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米沢市の天元台高原で29日、今シーズン県内トップを切ってスキー場開きが行われた。県内外から集まったスキーヤーとスノーボーダーが初滑りを楽しんだ。 オープンしたのは「しらかば」「しゃくなげ」の2つのゲレンデ。3基あるペアリフトのうち、下層の2基を稼働させた。積雪量は平均約70センチ。未明の冷え込みで雪が固まったこともありコンディションは良好で、若者や家族連れなど県内外から約400人が来場し、思い思いの滑りを楽しんでいた。
November 29, 2008
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22日は「小雪」。二十四節気の1つで、わずかな雪が降り始めるころとされる。この日朝の県内は、冬型の気圧配置の影響で山沿いを中心に雪となり、市街地では雨やみぞれが降った所があった。最低気温は庄内は2-5度ほどだったが、内陸は氷点下1度ほどと冷え込んだ。 通勤通学の時間帯に時折みぞれが雪に変わってちらちらと降り「小雪」の風情を感じさせた山形市では、市総合スポーツセンターの屋外スケート場がオープンした。空は次第に晴れ渡り、午前10時から行われたセレモニー終了後、家族連れや子どもたちは一斉にリンクへ飛び出し初滑り。
November 22, 2008
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滑り出し絶好調-。20日の県内は強い冬型の気圧配置が続き、市街地も積雪量が増えた。山形市の蔵王温泉スキー場ではユートピアゲレンデが滑走可能となり、蔵王ロープウェイはユートピア第1ペアリフトの運転を開始。平日ながら、県内外からスキーヤーやスノーボーダーが訪れ、初滑りを楽しんだ。 樹氷高原駅(標高1,331メートル)付近の同ゲレンデは一晩で40センチ以上の降雪があり、20日朝には積雪量が70センチに。日中も雪はやまず、午後1時でも気温は氷点下5度と冷え込み、パウダースノーが降り積もった。
November 20, 2008
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20日朝の県内は強い冬型の気圧配置が続き、上空の寒気も抜けず気温が低下。内陸は最低気温が軒並み氷点下となり、山形は今季初の氷点下を観測した。また、雪が降り続き平地も積雪となった。この影響で各地でスリップ事故が相次ぎ、幹線道路が渋滞。JRダイヤも乱れた。尾花沢市では除雪車が今季初出動し、交通網の確保に当たった。 県警交通企画課がまとめた20日午前零時-午前8時半間のスリップ事故件数は人身事故が3件、物損事故が39件。人身事故はいずれも軽傷だという。ノーマルタイヤの車が多く、県警はスタッドレスタイヤに早く交換するよう呼び掛けている。
November 20, 2008
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19日の県内は、冬型の気圧配置が続き各地で断続的な降雪に見舞われた。山沿いは積雪量が増加し、国道112号月山道路は一気に厳しい真冬の様相に。ほかの峠道も路面は圧雪やシャーベット状態となった。
November 19, 2008
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19日朝の県内は、冬型の気圧配置が強まった影響で山沿いを中心に各地で雪が降った。山形と酒田はともにみぞれが降り「初雪」を観測した。山形は平年より3日遅く、去年より1日遅い。酒田は平年より2日遅く、去年より3日遅い。国道112号月山道路では、鶴岡市と寒河江市、西川町の除雪ステーションから除雪車が今季初めて出動。同日午前8時現在、湯殿山除雪ステーションで積雪35センチとなり、路側帯でチェーンを装着するドライバーも見られた。
November 19, 2008
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山形地方気象台は18日、「大雪および強風と高波に関する県気象情報」を発表した。東北地方の上空約5000メートルに氷点下36度以下の真冬並みの寒気が流れ込むため、県内は20日にかけて冬型の気圧配置が強まり、山沿いを中心に大雪となる恐れがある。 19日午後6時までに予想される24時間降雪量は多い所で山沿い40センチ、平地15センチ。庄内は突風が吹く所もある見込みで、海上はしけて海岸には高波が打ち寄せる。予想される最大風速は陸上15メートル、海上17メートル。気象台は大雪による交通障害や強風、高波に注意を呼び掛けている。 大雪情報が発表された18日、県内のガソリンスタンドなどは、車のタイヤを冬用に交換する人たちで込み合った。山形市東山形1丁目のスタンドでは、開店の午前6時半からタイヤ交換の車が並び、従業員らが作業に追われた。駆け込む車は夜まで途切れず、2、3時間待ちの状態が続いた。
November 18, 2008
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濃霧の置き土産-。13日の山形市内は、朝に発生した霧が昼まで残った。一方、上空は晴れ渡り、県民の森に通じる同市村木沢の展望台から村山盆地を覆う「雲海」が見られた。 午前中、視程(見通せる距離)が200メートルほどの濃霧が観測された山形市。午前11時をすぎて、ようやく市街地の東から霧が薄くなった。市内を一望する展望台からは正午すぎ、薄くなった霧の中に霞城セントラルや県庁がようやく姿を現した。その時間でも西側は濃霧が滞留、手前に広がる里山の紅葉と真っ白な霧の海がコントラストを描いていた。
November 14, 2008
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13日朝の県内は内陸で濃い霧が発生した。気温が平年を下回る中、霧はなかなか晴れず、日差しが遮られ気温の上昇が鈍かった。 山形地方気象台によると、未明から晴れて地表の熱が上空に奪われる放射冷却現象により「放射霧」が発生した。山形市内では夜明けごろから霧が発生し、見通せる距離(視程)が200メートルほどに。同市釈迦堂の馬見ケ崎川付近では、辺り一面を覆った霧に朝日が柔らかく拡散し、絵画のような風景が見られた。
November 13, 2008
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「今冬の寒気は平年より早い気配。最深積雪は平年並みだが、荒れる日が多そう」-。カマキリ博士として知られる酒井與喜夫さんの講演会が12日開かれた。 鶴岡法人会が主催し約90人が参加した。酒井さんは、カマキリなど昆虫の観察から、地球の振動を観測することで天候が予想できると気づいた経緯などを説明。「木が一番振動する場所があり、それを調べると積雪量が分かる」などとし、新潟県を中心にした3カ月予想を示した。 また、地中の震動音を実際に披露しながら「虫たちは地球からの信号で天候を知るようだ。観測を続けていると、3カ月後の天候が分かる。母なる大地に聞けということだろう」と話した。
November 13, 2008
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11日朝の県内は、晴れて地表の熱が上空に奪われる「放射冷却現象」が発生し、気温が下がった。平地でも氷点下となった所があり、ほとんどの観測点で今季一番の寒さとなった。この冷え込みで酒田では「初霜」を観測した。平年より1日早く、去年より9日早い。 山形地方気象台によると、最低気温はおおむね平年より1-4度下回った。山沿いは西川町大井沢で氷点下2.3度、大蔵村肘折が同1.5度。平野部も村山市と大江町左沢で同1.0度を観測するなど、計9地点で氷点下となった。
November 11, 2008
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7日は立冬。二十四節気の一つで冬の始まりとされる日だが、この日朝の県内の最低気温は庄内が10-16度台、内陸は6-9度台。おおむね9月中旬から10月中旬並みとなり強い冷え込みはなかった。 朝の山形市内は薄曇りで時折日が差した。大手町の山形美術館前の通りには、桜並木の落ち葉がたくさん積もり、刻々と近づく冬の気配を感じさせた。それでも、比較的穏やかな気候にマフラーを巻いた高校生らの表情は柔らかく、「赤い道」を踏み締めて学校へと急いでいた。
November 7, 2008
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山形市内は2日朝、晴れて地表の熱が上空に奪われる放射冷却現象が発生して最低気温が2.6度まで低下。この冷え込みで、山形地方気象台は同日「初霜」と「初氷」の観測を発表した。初霜は平年より9日遅く、去年より15日早い。初氷は平年より4日遅く、去年より15日早い記録。 この日朝は内陸各地で最低気温が0-2度台となり、平年より3度前後低く今季最低となった。山沿いでは西川町大井沢で氷点下1.3度、大蔵村肘折で同0.5度と氷点下の厳しい冷え込みだった。 同気象台では「最低気温2.6度は10月31日と同じ記録。霧が出るか霜が降りるかという微妙な気温だった」と語る。市街地では車の窓が白く凍り付くような強い霜が降りることはなかった。
November 2, 2008
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