字読めなかったもんなー。割とセコいやつやな)。
エレンが受け入れれば契約は完了すると言います。
エレンは出会った時の事を思い出せと迫るオルロックを拒否します。
怒ったオルロックが三夜のうちにエレンが愛する者を消していくと言います。
トーマスも三夜目に殺すと、世界が滅ぶのを見ていろと言うオルロックにやめてとエレンが叫んでベットの上で目が覚めます。
目が覚めると隣にはアンナの姿がなく、床でネズミに貪られているアンナがいました。
後二夜だと言うオルロックの声が聞こえます。

病院には収容しきれない程の多くのペスト患者が運び込まれていました。

アンナもまたペストに罹患し、うわ言の様に闇が迫ってくるとフリードリヒに訴えます。
心配ないとアンナを慰めるフリードリヒ。

フリードリヒはエレンとトーマスを追い出します。
アンナは闇が迫って来て危険だと訴えますが、聞く耳を持ちませんでした。
お互いに言い合いになり、エレンはフリードリヒにアンナもフリードリヒも自分達も皆死ぬと言います。

クノックが逃亡した事を知り、クノックの事務所を調べるフランツとジーヴァース。
ショロモナルという秘密の写本とそこに書かれた魔法陣が床にも描かれていました。

何とか家へと辿り着くトーマスとエレン。
道には多くの死体があり、それを貪る野犬の姿がありました。

フリードリヒに会いに行くフランツ。
トーマス達に会いたいと言うと、送り返したと言われます。
どうやってノスフェラトゥを退治するのかと聞かれ、遭遇したことがないから分からないが、どの本にもノスフェラトゥは一番鶏が鳴く前に埋まられていた土に戻らなければならないと書かれていると言うフランツ。
フリードリヒはもう耐えられないと、ジーヴァースとフランツに出て行けと言います。
フランツは夜の悪魔はまた足りない血を吸いに来るとフリードリヒに言いますが、フリードリヒは信じませんでした。

エレンはトーマスに自分がノスフェラトゥを呼んで目が覚めさせてしまった事を告げます。
トーマスと結婚した事に気付き、やって来てしまったと言います。
エレンは戸惑うトーマスに、オルロックが金貨で自分を売ったと言っていた事を責めました。
激昂している途中で発作を起こすエレン。
医者を呼びに行こうとするトーマスを止めるエレン。
トーマスを誘い激しく抱き合う二人。
急にエレンが口から血を流しトーマスは驚きますが、愛してるとエレンを強く抱きしめ離さないと誓います。
エレンはオルロックの下に行かないとトーマスが死んでしまうと告げます。
奴を殺すとエレン誓うトーマス。

ショロモナルの写本を読み込むフランツ。
美しい乙女は獣に愛を捧げ、一番鶏が鳴くまで固く抱き合っていた、乙女の犠牲によって呪いは解かれノスフェラトゥの厄災から人々は解き放たれたと記述がありました。
エレンが鍵だと確信するフランツ。

目覚めないように暗示をかけられるフリードリヒ。
目覚めたアンナがフリードリヒを揺すっても起きませんでした。
アンナが子供達の下へと急ぎますが、既に血を吸われてしまった後でした。
アンナもオルロックに襲われてしまいます。

アンナと二人の子供の葬式を行うフリードリヒ。
エレン達はそれを見守ります。
お前のせいだとエレンを責めるフリードリヒ。
トーマスがこの悪夢は現実だとフリードリヒに言います。

今夜、古い屋敷に棺があるはずだと埋められた土を探して、棺を破壊すれば一番鶏が鳴いても戻れずに消えるしかないと、今夜対決しに向かうことを決めるフランツ達。

エレンはフランツと二人だけで話します。
フランツが貴女には人々を救う力があると信じている、貴女の行いは尊い、人々の救済者になるのだとエレンに告げます。
決意を固めていた様にフランツにお礼を言うエレン。
その為に、トーマスをエレンから離すと言うフランツ。

トーマスにオルロックを滅ぼすまで戻って来ないように約束を迫るエレン。
トーマスはエレンに誓い、愛を告げて出て行きます。
見えなくなったトーマスにサヨナラを言うエレン。

フリードリヒの屋敷で落ち合う約束で集合しますが、フリードリヒの姿がなく探しに墓地へと向かいます。

フリードリヒは墓地に眠る子供達やアンナに語りかけます。
棺からアンナを出して抱きしめます。
フリードリヒもまた感染している様子でした。
アンナを抱きしめたまま死んでいるフリードリヒを見つけるトーマス達。
遺体を火で焼きます。

礼拝堂に急ぐトーマス達。
棺に入っていたのはクノックで、オルロックはいませんでした。
鉄の杭をクノックに突き立てるトーマス。
クノックはオルロックに仕えていたが、彼はエレンにしか興味がないと言います。
エレンに会いに行った事に気付いたトーマス。
慌てて戻ろうとします。
それが唯一の方法だと、全部知っていたフランツがトーマスに言います。
トーマスがフランツに憤り急いで戻ります。

エレンの呼びかけに答えて会いに行くオルロック。
エレンに自分を受け入れるかと問うオルロック。
受け入れると返答するエレン。
契約は再び結ばれたと言うオルロック。
血を吸うオルロックを受け入れるエレン。

家に急ぐトーマス。

朝が来てもオルロックを誘い血を吸うのを受け入れ続けるエレン。
朝日を浴びてオルロックは倒れます。
死にかけてもなおオルロックを離さなかったエレン。
トーマスが戻った時には、エレンは亡くなっていました。
フランツがトーマスに知っていて黙っていた事を謝ります。
写本にあった乙女の記述を再度口にするフランツ。
エレンとオルロックが死んでも抱き合ったままの姿でエンドです。


トーマス足が遅いのかってくらい、急いだはずなのに、普通にジーヴァースに追いつかれてますけど。
フランツもすぐ後に戻って来るしな。
演出とはいえ凄く気になってしまいましたね。
最後は記述にあった通りに、エレンのお陰で呪いが解けるという内容でしたが、そのままな事はないかもなーと思って見ていたんですけどね。
そのままでした。
オルロックもアホの子なのかなー、自分が死ぬ朝日が上ってくるまで血を吸うとか。
舞台演劇を観ているようなセリフとか、オーバーな演技は古い雰囲気とあっていて観ていて面白かったですね。
吸血鬼なんですが、ノスフェラトゥというのは全く知りませんでしたね。
久しぶりにかなりの王道映画を観て面白かったですね。
こういう雰囲気の映画がもっと出るといいんですけど。



では、また次回。









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最終更新日  2026.01.13 04:54:36
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