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食パンや洋菓子、ガソリンなど、くらしに身近な商品の値上げが12月に入っても相次ぐ。背景にある穀物や原油価格の高騰に反転の兆しはなく、値上げ連鎖に終わりが見えない。年明け以降も即席めんやみそ、ビールなど値上げ商品はさらに増える予定で、消費者に冷たい冬となりそうだ。 12月1日から値上げされる食パンは、主食の一つであるだけに家計への影響は大きい。同日からの全国のガソリンの平均店頭価格も、155円超程度に値上がりする見込みだ。11月30日には、キリンビールに続いてアサヒビールも3月からの値上げを発表するなど、値上げの動きは拡大を続けている。 これに対し、スーパーなどの小売業界は、消費者が生活防衛の姿勢を強めることを警戒している。イオンが30日から、自社で企画・開発するプライベートブランド「トップバリュ」の食品や日用品24品目の値下げに踏み切るなど、店頭での価格維持に躍起になっている。
November 30, 2007
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庄内地方は29日、高気圧に覆われた影響で一日を通して快晴となった。日中、酒田市内からは、中腹まで雪を頂いた鳥海山の姿をはっきりと望むことができ、澄み切った青空に雄大な山容が際立った。 同市内のこの日の最高気温は9.3度でほぼ平年並み。風も弱く穏やかな天候で推移した。 鳥海山の麓(ふもと)に位置する遊佐町内の水田では、水面に映る鳥海山の影とともに、落ち穂拾いの白鳥が羽を休めるのどかな風景が広がっていた。
November 29, 2007
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29日の県内は、日本海北部を東へ移動した高気圧の圏内となった北部を中心に、晴れた所が多かった。一方、日本の南海上の低気圧の影響で南部は青空がのぞいたものの、雲も多く気温があまり上がらなかった。師走の肌寒さとなった山形市内では、上空にうろこ雲が見られ、冬の寒さに秋の風景が同居していた。 山形地方気象台によると、各地の最高気温は山形4.8度、酒田9.3度、新庄7.2度、米沢3.3度、尾花沢6.2度。山形、米沢は平年より4、5度低く12月下旬から1月上旬並み、ほかの地域は平年並みか平年よりやや低かった。 山形市内では、午後になると西から綿をちぎったようなうろこ雲が絶え間なく市街地の上空を通過。太陽が山陰に沈み空があかね色に染まる中、うろこ雲も焼けるような色合いを見せていた。
November 29, 2007
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26日朝の県内は、本州付近を覆った高気圧の影響で、おおむね晴天となった。内陸部では、前日に引き続き放射冷却現象が発生し、平年より冷え込んで「放射霧」に包まれた所が多かった。 放射冷却は、よく晴れて風が弱い日の夜から明け方にかけて、地表面が熱を赤外線として上空に放射して冷える現象。 山形地方気象台によると、この日朝の最低気温は米沢で平年を5度近く下回り、1月中旬並みの氷点下3.6度。このほか、内陸部では軒並み氷点下となった。 早朝の山形市内は濃霧にすっぽりと覆われた。霧は通勤通学時間帯になっても消えず、ヘッドライトを点灯した車がスピードを落とし気味にして走行していた。霧は新庄や寒河江、米沢でも発生した。
November 26, 2007
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25日の県内は、高気圧に覆われたため、各地とも晴天が広がった。日中の気温は山形や酒田では13-14度台まで上がり、うららかな小春日和になった所が多かった。 山形地方気象台によると、高気圧が本州付近を広く覆ったので、県内もおおむね晴れた。このため、朝方は放射冷却現象となり、内陸部は冷え込んで霧が発生。しかし、日中は青空となり、最高気温は山形13.4度、酒田14.4度、新庄9.9度、米沢11.6度と平年を2度から4度近く上回った。 山形市内では、21-22日の“大雪”がほとんど消え、晩秋の風景が戻った。薬師町の薬師公園では、葉を落とし始めた紅葉が降り注ぐ陽光に輝き、家族連れが日本情緒あふれる風情を楽しんでいた。 26日は、サハリン付近を進む低気圧から延びる寒冷前線が東北地方を通過する見込みで、県内の天気は下り坂。晴れている所も次第に曇って、夜は雨が降り出しそうだ。
November 25, 2007
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米沢市の天元台高原スキー場を皮切りに、県内のスキー場が順次オープンする。ここまでは積雪に恵まれ、プレオープンとして営業開始日を前倒しする予定のスキー場も出ている。山形市の屋外スケート場も23日にオープンし、本格的なウインターシーズンを迎えた。 県内スキー場のオープン予定日は以下の通り。 12月1日(土)肘折・湯ノ台、湯殿山、8日(土)蔵王温泉、黒伏高原J×J、12日(水)米沢、13日(木)金山カムロ、14日(金)蔵王ライザワールド、15日(土)赤倉、花笠高原、櫛引たらのきだい、羽黒山、20日(木)白鷹、小国・横根、21日(金)西川町民、蔵王猿倉、22日(土)Asahi自然観、天童高原、栗子スノーパーク、飯豊・手ノ子、あつみ温泉一本木、23日(日)松山、25日(火)大石田・里山、小野川、26日(水)真室川・秋山、29日(土)長井・白山森、長井・道照寺平、新庄市民。面白山は未定。
November 24, 2007
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仙台管区気象台は23日、県内など東北地方の1カ月予報(24日-12月21日)を発表した。前半は寒気の南下が弱いので、気温の高い日が多い。後半は寒気が一時的に南下するため気温が低く、本県など日本海側は降雪量の多くなる時期がありそう。 【24日-30日】気圧の谷や寒気の影響で曇りや雨または雪の日が多いが、中ごろまでは晴れる日がある。 【12月1日-7日】天気は数日の周期で変わる。県内は平年同様に曇りや雨か雪の日が多い。 【8日-21日】冬型の気圧配置になる日が多く、一時、強い寒気が南下し冬型が強まる見込み。平年同様に曇りや雪または雨の日が多い。
November 23, 2007
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降雪が続いた県内は、標高の高い一部スキー場で滑走に十分な積雪となり、山形市の蔵王温泉スキー場では23日、オープンを待ち切れない多くのスキーヤーやスノーボーダーが繰り出した。昨シーズンは暖冬少雪の影響で苦戦したスキー場が多かったことから、挽回(ばんかい)へ期待が高まる。 蔵王温泉スキー場は、中央、パラダイス、ユートピア、横倉の各ゲレンデの積雪が40-70センチ。12月8日のオープンを前にロープウエーやリフトを稼働させ、滑走可能となった。蔵王ロープウェイ、蔵王中央ロープウェイの駐車場は県内外からの車で満車に近い状態になった。
November 23, 2007
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冬の夜を彩る山形市中心街恒例の「光のプロムナード」が23日夜、始まった。十日町角から文翔館前までの約1.5キロ沿いの街路樹や街路灯に、約10万個の電球が飾られ、雰囲気を醸し出している。 七日町商店街を中心に、本町、十日町の商店街が協力して毎年行っており、17回目を迎える。ほっとなる広場には、空飛ぶサンタクロースのイルミネーションもお目見えし、市役所前の青いツリーなどと合わせ、年末年始の商店街ににぎわいを創出する。 この日は、ほっとなる広場で点灯式が行われ、電飾がともると、家族連れやカップルが拍手を送っていた。 点灯時間は毎日午後4時から同11時まで。来年1月14日まで続けられる。
November 23, 2007
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雪が降り続いた県内は、23日朝の積雪量が尾花沢で午前7時に53センチ、米沢で同6時に33センチを記録した。ともに各地点における11月の積雪量としては、山形地方気象台の観測史上、最も多い数値となった。 両地点とも観測開始は1979(昭和54)年で、これまでの記録は尾花沢が81年11月29日の36センチで、米沢は83年11月28日の33センチ。(記録の数値が同じ場合、気象台では新しい方を採用する)。
November 23, 2007
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オープン初日に初滑りを楽しむスキーヤーやスノーボーダー=米沢市・天元台高原スキー場 米沢市の天元台高原スキー場が23日、県内スキー場のトップを切ってオープンし、待ちわびたスキーヤーらが今季の初滑りを楽しんだ。関係者は同日、スキー場開きを兼ねた安全祈願祭を行った。 この日の積雪は約1メートルで、ゲレンデは絶好のコンディション。朝早くから多くの若者らが訪れ、駐車場は満車状態で、リフト乗り場には順番待ちの行列ができるほど。東京や愛知からもスキーヤーやスノーボーダーが大勢訪れた。
November 23, 2007
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23日は「小雪」。季節の到来を示す二十四節気の一つで、わずかながら雪が降り始めるころとされるが、県内は21日から降り続いた雪が内陸の平野部では10-50センチも積もり、今年は“大雪”の小雪となった。 この日の県内は、雪が時折降った所もあるが、おおむね曇りで所々で日も差した。ただし、日中の最高気温が内陸では2-4度台と平年より6-7度も低く、1月上旬並みの寒さで経過。庄内も7度ほどにとどまり、平年を4度前後下回った。 雪がやんで青空も見られた山形市では、家の軒下や玄関先の積雪を取り除く市民の姿が目立った。一面、白銀の雪原となった馬見ケ崎川の河川敷では子どもたちが雪遊び。県護国神社には七五三参りの家族が訪れ、子どもが雪で転んだり晴れ着をぬらさないように気遣いながら、慎重な足取りで本殿に向かっていた。
November 23, 2007
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発達した低気圧の影響で冬型の気圧配置が強まった県内は22日、各地で雪や強風に見舞われた。暴風雪警報が出された庄内地方ではJR羽越本線のダイヤが乱れ、列車計55本が運休、約7500人に影響した。山形市蔵王上野では県道脇ののり面が崩れ、片側交互通行となった。 JR東日本山形支店によると、強風のためJR羽越本線のあつみ温泉-鶴岡駅間で断続的に運転を見合わせ、特急、普通列車上下合わせて計55本が運休や区間運休した。乗客約7500人に影響し、同日午後4時24分に運行を再開した。 鶴岡駅では同日夕、帰宅途中の高校生が駅員に列車の運行状況などを尋ねる姿が見られた。酒田市から鶴岡市に通学している男子高専生は「いつも乗るはずの電車が来なくて驚いた。運行が再開してほっとした」と話していた。 また、同日午後2時25分ごろ、山形市蔵王上野で県道脇ののり面ががけ下に崩落していると、通り掛かった人から山形署に通報があった。現場付近は約100メートルにわたり、同日午後4時10分から片側交互通行となっている。 同署と県村山総合支庁によると、コンクリートで覆われたのり面が幅約30メートルにわたり崩れ、5メートル下に落ちた。コンクリートは斜面の樹木をなぎ倒し、電線に引っ掛かるなどしたが、東北電力山形支店によると停電などの被害はなかった。
November 22, 2007
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強い冬型の気圧配置で22日の庄内地方は終日、暴風雪と波浪の各警報が発表された。鶴岡市南部の日本海沿いを走る国道7号は三瀬付近から鼠ケ関付近まで所々で冬の風物詩「波の花」が道路に押し寄せた。 波の花は海中のプランクトンが激しい波で死に、まとまって泡状になり風に飛ばされる現象。国道7号の金谷トンネル付近(三瀬)では、岩にくだけて泡となった波の花が5センチほども積もり、まるで雪のよう。突然、目の前に広がる白い塊にブレーキをかける車も見られた。
November 22, 2007
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上空に真冬並みの寒気が流れ込んだ22日、北日本は日本海側を中心に大雪に見舞われた。 気象庁によると、マイナス40度超の寒気の影響で、岩手県西和賀町湯田で午前7時に79センチ、新潟県津南町で同9時に68センチの積雪を観測したのを始め、北海道、青森、秋田など全国23地点(午後8時40分現在)で、11月の積雪量としては観測史上最高となった。 津南町では、例年12月に建設業者らでつくる「除雪隊」を結成するが、思わぬ大雪に、町の除雪車9台が急きょ出動。除雪を担当する建設課の職員が総出で対応に追われた。
November 22, 2007
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山形地方気象台によると、22日午前9時までの24時間降雪量は山形17センチ、新庄13センチ、米沢16センチ、尾花沢25センチなどを記録した。 同日午前10時現在の積雪量は山形と米沢がともに16センチ、新庄18センチ、尾花沢37センチ、長井10センチ、小国14センチ、大蔵村肘折70センチ、西川町大井沢47センチなどを記録した。 今後、東北地方の上空約5,400メートルに氷点下39度以下の強い寒気が入り、冬型の気圧配置がさらに強まりそう。22日夕方にかけて山沿いを中心に断続的に雪が降ると見込まれ、23日午前6時までに予想される24時間降雪量は、山沿いの多い所で50センチ、平地の多い所で30センチとしている。 22日午前1時46分に酒田で29.5メートル、同10時6分に新庄で20.4メートルの最大瞬間風速を観測。同気象台では県内全域に出している大雪や着雪の各注意報と、庄内に出している暴風雪と波浪の各警報も併せて継続し、雪や風による災害などに対する注意を呼び掛けている。
November 22, 2007
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強い冬型の気圧配置となった影響で、県内は21日夜から22日朝にかけて雪が降り続いた。22日午前9時までの24時間降雪量が30センチを超えた大石田町内では今シーズン初めて市街地に除雪車が出動。また、12月1日から除雪業者との契約が始まるという自治体も多く、尾花沢市では作業の本格稼働を早めて除雪に当たるなど、各自治体は例年より早い降雪に大わらわ。JR羽越本線は強風で運休するなどの影響が出た。 降雪量25センチの尾花沢市では、除雪車48台がフル稼働。例年は12月1日からの作業を想定しているというが、急な降雪を受け、同市はこの日早朝から受託業者と連携して市内全域の除雪に当たった。また、同市では住民から、流雪溝に水を流してほしいとの要望が朝から寄せられており、担当者は「(22日の)夕方にでも早急に通水したい」としている。大石田町では今シーズン初めて町中心部で除雪車が稼働した。 新庄市も同じく来月1日から除雪車を稼働させる委託契約を締結。同市都市整備課によると、この時期、多くの除雪車は本格的な降雪に備えて車検や車両整備をしている状況で、一斉稼働は難しいという。22日午前11時現在、除雪車は出動していないが、今後、交通に影響がある個所に関しては同市が所有する除雪車で対応する予定だ。
November 22, 2007
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強い冬型の気圧配置となった県内は21日午後、全域で雪が降った。山形自動車道でスリップのため動けなくなる車が続出し一時、全面通行止めになったほか、強風のためJR羽越本線の一部が運休した。 21日午後5時半ごろ、山形市新山の山形自動車道関沢インターチェンジ(IC)付近で、夏タイヤのトラックや乗用車約10台が雪でスリップし、上り坂で動けなくなった。このため、山形蔵王IC-関沢IC間の上り線が午後6時から約2時間20分の間、全面通行止めとなった。県警高速道路交通警察隊によると、動けなくなった車が道路をふさぎ、チェーンの装着やレッカー移動のため、約1キロにわたって渋滞した。
November 22, 2007
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夜も除雪作業を急ぐ尾花沢市民=21日午後6時、尾花沢市新町中央 21日の県内は、冬型の気圧配置の影響で、山沿いを中心に断続的な降雪に見舞われた。山形地方気象台は、22日の夜にかけて大雪になる恐れがあるとして、各地に大雪と着雪の各注意報を発表した。庄内の風雪と波浪の各注意報は継続して出されている。 新庄など最上地方では朝から雪が降り、山形など村山地方は午前中のみぞれが昼すぎから雪に変わった。同気象台によると、21日午後5時現在の積雪量は山形4センチ、新庄12センチ、尾花沢19センチ、金山8センチ、大蔵村肘折55センチ、西川町大井沢41センチ、小国5センチなど。 最高気温は全般に3-6度台にとどまり、平年より5-6度も低く、12月中旬から下旬並み。しかし、これはおおむね未明に記録したもので、新庄や尾花沢では早朝から零度台、山形も午後2時ごろからは零度台で推移した。 同気象台が21日夕に発表した「暴風と高波および大雪に関する県気象情報」によると、県内は22日にかけて北西の風が海上を中心に非常に強く、山沿いを中心に断続的な降雪で大雪になる恐れがある。 22日午後6時までに予想される24時間降雪量は、山沿いの多い所で50センチ、平地の多い所で30センチ。庄内では陸上でも最大風速16メートルの強風が吹くと予想され、風や高波への警戒も呼び掛けている。
November 21, 2007
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県内で10日間に6件の交通死亡事故が発生したことを受け、斎藤弘知事は21日、交通死亡事故多発警報を発令した。同警報発令は9月25日に続いて今年2度目。 発令を受け、27日までの7日間、県や各市町村は広報車や街頭指導で死亡事故が多発していることを県民に周知するとともに、各学校は朝礼などで児童生徒に注意を促し、事故抑止に努める。 県警交通企画課によると、県内で今年、交通事故で犠牲になったのは20日現在で64人に上り、すでに昨年1年間の57人を上回っている。
November 21, 2007
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山形地方気象台は21日朝、大雪に関する県気象情報を発表した。23日にかけて日本付近は強い冬型の気圧配置となり、県内は山沿いを中心に大雪の恐れがある。 同気象台によると、東北地方の上空約5000メートルに氷点下35度以下の強い寒気が流れ込む影響で断続的な降雪となる。22日正午までに予想される24時間降雪量は多い所で山沿いが60センチ、平地で30センチ。雪はその後も降り続き、積雪量が増加する見込み。気象台では交通障害や電線などの着雪に注意が必要としている。
November 21, 2007
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JR羽越本線を経由する寝台特急上下7本は20日、日本海側の強風の影響で運休した。運休したのは、大阪-青森間の日本海上下4本、上野-青森間のあけぼの上下2本、札幌発大阪行きの上りトワイライトエクスプレスの1本。◇ 20日午後2時5分ごろ、鶴岡市のJR羽越本線のあつみ温泉-小波渡駅間に設置された風速計が規制値(秒速25メートル)を超えたため、同駅間で列車の運転を一時見合わせた。この影響で、新潟発秋田行きの下り特急いなほ5号が44分遅れ、乗客約200人に影響が出た。
November 20, 2007
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雪道走行の心得が書かれたリーフレットを配る山形河川国道事務所の職員ら=20日、東根市関山 冬タイヤ未装着車両による山岳道路での交通事故を防ごうと、天童署と村山署、国土交通省山形河川国道事務所は20日、東根市関山の国道48号で冬タイヤの装着状況を調べるとともに、ドライバーに早期装着を呼び掛けた。 関係者約25人がドライバーに停止を求め、タイヤをチェック。夏タイヤを装着している車のドライバーには早期交換を促し、夏タイヤでの雪道走行は罰則対象などと書かれたリーフレットを手渡した。 調査した車は131台で、約26%の35台が未装着だった。同事務所の道路管理第一課長は「いつ路面が凍結してもおかしくない状況。早めにタイヤを交換し、事故を未然に防いでほしい」と話していた。
November 20, 2007
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18日(日)からの夕方から降り始めた雪は、19日のお昼過ぎまで断続的に、ときおり吹雪になりながら降り続き、天童市内でも6センチの積雪になりました。この日は最低気温が氷点下まで下がり、午前7時ころまで雪が降ったため、出勤前に急いでタイヤ交換する人たちも多くいたようです。今シーズン初の雪道での運転が月曜日の朝になったため、みなさん慎重に、ゆっくりと運転していました。 山形市内での初雪は、天童市内とおなじく18日の夕方に観測されましたが、これは平年よりも2日遅く、近年にない暖冬だった昨年よりも13日早い記録です。天童市内を南北に縦断する東北中央自動車道は、路面が圧雪、シャーベット状になったため、お昼すぎまで全線で50キロ規制になりました。東北自動車道と接続する山形自動車道は、スリップ事故のために18日の夜から19日未明まで宮城県側の上下線が通行止めになりました。内陸地方と庄内地方を結ぶ月山道は、圧雪状態のために夏タイヤでの走行が禁止され、50キロ規制となりました。
November 19, 2007
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19日朝の県内は、強い冬型の気圧配置が続いたことなどで、18日の昼ごろから降りだした雪が未明も断続的に降り、積雪量が山間部では20センチ前後となり、内陸部の平地でも2-5センチを記録した。気温も全般にぐんと低下し、内陸では最低気温が軒並み氷点下。米沢を除く各地で今シーズン1番の冷え込みになった。 山形地方気象台によると、東北地方は強い冬型の気圧配置が続くとともに、上空約5,000メートルに氷点下36度以下という真冬並みの寒気が流れ込んでおり、雪の降りやすい状態が続いている。19日午前9時現在の積雪は山形4センチ、新庄5センチ、尾花沢2センチ、米沢3センチ、長井3センチ、小国3センチ、大蔵村肘折26センチ、西川町大井沢20センチなど。 19日朝の最低気温は、山形と米沢で氷点下1.2度まで下がったのをはじめ、酒田0.5度、新庄氷点下1.0度、尾花沢同0.7度で、平年に比べて2-4度ほど下回った。この冷え込みで、酒田測候所は初氷を観測した。酒田市での初氷は平年より1日早く、昨年と同日。 また、18日夕方から19日朝にかけては庄内や最上地方を中心に強風が吹き、酒田では18日午後7時20分に最大瞬間風速27.0メートルを記録し、新庄でも19日午前5時57分に同じく19.2メートルを観測した。
November 19, 2007
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降雪や強風の影響で、県内の高速道路や鉄道は19日未明から速度規制や運転見合わせなどの措置が取られ、一般道では夏タイヤの車を中心にスリップ事故が相次いで発生した。 県警交通管制センターによると、午前11時20分現在、路面が圧雪、シャーベット状態のため、東北中央自動車道は全線で50キロに速度規制されている。山形自動車道も鶴岡インターチェンジ(IC)-酒田みなとIC間を除いて50キロに制限。18日夜に起きた事故などの影響で、上下線ともに通行止めとなっていた宮城県側の同自動車道は、19日未明に規制が解除された。 また、米沢市の県道や山形市の国道348号などで雪によるスリップ事故が相次いだ。 JR東日本秋田支社によると、18日午後4時43分に秋田県にかほ市の羽越本線小砂川駅内にある風速計が規制値(25メートル)を超え、同駅-上浜駅で19日午前6時29分まで運転を見合わせた。この影響で同11時現在、酒田発秋田行きなどの普通列車3本が運休。寝台特急日本海2号など寝台特急列車6本と普通列車2本の計8本に最大10時間の遅れが出た。 4センチの積雪が観測された山形市のガソリンスタンドは早朝からタイヤ交換に訪れる客で込み合った。同市松波4丁目の遠藤商事県庁前サービスステーションでは、午前7時から受け付けを始め、同9時までに約20人の客が来たという。店長は「3時間ほどお待ちいただくことになるかもしれない」と話していた。 同市東山形1丁目の山新石油県庁前給油所では、朝からタイヤ交換客が相次ぎ、常に8台から10台が待っている状態で約2時間待ち。月曜日とあって会社の営業車が多いという。
November 19, 2007
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冬型の気圧配置が強まり、県内は18日昼ごろから山間部を中心に雪となった。降雪や強風のため、JR羽越本線で計4時間半にわたって運転を見合わせ、特急いなほ3本が区間運休。山形自動車道では、宮城県側の下り線で通行止めになったほか、西川インターチェンジ(IC)-月山IC間など3区間で上下線ともに50キロ規制となるなど、県内の交通網は大きく乱れた。 JR東日本新潟支社によると、鶴岡市の羽越本線五十川橋梁(きょうりょう)の風速計が午後2時24分と同4時34分に規制値(25メートル)を超えたため、同8時2分まで2度にわたって同市のあつみ温泉駅-小波渡駅間で運転を見合わせ、秋田-酒田間、鶴岡-酒田間でバスによる代行輸送が行われた。 この影響で、秋田発新潟行きの特急いなほ14号など特急列車3本が区間運休。特急いなほ10号など特急列車4本と普通列車17本の計21本に、最大で5時間13分の遅れが生じ、2600人に影響が出た。 高速道路では、山形自動車道の西川IC-月山IC間など3区間で、圧雪状態などとなり、午後2時40分ごろから50キロに速度規制された。宮城県の宮城川崎IC-笹谷IC間では、乗用車が単独でスリップ事故を起こし、同8時50分から下り線が通行止めになった。除雪作業などをしており、同10時現在、復旧のめどは立っていない。 国道112号の月山道路で積雪が30センチ(午後4時現在)に達し、除雪車が出動した。鶴岡市田麦俣の月山第1トンネル付近では、吹雪で視界が悪くなり、通過する車両の多くはライトを点灯し、スリップしないよう、ゆっくり走行。
November 18, 2007
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18日の県内は、寒冷前線が東北地方を通過し、冬型の気圧配置となった。山沿いを中心に午後から雨が雪に変わり、山形では「初雪」を観測した。平年より2日遅く、昨年より13日早い。 山形地方気象台によると、上空約5,000メートル付近に氷点下36度以下の真冬並みの寒気が流れ込み、強い冬型の気圧配置になって、県内は各地で雪やみぞれが降り一段と冷え込んだ。 山形での初雪は午後5時50分ごろに、それまで降っていた雨がみぞれに変わって観測された。同市の県郷土館「文翔館」の前では、ライトアップや街灯の照明に降りしきる雪がくっきりと浮かび上がった。 18日午後8時現在の県内各地の積雪量は、新庄1センチ、肘折15センチ、尾花沢5センチ、大井沢11センチ、山形1センチ。19日午後6時までに予想される24時間積雪量は、多い所で山沿い40センチ、平地20センチ。
November 18, 2007
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天気予報で明日から雪っぽいので、毎年恒例のスタッドレスタイヤへの交換です。今年は二年目の冬なので去年買ったREV01。純正17インチは21kg↓GC8の16インチ中古タイヤは17.5kg!燃費もよくなるかも!?15400km
November 18, 2007
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山形地方気象台は17日夕、「暴風雪と大雪に関する県気象情報」を発表した。県内は18日昼すぎに雨が雪に変わり、19日まで強い冬型の気圧配置が続く影響で庄内を中心に暴風や吹雪となり、平地でも積雪となる所がありそう。 18日午前に寒冷前線が東北地方を通過し、その後は冬型の気圧配置となって、上空約5000メートルに氷点下36度以下という真冬並みの強い寒気が流れ込む。庄内は北西の風が強く、予想される最大風速は海上で19メートル、陸上が17メートル。波の高さは5メートルの大しけが見込まれる。 また、18日午後6時までに予想される24時間降雪量は多い所で山沿いが20センチ、平地で10センチ。雪は19日まで断続的に降り、山沿いは大雪の恐れがあるとしている。
November 17, 2007
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17日の県内は、朝方は放射冷却現象の発生で、内陸部では今シーズン一番の冷え込みとなった。しかし、高気圧に覆われた日中は一転し、穏やかな晴天が広がって小春日和となった。 山形地方気象台によると、17日の気温は、朝方は米沢で氷点下2.8度、山形も0.6度まで下がったが、午前10時前後から上昇。日中の最高気温は平年を1-2度上回り、12-13度台を記録した。 おおむね快晴となった日中は、青空から陽光が降り注いだ。松山町では、ゆったりと流れる最上川の水面が日差しを受けてきらきらと輝き、上空を鳥の群れが編隊を組んで行き交っていた。 18日は寒冷前線が通過し、気圧配置は次第に冬型へと変わるので、日中は各地とも雨模様で、夕方ごろからは雪に変わる見込み。19日にかけて平地でも雪が積もる所がある。向こう1週間はすっきりしない天気が続きそうだ。
November 17, 2007
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17日朝の県内は、晴れて地表の熱が奪われる放射冷却現象が発生し、山形、米沢、尾花沢では今シーズン1番の冷え込みとなった。この影響で山形では初霜、初氷が観測された。米沢は今季初の氷点下となった。 山形地方気象台によると、この日朝の最低気温は、米沢で平年より5.3度低い氷点下2.8度となったのをはじめ、山形0.6度、尾花沢1.3度と冷え込んだ。酒田は5.4度、新庄3.1度で平年並みだった。 山形の初霜は平年より24日遅く、昨年より8日遅い。初氷は平年より19日遅く、昨年より2日早い。初霜は同気象台が1890(明治23)年に観測を開始して以来、最も遅く、初氷は1939(昭和14)年の観測開始以来、2番目に遅い記録となった。 山形市神尾では日の出前、西蔵王高原ラインの道路沿いにある田んぼに氷が張っていた。日陰では午前9時を過ぎても霜で真っ白になった車があった。
November 17, 2007
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山形地方気象台は13日午前、朝日岳(大朝日岳)の初冠雪を観測したと発表した。平年に比べて25日も遅く、去年より5日遅い。1931(昭和6)年の観測開始以来、最も遅い記録。
November 13, 2007
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JR東日本は12日、青森で降った大雨の影響で、同日中に発車する夜行列車12本を運休すると発表した。本県関係は、羽越本線の鶴岡駅や酒田駅に停車する特急あけぼの、日本海の上下6本。
November 12, 2007
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8日は二十四節気の一つ「立冬」。冬の始まりとされる日だが、この日朝の県内は高気圧に覆われておおむね晴れ、それほどの冷え込みはなかった。 山形地方気象台によると、8日朝の最低気温は米沢が1.7度で平年より2.5度下回り、11月下旬並みだったが、ほかは山形4.1度、酒田7.7度、新庄3.8度、尾花沢3.5度でほぼ平年並みだった。 山形市の霞城公園では、北側に立つサクラの木の下に“落ち葉のじゅうたん”が広がっていた。辺り一面が赤茶色に染まった風景の中を、マフラーを巻いたりコートを着た通勤通学の人たちが行き交った。時折風が吹くと落ち葉は一枚また一枚と積もり、訪れる冬の気配を感じさせていた。
November 8, 2007
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