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「知恵になる知識」‐竹村健一‐太陽企画出版・2005年1月 初版。・著者が注目する技術(バイオ・IT・脳?)についての解説。・注目される内容をわかりやすくまとめようとしたようだが。。・専門書よりは物足りなく、雑誌よりは(文章一辺倒で)理解しがたく、??な内容だった。
2005年09月16日
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「藤巻兄弟の大人塾」-藤巻健史・藤巻幸夫-朝日新聞・2003年12月初版。・朝日新聞に掲載されていたコラムをまとめたもの。・なかなか気になる兄弟。お二人とも分野こそ違えど互いに刺激を受け合っていて、関係がなかなかうらやましい。・それぞれメッセージ性のある内容(お兄さんの健史さんは経済ネタ・弟の幸夫さんはファッションネタ)で読みやすかった。・お兄さんはここでも「円安になるから外貨預金しとけ」といわれてる。・弟さんの文章読んで、「最近服買ってないなぁ」と寂しくなってしまった。。・昔読んだ本の中に、村上春樹と糸井重里が見開き一ページずつ書いた本(二人の文体があまりに違いすぎて最初の2行読んだだけでどっちが書いたかわかったので、村上春樹の方ばかり読んだ)があったなぁ、と思い出した。
2005年09月14日
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「チャイナ・インパクト」-大前研一・2002年3月初版。・確か佐高信の本を読んだときにめためたに叩かれていたので、気になって読んでみた。・そっちの本では、「こんな拝金主義を奨励するようなやり方では社会が崩壊する」みたいな事書かれていたが(本書にある「地方の首長には10%の成長目標が課せられている」というところに対する指摘)、これはこれでありだと思う。・大前さんは経済の専門家で社会のあり方を提唱する人じゃないし。・いずれにせよ、中国がすごい勢いを持っていることには変わりないし(崩壊説を唱える人は多いが)崩壊の予兆も見えない。著者が言うように中国を利用して生き残りを計るしか手はないのだろう。・本が出てから3年。凡そはずれのない予測だと感じた。・日本の産業の空洞化を悪いものではない、というところにはなるほどと思った。生き残りたい人は上流工程作業に従事しなさい、できないのなら機械のできないサービス業に就け、と読めた。・巻末の一文「要はチャイナインパクトを如何に自分自身の変革の原動力とするかという応用問題なのだ」というのに尽きる。勉強になった。・明日は選挙。嫌中派の自分もそろそろ中国と正常な国交を望むので民主に入れることにした。
2005年09月10日
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「いかに「プロジェクト」を成功させるか」-DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー編集部・2005年01月・失敗プロジェクト/成功プロジェクトの例を交えながら、プロジェクトを成功に導くポイントを解説。・面白かったのは、1."DSM"作業順序の改善、2.大プロジェクトの"ラピッド・リザルト・イニシアティブ"による管理手法。・1.は製造工程向けに考え出されたものだが個人のワークフローを見直す上でも有用だと思う。現に自チームで設計からPG工程までの作業を詳細化して作業順序を見直してみたら改善の余地があることがわかった。次回プロジェクトでは適用してメンバ全員で共有してみたい。・2.は、大プロジェクトを細分化して短期・低コストでの実績を積み上げることでモチベーションの維持と成果の積み重ねを図り、プロジェクト全体での成功を目指す、というもの。この考え方は(大プロジェクトでなくとも)非常に使えると思う。「ラピッド・リザルト・イニシアティブ」については他の文献も読んでしっかり身に付けたい。
2005年09月02日
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