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今回は、控え組の経験値アップがメインでしょうね・・・スタジアムの雰囲気もなんだか、前々回のアジア杯の中国での決勝戦に近い雰囲気だしね・・・最終予選に向けてはいい経験値のアップではないでしょうか。アジア3次予選(C組) ▽キックオフ:2011/11/15(火) 16:00 | 日本時間:2011/11/15(火) 16:00 ▽スタジアム:金日成スタジアム(北朝鮮・平壌) ▽主審:シュララ(バーレーン) ▽終了北朝鮮 10前半00日 本 1後半0パク・ナムチョル(後半5分)得点チョン・イルグァン(前半14分)チャン・ソンヒョク(後半8分)パク・ソンチョル(後半14分)チョン・イルグァン(後半33分)リ・グァンチョン(後半50分)警告前田 遼一(後半14分)チョン・イルグァン(後半33分)退場▽選手起用(→:交代選手)位置No選手名位置No選手名GK 1リ・ミョングクGK 12西川 周作DF 20リ・グァンヒョクDF 3駒野 友一DF 14パク・ナムチョルDF 4栗原 勇蔵DF 23チャン・ソンヒョクDF 15今野 泰幸DF 5リ・グァンチョンDF 2伊野波雅彦DF 12チョン・グァンイクMF 11清武 弘嗣→後50分 16リ・ペフン→後40分 19李 忠成MF 11チョン・イルグァンMF 17長谷部 誠MF 22パク・ソンチョルMF 14中村 憲剛MF 4パク・ナムチョル→後17分 6内田 篤人FW 9鄭 大世MF 13細貝 萌→前35分 7パク・ソンチョルMF 9岡崎 慎司→後42分 8リ・チョルミョンFW 18前田 遼一FW 10パク・クァンリョン→後32分 16ハーフナー・マイク位置No選手名位置No選手名GK18キム・ミョンギルGK1川島 永嗣GK21チュ・グァンミンGK23山本 海人DF2チャ・ジョンヒョクDF5槙野 智章DF3金 聖基DF8安田 理大MF6梁 勇基DF20吉田 麻也MF15キム・ヨンジュンMF7遠藤 保仁FW13チャン・ミョンイルMF22阿部 勇樹FW19アン・チョルヒョクFW10香川 真司FW21原口 元気▽戦評 日本は攻守に動きが重く、0-1で屈した。気迫十分の北朝鮮に1対1の激しさと運動量で劣った。前半は無失点で切り抜けたが、後半5分にセットプレーから最後はパク・ナムチョル(4)に頭で決勝点を奪われた。日本は1点を追う後半途中から布陣を攻撃的な3-4-3に変更して反撃。北朝鮮に退場者も出たが、追い付けなかった。
Nov 15, 2011
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やらかしたとゆうか・・・・官僚を無視しての発言でまた外務、経済産業、農水省にいらぬ不信感を・・・・アメリカの腹の内を公表できたのは成果だが・・裏工作やら圧力をやる百戦錬磨の強者相手に民主党閣僚は馬鹿仕合、ごり押し、喧嘩をできるのかね・・・親米、経団連の息の掛った連中は裏工作に嵌まっているみたいだしね・・・米発表の首相発言を否定=「全品目が交渉対象」は誤解-外務省時事通信 11月13日(日)17時16分配信 【ホノルル時事】外務省は12日夜(日本時間13日午後)、日米首脳会談に関する米側の報道向け発表に関し、「野田佳彦首相が『全ての物品およびサービスを貿易自由化交渉のテーブルに乗せる』と述べたとされているが、そのような発言を行った事実はない」と否定するコメントを出した。 コメントは「日本側がこれまでに表明した基本方針や対外説明を踏まえ、米側で解釈したものであり、発言が行われなかったことが確認された」としている。報道資料はホワイトハウスが発表したもので、外務省は事実無根だとして抗議。米側は誤解を認め、陳謝したという。 環太平洋連携協定(TPP)交渉に関し、日本側は昨年11月に閣議決定した「包括的経済連携に関する基本方針」に基づく説明を米側にしてきた。同方針は、「(慎重な扱いが必要な)品目について配慮を行いつつ、全ての品目を自由化交渉対象」とすると明記。首相自身、11日の記者会見で同方針に言及して「さらに歩みを前に出す」と強調しており、米側の誤解につながったとみられる
Nov 13, 2011
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この実写版なかなか凝ってる。
Nov 13, 2011
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しかたないですね・・・柏木、槙野、高萩、高柳、平繁、佐藤と若手を起用して成長させたし。本当に残念です。<J1広島>ペトロビッチ監督退任へ毎日新聞 11月9日(水)18時25分配信 拡大写真ミハイロ・ペトロビッチ監督 J1広島は9日、ミハイロ・ペトロビッチ監督(54)との契約を更新しないと発表した。後任は未定。 旧ユーゴスラビア出身でオーストリア国籍の同監督は06年6月に就任。07年は16位でJ2に降格したが、独特の攻撃サッカーを築き上げ、1季でJ1に復帰した09年は4位に躍進し初のアジア・チャンピオンズリーグ出場権を獲得した。10年はナビスコ杯で準優勝。今季は3試合を残し、12勝8分け11敗の8位。 若手育成にも定評があり、下部組織出身のDF槙野智章(現ケルン)、MF柏木陽介(現浦和)らを日本代表クラスに成長させた。【野村和史】
Nov 9, 2011
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私の予想では、タジキスタン戦はハーフナーできそうですね、北朝鮮戦が前田でしょう! 北朝鮮戦はかなり、タフな戦いになりそうですが。<サッカー>日本代表 1トップの先発争いが激化毎日新聞 11月8日(火)19時24分配信 (左から)前田、李、ハーフナー=ドーハ市内で、いずれも江連能弘撮影 【ドーハ江連能弘】サッカーのワールドカップ(W杯)アジア3次予選のタジキスタン戦(11日・ドゥシャンベ)を控える日本代表は8日、当地で事前合宿3日目を迎え、1トップの先発争いが熱を帯びている。 ザッケローニ監督は4-2-3-1と3-4-3のシステムを採用しているが、最前線は常に1人を中央に配置する形としている。当初は森本(ノバラ)を使ったが、2戦目以降は前田(磐田)を軸とし、その後は李(広島)とハーフナー(甲府)を起用してきた。 毎回、このポジションの要員は2人ずつ選んできた。紅白戦でも振り分けしやすいためだ。しかし今回は前田、李、ハーフナーと初めて3人を選出。指揮官は「選択肢を広げようと思った。それぞれ特徴が異なり、前でのバリエーションを付けたい」と説明する。 7日の全体練習後、ザッケローニ監督は3人の中で最も代表経験の浅いハーフナーに約15分間、ポジショニングなどについて熱心に指導した。これまでも1トップの選手には個別指導を繰り返しており、ザッケローニ戦術で要の役割があることをうかがわせる。 6月以来の代表復帰を果たした前田は過去にW杯予選出場はなく、ここまでの3試合を「勝負強いな」と外から見ていた。本人は「自分のセールスポイントは特にないです」と多くを語らないが、左右両足、頭と、どこからでも点が取れ、ポストプレーも巧みな万能型は先発候補の筆頭だろう。 タジキスタンはピッチ状態の悪さが伝えられており、パスを得意とする日本の「地上戦」が機能しない恐れもある。194センチの高さを誇るハーフナーがキーマンになる可能性がある。「毎日が勉強。しっかりと準備し、スタメンで出られるように」と出番に備える。 運動量と神出鬼没の動きで前線をかき回す李は先発争いに「いい意味で刺激を受ける。何かを残さないと(今後)呼ばれない」と危機感を強める。 3人にパスを供給する側の駒野(磐田)は「遼一(前田)はクロスを入れる時に動き出す。マイク(ハーフナー)は動くより、自分の前のスペースを確保していくタイプ。チュソン(李)は相手との駆け引きがうまい。隠れて飛び出す」と特長を表現する。どのタイプを使うのか。ザッケローニ監督の判断が注目される。
Nov 8, 2011
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最初から負けが見えていましたが、こんなサイトがありました。http://luna-organic.org/tpp/tpp.html
Nov 6, 2011
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安田!!ガンバレ!!強気の攻めでアピールしろ!調子乗り世代のウッチー、香川、槙野、ハーフナーと驚かせてやれ!!追加招集の安田が決意「日本代表に定着できるよう爪痕を残す」SOCCER KING 11月6日(日)13時42分配信 負傷で離脱したインテルDF長友佑都に代わり、日本代表に追加招集されたフィテッセDFの安田理大が、ブラジル・ワールドカップ(W杯)アジア3次予選のタジキスタン戦(11日)、北朝鮮戦(15日)に向けて決意を語っている。 5日のNAC戦(0-1●)で6試合ぶりのフル出場を果たした安田は、自身の公式ブログ上で「アップの時に右SBで出る予定やったフランキーが負傷して、スタメンて言われたんは試合の2分前」と、チームメートが負傷したため、急きょスタメン出場が決まっていたことを暴露。 また、日本代表に追加招集されたことについても触れており、「追加招集とはいえ、行くなら代表に定着できるように爪痕残してきます。そして何より、日本代表が試合に勝てるように全力で自分ができる事をしてきます。応援宜しくお願いします」と代表戦に向けての決意を表明している。 安田が日本代表に選出されたのは6月のキリンカップ2連戦(ペルー、チェコ戦)以来。負傷の長友はもちろんのこと、内田篤人や駒野友一などライバルは多いだけに、このチャンスで代表定着に向けてアピールをしておきたいところだ。
Nov 6, 2011
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タジキスタン戦、北朝鮮戦のメンバー発表GK:川島永嗣(リールス/ベルギー)山本海人(清水エスパルス)西川周作(サンフレッチェ広島)DF:駒野友一(ジュビロ磐田)今野泰幸(FC東京)栗原勇蔵(横浜F・マリノス)伊野波雅彦(ハイドゥク・スプリト/クロアチア)長友佑都(インテル/イタリア)槙野智章(ケルン/ドイツ)内田篤人(シャルケ04/ドイツ)吉田麻也(VVV/オランダ)MF:遠藤保仁(ガンバ大阪)中村憲剛(川崎フロンターレ)阿部勇樹(レスター/イングランド)長谷部誠(ボルフスブルク/ドイツ)細貝萌(アウクスブルク/ドイツ)FW:前田遼一(ジュビロ磐田)李忠成(サンフレッチェ広島)岡崎慎司(シュツットガルト/ドイツ)ハーフナー・マイク(ヴァンフォーレ甲府)香川真司(ドルトムント/ドイツ)清武弘嗣(セレッソ大阪)原口元気(浦和レッズ)タジキスタン戦はこんなシステムでしょうか。 ハーフナー 香川 岡崎 憲剛 ヤット 長谷部長友 今野 吉田 ウッチー 川島北朝鮮戦は、センターFWが前田で、右サイドが駒野でしょうか・・タフな戦いになりそうだから。
Nov 1, 2011
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