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この週末はすっかりタンポポ疲れしてしまったので、本日は地味ながらまだ一度も登場していない花にしました。スズメノテッポウは春の田んぼではお馴染みの雑草で、この葉っぱを草笛にして遊んだという方も多いのでは!?私はあまり田んぼに縁のないところで育ったので、記憶にありませんが・・田んぼの雑草ですが、毒にも薬にもならないようです。遠くから見たら、田んぼにツクシでも生えているように見えました。【写真】スズメノテッポウ(雀の鉄砲) イネ科スズメの何とかという植物は大概小さいですが、これはスズメ系にしては大きめか!?オレンジ色に見えるのは雄しべの葯、ということはこれで開花しているんですね。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2008/03/30 11:23:51Tv 1/400Av 5.6ISO感度 200レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USMNo.2008-034今日はどの花を載せようか、久しぶりに迷っちゃいました。いや~、いい季節になったもんですねっ!!・・といっても、今日は朝から冷たい雨が降ってましたけど・・・気が付けば明日から4月、私も新しい職場に赴く日です。今までの職場は今日までで、ギリギリまでドタバタと仕事をやっつけてました。おかげでほとんど挨拶回りも出来ず、最後まで目が回りそうでした。明日は朝から築地・・・遠いな~。アブ? posted by (C)たけぽさすがに節目の日にスズメノテッポウだけでは地味なので・・暖かくなって丘陵の虫たちも活発に動き始めました。これはアブかな、何だか金属で出来ているようです。メタリックなボディは精密機械のようにも見えます。またタンポポでした。クリックすると拡大表示できます。
2008年03月31日
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またしても、狭山丘陵で変わったタンポポの花をみつけてしまいました。まだ昨日のエゾタンポポの正体も掴んでいないというのに・・やはり今年はタンポポ地獄にはまってしまいそうな予感が的中かも。このタンポポ、花びらがクリーム色なんです。写真で分かるでしょうか。見たままの色を出しているつもりですけど。中心部分が黄色く見えるのは、花粉の色が黄色いからです。花びらの色以外の特徴、総苞片に角状突起があるとか、雄しべに花粉がいっぱい付いているとかの特徴はカントウタンポポそのままです。最初に見たときはシロバナか!?と思ったんですが、帰って調べてみたら、ウスジロカントウタンポポというカントウタンポポの変種に行き当たりました。数が少ない種類のようで、これを取り上げているサイトも非常に少ないです。多分、昨日のエゾタンポポ(仮)をみつけていなかったら、きっと見落としていたでしょう。何しろ丘陵中タンポポだらけですから。【写真】ウスジロカントウタンポポ(薄白関東蒲公英) キク科自信度100%じゃないけれど、あえてこの名前で載せてしまいます。もし違っていたら指摘していただけると有り難いです。他のタンポポとは一線を画する花弁の色でした。一目で違いが分かります。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2008/03/30 9:49:22Tv 1/640Av 4.0ISO感度 100レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USMNo.2008-033このタンポポをみつけたあと、昨日撮ったエゾタンポポ(仮)をもう一度観察しに行きました。ポケットに入る超小型の顕微鏡持参です。要は、花粉を見たかったんですが・・・倍率不足でした。でも、どうも粒ぞろいのように見えました。タンポポの総苞片比較 posted by (C)たけぽで、これが総苞片の比較写真です。左がカントウタンポポ、右がエゾタンポポ(仮)です。エゾタンポポにしては内側の総苞片の長さが短いような・・・ということで結論には至らずでした。他にも載せようと思っていた花があったんですが、時間的に余裕のある日曜日にタンポポを片付けておこうということで、本日もタンポポになってしまいました。これで狭山丘陵のタンポポ5種類みつけました。あと2種類あるらしいけど、どんなタンポポだろう!?
2008年03月30日
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狭山丘陵散策で、悩ましい花を見つけてしまいました。タンポポを見つけたら花を裏返してみないと気が済まない訳ですが、これはびっくりです。何という種類のタンポポだろう!?総苞片が反り返っていないので在来種、総苞片に角がなくて幅広なのでカントウタンポポではない・・この特徴に当てはまるものを調べてみると、エゾタンポポかシナノタンポポのいずれかのようです。このふたつは、見た目の特徴は非常によく似ているそうです。最大の違いは、シナノタンポポの染色体は2倍体(カントウタンポポと同じく他の花の花粉が必要な有性生殖)に対し、エゾタンポポの染色体は3~5倍体(セイヨウタンポポと同じく単為生殖が可能)という点にあります。結局、決め手はDNA鑑定しないと分からないのか・・・と思ったら、見分けの方法があるそうです。シナノタンポポ ・・ 花粉の粒の大きさが揃っているエゾタンポポ ・・・ 花粉の粒の大きさが不揃い子供に顕微鏡を借りて持っていって調べようかな・・解説によってはこのふたつは生育地域の違いと書いているサイトもありましたが、遺伝子レベルで見たら別種ということになります。う~ん、決着付けたい・・決定打ではないけれど、大きく立派な花だったし、狭山丘陵にはエゾタンポポが生育するとのことなので、とりあえずはエゾタンポポ(仮)として掲載しておきます。正体が分かったらご報告ということで~。【写真】エゾタンポポ(蝦夷蒲公英) キク科在来種でもシロバナとエゾは単為生殖だそうです。やはり有性生殖するタンポポは少数派なんですね。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2008/03/29 11:28:26Tv 1/640Av 5.6ISO感度 100レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USMNo.2008-032エゾタンポポかシナノタンポポか・・ posted by (C)たけぽ総苞片のアップを載せておきましょう。セイヨウタンポポでも、カントウタンポポでもありません。堂々たる総苞片です。これで、この春4種類目のタンポポ・・去年のスミレ地獄に続いて今年はタンポポ地獄の春になるのかな~。
2008年03月29日
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これももう季節はずれになってしまいそうな花なので、載せておきましょう。今年もようやくフキノトウが出たと思ったら、もう薹が立って花も終わりかけになってしまいました。3月後半は暖かい日が多く、足早に春がやって来ました。【写真】フキ(蕗) キク科蕗の薹も、こうしてみるとキク科らしい花が咲きますね。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2008/03/18 13:31:25Tv 1/250Av 7.1ISO感度 100レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USMNo.2008-0314月から職場が変わるので、今の職場で使っているパソコンのデータやら、机の中の書類やらの整理に忙殺された一週間でした。データも書類も、ほとんどゴミで、如何に自分が整理整頓下手か再確認してしまいました。自宅でも、自室はモノが溢れかえってます・・何でも手の届くところにあるからこれでいいんだ!なんて言ってますけど、実態は片付けできないだけだったりします。机の上や部屋の中をいつもきれいに保っている人って尊敬します。新しい職場では私も整理整頓に挑戦しようと思います。すぐに散らかるだろうけど・・何かいる・・ posted by (C)たけぽタンポポを見つけると、花を裏返して総萼片をチェックしてしまいます・・この花には虫が隠れてました。驚かせてすまなかったね~。
2008年03月28日
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初めて見たときは、まるでエイリアンの頭のような花だと思ってしまいました。春の狭山丘陵では至るところで見られる花です。今年も、早い場所では咲き始めました。この花が咲くと、他の花も一気に咲き始めるという印象です。去年は3月24日に撮っているので、この花に関しては昨年と同時期の発見でした。とはいっても、昨年は林の中、これは陽当たりのいいところでしたから、昨年の方が少し早かったんでしょう。【写真】ムラサキケマン(紫華鬘) ケマンソウ科大抵は「ケシ科」に分類されているようです。クロンキスト体系ではケマンソウ科、AGP体系は調べてみましたが分かりませんでした。全草に毒(プロトピン)があり、嘔吐や呼吸麻痺、心臓麻痺を起こすそうです。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2008/03/23 14:42:00Tv 1/60Av 5.6ISO感度 200レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USMNo.2008-030今日は新しい職場の歓迎会がありました。やっぱり銀座は遠い・・・でも1時間20分ほどで帰れたので、思ったほどでもありませんでした。これなら何とか通えるかな!?久しぶりに新幹線が高架を走る姿を見て、都会だな~、なんてすっかりお上りさん気分です。それにしても知らない人ばかりの宴会は疲れます・・トウダイグサ posted by (C)たけぽ3月13日に載せたトウダイグサ、開きかけのを載せちゃったので、ちゃんと開いたのを撮ってきました。どれが花なんだか・・実らしきものも見えます。
2008年03月27日
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セリ科らしい、小さな花をたくさん咲かせる早春の花です。狭山丘陵の森の中、林道の両脇に白い点々のような花がたくさん咲いています。去年は3月3日、今年は3月18日に撮っているので、今年は昨年に比べて2週間遅れでした。でも、おそらくこれで平年並みでしょう。一昨年掲載したのはもっと遅かったですし・・【写真】セントウソウ(仙洞草) セリ科カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2008/03/18 10:19:53Tv 1/320Av 5.6ISO感度 100レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USMこのところ、一時期えらくたくさんあったコメントスパム、かなり減ってきました。だいぶ前からトラックバックも受け入れ再開したし、コメントもURL書き込み禁止の設定をやめました。たま~にBBSに書き込まれるくらいなので、もう放っておこうかなと。それにしても、楽天の禁止ドメイン20個、本当に無意味な対策です。このところ書き込まれたドメインをみたら、Sonetとinfowebばかりでした。これを禁止しちゃうと、多くの方からのコメントが引っ掛かります。結局、大手プロバイダ経由の書き込みにはまったく無力です。もうちょっと実効ある対策できないものか・・20080326_ooinu posted by (C)たけぽ
2008年03月26日
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花だけ見たらまるっきりタチツボスミレなんですが、葉には葉脈に沿って赤っぽい斑が入っていますので、アカフタチツボスミレだと思います。通常のタチツボスミレは葉が全部緑で、違いはおそらく葉の斑のみでしょう。狭山丘陵で見られるタチツボスミレはほとんどがノーマルタイプですが、一部の区域ではこの赤斑がまとまって咲いているようです。斑の入り方も、濃いの薄いの個体によって若干の違いがあるように見受けられます。特に珍しいものではないそうです。でも昨年は見つけられず、今年ようやく見つけました。例によってひとつ見つかると、面白いもので次々に目につくようになります。何ででしょう!?【写真】アカフタチツボスミレ(赤斑立坪菫) スミレ科タチツボはバリエーションが多いんですね。ニオイタチツボスミレや、白花もあるそうです。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2008/03/22 14:10:04Tv 1/250Av 5.6ISO感度 200レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USMアオイスミレ posted by (C)たけぽ少し前にアオイスミレの写真を載せましたが、日曜日には別の場所でほぼ白花と言っていいアオイスミレを見つけました。土曜日の夕方、MTBで走っていて道端に白いものが群生していたのが気になって見に行ったらこれでした。今日は人事異動による歓送迎会があって更新が遅くなりました。今週は明後日もう一度あります。次は銀座なので、帰ってくるのはかなり遅くなりそうです。今週は皆さんのところにご訪問するのもままならないかも知れません・・
2008年03月25日
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先日掲載したカタクリの近くに咲いていたネコノメソウです。どこが花なの!?というくらい分かりにくいですね。黄色い部分、萼が4枚で花弁はありません。ネコノメソウの仲間でも、ハナネコノメソウやコガネネコノメソウなどはそれなりに花らしい花が咲きますが、これは地味です・・今の時期はまだ数が少ないけれど、4月になったら沢一面を黄緑色に染めるくらい群生してきれいなものです。当ブログには2年ぶりの登場、花の様子は前回の写真の方がわかりやすいと思います。2006年4月13日の日記【写真】ネコノメソウ(猫の目草) ユキノシタ科沢や田んぼなどの湿ったところにまとまって生えています。カタクリ同様、ようやく咲き始めといったところでした。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2008/03/22 14:45:40Tv 1/125Av 5.6ISO感度 200レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USMカタクリの近くにはこんな花も咲いてました。水芭蕉 posted by (C)たけぽ水芭蕉が見られるのは、狭山丘陵では野山北公園だけかな・・残念ながら、自生しているものではなく、植えられたものですけど。山の中の湿地なんかだと5月頃に咲くのに、さすがに平地に近い当地では3月中に咲いてしまいます。さて、今日の埼玉は朝から雨で肌寒さが戻ってきました。タイミング悪く、今日は小学校の卒業式で、きっと会場の体育館は冷えたことでしょう。出勤時に出逢った卒業式に出る女の子たちも、しきりに寒がっていました。それにしても、今の小学生は卒業式に袴ですか・・女子大生並みですな!!うちの娘が卒業した2年前には1人もいなかったのに。男の子でも羽織袴の子が何人かいたそうな。そういう格好をさせたいんですかね・・・来年は息子が小学校卒業、どんな格好でいくのかな。
2008年03月24日
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スミレが咲き始めたと思ったら、いきなりスミレ地獄に陥りそうな勢いです。これは、あやうくタチツボスミレと見間違ってスルーしてしまうところでした。周囲はみなタチツボスミレで、これが咲いていた一角だけコスミレがまとまって咲いてました。色も似ているし、今はタチツボスミレとアオイスミレくらいという先入観があったので・・タチツボスミレと比べて明らかに細長い葉、細めの花弁にはっきりした紫の筋、大きめの花ということで間違っていないと思います。去年見損ねたスミレですが、何で見つからなかったのかよく分かりました。【写真】コスミレ(小菫) スミレ科名前はコスミレですが、花はなぜか大きめです。タチツボスミレよりも大きいくらいに思えますが、何でこの名前になったのか不思議です。どこかが小さいのか!?カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2008/03/22 15:04:44Tv 1/160Av 3.5ISO感度 200レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USMNo.2008-026コスミレ(小菫) posted by (C)たけぽ午後遅めの時間で、日陰になっていたので色の出方は今ひとつですが。それにしても、一度気が付くと次々と見つかるもので、コスミレってこんなにたくさん咲いていたんだとびっくりしました。どこもかしこも、昨年随分歩き回ったところです。さて、これで今年のスミレ3種類目です。もうひとつ撮ってあるので、こちらは後日ということで。今日は別の場所でフモトスミレも見つけましたが、地面にへばりつくようにようやく一輪というところだったので、後日のお楽しみに遺しておくことにしました。それにしても、いい陽気の週末でした。今日もお昼から丘陵散策に行って、今シーズン初めてご対面の春の花いろいろ・・オランダミミナグサ、ムラサキサギゴケ、カラスノエンドウ、クサノオウ、ムラサキケマンなどなど。まだ撮るには早いかな・・というのはパスして、いい具合に咲いてからにしたいと思います。残念ながらタマノカンアオイには遭遇できずでした。こちらはまた来週探してみたいと思います。
2008年03月23日
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狭山丘陵の群生地でカタクリが開花し始めたという情報を得たので、今日の午後早速見に行ってきました。まさに咲き始めたところで、開花している花はちらほらというところでした。マクロで狙えそうなところはまた蕾で、どうやら少々時期が早かったようです。それでも撮れそうなのを探して、200mmで何枚か撮ってみました。う~ん、この倍くらいの望遠が欲しい・・ということでトリミングして載せています。今週はかなりスミレの花が増えてました。スミレはまた後日掲載しようと思います。他には、モミジイチゴやヘビイチゴの花も、わずかながら咲いてきました。まだ撮るには心許ないので今日は見送りですけど~。【写真】カタクリ(片栗) ユリ科こちらのカタクリは、花の色が淡いように思います。下から覗き込まないと、きれいな模様が見えません。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2008/03/22 14:27:18Tv 1/500Av 4.0ISO感度 200レンズ EF70-200mm f/4L IS USMトリミングNo.2008-025カタクリ(片栗) posted by (C)たけぽカタクリは発芽してから花が咲くまで8年くらいかかるらしいですね。だんだん鱗茎が大きくなって、葉が2枚出るようになると花が咲くそうです。言うまでもなく、カタクリの鱗茎からとれる澱粉が片栗粉。もっとも、今はカタクリからは作っていませんけど。それにしても・・・花が少なすぎました。来週もう一度行ってみようかな・・・
2008年03月22日
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早春に、ようやく咲き始めたなと思ったら、いつの間にか一面を紫色に染めるくらい咲いています。これもまた春の色ですね。昨年は暖冬のおかげで2月24日に撮っていましたが、今年は3月16日でようやく咲き始めでした。約3週間も遅かったんですね。この花も、去年が極端に早く咲いたと言ったらそれまでですが。この花の正式名称はオオアラセイトウで、かの牧野富太郎博士の命名です。一般的にハナダイコンなんて呼ばれますが、ハナダイコンは別物だとどこかで読んだような・・なので、当ブログではムラサキハナナと表記しておきます。【写真】ムラサキハナナ(紫花菜) アブラナ科別名をオオアラセイトウ、諸葛菜とも。もうじき西武線の線路脇も一面紫色に染まります。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2008/03/16 9:55:48Tv 1/320Av 5.6ISO感度 200レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USMNo.2008-024ムラサキハナナの白花 posted by (C)たけぽこの花、希に白花の個体があります。アルビノ(白子)なんでしょうか。昨年、林道脇に群生しているところで1本だけ見つけましたが、MTBで走っている最中だったのでカメラを持っていませんでした。翌週カメラを持って出掛けたら既に影も形もなくなってました。この写真の白花は近所の工場の脇に生えていたもので、通勤途中で見つけたものです。金網越しに1枚撮らせてもらいました。本当に真っ白で、この花の色でホワイトバランス調整ができそうです。紫の群落の中に一本だけこれがあったら、きっときれいなんだろうなと思いつつ・・
2008年03月21日
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狭山丘陵の至る所でヒサカキが花を咲かせ、独特の芳香を漂わせはじめました。どんな匂いかというと、表現するのは難しいんですが、ラーメン屋さんの勝手口あたりの匂い・・のように感じます。中華の香辛料みたいな、煮豚でも作っているかのような!?私はこの花の香りを嗅ぐとチャーシュー麺が食べたくなります。(笑)花は可愛らしいんですが、匂いは結構強くて、姿が見えなくても芳香で咲いているのが分かるほどです。雌雄異株で、これは雄しべが見えているので雄花です。この日、なぜか雌花には縁がありませんでした。森の中で真っ先に咲いて虫による受粉を効率的に行い、他の実がなくなる冬に実を熟させて鳥に散布させるというしたたかな戦略です。そのせいか、こちらの山ではやたらとたくさん生えています。うちに庭にも、いつの間にか生えて、去年はたくさん花が咲きました。【写真】ヒサカキ(姫榊) ツバキ科花の大きさは5mmくらいで、小さいです。名前の由来は、榊に似ていて小さいので「姫榊」になった説、榊に似ているけど別物なので「非榊」となった、という二説があるようです。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2008/03/18 14:58:37Tv 1/80Av 7.1ISO感度 400レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USMNo.2008-023ヒサカキ(姫榊) posted by (C)たけぽ今日は折角の祝日なのに、丸一日本降りの雨でした。肌寒いし、春も一服です。こういう日は割り切って写真の整理でも・・と思いますけどやはりもの足りませんね。今度の週末はまた晴れて暖かくなるようなので、外に出てすごそうと思います。
2008年03月20日
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早春の狭山丘陵を代表する花のひとつと言っても過言ではないくらい、この時期によく目にする花です。淡いピンクのものや、少し色の濃いものなど、木によって少し花の色が違うみたいです。これは・・標準的な色かと思います。調べてみたら、ウグイスカグラにはヤマウグイスカグラ、ミヤマウグイスカグラというのもあって、全部で3種類あるとか。違いは、ミヤマウグイスカグラにはメナモミのような腺毛があり、これは見分けられそう。しかし、ウグイスカグラとヤマウグイスカグラは前者が無毛で後者が全体に毛が多い・・このふたつは見分けが非常に難しいようなので、ここではウグイスカグラとして載せておきます。更に検索したら、「クロミノウグイスカグラ」というのも見つけました。別名ハスカップ。北海道土産に買って帰ったハスカップキャラメルは美味しかったです。【写真】ウグイスカグラ(鶯神楽) スイカズラ科正面から見たら星形の花が枝先にぶら下がるように咲いています。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2008/03/16 10:42:36Tv 1/500Av 5.6ISO感度 200レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USMNo.2008-022ウグイスカグラ(鶯神楽) posted by (C)たけぽぶら下がるように咲く、と言った舌の根も乾かぬうちに横向き・上向きに咲いているウグイスカグラを載せちゃいます。大概はぶら下がって咲くのに、この木に限っては横向きや上向きに咲いてました。元気いっぱいの木なのか!?昨日18日の散策では、今年初めて鶯の鳴き声を聞きました。ルリタテハ posted by (C)たけぽこのところテングチョウばかりやたらと目にすると思ったら、18日はこいつもあちこちで見かけました。ルリタテハも成虫で越冬するそうなので、テングチョウと同じく冬眠明けなんでしょう。だいぶ羽が傷んでました。
2008年03月19日
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昨日宣言したとおり、アオイスミレを探しに行ってきました。場所は目星をつけてあったので、脇目もふらずに目的地に向かいます。時期的にはもう咲いているはずという目論見通り、数カ所でまとまって咲いていました。昨日載せたタチツボスミレに比べると小型の花で、花弁もしゃんと伸びていないです。名前の由来は葉がフタバアオイに似た形ということだそうですが、どうでしょうね。狭山丘陵で一番最初に咲くと言われているスミレです。・・・と言いつつ、毎年タチツボスミレを先に見つけています。スミレは種子を飛ばす仕掛けを持っている種類が多いそうですが、アオイスミレにはそういう便利なメカニズムはなく、種は花の下に落ちます。種にはエライオソームというゼリー状の栄養の塊のようなものが付いていて、蟻がこれ目当てに種を運んで繁殖するそうです。この辺の仕掛けはカンアオイと同じですね。そのためか、こちらの丘陵では限られた範囲でしか見たことがありません。ということで、今年の春2番目のスミレの登場です。【写真】アオイスミレ(葵菫) スミレ科あまり陽当たりの良くないところに咲く小さなスミレです。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2008/03/18 9:59:29Tv 1/80Av 7.1ISO感度 400レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USMNo.2008-021アオイスミレ(葵菫) posted by (C)たけぽこちらは別の株全体の写真です。微妙なグラデーションの花弁が美しいです。こんな雰囲気で咲いています。今日は久々の平日休みあったので、午前・午後とエリアを変えて歩いてきました。やはりまだ春は浅いかな・・
2008年03月18日
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狭山丘陵にスミレの季節がやってきました。今年は昨年に比べて1週間遅い再会のタチツボスミレです。狭山丘陵で、一番たくさん見ることのできる、やや大きめで淡い紫色の花。まだ南側の暖かいところを探さないと咲いていませんが、ようやく来たな、春!と思いました。今年もスミレ天国~ある意味地獄~の始まりです。何が地獄って、昨年は種類の同定に随分苦しめられましたから。おかげで今年は効率的にターゲットを絞れそうな気がします。明日はお休みなので、別の場所にスミレ探しに行ってこようと思います。探すのは、アオイスミレ。うまく見つかったらおなぐさみ・・ですが、一番たくさん咲く場所が立入禁止になっちゃったんですよね。まだ見ぬエイザンスミレの群落にも近付けないかも知れません。今年の春の目標、狭山丘陵でスミレ13種類撮る!・・いや、ビックリマーク付けるほど気合い入っている訳じゃありませんが~。【写真】タチツボスミレ(立坪菫) スミレ科今年もまたスミレの先頭バッターはこれでした。私にとっては本格的な春到来を感じる花の筆頭です。場所によっては道の両側が薄紫に染まるくらい咲きます。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2008/03/16 10:25:42Tv 1/250Av 3.5ISO感度 200レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USMヒメカンスゲ(姫寒菅) posted by (C)たけぽ一度載せましたが、この時期に狭山丘陵で一番たくさん咲いている花です。ヒメカンスゲ、地味ですけど好きです。先端のブラシみたいなのが雄花、茎の途中に出ている毛の生えた棒みたいなのが雌花。いよいよ春の花が登場です。でもまだ朝夕は涼しいですね。今日はジャケットだけで出掛けたら、夜はスプリングコートくらい必要な涼しさでした。ここで油断したら風邪引きそう・・
2008年03月17日
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昨日に引き続き、春本番の日曜日でした。朝は曇っていたので、少し陽が差してくるのを待って狭山丘陵に出撃です。ここ一週間は暖かい日が続いていたので、山野草の花もかなり期待できそう~。その期待は裏切られることなく、いきなりシュンランとご対面です。しかもきれいな花が3輪も咲いてました。惜しむらくは写真が撮りにくい場所だったというくらい・・目立たない、渋い蘭ですね。咲いていた場所は・・・盗掘の虞があるので秘密です。昨年は4月14日に見つけているので、今年はだいぶ早くに遭遇できました。花も咲いて間もないようで、全体的に瑞々しいです。【写真】シュンラン(春蘭) ラン科日本原産の地生蘭。以前は狭山丘陵ではよく見られたそうですが、現在では滅多に見かけません。この花は食べられるそうです。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2008/03/16 11:04:41Tv 1/320Av 5.6ISO感度 200レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USMNo.2008-019埼玉県レッドデータブック2005:絶滅危惧II類シュンラン(春蘭) posted by (C)たけぽこれ以外にも今日は春らしいのをいくつか撮ってきました。春の花も姿を現し始めたものの、まだ「探す」ですね。春爛漫にはもうちょっと時間がいるかな・・・これからは一週間単位で新しい花が姿を現してくると思います。今日の成果は、順次掲載していくことにしましょう~。
2008年03月16日
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すっかり春本番を思わせる土曜日、空も青いし言うことなし!・・なんですが、こんな日に限って休日出勤です。白梅 posted by (C)たけぽ駅までの道すがら、道端の雑草が気になります。明日は昼まで狭山丘陵に出動できそうなので、どんな花が咲いているかいくらか目星をつけておかないと・・きょろきょろとあちこち見ながら歩いていたら、近所の工場の敷地でちょっと珍しい花を見つけました。でもまだ蕾だったので、咲いてくれるのを待って撮らせていただきましょう。うまく撮れたら掲載します。昨年の春も探していて見つからなかったものです。それにしても、ちょっと動いたら汗ばむくらいの陽気でした。こんな日に、朝から夕方まで仕事場に閉じこもってなきゃいけないのはあまりにも理不尽・・窓から見える梅園の紅白が恨めしいくらいまぶしく見えました。でも、本日出勤の代わりに18日(火)が振替休日です。最近は労基署もチェックが厳しく、会社もコンプライアンス重視の姿勢なので、振替休日が100%取れるようになりました。まぁ当然といえば当然、サービス残業も違法行為ですからね。さ~て、どの辺に撮りに行こうかな。ようやく梅の花が咲いたと喜んでいたら、もう梅の花も終わりかけになっちゃいました。季節はどんどん進んでいきますね。明日はどんな野草が出迎えてくれるか、いよいよネタ切れ状態脱出か!?【写真】梅林寺の梅カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2008/03/02 10:47:27Tv 1/1000Av 6.3ISO感度 100レンズ EF70-200mm f/4L IS USM焦点距離 173.0 mm
2008年03月15日
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今日の埼玉は、午後から暖かい春の雨が降っています。雨でももう寒さを感じませんね。平安神宮の山茶花 posted by (C)たけぽ雨降りなので、そんな感じの写真がないかと思ったら、こんなのがありました。昨年暮れに、京都の平安神宮で撮った山茶花。平安神宮に着いたところで降られたんでした。今日は3月14日の、いわゆるホワイトデーってやつですか。朝の通勤電車には、手提げの紙袋を持った男性の多いこと。皆さんチョコレートのお返しでしょう。かく言う私もそのうちの1人なんですが・・バレンタインデーも、ホワイトデーも、何だかへんてこな風習ですね。アクションを起こすきっかけくらいにはなりそうなので、あながち無駄ではないのかも知れませんけど。ということで、しっかりと義理は返した雨の金曜日でした。明日の土曜日は仕事ですので、丘陵散策は日曜日までお預けです。
2008年03月14日
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花の写真として載せるにはまだちょっと早いかな~、と思いつつも、ネタ切れ状態なので載せてしまいます。ようやく咲きかかったばかりのトウダイグサ、当ブログでは3度目の登場です。この花は花弁も萼も退化して、雄しべと雌しべだけで花が構成されています。一般的な「花」としての基本的なコンポーネントがないんですね。じゃあ、シンプルな作りかというと、「杯状花序」という構造になっていて、かなり複雑に見えます。温暖な地域ではそろそろ咲き始めると思いますので、是非とも実物をルーペで観察してみていただきたい花です。ちなみにトウダイグサは毒草で、口にしたら激しい下痢を起こすそうなので触らずに観察しましょう。名前の由来は、室内で油を入れた灯明を置く台だそうで、Lighthouseではありません。花のアップは昨年の写真をご覧ください。2007年1月20日の日記【写真】トウダイグサ(灯台草) トウダイグサ科カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2008/03/08 14:36:53Tv 1/50Av 5.6ISO感度 640レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USMNo.2008-018
2008年03月13日
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今週は暖かい日が続くという予報でしたが、暖かい日とそうでもない日が交互にやってくる感じです。三寒四温、だんだん暖かくなるんでしょうね。暖かくないといっても、真冬の寒さは、もはやありませんから。この間の週末に、ミドリハコベの花を見つけました。寒い時期はコハコベばかりだったので、これもまた春に近付いている印でしょう。ミドリハコベ、コハコベ、ウシハコベの違いについてはフリーページをご覧ください。さて、3月ももう中旬、早いものです。巷の企業では、春の人事異動の季節ですね。ご多分に漏れず、私のところも春の人事異動が発令されました。で、今回は見事にヒット!4月から都心のオフィス、しかも築地という、我が家からは地の果てのようなところに通うことになりました。新しいことができるのはすごく嬉しいんですが、片道1時間45分の通勤時間をどう過ごすか・・・築地というと市場しか思い浮かびません。ランチは期待できるのかな~!?【写真】ミドリハコベ(緑繁縷) ナデシコ科コハコベよりちょっと大きめの花です。コハコベとの違いは、雄しべの数よりも茎の色の方がわかりやすいか。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2008/03/08 14:06:22Tv 1/320Av 5.6ISO感度 100レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USMNo.2008-017
2008年03月12日
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見た目では、どこがセイヨウタンポポと違うの!?と思うくらい、どう見ても当たり前に見かけるタンポポです。でもこれ、探していたんです。狭山丘陵で見られるタンポポは、カントウタンポポかセイヨウタンポポがほとんどで、アカミタンポポは初めて見ました。ちなみに、アカミタンポポは特に珍しいものではないと思います。住宅地や街路樹の根元など、荒れたところでも育ちます。セイヨウタンポポとの見分けは、種の色を見るしかありません。セイヨウタンポポの種はコーヒー牛乳のような色なのに対し、アカミタンポポはその名のとおり実が赤いんです。赤褐色というか、小豆色に近いか。【写真】アカミタンポポ(赤実蒲公英) キク科綿毛がないと見分けられないので、ようやく見つけました。・・なんて言うほどのものでもないですが~。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2008/03/08 10:26:27Tv 1/1000Av 3.5ISO感度 100レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USMNo.2008-016アカミタンポポのそう果 posted by (C)たけぽこれが種のアップです。種の色以外にも、舌状花の数がセイヨウタンポポより少なめ、葉の切れ込みが複雑で先端部分が小さいなどの差があるということなんですが、単発で見ちゃうとまず見分けは無理です。これは、たまたま綿毛があったので気が付きましたが、花だけだったら見過ごしていたでしょう。もし道端でタンポポを見つけたら、是非種の色をご覧ください。すぐそこに咲いているタンポポがアカミタンポポかも知れません。アカミタンポポもセイヨウタンポポ同様に帰化植物で、無性生殖で結実します。
2008年03月11日
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これが花!?いやいや、立派な花です。見事に開花しています。大きさなどからヒメカンスゲじゃないかと思うんですが、それにしては先端の雄小穂の色が薄いようにも思えます。もしかしたら、まともに陽が当たっていたからこんな色に見えたのかも知れません。ヒメカンスゲは狭山丘陵ではごく在り来たりの林の下草です。今はほとんどが花穂を伸ばし始めたところで、開花していたのはこれ1株のみでした。花茎の先端にあるのが雄小穂、要するに雄花です。写真では分かりにくいですけど、花茎の途中にいくつか出ている毛の生えた棒みたい名のが雌小穂、雌花です。見栄えのする花じゃないので、この花を撮る人も少ないかな・・真冬でも青々した葉が特徴です。園芸用にも使われるみたいですね。【写真】ヒメカンスゲ(姫寒菅) カヤツリグサ科多分合っていると思いますが・・変異の大きな植物だそうです。早春の代表的な花(ヒメカンスゲなら)。もし違っていたらご指摘ください。大きさ、苞の鞘が赤褐色など、特徴的にはヒメカンスゲと思います。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2008/03/09 10:42:53Tv 1/40Av 7.1ISO感度 100レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USMファイルナンバー「2008-015」今年撮って掲載した15種類目の花です。
2008年03月10日
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ここ数日の陽気に誘われて、テングチョウが冬眠から目覚めて活動を始めたようです。テングチョウ(天狗蝶) posted by (C)たけぽ今日も午前中は狭山丘陵の散策に行ってきました。残念ながら期待した花もまだまだ早かったようで、これは一度もシャッターを切らずに帰るのかなと思っていたら、何やらひらひらと舞うものが・・この模様はテングチョウですね。しかも1匹だけじゃなく、あちこちで見かけました。それもテングチョウばかりです。この蝶は成虫で越冬するそうで、冬眠から目覚めるのが早いんでしょうかね。テングチョウの仲間は世界中で10種類あまり、国内で見られるのはこれ1種類のみだそうです。名前の由来は、もちろん天狗の鼻のような突起のある顔です。この突起物は鼻ではなく、パルピ(下唇髭)というものだそうです。他の蝶にもありますが、テングチョウは目立って突き出ています。画像をクリックしていただくと横1280まで拡大しますので、天狗のような顔がよく分かると思います。お茶の実 posted by (C)たけぽこちらは、お茶の木の実。見た目は椿の実にそっくりです。硬くて軽くてつるつるしています。こどもの頃、よく椿の実を拾っておもちゃにしていたのを思い出しました。何だか懐かしい手触りです。春、芽吹き posted by (C)たけぽそれにしても、春!っていう感じの週末でした。さすがに朝はまだ少々冷えますが、日中はもう十分暖かさを感じます。心も体も、ほぐれて柔らかくなるような気がしますね。森の木々も、着々と春の準備が進んでいます。
2008年03月09日
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先週末にわずかに咲き始めたタネツケバナ、狭山丘陵の里にある田んぼまで見に行ってきました。この1週間で少しは成長しているはず・・実際のところは思ったほど成長していなくて、でも花の数はだいぶ増えていました。もうちょっとしたら田んぼ一面に小さな白い花が咲くはずです。畦の近くに咲いているのがあったので、地面に這い蹲って撮ってみました。まだ種も出来ていない、咲きたてほやほやのタネツケバナです。先日載せたミチタネツケバナと比べると、こちらの方がきれいに花弁が開きます。雄しべの数は6本で、ミチタネツケバナの4本とは異なっています。生育場所も、タネツケバナは田んぼなど湿ったところ、ミチタネツケバナは道端などの乾燥したところと、これまた異なります。タネツケバナとミチタネツケバナの違いはフリーページに記載しています。あちこち検索していると、このふたつを混同して掲載しているサイトも多いようです。【写真】タネツケバナ(種漬け花) アブラナ科3月に入って、少しずつ春の野草が姿を見せ始めました。里の田んぼには、タネツケバナが小さな白い花をつけはじめています。苗代を作る際の、種籾を水に漬ける時期に咲くので「種漬花」の名があります。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2008/03/08 10:54:36Tv 1/200Av 5.6ISO感度 100レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM今日は日差しが暖かく、穏やかな土曜日でした。日が傾き始めても、太陽に暖められた地面のおかげで寒さを感じません。夕方4時頃からマウンテンバイクで狭山丘陵に出掛けましたが、Tシャツにトレーナー1枚でまったく寒さを感じませんでした。それに、こぎ初めからペダルが軽く感じます。いつもの24kmコースを、全身で春を感じながら気持ちよく走ってきました。今日は路面も乾いていたし、体調もよかったのかサイクルコンピュータはアベレージ「20.0km/h」の表示!ちょっと暖かいだけでこんなにも違うものか・・これからしばらく気温の高い日が続くようで、春の到来を思いっきり期待しちゃいましょう。いいなぁ、春は!
2008年03月08日
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先週の週末あたりから、狭山丘陵ではナナホシテントウが活発に動き回っているのが目につくようになってきました。ナナホシテントウ posted by (C)たけぽなかなかすばしっこく動き回ってくれるので、追っかけ切れません。これも拡大すると被写体ブレしているので、遠~くからテントウムシだな~というくらいに眺めておいてください。虫たちも、しっかり春の気配を感じ取っているようです。今週末、日曜日からぐっと気温が上がるようです。先週末は花といったらオオイヌノフグリの独り舞台でしたが、今週はどうでしょう。いつも期待して歩いているんですけど、今年は去年よりだいぶ遅くて、じらされてます。天人唐草 posted by (C)たけぽ天人唐草はオオイヌノフグリの別名だそうです。「大きな犬のキ○タマ」と呼ぶのが憚られる方はこの名前で!?いやいや、現実を直視しましょう、オオイヌノフグリです。昨日、ちょっとだけいいことがありました。毎週宝くじ「ロト6」買ってますが、初めて4等が当たりました。今週の賞金は12500円でした。最後の数字、あと1番違いだったら75万円当選だったんですが、人生なんてこんなものです。1番違おうが10番違おうが、結果は同じですから・・ま~、600円が20倍になったと素直に喜んでおきましょう。ちょうどこのくらいの値段で欲しいものがあるので、当選記念に買うことにします。買ったら写真を載せますね~。
2008年03月07日
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以前、虫こぶの写真を載せた際に、確かだいぶ前にも虫こぶらしきものを撮ったはずで、見つけたら載せますなんて書いたような気がしました。その写真がでてきましたので掲載します。ニガナの虫えい? posted by (C)たけぽ撮ったのは2006年5月14日、時期的におそらくニガナじゃないかと思います。何だか分からずに、これはきっと奇形の植物に違いないと思った記憶があります。どうでしょう、やはり虫こぶでしょうか。あれ以来、気にしてみていますが見つかるのはお馴染みのイヌツゲメタマフシばかりです。今シーズンは花だけじゃなく、虫こぶも気にして探してみようと思ってます。春以降の楽しみがひとつ増えました~。イヌツゲメタマフシ posted by (C)たけぽ古い写真だけじゃ淋しいので、最近撮ったイヌツゲメタマフシも載せておきます。中にはイヌツゲタマバエの幼虫がいるはず。いくつも幼虫室があって、割ってみると面白い構造が分かるらしいんですが、残念ながらウジ虫はあまり得意ではなく・・狭山丘陵にはイヌツゲの木がたくさんあります。その多くに虫こぶ、イヌツゲメタマフシを確認できます。むしろ虫こぶのない木の方が珍しいくらいです。枯れてしまった昨年の虫こぶを見つけたら、一度分解してみたいと思います。
2008年03月06日
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今年は梅の花もやや遅めですね。当地も、ようやく白梅がきれいに咲いていきました。白梅 posted by (C)たけぽ狭山丘陵の麓にあるお寺に、梅の花を見に行ってきました。既に満開に近いくらい咲いているものがあると思ったら、まだほとんど咲いていないようなのもあります。種類によって開花の時期が違うんですね。面白い枝振りの梅でしたので撮らせてもらいました。桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿。この梅も、幾度となく剪定されているんでしょう。今朝の天気予報で週間予報をやってました。関西方面は土曜日から、関東は日曜日から季節が1ヶ月進んだくらい暖かくなるそうです。これはもう期待しちゃいますね。いよいよ寒さともおさらば~・・だといいんですが。
2008年03月05日
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この時期、あちこちでカラカラに乾燥したヤマノイモやオニドコロの実が見られます。既に実が爆ぜて、種が飛んでしまったあとですね。まずはヤマノイモから。ヤマノイモ(山の芋) posted by (C)たけぽご覧の通り、実が丸くて殻がしっかりしている感じです。先日一度オニドコロの実として載せたのは、本当はこちらのヤマノイモでした。周辺にはオニドコロだらけだったもので、気に絡まっているのもすっかりオニドコロと思ってました。殻が開いて、三つ葉のクローバーみたいな形になってます。実はよく見かけるのに、なぜかヤマノイモの雌花にお目にかかっていません。オニドコロ(鬼野老) posted by (C)たけぽで、こちらがオニドコロの実です。殻が薄くて、相撲の軍配くらいの楕円形です。ヤマノイモとはだいぶ形が違いますね・・狭山丘陵ではヤマノイモよりオニドコロの方がずっと多いです。どちらもヤマノイモ科ですが、オニドコロの根は苦くて食べられないそうです。先日、オニドコロとヤマノイモを間違って載せたので、今日はそのリベンジってことで両方の実を並べて載せてみました。花は以下に載せています。ヤマノイモ(雄花) → 2008年1月18日オニドコロ(雄花) → 2006年11月20日オニドコロ(雌花) → 2007年8月16日
2008年03月04日
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何という種類のものかは分かりません。八重咲きですね。随分と複雑な形をしているものです。水仙 posted by (C)たけぽ今日は朝から都心方面に出撃、おかげで30分早起きです。少し暖かくなったとは言っても、朝はまだ霜で真っ白です。吐く息もまだ白い・・電車は始発駅で、座れるのだけが救いです。それにしても窮屈な座席に1時間、じっと座り続けるのも疲れるもんですね。普段は20分かからないくらいしか乗ってないので、えらく遠く感じます。それはいいんですが、一番困るのはコーヒー。何しろ缶コーヒーしか手に入らない職場なんです。ドトールもスターバックスも、マクドナルドもない・・マックがあったら缶コーヒーより安くで飲めるんですけどね~。仕方なく500mlのポットに3杯分のコーヒーをドリップして持参しました。おかげさまで昼頃までは熱いコーヒーが飲めて、お茶代も浮かせてよかったです。早起きは三文の徳。【写真】少し春めいた週末でしたが、野の花にはまだ巡り逢えず・・畑の縁に咲く水仙、純白の花びらが美しい。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2008/03/02 10:31:46Tv 1/1000Av 5.6ISO感度 100レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM
2008年03月03日
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3月に入って、ようやくお天道様のパワーを感じられる週末になりました。例によって狭山丘陵散策に行ってきましたが、山の中を歩くと汗が出るほどです。菜の花 posted by (C)たけぽとはいっても、今年は冬らしい冬、というか去年が極端に暖冬だったおいうことでしょう。どこに行っても去年この時期に見られた花は、今年はまだ姿を見せてくれません。去年は2月下旬にハナダイコンが咲いていたんですよね・・同じ場所に行ったら、生えてはいたもののまだ蕾はありませんでした。セントウソウもまだ咲いてないし、丘陵のスミレで一番早く咲くアオイスミレもまだ葉が小さいです。そういえば去年は3月10日にタチツボスミレが咲いてましたからね~。今年は2週間くらい遅く、一昨年と同じくらいになるのではと予想しています。その他は・・ウグイスカグラ陽当たりのいい場所では淡紅色の蕾を付けていて、早いところでは来週末あたりに咲きそうです。ニリンソウたくさん葉が出ているものの、大きいものでもまだ500円玉くらい。今月後半にならないと咲かないみたいです。トウダイグサ来週末は多分花が咲きそう。地味ですが・・ナヨクサフジだいぶ蔓が伸びてはいるものの、花芽は確認できず。とまぁ、汗かきながらさらりとリサーチしてきました。まだまだシャッターを押す回数は少ないですが、来週末あたりは少し期待できそうです。ようやく狭山丘陵の雑草たちの活動が始まりました。丘陵の麓の畑も春の黄色に染まり始めました。でも本格的な春は、今しばらく待たないといけないようです。
2008年03月02日
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少し風が強かったものの、埼玉地方は暖かい土曜日でした。もう春の風みたいで、多少強くても日中は寒さを感じません。丘陵を歩いていると、すぐに汗がにじんできます。さて、春の花は咲いているでしょうか。狭山丘陵で一番最初に花が咲くであろうと思われる地域をひとまわりしてきました。結果は・・ヒメカンスゲの花茎が伸び始め、ムラサキケマンも葉を広げつつあります。田んぼの中にはタネツケバナがかなり増えてきました。ほんのちょっとだけ咲いてましたが、しばらく待ってきれいに咲いてからのお楽しみにしておきましょう。あとはオオイヌノフグリの天下ですね・・スタート地点の六道山公園に戻って、今日は気まぐれでいつも歩かない場所に行ってみました。タンポポもいくらかかたまって咲いています。寒い時期は地面にへばりつくように咲きますけど、ようやく花茎を伸ばして咲くようになりました。念のため総苞を確認しておかなくちゃ。これは反り返ってませんね。マクロレンスを通して見たしべの出方も、セイヨウタンポポではないみたいです。【写真】カントウタンポポ(関東蒲公英) キク科時期的には少し早い気がしますが・・純粋な在来種は少なく、外来種と交雑している雑種が多いそうです。これはどうでしょうね。見た目の特徴はカントウタンポポだと思いますが。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2008/03/01 11:53:04Tv 1/640Av 5.6ISO感度 200レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USMカントウタンポポ posted by (C)たけぽこちらは真横から見たところです。セイヨウタンポポなら総苞の外片が反り返っているはず。調べてみたところ、カントウタンポポなど在来種のタンポポは、世界的に見ても珍しいものだそうです。ほとんどのタンポポは無性生殖、つまり受粉なしで子孫が残せます。なので、セイヨウタンポポは空き地にぽつんとひとつだけ生えても種を結ぶことができます。在来種は有性生殖なので、他の花の花粉を受粉しないと結実しません。そのため、群落を作らないと生きていけないのだそうです。有性生殖を行うタンポポは地中海沿岸、中央アジア、東アジア、南米の一部にしかなくて、氷河期に冠氷しなかった場所に残された残存種と考えられているんだそうです。・・ということなんですが、実際には雑種が多いとか。見た目は在来種でも、遺伝子的に見たら外来種に近いものとかあるみたいなので、これはどうなんでしょうね。狭山丘陵では西武球場近くの菩提樹池あたりに、大きな群落があります。昨年載せたカントウタンポポ → 2007年4月25日の日記
2008年03月01日
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