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さて、つまらない日本シリーズから一夜明けましたが、今朝の新聞で、「止まらない投手流出、存在意義問われるパ」と言う見出しがあり、「日本シリーズ、勝負は時の運ではなかったかも知れない」と始まる記事が出ていたのですが、確かにここ10年のシリーズはセの8勝2敗。この理由には、パの一流投手の流出が止まらないと言うものでしたが、納得が行きます。最優秀防御率を獲得した投手だけでも、4度の工藤、2度の伊良部、野茂、小宮山、これだけいます。今年の最優秀防御率、金田も、勝敗は4勝9敗。一流投手がいないから、バッティングも粗くなります。それが日本シリーズで響く。そんな構図ができつつあります。オールスターでもパは劣勢を強いられています。なぜこのような状況を招いたか?理由は明白です。逆指名ドラフト、FAでセリーグへ、またはメジャーへいい選手が流出しているからに他なりません。メジャー行きはともかく、前者2つの制度は特定有力球団に選手が集まるようにする制度であることは明白です。なぜこの矛盾をマスコミは指摘してこなかったのか?これらの制度が導入される時、こうなる事は予想できたはずなのに。それとも、特定有力人気球団がいつまでも勝ってくれた方がマスコミにはありがたいからなのかな?事実、この不況の中、G偏重の報道がますます増えていますし。何か、色々な意味で球界は悪循環に陥っている気がしてなりません。下手すると、「球団削減で1リーグ制へ」という悪魔のシナリオですら浮かんできます。それもこれも、悪いのはあの球団のバックなのに。今朝の記事を読んで、そう思わされました。
2002年10月31日
今年の日本シリーズは、Gの4連勝という、最もつまらない結果に終わりました。第1戦の序盤で流れができてしまいましたね。あとはGはその流れに乗っていけばよかった、そんなシリーズでした。でも、西武はなぜ最初の2戦の先発投手を万全でない投手を送り出したのでしょうか?多分奇策だったと解釈したいですが、それにしても2戦目の石井貴は理解に苦しみました。最後の今日も、勝ち頭の西口を、2失点だったのに5回で諦め、1戦目で投げた松坂を投入して再び勝ち越しを許してしまい、やる事がチグハグ。故障上がりの松坂への執着は不可解でした。打線もカブ、松井の前後の打者、特に和田の不振が目に余り、得意の機動力も空回り。これでは打線も繋がりません。巨人はやはり二岡がポイントでしたね。つなぐところはつなぎ、満塁ホーマーのように、決めるところは決める。今大会のラッキーボーイでした。これしか言う事がないなあ、今年のシリーズは・・・。そう言えば、もう何年も、7戦目までフルに戦ったシリーズはないですね。これは何を物語る?
2002年10月30日
さて、再開して最初の更新は、友人にコラムを寄稿していただきました。携帯から送られたので、ちょっと短いかもしれませんが。僕の大学時代の友人で、自称「ドラマ評論家」を名乗っている男がいるのですが、 彼が今度のドラマの論評を寄稿してくれましたので、ここに転載します。僕も参考にしてます。携帯からのメールなので、短くなっているのがネックですが、見てください。 月曜日から、ホーム&アウェイは男はつらいよの女性版、おそらくアウェイは中山美穂、ホームが小泉孝太郎、酒井若菜、西田尚美だろう。まあ東京に戻ってくるのが最 終回だろう。ナイトホスピタルは、仲間由紀恵の成長が見どころで脇役が個性的メンバーなので今後が楽しみである。ただスマスマが裏番組なので視聴率は期待できない 。火曜日はダブルスコアが収穫。スピード感のある展開はOK。反町を3枚目に起用したのは正解、うまくかみ合っている。アルジャーノンに花束をは、菅野美穂だけで はキツイ、収穫はユースケと榎本加奈子の演技がGOOD。僕の友人の秋ドラマ評論、続編が届きましたので、掲載します。水曜日は、天才柳沢教授の生活から松本幸四郎は適役、原作が人気マンガでもキビシイ。相棒は、土曜ワイド劇場の大ヒット刑事シリーズで水谷豊、寺脇康文が絶妙。サイコドクターは、1話完結で毎回患者役としてゲストが出演するのが楽しみ。やんパパは、これからブレイクする石田未来が楽しみ。ドラマの設定は面白いと思う。木曜日は、逮捕しちゃうぞが個人的には大好きだ。なんといっても人気アイドルたちが多数出演してるのが魅力。薔薇の十字架は大人の夜メロとして注目したい。天海祐希が好演。真夜中の雨は、雨と水がカギとなる。薔薇の十字架の補足で、織田裕二が好演。踊る大捜査線の青島刑事を思い出した。金曜日は、ママの遺伝子が秀逸。久しぶりにドラマのTBSが復活した。イヴのすべては、韓国のドラマだが注目作品。韓国版女子アナバトルに恋愛と友情が絡む。土曜日はリモートが面白い。堂本光一と深田恭子が次第にひかれあうだろう。日曜日はおとうさんがピカイチ。脚本家の遊川氏は渡鬼を意識して作ったと思われる。田村正和がうらやましい役だ。深キョンは四女の女子大生役が似合っている。最後にHRについて、企画はOK。中身がドタバタしすぎ。ということでした。評論を寄稿してくれた友人には感謝します。
2002年10月27日
日本の首都・東京には、Jリーグのクラブが2つあります。FC東京と東京ヴェルディです。世界のリーグでは、首都など大都市に強いクラブがあるのが相場ですが、Jリーグには開幕してから7年間、東京にクラブがありませんでした。そして一昨年、FC東京がJ1に昇格。さらにヴェルディが川崎から移転、ともに東京スタジアムをホームに構えることに。まあ、どちらがいいかというのは、当該クラブのサポ以外なら、どうでもいいという人が多いのではないでしょうか。実は東京スタジアム近辺は、親戚も多く、しかも1つは比較的近く(東京スタジアムが見えるところにあるんです、これが)、大学も多摩地区の大学に通っていたので、東京スタジアムができた時は嬉しかったです。そういうわけで、自分の応援しているクラブの試合を優先しながらも、東京スタジアムにもできる限り足を運んでいます。FC東京絡みの方が行く機会は多いですね。好感はありますし。なぜなら、試合自体もスピード感があって、なかなか面白いし、あのサポーター達の作る雰囲気もいいし。ガス時代の人数の少ない時も知っていますが、機転の効いたコール、笑い、多彩な歌(マリノスは随分おちょくられましたけど)。すごく民度を感じます。フロントも、「東京都民に認めてもらおう」と地域密着で根差すよう努力しています。サッカー教室、小学生の団体をバスで招待したり、フロントのトップの人が某大学でスポーツ社会学の特別講座を開講するなど、JFL、J2時代から地道に努力しています。今はその努力の甲斐あってか、J1でも観客動員は上位です。ゴール裏も、昇格1年目は端の方に固まっていただけだったのが、今はゴール裏1階席は見事に埋め尽くすまでに。しかし、FC東京については、ちょっと不安も。と言うのも、東京全部をカバーするつもりのようですが、カバーするには東京は大き過ぎるのではないかと。人口だって1200万人。この点はちゃんと考えているようで、いくつかに拠点を作り、点と線で結ぼうとしているようです。以前の練習場と事務所のある江東区、J2時代までのホームスタジアムのある江戸川区、駒沢公園周辺、そして最大拠点、東京スタジアムのある府中、調布、三鷹です。これをどこまで広げることができるか分かりませんが、注目すべきやり方ではあります。さて、ヴェルディですが、個人的な感情がでるかもしれませんので、その点はご容赦を。ご存知の通り、ヴェルディはJ開幕当初は川崎をホームタウンにしていたのですが、1年目に自分たちの都合だけで東京移転(現在の東京スタジアム。このとき、これが影響したかは分かりませんが、この時期、東京ガスはJ入りを一度は断念)を画策、却下されます。その後、J4年目あたりまでは地元川崎よりも全国区人気獲得&定着に主眼が行っていました(サポーター達もクラブに同調していた面が少しありました)。それからチーム力が落ち始めると、人気、観客動員も急降下。以来、リーグでも観客の入らないチームに。東京移転までの何年間かは、ヴェルディも川崎に根付こうと努力はしていたようですが、地元商店街からの協力申し出をあしらった経緯があったこと、フロンターレができたこと、職員の観客、サポーターへの態度がよくなかったこと(僕も体験しています。ヴェルディサポーターもそう感じていた人がいたみたいです)もあったらしく、効果は得られず。そして昨年から東京移転に。移転の理由は、「川崎でやっても行き詰まる。人口の多い東京で出直したい」とのこと。仕方ないかな?とは少し感じましたが、こう言う状況になったのも自業自得、身から出たさびです。その証拠に、移転表明してから抗議の電話、メールは1件もなかったとか。クラブ職員は、「これが現実ですか」と言って落ち込んだとか。移転当時の坂田社長は、しっかりした人で、バレーボールチームを創設したり(これはすごく評価しています)、「本当の地元」稲城市のイベントにはマメにかおを出し、関係を深めようとしているようです。あえて言えば、拠点がハッキリしている点では、FC東京よりも有利かも。しかもその拠点は東京スタジアムにも近いし。しかし、坂田社長は退任してしまい、また全国区狙いを打ち出してくるかも。バックが大マスコミですし。余談ですが、昨年開幕前の激励会で、母体の日テレの幹部の1人が、「Jリーグには言いたい事があるが、優勝したら言わせてもらう」と言ったそうですが、こういう事を言う人間がいるから読売系のチームは嫌いなんです。また強くなってきたら、態度がでかくなりそうだな。最後に、僕はFC東京には、「Jリーグの理念」を実現する上でも頑張ってもらいたいんです。この理念が日本で浸透するには、首都・東京のチームが手本を見せることも重要だと見ています。幸い、FC東京はキチンと理念に沿った方向でやっていますし、観客増加という点では成果は出ているでしょう。この両クラブ、観客動員でははっきり差が出ていますヴェルディは、後ろの人間に腹黒さを感じて、どうしても好きになれないです。もちろんGも。長々と書いてきましたが、「首都・東京ダービー」もっと盛り上がって欲しいです。ヴェルディサポ少なすぎ!
2002年10月12日
日曜日は、所属している草野球チーム、三ツ沢ベアーズ4試合目、対Dee.S戦が行われ、3-3の引き分け。ここまで3戦3敗だった我がチーム、初勝利はお預けとなりましたが、初めて負けませんでした。初回Bearsが得点し、2回にDEE.sが追いつく。5回に両チーム1得点。6回DEE.s勝ち越し、最終回Bears追いつくという経過でした。先制点を取り、最終回に監督の好走で同点に追いつきながら、勝ち越しまでには至りませんでした。しかし、Dee.Sさんも3年もやってきたチーム。思い切ったシフトをとったり、きびきびした動きで、いいチームでしたね。特にサード、ショートが上手かった。実はDee.Sさん、僕の友人2人が所属していて、今回の試合もこの友人から持ち込まれたものでした。よって、僕も今までの相手とはちょっと勝手が違うなあと感じてました。しかもエースがその友人でしたし(もう1人はレフトでした)。この試合、僕はスタメンデビューを果たしましたが、当然この友人と対戦、2打席中1打席目はバットの根っこに当たってのピッチャーフライ、2打席目は1、2二塁間突破のヒット、初安打を記録しました。実はこの打席、前の打席でインコースは打てないと思い、そして1、2塁間が広く開いていたこともあり、ややベースから離れて立ち、真ん中から外角よりのボールを踏み込んで右へ打つつもりで打席に入り、見事に成功!成果をまた1つ作ることができました。ただ、ヒットで出たあと、盗塁のサインが出ていたのに走るのを躊躇したり、ライナーの帰塁でメガネを落とすなど、課題も。何しろ、今まで出塁した事がなかったので、慣れていなかったかもしれません。これも試合慣れしているかどうかの違いでしょうか?今度はコンタクトにしようか、めがねにバンドをつけるか?ああ恥ずかしかた・・・。チーム全体としては、NORIさん、SAMOHANさんのバッテリーはよかったですね。球速があり、回を追うごとにコントロールも安定。SAMOHANさんのキャッチングも板についていますし、声のかけ方、キャッチャーとして重要な要素の一つ、分析力もよかったです。あとはファーストかげトラさん。体でボールを止めていた事、そして何よりもファウルフライへの、あのダイビング。レフトのポジションで見ていましたが、体と地面が並行になっていましたよ。試合をやるごとに、チームも、個人でも色々な発見があり、楽しいですね。次回はどうなるか?
2002年10月10日
先日、何気に本棚を見ていたら、昔読んだ本で、面白い本があったので、久々に読んでみました。ラビリンスと言う、世界に3つしかない黒真珠で、1つだけ持っていたら持ち主に不幸をもたらすが、3つ全部揃えたら幸福になるという伝説をもつ真珠をめぐっての話です。1つはアメリカ、1つは香港のそれぞれ大富豪が持っていて、残り1つがタヒチにあり、ある女画廊主が手に入れたものの、その彼女が行方不明に。この画廊主に呼ばれてタヒチまできた、アーチスト志望の若いアルバイト、そしてタヒチで彼と一緒になった日仏ハーフの美女を中心に、謎の事件、アクシデントが次々に起こる、と言う設定ですが、まずはこの黒真珠の不思議な魔力に気を惹かれました。世界中で3個しかなく、しかも持っている人間が不幸になる伝説があるのに、あまりの美しさに、欲する人間が後を絶たない。しかも女画廊主は、手に入れたら全財産と交換しても構わないとか。浮世離れしていますが、逆に言えばロマンチックともいえるかも。でも、この真珠自体はミステリアスに満ちていますね。 そしてタヒチを中心にしたポリネシアの事も詳しく描かれていました。バイト君とハーフの美女がヨットで遭難し、あちこちを漂流する事になるのですが、これを通じて、島の人達の人間性、自然の見事さ、さらに核実験と言う、フレンチポリネシアの暗い側面も知りました。この核実験で、フランスは大変な環境破壊をしていたのですね。これ、昔の本なので、現在とは状況が変わっていると思いますが、今はインドも核実験を行っている現状。核に関しては、むしろ悪化したかもしれません。人間は、なぜ環境破壊もしてしまう核兵器など恐ろしいものを作り出してしまったのか、考えさせられました。 真珠の魔力、魅力。タヒチを始めとするポリネシアの美しい自然、フランス核実験の暗部、そしてバイトの彼とフランス人とのハーフの美女との恋愛、様々な描写のあったサスペンス。時間を忘れて楽しんでしまいました。もしかしたら、この本にも魔力が?
2002年10月09日
ラグビーシーズンスタートですが、僕の大学のラグビー部もかなり強いのです。しかし、毎年1月2日に国立競技場で行われる、大学選手権準決勝、決勝にはまだ到達しておりません。もうここ4年くらい、国立の一歩手前、ベスト8でシーズンを終わってしまうのです。昨シーズンは1つ後退して、ベスト16でした。ラグビーファンとしては、母校のラグビー部が強いのは嬉しい事ですが、ここ何年間、母校のラグビー部が、あの国立競技場でゲームをすることを楽しみにしていますが、どうしてもあと1歩が・・・。最近4年くらいは、ラグビーシーズン突入すると、このキャッチコピーでラグビー観戦をするようになりました。それが、「Road To National Studium」そう、「国立への道」です。サッカーW杯フランス大会予選時に出ていた、「Road To France」のパクりですが。もちろん、他大学や、社会人の試合も見ていますが、やはり自分の学校のラグビー部は気になります。今年の試合は、先月29日に、日体大(ベアーズの誰かの母校でもあります)と対戦、51対25で勝ち、今シーズンのスタートをきりました。今年は対抗戦終盤の11月に、強敵の早稲田、慶応、明治との対戦が。11月が「夢の舞台」へたどり着く、大きなヤマ場です。頑張れ!!T大ラグビー部!!今シーズンこそは国立で試合している君たちを観たい!
2002年10月02日
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