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暫定税率の期限切れで、いよいよ始まるガソリンの値下げ。都市部の一般ユーザーはおおむね歓迎ムードだが、複雑な思いの人もいる。「期限切れで身近な道路の整備が進まなかったら……」。地方からはそんな声が聞こえてくる。★送料・代引き手数料無料★YJ-5-II ZENITHYAMAHA
March 31, 2008
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「きょうは10リットルだけ入れて」。揮発油税の暫定税率失効が確定的となる中、県内の消費者の中でガソリンの買い控え現象が顕著になっている。4月1日以降に暫定分(1リットル当たり約25円)程度の値下げが見込まれるからだ。運送会社やバス会社は、今月中については“省エネ運転”などでとりあえず自衛し、来月に入ってまとめ買いする考えだ。こうした中、消費者の値下げに対する期待感を見越して、来月1日から値下げを決めた給油所もある。県内の暫定税率をめぐるガソリン事情をルポした。(暫定税率取材班) 山形市南館5丁目を車で走行中、燃料計の針が空の状態を示す「E」に近づいていた。「給油しないと」。買い物途中だった同市内に住む無職男性(64)は近くのガソリンスタンドに入った。いつもは満タンにしているが、この日は少し考えた。「来月1日から安くなるかもしれない」。財布から2000円を取り出し、セルフタイプの給油機に入金した。このスタンドは1リットル当たり150円だったため、約13リットル分しか給油できない。「間に合いますか」との記者の質問に「来月、値段が下がったら満タンにします。今はまだ様子を見たい」 酒田市内に住む会社員男性(30)も買い控え派。「多分、4月1日から安くなるでしょ。だから今回は2000円分。31日まで走る量があればいい」と語る。寒河江市内の会社員女性(34)は少しでも安い給油所を探して東根市まで来た。同じく2000円分だけ給油。「これから安くなるかもしれないので」。米沢市のパート従業員女性(51)も「きょうはいつもの半分の量にしました」と話した。 一方で、「ガソリンが少ないままではいざというときに対応できない。必要なものだから高くてもしょうがない」と現実的な選択をする人もいる。新庄市の会社員女性(43)は、市内の給油所で迷わず満タンを依頼していた。 燃料費が売り上げに大きく影響するバス会社や運送業はどうか。軽油も暫定税率失効後の4月1日から仕入れた分から1リットル当たり約17円安くなるため、どの業者も今月中はなるべくタンク内にある分で乗り切る考えだ。山交バス(山形市)では通常、給油する際は満タンにするが、今月に入ってからは半分に抑えている。4月1日以降の見通しについて同社は「(実際に安くなるなら)1カ月で850万円、年間で1億円の利益増になる」と見込んでいた。 こうした中、赤字覚悟で4月1日からガソリンを暫定税率分の約25円値下げすることを決めた給油所も出てきた。県内に16店舗を持つこの業者は29日に引き下げを決め、各給油所の事務所前に「値下げします」と書いた張り紙を出した。関係者は「値下げの口火を切った。他社も追い掛けてくるだろう」と話すも「損失は数千万円に上ると思われる。しかし、これ以上、消費者を混乱させたくない」と語った。
March 30, 2008
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28日朝の県内は、低気圧や気圧の谷の影響で、山沿いを中心に雪やみぞれの降る天気となった。山形地方気象台によると、各地の朝の最低気温は、2度から氷点下1度ほどで平年並みだった。
March 29, 2008
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山形地方気象台は26日、桜(ソメイヨシノ)の開花予想(第2回)を発表した。酒田は4月11日、山形は同13日としており、19日の第1回予想から両地点とも2日早まった。平年に比べると酒田は5日早く、山形は4日早い。新庄は4月18日で、累年平均(1971-97年)に比べて5日早い。 県内の3月の気温は、これまでおおむね平年より高く推移。今後も平年並みか高くなると推定されることから平年より4、5日早い開花予想となった。開花予想は4月2日にも発表される。
March 26, 2008
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月山夏スキー場のオープンに向けて行われていた県道月山志津線と姥沢駐車場の除雪作業が25日、終了した。月山志津線には高さ数メートルの雪の回廊が出現。今後はスキー場の除雪が行われる。 作業は今月11日に始まった。現在、通行止めの月山志津線は国道112号からスキー場までの約5.4キロ。作業員は「作業開始時は例年並みの積雪があったが、好天続きで雪が溶け、作業は効率良く進めることができた。昨年より2日早い終了となった」と話している。 25日も雲一つない晴天となり、駐車場の除雪の仕上げに当たったロータリー除雪車が、澄み切った青空に豪快に雪を飛ばしていた。月山夏スキー場は4月10日にオープンする。日本一遅い7月いっぱいまで楽しめる。
March 25, 2008
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ガソリン税など道路特定財源の税率に上乗せされている暫定税率の期限切れが濃厚になるなかで、石油業界では販売現場で混乱が生じかねないとの懸念が高まっている。当面は暫定税率が上乗せされた在庫のガソリンを販売せざるを得ず、4月1日から即座に値下げすることは難しい。買い控えやその反動による品切れも予想されており、対応に苦慮している。 暫定税率が3月末で期限が切れると、ガソリンは1リットル=25円、軽油は1リットル=約17円の課税分がなくなる。だが、都内にあるガソリンスタンドの店長は「1日からすぐ値下げするのは難しい」と打ち明ける。 軽油は店頭で販売した時点で課税されるケースもあり、店舗によっては4月1日からの値下げも可能。しかし、ガソリン税は製油所から出荷された時点で課税される「蔵出し税」。3月末までに仕入れたガソリンには暫定税率が上乗せされており、在庫が残っているうちは値下げは難しい。 だが、事情を知らない消費者から「安くなっていない」と、苦情を受けることは十分に予想される。一部でも値下げに踏み切る店があれば、赤字覚悟で追随しなければならないケースも出てきそうだ。 このため、全国石油商業組合連合会は、販売価格には暫定税率分を一部含んでいることを知らせるポスターを作成。週内にもホームページ上で印刷用データを配布し、店頭に掲示してもらうことを考えている。 一方、さらに深刻な影響が懸念されているのが、値下げを見越した3月末の「買い控え」と4月に入ってからの「需要殺到」だ。 通常、1日当たりのガソリン販売量は全国で約15万キロリットル。だが、3月末の買い控えによる反動で、石油連盟の渡文明会長(新日本石油会長)は「4月には1日当たり約200万キロリットルに急増する可能性がある」と指摘する。 暫定税率がかかる3月末の店頭在庫を減らそうと、スタンド側が月末の仕入れを制限する動きも出ている。だが、4月に大量の注文があっても、タンクローリーの数は限られており、販売店への配送が間に合わずに、スタンドによっては品切れや販売制限などが起こりかねない。 元売り大手からは「すでに買い控えが出始めている。消費者にも適切な対応を呼びかけたいが、政府の結論が遅すぎて周知にあてる時間が足りない」と嘆き節も聞こえてくる。
March 24, 2008
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22日の県内は、日本海に中心を持つ高気圧に覆われ、全般に青空が広がる春本番の陽気となった。最高気温が山形で16度を記録したのをはじめ、各地とも平年より3-7度高い11-13度台で4月上旬から中旬並み。新庄と米沢は今年最高の暖かさとなった。 この日は全国的にも好天となり、東京や熊本などで桜(ソメイヨシノ)の開花が発表されたが、山形市の星幼学園の園庭では植樹され30年ほどの桜の木に花が咲き始めた。 「初めて開花を確認したのが1週間前。その時は4輪ほどだった」と同園職員。まだ、朝晩は零度前後と冷え込むため、日差しが強かった22日午後でも花が開いたのは10輪ほど。満開までにはまだ日にちがかかりそうだが、確実に花の季節の到来を告げていた。
March 22, 2008
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春分の20日、県内は全般に曇り空が広がり、村山や置賜では時々小雨も降る天気で経過した。すっきりしない空模様となったが、この日は春の彼岸の中日とあって、寺院や霊園では墓参りする人が目立った。 山形地方気象台によると、朝の最低気温は各地とも平年より3-6度高く、日中の最高気温も酒田で13.7度と平年を5度上回ったほか、山形や新庄、尾花沢では7-8度台で平年をやや上回った。 春分は、季節の到来を示す二十四節気の1つで、昼と夜の長さがほぼ等しいとされる日。この日を境に昼の時間が次第に延びていく。
March 20, 2008
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『暦便覧』に「日天の中を行て昼夜等分の時なり」と記されている通り、春分では昼夜の長さがほぼ同じになる。しかし、実際には、昼の方が夜よりも長い。日本付近では、年による差もあるが、平均すれば昼が夜よりも約14分長い。これは、次の理由による。大気による屈折で太陽の位置が実際より上に見えるため 詳細は大気差を参照太陽が上に見える角度の分、日出が早く、日没が遅くなる。屈折は太陽が地平線に近いほど大きくなる。国立天文台では、太陽が地平線付近にある時の、その角度を35分8秒と見積もっている。ここから計算される日出・日没の時間の差は約2分20秒である。 太陽の上端が地平線と一致した時刻を日出あるいは日没と定義しているため これにより、太陽の半径の分、日出が早く、日没が遅くなる。ここから計算される日出・日没の時間の差は約1分5秒である。 これらを合わせると、日出は、太陽の中心が地平線から上がるより3分25秒早く、日没は、太陽の中心が地平線より沈むより3分25秒遅くなる。したがって、春分の日の昼の長さは約12時間7分、夜の長さは約11時間53分である。そして、実際に昼夜の長さの差が最も小さくなる日は春分の4日程度前になる。[1]
March 20, 2008
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山形地方気象台は19日、桜(ソメイヨシノ)の開花予想(第1回)を発表した。酒田が4月13日、山形は同15日と見込まれている。平年より2、3日早いが、昨年と比べて酒田は1日、山形は2日遅い。新庄は同19日の開花と予想され、累年平均(1971-97年)に比べて4日早い。 県内のこれまでの気温は1月が平年並み、2月は平年より低く経過したが、3月に入ってからはおおむね平年より高い。今後も4月中旬にかけて気温が高くなる可能性が強いことから開花日が予想された。26日に2回目の開花予想が発表される。
March 20, 2008
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ついこの間までは雪がちらついていましたが、ここ最近は春の陽気が続き、雪もすっかりなくなりました。4月中旬並みの気温になったこの日は、日曜日ということもあって、山形県総合運動公園には多くの家族連れが訪れ、ボールや遊具で遊ぶ姿やお弁当開きをする光景が見られました。
March 16, 2008
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県内の各ゴルフ場が今月中旬から、相次いで今シーズンの営業を開始する。少雪だった昨季より7-20日遅れるものの、全般的に例年通りのオープン日。庄内地方など先月下旬の降雪で雪解けが進まないところもあるが、関係者は「石川遼選手や上田桃子選手らの活躍が話題となっており、若い世代の掘り起こしにつながれば」と期待を込めている。 例年、雪が少なくオープンが早い庄内地方。しかし、今シーズンはコースにまだ雪が残っており、営業開始が遅れているところが多い。鶴岡市の湯の浜カントリークラブでは、コースの半分くらいが雪で覆われており、多いところでは70センチほどの積雪があるという。 同じ庄内でも雪の影響をあまり受けなかったのが酒田市の最上川カントリークラブ。県内のトップを切って今月8日にオープンした。 他の地域では、雪がまだ多く、ほとんどの所でオープンがずれ込んでいる。村山市のさくらんぼカントリークラブは今月29日にオープンを予定していたが、4月4日への延期を余儀なくされた。天童市の天童カントリークラブも今月20日から25日に変更。新庄市の新庄アーデンゴルフ倶楽部、舟形町の県民ゴルフ場は4月中旬に照準を合わせるが、めどは立っていない。
March 15, 2008
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9日の県内は、日本付近を広く覆った高気圧の影響で、各地とも青空が広がり暖かな陽気となった。山形と酒田では今年初めて最高気温が10度を超え、春の訪れを感じさせた。 山形地方気象台によると、この日の最高気温は山形10.8度、酒田10.3度、新庄8.9度、米沢8.7度、尾花沢8.0度。全般に平年を4度前後上回った。
March 9, 2008
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5日は「啓蟄(けいちつ)」。二十四節気の1つで、冬ごもりしていた虫が地上に出てきて活動を始める時期とされる。この日朝の県内は冬型の気圧配置となり、おおむね曇りとなった。最低気温は酒田が平年をわずかに上回ったが、ほかの地域は下回り、氷点下3-5度台だった。
March 5, 2008
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全14件 (14件中 1-14件目)
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