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2008/7月から仕事でAjaxに関わることになった。今までは趣味の範囲で色々調べてただけだったので、これから色々読んでいかないと。内容はほぼ知ってるものだったが、基本XHTMLを使うべきという認識がなかった。お遊びで作るにはname属性での場所特定で十分だったし。せっかくなのでHTMLに対するXHTMLの違いをメモ。1.全てのタグは小文字で記述する2.属性の値は必ず引用符(")で過去m区3.終了タブを省略しない4.空要素のタグは"/>"で閉じる ・""→""5.ファイル内の位置を示すにはid属性を併記する6."&"はあらゆるところで"&"と記述する7.属性は省略形式は使わない ・"<input type"radio name="bar" checked>" →"<input type"radio name="bar" checked="checked"/>"8.言語コードの指定に"xml:lang"属性を用いるこの本は、"図解でわかる"といっている通り、解説図が多く、またサンプルコードの説明も細かく示されているため、読みやすく理解しやすい。
2008年07月03日
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「知恵になる知識」‐竹村健一‐太陽企画出版・2005年1月 初版。・著者が注目する技術(バイオ・IT・脳?)についての解説。・注目される内容をわかりやすくまとめようとしたようだが。。・専門書よりは物足りなく、雑誌よりは(文章一辺倒で)理解しがたく、??な内容だった。
2005年09月16日
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「藤巻兄弟の大人塾」-藤巻健史・藤巻幸夫-朝日新聞・2003年12月初版。・朝日新聞に掲載されていたコラムをまとめたもの。・なかなか気になる兄弟。お二人とも分野こそ違えど互いに刺激を受け合っていて、関係がなかなかうらやましい。・それぞれメッセージ性のある内容(お兄さんの健史さんは経済ネタ・弟の幸夫さんはファッションネタ)で読みやすかった。・お兄さんはここでも「円安になるから外貨預金しとけ」といわれてる。・弟さんの文章読んで、「最近服買ってないなぁ」と寂しくなってしまった。。・昔読んだ本の中に、村上春樹と糸井重里が見開き一ページずつ書いた本(二人の文体があまりに違いすぎて最初の2行読んだだけでどっちが書いたかわかったので、村上春樹の方ばかり読んだ)があったなぁ、と思い出した。
2005年09月14日
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「チャイナ・インパクト」-大前研一・2002年3月初版。・確か佐高信の本を読んだときにめためたに叩かれていたので、気になって読んでみた。・そっちの本では、「こんな拝金主義を奨励するようなやり方では社会が崩壊する」みたいな事書かれていたが(本書にある「地方の首長には10%の成長目標が課せられている」というところに対する指摘)、これはこれでありだと思う。・大前さんは経済の専門家で社会のあり方を提唱する人じゃないし。・いずれにせよ、中国がすごい勢いを持っていることには変わりないし(崩壊説を唱える人は多いが)崩壊の予兆も見えない。著者が言うように中国を利用して生き残りを計るしか手はないのだろう。・本が出てから3年。凡そはずれのない予測だと感じた。・日本の産業の空洞化を悪いものではない、というところにはなるほどと思った。生き残りたい人は上流工程作業に従事しなさい、できないのなら機械のできないサービス業に就け、と読めた。・巻末の一文「要はチャイナインパクトを如何に自分自身の変革の原動力とするかという応用問題なのだ」というのに尽きる。勉強になった。・明日は選挙。嫌中派の自分もそろそろ中国と正常な国交を望むので民主に入れることにした。
2005年09月10日
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「いかに「プロジェクト」を成功させるか」-DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー編集部・2005年01月・失敗プロジェクト/成功プロジェクトの例を交えながら、プロジェクトを成功に導くポイントを解説。・面白かったのは、1."DSM"作業順序の改善、2.大プロジェクトの"ラピッド・リザルト・イニシアティブ"による管理手法。・1.は製造工程向けに考え出されたものだが個人のワークフローを見直す上でも有用だと思う。現に自チームで設計からPG工程までの作業を詳細化して作業順序を見直してみたら改善の余地があることがわかった。次回プロジェクトでは適用してメンバ全員で共有してみたい。・2.は、大プロジェクトを細分化して短期・低コストでの実績を積み上げることでモチベーションの維持と成果の積み重ねを図り、プロジェクト全体での成功を目指す、というもの。この考え方は(大プロジェクトでなくとも)非常に使えると思う。「ラピッド・リザルト・イニシアティブ」については他の文献も読んでしっかり身に付けたい。
2005年09月02日
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「いかに「問題社員」を管理するか」-DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー編集部・2005年01月・社員をランク分けすると大きく3つに分けられる。社に多大な貢献をするスター社員「Aクラス社員」、目立とうとせず地道に与えられた仕事を確実にこなす「Bクラス社員」、社への貢献は無くそれどころか周りに悪影響を与えてしまう「Cクラス社員」。中でも「Cクラス社員」への対処ではどの執筆者も「あなたはCクラス社員であり、このままでは辞めてもらうしかない」ことをはっきりというよう勧めている。そうすることでしか改善しないということだろう。・確かに自分の周りにいる「Cクラス?」と思われる人たちも、自分がそうであることを認識できているとは到底思えない。マネージャーとしても出きればそういうことは言いたくないかもしれないが、それは避けて通れない「仕事」ということだ。・自分もリーダとして、そういうこともはっきり言うよう意識していきたい。
2005年08月30日
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「ネクストソサイエティ」-P・F・ドラッカー-ダイヤモンド社・2002/05/24初版・ドラッカーさんの本の割には、すいすい読めた。経済の動向よりもこれからの社会のあり方にターゲットを絞った内容であるため、実体験に重ね合わせて理解できたから。・流石に高齢の氏だけあって、現在の社会現象を連想させる過去の事例として揚げられるのは産業革命だとかロスチャイルドとか。・おそらく日本出版分にのみ追加されたのであろう日本への提言では、官僚の無能さ・粘り強さが指摘され、(無能ゆえの)問題先送りの姿勢がある程度評価される。・でも結局どうしたらいい?というのは答えが無かったような。自らが価値ある知識労働者になるしかない、ということか。
2005年08月26日
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「日本論」-姜 尚中,佐高 信-毎日新聞社・2004/02 初版・日本に対する提言というより、日本にいる知識人?達の論評が中心で、当然俺なんか知らない人も多くつまんなかった。・最後まで読めば面白かったのかもしれないがそんな気力も無く挫折。
2005年08月19日
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「裸の王様」-ビートたけし-新潮新書・2003年4月10日 初版。・いろんなジャンル(主に政治)に対して提言、というか放談?・全編にわたって、バランスのいい意見。やっぱりというか流石というか。・こういう感覚をもてるようになりたい。・芸について述べたところで、「100%で舞台に上がっちゃいけない。50%は別の自分が舞台の上の自分を見ている感覚でないとダメ」というところはよかった。これが読めただけでもこの本を読んだ甲斐があった。
2005年08月05日
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「バカの壁」-養老孟子-新潮新書・2003年4月10日 初版。・漸く読みました。凄く面白かった。最後の方はめんどくさくって呼んでないけど。・"わかる"ということの捉え方は反省させられる。哲学が発達した理由か。・"個性を伸ばせ"の欺瞞→一番印象に残った。共同体での共通認識を行うのが文化を育んできた、ということは個人が重要か公が重要かと言う問題に解をあたえる。
2005年08月04日
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「会社が潰れるとき」-草刈 克二-日経ベンチャーVブックス・著者は元信用調査員。・いろいろなケースの倒産を、そのきっかけとなった事項別にまとめられている。・どれも堅実な商売を続けてきた企業というには程遠いところばかり。しかし成功している会社でもある程度危険な時はあったわけでそういうことを考えると、経営力というものに加えやはり運も必要なのかなと思う。・親から受け継いだ規模の大きな会社、急成長で上場まで果たした会社、などいろいろなケースがあり読み物として面白いけどこれだけ倒産,破産という話をずっと読んでくとサラリーマンの俺でも気がめいる。・最近この手の(起業失敗談)ばっかり読んでるし、ますます社長なんか出来ないなという気持ちになってしまった。。・会社の大小は問わず、世の中の社長さんは偉いと思う今日この頃。
2005年07月25日
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「起業バカ」-渡辺仁-ペーパーバックス・起業に失敗したケースを(本人の失敗談を含め)紹介。・中年サラリーマンで企業内では評価が高い(と自負する)人物が一番危ない、という著者の意見。でも逆にこういう人が起業に向いている、という言及は無かった。自分が成功者じゃないから語れない?・でも本人の失敗談(資金繰りに行き詰まって不動産ブローカーまがいのことをしたが結局最後は利益にならなかった)は自身の会社の倒産とはあまり関係ないように思えたが。。・タイトルのインパクトほど内容は刺激的ではない、と感じた。・成功本ばかり読むとぶれてくるのでこういう本もたまには良いと思うけど。
2005年07月22日
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「なぜカイシャのお偉方は司馬遼太郎が大好きなのか?―カイシャ人類学のススメ」-春日直樹・文体、というか構成がとてもイヤで、かなり読むのが苦痛だった。・著者は文化人類学者、ということでいろいろとご存知なんだろうけど、この本から得られる気付きは何も無い。・大体"歴史5分間ツアー"ってなんだ。つまんなすぎて読んでる自分が情けなくなった。・"会社のお偉方は司馬遼太郎が好きなのか"という問いの答えもなんか納得いかない。というか章立てになってる各問いに対する結論にいちいちケチつけたくなる。(むかむかする)文体のせいもあるかと思うが。
2005年07月21日
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「『会社を経営する』ということ」-小宮一慶-PHP研究所・著者は経営コンサルタントさん。・「経営には理念が不可欠」「売上よりキャッシュフローを重視すべき」「人材育成に重きをおけ」といった内容。・他には戦略立案の方法、財務諸表の見方など。・勉強にはなったけどこの手の本はもう何冊も読んだからそれほど印象もなく。。
2005年07月08日
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「竹中プランのすべて」-木村剛-アスキー・コミュニケーションズ・2003年3月18日 初版。・前回読んだリチャード・クーの本では竹中氏の方策を叩いてたので、その反対意見もということで読んでみた。古い本だけど。・竹中プランの解説に絡めて、木村氏の主張をインタビュー形式で説明していく、という形式。読みやすかった。・感想から言うと、こちらのほうが正しいように受け取れる。クーさんが需要が少ないから財政出動するべきと主張するのに対し、木村さんは需要はあるが金がうまく流れないのが原因/そのためには正しい金融環境を整えるべき/よって日本の金融を握っている金融庁・銀行を改革しなければならない、という意見。まあ、経済なんて全くの門外漢だから筆者の好いように誘導されちゃうんだが。。それでもこっちの方が正しいような。。・「とにかく不良債権処理をすばやく/正直に勧めることが大事。債権放棄を繰り返して健全な企業の経営を脅かすような企業(ゼネコン/ダイエー?)には退場してもらうべき。これらの企業がデフレを起こす一因にもなっている。」なるほど。・特に銀行経営者・銀行系アナリストへの批判が強かった。言ってることもごもっとも。 →公的資金を導入されても中小企業への貸し出しを増やさない銀行は悪/銀行に都合の悪い意見(不良債権の加速)は息のかかったアナリストにもっともらしい反対意見を言わせているのが現状/業績の悪い銀行経営者は目の前に迫った退職金を手に入れるため事実を明らかにしようとしない/こういった銀行を改革しないと日本経済は回復軌道に乗れない。・ということはクー氏は銀行系アナリスト?不良債権処理の加速には大反対だったし、銀行の失策については全く言及がなかったし。俺もだまされやすいなぁ。・内容については -「新しい金融システムの枠組み」 →"マイカル破綻"時の金融庁の失策に始まり、日本の金融システムは世界から信頼をなくしている。その信頼を取り戻すためにもしっかり監督し不要な銀行には退場してもらう。結果資金に困る中小企業が出てきた場合には手厚くフォローする。 -「新しい企業再生の枠組み」 →整理回収機構の問題点を是正し、「回収した債権は民間に売れ」と提言 -「新しい金融行政の枠組み」 →金融庁の「不作為の作為」(何もしないことで問題を悪化させる)という姿勢が銀行の怠慢を招いたということでこれを是正させる。 →「申請主義」(銀行側が手を上げるまで金融庁のほうからは公的資金導入などのアプローチは出来ない)に縛られず、スピーディーに不良債権処理を進める。・16年には結果が出る予定、と書いてあるが効果は?不良債権が減ったという発表が新聞に載ってたので、一応の成果は出たということかな? -ダイエーが再生機構入り→プラス評価。 -問題銀行が破綻したというのは聞かない→マイナス評価。 →道半ばといったところか。
2005年06月30日
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「日本経済 生か死かの選択」・リチャード クー・徳間書店・2001年10月31日 初版。・ちょっと古いけど、景気対策(というよりコイズミ政権への提言)が多い内容。・現在の不況の原因は供給が過剰である「バランスシート不況」で、これを解決するには(これ以上悪化させないためには)政府による財政出動が不可欠、ということらしい。・1000円の収入を元にした話がわかりやすかった。 →1000円の収入がある人Aがいるとする。その人は収入の9割である900円を消費に回し、残りの100円を預金する。ゼロ金利なので100円は増えない。ある人Aの消費は別の人の収入なので、ある人Bは900円の収入ということになる。この人も収入の9割である810円を消費し、90円を預金する。90円は増えない。これを繰り返すと、誰も預金が出来なくなるラインまでみなの収入が減ることになる。というたとえ話。・この人、ネットでの掲示板ではいろいろと叩かれているが、基本的にはこの意見には賛成できる(経済素人だけど)。特に「構造改革と称して増税/国債発行の抑制などやったらますます企業・個人は支出を抑え日本経済は崩壊」といったくだり。確かに需要が足りないのは明白だし、企業がお金を借りてくれない以上国がそれを下支えするしかないと思う。・一方、どういった手段で需要を満たすのかというとにはあまり触れられていない。今までのように土木工事に大盤振る舞いしたところで効果は限られてる。この辺りの非効率な発注の仕組みを構造改革することで(外国でも競争力のある)ゼネコンもさらに力が発揮出るのではないか、という記述もあったが、それじゃあまり代わり映えのしない気が。・この本の執筆時点で日経平均が16000ぐらいとかかかれているから、11000台をうろうろしてる現状からして著者の見通しも間違ってはなかったのかな?・コイズミ/タケナカをかなり叩いてたので、この二人についてかかれた本を読みたい。-知った言葉・合成の誤謬-みんなが正しい行動を取っているにもかかわらず、結果が逆に出てしまうこと。 この場合の例)借金がある企業がバランスシートを改善しようとして借金返済に励んで投資を減らした結果、景気が悪循環に陥ること。
2005年06月27日
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円がドルに呑み込まれる日-吉川元忠-徳間書店・2005/2/28 初版・読み応えたっぷり。仕事の合間に読むにはちょっと疲れるけど。・原油高、人民元切上げ、米双子の赤字に絡めてドルの不安定さを再認識。書かれたのは去年の秋辺りみたいだけど、まあ予測のとおりとなっている。・郵政民営化がアメリカへの資金提供を行うためだという指摘は、全く気付かなかっただけになるほどと思う。基本的に民営化したほうが良いだろう、ぐらいにしか考えなかった自分が情けない。やはりコイズミ・タケナカは売国奴ということか。でもニュース見る限り民営化反対派は郵政族ばかりで既得権益守るためにがんばってる、という風にしか見えないんだよなぁ。ちゃんと調べなかったから俺も頭もTVに汚染されていたみたい。・となるとユーロで預金するかなぁ、と思ってみると、ちゃんとそのことにも記述があった。アメリカがどうでてくるかわからないからリスクもあるけど、やはりユーロももっとかないといけないみたい。・"マネー敗戦"も読んどこう。
2005年06月22日
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「お金のことを真剣に考えているあなたへ」-竹内秀一-明日香出版社-2004年10月31日 初版・著者曰く「お金の哲学書」。・150ページぐらいで、すいすい読めた。文章も軽い感じで読みやすかった。・記憶に残った箇所は。。 -「72の法則」:元本を二倍にするのにかかる金利と運用年数の関係。 →100万を8%で運用すると、72/8=9年で200万になる。 -セールス(営業)を当てにするな。情報収集には四季報を読んだ方が良い。 -言い訳をするな。言い訳を止めたらお金も時間もついてくる。 -「真似」について:師匠と自分の差(違い)を認識し学習するところが一番重要。 →優れた人のまねをすることで、自分の至らなさを認識し向上できる。・四季報読んだことないね。近いうち買ってみるか。
2005年06月21日
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★★☆考える技術・書く技術-バーバラ・ミント-ダイヤモンド社・1995年4月5日初版。・わかりやすい報告書、プレゼン資料の書き方を解説。・仕入れた情報から誰にでもわかりやすい内容を出力する為に必要な論理的思考についても解説してある。・一通り読んだけど身についたとは言いにくい。携行して必ず身につけたい。
2004年10月17日
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☆☆☆営業マン一年生パーフェクト仕事術-21世紀の営業を考えるプロジェクト-株式会社あさ出版・2002年2月5日初版。・来年就職するいとこのために贈った本。・PDCAとか5W2Hとか営業に限らず知っておかないと行けない基本から詳しい内容。
2004年10月16日
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☆☆☆商人道極意-泉秀樹-小学館・1998年4月1日初版。・江戸時代から明治にかけて活躍した商人たちを取り上げている。・三井高利、伊藤忠兵衛、島井宗室ぐらいは知ってたけど、後の人たちははじめて聞いた。・みな幕末の動乱を切り抜けて商売を大きくした人たちばかり。 共通しているのは、正直な商売をして、贅沢を戒め、使用人を大事にかつ厳しく扱っていたことか。 基本は変わらないということ?
2004年10月15日
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☆☆☆儲ける飲食店 成功する経営者-榊 芳生-旭星出版・1999年2月10日 初版・著者は四国で学生時代に飲食業を始め、19店舗まで拡大させた(その後倒産)させた実績をもつ。・その後飲食業コンサルとして活躍、とのこと。・内容はいまいち。公演内容の焼き直しであるよう。・著者が中小規模の飲食業を相手にしているらしく、特にとんかつやには自信があるらしい。・店舗のコストでケチるな、マニュアルに頼らず人材育成を重視しなさい、経営者は海外旅行しなさい、 というのが印象に残った。最後のはともかく、一つ目と二つ目はなるほどと思う。 近くの飲食店でも、最近は内装に凝った店が多くなった。また、従業員がいやに気が利く店を多く なったように思う。そういう店にはまた行きたいと思うし。・また、この本ではお客の満足追及と共に従業員の満足も追及しないと強い店は出来ないとも指摘。 いやいや働いている人のいる店には行きたくないから、当然か。でもそんなことぜんぜん考えて 無さそうな店もよく目にする。
2004年10月14日
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☆☆☆よくわかる貿易の実務-木村雅晴-PHP研究所・2003年11月5日初版・全然畑違いだけど読んでみた。・各種書類の取扱い方法までかなり詳しく解説してある。・活用する日がくるかは?
2004年10月13日
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・2000年5月15日初版。・会計システムの設計に携わることになり読んでみた。・キャッシュフロー会計とか、最近よく聞く話がいろいろと。・会計とか、この方面の話はTVのニュースなんかとも管理連動していることが多くて、なかなか面白い。ほかの本もいろいろと読んでみることにする。
2004年10月09日
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あなたの土地は資産でなくなる-船井財産コンサルタンツ-実業之日本社・2003/04/28初版・宅地を買うときに気をつけることがあれば、と思って読んでみたけど、対象がすでにまとまった土地を持った地主向けだった。・相続対策や、同族会社設立を利用したもの資産活用・税金対策など。当分自分には関係ないが読み物として興味深く読めた。-----・今日からプレーオフ。かなり楽しみ。個人的には日ハムに先勝してもらいたいけど、松坂だし無理だろうな。
2004年10月01日
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★☆☆理系人間のための経営戦略入門-柴田英寿-実業之日本社・2002年10月14日初版・実際に東京大学で開かれた講座をベースとしたもの。・講義内容をそのまま本にしたようなもので、内容は若干薄く感じられるが読み物として面白かった。 推薦図書も欄外に掲載されているので、参考にしたい。・内容は大まかに 1.財務諸表の読み方 2.リスク管理-リスク分析・リスクへの対処 3.組織運営 4.資金政策 5.リーダーシップ の5つ。中でもリスク管理が興味引かれた。・リスクへの対処としては、リスクの洗い出しを行った後にそのリスクを取り除くということの繰り返し。 何れの場合も分野によっては専門家の力を借りるのも手。ただし、専門家に頼りきりになるというリスクも 存在することを忘れないよう。・著者によると、「経営という分野においては、こうすればこうなるという法則は殆どない。」ものだそうだ。 よってこの本には理論の類はない。その代わり、ケーススタディを進めながら、自分で対処のシナリオを立てる ことに重点が置かれている。現実は必ずしもシナリオ通りいかないものだが、幾通りものシナリオを想定することで その対処についても想定することが出来、結果リスクが減らせる、ものらしい。なるほど。・よく考えてみれば、普段の生活でもシナリオ考えて行動している。出張に出るときにも、空港からのバスが遅れていたら 電車を利用しないといけないのであらかじめ電車の経路を調べておくとか、客先の入り時間を余裕もって設定しておくとか。 そういうことが出来ない人とは仕事は出来ない。 経営の場合はなおさら、そういった「あらかじめ」の部分を徹底的に調べとかなきゃいけないということか。・そういうシナリオを文書にして皆で共有することで(ついでにシナリオを考える癖をつけることで)、舵を取る力を養えるのかも。・巻末では、「これからは技術に精通していて経営についてもプロといえるような人材が必要」見たいなことが言われてた。 経営についてはもっと勉強しなきゃ、か。・いろいろ考えさせられた一冊。
2004年08月27日
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☆☆☆土光敏夫の哲学-PHP研究所-PHP研究所・2002年6月20日初版。・一ページ読みきり。・各誌で語られた言葉の集成、というスタイル。・"倹約"で有名な氏だが、自分も見習おうと思う、と妻にいうと「やめてくれ」だって。・この人についてはもっと知りたい。
2004年08月26日
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★★☆わかる キャッシュフロー-久保豊子-ダイヤモンド社・2000年4月20日初版。・キャッシュフローの何たるやが理解できた。・コツコツ見直すことが必要か。
2004年08月25日
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☆☆☆仕事を愉しむ-高任 和夫-日経BP社・2000年5月1日初版・24人の起業物語。・ためになるというより、面白かった!・個人的には三木谷さんの話が一番興味深く。震災でなくなった親類を目の当たりにしたときに、「人生は一度しかない」と感じたところ。自分も学生の頃親しい人がバイク事故であっさり死んだときに同様の感情を抱いた。ただ自分はそれから自分のやりたいことをやれているとはいえないが。。。掲載者。・三木谷浩史(楽天)・内原康雄(NCネットワーク)・篠田亘司(シノックス)・小林博昭(東京メタリック通信)・寺内一秀(ニッショー機器)・成富政徳(大成プラス)・松長毅(フューチャー)・秋山咲恵・秋山吉宏(サキコーポレーション)・落希一郎(欧州ブドウ栽培研究所)・梶原文生(都市デザインシステム)・築地達郎(京都経済新聞社)・播元繁雄(鶏繁)・北川安洋(ジーバ)・三田村之宏(三田村カンパニー)・古泉三男(コイズミ市場開発)・大谷勝彦(大谷)・岩宮陽子(飾一)・筑紫みずえ(グットバンカー)・河野貞子(あずみ野)・大谷由里子(プランニングオフィスSMS)・笹原司朗(黒壁)・吉津耕一(たかもく)・斎藤俊樹(斎藤俊樹デザイン室)・片岡勝(市民バンク)
2004年08月24日
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★☆☆一分間謝罪法-ケン・ブランチャード&マーグレッド・マクブライド-扶桑社・2003年1月30日初版・誰でもミスはするもの。問題はミスを犯したことについてどう対処するか。謝る際の注意点がいろいろ。・心から「謝る」というのは苦手なので、これから何かミスを犯した際にはこの方法で謝ろうかと。・「一分間謝罪法」は降伏することから始まり誠実であることで終わる。・降伏すること1:犯した間違いに正面から取り組むこと・降伏すること2:ミスを自覚していることを、迷惑をかけた相手に確かに納得させること。・誠実であること:一貫して自分がそうありたいと思う人間でありつづけること。・あなたが残す遺産とはあなたが生きた人生そのものである。 →お金でなく。生き様こそが家族(の心の中に)に残る。・結果にはこだわらない。 →謝るときにはその結果や相手の反応(相手がこちらを許すか許さないか)にとらわれてはいけない。 →許してもらうために謝るのではなく、自分らしい生き方を貫くために謝るのである。
2004年08月23日
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★☆☆カルロス・ゴーン 経営を語る-カルロス・ゴーン,フィリップ・リエス-日本経済新聞社・2003/9/8初版・面白かった。・ゴーンさんが、仕事をする上で大事にしていたのは、コミュニケーション。これは彼が、一族のルーツをブラジルに持ち、レバノンで生まれ、フランスで育つという(ついでに言うと社会人としての実績はフランス・ブラジル・アメリカ・日本で挙げた)環境にあったために、積極的に「自分をわかってもらう」という必要性に迫られていたからだと思う。・数々の企業再生をなしえたのは彼に民族的しがらみがなかったからだという人がいるが、それよりも異民族の人間であるからこそ彼=経営者がどんな改革をなそうとしているのかを「わかってもらう」作業を徹底できたからじゃないか。・まあ、手法的なことはともかく、コミュニケーションは大事であると感じた一冊。
2004年07月27日
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★☆☆社名の由来-本間之英-講談社・2002/4/1初版・主要な日本企業の社名の由来オンパレード。・取引先事前調査の一貫としての社名由来を知っておくと、話題のきっかけになっていいかも。・恥ずかしながら自社の由来も知らなかった。・たとえば... →カルビーは「カルシウム」と「ビタミンB1」から。 →江崎グリコは「グリコーゲン」から。・だいたい500社ぐらいは載ってるのでは。
2004年07月26日
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★☆☆恐慌前夜-高橋乗宣、武藤泰明-東洋経済新報社・2003/8/25初版・日本経済の先行きに対して、凄く悲観的だがそうなりそうな気がする内容。・年金→さらに段階的な給付カット・給与→さらにカット。特にホワイトカラーは専門性に特化した存在にならないといけない。 →これは常日頃感じている。何とかしないと。・保険→保証内容でなく会社で選ぶべき。生保会社の個人年金は運用力に? →まだ政府年金のほうが信用できるのでは?・不動産→実勢売却価格以上のローンを組んではいけない。 →いざというときには売れるように。土地は下げ止まらないだろう。 →土地を買う人も減るし、経済は交代するし。・また2年後ぐらいに読んでみたい。このとおりなってるか。
2004年07月25日
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☆☆☆35歳までに必ずやるべきこと-重茂 達-かんき出版・2002年6月26日 初版・著者はNHK→セールス→外資系市場調査会社→外資系ソフト会社→外資系人材派遣会社と渡り歩いた人。・35、という数字は35歳までにビジネスの基礎を固めなければならない、という著者の考えから。 一般に35歳を過ぎるとだんだん人の意見を聞けなくなっていくらしい。・本全体に"ポジティブ"な物事の捉え方がちりばめてあった。何事も逃げずに挑戦してきた著者の姿勢に 感服。・やはりこの本でも、「考えてばかりで何もやらないのは、やらないことと一緒」という言葉が。 最近よく目に付く。自分は「考えてばかり」なのではなく「熟慮」しているところだと思っているが。 忘れないでおこう。やっぱり人生一度きりだからどうせ失敗するなら前向きに倒れたい。
2004年07月06日
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☆☆☆松下幸之助とその社員は逆境をいかに乗り越えたか-唐津一-PHP研究所・1999年9月9日初版・松下の社員さんによる幸之助本。・幸之助さんのエピソード、怒られた経験、筆者の成功談。・「松下の五精神」も記載。・大和ハウス社長石橋さん?の話も時々出てくる。・あとは、特筆すべきことなし。
2004年07月02日
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★★☆図解雑学「経営分析」-野本哲司・浅井宏-ナツメ出版・2002年9月24日 初版・ある会社に投資するとき/転職するときに、その会社の現状と将来がわかればずいぶんとよい。 それを知るための情報として財務諸表が公開されているが、これを読んで分析するには読み方を 学ぶ必要がある。本書はその解説書。・損益計算書/貸借対照表/キャッシュフロー計算書の読み方、そこから読み取れる会社の状況などを 図を交えつつ簡潔に説明。これは一度読めば終わりではなく、その都度読んで理解する必要あり。・基礎知識をあまり必要としない書き方になっているので、とっつきやすい。
2004年07月01日
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★★☆金持ち父さんの予言-ロバート・キヨサキ,シャロン・レクター-・シリーズ6作目らしい。・このシリーズは好きで、いままで4作は読んだか。内容が硬くなくて、重要(著者がアピールしてるところ)な箇所を繰り返し 記述してあるので、内容も残りやすい。読み物としてもとっつきやすい。・内容は近々起こるであろうアメリカ市場の大暴落への警鐘とその原因、ロバートさんが取った対策。 ベビーブーマー世代が年金として投入していた株をいっせいに引き上げることが原因?・アメリカについて書いてあるが、間違いなく日本にも起こりうる話だろうと感じた。・重要なのはファイナンシャルリテラシー、らしい。要は資産運用について知識を蓄えることが重要ということ。・とりあえず、勉強は今から始めよう。まだ満足に財務諸表読めないし。・不動産投資の優位性を強調されてたけど。。・総じて成功するには強い信念と実行力が必要。とにかく自分も実行してみる。-要約-・「ファイナンシャルリテラシー」が重要。勉強するしかない。・投資信託の分散・長期保有はメリットが薄い。・計画だけで実行しないのは何もしないのと同じ。→これが今の自分には一番重要な言葉かな!
2004年06月30日
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★☆☆地価暴落はこれからが本番だ。-増田悦佐-KKベストセラーズ・2000年4月4日 初版。・タイムリーに土地を買おうとしていたところなので、思わず手が伸びた。古い本だけど。・自分が土地を買おうとすると、不動産屋から「これは相場よりかなり安いですよ。」なんていわれて、そんなもんかなーとか思っていたが、どこか引っかかるものがあった。その価値は誰がつけたんだ?と。・その辺の疑問点がこの本である程度氷解したように思う。・要は、1.対象物件に対して推定家賃を設定。 2.資金計画を立て、月々の支払いを想定する。それが1よりも低くなることを確認。 3.2を満たす土地/建物であれば購入しても誤りではない。。。 →かなり粗いけど、こういった感じ。となると、まだ買えないかな。。・低金利だから、という購入動機もまずいらしい。でも、金利が高いときより低いときのほうがお得なのは決まってるしなぁ。-要約-・マイホーム編 -買っていい家 →自分がその家に払っていい家賃 / (月間ローン負担 + ボーナスローン負担[月割]) + 諸経費(管理費/共益費...) の値が1よりも大きいもの →つまり、自分が払ってもいい家賃が勝った場合の負担より大きければ買ってよし。 →将来のリスクに備える意味もある。(転勤、減給。。) -土地の評価は収益還元法によるべき -これからは土地価格は二極化が顕著に。 -ローンは出来ればノンリコース型に。 -低金利だから今がチャンスというのも誤り。 →実質公庫金利(名目公庫金利を名目所得伸び率で割ったもの)は、バブル期よりもむしろ 上昇している。つまり、所得に対する金利負担割合はバブル期よりも増えているということ。。・投資編 -ワンルームは借り手が減少傾向。ファミリータイプがよい。 -利回りでなく、家賃収入額のほうが重要。 →いくら利回りが良くとも、家賃が安いと諸経費で赤になってしまう。
2004年06月29日
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明日から社会復帰。
2004年06月27日
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☆☆☆「倒産社長の告白」-三浦紀夫-草志社・2003/12/24 初版。・著者は実際に倒産した会社の社長さん。倒産までの日々を日記形式につづっている。・著者は創業者社長から引き継いだ2代目のようなもの。といっても著者が傾けたわけでなくもともと 傾いてた会社を立て直そうと奮闘したが力及ばず、ということ。・(前社長による)粉飾決算、不況による売上の減少、資金繰りの悪化(バブル崩壊による不動産価値の低下)、 といろいろな障害に対して事業の売却などで何度もふんばる・債権者から逃げ回って弁護士と協議を重ねる日々に「倒産には体力がいる」というコメントが印象的。・特に親近者の土地、不動産を担保に借金を重ねていくところは読んでいてつらかった。社長とはここまで 全てを注がないといけないのか、と感じると同時に、自分には出来ない、とも思った。でも早期決断(更正法 申請)しておけば、出資者に対する被害もこれほどひどくはならなかったのではと素人は考えるが。。・その時点ではうまくいかせることしか考えないし、そうもいかないのだろう。・成功体験談は多いけど、こういうのも(面白いとはいわないが)価値あると思う。
2004年06月09日
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・今日は10:00から不動産屋。近地で探してもらってた物件の検索状況を聞きに。結果は、2軒あって、1300万の土地が一件と、1100万の土地が一件。でも担当はお勧めではない様子。1300万のほうは今住んでるアパートから徒歩5分ぐらいのところにあるので帰宅後行ってみたが東南向き、川沿いでなかなかよさそう。嫁さんは結構気に入っていた。でも自分はあまり気に入らなかった。理由は3点。 1.周辺が(もう経営してない?)古い商店が並ぶところで雰囲気が暗い。 2.いかにも高齢者が多そうで、近所付き合いが大変そう。 3.道路に面している箇所が少なく、車庫を設けるのが大変そう。それでも値段が1000万ぐらいなら考えてもいいけど。もう一件のほうは、まだ行ってない。(駅から遠すぎるので多分行かない)というわけで、昨日も見に行った土地を第一候補にしたいとの旨を告げる。「なにかこの土地について気になることは無いですか」との問いに以下のように回答。 1.隣の家がどうも自営業(ガス業)を営んでいるようだが、営業者を対象物件の堀車庫・および自宅前道路(買おうとしている物件の家の前に堂々と)に路上駐車している。この車はどうするつもりか確認してほしい。 2.周辺に同世代の家庭はあるのか。後はローンのプランについて。ろうきんという二つのパターンでシュミレーションしてもらったがどちらも短期固定金利(1.6~1.9%)というのが気になる。かといって10年、それ以上の長期にすると3%近くになるし。ここについてはアドバイス受けつつも自分で調べる事にする。月々の支払いは\72,000以上は駄目!と嫁に言われる。家計のスリム化(生命保険・新聞・インターネット・雑費)をする。目標2万の支出削減。
2004年06月06日
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・今日は、朝から妻のオーディション?のため朝日ビル(博多駅前)に。 「浴衣のファッションショーにモデルとして出てみませんか?出場いただいた型には着てもらった浴衣を差し上げます!」とでてた新聞の広告につられて応募してたもの。どうも胡散臭いからついてきた。どうせ買わされるんじゃないのかなぁ? 待ってる間子供と一階のスターバックスで休憩。子供はスコーン。自分はカフェモカ(こればっかり)。0歳児の癖にあのでっかいスコーン一人で食ってしまった。末恐ろしい。 30分ばかしで妻は帰還。話を聞くと、「浴衣自体はプレゼントいたしますが、当日付くスタイリスト、着付け師への報酬として3万円かかります」とか。やっぱりという感じ。大体浴衣の着付けもないやろう、振袖じゃあるまいし。それにウチの嫁さんは着付けも出来るからその旨告げると「対応しかねます」とのこと。完全に詐欺ですね。というわけで「もういかん!」と申しておりました。だから言ったじゃん。・その後ヨドバシカメラに行って除湿機を購入。先週下見のときに買おうといってたシャープ製決定。\49,000也。 ちょうど昼時だったので、4Fのラーメン屋さん(名前忘れた)に行ってみそラーメンと塩付けメンを食べる。 込み具合からしてそれほど人気ないようだけど、僕ら夫婦のお気に入り。もう4度目ぐらいのご利用。・帰宅ついでに、先週見た志免町片峰3の土地を見に行く。堀車庫の広さを確認に。 なかなか広いようだったが、実際に愛車POLOを入れてみることは出来なかった。(おそらくは隣家の)軽トラ が入ってたため。いくら空家の車庫だとはいえ、ずうずうしいなあ。ちょっと気になる。・13:00帰宅後、ちょっと昼寝。今晩の飲み会について連絡。19:30から風来坊でということ。 退屈しのぎにシャドーピッチング。先々週からのトレーニングの成果か、肩が痛くない。だんだん強く振っていって、最後は全力で振ってみたが何とも無い。もしかしたら治った!?200スイングぐらいして、アイシングする。明日痛くなかったらボール投げてみようか。・17:00ごろ、昼みた土地を再度見に行く。今度は西日がどんなかんじか。西側に山(林程度だけど)があるため、そんなにはあたらないと思うが、念のため。 見てみると、わずかにあたる程度だった。夏の夕方は涼しそう。軽トラはまだ車庫に入ってた。・飲み会へ。久しぶりに高校野球部の先輩/後輩に会う。相変わらずという感じ。またこのメンバで草野球でも出来たら、と思う。思いのほか話が弾んで、0:30ごろ、帰宅。
2004年06月05日
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今日から肩のトレーニングを本格的に再開する。目標・8月の登板。内容・チューブ 30*5-左右・ダンベル 50*3-右・腕立て 30*3・腹筋 50*4・側筋 30*2
2004年05月31日
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10:30ヨドバシカメラへ。 →除湿機を物色。とりあえず候補はシャープのDW-R18CXにきまり。もうちょっと検討して来週購入予定。12:00野球試合。 →天気予報では雨だったが、大量には降らずしとしと。試合開始後強くなったがそのまま続行。 エラーもしたし、駄目な日だった。3打数1安打。17:00義親宅へ。夕食。21:30帰宅。・今日の小久保 →怪我のため途中欠場。打率.287,15本塁打,31打点。
2004年05月30日
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07:00起床。朝食。10:00不動産屋へ。 →物件を3件紹介してもらう。 →1件目:1300万。78坪。場所は悪くないが、若干補強が必要。 →2件目:1250万。60坪。場所は1件目の近辺。堀車庫。土地の改良は不要。 →3件目:1450万。60坪。場所は×。コンクリート部分が多すぎて宅地部分は半分(30坪)。 →今日行ったところでは2軒目が希望ということを伝える。ちょっと駅から遠いかも。 →実際に物件-駅間を歩いてみて判断することにしよう。後は親の反応。 13:00はとこの結婚披露パーティー。17:00実家へ。夕食。21:30帰宅。・今日の小久保 →4打数1安打。打率.289,15本塁打,31打点。
2004年05月29日
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06:00起床。07:30出勤。17:00飲み会。焼肉22:30帰宅。・ここ一週間体調不良だったが、今日の焼肉でかなり回復した気がする。・今日の小久保 →3打数1安打。打率.290,15本塁打,31打点。
2004年05月28日
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06:00起床。07:30出勤。21:00退勤。・昨日の飲み会で飲んだ泡盛が効いた。気分最悪。もう二度と飲まない、と誓う。・今日の小久保 →4打数1安打。打率.274,13本塁打,27打点。
2004年05月25日
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06:00起床。07:30出勤。17:30退勤。・今日は会社の新歓。沖縄料理のみせ。泡盛のみ過ぎた。海葡萄が印象に残る。・また原油価格上がるらしい。いよいよインフレ?読んだ本★☆☆「稲盛和夫の実学 経営と会計」-稲盛和夫-講談社・対象-経営者。自分はお門違い?でも惹きこまれた。・1998年10月05日 初版・経営者は、会計をもっとよく理解しなさい、という稲盛さんの提言。・会計は経理部や会計士に任せきりにしないで、経費について詳細に詰めることで新たな削減策も湧き上がる、などなど。"利益を最大にするには経費を最小にすること"あたりまえだけど、それは会計について理解できていなければ見掛け倒しになる、とのこと。・京セラでの会計方式について。減価償却の期間を法定のものでなく実際に即した形で適宜運用してるそう。例えば工作機械は法定:10年のところを(とても10年持たないので)6年としたり。・「キャッシュフロー」会計方式を1998年より採用。・企業の代償にかかわらず、使えるヒントがあるよう。・後半は経営問答。特に「中・長期計画の立て方」では、さすがだなー思わせられた。-要点-・ピックアップすると原文損いそうなのでなし。
2004年05月24日
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06:00起床。10:30外出。博多の森 →昨日の予約どおり、マキハウスへ。とりあえず、FPの人に妥当な土地と建物の価格を聞く。毎月の支払額からすると、土地1,000万~1,200万、建物1,500万~1,800万の総額2,700万ぐらいから始めたほうがいいそう。ちょっとくるしいなぁ。 →付近の建築予定地を回る。デザイン等、割とよさそうではあった。ここは工務店と合体したみたいな形態?相場よりやや安いような印象。13:00帰宅。昼食。そうめん。今年初。14:00祖父宅へ。16:00野球の試合。勝ったけど。ノーヒット。打ち頃だったんだけど。19:00実家で食事。21:30帰宅。・斎藤完投勝利。コントロール良くて、見てて熱くなった。さすが20勝投手。・巨人、また逆転負け。小久保の逆転ツーランがフイ。めちゃめちゃ喜んだのに。。ちょっと何とかしろよ、堀内!
2004年05月23日
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06:00起床。09:00外出。天神。 →コンランショップで、子供のカタカタを見に行くが無かった。 →仕方なく、蜂楽饅頭を買って天神脱出。 →帰りに博多の森の住宅展示場による。マキハウスのホームセンター見学。明日、相談に訪れることを約束。14:00帰宅。 →ちょっと付近を散歩。 →今日は義親宅で夕食の予定だったが妻と義母がケンカ。計画中止。 →夕食はフェトチーネ。トマトと生クリームソース。今日のは成功。
2004年05月22日
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