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この雑誌、よく川原亜矢子さまが表紙を飾ってるちょっとオトナなゴージャスな雑誌。重いので立ち読みしたことが無かった。しかーし村上てつやが新連載を始めるので、初めて立ち読み。てっちゃん、どんなテーマでやるのかと思ったら音楽だった。さすが。そんで、ソウルフルなアーティストのアルバムをたぶんこれからも紹介してくれるのであろう。コラム小さめだけど、さすがてっちゃん、シブイ。しびれる。しびれた一節は「癒しを求める人たちが多いけれど、 癒されるよりも、自分が誰かを癒すほうが気持ちいいでしょ?」そうだー。あたしもそうだ。癒されたい癒されたいばっかりだー。がーん。そんで、誰かのために生きるとか誰かのために何かをするっていうことがすごく少ないということに気づいたよ。てっちゃんすごいぜ。誰かを癒さなければじゃなくて、癒したくて癒す、というか。自然なのよねえ。と思わせるコラムでした。あー。かっこいい。情は人のためならず。という言葉が好きです。情は自分のためなのよ。自分に還ってくるのよ。というかんじで。ああやっぱりエゴ?てっちゃんは自分が楽しくて気持ちいいからゴスペラーズで歌っていろんな曲かいてライブで全国まわってるんだね。人のためでもあるし、自分がしたくてやってるんだろうなあというか。なんだろ。ほんとに村上氏の書いた文章はいつも「はっ!」とさせられて、私には結構なツボでございます。
2004/11/30
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テーマをみてたらびっくりするようなのがあったのでこれで書いてみる。メガネ好きです。メガネをかけてる人が全般的に好き。男女問わず。こうね、フレームが細いのもいいし、がっちりでかいのとかタレ目っぽいのとか、いろいろあるね。オシャレなのが好き。自他共に認めるメガネフェチかもしれません。今まで付き合った人のメガネ率は高いです。自分は視力がよくないのでコンタクトです。そんなにメガネ好きなら自分でお外でかければいいのだけど、なんかね、自分でかけても自分でメガネみれないじゃん。だから他の人がかけてるのを見るのが好き。スガシカオのメガネはどれもこれもオシャレで困りますね。ええ。ステキ。メロメロ。メガネかけてるひとが、たまーにはずすのを見るのも好き。おお、なんか心の扉を開いてくれたのね?とか思っちゃう。(そんなわきゃないっての)ゴスペラーズ北山さんがメガネをやめたのは村上さんに「トヨエツに似てる」と言われたからだそうでパチパチでばらされていました。でも北山さんがメガネをやめてからゴスペラーズは売れたので(永遠に からメガネではなくなっている)いいんじゃないんでしょうか。ねえ。
2004/11/29
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たぶんドランクドラゴンだったと思う(うろおぼえ)桃太郎 の話の紙芝居を作ったからみてくれ、というネタ。自作の紙芝居で、絵が、ヘタウマっていうか・・・なんだろ。可笑しい。ビデオとっときゃよかった・・・この1ヶ月で一番笑いました。私はお笑いは全然わからなくて得意じゃないしラーメンズなら舞台はみにいくけど、あとは吉本新喜劇をみにいったくらいしか・・・。桃太郎 なのに、タイトルからすでに挑太郎 になってた。「ちょうたろうやん!」もうね、紙芝居一枚めくるたびにおかしくて死ぬかと思った。おじいさんとおばあさんがいましたっていうだけで大笑い。おばあさん口ひげ生えてる。不思議なルックスで、衣装も日本風ではなく、「なんか・・・モンゴルっぽい服」という感想を。あまりにもバカ笑いしてたのですが、見終わって、彼氏が「いつもラーメンズラーメンズばっかり言うてるけど、たまにはこうやって他のもよく見たら楽しいよよさがわかるし」と、諭してくださいました。合掌。たしかに、、、、ラーメンズばかり言うてるしなあ・・・遠くにお出かけしたのに曲はゴスペラーズばっかりかけてたし(彼は文句言わずに5時間くらい聴いてたなあ)本は高橋克彦ばかり最近は読んでるしお茶は生茶ばかりだし・・・・かたよってる。そしてうまれて初めて、この日、「あるある探検隊!」ってのをみました。すごいエネルギーだ!そりゃみんな真似するわ。
2004/11/27
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第壱巻で登任と平繁成をうちまかしたというのに、翌年陸奥守に任命されたのは源氏の棟梁、源頼義。戦うしかないだろう、という。源頼義はなんとかここで武門の棟梁としてナンバーワンになりたい。一旗挙げたい。あくまでも安倍側は戦いを避けたい。そこで安倍氏と裏でこそっとつながりの深い吉次一族が画策を。っていろいろ書いてたらほんとに読書感想文みたくなってしまうなあ・・こどものころって、夏休みに読書感想文の宿題が出ていて、あれを書くのが苦手だったんですよ。あらすじまとめてしまうじゃないか、そんで、感想書け言われても、おもしろいぞ、と思うから、おもしろいとしかかけなくて、自分が原稿用紙うめていくよりこの本を先生が読んでくれ、そのほうがはやいし、わかちあえるじゃないか、って思ってた。しかも字数決まってるじゃん、もー、むずかしかった。本を借りるのはすごく好きだったんだけど(読書カードに読んだ本の名前がだんだん書かれていくのが 達成感)それを何らかの形で人に紹介するのが苦手でした。っていうわりにはこうやって日記に書いてたりするんだけど。よし、では気に入ったところを。経清が、源頼義の軍から安倍の軍にうつろうか、というところ。もともと経清は父の代も祖父の代も一応源氏とのつながりがある(という設定。実際は藤原経清というひとは、史実に詳しくは残っていない)だから、源頼義を裏切るというのはよろしくないのかもしれないが、私利私欲のために陸奥の平穏を乱そうとする源頼義のやりかたに経清は反論をおぼえるで、どうやってわからないように安倍側につくか考えていた。頼義は、経清の仲間である平永衡をだまし討ちにした。このことが経清離反の決定打となる。経清にアドバイスをする金為時との会話にて。以下引用。経清「・・・恨みは策を誤る元凶にござります。 つい深追いをしたり、心を失い申す。 将は多くの兵の命を預かる身。私怨を持ち込むのは厳禁。 戦場では無になることこそ大事と、手前は 言い聞かせており申す。」 さまざまな思惑が絡み合っている。戦とはそうしたものかもしれない。 引用終了。あー、ほんとはねえ、もっと背景はいろいろあるんだけど。ここだけ読んでもわけわかんないよね。恨みなどの、負のエネルギーが働く感情だけにとらわれているとものごとを冷静にみれないんだよねえ。と常々思ってて、経清がすちゃっと言ってくれてああ、なるほど、と思った次第。無になることの難しさ。難しいけど、そうじゃないとことがうまく運ばないときがある。
2004/11/26
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号泣の完全版。日々旅にして旅をすみかとす。これみてるだけで全国行脚してる気分になる。新潟が気に入った。新潟県でのうちあげ。あ、これはゴスペラーズの全国ツアーの本です。全都道府県制覇したツアー「号泣」の記事や写真がふんだんに。以下引用。新潟県にて。(2004年6月8日)安岡「結局、朝まで飲んだ。もう店が閉まっちゃうっていうんで、最後は魚民(全国チェーンの居酒屋)でみんなと飲みました。閉店で帰れって言われるまでいました」村上「入るときにはもう店を閉めたい雰囲気で、”この時間でこの人数はイヤです”という感じで入店拒否されそうになったんだけで、先に入っちゃって。テーブルがまだ前のお客さんの片付いてないのにもう座っちゃってた。”いいですよー”とか言いながら。何が”いいですよ”だ、みたいな。」安岡「お店から言うと”イヤですよ”だよね」村上「グラシアス精神。 先にありがとうといっておけばなんとかなる。」引用終了。気に入りました。グラシアス精神。どっかで遣いたい。シマダスと同じくらい「旅したい!」という気持ちにさせてくれる本でした。さっきお風呂で読破した。1時間半くらい入ってたら湯冷めした。さむ。
2004/11/25
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第一部は奥州藤原氏の祖、経清と安倍氏VS源頼義・義家(前九年の役)第二部は清原氏の内紛、藤原清衡が生き残る。藤原氏の再興。(後三年の役)そして第三部。平安時代末期。源義経をかくまう奥州藤原氏。三代秀衡は、わが子のように義経をかわいがる。義経は鞍馬山から逃げてきて、いわば居候。まだ頼朝には会っていない。世は平清盛全盛、「平家にあらずば人にはあらず」と言われたころ。さあ、いかようにして源氏の世にひっくりかえしていくのか。第一部では、強くて清らかで頼りがいのある藤原経清を演じた渡辺謙。第三部にも再び登場。人気のほどがうかがえる。藤原秀衡の息子、四代泰衡役。泰衡は嫡子であるが、母親は摂関家の出。学問には秀でているが、武芸の方はイマイチ。4つ年上の腹違いの兄、国衡に水を大きくあけられている。泰衡、どっちかというとちょっと情けないキャラとして最初は描かれている。同じ渡辺謙とは思えないほど、へっぴり腰。うまいなー渡辺謙。馬の乗り方とかすっごいヘタなの。経清のときと別人28号。あとね、義経の天真爛漫さに嫉妬している泰衡のフクザツな胸中をね。うまいなー。いいなあ。それをつつきまわす妹・薫子。(北の国から の 蛍ちゃんのひと)義経は野村宏伸。おお。なんか10年の年月を感じる。弁慶は時任三郎。常盤御前は松田美由紀。ううむ懐かしい。やっぱりこのころまでの大河がいちばんよかったなあ。来年の大河ドラマはそういえば義経だった。タッキーが義経やるんだよね。なかなか楽しみであります。ハマり役になるか?
2004/11/22
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これは布施明の歌では?!改めて聴くと味わい深い。NHKの夢音楽館で、小椋佳とゴスペラーズが歌ってました。しぶい、小椋佳。髪がこんなにうすかったっけ?と思いながら。ゴス目当てでテレビをみたものの、この歌が心にしみました・・・いい歌ってのは何年たって聴いても、世代を超えてもいいものだねえ。阿久悠の本に、日本は、方言が各地にあったのにだんだんみんなが標準語を話すようになり、方言が駆逐されてきた、そのまま統一されるようになるのかと思いきや、同年代、同世代の間にだけ通じる言葉を遣うようになった地域の方言ではなく、世代ごとの言葉。だから、(苦労しなくても通じるから)気持ちを伝えようと苦労することが少なくなった。言葉がコミュニケーションの言葉ではなくなり、単なる「発声語」になってきている。声を出すだけのもので、伝えるための言葉になっていない。言葉を伝える情熱が薄れている、・・・といったことが書かれてあったような気がする。たしかに。自分の友だちはほとんど同年代で、あまり工夫苦労努力しなくても話は通じる。世代が上の人たちと、伝え合おうとして話すことは滅多に私にはなくって。ああ、そうだな、言葉を伝えるための情熱をたぎらせるとかそういうの考えることがあまりない生活かも・・・と思いました。で、小椋佳と、ゴスペラーズは、親子ほども年齢が離れていて、でも、落ち着いて話してて、小椋佳の話をフムフムとゴスたちが、ウレシそうに聞いてるのをテレビでみて、ああ、いいなあこれ。と思って。中村雅俊もよかった。あの人ももう50代くらいなんだろうけどね。あまり世代の差を感じさせない外見だけど話す内容はやっぱり50代?かな、でも、それでもやっぱりあたたかいやりとりで、やっぱりNHKは番組のつくりかたが落ち着いてていいですな。小椋佳は、疲れてきたら動物園に行って、ゴリラをみにいくそうです。ゴリラをみて、そして自分の視線をゴリラにもっていって、ゴリラから自分を見つめなおす、みたいなことをすると落ち着くんですって。そして、ゴスの北山さんは、星空をみて、たまにひとりで涙をこぼしたりするらしい。そういうときは、ゴスのほかのメンバーは、その北山ワールドに入れないので、彼をそっとひとりにしておくんだそうです。ゴリラも星空も、全然関係ないような気がするけど、ひとりになれる場所、というか落ち着くためのきっかけがあって、ひとそれぞれね。いいなあ、いいなあ、と、つぶやきながらテレビをみた。私の落ち着く場所はなんだろうなあ。自分の車の中???あとプラネタリウムは好きだな。ひとりでちょこちょこ行ってる。あと、もう廃線になったんだけど、とある駅。そこは好きだった。最近行ってないなあ・行こうかな。こうやって思い返しても、本当におちつくところって、ひとりで行きたい。
2004/11/18
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いや、待ってたよゴスペラーズベスト盤。もちろん「永遠に」「ひとり」「星屑の街」も入ってます。新曲「ミモザ」も。ガラスのくーつーでー踊るミーモーザー金色のー。ここまでしかわからなかった人も是非一家に一枚。ファン投票が夏にあって、上位25曲+ミモザというラインナップ。もちろん投票しました。悩みました。私は「永遠に」が流行る2,3年前くらいから好きで、ライブもよく行ってたんですが、流行りだしたら全くチケットが取れなくなってゴスの成長ぶりを遠くで感じている数年間でございました。「侍ゴスペラーズ」という曲が、二枚目のアルバムにあってこれが、ハツラツと歌いながらひとりひとりの紹介をする。そして十八番の分野をまぜながら歌うという。すごいぜ。名刺代わりの歌。でも歌詞が若いので・・ちょっと恥ずかしいらしい。でも曲とか今きいてもすごくいいの。新鮮。いいハモリだー。ハモリたくなる。うう。ああ、今日はもうこればかり聴いて寝ると思います。ていうか夏に鳥取行ってからずっと実は毎日ゴス三昧、四方八方。
2004/11/16
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久しぶりに「その時歴史が動いた」を見ましたリアルタイム?で。今日は源義経と頼朝の確執。これは奥州藤原氏を抜きにしては語れないのです。おりしも、衛星でいま、藤原氏が主人公の大河ドラマが再放送されていて、もう、私の中で大フィーバーです。しつこくみてます。昔もみてたんだけど、10年経った今も、新鮮な気持ちでみれる。ええっと、この大河だけでまた一本日記がかけそうですが今日は「その時歴史が動いた」ね。今日のその時は「義経自刃まであと○年」でした。以前も書きましたが、このカウントダウンが「ナメック星爆発まであと5分」byドラゴンボールみたいで、私は好きなんだけど。義経享年31歳だったのかーわかーい。あたしと変わんないじゃん。せっかくお兄さんのため、源氏のために体はって平家を滅ぼしたのに気の毒な・・・兄弟とはいえ、成人するまで会った事もなかったようですから、こうね、兄弟の絆とかいうのはうすかったのかもね。もし、あったとしても、手放しで仲良くはできんのでしょうな。東北大学の教授みたいな人が、一生懸命話をしていましたが、このころ、源氏の血をひいた武士がちょこちょこいて、それぞれが後ろ盾をもっていて、(義経であれば藤原秀衡)だから、兄弟だからといって、後ろ盾にしている豪族が違う人だったら、ライバルだったそうですよ。頼朝は、源氏の棟梁としてもう鎌倉に拠点を置いてて、関東にそれなりに家来がいたけど、関東と、奥州はライバル(土地もお隣だし)だったから、相容れないところもあったんでしょう。大河ドラマが子どものころから好きで、よくみてたんだけど、兄弟で争うってのが本当に多いの。そういうなかで、義経は悲劇のヒーローなんだが、兄に対して、欲がないというか、兄を慕っているのに攻められて、、、ていう描写が多かった気がする。あー、今日のは良かったなー。平泉行ってみたいな。全然東北にいったことないもん。仙台とかもね。行ってみたい。
2004/11/11
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文庫化されてしおりのかわりに、系図が入ってた!これはいい!時代小説にはよく巻末に載せてあるけど、「え?これは誰の息子?」と、人間関係がわかんないときにわざわざぺろぺろーっとページめくらなくて済むもんね。あと私はこのサブタイトルが本当にすき。埋み火、って。おお。まさに埋まっている。安倍頼良(のちの頼時)が、今はまだ自分の力に気づいてない、という。ああ。いいねえ。坂上田村麻呂にほろぼされたアテルイの埋み火。奥州藤原氏の祖・藤原経清と、安倍氏の交流、そして金の宝庫である奥六郡をめぐる戦い、武士の熱い想いが。うわー。おもろいのできっとどわっとまとめて読みそうで怖いです。早く寝ればいいのに私・・・
2004/11/05
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毎月買いだして、けっこうたまってきた・・・テレビは見るだけでヨシとして、ラジオはテキストがないとわけわかんないです。テキスト部分と、エッセイ部分があるのですが、中国の最近の様子とか中国で好まれる絵や縁起物の話とかそれがまたおもろい。中国ってひろくて人が多いからもうね、ネタがありすぎるんでしょうな。喉の乾燥を防ぐために梨を砂糖につけたものを食べますよ、とかね。お茶の写真も載ってて、うつくしい。お湯をそそぐとふわーっと開く茶葉。写真なのにほんとにおいしそう(花より団子?)肝心の語学力のほうはうーん。聞き流してるかんじで身についておりません。でもなんか心地よいので、BGMっぽく流してるときがおおいのですよ。でもさ、本来、ことばって、子どものころからなんとなくしゃべれるようになるんだよねえ、日本人だって、2,3歳で喋れるようになるんだし(テキストなんてなくても)やっぱり聞くことからなのかなあ。話せない単語は書けない、とどっかに書いてありましたが耳と口をきたえなければ。ま、でもテキスト眺めてるだけで毎月ほんとにわくわくするので、ヨシ。領海に入ってきてるけど。先島諸島。うーん。ビバ中国。
2004/11/03
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「自分のやったことに後悔なんてしないわ」と帯にありました。しぶ!帯で買いました。帯買い。江國さんの本をハードカバーで買ったの初めて。3姉妹のおはなし。長女は結婚してるんだけど、結婚してるのに伴侶と一緒にいないときのほうが結婚の意味があるみたいなとらえかただったり。次女は同棲してるけど、相手に結婚しようと求められるけど応じていない。浮気もちょいっとしちゃうし。三女は高校のころからいろんな男の人とからだをこころを?かよわせるんだけど、うん。江國さんにしてはわりと具体的なストーリーで今までのとちょっと違うかなでも私は、今までどおり心をガバッとわしづかみされるおことばもドッサリあってさすが江國さんだわ。と思いました。いま、手元に本がないので詳しくかけないんだけどよかったーおもろかった。2日で読めた。私はおもろい本は一気に読むので集中して、風呂でも読むし。ほかのことしたくない感じがするのね。おもしろいのは。今狙ってる本はNHKの影響で奥州藤原氏のあたりの本。昔買ってたんだけど、貸しっぱなしでわかんなくなったかBOOKOFFったか・・・どうなんだろ。なんでないのかな。また買おうかな・・・。
2004/11/02
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奥田民生ライブ。民生がライブで話したことを覚えてる範囲で書きます。民生はあまりライブではじゃんじゃん話さないので、でも、今回は、念願の広島市民球場だったこともあり、けっこう(当社比)しゃべってた。【その1】当日、広島南部の天気予報では降水確率90%必ず雨が降ると思っていたら。晴れた。それについて。「・・・・晴れましたね・・・90%って(言ってたのに・・・)」もうそれだけでスタンドは「おおおお!」って盛り上がる。【その2】チューニングなどをして、(しかもあまりあわてずに)静かな間があった。すると外野(センター)から「はよせえ!」(広島弁で、早くしろ、の意)と野次が飛ぶ。小さな声で「うっさいんじゃボケ!」と民生。みんな大爆笑。民生にボケなんていうてもらうなんておいしいな自分、って感じでした。ヤジが飛ぶのも球場ならでは。ホールではこうはいかない。【その3】冬のソナタの主題歌を歌った民生。お気に入りなのか、アンコールでも演奏。みんなが笑いながらきいてると、「いや、練習したんで・・・・(やりたかったの)」とはにかむ。【その4】「広島市民球場で演奏できるのも、・・・・・・・・・・・・・・・(非常に長い間)これで、(自分の)家族や、親戚や、そのまた親戚に”奥田さんところの、民生くんは、市民球場で、やったそうじゃげな。満員だったそうじゃ”と、言ってもらえます。ありがとうございます。」【その5】「奥田」の攻撃(前半)のとき、陽水さんのカバーが終わったくらいかな、客席も静かにしみじみきいてるとき、「中だるんでるか!?」客席「わ~~~~~~!」そんなコール&レスポンスは無いだろうよ(笑)さすが民生。市民球場は、他のドーム球場などと違い、屋根もなく、しかも40年くらい?経っているので、古い、古い。それほど古いんだけど、広島市民、カープファンが当時樽募金までして建てた球場(だったかな?生まれてないのでよくしらないんですが、市民の募金などで球団が維持されたのはほんとう)民生は生粋のカープファンで、そんな民生が、我らが市民球場でライブを行うというのは、奇跡でもあり、誇りでもあり。市民球場の外野からは、被爆した建物、原爆ドームがちらりと見える。広島に住んでいる私にとって、原爆ドームは普通に、あたりまえにあるものなんだけど、とくに観にいくものでもないし。なじみすぎていて。このときのライブで、原爆ドームが見えるところに市民球場がある(めのまえです)のが、感慨深いというか・・・市民球場は、老朽化のため、移転して新しい球場に建て替えようかという議論がもう何年も前から広島では話題になっている。(今、ちょっと暗礁に乗り上げかけているけど)でも、原爆ドームの、お向かいである、今の位置からできることなら動かしてほしくないな、とライブの途中で思った。そりゃね、広島以外にも、戦争のつめあとが残るところはたくさんあるし、世界中のみんなが戦争で傷ついていることはわかっているんだよ。悲しむとか悼むとかそういう感情をもう超えて、ひととひとが傷つけあうことの愚かさとか、みんなが手をつなぐことの幸せとかそういうのを、考えようとするまでもなく無意識に心に抱くことができるようなそんな気がするんですよ。私にとっての原爆ドーム。昔原爆おちたんだよね、だけじゃなくて、今もなお、世界で、地球で、いたいおもいをしている人がいることを、そのことを思うそんなきっかけの建物。そういうのをね、広島市民は小さいころから無意識のうちに、持っているんかな、と思っているんですけど、わたしは。どうだろ。他の人は。で、その原爆ドームをみながら、大好きな奥田民生のうたを聴ける幸せ。ん、話がそれたな。
2004/11/01
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