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アーカイブ配信が今日までなので慌てて、聴く。一之輔さんの「団子屋政談」は「初天神」の応用版。昨日「2023.1.30 Mon. みなと毎月落語会~春風亭一之輔独演会@赤坂区民センター」の「短命」同様、元の噺から発展して自由に融通無碍な噺に。柳家の大事にしている「千早ふる」も一之輔さんの手に掛かると原型が殆ど無くなる発展形。2023年1月17日(火) 一宮入魂!!2023 一之輔・宮治 ふたり会@日経ホールトーク春風亭いっ休 弥次郎桂宮治 つる春風亭一之輔 団子屋政談仲入り春風亭一之輔 反対俥桂宮治 紺屋高尾
2023.01.31

今日は一之輔さんの独演会を聴きに赤坂区民センターに参上。寒い今日は赤坂見附駅からの「微妙に遠い」登り坂が堪える。一之輔さんも「3回心が折れそう」になったそうで、それだけの酷寒。ちょっと開始には間に合わず、いっ休さんの「弥次郎」の途中で席に着く。一之輔さんの1席目「河豚鍋🐡」のマクラは(1)元旦からの帝国ホテルの寄席。(2)娘さんが熱で家に入れず、3,4日ビジネスホテルを転々。(3)そのまま、九州の白岳新春寄席で柳家喬太郎、柳家三三、春風亭一之輔の3人会へ。(4)白岳新春寄席の熊本、福岡、長崎で落語協会で売れ残った扇子を売りさばかれた。(5)長崎では小三治さんの御贔屓の中華料理店での楽しい?打ち上げ。と盛り沢山の内容。なお、白岳新春寄席は50年続く由緒正しき落語会。初回は先代の円楽、談志、小三治の豪華共演。2023.1.30 Mon. みなと毎月落語会~春風亭一之輔独演会@赤坂区民センターいっ休「弥次郎」一之輔「河豚鍋🐡」「短命」「竈(へっつい)幽霊」
2023.01.30

1/26にも「FAZIL SAY plays JAZZ at BLUE NOTE TOKYO」があったが、 三遊亭兼好独演会@深川江戸資料館小劇場と被って行けず。と言うか同じファジル・サイさんをトリフォニーホールに聴きに行けるんだ、と気付いたのが昨日1/28のこと。トリフォニーホールの選ぶピアニストなら間違い無しと思ってチケットを買っているので、ファジル・サイさんのリサイタルとは知らずに買っていた。Blue Noteではファジルさんのオリジナル曲中心だったようだが、こちらはバッハとシューベルトとクラシックの王道。ゴルトベルク変奏曲とピアノ・ソナタ第19番 D958、どちらもド迫力の強烈な音量、響き。4列目の左側でファジルさんの両手が見える席を選んだので、Blue Note相当の良い音圧。時折ファジルさんの発する凄まじき息遣いも聴こえる臨場感。ゴルトベルク変奏曲と言えば、グレン・グールド。家に帰って、録画していた清塚さん司会の10月6日(木)に放送されたのクラシックTV「ピアニスト グレン・グールドの世界」の○ ゴールトベルク変奏曲からアリア、第27変奏(1964年撮影)作曲:バッハ ピアノ:グレン・グールド○ ゴールトベルク変奏曲からアリア(1981年撮影)作曲:バッハ ピアノ:グレン・グールドを観て、今日のファジル・サイさんのリサイタルを復習。2023.1.29 Sun.トリフォニーホール・グレイト・ピアニスト・シリーズ 《ゴルトベルク変奏曲2023》ファジル・サイ ピアノ・リサイタル第一部J.S. バッハ/ゴルトベルク変奏曲J.S. Bach: Goldberg Variations第二部シューベルト/ピアノ・ソナタ第19番 D958Franz Schubert: Piano Sonata in C minor, D. 958Encoreドビュッシー/月の光ショパン/ノクターン嬰ハ長調 (遺作) 夜想曲第20番 嬰ハ短調 KK. IVa-16[1]「レント・コン・グラン・エスプレッシオーネ」
2023.01.29

今日は角野君のピアノを聴きにみなとみらいホール 大ホールに参上!角野君のクラシックとJazzの共通点を探る旅の到達点の一つが今日のみなとみらいホールで示された。後半のBachとKapustinの組曲。クラシックとJazzの良いところ取りな感じ。Kapustin:8 Concert Etudes,Op.40-7 “Intermezzo”はArt Tatumのフレーズが繰り返される感じ。Kapustin:8 Concert Etudes,Op.40-8 "Finale"ではHerbie HancockのCantaloupe IslandのWayne ShorterのSoprano Saxの音色が聴こえたような気がした。アンコールの2曲目、I Got Rhythm - George Gershwin では写真と30秒までの動画撮影OK。ファンに対する何とも優しい配慮。2023.1.27 Fri. at 横浜みなとみらいホール 大ホール【Hayato Sumino Concert Tour 2023 in Japan "Reimagine"】J.S.バッハ:インベンション 第1番 ハ長調 BWV 772ラモー:新クラヴサン組曲集 第2番(第5組曲)雌鶏、未開人グルダ:プレリュードとフーガ 変ホ短調角野隼斗:追憶J.S.バッハ:主よ、人の望みの喜びよ BWV 147J.S.バッハ:パルティータ 第2番 ハ短調 BWV 826 Ⅰ. Sinfonia Ⅱ. Allemande Ⅲ. Courante Ⅳ. Sarabande Ⅴ. Rondeau Ⅵ. Capriccio________角野隼斗:胎動角野隼斗:Human Universeカプースチン:8つの演奏会用エチュード 作品40 Ⅰ. プレリュード Ⅱ. 夢 Ⅲ. トッカティーナJ.S.バッハ:インベンション 第13番 イ短調カプースチン:8つの演奏会用エチュード 作品40 Ⅳ. 思い出 Ⅴ. 冗談J.S.バッハ:インベンション 第4番 ニ短調カプースチン:8つの演奏会用エチュード 作品40 Ⅵ. パストラールJ.S.バッハ:インベンション 第14番 変ロ長調カプースチン:8つの演奏会用エチュード 作品40 Ⅶ. 間奏曲 Ⅷ. フィナーレ
2023.01.27

今日は兼好さんの落語を聴きに深川江戸資料館 小ホールに参上!「猫🐈の災難」も「明烏」も割と良く聴く噺だが、兼好さん独自の工夫が随所にあって大いに笑わせていただく。「猫の災難」のマクラは「兼好さんの故郷の会津若松の寒さより東京の寒さが峻烈なこと」、「青森の独演会でのウケ、打ち上げのお酒の飲み方」。あまりに盛り上がり過ぎて、2席目がマキだったかも。「兼好さんの故郷の会津若松の寒さより東京の寒さが峻烈なこと」。ご自宅の隙間風対策、ご自宅の近くの尾竹橋で風に煽られて「新品で思ったように操れない」スーツケースを持った兼好さん。兼好さんに寄って来る「やはり風に煽られてうまく進めない」自転車に乗ったオバサン。オバサンの買い物袋から出たネギが兼好さんに迫る。距離感のリアルさ、恐怖。ヒッチコックのサスペンス映画のシーンのようだ。「明烏」の時次郎の品行方正で堅過ぎる真面目さ。町内の札付きの遊び人の源兵衛と太助が敵娼(あいかた)に振られてふてくされる仕草。兼好さんの的確な描写が光る。2023年1月26日 三遊亭兼好独演会@深川江戸資料館小劇場一.開口一番「雑俳」けろよん一.「猫の災難」兼好~仲入り~一.「明烏」兼好
2023.01.26

久々にNAO YOSHIOKAさんのライブへ参上。去年の1/18にも「Tokyo Funk Sessions 2022」があるのは知っていたが、生憎「渋谷道玄坂寄席 三遊亭兼好・三遊亭萬橘二人会@SHIBUYA PLEASURE PLEASURE」を予約していたので断念。曲は全て宮川純君アレンジのGroove感タップリのFUNK/Gospel/R&BのBeatが溢れる。「8.Celebrate」の歌詞の通り「Diversity of Love」をお互いに認め合おうというのが、このライブのテーマ。「12.Forget About It」、「13.Loyalty」ではAll Standingで踊りまくるAudience。大盛り上がりで終了。<< 2023 Jan 25th /2nd Show/NAO YOSHIOKA Tokyo Funk Sessions 2023@Blue Note Tokyo>>Nao Yoshioka(vo) ナオ・ヨシオカ(ヴォーカル)Jun Miyakawa(key, music director) 宮川純(キーボード、ミュージック・ディレクター)Zak Croxall(b) ザック・クロクサル(ベース)Yukino Matsuura(ds) 松浦千昇(ドラムス)Kazuki Isogai(g) 磯貝一樹(ギター)Mao Sone(tp) 曽根麻央(トランペット)Tomoaki Baba(ts) 馬場智章(テナーサックス)Shigetaka Ikemoto(tb) 池本茂貴(トロンボーン)1.Intro2.I'm Not Perfect - Drソロ3.Boundaries (Philly Soul Sessions Ver.) - Drソロ4.Stayin' Alive - Tsソロ、Bee Geesのカバー(映画「Saturday Night Fever」)MC5.Freedom & Sound - Gtソロ6.Never Had Love Like This - Tpソロ7.StarsMC8.Celebrate (KeyとのDuo Ver.) - w/Key9.Love Is the Answer - ソロ:Base→Ds→Tb+3管(Tp,Ts.Tb)MC10.Tokyo 202011.Don't Deny MeMC12.Forget About It - ソロ:Gt→KeyEnc13.Loyalty
2023.01.25

今日はSteve Gaddさんのバンドを聴きにBLUE NOTE TOKYOに参上!Blues、Samba、Rockありのバラエティーに富んだ内容。セットリストは1/28の高崎公演が終わったら、追記したい。<< 2023 Jan 23rd / 2nd Show/STEVE GADD BAND 10th ANNIVERSARY TOUR featuring MICHAEL LANDAU, TRAVIS CARLTON, JEFF BABKO & WALT FOWLERE GADD@Blue Note Tokyo>>Steve Gadd(ds) / スティーヴ・ガッド(ドラムス)Michael Landau(g) / マイケル・ランドウ(ギター)Travis Carlton(b) / トラヴィス・カールトン(ベース)Jeff Babko(key) / ジェフ・バブコ(キーボード)Walt Fowler(flh,tp) / ウォルト・ファウラー(フリューゲルホーン、トランペット)
2023.01.23

H Zettrioのライブを聴きに王子の北とぴあに参上!2023年「月例 三三独演」188回(1月20日)@イイノホールの最初のネタの「王子の狐」の舞台の「王子稲荷神社」が北とぴあの近くなので、参拝。裏参道の狐の親子。まるで「王子の狐」のラストシーンの「ボタ餅」をめぐる会話をしてるのよう。2023 Jan 22nd/ H ZETTRIO LIVE 2023 ニレ兄さん!飛鳥山へ連れてってー!-@北とぴあ さくらホール<第一部>1.シャボン玉(cover)2.ゴジラのテーマ(cover)3.いつも何度でも(cover)4.すきすきソング(cover)5.おそうじオバチャン(cover)6.ルパン三世のテーマ(cover)7.俺ら東京さ行ぐだ(cover)8.ひょっこりひょうたん島(cover)<第二部>1.NIRE The Bassman2.祭りじゃ3.タイガーインド4.Dolce5.Something Special6.Zディスカバリー7.Make Some Noise!8.宵宵雪花アンコール1.Trio,Trio,Trio!!!2.Raibows everywhere
2023.01.22

大林君のLive Recordingその2。去年5月の<< 2022 May 22th 大林武司 "Trio Renaissance"@Blue Note Tokyo>>以来の Trio Renaissanceのライブ参戦。その1はJazz Standard中心の選曲だったが、その2は大林君のオリジナル中心の選曲。<< 2023.01.21.Sat.大林武司 "Recording Live - Trio Renaissance"@六本木Alfie >>大林武司(pf) 小川晋平(b) 中村雄二郎(ds)1.Foresight - 先を読む能力、先見性2.やるもんだ - Hank Jonesに捧ぐ。旧曲名:One for Hank3.VS(バケーション最高)-SALTさんとのDuo「2022年3月25日(金)芸劇リサイタル・シリーズ「VS」Vol.3 塩谷哲×大林武司@東京芸術劇場」で演奏した曲'VS'を中米的なカリブ海やモルジブに合うように再アレンジ4.Evancism - Bill Evansに捧ぐ5.(仮)優しいBillさん - Bill Evansの優しさを表現。ピアノソロで6.Singeriser-African TasteになるようにJ Squadの1stアルバムの曲Singeriserを再アレンジEnc7.? Heart Sutra 般若心経- バラード8.? Jingles - Wes Mongomery
2023.01.21

大林君のLive Recordingその1。確か去年の10月に予定されていた"Recording Live"だったが、諸事情で延期。今日はその捲土重来ライブ。<< 2023.01.21.Sat.大林武司 "Recording Live"@六本木Alfie >>大林武司(pf) 粟谷巧(b) 石若駿(ds)1.If Ever I Would Leave You - Kenny Dorham(アルバム「Una Mas」1963年4月1日の録音ブルーノート 4127番)2.Lament - J.J. Johnson3.Bohemia After Dark - Oscar Pettiford 4.Lonely Woman - Horace Silver。駿君の「悲しげな女性」の雰囲気のドラムソロから。5.Speak Low - Kurt Weill6.Barbara - Horace Silver
2023.01.21

落語のダブルヘッダー第2試合は三三さんの独演会@イイノホール11月、12月と「月例 三三独演」に来れなかったので、今日は特に気合いを入れる。「月例 三三独演」の今年のテーマ『僕はこんな落語を聞いてきた』。第1回目のテーマは三三さんのお好きな、八代目春風亭柳枝師匠。三三さんが一番初めに柳枝さんを聴いたのはNHK第2でやっていた「堪忍袋」。柳枝さんはお噺をコンパクトにして12、13分の長さに端正に纏めるらしいが、今日の柳枝さん得意のネタ「王子の狐」、「甲府ぃ」は長尺。「王子の狐」は兼好さんが演じたのを聴いたことがあるが、どちらも甲乙付け難い出来。お二人とも「元犬」など動物モノもお得意なので、銘品。文蔵組での扇辰さんの「甲府ぃ」との差異を味わいながら、三三さんの「甲府ぃ」を拝聴。三三さんの「甲府ぃ」は35分くらいだったので、お会式やお客さんである子供、おかみさんとのやり取りなどかなり事細かに描写。扇辰さんの「物凄い」江戸弁とやや穏やかな三三さんの旦那の口調の差も面白い。2023年「月例 三三独演」188回(1月20日)@イイノホール一.黒酒・長屋の算術一.三三・王子の狐仲入り一.三三・堀の内一.三三・甲府ぃ
2023.01.20

今日は落語のダブルヘッダー。第一試合はユーロライブの文蔵組。三三さん、白酒さん、扇辰さん(山下達郎さんの御贔屓)とあまりに出演者が良いので、予約。白酒さんのマクラは「文蔵組」の雰囲気を見事に表現し、いつものの毒舌が冴えわたり、舌好調。扇辰をさんを質屋の店主になぞらえて演じる姿は見事。ここは配信の聴きどころ。三三さんは冬にピッタリの「橋場の雪」。「天狗裁き」を織り交ぜる展開は、楽しさと気品がタップリ。扇辰さんの「甲府ぃ」は「あれ、少し短いな」と思ったが持ち時間が25分では致し方ないか。この後の「月例 三三」独演会で「甲府ぃ」を聴けたので、「甲府ぃ」好きには堪らない一日。神田茜さんの「現代版:芝浜」の「あの頃の夢」もナカナカの優れモノ。三三さんと白酒さんの演目も書かれている、手書きの演目表を売っていたので、お買い上げ。笑2023.01.20.Fri. 第3回文蔵組大落語会(初日、第1部)@ユーロライブ一.文蔵組長ご挨拶一.代書屋:白酒一.あの頃の夢:茜一.橋場の雪:三三仲入り一.(漫才)風藤松原一.甲府ぃ:扇辰
2023.01.20

今日はハッツン(平倉初音さん)のトリオを聴きに六本木アルフィーに参上!Cotton ClubやBody&Soulなど観に行ったライブが同じでシバシバお会いしたが、初音さんのリーダーライブを観に来たのは2,3か月振りか。2023年1月31日リリースの初音さんのCD「WHEEL OF TIME」にサインしてもらいながら、「ずとまよ」談義など少しお話。ライブは「新生 平倉初音Trio」で今年多めにやりたい須川さん、山田君とのトリオ。これは聴いていただくしかないが、何とも素晴らしいトリオ。須川さんのAuthenticな音色に山田君の自由なBeatが躍動。お二人のGrooveを楽しみながら、初音さんのピアノが今日も唸り上げた。楽しみなトリオ。「Someplace Called "Where"」は前に以前のライブで須川さんに譜面を持ってきていただいたWayne Shorterの曲。本来はボーカル入りでWayne Shorter · Terri Lyne Carrington · Esperanza Spalding · Leo GenoveseでのライブではEsperanza Spaldingが歌っている。随所にWayne Shorterらしい美しいフレーズが鏤められている深い曲。「Embraceable You」は初音さんのCD「WHEEL OF TIME」の1曲目。早速、家で「WHEEL OF TIME」をヘビーローテーションして聴いている。<< 2023.01.19.Thu.平倉初音(pf)Trio@六本木Alfie >>平倉初音(piano) 須川崇志(bass) 山田玲(drums) 1.Otter Sanctuary(カワウソの聖域、神戸どうぶつ王国にあるコツメカワウソ生態園)- 初音さんオリジナル2.Sea Raccoon - 初音さんオリジナル。ビーバーを海狸と日本では呼んでいたので、曲名に。3.Someplace Called "Where" - Wayne Shorter4.Blue April - 初音さんオリジナル。Berkeleyでの宿題で書いた曲。5.Dancing in the Beared Arabesque - 初音さんオリジナル6.Embraceable You - George Gershwin。家でKenny Barronのソロピアノで復習7.Moon and Venus - 初音さんオリジナルEnc8.Tears Suite(組曲)Part 3 Breeze - 初音さんオリジナル
2023.01.19

今日もSteve GaddとBlue Note Tokyo All Star Jazz Orchestraとの共演を聴きにBLUE NOTE TOKYOに参上!<< 2023 Jan 18th / 1st Show/BLUE NOTE TOKYO ALL-STAR JAZZ ORCHESTRA directed by ERIC MIYASHIRO with special guest STEVE GADD@Blue Note Tokyo>>エリック・ミヤシロ(トランペット、コンダクター)Steve Gadd(ds) ※special guest本田雅人(as/fl/NuRAD (ウィンドコントローラー))小池修(ts/fl/EWI(ウインドシンセサイザー))鈴木圭(ts/cl)高尾あゆ(b.sax)渡邉瑠菜(as/fl)小澤篤士(tp)田沼慶紀(tp)山崎千裕(tp)松井秀太郎(tp)中川英二郎(tb)半田信英(tb)阿部史也(tb)小椋瑞季(b.tb)宮本貴奈(key)川村竜(eb)川口千里(ds)1.Blue Horizon - BLUE NOTE TOKYO ALL-STAR JAZZ ORCHESTRAのみ。ソロはts:小池さん→tb:中川さん→ds:千里さん→as:本田さん2.Lingus - BLUE NOTE TOKYO ALL-STAR JAZZ ORCHESTRAのみ。ソロはas:本田さん→key:貴奈さん→as:本田さん→ds:千里→as:本田さん3.Beirut - Gaddさん、登場。ソロはEWI:小池さん→NuRAD:本田さん→ds:Gaddさん4.Oops - ソロはts:小池さん→ds:Gaddさん5.Trains - ソロはts:鈴木さん→ds:Gaddさん→as:本田さん6.Watching the River Flow - ソロはb.sax:高尾あゆさん→tb:中川さん→key:貴奈さん→ds:Gaddさん→eb:竜さん→b.sax:高尾あゆさん7.Spain - BLUE NOTE TOKYO ALL-STAR JAZZ ORCHESTRAのみ。ソロ:tp:エリックさん→eb:竜さん→key:貴奈さん→ds:千里さんEnc8.Way Back Home - Gaddさん、再登場。ソロはtb:中川さん→Gaddさんと千里さんとのTwin Drums
2023.01.18

今日はSteve GaddとBlue Note Tokyo All Star Jazz Orchestraとの共演を聴きにBLUE NOTE TOKYOに参上!<< 2023 Jan 17th / 1st &2nd Show/BLUE NOTE TOKYO ALL-STAR JAZZ ORCHESTRA directed by ERIC MIYASHIRO with special guest STEVE GADD@Blue Note Tokyo>>エリック・ミヤシロ(トランペット、コンダクター)Steve Gadd(ds) ※special guest小曽根真(key) ※special guest - 2nd Showのみ本田雅人(as)寺地美穂(ts/fl)鈴木圭(ts/cl)高尾あゆ(b.sax)渡邉瑠菜(as/fl)小澤篤士(tp)田沼慶紀(tp)山崎千裕(tp)松井秀太郎(tp)中川英二郎(tb)半田信英(tb)阿部史也(tb)小椋瑞季(b.tb)宮本貴奈(key)川村竜(eb)川口千里(ds)1st1.Blue Horizon - エリックさんオリジナル。BLUE NOTE TOKYO ALL-STAR JAZZ ORCHESTRAのみ。ソロはts:寺地さん→ts:鈴木さん→tb:中川さん→ds:千里さん→as:本田さん2.Lingus - BLUE NOTE TOKYO ALL-STAR JAZZ ORCHESTRAのみ。エリックさん、お気に入りの曲。ChrisがSnarky Puppyと一緒に演奏した曲。ソロはas:本田さん→key:貴奈さん→as:本田さん→ds:千里→as:本田さん3.Beirut - vib Mike Mainieri(Steps Ahead)。Gaddさん、登場。ソロはas:本田さん→ds:Gaddさん4.Oops - Mike Mainieri(Steps Ahead)。ソロはts:寺地さん→ts:鈴木さん→ds:Gaddさん5.Trains - Mike Mainieri(Steps Ahead)。ソロはts:寺地さん→ds:Gaddさん→as:本田さん6.Watching the River Flow - The Gadd Gangの曲。エリックさんがGaddさんと相談してセレクト。ソロはb.sax:高尾あゆさん→tb:中川さん→key:貴奈さん→ds:Gaddさん→eb:竜さん→b.sax:高尾あゆさん7.Spain - Chick Corea。BLUE NOTE TOKYO ALL-STAR JAZZ ORCHESTRAのみ。ソロ:tp:エリックさん→eb:竜さん→key:貴奈さん→ds:千里さんEnc8.Way Back Home - The Gadd Gangの曲。ソロはtb:中川さん→Gaddさんと千里さんとのTwin Drums2nd1.Blue Horizon 2.Lingus 3.Beirut4.Oops5.Trains6.Watching the River Flow - 小曽根さんがkeyでSit-In。ソロはb.sax:高尾あゆさん→key:小曽根さん→ds:Gaddさん→eb:竜さん→b.sax:高尾あゆさん→小曽根さんとGaddさんのDUO7.Birdland - Jaco Pastorius(Weather Report)。BLUE NOTE TOKYO ALL-STAR JAZZ ORCHESTRAのみ。全員でソロ廻し。Enc8.Way Back Home
2023.01.17

昼のJAZZに続けて、夜は藤田真央君のモーツァルトを聴きに武蔵野市民文化会館 大ホールに参上。真央君のピアノを聴くのは2022年 12月17日(土)13:00開演 第28回 リクルートスカラシップコンサートの「シューマン ピアノ五重奏曲変ホ長調 作品44」以来で恐らく2回目。何とも柔らかいピアノの音色。「ピアノ協奏曲第21番 ハ長調 K. 467」ではあまりの心地良さで睡魔に負けたが、「ピアノ協奏曲第27番 変ロ長調 K. 595」では気合を入れて、堪能。満場の真央ファンの皆様も至福の時を過ごしたはず。2023年1月16日 藤田真央プレイズ・モーツァルトwithオーケストラ・アンサンブル金沢@武蔵野市民文化会館 大ホール第1部 W.A.モーツァルト:ピアノ協奏曲第21番 ハ長調 K. 467交響曲第40番 ト短調 K. 550第2部 W.A.モーツァルト:ピアノ協奏曲第27番 変ロ長調 K. 595Encoreチャイコフスキー:6つの小品より 感傷的なワルツ op.51-6
2023.01.16

久々に昼ピ参上。最も好きなAuthentic Jazzの音世界。美しいだけでなく、時に激しく切り結ぶ。剣豪同士がお互いの間合いを量る、堪らない緊張感。2016年10月に2日連続で聴いたJOSHUA REDMAN とBRAD MEHLDAUのDuoを思い出した。特に、心に沁みたのは古谷さんオリジナル「Mother, Son and the Holy Ghost 」。以下のURLのアーカイブ配信の映像の27分40秒くらいからの約1分間の鬩ぎあいが圧巻。https://streaming.pit-inn.com/contents/2178お二人の再演を期待したい。<<2023 Jan 16th as 山中一毅・pf 古谷淳 DUO@新宿PIT INN >>1st1.Night Vision - 古谷さんオリジナル2.Solar - Miles Davis3.Soul Eyes - Mal Waldron4.We See - Thelonious Monk2nd5.East Of The Sun6.Inner Urge - Joe Henderson7.Mother, Son and the Holy Ghost - 古谷さんオリジナル8.Small Happening - 山中さんオリジナルEnc9.All The Things You Are
2023.01.16

2日連続で「ずっと真夜中でいいのに。 ROAD GAME『テクノプア』~叢雲のつるぎ~@国立代々木競技場 第一体育館」に参加。昨日は少し緊張があったのか、ACAねさんの声の伸び、迫力は今日の方が「ずっと」良かった。出遅れて、しゃもじが買えなかったのが残念。2023/01/15 ずっと真夜中でいいのに。 ROAD GAME『テクノプア』~叢雲のつるぎ~@国立代々木競技場 第一体育館1.サターン2.MILABO3.居眠り遠征隊4.お勉強しといてよMC5.猫リセット6.勘ぐれい7.秒針を噛む8.勘冴えて悔しいわ9.雲丹と栗10.ばかじゃないのに - Acoustic Ver.11.Dear. Mr「F」- Acoustic Ver.MC おにぎりタイム12.夜中のキスミ - Acoustic Ver.13.暗く黒く14.脳裏上のクラッカー15.ミラーチューン16.正義17.残機Enc18.胸の煙19.過眠MC20.綺羅キラー (feat. Mori Calliope)21.あいつら全員同窓会22.サターン - インスト
2023.01.15

三三さんと喬太郎さんの2人会の後は「ずっと真夜中でいいのに。 ROAD GAME『テクノプア』~叢雲のつるぎ~@国立代々木競技場 第一体育館」。2023/01/14 ずっと真夜中でいいのに。 ROAD GAME『テクノプア』~叢雲のつるぎ~@国立代々木競技場 第一体育館1.サターン2.MILABO3.居眠り遠征隊4.お勉強しといてよMC5.猫リセット6.勘ぐれい7.秒針を噛む8.勘冴えて悔しいわ9.雲丹と栗10.ばかじゃないのに - Acoustic Ver.11.Dear. Mr「F」- Acoustic Ver.MC おにぎりタイム12.夜中のキスミ - Acoustic Ver.13.暗く黒く14.脳裏上のクラッカー15.ミラーチューン16.正義17.残機Enc18.胸の煙MC19.綺羅キラー (feat. Mori Calliope)20.あいつら全員同窓会21.サターン - インスト
2023.01.14

今日はダブルヘッダー。第1試合は神奈川県立音楽堂(桜木町)で三三さんと喬太郎さんの2人会。三三さんと喬太郎さんのお互いにRespectする間柄が2人会を大いに盛り上げる。2023/01/08 夢一夜@日本橋劇場で一之輔さんが演じた「火事息子」を今日は三三さんが演じる。三三さんの演じるおかっさんが乳母の振舞を詳しく演じて、やや深い。「妾馬」のおかっさんの「情」に通じる。2023年1月14日【よこはま落語会】@神奈川県立音楽堂紋三郎稲荷…かけ橋加賀の千代…三三うどんや…喬太郎仲入り当世女甚五郎…喬太郎火事息子…三三
2023.01.14

2022年12月17日 2022今年最後の立川志らく独演会 第12回@有楽町よみうりホール演目:「寝床」「たまや」「死神」「人情医者」
2023.01.13

<< 2022 May 16th 中林薫平オーケストラ@丸の内COTTON CLUB >>、<< 2022 Sep 5th Mon 中林薫平オーケストラ@御茶ノ水NARU >>、<< 2022 Sep 6th Tue 中林薫平オーケストラ@御茶ノ水NARU >>に続いての今日も薫平君のオーケストラに参上。ゴキゲンなメンバーでゴキゲンな音を今日も堪能。曲が多く、短か目な薫平君のMCも楽しいライブ。1st Showでは渡辺貞夫さんも教え子の奮闘振りをご覧にBlue Note Tokyoに来られたらしい。<< 2023 Jan 10th Tue 中林薫平オーケストラ@Blue Note Tokyo >>中林薫平 (b)土井徳浩 (as,fl,cl)西口明宏 (ts,fl)陸悠 (b.sax)広瀬未来 (tp)黒田卓也 (tp)池本茂貴 (tb)駒野逸美 (tb)宮川純 (p)菅野知明 (ds)1st1.Circulo(シロクロ) - ソロはpf:宮川君→ts:西口君→ds:TOMO君。アルゼンチンの民族舞踊チャカレーラ(chacarera)にinspireされて作った。Circulo(シロクロ)はスペイン語の円、Circle2.Evenfall - ソロ:pf:宮川君→b:中林君→as:土井君→tb:池本君3.Passing - ソロ:as:土井君 → tp:卓チャン。自分の今のレベルを超えた高みに辿り着きたい4.新曲:タイトル未定 - ソロ:b.sax:陸君→tb:駒野さん→pf:宮川君→b.sax:陸君5.Daddy Duty - ソロはts:西口君→pf:宮川君+ b:中林君→tp:広瀬君。お父さんの責務、お父ちゃん頑張れの意味。6.Choro for Charlie - ブラジルのサンバ。ソロは tp:広瀬君 →tb:駒野さん→tp:広瀬君7.Partagas - SALSA。ソロは as:土井君 → tp:黒田君 → ds:菅野(TOMO)君Enc8.R.B. - ブルース。ソロは b.sax 陸君 → b中林君 → pf宮川君。薫平君が大RespectするCount Basie and his Orchestraのイメージで作曲2nd1.Circulo2.Evenfall3.Passing4.新曲:タイトル未定5.Daddy Duty6.Nocturne - ソロはts西口君 → tp黒田君7.Choro for Charlie8.PartagasEnc9.R.B.
2023.01.10

年末、正月明けとRobert Glasper Trio@Blue Note Tokyoばかり連続で聴いていたが、今日もピアノトリオでRINAさんのトリオ。Robert Glasper TrioがJazz/Funk/R&B/BluesをCrossoverする世界を指向したが、RINAさんのトリオはJazzとClassicをCrossover。RINAさんオリジナルの「2.Prelude」、「5.Chopin: Waltz Op.64 No.2」、「8.Liszt - Liebestraum No 3 in A-flat major」(東京で初演)、「9.Rachmaninoff: Piano Concerto No.2 in C minor, Op.18より第一楽章 Moderato, ハ短調」と4曲もJazzとClassicとCrossoverさせた世界。去年の11/10のCotton Clubでのライブから更に進化した印象。その他の曲も元気いっぱいで大いに楽しませていただいた。<< 2023 Jan 9th / RINA Trio@渋谷Body&Soul >>RINA(Pf)/ 佐藤潤一(B)/ 小田桐和寛(Dr)1st1.Radio Station - RINAさんオリジナル2.Prelude - RINAさんオリジナル。JazzとClassicとCrossoverさせた世界。Latin Tasteもタップリ3.Memories - RINAさんオリジナルのバラード。Covid-19でNYを去らねばならなくなった様々な想いを籠めて4.Wonderland - RINAさんオリジナル。お洋服のポケットに色々楽しいモノが溢れているイメージ5.Chopin: Waltz Op.64 No.2-「RINA Trio」でアレンジ。Latin Tasteも入れたJazzとClassicとCrossoverさせた世界。2nd6.Shadows of The Mind - RINAさんオリジナル7.J.J's Painting - RINAさんオリジナル8.Liszt - Liebestraum No 3 in A-flat major, Love Dream - 「RINA Trio」でアレンジ。東京で初演9.Rachmaninoff: Piano Concerto No.2 in C minor, Op.18より第一楽章 Moderato, ハ短調 - 「RINA Trio」でアレンジ。10.54th Street - RINAさんオリジナル。 54th Street, Brooklyn, New YorkEnc11.Foxglove - RINAさんオリジナル。Latinのリズムで
2023.01.09

ダブルヘッダー第2試合は一之輔さんと夢丸さんの二人会@日本橋 公会堂。2023/01/08 夢一夜@日本橋劇場動物園 枝平荒茶 夢丸火事息子 一之輔~仲入り~芋俵 一之輔御神酒徳利 夢丸
2023.01.08

Robert Glasperの後はクラシックと落語のダブルヘッダー!第1試合はオーチャードホールでN響。N響オーチャード定期2022-2023シリーズ 「コンサートホールで世界旅行!」 2nd Season 第122 回 ウィーンのニューイヤー2023年1月8日(日)指揮:沼尻竜典Conductor : Ryusuke Numajiriソプラノ:砂川涼子Soprano : Ryoko Sunakawaテノール:宮里直樹Tenor : Naoki Miyasato曲目※印の曲はソリストと共に演奏します第1部R.シュトラウス:歌劇「カプリッチョ」より弦楽六重奏曲(弦楽合奏版)R.Strauss : Capriccio - Prelude for String Sextet (version for string orchestra)R.シュトラウス:歌劇「ばらの騎士」組曲 作品59R.Strauss : Der Rosenkavalier Suite, Op. 59第2部J.シュトラウス2世:喜歌劇「こうもり」序曲J. Strauss II : Die Fledermaus - OvertureJ.シュトラウス2世:喜歌劇「ヴェネツィアの一夜」より“さあゴンドラにお乗り”※J. Strauss II:Eine Nacht in Venedig (A Night in Venice) - “Komm in die Gondel” *レハール:喜歌劇「ジュディッタ」より“私の唇は熱いキスをする”※Lehar : Giuditta - “Meine Lippen, sie kussen so heiss” *ヨーゼフ・シュトラウス:ワルツ「天体の音楽」Josef Strauss:Spharenklange, Walzerレハール:喜歌劇「ほほえみの国」より“君こそわが心のすべて”※Lehar : Das Land des Lachelns - “Dein ist mein ganzes Herz!” *ジーツィンスキー:ウィーン、わが夢の街 ※Sieczynski : Wien, Stadt meiner Traume *J.シュトラウス2世:ワルツ「美しく青きドナウ」J. Strauss II : An der schonen, blauen Donau (The Beautiful Blue Danube), Waltzレハール:喜歌劇「メリー・ウィドウ」より二重唱“とざした唇に”※Lehar : Die lustige Witwe(The Merry Widow) - Duet: Lippen schweigen *
2023.01.08

Glasper Trioの6/7 Shows目!<< 2023 Jan 7th / 1st &2nd Show/ROBERT GLASPER TRIO@Blue Note Tokyo>>Robert Glasper(p)Burniss Travis(b)Justin Tyson(ds)Jahi Sundance(DJ)
2023.01.07

Glasper Trioの5 Shows目!千秋楽の明日に向かって、物凄い音の連続。明日は1st Show/2nd Show共に良い席なので楽しみ。<< 2023 Jan 6th 2nd Show/ROBERT GLASPER TRIO@Blue Note Tokyo>>Robert Glasper(p)Burniss Travis(b)Justin Tyson(ds)Jahi Sundance(DJ)
2023.01.06

Glasper Trioの4Shows目。笑初日は70分プラスαくらいだったが、段々熱を帯びて来て今日は1 Showで約90分弱のアツい演奏。<< 2023 Jan 3rd 2nd Show/ROBERT GLASPER TRIO@Blue Note Tokyo>>に比べても格段に良くなっている。ココロ残りは昨日の一之輔さんに続いて今日も本多劇場で桃月庵白酒さんの独演会。去年も「御慶」で爆笑させていただいたので、今年も是非に行きたかったところ。桃月庵白酒さんの独演会も魅力的で迷ったが、ROBERT GLASPER TRIO@Blue Note Tokyoをセレクト。<< 2023 Jan 5th 2nd Show/ROBERT GLASPER TRIO@Blue Note Tokyo>>Robert Glasper(p)Burniss Travis(b)Justin Tyson(ds)Jahi Sundance(DJ)参考)2023/1/5@本多劇場 2023新春 桃月庵白酒 独演会 本多劇場編 【ねこにゃ】「道灌」ぼんぼり「長屋の算術」白酒「松曳き」白酒~お仲入り~「岸柳島」黒酒「幾代餅」白酒
2023.01.05

今日もRobert Glasper@Blue Note Tokyo行きたかったが、一之輔さんの独演会を優先。ラッパーを多用する一之輔さんの味付けの「堀の内」、一之輔さんが芝居好きが分かる「七段目」。林家正蔵の襲名披露での「弁慶」批判、十三代目 市川 團十郎の襲名披露での左團次の皮肉も良かった。2023/1/4(水) 下北のすけえん@本多劇場やかん いっ休磯の鮑 与いち堀の内、七段目 一之輔~お仲入り~鼠穴 一之輔
2023.01.04

2023年の落語はダブルヘッダーから開始。第1試合は桃月庵白酒・三遊亭兼好 二人会。2023/1/4(水) 特撰落語会 桃月庵白酒・三遊亭兼好 二人会@北とぴあ つつじホール「桃太郎」三遊亭けろよん(兼好門下)「権助魚」兼好「笠碁」白酒~お仲入り~「長屋の算術」白酒「茶の湯」兼好
2023.01.04

2023年のJAZZライブは矢張りROBERT GLASPER TRIOから。<< 2023 Jan 3rd 2nd Show/ROBERT GLASPER TRIO@Blue Note Tokyo>>Robert Glasper(p)Burniss Travis(b)Justin Tyson(ds)Jahi Sundance(DJ)
2023.01.03
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