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ダブルヘッダー第2試合は、さかいゆう君のライブを聴きにLine Cube Shibuyaに参上!さかいゆう君のライブは多分、2023年4月8日(土)「SAKAI YU “LOVERS” CONCERT 2023 in YAON」@日比谷野外大音楽堂以来、1年振り。その時は、雨で寒く、MELTENさんのライブの第三試合があったので、途中退出。今日は初めからラストまで堪能。魂の籠った素晴らしいライブ。ラストの「君と僕の挽歌」でゆう君の温かい心、想いは、天国のゆう君の親友に間違いなく届いたと思う。2024 3.31 sun.『さかいゆうTour 2024 〜プレイリスト[白と黒]〜』@Line Cube ShibuyaVo&Key:さかいゆうDr:FuyuGt:田中義人Key:PochiBs:種子田健Cho:吉岡悠歩Cho:若島ふみか01.まなざし☆デイドリーム02.薔薇とローズ03.SHIBUYA NIGHT04.Midnight U...05.よさこい鳴子踊り06.崇高な果実07.21番目のGrace08.孤独の天才 (So What)09.Room10.時季(とき)は巡る11.ジャスミン12.ピエロチック13.縄文のヒト14.Freedom Freeway15.ストーリーEnc16.ハッピー☆ブギ17.君と僕の挽歌 (New York Ver.)
2024.03.31

本日はダブルヘッダー。第一試合は江崎文武君のトリオを聴きにBLUE NOTE TOKYOに参上!ゲストで芸大の文武君の同級生のas上野耕平君の演奏も2曲齧り付きでお聴き出来た。ラッキー💖💕🌸2024 3.31 sun. 1st Show AYATAKE EZAKI "Blue Note Tokyo Live 2024"@BLUE NOTE TOKYOAyatake Ezaki(p,key) 江﨑文武(ピアノ、キーボード)Shuntaro Tsuneta(vln) 常田俊太郎(ヴァイオリン)Sonoko Muraoka(vc) 村岡苑子(チェロ)Special Guest:as 上野耕平01.薄暮02.帷03.夜想04.抱影05.陰翳礼讃06.果敢無い光線07.常夜燈08.きょうの空にまるい月09.薄光10.朝日のぬくもり11.モンタージュ - 常田俊太郎君のオリジナル12.Abyss - 村岡苑子さんのオリジナル。電子がテーマなのでルーパーを駆使したサウンド13.黄金の刻 メインテーマ14.慕情 - w/上野耕平。ドラマ「黄金の刻」でも流れた。15.FinaleEnc16.朧月夜 - w/上野耕平。文武君とDuoで
2024.03.31

本日はUlysses Owens Jr. Quintetを聴きに丸の内COTTON CLUBに参上!Ulysses Owens Jr. さんのドラムは好きなので、3Days6Showsを全て予約しようと思ったが、3/27と3/28は諸事情で旅行行くかもということで、千秋楽の2Showsのみ予約。予約開始1分以内で2Showsを予約したはずなので、絶好の席で2Showsを堪能。2024 3.29 fri. 1st&2nd Show ULYSSES OWENS JR. & GENERATION Y@丸の内COTTON CLUBUlysses Owens Jr. (ds)Anthony Hervey (tp)Langston Hughes II (sax)Tyler Bullock (p)Thomas Milovac (b)1st2nd
2024.03.29

伊豆までドライブー第2日。泊まったホテルの近くに池田20世紀美術館があったので、ホテルをチェックアウトしてから池田20世紀美術館に向かう。ガイドブックで、ピカソ、ミロ、ダリなどが展示されていると書いてあったので、「行っても良いかな?」と思ったが、他にも逸品が沢山。ルノワールやシャガール、マティス、ウォーホル、ムンク、田中保、ジョルジュ・ルオー、ジャン・コクトー、フランシス・ベーコン、ロイ・リキテンスタイン等、東京での展覧会に匹敵する名品揃い。一番惹かれたのはエドワード・シーゴー(Edward Seago)の油彩画『虹(聖ベネット寺院)』。コンスタブルやターナー以来の英国風景画を受け継ぐ代表的な風景画家。なるほどジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー(Joseph Mallord William Turner)を想起させる空間の拡がりと色使いの絶妙さ。ターナー好きには堪らない逸品。ガウディ空間も展示されていて、ガウディ好きには嬉しい。復路は修善寺など山道を走るか、往路の海沿いを走るか迷ったが、まあ天気も大丈夫そうだったので、海沿いを走ることにした。熱海ビーチラインと真鶴道路を青天で走るのは気持ちが良い。海沿いを走ると決めれば、お昼はガイドブックの写真で美味しそうだった道の駅「伊東マリンタウン」にある、「伊豆浜焼本舗」の「浜焼きセット」で決まり。
2024.03.28

我が家のMercedes君をあまりにも動かしていないので、伊豆までドライブ!熱海から135号を通って伊東へ向かう道すがら、随所で太陽の光が青い海に注ぎ込む。波光きらめく果てのイメージだ。三浦半島よりも「海辺をドライブしている感」がタップリ。海の幸も沢山味わえて、温泉三昧で至福の時。
2024.03.27

RINA リナさんのコレド室町の屋外ライブに参上!遅刻で後半20分少々のみ、参戦。2024年3月24日(日)14:00〜15:05 東京クリエイティブサロン日本橋2024、桜フェスPrelude - RINAさんオリジナルDo You Know What It Means To Miss New OrleansFive Foot TwoFor N.K. - RINAさんオリジナル参考)全部のセットリストは以下の通り。1.Transparent Blue - RINAさんオリジナル2.Struttin' With Some Barbecue3.《ピアノソナタ第8番「悲愴」第二楽章 - ベートーヴェン》Beethoven - Pathetique Piano Sonata No.8 Op.13-24.Chega de Saudade (No More Blues) - Tom Jobim5.RINA’s Blues Etude - RINAさんオリジナル6.Prelude - RINAさんオリジナル7.Do You Know What It Means To Miss New Orleans8.Five Foot Two9.For N.K. - RINAさんオリジナル
2024.03.24

落語のダブルヘッダー第2試合は柳家三三さんの落語を聴きに紀尾井小ホールに参上。三三さんの1席目「寝床」は三三さんの十八番の一つ。毎回微妙に工夫がなされて、色々な箇所で笑いが溢れる。久七と旦那、ガンモドキの作り方も一様ではない。トリの演目「清水の小政」はおそらく2回目で、2022/04/13(水)柳家三三プレミアム独演会 三三協奏曲2022春~三三の奏でに聴き入る・浸る~での1席目でお聴きして以来、約2年振りか。小政が12歳ながら才気煥発で、丁稚の定吉のような口調ながら理に適っていて、正鵠を得ている話しぶり。家で調べると、この「清水の小政」 から20年後の32歳で亡くなっていて、恰も「生き急いだ」人生だったようだ。2024/3/23(土)18:00 開演 紀尾井らくご 柳家三三独演会 夜の部 春風亭かけ橋「普段の袴」柳家三三「寝床」~仲入り~柳家三三「清水の小政」 参考)兼好さんの会とカブッタ「昼の部」の演目。「蒟蒻問答」、「お若伊之助」は両方とも聴きたかったネタ。
2024.03.23

今日は落語のダブヘッダー。第一試合は三遊亭兼好さんの落語を聴きにかつしかシンフォニーヒルズ アイリスホールに参上!アイリスホールには、2週間前の2024/3/6(水) Sadao Watanabe AFTER YEARS@かつしかシンフォニーヒルズ アイリスホールでも参上したので、アイリスホールのナカナカの常連。「看板のピン」は大谷君の「くだんの通訳」の賭け事をマクラに、軽妙な口演。時事問題を上手く取り込む兼好さんの得意技。「看板のピン」は三三さんの高座で3回くらいお聴きしたことがあると思うが、親分の格好良さは兼好さんのダンディズムがさく裂。兼好さんの「花見酒」は1回か2回はお聴きしたことがあると思うが、サゲや幼馴染みとのやり取りに工夫を加え、変えて来た。トリの「不動坊(不動坊火焔)」は兼好さんの高座ではお初かも。「不動坊(不動坊火焔)」は<< 2021年11月17日「2021落語一之輔三昼夜 再び」第3夜@よみうり大手町ホール>>でお聴きしたが。かなりの大ネタで相当な技量が必要。一之輔さんの「不動坊」とはまた違った軽妙な笑いタップリの逸品。2024/3/23(土) 13:30 開演 三遊亭兼好 独演会 桜満開笑いの宴 その弐@かつしかシンフォニーヒルズ アイリスホール三遊亭兼好 看板のピン三遊亭げんき 手紙無筆三遊亭兼好 花見酒~仲入り~三遊亭兼好 不動坊(不動坊火焔)参考)10代目柳家小三治『不動坊火焔』
2024.03.23

本日は辻井伸行君と読響のラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番を聴きに立川ステージガーデンに参上!立飛グループ創立100周年記念事業2024/3/22 FRI 辻󠄀井伸行×三浦文彰 究極の協奏曲コンサート 19:00開演@立川ステージガーデン第1部チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 (ヴァイオリン:三浦文彰)第2部ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 (ピアノ:辻󠄀井伸行)アンコール曲辻󠄀井伸行 GREEN SPRINGSモンティ/チャルダッシュ(Monti:Csárdás)
2024.03.22

本日はBig Horns Bee/w James Onodaを聴きにBLUE NOTE TOKYOに参上!2024 3.8 fri. 2nd Show INCOGNITO "INTO YOU" Japan Tour 2024以来、2WくらいBLUE NOTE TOKYOに来ていないような気もするので、結構久々。2024 3.21 thu. 2nd Show BIG HORNS BEE Party vol.10.1 "DELIGHT" FUNK SESSION with Special Guest JAMES ONODA from KOME KOME CLUBBig Horns Bee:Takahiro Kaneko(key,vo) 金子隆博(キーボード、ヴォーカル)Shiro Sasaki(tp,vo) 佐々木史郎(トランペット、ヴォーカル)Futoshi Kobayashi(tp,vo) 小林太(トランペット、ヴォーカル)Wakaba Kawai(tb,sax,vo) 河合わかば(トロンボーン、サックス、ヴォーカル)Koji Orita(sax,vo) 織田浩司(サックス、ヴォーカル)Shunosuke Ishikawa(sax,vo) 石川周之介(サックス、ヴォーカル)Fuyu(ds) Fuyu(ドラムス)KenKen(b) KenKen(ベース)Satoshi Izumi(g) 和泉聡志(ギター)Special Guest:James Onoda [KOME KOME CLUB] (vo) ジェームス小野田 [米米CLUB](ヴォーカル)1.I Can't Stop Loving You2.Vamp Intro3.Oh, It’s Easy To Dance4.African Fever5.アナタヲソコニカンジタ6.Funk-Roman7.微熱少年8.アジテーション9.限界を決めるのは誰だ?10.かっちょいい!11.Blow it up!Enc12.Uha Uha
2024.03.21

本日もmiletチャンのライブを観るため横浜アリーナに参上!アリーナツアーのファイナルでMCもmiletチャンの想いが籠っていて、歌もMCも素敵。赤信号や黄色信号が混在する現実世界を"GREEN LIGHTS"を信じて進んで行こうという決意。「誰かが悲しくなるたびに私は『大丈夫』って言って、励ましたくて背中を押したくてずっと歌ってきた。単純に誰かが笑ってくれたり、喜んでくれるのがすごくうれしかった。でも私はどこかで誰かを励ますために、私の『大丈夫』をどこか置いてけぼりにしちゃってて…。大丈夫が、心からはみ出していた。傷ついても、できるだけ痛みが少ないように。いつもすぐ前向いて、ごまかして痛みを薄めたくて、自分のことも無理やり許したりして、笑えないときも笑おうとして泣きたいときも泣かないようにして…。本当は心の底は全然大丈夫じゃないことでいっぱいでも、とにかく歌って、miletはこうあるべきだって、多分自分が一番そう願って、決めつけていたんだろうと思う」「GREEN LIGHTSという、見えなかった光が見えてくるかな、見えかけてるなって思った瞬間があったけど、やっぱり見えなかった」と今回のライブツアーを振り返り、「でもね、向き合うスタートは切れたなって思うんです。答えを見つけにいくスタート。私にとっては決意のGREEN LIGHTS。諦めるわけでもなく、歌に、自分に、みんなに正直でありたい。もっとまっすぐでありたいって思いました。もちろん不安はまだまだたくさんあるけど、本当の意味で強くなりたい」。そこまで赤裸々に「ご自分の気持ち」を晒さなくても、とは思ったが、「言ってしまう」のがmiletチャンの流儀で魅力。哲学的な境地と推察するが、5th anniversary liveでこそ、包み隠さず言いたかったのだと思う。2024 3.20 tue. milet 5th anniversary live "GREEN LIGHTS"@横浜アリーナGt. 野村陽一郎Ba. 橋本幸太Dr. 河村吉宏Key. 藤本藍Cho. ElleySpecial Guest:DJ HiRAPARK1. GREEN LIGHTS(新曲、表記未確定)2. 絆ノ奇跡 ※客演なし、マンウィズのパートもmiletが歌唱3. コイコガレ ※客演なし、マンウィズのパートもmiletが歌唱4. checkmate5. Higher6. inside you7. Waterfall8. Your Light9. HiRAPARK's remix メドレー(HELL CLUB〜Higher〜Outsider〜SEVENTH HEAVEN〜おもかげ〜us)10. bliss (short)11. Anytime Anywhere12. Wings13. One Reason14. 邂逅Enc15.milet弾き語りメドレー(I Gotta Go〜You made it〜The Hardest〜The Love We've Made)16.Who I Am
2024.03.20

本日はmiletさんのライブを観るため横浜アリーナに参上!神奈川県民ホールのライブ前は予習を1日はしたが、今日は予習無しなので厳しいかも。まあ、明日も来るので明日のための予習💖💕2024 3.19 tue. milet 5th anniversary live "GREEN LIGHTS"@横浜アリーナ
2024.03.19

本日は Snarky Puppyを聴きにBillboard Live TOKYOに参上!1st Showしか予約出来なかったが、お昼過ぎに良い席がキャンセルされていたので急遽2nd Showも予約💖💕# Setlistは3/25 Monに追記。2024 3.18 mon. 1st&2nd Snarky Puppy@ビルボードライブ 東京Michael League / マイケル・リーグ (Piano, Bass, Band Leader)Justin Stanton / ジャスティン・スタントン (Keyboards, Trumpet)Bobby Sparks / ボビー・スパークス (Keyboards)Chris McQueen / クリス・マックイーン (Guitar)Mike "Maz" Maher / マイク "マズ" マーハー (Trumpet)Jay Jennings / ジェイ・ジェニングス (Trumpet)Chris Bullock / クリス・ブロック (Saxophone)Nate Werth / ネイト・ワース (Percussion)Jamison Ross / ジェイムソン・ロス (Drums)1st1.Kite - Boom, Justin Stanton(Keyboards)2.Honiara - Jay Jennings (Trumpet), Chris McQueen (Guitar)3.Trinity - Mike "Maz" Maher (Trumpet)4.Take It! - Justin Stanton(Keyboards, Trumpet), Bobby Sparks (Keyboards)5.RL's - Chris McQueen (Guitar), Jay Jennings (Trumpet), Chris McQueen (Guitar)6.Thing 0f Gold - Bobby Sparks (Keyboards), Mike "Maz" Maher (Trumpet)7.Pineapple - Jamison Ross (Drums), Justin Stanton(Keyboards, Trumpet), Bobby Sparks (Keyboards)Enc8.Shofukan (We Like It Here) - Chris McQueen (Guitar), Justin Stanton(Keyboards, Trumpet)2nd1.Keep It on Your Mind - Mike "Maz" Maher (Trumpet), Bobby Sparks (Keyboards), Michael League(Piano, Bass)2.Broken Arrow - Justin Stanton(Keyboards, Trumpet)3.Bet - Chris Bullock (Saxophone), Chris McQueen (Guitar)4.Cliroy - Jay Jennings (Trumpet)。Roy Hargroveに捧げてJayが作った5.Bad Kids To The Back - Chris Bullock (Saxophone), Jamison Ross (Drums)6.Belmont - Mike "Maz" Maher (Fgh)。Tribute to Bernard Wright(Keyboards)7.Xavi - Chris McQueen (Guitar), Bobby Sparks (Keyboards), Nate Werth (Percussion), Justin Stanton(Keyboards, Trumpet)Enc8.Sleeper - Michael League (Piano, Bass)参考)For the first time in these five yersと言われたthe 18th 東京JAZZでのSnarky Puppythe 18th 東京JAZZ the HALL 2019/09/01(sun)Snarky Puppyスナーキー・パピーMichael League(b, band leader)マイケル・リーグMarcelo Woloski(perc)マルセロ・ウォロースキBob Lanzetti(g)ボブ・ランゼッティBill Laurance(key)ビル・ローレンスBobby Sparks(Keys)ボビー・スパークスJustin Stanton(tp)ジャスティン・スタントンJamison Ross(ds)ジェイムソン・ロスChris Bullock(sax,flute) クリス・ブロックMike “Maz” Maher(key, tp)マイク・”Maz”・マーハー1. Ready Wednesday2. Gemini3. Bad Kids To The Back4. Xavi5. Palermo6. Lingus7. Sleeper
2024.03.18

今日はシークレットライブに参戦するため、No Room For Squaresに参上。シークレットライブなので、セットリストのみ記す。2024 Mar 17th Sun. 絶対に損をしないDuo Unit+KAN@No Room For Squares1st1.耳を澄ませて2.ちいさくさよならを3.ゆうとぴあ4.Sing - Carpenters written by Joe Raposo5.風の中で2nd6.ルーシー - 詞づくりにはいつも苦労するが、琴チャンの動いている様子を見て作詞。 DUOで7.愛のしるし - DUOで8.BAKU - 年末に罹ったインフルエンザで大変だったエピソードを披露9.レコード10.ひとりEnc11.港にて
2024.03.17

本日はGTOトリオを聴きにBody&Soulに参上!2024 Mar 16th Sat.【BODY&SOUL Special】《GTO トリオ》@渋谷Body&SoulGadi Lehavi ガディ・リハヴィ(P)Tal Mashiach タル・マシア(B&G)Ofri Nehemya オフリ・ネヘミャ(Ds)1st1.Hashemesh、Zorachat - Tal Mashiachさんオリジナル。「太陽が輝いている」(The Sun is shining)の意味。2.Merengue Mediterraneo - Tal Mashiachさんオリジナル。3.One for G - Ofri Nehemyaさんオリジナル。4.Abutbul's Market - Ofri Nehemyaさんオリジナル。5.January Part 1 & 2 - Gadi Lehaviさんオリジナル。2nd6.Sheleg - Tal Mashiachさんオリジナル。Talさん、ギターで。Shelegは「雪(Snow)」の意味7.Cachi - Tal Mashiachさんオリジナル。Talさん、ギター⇒ベース。Cachiはアルゼンチン北部、サルタ州の村8.Dance - Gadi Lehaviさんオリジナル。Innocent ChildrenがDanceする様子を想って作った9.Kaitz - Tal Mashiachさんオリジナル10.No Vowels Allowed - Gadi Lehaviさんオリジナル。Enc11.Adam Betoch Azmo(A Man Within Himself) - Shalom Hanochの作品
2024.03.16

今日は柳家三三さんの落語を聴きにイイノホールに参上!丁度3年前の2021.03.12 第166回「月例 三三独演」@イイノホールで電車事故で聴けなかった「たけのこ」をネタ出し&ネタ下しの「つる」の前に1席。「つる」だけではいかにも短いお噺なので、どうするんだろう?と思っていたが、ここに「たけのこ」を投入。トリネタは『百年目』。丁度1週間くらい前、落語協会誕生百年として上野鈴本演芸場で『百年目』リレーで柳家三三さんが前半、後半を演じた。----<夜 の 部>----3月4日(月)落 語 『百年目』リレー (前 半) 柳 家 三 三(後 半) 柳 家 さ ん 遊----<昼 の 部>----3月7日(木)落 語 『百年目』リレー (前 半) 古今亭 菊 志 ん(後 半) 柳 家 三 三第202回 3月15日(金)月例三三独演@イイノホール小太郎「粗忽の釘」三三「たけのこ」「つる」「百年目」
2024.03.15

本日は「リア王」を観るため東京芸術劇場プレイハウスに参上!段田安則さんと上白石萌歌チャンがキャスティングされているのは知っていたが、高橋克実さん、浅野和之さん、江口のりこさん、田畑智子さん、玉置玲央君がキャスティングされていてプレイハウスでビックリ。萌歌チャンの舞台は2020年9月のゲルニカ@パルコ劇場以来、3年半振りくらい。ゲルニカでも玉置玲央君とは共演。朧げに「リア王」の筋は知っていたが、これはもう少し詳しく知っていた方が良いと思って、開演10分前にプログラムを買って「5分間のリア王のあらすじ特訓」。段田安則さん、高橋克実さん、浅野和之さんが醸し出す滑稽さが救いで、全編悲劇が続く、続く。救いのない物語。コーディリアだけは生き抜いて欲しいと思って観ていたが、そんなセンチメンタルな想いは切り裂かれる。「リア王」の原典の一つとされる、12世紀のジェフリー・オブ・モンマスの『ブリタニア列王史』ではブリテンのレイア(Leir of Britain)、末娘コルデイラ(コルデリア)(Cordelia)、その夫君フランク人の王アガニップスが、2人の娘とその婿を倒す筋だが、シェイクスピアは勧善懲悪の筋にしなかった。「リア王」を通じて、シェイクスピアは「安易に権力と金を子供を含めて他者に委ねてはイケない」と言いたいのだろうが、「では、一体どうすれば良かったのか?」と問われると禅問答のように簡単には答えを導き出せない。参考)舞台写真より
2024.03.14

三崎までお昼をいただきにドライブ!前回行った、お魚屋さん「まるいち」の直営の食堂が定休日だったので、近くの咲乃屋さんの「特上チラシ」と「鮪かま焼き」をいただく。三崎館本店で「まぐろのかぶと焼」をいただきたかったが、事前に予約しないと出せないとのことで咲乃屋さんに決定。帰りに馴染みの「JAよこすか葉山 大型農産物直売所 すかなごっそ」に行ったが水曜はお休み。地元産のお野菜や葉山牛、「soil by HOUTOU BAKERY(ソイル バイ 法塔ベーカリー)」のパンを買う積りが買えず。残念。休日以外の水曜は定休日らしい。お気に入りの「三浦パン屋 充麦(みつむぎ)」さんは火曜、水曜お休みだと知っていたが、うーむ。
2024.03.13

これまた2024/3/7(木) Sadao Watanabe AFTER YEARS@鎌倉芸術館小ホールと被ったため行けなかった、J亭スピンオフ企画 31 三三・一之輔 大手町二人会@日経ホールをアーカイブ配信で拝聴。2024年3月7日(木)J亭スピンオフ企画 31 三三・一之輔 大手町二人会@日経ホール星野屋 わん丈鈴ヶ森 一之輔小言幸兵衛 三三〜山号寺号 三三うどんや 一之輔
2024.03.12

本日は桃月庵白酒さんの独演会を聴きに渋谷プレジャー・プレジャーに参上!大ネタ3席。まずは、5代目古今亭志ん生師匠の十八番、「親子酒」。白酒さんの"酔っ払い"の至芸は、当代の落語家随一。舌の縺れ方とか、暴言を吐きまくる様子は誰も真似できない。一之輔さんが白酒さんを「令和の爆笑王」と呼ぶのも、この"酔っ払い"の至芸もその理由の一つか。2席目は「四段目」。蔵に入れられた定吉は忠臣蔵・四段目の判官を気取って悪態をつきながら時間を過ごすが、しだいに腹が減り、「おまんま〜」と叫ぶ。白酒さんならではの、間と切なさ、お腹が減って辛すぎるリアルさが感じられて堪らない、可笑しさ。最後の「今戸の狐」はN響のリサイタルと重なって行けなかった、2024/3/2@よみうり大手町ホール 大手町独演会 ザ・桃月庵白酒 其の十 ライトの2席目。この「今戸の狐」だけは高座で聴きたかったので、ラッキー。分かり難いサゲをマクラでの符牒の説明から道筋を明らかにしていく。見事。「今戸の狐」は古今亭・金原亭のお家芸で、「勘違いによる噛み合わない会話」の可笑しさ。町のゴロツキが「賭場が出来ている」と誤解する三笑亭可楽宅での“夜の金勘定”を、志ん朝師匠はある時期から「寄席のワリをトリの噺家が各出演者に分配する」という風習に変えていたが、白酒さんは志ん生師匠や馬生師匠の「前座が寄席でクジを売って儲けた銭の勘定」を踏襲。家で、2024/3/2@よみうり大手町ホール 大手町独演会 ザ・桃月庵白酒 其の十 ライトのアーカイブ配信で、しっかり復習。笑2024年3月11日 第37回 渋谷道玄坂寄席 桃月庵白酒独演会@PLEASURE PLEASURE「手紙無筆」 ぼんぼり(白酒門下)「親子酒」白酒「四段目」白酒〜「今戸の狐」白酒
2024.03.11

「俺たちの圓朝を聴け! ~牡丹灯籠~」のガイドブックの第二章臨済宗国泰寺派全生庵の第七世現住職、平井正修和尚と柳家三三さんの対談で全生庵に山岡鉄舟氏と初代三遊亭圓朝師匠の墓があることを知っていたので、谷中散歩で参上。圓朝師匠の墓にある「三遊亭円朝無舌居士」は山岡鉄舟氏の直筆。圓朝師匠の「桃太郎」を聴いて、「お前の「桃太郎」は上手いが、舌先で語るから「死んでおる」」と言われたそうだ。圓朝師匠は禅で鉄舟氏の弟子となった。鉄舟氏の元で座禅の修行3年。ようやく「いいだろう。「桃太郎」が生きておる」と合格。
2024.03.10

本日も渡辺貞夫さんのカルテットを聴きに上野の東京文化会館に参上!今週3回目のナベサダさんのライブ💖💕 2024/3/10(日) Sadao Watanabe AFTER YEARS@東京文化会館 小ホール 渡辺貞夫(as/tmb) 小野塚晃(pf/per) / 三嶋大輝(b) / 竹村一哲(ds)
2024.03.10

2024年3月2日(土)15:30開演 第127回 N響オーチャード定期2023/2024 東横シリーズ 渋谷⇔横浜 <ブラームス・チクルス> Supported by IHIと被ったので、アーカイブ配信を聴く。「今戸の狐」はレアなネタなので、高座で聴きたかったが。。。2024/3/2@よみうり大手町ホール 大手町独演会 ザ・桃月庵白酒 其の十 ライト「短命」白酒「今戸の狐」白酒〜「雛鍔」白酒「居残り佐平次」白酒
2024.03.10

本日はSALT&SUGARを聴きにタワー🗼ホール船堀に参上!SALT&SUGARのライブ参戦はおそらく<< 2021 May 29th SALT & SUGAR LIVE TOUR 2021 @J:COMホール八王子 >>以来で、約3年振り。と思ったら、<< 2022 Feb 8th SALT & SUGAR Live Tour 2022@ Billboard Live YOKOHAMA >>も行っていたので、約2年振りだった。その時もMCも歌もピアノも素晴らしかったが、マスク必須であったが今日は制限なしで大いに楽しかった。KANちゃんの歌の前にワールド・ワイド・ダジャレ・フォト(WWDP)のお話もタップリ。「サカモトローマ」、「杉山清貴と俺がドライブ」、「灯りを付けましょボンジョビに」など快心の作品のお話。KANちゃんとSALTさんはノリノリで名作を残したが、SUGARさんはちょっと生真面目過ぎて、名作は無いらしい。SALTさんはヨルダンのアンマンにライブで行ったので、「アンマン」を持参してヨルダンのアンマンで記念撮影。肉まんも持っていって、「アンマンと思ったら肉まん」を撮りたかったが、日本から2W時間が経っていて撮影出来ず。残念。タワーホール船堀は約1年半前に「白酒・三三 二人会」、2022/10/5@タワーホール船堀 特撰落語会 白酒・三三 二人会で来ていた。その時は、天気も良く無くて客席寂しかったが、今日は大入り満員。2024 3.9 sat. Salt & Sugar Tour 2th /10@タワーホール船堀🗼in 東京
2024.03.09

本日は INCOGNITO を聴きにBLUE NOTE TOKYOに参上。2024 3.8 fri. 2nd Show INCOGNITO "INTO YOU" Japan Tour 2024@Blue Note TokyoJean-Paul 'Bluey' Maunick(g) ジャン=ポール “ブルーイ” モーニック(ギター)Cherri V(vo) チェリー・V(ヴォーカル)Natalie Duncan(vo) ナタリー・ダンカン(ヴォーカル)Tony Momrelle(vo) トニー・モムレル(ヴォーカル)Francis Hylton(b,MD) フランシス・ヒルトン(ベース、ミュージックディレクター) Charlie Allen(g) チャーリー・アレン(ギター)Francesco Mendolia(ds) フランチェスコ・メンドリア(ドラムス)Chicco Allotta(key,vo) キッコ・アロッタ(キーボード、ヴォーカル)Richie Sweet(per) リッチー・スウィート(パーカッション)Sid Gauld(tp) シド・ゴウルド(トランペット)Alistair White(tb) アリステア・ホワイト(トロンボーン)Andy Ross(tenor sax,fl) アンディ・ロス(テナー・サックス、フルート)1.Nothing Makes Me Feel Better2.Don’t You Worry ‘Bout A Thing(Stevie Wonder) - Cherri V(vo) 3.Keep Me In The Dark - Natalie Duncan(vo) 4.When The Sun Comes Down - Tony Momrelle(vo) /Sid Gauld(tp)5.Into You - Cherri V(vo)/Andy Ross(tenor sax) 6.Still A Friend Of Mine - Tony Momrelle(vo) /Natalie Duncan(vo)/Sid Gauld(tp) 7.Colibri - Natalie Duncan(vo) 8.Bass/Supersonic Lord Sumo 9.1993 - Chicco Allotta(key,vo) 10.Talkin' Loud - Cherri V(vo)/Andy Ross(tenor sax)11.Roots (Back To A Way Of Life) - Natalie Duncan(vo) 12.As(Stevie Wonder) - Tony Momrelle(vo) 13.Always There - Cherri V(vo)
2024.03.08

本日は鎌倉芸術館小ホールまで渡辺貞夫さんのカルテットを聴きに参上!昨日の「かつしかシンフォニーヒルズ アイリスホール」での渡辺貞夫さんのカルテットに続いて、2日連続の参上。昨日は殆どMC無しで演奏中心だったが、今日はMC多めで曲の解説をタップリ。曲順も変えて、昨日から軌道修正あり。三嶋君のベースも八ヶ岳高原音楽堂、かつしかシンフォニーヒルズを経て、どんどん良くなっている。3/10の東京文化会館も参戦するので、どこまで進化するのか楽しみ。2024/3/7(木) Sadao Watanabe AFTER YEARS@鎌倉芸術館小ホール渡辺貞夫(as)小野塚晃(pf) / 三嶋大輝(b) / 竹村一哲(ds)
2024.03.07

本日は渡辺貞夫さんのカルテットを聴きに「かつしかシンフォニーヒルズ アイリスホール」に参上。モーツァルトホールは10回くらいはSing Like Talkingや佐藤竹善さんの単独ライブ、H Zettrioのライブで来ているが、音楽のライブでアイリスホールは初めてか。300人弱の客席数で渡辺貞夫さんのカルテットを聴くには絶好のサイズ。2023年3月25日三遊亭兼好独演会・桜満開笑いの宴@かつしかシンフォニーヒルズ・アイリスホールで落語はここアイリスホールで聴いたが、こんなに音が良いとはビックリ。ベースは須川崇志さんから新鋭の三嶋大輝君に変更。緊張で三嶋君大変だったと思うが、ドシンと響くベースの音がアイリスホールに拡がった。2024/3/6(水) Sadao Watanabe AFTER YEARS@かつしかシンフォニーヒルズ アイリスホール渡辺貞夫(as)小野塚晃(pf) / 三嶋大輝(b) / 竹村一哲(ds)
2024.03.06

昨日は反田恭平君率いるSolistade会員コンサート@サントリーホールで来れなかった春の四景の落語会を聴きに今日は有楽町朝日ホールに参上!昨日より今日は豪華な布陣。素晴らしい会。四方八方、出演者全員に万遍なく毒を吐いた白酒さん。白酒さんが「代書屋」のマクラで毒をまき散らすことは定番だが、温厚な市馬会長も「上の歯と下の歯がぶつかる度に、言いたいことを言いやがる」と牽制球を投げるほどの「猛毒」。高座では「好き勝手な言いたいことを言いやがる」白酒も家では「奥さんに口を訊いてもらえない静かな男に成り果てる」とFacts of Lifeを市馬会長が暴露して仕返し。ご自宅で「ポツンと」ゴミのよう粗末に扱われて静かにしておくしかない白酒さんを想像。物悲しさも感じられて面白味が増す。市馬さんのマクラは白酒さんが批判した「昭和の誰も知らない歌謡曲」を「親子酒」風に織り込んで、自慢の喉で観客を唸らせる。白酒さんの実力を買って、「雲助師匠も弟子(白酒さん)も素晴らしい」とフォローも入れる、至芸。仲入りを挟んで、喬太郎さん登場。マクラ。有楽町の傍の銀座1丁目にあった「椀や」という居酒屋でアルバイトしていた頃の思い出から、次に働いた銀座8丁目「福家書店銀座店」での「ペーパーバック(紙袋)」事件。銀座1丁目、銀座8丁目を擬人化して語り合わせるのは、2023/8/22@麻生市民館大ホール 柳家喬太郎・桃月庵白酒・春風亭一之輔 三人会での小田急線沿線の駅同士が語り合う話の運び方と同じ。客の反応を見て、ネタを選んでいる。「フォーマル」がテーマだが、「フォーマルなんてどうでも良い」ので選んだネタは新作「諜報員メアリー」。トリは三三さん。喬太郎さんが自由奔放に話したので三三さんは「お掃除係」のお鉢が回って来た。「喬太郎さんのアシスト、ナイス」と心の中で喜ぶ。Boz Scaggsのライブと重なったため行けなかった2月22日(木)第201回月例三三独演のテーマ『十二ヶ月連続毎月ネタおろし』のネタ下し「阿武松」やっていただけないかと期待したが、期待通りの「阿武松」。神田伯山さんの「阿武松」を2,3回聴いたことがあるが、伯山流の過剰な演出ではなく、人情味溢れる、清々しい「阿武松」。旧師匠武隈関との因縁のワリで「おまんまの敵」に対する小柳長吉の怨嗟の念が凄まじく武隈関を押し出す。負けた武隈関が「お前随分強くなったな」と言う。この噺の白眉。この潔さが伯山さんの講談には無かった箇所。「諜報員メアリー」から「塩茹でロブスター」、「壁に耳あり障子に目あり(メアリー)」を織り込むワザは三三さんらしく、唸る。2024/3/5@有楽町朝日ホール 春の四景(下)フォーマル「金明竹」市遼(市馬門下)「代書屋」白酒「猫の災難」市馬〜「諜報員メアリー」喬太郎「阿武松」三三
2024.03.05

今日は反田恭平君率いるSolistiadeの会員限定コンサートを聴きにサントリーホールに参上!「#Solistiade」会員限定コンサート 3/4(月)19:00開演@サントリーホール 大ホール出演者ピアノ #反田恭平 #務川慧悟ヴァイオリン #宇野由樹子 #東亮汰ヴァイオリン・ヴィオラ #石原悠企ヴィオラ #辻菜々子チェロ #森田啓介 #水野優也クラリネット #アレッサンドロ・ベヴェラリ プログラム第1部 ショパン:Largo in E flat major~英雄ポロネーズ (Pf 反田) ラヴェル:道化師の朝の歌 (Pf 務川) フォーレ:ドリー組曲より (Pf 務川 & 反田/連弾) ドビュッシー:第1狂詩曲 (CI べヴェラリ / Pf 務川) ラフマニノフ:チェロ・ソナタ ト短調 Op.19より第3楽章 (Vc 森田 / Pf 反田) モーツァルト:2台のピアノのためのソナタ ニ長調 K.448より第1楽章 (Pf 反田 & 務川/【のだめカンタービレ】の憧れの曲をお二人で) 第2部モーツァルト:クラリネット五重奏曲 イ長調 K.581より第4楽章 (CI ベヴェラリ / 1st 宇野 / 2nd 石原 / Va 辻 / Vc 水野) フォーレ:ピアノ四重奏曲 第1番 ハ短調 Op.15より第1楽章 (Pf 務川 / Vn 東 / Va 辻 / Vc 森田)シューマン:ピアノ五重奏曲 変ホ長調 Op.44より第4楽章 (Pf 反田 / 1st 宇野 / 2nd 東 / Va 石原 / Vc 水野)アンコール『サン=サーンス:動物の謝肉祭~フィナーレ』Saint-Saëns, Carnival of the Animals No.14 Final / 全員で参考)一之輔さんも出る落語会もチケット取っていたが、行けず。涙2024/3/4(月) 18:30-春の四景(上)~カジュアル~有楽町朝日ホール「平林」春風亭貫いち「壺算」桂宮治「幇間腹」三遊亭萬橘~仲入り「松山鏡」柳亭小痴楽「短命」春風亭一之輔
2024.03.04

今日は25th Anniversary MISIA 星空のライヴⅫ Starry Night Fantasyを聴きに有明アリーナに参上。ツアーファイナルなので、奥様も一緒に参戦。大満足だったようです。ツアーファイナルということで、セットリストも記す。いつもの「Everything」の代わりに、「16.つつみ込むように…」は粋な心配り。新曲の「9.ゆびきりげんまん」も聴けてラッキー。「16.つつみ込むように…」は昨日3/2は「陽のあたる場所」だったそうだ。18:14まで長めのライブ。素晴らしかった。26周年も楽しみにしております。2024 03.03 sun. 25th Anniversary MISIA 星空のライヴⅫ Starry Night Fantasy@有明アリーナ大林 武司(P, Key), 鈴木明男(Sax/flu), 吉田サトシ(G), 石成正人(G), 種子田健(B), Tomo(Tomoaki Kanno)(Ds), TIGER(Cho), 渡辺麿裕美(Cho), 陽南乃(Cho)弦一徹ストリングス12人1.星の降る丘 / Mother Father Brother Sister2.星の銀貨 / ASCENSION3.おはようユニバース / MISIA THE GREAT HOPE BEST4.We are the music / ASCENSION◯MCflt明男チャンを少しお待たせしての長めのMC。ライブの前は笑えるドラマなど観るMISIA。2/4の横浜アリーナに続いて、明男チャン絡みで歌い直し。5.眠れぬ夜は君のせい / KISS IN THE SKY6.忘れない日々 / LOVE IS THE MESSAGE7.月 / ASCENSION◯大林武司&内田麒麟 インスト演奏8.果てなく続くストーリー / KISS IN THE SKY◯MC9.ゆびきりげんまん10.希望のうた / MISIA THE GREAT HOPE BEST11.愛をありがとう / 配信中12.MELODY / THE GLORY DAY13.好いとっと / HELLO LOVE - ライオン君と一緒にアリーナエリアを1周。14.HOPE & DREAMS / NEW MORNING◯アンコール15.BELIEVE / LOVE IS THE MESSAGE16.つつみ込むように…17.アイノカタチ feat.HIDE(GReeeeN) / Life is going on and on
2024.03.03

本日はN響を聴きに横浜みなとみらいホールに参上!カーテンコールのタイミングは撮影OKだったので、少しだけ撮影させていただいた。2024年3月2日(土)15:30開演 第127回 N響オーチャード定期2023/2024 東横シリーズ 渋谷⇔横浜 <ブラームス・チクルス> Supported by IHI会場:横浜みなとみらいホール・大ホール指揮:アンドレアス・オッテンザマーConductor: Andreas Ottensamerクラリネット:ダニエル・オッテンザマーClarinet: Daniel Ottensamer~オール・ブラームス・プログラム~All Brahms Program第1部大学祝典序曲 作品80Academic Festival Overture, Op.80クラリネット・ソナタ第2番 変ホ長調 作品120-2(コンツ編)※Clarinet Sonata No.2 in E-flat major Op.120-2(Arr. Koncz) *第2部ハイドンの主題による変奏曲 作品56aVariations on a Theme by Haydn, Op.56aハンガリー舞曲集より第1番、第3番、第4番、第6番Hungarian Dances: No.1, No.3, No.4, No.62つのワルツ イ長調(コンツ編)※Two Walzes in A Major(Arr. Koncz) *~ワルツ 作品39-15Waltz, Op.39-15~ワルツ集「愛の歌」作品52―第6曲「かわいらしい小鳥が」Liebeslieder- Waltzer, Op.52 -Ein Kleiner, hübscher Vogelハンガリー舞曲集より第7番(コンツ編)※Hungarian Dances: No.7(Arr. Koncz) *ハンガリー舞曲集より第2番、第5番Hungarian Dances: No.2, No.5
2024.03.02
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