2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
全6件 (6件中 1-6件目)
1

教会で、カップルのための集会がありました。(詳細は夫のshinzyやplumさんの日記をどうぞ♪)いつも、教会のイベントが終わると感動します。集会自体がとても祝福されることに加えて、見えるところ見えないところでささげられたいろ~んな奉仕に胸が熱くなるのです。今回の奉仕者の合言葉は「ファーストクラスのおもてなしを!」 企画・祈り・事前準備・装飾・力仕事・キッチン・送迎・もてなし・受付・託児・片付け・駐車場・・自分を横においてささげられた数々の奉仕がさりげなく輝く小さな宝石のように思えます。仕えられるより仕える事を喜びとしてくださった皆さんをなんだか誇りに思う、気持ちの良い一日の終わり。すべてを導いてくださった神さまに感謝をささげます。「宴会の世話役はそれがどこから来たのか、知らなかった・・しかし、水を汲んだ手伝いの者たちは知っていた。・・」ヨハネ2:9・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私と真歩は託児組。チャペルの庭でのびのび遊ぶ子どもたちに癒された楽しいひととき・・・♪子供たちのごっこ遊びでのエピソードひとつ。嬉々として配役を決める子どもたち。「真歩ちゃんは赤ちゃんでホマちゃんね。suchada先生は、みんなのお母さんね。で、sちゃん(双子ちゃんのママ)はね、大学生!」(ん?? ナンダこの差は~??(笑))
October 30, 2005

待ちに待った岐阜での上映・・見てきました!「マザー・テレサ」(クリックすると公式サイトへ)一本筋のとおった生き方に憧れる。マザーテレサの人生はまさにそれだ。わたしは神に用いられるペン描いてくださるのは神さま最も苦しんでいる人に仕えることがキリストに仕えること核心がブレないからどんな外的な圧力にも屈しない。彼女の強さってこの「ブレのなさ」なのかもしれない。最後のシーンで「平和を求める祈り」が流れる。マザーテレサのはじめたミニストリーが愛という連鎖でずっとつながっていく・・彼女の人生が終わっても愛は残っていく。・・・・自分の足跡にイエス様の愛が残るような広がっていくようなそんな生き方をしたい。そう。今。ここで。地道に。でも、たゆまずに。まずはとりなしの祈りをもっと充実させよう。毎日6時間の祈りを絶やさなかった彼女にならって。いろいろと思い巡らすことがありすぎて今日はまとまりませんがこの辺で。私たちのしていることは大海の一滴にすぎないけれど何もしなければその一滴も失われてしまう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・娘を初めて(!)託児所に預けて、教会の姉妹達と4人で見てきました。岐阜ではCINNEXで28日まで独占上映デス。(まだの方、急げ~~~♪)
October 26, 2005

昨日笑ってしまったお話。どうも虫のいどころが悪かった私。カリカリモード(?)になりかけたそのとき、娘が本棚から取り出してめくり始めたのが「おこりんぼママ」タイミングはばっちり!(え~・・私~?おこりんぼ~?!)確かに・・怒ることでもないねぇ・・おかげで、頭にきていたことはす~っかり忘れてしまいました。何食わぬ顔でページをめくっている娘。実はいろいろとわかってたりして・・(汗)ムムム・・おぬし、なかなかやるのぅ!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・真歩 初カゼ鼻水の図10ヶ月健診に行きました72,8cm 9020gようやく待望の前歯が生えかけ。得意気にスプーンをカチンカチン♪
October 18, 2005

10年来の友人T子ちゃんの結婚式へ。岐阜⇔土浦 日帰り強行スケジュール。でもやっぱり、「行ってよかった!」二人とみんなの愛がぎ~っしりつまった素敵な式でした。祝福したくて集まったのはなんと500人!そのど真ん中に神さまがおられる臨在感・・。二人が考えた手話つきの誓いの言葉にホロリ。「神が結び合わせたものを人が離してはなりません」おごそかな宣言に祈りをこめて「アーメン・・!」。これから献身の道を歩いていく二人に「だいじょうぶだよ、一緒にいるよ」神さまと人との大合唱だったような。本当におめでとう!!とってもきれいだったよ、T子ちゃん。A間くん、T子ちゃんをよろしくね。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・真歩10ヵ月。2度目の新幹線二人旅でしたが周囲の方々のご好意もあり快適。式は3階の母子室でのびのび参列。ガラスにしっかりかじりついて式を目に焼き付けていた模様。新幹線に乗ったよ~♪
October 11, 2005
遅まきながら衣替えを始めた今日、タンス脇の額を久しぶりに引き出してみました。タイを離れるとき青年達が作ってくれた宝物。「スチャダの心の中に私たちがずっといるよ」と、青年達ひとりひとりの顔写真で描かれた肖像画。懐かしい大好きだった青年たちの顔・顔・顔・・。何度見ても胸がいっぱいになる大切な宝物です。でも、同時に胸がちくりと痛みます。彼らの多くは教会から離れていると聞いて。私たちの務めは人と神さまを結ぶ架け橋となること。でも、もしかしたら私は人と人で終わってしまう橋ではなかったか・・3年間、何度もそう問い直し続けているのです。人のたましいのことは神さまだけがご存知です。彼らがいつか主のもとに帰れるようにと祈ります。架け橋として生きる私たちが、どこに置かれても人を主のもとにお届けできるようにと祈ります。イエス様はご自分をお捨てになった・・決してご自身に栄光を帰さなかった・・私の上を踏んでゆけと道になられた・・ほこりをかぶった額を拭きながら考えたこと。
October 6, 2005

少し前になりますが京都は伊根の舟屋というところに行きました。教会の皆さんとの車旅です。建物の一階部分が船のガレージになっています。もっぱら船が移動手段だったころの名残だとか。(今でも早朝からここから船が出て漁に・・)民宿の中にも磯の香りが漂い、波の打ち寄せる静かな音が聴こえます。日常から切り離されて別世界にいるような。まさに旅の醍醐味です。赤ちゃん連れの私たちは道沿いの母屋泊。民宿のご家族と同じ屋根の下、これまたなんともあったかくていい感じでした。日本海、松林、かもめの群れ、魚料理・・とことん堪能させていただきました。やっぱり日本っていいとこじゃないか・・!一緒に奉仕しているドイツからの短期宣教師たちは期間中によく旅をしています。日本のいいところをたくさん知って働くためだとか。先日それを聞いて、はっとしました。この国を味わうことも忘れてはいけませんね!真歩 京都デビュー!車の移動は少し厳しかったですが彼女も五感で京都を味わっていました。遊覧船でカモメに大興奮!教会の皆さんにも可愛がっていただき終始ゴキゲンな旅となりました。感謝!
October 4, 2005
全6件 (6件中 1-6件目)
1


![]()