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今週に入り、連日強風が吹き荒れていますもともと風の強い場所なので慣れてはいますがときおり“ゴォ~”っと音が聞こえるほどの風は日本の中~大型台風並、外へでるのも躊躇してしまいますしばらく小旅行で留守にするためその前にプーに会っておきたくて公園へ出かけたのですが・・・・この強風では木から降りるのも大変なのでしょうか残念ながら姿を現してくれませんいつもは向こうから私を見つけてこうして駆け寄ってくるのに・・・・他のリス達もまったく姿を現さないので少しブラブラと歩き回っていたら・・・・やっとこの子に出会えました向こうも私に気づいた様子で“あっ、プーのママだ”と枝の向こうから顔を覗かせています通称“笑うリス”顔の表情がいつもニコニコしているので見つけるとすぐにわかります(これは以前撮った写真です)普段はすぐに木から駆け下りてくるのに今日はやはり、ちょっと余裕がなさそうなかなか下まで降りてこれません仕方がないので、こんな特別サービスう~ん、贅沢だなぁ その後も少し歩き回ってみましたが結局プーに会うことは出来ませんでしたきっとどこかで、こんな風に頬杖をついてこの悪天候を眺めているのでしょう“ぷぅ~” もうしばらく会えないけれど元気で待っていてね、プー
May 27, 2011
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雨の日今日のプーは、パパと仲良く相合傘です小さな傘に一緒に入り、すっかり甘えん坊になっています “ねぇねぇ、プー。パパとどんなお話をしたの?”“ひみつでチュ~”何だろう~、気になるなぁー 雨の中、せっかくプーに会えたのですが残念ながら今日はあまり時間がなく餌を食べ終わらないうちにお別れすることに・・・なんとなく気配を感じたのか慌てて両手でナッツを口に詰め込むプー目が真剣です “ごめんね、プー。もう帰らなきゃならないの・・・”お別れするときは、いつもこうしてま~るい背中を手ですっぽり包み「また来るからね」と話しかけています軽くポンポンと叩くと、“プ~”と小さな声、泣けてきます “じゃーまたね”と言った後、少し歩いて振り返ると雨に濡れながらポツンとたたずむプーの姿 いつものお別れなのに小さな体がとてもいじらしくて何度も何度も振り返ってしまいました・・・・“プー、この次はもっともっと遊ぼうね”
May 25, 2011
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週末からロンドンに行っていましたせっかくの晴天でしたがとにかく風の強いこと強いこと・・・外にいるとすぐに目にゴミが入ってしまい散策するには少し大変な状況でしたさて、そんなロンドンで撮影した写真たち“今回のイチオシ”はコレです!先日、王子のパレードが行われた「The Mall」という通りに「英国」と「米国」の国旗が掲げられていました昨夜からイギリスに来ている“オバマ大統領”を歓迎しての光景ですバッキンガム宮殿にまっすぐ伸びる道の両側で緑に映えて、堂々とはためく国旗とても勇壮な光景に、大感激しましたこうしてみると、どちらの国旗も“カッコイイ ”ですね ところで、心配の種がひとつこちらでは週末からアイスランドの火山が噴火し火山灰の影響で飛行機のキャンセルが相次いでいます(昨年はヨーロッパ全土で飛行機が飛ばなくなりました)今週末のイギリスは、この夏最後の連休で我々も小旅行を計画しているので今後の状況がとっても心配ですどうか一日も早く治まってくれますように
May 24, 2011
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今日のプーは、柵の中にこもり気味ちょっと緊張しながら餌を食べていますなぜかと言うと・・・・・ プーの周りには、こんな風に・・・・ そしてこんな風に・・・・・ たくさんの“見物客”が集まっているからなんです(写真左には、我慢できずに私に駆け寄るプー 後方には様子を見にきた、プーのお友達) “ママ~~、こわいよぉ” お友達も心配して近寄ってきてくれました“プーちゃん、大丈夫?” 緊張して目を真ん丸くしているプー しかし“見物客”の皆様は、そんなことお構いなしに近寄って・・・ “んまぁ~~、ふわふわして可愛い尻尾だわぁ~” “へぇ~~、そんなものを食べているんだぁ”と、プーをじっくり観察弱気なプーは、ちっちゃく固まってます それでも小さな声で“ぷ~~。ぷ~~。”とつぶやきながらお腹いっぱいナッツを食べたプー木に登り“見物客”がそこまでこれないことを確認すると最後は強気の“あっかんべぇ~~!!” さっきまであんなに怖がっていたのはどこの誰だったかしら・・・今日はよく頑張ったねとても内弁慶なプーの、“精一杯の攻撃”でした
May 21, 2011
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我が家の庭で、2羽のハトの赤ちゃんが生まれ先日巣立っていきましたこれはその子たちが旅立つ数日前のワンシーンです ある晴れた日、ただいま兄弟揃って“お勉強中”塀の上からから“ジィ~~”っと世の中の動き(!?)を眺めています初めて見る外の世界、どんな風に映っているのでしょうか朝からずっとこのポーズそろそろお勉強も飽きてきた様子ですA助(左)はなんとかお行儀よく頑張っているのにB助(左)は後ろを向いて居眠りをはじめてしまいました さて、そこへタイミングよくお母さんが登場真っ先に飛んでいったのは、居眠りしていた“B助”ですお母さんの体を右の羽で“パシパシ”叩きながら「お母さん!!お腹が空いたよ~」 そこへ、お利口さんのA助が登場しましたA助 「お母さん、お帰りなさい!」お母さん 「あらA助、ただいま。」B助「もう~、僕がお母さんとお話してるのにぃ~!!」と、プンプン お母さん 「ほら、ご飯をお食べなさい、あ~~ん」A助 「は~~い」B助 “お母さん!!僕も欲しいよぉ~!” B助 「僕もちょうだいよぉ~」“パシッ!!” B助 「もぉ~~!」”ポカッ!!” 激しい攻撃で、可愛そうにA助は撤退・・・お母さんを奪い取ったB助は、いきなりお母さんの口に首まで突っ込んでモグモグB助のワンパクぶりには、さすがのお母さんも大変そうでした 同じく子育て中のプーが見たら驚いて、きっとこんな顔をしたのではないでしょうか「いやぁ~ん!うちの子もこうなったらどうしよう・・・」 そんな兄弟が巣立ってから数週間先日、“B助”が久しぶりに庭にやってきましたしかし親鳥に威嚇され、再びどこかへ・・・“自分の力で生きていきなさい”と、自立を願う親からの「愛のムチ」なのでしょう腕白なB助、立派な親鳥になって戻ってきてね
May 19, 2011
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“The grass is always greener on the other side of the fence.”(となりの芝生は青い)よく耳にするこの言葉が実は、西洋からやってきたということをご存知でしたか驚くことに2000年以上も前、ローマの詩人が「恋愛術」という本の中で使ったフレーズが起源なのだそうです庭をこよなく愛し、美しい庭を造ろうと日々手をかけている西洋人ならではの言葉だと感じますそして今日の私もなぜか「となりの芝生がと~っても青く」見えてしまい我が家の庭が気になって気になって・・・小雨にもかかわらず、朝から庭仕事に励んでいました大好きな黄色いバラの手入れと鉢植えの花の手入れ、パティオをブラシで磨いて・・・頑張ったかいがあって、昼には無事終了なんとか「となりの芝生並の青さ」になった気がします“やったぁ~!キレイになったヨ!” ところで、この「ミツバチのイラスト」をご覧くださいなんだかわかりますか?「Bee Friendly」これは、この花は“ミツバチが好む花”、つまり“たくさんのミツバチが庭に遊びに来てくれますよ”という意味なんですガーデニングの本を買うと、花の植え方や庭のレイアウトの他に昆虫や野生動物を迎えるポイントまで描かれていることがありますカエルのための池、ハリネズミのための茂み、野鳥の餌入れ花だけでなく昆虫、野鳥、野生動物・・・全てに愛情を注いでいるのもイングリッシュガーデンの魅力のひとつなのかもしれません突然、白い妖精のような可愛い蝶が飛んできてお花の中でポーズをとってくれました“ミツバチも良いけど、私のこともヨロシクネ” もちろんです!蝶さんも大歓迎こちらこそヨロシクね
May 17, 2011
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昨日は気温10度、おまけに雨交じりの強風とあいにくの天気でしたが、主人のが出たので買い物帰りに公園へ立ち寄りましたこんな悪天候なのに、写真撮影に来ていた新郎新婦とカメラマン“大変だな~”と漠然と見ていましたが、この後このご一行様と我々の間に思わぬ出来事が・・・・・ プーはいつものように林の中をピョンピョン泥んこになって餌を探していましたナッツをあげると、ずっと“ぷぅ~~、ぷぅ~~”とか細い声で鳴きながらポリポリ・・・まるで「寒いよぉ~」と言っているようです 実は私も寒くて寒くて、このとき手がガタガタ震えていたのですがプーは、相変わらずマイペースひと粒づつ大事に食べては“もう一個~”とおねだりしますしかも、景色や鳥を眺めながらの~んびり食べているので私も気長にお付き合いするしかありません しばらくして、先ほどのご一行様が戻ってきました彼らはおとなしく背中を撫でられているプーに気づき「カワイイ~」カメラマンが写真を撮リはじめて、和やかな雰囲気に …とそこに、いきなり一匹の犬が突進してきましたプーは慌てて近くの木に避難、木にしがみついて、ぶるぶる震えていますそれを見たカメラマン「なんてバカな犬なんだ!!」と怒り遠くをのんびり歩いていた、犬の飼い主に向かって「こいつはお前の犬か!」「ここで紐をはずしちゃ駄目じゃないか!!」と大声で怒鳴ってくれたのです”おじさん、私たちの為にありがとう” 今まで何度となく、リスを追う犬を見てきましたがこんな風に飼い主に向かって怒鳴ってくれたのは、彼が初めてリス達と私にとって、彼は「正義の味方・スーパーヒーロー」思いがけず強い見方に出会えたような気がしてとても嬉しい出来事でした
May 16, 2011
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平日の午後3時~午後4時半は、公園が一番静かな時間犬の散歩には少し早いし、カフェのランチは一段落するので園内を歩く人は殆どいませんだからこの時間帯は、プーと私の“とても大切な時間”誰にも邪魔されないので、会えたときにはたくさんたくさんおしゃべりをします この日プーは、ナッツを20個近く食べた後さらにナッツをくわえて木の枝に登り(と言っても高さ2メートル位)再びポリポリ・・・・・私は木の横で、その光景を眺めていました 食べ終わった後、じっと私を見つめるプー何か言いたげな表情ですが、少し様子が変!?「プー、どうしたの?」 するとそのうち、あらあら・・・・・トロ~ンとした目で、木の上にあごを乗せ ついに・・・・目を閉じて、眠ってしまいました時々「プゥ~」と、小さな声で寝言が聞こえます子育てでよほど疲れているのでしょうか 時々目を開けて私の姿を確認するとまたすぐに“スヤスヤ”この無邪気さに今までどれだけ癒されたことか・・・ もっともっと眠らせてあげたかったのですが残念なことに、犬の声で起こされてしまいました寝起きの顔、ボーっとしています「おはよう、プー」 午後4時半、犬の散歩をする人たちが現われる時間ですそろそろプーも私も、家に帰らなければなりませんプーの子供たちも、お腹を空かせてママの帰りを待っていることでしょう木から降りてきた“寝ぼけ顔のプー”にお別れの合図の「殻つきナッツ」を与えるとちっちゃな口でしっかりとくわえてピョンピョンとに帰っていきました 週に2回は会っているのに、お別れはとても寂しくて・・・小さな背中が見えなくなるまでいつも見送っていますこんな“優しい時間”を作ってくれる“小さな天使”に“ありがとう”の気持ちでいっぱいです
May 15, 2011
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毎朝6時前に起きるとコンサバトリー(日本のサンルームのような部屋)へ行き椅子に座って“ボーっ”と庭を眺めるのが日課の私いつも通りグルッと庭を見渡すと塀の上に、ちいさなグレーの塊がありました鳩が居るのは日常なので、さほど気にせず目をやると・・・・・「あれっ???」目を疑いましたなんと、そこに居たのは鳩ではなくまん丸、ふわふわのリスだったんですオッパイがあるので子育て中の様子、しかも“カワイイ” たまたまカメラが近くにあったので、急いでパチリ私 “どこから来たの?”リス “モジモジ・・・”私 “お腹が空いてるの?”リス “モジモジ・・・”ナッツを投げてやりましたが塀を降りてくる勇気がなかったのか、しばらく見つめていた後、静かにピョンピョンと去っていきましたしかし、どうしてここに?周囲の森から我が家へは、ちょっと距離があり数ブロックの住宅と道を挟んでいますおそらく餌を探しているうちに、遠くまで来てしまったのでしょう迷子のリスちゃん、あなたのお家はどこですか?少し遠くて大変だけどまたいつか遊びに来てね
May 13, 2011
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まずは、身近なニュースをひとつ英国では最近、「2025年までに14の原発を建設する」動きがあるそうですCO2の排出量が最も少なく低コストの原発は“地球”と“家計”に最も優しい発電法と考えられているのだとか我が家から直線で50キロの場所には現在4基稼動中の原子力発電所がありますがこの“次世代原発建設の候補地”にもなっています“FUKUSHIMA”のニュースを連日観ている私としては非常に複雑な気分です さて気分を変えて・・今日はイギリス南部の小さな街、“ソールズベリ”の様子とそこで見つけた“ちいさな幸せ”の話です“ソールズベリ”はロンドンの南西部に位置し中世の町並みや牧歌的な風景が残る、静かでのんびりとした街 画家ターナーによっても描かれた「ソールズベリー大聖堂」は英国一の高い尖塔をもち、街のどこからでも望むことが出来ます ジェーン・オースティン原作の映画、「いつか晴れた日に」の撮影に使われた“モンベッソンハウス”のドアは一面に美しい藤の花に包まれていました そしてここから車で1時間の場所には巨石のパワースポット、「ストーンヘンジ」があります(世界遺産) 紀元前3000年前から作られていた、巨石のミステリー冬至と夏至にはこのように、遺跡の中心に夕陽が沈みます(この写真は数年前の冬至に撮影) そんな街のはずれにあるホテル「ローズ&クラウン」歪曲した屋根や梁に歴史を感じる建物は13世紀のものこの日はここに宿泊しました部屋からは自由に裏庭に出ることが出来ました表の印象とは違って、今風の建物と言う感じ 裏庭にはなんと、美しいエイヴォン川が流れ川沿いのテーブルでビールを飲む人も夕暮れの風がとても気持ちよさそうです さっそく川べりまで歩いてみると・・・・なんという美しい景色なんでしょう対岸に広がる牧歌的な風景とその後ろにそびえ立つ大聖堂の尖塔 まるで一枚の絵画のような景色にはおもわず大歓声をあげてしまいました そして翌朝、私はこの裏庭でとても幸せなシーンに出会いますテラスの中央にある一本の植え込みをそっと覗き込むウエイトレスがいたと聞きそぉ~っと近寄ってみるとそこにいたのはなんと、卵を温めているカモのお母さん!!植え込みの中で、しっかりと巣を守っていましたまさかレストランのテラスを巣に選ぶとは・・これにはとにかく驚きました他の宿泊客も、そぉ~っと覗き込んでは“にっこり”微笑ましい光景を見て、みんな幸せそうです客も従業員もそっと見守る“カモのお母さん”無事に卵を孵すことが出来たでしょうか今頃泳ぎの特訓かな・・・思いがけず出会った、ほのぼのとした光景人の優しさを疑いもせず、安心して暮らしている野生動物たちの思いを裏切ることないように豊かな自然を守っていきたいと感じた、素敵な出会いでした
May 11, 2011
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今日は一日中、風の心地よい天気だったので午後から公園へ出かけてきました最近の恵みの雨のおかげで一週間前はカラカラだった土も なんと、こんなに湿って芝生が活き活き土もやわらかく、プーの調子も絶好調です ナッツを次々と地面に埋めては、その上を“両手で5回、ペタペタペタ・・ポンポン!”と叩くいつもの動作も、今日は気合たっぷりでその様子が可愛らしく、思わず笑ってしまいました母の自覚に芽生えたのでしょうか そういえば、少し表情も大人っぽく変わってきたプー”子供たちのためにも、がんばるでプぅ~”・・・と、力強く(!?)明日を見つめるプーでした
May 10, 2011
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恵みの雨が降り、「待ってました!」とばかりに庭のバラが開花し始めました その他の花も次々と蕾を解き始めやっと我が家の庭も元気になってきたようです さて、今日は英国の植物の話題をひとつ昨夜BBCの番組で“Japanese Knotweed”という植物をレポートしていました「Japanese knotweed」とは、日本名“イタドリ(タデ科)”19世紀に観賞用として、英国に持ち込まれましたが現在この“イタドリ”が猛威をふるいその駆除の為にかかる費用は、年間15億ポンドイギリス経済に大きな影響を与えているのだそうです女性のレポーターは、この植物のことを“エイリアン・インベーダー”とまで言って批難していましたがもともとは英国人が持ち込んだもの“そこまで言わなくても・・・”と残念な気持ちにさせられてしまいました外来種の被害は万国共通なのですね “プーもなんだか悲しいなー”
May 9, 2011
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まずは皆様にお礼を一言昨日の記事を読んだ皆さんが私と共に「雨よ降れェ~~~~」と祈ってくださったおかげで今日は雨模様の一日になりましたまだ充分ではありませんが花も土も活き活きしているように見えます顔も手も泥んこだけど、やっぱり雨は嬉しいな (まる子 談) そこで今日は、皆様にお礼の気持ちを込めて“シシングハースト城ガーデン”をご紹介しますここは貴族で詩人だったウェスト女史が、城を買い夫と共に半世紀をかけて築いた、すばらしい庭園で「英国で最も美しい庭」と賞賛されていますまずは入り口の塔に登ってみると 四方にそれぞれ、趣の違う景色が広がり庭の全景を望むことができました 暗い門を抜けるとさっそく美しい景色が目に飛び込んできます “不思議の国のアリス”のような小さな門 そこはもう“おとぎの世界”です 次はどんな庭が出てくるのだろう 次々と現われる、絵本のような世界 池を抜けて、森まで足を伸ばしてみました 広い広い森に延々と続く、ブルーベルの小道ショートコースを歩いても40分ちかくかかります庭の出口へとつながる門まるで夢の世界のような庭園は最後まで私たちを美しく見送ってくれました 美しいだけでなく人のぬくもりが感じられるあたたかい庭“シシングハースト城ガーデン” 最も美しい庭の、最も美しい季節半世紀をかけて庭を作り上げたご夫妻も毎年この時期を、とても楽しみにしていたことでしょう
May 8, 2011
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April showers bring May flowers (4月の雨は5月に咲く花のため)という英国のことわざがあります5月を彩る花のためにも、4月の雨は不可欠なのですが・・・先月、この辺りでは2日しか雨が降らず英国の天気観測史上で最も高い気温と例年のわずか20%以下という降水量で空気はカラカラ、各地で森林火災が相次いでいます先日プーに会ったときの写真足元の地面が乾いてひび割れていました湿気のありそうな、草の茂みから出てきたプーずいぶんのどが渇いているんだろうな・・・子供たちは大丈夫でしょうか 恵みの雨が待ち遠しい日々です
May 7, 2011
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最近家族が増えました・・・といっても、我が家ではありません先月こちらに新しく、一家族が赴任して来ました8ヶ月の赤ちゃんも一緒ですようこそ、イギリスへこれから、このちっちゃな足で美しいイギリスの自然にたくさん触れて心の豊かな人に育って欲しいと願っています さて、久々にプーの登場おかげさまでとっても元気です!最近はなぜか、サービス精神が旺盛になってきて「かわいい~~」とカメラに囲まれてるとピョコンと低い枝の上に座って、このとおりギャラリーを前にポーズをとってたまには横顔も披露して・・・通りがかった人たちは、「アンビリーバブル (信じられな~い)」と大喜びで、パチパチ写真を撮っていますいつの間にこんな芸を始めたのか母としては不思議で仕方がありませんが・・・・頑張った後は、お腹が空くなぁ~~ニコニコご機嫌なところを見るとプー自身もまんざらではなさそうです公園のアイドルになれるかな
May 6, 2011
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マン島の魅力といえば、なんといっても景観の素晴らしさ今回は“鉄道マニア”も憧れる、3つの「保存鉄道」で美しい景色を楽しむことにしましたまずは首都ダグラスから車で10分、ラクシー駅へここから「登山鉄道」と、「マンクス電気鉄道」の二つの保存鉄道に乗ることが出来ます本日の時刻表と、往復の料金表他にも16ポンドのお得な“一日券”もありました 木立を抜けて、小さな木製の電車がコトコトとやってきました駅らしい駅もなく、カフェの前の木陰で乗客を待ちます 満員の乗客を乗せて、出発です世界の車窓から? マン島で行われるバイクレースは100年以上の世界最古の歴史を持ち、ファンには「聖地」といわれていますここは5月に行われるレースコースたくさんのライダーが練習に励んでいました 電車をボーっと眺める羊の親子や線路の脇で昼寝をしているキジ(危なっかしいのですが)を眺めながら、乗ること30分 標高620メートルの頂上に到着しましたマン島でいちばん標高の高い場所四方にスコットランド・イングランド・アイルランド・ウェールズと英国全てをを見渡せます 続いてラクシー駅へ戻り、「マンクス電気鉄道」に乗り換えて海辺の町Ramseyへ「マンクス電気鉄道」の開業は1893年でその年に作られた電車1号、2号は118歳!私たちの乗った6号も、110歳以上の“長寿電車”です車内は天井も床も全て木製、電球は裸電球、年輪を感じます 窓から見える絶景や田園風景碧い海を見渡しながら、のんびり草を食む牛馬たちこの美しい風景はこれまで数々の映画で使われているそうです“ピーターラビット”の作者を描いた「ミス・ポター」ジョニーデップの「リバティーン」などなど・・・そういえばどこかで見たような、懐かしい感じさえしてきますその他にも、もうひとつの保存鉄道「マン島蒸気鉄道」やノアの箱舟に乗る際に、扉に挟まれて尻尾を失ったといわれるマン島固有種の猫「マンクス・キャット」など(写真はカードのものです) 景観・鉄道・モータースポーツ・猫・・・と魅力あふれるマン島で過ごした盛りだくさんの二日間でした
May 4, 2011
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王子の挙式のおかげで、“4連休”になったイギリスもともと休日の少ない英国にとっては、とても嬉しい王室からのプレゼントですこの連休を利用して、私はかねてから行きたかった“Isle of Mann(マン島)”へ行ってきました“マン島”はアイリッシュ海に浮かぶ小さな島国英国連邦に属しておらず、自治権をもった英国王室属領です議会も憲法も通貨も英国とは違います(外交、軍事は英国王室に委任)例えば、10ポンド紙幣を比べてみると・・・上がイングランド、下がマン島のものエリザベス女王は描かれていますが、デザインも発行元も違います 日本ではあまりなじみのない国ですがいろんな魅力がいっぱいの「マン島」イギリス人に大人気の小さな島国をご紹介したいと思います 島へは、フェリーを使って渡りましたまずは車でリバプールの港まで1時間 そこから高速艇で二時間半あっという間に、憧れのマン島に到着です この日はものすごい強風でしたがせっかくなので、ホテルに着くと予定通りゴルフに挑戦しました地元以外でプレーするのは初めて、ウキウキします 広々としたコース 一瞬、犬か小鹿に見間違うような大きなウサギもあちらこちらでピョンピョン 美しい景色とウサギに気をとられのんびりとプレーを楽しみましたがすっかり日が長くなり、19時半でもこの明るさ遠くに見える主人と私の影法師のツーショットです お腹も空いてホテルに戻ると駐車場ののあちらこちらに、素敵なクラッシックカーが停まっていました実はマン島は「クラッシックカーの宝庫」としても知られていますピカピカに光った見事な車にしばしうっとり たっぷり運動したので食事もおいしくいただいて・・・翌日は、マン島「保存鉄道」の旅です最近プーに会っていないけど、元気にしているかな・・・こんな寂しい顔をしていないかな プー、ごめんね戻ったらすぐに会いに行くからね
May 4, 2011
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