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2026.07.02
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テーマ: ホラー映画(124)
カテゴリ: 邦画




今回は邦画のホラー映画を紹介していきます。
最初は結構怖い感じで面白いんですが、途中から路線変更したのかベスト・キッドみたいな感じになります。
ギャグだったのかもしれない。
最近は突飛な事をするのが流行っているんですかね。
ホラーって犯罪を犯しがちですが、割と重罪を犯している気がします。
ババア無双でしたがヤベーやつでドン引きだよ。



ネタバレ注意。
フワッと紹介です。

サユリ



主演は南出凌嘉ですかね。妖怪ウォッチの映画に出ています。妖怪ウォッチアニメと実写のコラボ映画してたんですねー。


神木一家(祖父の章造、祖母の春枝、父親の昭雄、母親の正子、姉の径子、主人公、弟の俊)が中古の家を購入し、引っ越してきます。

心機一転頑張ろうと張り切る昭雄。
主人公達もそれぞれの部屋で喜んでいましたが、おかしな現象が続きます。
径子の部屋では怪しい人影が見えたり、勝手にテレビが付いたりします。

主人公の同級生の住田が突然話しかけてきて、変わった事はなかったかと聞かれます。
中古の一軒家に引っ越したと言うと、気を付けてと言われてしまいます。

径子が眠っているとテレビが勝手について目が覚めます。
消そうとしますが消えず、少女が現れて腕を掴まれてしまいます。
俊が目が覚めてトイレに行くと、径子が部屋の前に立っていました。
様子のおかしい径子に話しかけると、径子が俊を柱にぶつけます。

駆け付け径子にどうしたのか聞きますが、反応がありませんでした。
径子も自分の顔を柱にぶつけて正気に戻ります。
家族が駆け付けて来て、二人を病院に連れて行きます。
春江が鏡に映った自分の後ろに太った姿の謎の人物を見ますが振り向いても誰も居ませんでした。

住田に会って、夜にあった事を話すと、主人公も気をつけるように言われます。

主人公もイヤな感じがすると話すと、家から出ていくのが一番良いと言われます。

家に帰ると近所に住む大浦という女性が家を覗いていました。
この家はすぐに人が出ていくと話し、何かあればいい人を紹介すると言う大浦。

昭雄がうなされて夜中に目を覚まし、子供達の様子を見に行きます。
径子が起きてテレビを観ており、声をかけて部屋に入るも反応がありませんでした。
急に部屋の様子が変わり、太った人物にバールで殴られて倒れる昭雄。
朝目が覚めた正子が見に行くと、昭雄は既に死んでしまっていました。
死因は心筋梗塞でした。

春枝は昭雄の死を分かっていない様で、その事を主人公が話すと、腕を捻られて押さえつけられてしまいます。
慌てて寝かしつけて落ち着けます。

怖くなった径子が向かいの部屋に移り、荷物を移動させていると、開いたままだった向かいの部屋のドアに手をかけて覗き込む少女の姿を見て怯える径子。

住田が主人公に黙っていたけどと、本当は主人公の向こうに小さい女の子がずっと見えていた、たちの悪そうなモノだと言います。
自分が忠告をしていれば主人公の父親は亡くならなかったかもと後悔していた住田。
住田を慰める主人公。

主人公は引っ越しを提案しますが、正子が昭雄が残した家を手放すのかと反対します。
章造も引っ越しには賛成しませんでした。

主人公が目が覚めると、章造が庭で穴を掘っている事に気づき見に行きます。
必死に穴を掘る章造を止めようとしますが、強行する章造。
春枝が起きてきて章造に声をかけると、穴を掘るのを止めて春枝に向かって行きます。
途中で倒れて意識を失う章造。
章造も亡くなってしまいます。

休んでいた主人公は外で住田と出会います。
連絡先を聞かれ、手を触っていいかと言われ手を握られます。
慌てる主人公でしたが、住田は人の手を握ると色々見えると話します。
住田が主人公の手を握ると、主人公の家に立っていました。
少女が笑いながらゆっくりと近付いて来ます。
怯える住田でしたが、途中で元の場所で気が付きます。
住田は必死に家から出て行くように言います。

主人公は大浦に頼んで、偉い先生にお祓いを依頼して貰います。
しかし先生が来るのは一ヶ月も先の予定でした。

俊が飲み物を飲んで、ベットに戻ろうとすると点滅する階段に径子が立っていました。
電気が消えてまた点くと、径子の姿はありませんでした。
階段を上って様子を見に行くと、突き飛ばされるように階段の壁にぶつかり倒れる俊。
電気と共に俊の姿も消えてまた点くと、今度は俊と径子が二人で階段に立っていました。

俊の呼ぶ声で目が覚める主人公。
俊が呼ぶ声はすれども姿は見えず、家の中を探す主人公。
衝撃音で、俊が落ちた事に気付き駆け寄ります。
声をかけますが動かない俊。
後ろから径子がゆっくりと近づいて来て、主人公が声をかけると持っていたバットで襲ってきます。
逃げ回っていると、バットを落とす径子。
それを拾って主人公が身構えると、包丁を持って近づいて来て主人公に助けを求めます。
径子はもうやだと言って、自分を刺してしまいます。
次は正子がもう疲れた、楽しかった頃に戻りたいと言って首をくくって死んでしまいます。
主人公が呆然としていると少女の笑い声が聞こえ、ベットの下に隠れます。
怯えていると、急に目の前の襖が開き、ベットがひっくり返されます。
目の前に春枝が立っていて、呆然としていると蹴られてしまいます。
目が覚めてしまったと言って覚醒する春枝。
主人公以外の全員が死んだのを確認する春枝。
家族を殺したやつを、地獄送りだ、復讐だと宣言する春枝。

春枝の指導によって、家を奇麗にして電球も全て交換します。
邪悪なモノを倒すためのパワーをつけるために主人公の特訓が始まります。
体力づくりをさせて、春枝は太極拳を主人公に叩き込みます。

春枝が庭に穴を掘っているのを見て、急いで駆け寄ります。
章造と同じように死んでしまうんじゃないかと心配しますが、春枝は無事でした。
章造が夢でここ掘れと言ってきたと言う春枝。
主人公も穴を掘るのを手伝っていると、穴から頭蓋骨が出てきます。
骨と一緒に埋まっていた学生証から九条小百合という悪霊の名前が分かります。
身内に殺されて悪霊になったんじゃないかと考える春枝。
昼間にもかかわらず、急に家の中が暗くなります。
少女の姿のサユリが現れ、春枝は本当の正体を現せと言うと、大きく太った姿に変わります。
春枝は気にせずサユリを通り抜けます。
消えそうなサユリに何か言えと言う春枝、主人公が下ネタと言うと消えて行きます。

主人公が学校に行こうとすると、以前頼んでいた偉い先生が家にやって来ます。
春枝が払うだけで済ませないと追い返してしまいます。

春枝が探偵に何かを依頼し、一人で家にいると、サユリによって章造が何度も殺される幻覚をみます。
主人公が言った言葉を春枝も唱えると、元に戻ります。
更に復讐心を募らせる春枝。

学校で住田に会う主人公。
自分の姿を見せると、少女の姿が薄くなって、主人公自身は強くなっていると言われます。
住田は主人公の家族が亡くなった日、嫌な予感がして連絡を取ろうとしたが繋がらなかったと話します。
家に行こうかと思ったと言う住田に巻き込みたくないと伝える主人公。
危なくなったら家から出る事を約束する主人公。

用事があるから遅くなると出かける準備をする春枝。
主人公に怖かったらホテルに行くかと聞きますが、大丈夫だと家に残ると言います。
弱みを見せるなと言って出て行く春枝。

夜一人で過ごす主人公。
サユリが現れますが、軽くあしらう主人公。
眠ってしまい、目を覚ますと家中がきしみ、電気が点滅します。
不安になった主人公が無理矢理笑い飛ばそうとして、一瞬電気が点きますが結局全て消えてしまいます。
太極拳で気持ちを落ち着かせますが、俊が落ちて来るのを見て嘆く主人公。
連絡がつかないのを心配してやって来た住田に起こされます。

住田は危ないとドアを壊して侵入して来て、主人公を連れて外に出ようとします。
主人公は大丈夫だと残ると言うと、死んだらおしまいだと言って住田が泣いてしまいます。
不安になったせいでサユリが現れて住田を連れて行ってしまいます。
サユリにバールで殴られそうになり、避けて外へと逃げる主人公。
丁度帰って来た春枝にどうしようとパニックになっていると、張り倒されてしまいます。
主人公を落ち着かせると、何があったか事情を聞きます。
聞いてから住田が好きなのかと訊ねる春枝。
主人公は素直に好きだと答えます。
切り札だと言って攫ってきた三人の人間を家の中に運ぶ主人公と春枝。

攫ってきたのは、サユリの元の家族で、父親の夏彦、母親の美里、妹の香奈でした。
全部サユリのせいで自分達の家族が死んだと、サユリの家族を拷問をする春枝。
拷問中の声を聞かせて姿を現させる春枝。
幼い姿で現れるサユリ。

サユリの過去が明らかになります。
幼いサユリに欲情する夏彦は、ある日サユリを襲います。
美里はそれを見て見ぬふりをして、助けを求めるサユリを無視します。
また襲われそうになり、部屋へと逃げ込んだサユリ。
髪を滅茶苦茶に切り、部屋に引きこもりわざと無茶苦茶に食べて太ったのでした。
引きこもるサユリに元の家族に戻ろうと声をかける美里(お前が言うなや)。
それに怒ったサユリが美里を殺そうとして、逆に三人に殺されてしまったのでした。

それを見てサユリの家族は腐り切っとると言う春枝。
家族を好きにしろと言い、住田は関係ないと引き渡すように言います。
現れたサユリが夏彦と香奈を殺します。
美里の目を潰すサユリ。
家族を殺してもサユリの恨みは消えていませんでした。
母親の美里だけは殺せなかったサユリ。
人質にして取引しようとしますが、失敗します。

主人公と春枝は太極拳でサユリと向かい合います。
途中で血を吐いて膝をついてしまう春枝。
主人公がサユリに取り込まれた住田を取り戻すために、サユリの骨を齧って食べて、サユリに向かいます。
主人公は何とか住田を取り戻します。
春枝が立ち上がり、サユリと戦い太った姿を蹴散らすと、幼い少女のサユリが泣いていました。
その声を聞いた美里がサユリを抱きしめて謝ります。
主人公達の事を見守っていた主人公の家族がサユリを連れて行くように一緒に消えて行きます。

全て終わって、春枝は元に戻ってしまっていました。
九条一家の拉致は上手い事まとまって主人公達にお咎めはなく、家は売却し、その後は取り壊しになっていました。
春枝は施設に入り、主人公は別の学校に行き、一人暮らしをしていました。
住田とは学校も離れてしまいましたが春枝と共に会います。
春枝を外泊させて家に連れて行き、住田にも手料理を振舞うと言って、笑い合ってエンドです。

何かで聞いたのですが、幽霊は下ネタに弱いとありましたね。
それで撃退できるかもしれません。
途中からジャンルが変わりすぎなんですが、ホラーじゃないね。
結構面白いんですが、評価が難しい映画ですね。
春枝が一番怖いかもしれない。
最後はただのバトル漫画かもしれません。
最初の方はいい感じに怖いんですけどね。
割と主人公のその後の人生が悲惨な感じがするんですけどね。
思ったよりサユリに地獄を見せてはいませんでした。
春枝にもドン引きですが、九条一家に滅茶苦茶ドン引きでした。
やべー一家だな。
色々とツッコミたいし、疑問も一杯ありすぎでしたが、やり過ぎるとまぁいいかと諦めになりますね。
最初は怖い感じで良かったんですけどねー。



では、また次回。







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最終更新日  2026.07.02 02:33:55
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