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狭山丘陵はネジバナが見頃になりました。ついこの間まで緑一色だった原っぱにピンク色の螺旋があちこちに咲いています。この草は面白い構造で、小さいながらいかにもランらしい花を捻れながら咲かせます。写真でもお分かりになるように、右巻き・左巻きのいずれもあります。中には捻れずにまっすぐ咲いているものや、途中で向きを変えて捻れているものも・・ラン科の花にしては珍しく、人里近くの原っぱで咲いてますね。言われなければこれがランとは思わないかも知れません。別名のモジズリは百人一首で詠まれた「信夫綟摺」という染め物のこと。 みちのくの しのぶもぢずり 誰故に 乱れ染めにし 我ならなくに・・と言いつつ、陸奥の信夫綟摺って見たことありません。【写真】ネジバナ(捩花) ラン科陽当たりのいい原っぱを好むようです。これは田んぼの畦で撮りました。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2008/06/28 14:30:49Tv 1/500Av 4.0ISO感度 100レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM
2008年06月30日
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先週末あたりから、ユリ科の小さな花、オオバジャノヒゲが丘陵のあちこちに咲き始めました。もう少し小振りなジャノヒゲというのもありますが、花の時期はこちらの方が少し早いようです。常緑のため、園芸用にも使われますね。花後には青い実ができます。でも、花は至る所で見かけるものの、実はあまり見かけません。結実する割合が低いんでしょうか。【写真】オオバジャノヒゲ(大葉蛇の髭) ユリ科薄暗い林の中で咲きます。小さな花がうつむき加減に咲くので、いつも地面にへばりついて撮ってます。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2008/06/28 13:09:40Tv 1/80Av 3.2ISO感度 400レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM天気予報通り、一日中雨降りの日曜日です。昨日は狭山丘陵歩きのあと、マウンテンバイクで再度出撃、梅雨の晴れ間を最大限に活用して正解でした。そんな中、いつも静かな夕方の林道にパトカーが3台!!何だ何だ、殺人事件かっ!見ているとそれほど緊迫した様子もありません。狭山丘陵にはふたつの湖があり、どうやら立入禁止の水源地に入り込んだ釣り人の取り締まりのようです。帰り道では警官に連行されるアングラー約1名に遭遇。どうやら他にもいるらしいです。狭山丘陵は東京都の水源地であり、特にゴミの投棄など取り締まっています。立入禁止の区域には絶対に入らないようお願いします。私も見かけたら警察に通報することにしようと思います。キノコ(種類不詳) posted by (C)たけぽオオバジャノヒゲも湿っぽい印象ですが、輪をかけてキノコを・・左の丸い白いものもキノコのようです。相変わらずこの手の生物はお手上げ状態です。
2008年06月29日
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ぱっと見は、三角形に咲いたガクアジサイのような花ですね。ノリウツギの花はどうも縁がなかったらしく、昨年も一昨年も撮ってませんでした。ところが今日は狭山丘陵の北側と南側のあわせて5カ所ほどで咲いているところに遭遇です。きっと、ほんのちょっとのタイミングのずれとかで今まで見逃していたんでしょうね。狭山丘陵の北側はsage55さんに場所を教えてもらって見に行ってきました。その後は湿地の様子を見てから、六道山公園へ・・このあたりのノリウツギが一番開花状況が良かったかも。いつものコースで丘陵麓の田んぼ方面へ。ここでシーナさんと遭遇し、ひとまわり田んぼの植物を説明していただきました。シーナさん、いつもありがとうございます。【写真】ノリウツギ(糊空木) アジサイ科これも新体系に従ってアジサイ科の表記としておきます。樹皮から和紙を漉く際の糊を採取したのでこの名前があるそうです。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2008/06/28 13:46:23Tv 1/125Av 5.6ISO感度 400レンズ EF70-200mm f/4L IS USM焦点距離 200.0 mmガクアジサイと同様、小さな両性花と大きな装飾花が咲きます。両性花をアップで見ると、成る程アジサイの仲間かな、と思います。ノリウツギ(糊空木) posted by (C)たけぽ
2008年06月28日
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今頃ニガイチゴの花!?いえいえ、今はもう花は咲いていません。24日の丘陵歩きで真っ赤に熟した実をあちこちで見つけたものですから・・花の時期は4月なので、実が熟すのは他のキイチゴ(モミジイチゴ、クサイチゴ)に比べて時間がかかるのかも知れません。名前の由来は種が苦くて後味が良くないところから。実は甘くて食用になるそうなんですが、食べたことありません。【写真】ニガイチゴ(苦苺) バラ科狭山丘陵に咲くキイチゴ3種類の中では一番小さな花です。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2008/04/19 10:48:32Tv 1/160Av 7.1ISO感度 400レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM今のニガイチゴはこんな感じ・・ニガイチゴ(果実) posted by (C)たけぽ今日は金曜日ということで、銀座方面で急遽飲み会となりました。お酒も肴も旨かったですが、銀座価格でした~。まぁ減ったとはいえボーナス出ましたからね・・たまにはいいかな。
2008年06月27日
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白くて小さな花はいかにもセリ科らしいです。いくらなんでもシラミという名前は可哀想ですね。花後にできる実がいわゆるひっつき虫で、夏の藪を歩くと衣服にくっつくのでシラミの名があるそうです。狭山丘陵では林の縁などでたくさん見られる花です。あまりにも小さいので、注目されることもない花でしょう。薄暗いところに咲いていることが多く、ヤブニンジンの次くらいに撮りにくいです。調べてみたら、これによく似たオヤブジラミというのがあるそうです。ヤブジラミは6月頃咲きますが、オヤブジラミは春に咲くとのこと。そういえば、春先にもうヤブジラミが咲いている・・なんて思ったような。来年の春はオヤブジラミを探してみよう。忘れないようにどこかに書いておかなくちゃ・・・【写真】ヤブジラミ(藪虱) セリ科わずかな風でもゆらゆらと揺れてくれます。こうして見ると、葯がピンク色だったんですね。知りませんでした。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2008/06/24 13:52:30Tv 1/160Av 5.6ISO感度 640レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM
2008年06月26日
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名前はササゲ(大角豆)とつくものの、ノウゼンカズラ科だそうです。黄色い花を木全体にたくさん咲かせていました。花後にはインゲンを更に長くしたような細長い実ができます。そういえば、昨年の秋に落葉した後のこの木の姿を見ていたのを思い出しました。茶色くなった実がいっぱい付いていて、何の木だろう!?と思ったんでした。その時にキササゲであることを確認し、今年忘れずに花を見ようと思っていて、すっかり忘れてます・・たまたま通りかかって良かったです。実の姿がササゲに似るのでこの名前があるとか。実は「梓実(しじつ)」といって利尿効果のある民間薬だそうです。【写真】キササゲ(木大角豆) ノウゼンカズラ科結構大きな木です。隣にニセアカシアの木があって、大きさはいい勝負です。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2008/06/24 14:44:22Tv 1/160Av 5.6ISO感度 200レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM先日花の写真を載せたギンリョウソウ、花の後に実ができていました。一本だけ残った雄しべが、ギンリョウソウも歴とした花であることを物語っているようです。結実したギンリョウソウ(銀竜草) posted by (C)たけぽ但し、これで完熟しているのか、まだ青い(?)状態なのかはさっぱり分かりません。
2008年06月25日
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狭山丘陵のあちこちでオカトラノオが白い花を咲かせはじめました。いよいよ夏の花たちが登場する季節がやってきたようです。有給休暇以外に年に何日か消化しなければならない休暇があるので、今日は嬉しい平日のお休みです。午前中は買い物に行ったので、お昼からカメラをもって出掛けてきました。お天気もバッチリ梅雨の合間の五月晴れ、朝から暑くて午後には30℃近くまで上がったようです。でも木陰を抜ける風が爽やか~!今日の目標は10種類の花を見つけて撮ること。まずは丘陵南側の駐車場から歩き始めて、いつものコースを一巡りです。これから咲きそうな花もチェックしてきました。今度は丘陵の北側に移動して、sage55さんに情報を頂いたオオカモメヅル探しに・・しかし、残念ながら見つけられませんでした。花は小さいので探しにくいですが、葉は分かりそうなものなんですが。その後はいつものコースを辿って、花の少ない時期ながら気が付けば14~5種類ほど撮ってました。でも、ヨウシュヤマゴボウや咲きかけのチダケサシはとりあえずスルー。花の盛りを狙って再度出掛けます。【写真】オカトラノオ(丘虎尾) サクラソウ科この花、夏の到来を知らせてくれるような気がします。丘陵の至る所で咲き始めました。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2008/06/24 14:37:06Tv 1/200Av 3.2ISO感度 200レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USMこちらは花をアップで。オカトラノオ(丘虎尾) posted by (C)たけぽ今日は平日ということで、午前中はコストコに買い物に行ってきました。ま~平日でも賑わっていること!昼前には広い駐車場も空き待ちの車があちこちに待っています。相変わらずどこに何があるのか今ひとつ把握してなくて、広い店内を2時間近くジグザグに歩き回ってきました。前回も感じましたが、大量生産大量消費という言葉がぴったりです。何しろ売られているもののロットが大きい・・いつも使っているファブリ○ズがなくなったので買ってきましたけど、ひとつ1.2リットル入りが2個パックでした。しかし1.2リットルのファブリ○ズ、片手で手軽にシュシュッて感じじゃないですね。女性だったら両手で持たないと。なんだかんだ言いつつ、やっぱり消費は楽しいんですよね。まとめ買いも、うまく使えばエコ・節約になるはずですから。
2008年06月24日
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狭山丘陵では5月になると姿を見せる花です。花びらの多いキク科の中にあっては最もシンプルな花のひとつでしょう。この花が咲き始めると丘陵は初夏を迎えます。5枚の花びらに見えるのは、本当は5個の舌状花が集まってひとつの花を形成しています。キク科の特徴は、花びら1枚がひとつの花である点だと思います。タンポポも同じくで、ということは花びらの数だけ種ができるはずですね・・ニガナの花びらが7~10枚くらいあるものをハナニガナというそうです。こちらでは見たことありません。【写真】ニガナ(苦菜) キク科カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2008/05/17 12:15:19Tv 1/400Av 4.0ISO感度 400レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM雨の多い季節にはこんなのもたくさん見られます。植物以上に種類の見分けは?????です。キノコ(種類不詳) posted by (C)たけぽ
2008年06月23日
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5月から入梅の頃にかけて、狭山丘陵の至る所で咲いています。両性花のみで装飾花はありません。花序自体も小さくて、大体ひとかたまりで5cmくらいのものが多いように思います。狭山丘陵ではこの時期何種類かのアジサイの仲間が見られますが、最もたくさん咲くのがこの花です。他には昨日載せたイワガラミと、ノリウツギもアジサイ科・・ノリウツギはまだ撮ってません。そういえば一昨年にクサアジサイも見かけた気がするんですが、去年はそれらしきものを見かけませんでした。気のせいだったのか。明後日は休暇なので、記憶を辿って探しに行ってみようと思います。【写真】コアジサイ(小紫陽花) アジサイ科見た目はガクアジサイの装飾花なしといったところです。名前の通りかなり小さく、大抵は薄暗いところに咲いているので撮りにくいです。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2008/05/24 10:37:10Tv 1/40Av 7.1ISO感度 400レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM
2008年06月22日
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狭山丘陵でイワガラミの花が咲いているという情報を頂きましたので、早速見に行ってきました。sage55さん、ありがとうございます。無事に見つけられましたよ~。昼前に用事があったので、朝のわずかな時間で出動です。天気も怪しく、丘陵に入ると霧が出ています。これも霧がかかって今ひとつ鮮明でなかったんですが、ちょっとだけ調整しました。これを撮ったあと、オオカモメヅルを探しに行きましたが、すぐに雨がザーザー音を立てて降り始めたので今日のところは断念して引き返しました。しばらく梅雨空が続くようなので、花探しもできそうにありません。来週の火曜日は休暇を取っているので、週間天気予報では降らなそうだし、そこに期待ということで・・【写真】イワガラミ(岩絡み) アジサイ科旧体系ではユキノシタ科に分類されていましたが、クロンキスト体系以降はアジサイ科とされていますので、新体系に従いアジサイ科と記載します。遺伝子的にもユキノシタとは縁遠いそうです。ガクアジサイに似てますね。蔓性で、この個体は随分高いところまで這い上がってました。遠すぎて200mmでは足りません・・カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2008/06/21 9:25:15Tv 1/50Av 4.0ISO感度 400レンズ EF70-200mm f/4L IS USM焦点距離 200.0 mm※トリミングイワガラミ posted by (C)たけぽトリミング前はこんなです。こっちの方が良かったかな~。それにしても、暗かった・・
2008年06月21日
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ヒルガオといえば在り来たりの雑草、お馴染みの花ですね。でも、それってヒルガオなのかコヒルガオなのか!?ま~、普通はそんなの見分ける必要もないんでしょうけど・・狭山丘陵で見られるのはヒルガオとコヒルガオの2種類かと思います。他にもあるのかも知れませんけど、私は見たことがありません。では、これはどちらなのか。これも毎年ハルジオンとヒメジョオンと同じくらい見分け方を混同してしまいます。よく言われるのはコヒルガオの花茎にはギザギザのヒレがあり、ヒルガオはツルツルという点です。でも一番わかりやすいのは、ヒルガオには萼を包む2枚の苞葉があるところだと思います。コヒルガオやセイヨウヒルガオにはない特徴だそうです。花もヒルガオの方がひとまわり大きくて色も濃いです。ということで、これはヒルガオ。苞葉、ちょっと分かりにくいですね。コヒルガオも載せたら比べやすい!?そうなんですけど花の少ない時期なので、ちょっとネタの出し惜しみをしています。【写真】ヒルガオ(昼顔) ヒルガオ科どちらかというと、コヒルガオの方がずっと数が多いようです。ヒルガオはあまり見かけません。狭山丘陵・岸たんぼ付近にて。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2008/06/07 12:59:38Tv 1/1000Av 5.6ISO感度 100レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM
2008年06月20日
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田んぼの畦などで小さな黄色い星形の花がたくさん咲いています。そういえばコモチマンネングサってこの時期に咲くんだっけ・・小さくてか弱そうに見える多肉君です。この植物、調べてみるとなかなか面白いです。シャープな形の花は不稔、つまり結実しません。繁殖は葉の腋にできるムカゴによって行われます。このムカゴ、親と同じ遺伝子を持つ完全なクローンだそうです。もしかしたら、狭山丘陵で見られるコモチマンネングサの祖先は全部同じかも知れません。全国に分布しているコモチマンネングサ、遺伝子の形がよく似ていて、少数の祖先から広まったのではないかと考えられているそうです。きれいな花ですが、役に立たない無駄な花なんですね。遺伝子交換ができないということは、進化の袋小路に陥っている植物ということか・・【写真】コモチマンネングサ(子持万年草) ベンケイソウ科葉腋にムカゴができるので「子持ち」だそうです。花後にムカゴが落ちて根を張り、親は枯れてしまいます。狭山丘陵では湿地や田んぼで普通に見られます。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2008/06/08 12:41:23Tv 1/200Av 5.6ISO感度 200レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM
2008年06月19日
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これ、イグサの花であっていると思うんですが、どうでしょう。ヒメイ(姫藺)、ホソイ(細藺)なんていうのもあるようですが、区別ができません。花茎には艶があって縦溝ははっきりしないのでイグサでは・・イグサといえば畳表ですけど、畳に使われるのは栽培品種でほとんど花が咲かないようです。そりゃそうでしょうね、花があったら畳表に使えないでしょう。この花ももうそろそろ終わっている時期かと思います。狭山丘陵では各所の湿地や谷戸の田んぼの畦なんかでよく見かけます。一般にイグサと言われますが、正式な名称は「イ(藺)」一文字です。日本語で最も短い名前の花ということになりますね。【写真】イ(藺) イグサ科細くまっすぐ伸びた花茎の真ん中あたりにごちゃっと花を咲かせます。多分「藺」・・う~ん。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2008/06/01 10:38:42Tv 1/160Av 7.1ISO感度 200レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM東京周辺の方ならご存じと思いますが、6月14日に東京メトロ副都心線が開通しました。この地下鉄、開業以来トラブル続きで、今日はついにお昼のワイドショーネタにされてました。特に平日初日の16日の混乱ぶりは酷く、丸1日まともに運行できない始末・・しかもこの路線、東武東上線、西武池袋線、地下鉄有楽町線と相互乗り入れしています。おかげでどれかひとつの路線が遅れると、残り3つの路線にも影響が出ます。私は西武池袋線から地下鉄有楽町線に乗り入れる列車を使ってますが、16日の朝は30分近く遅れ、危うく遅刻しそうでした。16日の遅れの原因は「混雑」のためと車内で放送がありました。もしも「混雑」が原因なら、これはもう絶望的です。なぜなら、朝の通勤電車は混雑するのが当たり前だからです。結局は準備不足や不慣れによるオペレーションの不手際が原因だったようで、17日、18日は10分程度の遅れで済んでます。遅れる原因は、4つの路線が一カ所(小竹向原駅)に集中していて、しかも平面交差で相互乗り入れを行っているのが最悪の設計だと思います。この先どうなることやら・・もしかしたら通勤経路を変えないといけないかも。利便性が向上するはずが、えらく不便で信頼性の低い路線になってしまった気がします。何せ、ひとつの路線で遅れや事故があると、残りの3路線も影響をまともに受けますから。豆電球を4個直列に繋ぐと、どれかひとつでも切れたら全部明かりが消えてしまう、まるでそんなシステムです。
2008年06月18日
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狭山丘陵北側にある西久保湿地の田んぼ脇で、小さなピンク色の花をたくさん咲かせている木を見つけました。そういえばこの木、昨年の晩秋に真っ赤な実をたくさん付けているのを撮ってました。その時、シーナさんにウメモドキの実と教えていただきました。小さな花ですが、五枚の花びらが小さな梅の花のようです。真ん中の花は花弁が4枚、雄しべも4本しかありません。たまにひとつ足りない花が咲いているようです。木の根元には落ちた花が地面をピンク色に染めてました。【写真】ウメモドキ(梅擬) モチノキ科秋に赤くて丸い実がたくさんできます。落葉後が特にきれいです。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2008/06/08 13:52:02Tv 1/200Av 5.6ISO感度 800レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM
2008年06月17日
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狭山丘陵南側の田んぼ近く、湿地一面を覆い尽くすほどに生えています。カヤツリグサ科の例に漏れず、これでも花なの!?というくらい地味ですね。それでも見渡す限りに(と言ったら少々大袈裟)群生している姿は壮観でもあります。【写真】ウキヤガラ(浮矢柄) カヤツリグサ科花の時期は5月後半で、さすがに6月のこの時期は終わりです。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2008/05/24 10:42:37Tv 1/640Av 4.0ISO感度 100レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USMこんな花でもちゃんとコアオハナムグリがやって来ます。花粉を食べているんでしょうね。花粉が風で飛ばされているようも写ってます。ウキヤガラとコアオハナムグリ posted by (C)たけぽ
2008年06月16日
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このところいくつかのブログでキキョウソウが紹介されていましたので、当地でも咲いているかと昨年撮った場所を観察していました。花が咲いているのは昨日確認したんですが、風が強かったので撮るのは今日にしました。でも、風は相変わらずでしたが・・キキョウソウと言う名前、どうもしっくりきません。本家のキキョウと混同しそうで紛らわしい名前ですよね。キキョウに比べたらかなり小さな花です。この花、見かけによらず相当タフなようで、砂利の敷かれた駐車場みたいな場所でも群生していました。荒れ地適応度ではセイヨウタンポポといい勝負するんじゃないかと思うほどです。5月頃までは閉鎖花を形成して確実に子孫を残し、6月に開花してDNAを交換するというところからも強かさを伺い知れます。昨年この花を撮った場所は除草剤が撒かれたんですが、既にその時点では種子を残していたんでしょう。今年もしっかり咲いていました。【写真】キキョウソウ(桔梗草) キキョウ科地面からまっすぐにひょろりと伸びた茎に花を付けながら成長していきます。花は小さいながらもさすがはキキョウ科。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2008/06/15 9:27:07Tv 1/200Av 7.1ISO感度 100レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM埼玉は晴れて暑い週末になりました。残念ながら丘陵歩きは最小限度・・来週末も時間がなさそうです。ヒメウラナミジャノメ posted by (C)たけぽ
2008年06月15日
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この週末は梅雨の中休み、どうやら天気は持ちそうです。カメラを持って狭山丘陵中を歩きたい気持ちですけど、今週末は子供たちが英検を受験するので送り迎えもあるし、その他しょうもない用事もいろいろあって時間がとれません。何とか今日の午後、少し時間があったので狭山丘陵に出掛けてみました。梅雨時にはいるとガクンと花の種類が減ってしまいますね。今日見つけたのは4種類だけ、しかも2種類は風が強くて撮らずに終わりました。この2種類だけは明日何とか撮っておこうと思います。それにしても蒸し暑かった・・お昼過ぎ、車の温度計で30℃になってました。陽が出ると、真夏のような日差しです。短時間でしたが、ちょっと日焼けしてしまいました。【写真】マメグンバイナズナ(豆軍配薺) アブラナ科遊歩道の真ん中で、今にも踏み潰されてしまいそうです。花はごく小さく、草自体も10cmくらいしかありませんでした。花後にできる丸い実が特徴です。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2008/06/14 14:02:11Tv 1/50Av 5.6ISO感度 100レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM午後は娘が修学旅行に持っていくおやつの買い出しに付き合わされました。しかし、いくら食べ盛りとはいえ、どんだけ食うんだよ・・と言うくらい買い込んできました。おそらく大きな旅行カバンの中味の半分はお菓子が占めている!?今度の金曜出発で、奈良・京都とお決まりのパターンです。京都市内観光は5人くらいのグループ別に丸1日自由行動とか。相当ハードな観光コースを組み立てたようです。いいな、楽しそうで。ヒメアカタテハ posted by (C)たけぽムラサキツメクサで吸蜜するヒメアカタテハ。
2008年06月14日
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チドメグサの仲間は何種類かありますが、立ち上がった花茎、丸い葉の形からこれはオオチドメでしょう。緑色のごく小さな五弁花が丸くまとまって咲いています。丸くなっている部分の直径は5ミリに満たないくらいで、ごく小さいです。この時期、狭山丘陵ではあちこちで見かけますが、あまりにも小さいので気付かない人も多いと思います。更に、この花を喜んで写真に撮る人も少ないでしょう・・セリ科だそうですが、葉は丸くてセリ科とはおよそ思えません。名前の由来は、葉を傷口に当てて血止めに使ったことに由来するそうです。チドメグサより大きいのでオオチドメ、ということです。【写真】オオチドメ(大血止め) セリ科別名:ヤマチドメ遊歩道脇にびっしりと生えてました。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2008/06/08 13:02:53Tv 1/50Av 7.1ISO感度 100レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USMもう週末が来ちゃいました。一週間なんてあっという間ですね。週末になると天気予報ばかり気になります。この週末は梅雨の中休みというところでしょうか。梅雨はまだ始まったばかりですけど。オオチドメ posted by (C)たけぽ
2008年06月13日
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梅雨時にたくさん咲く花の代表ですね。ジメジメした季節に、湿っぽいところに群生するので、どうにも湿気臭い印象です。体育館の裏にドクダミとカマドウマが・・・なんていう古い記憶がフラッシュバックしてしまいます。なんて、あんまりいいイメージじゃないですが、花は魅力的な被写体だと思います。花弁に見える白い部分は総苞で、ヤングコーンみたいな黄色い部分に小さな花がたくさん咲きます。・・ということは、写真撮るようになってから知りました。子供の頃この草で遊んで、手に付いた匂いがいくら洗っても落ちなかったような・・どうにも好きになれない、慣れることのできない臭みです。でも乾燥させると独特の匂いは消えるとか。この花を見ていると古い記憶が次々と甦ってきます。そのくらい、子供の頃からお馴染みの花。【写真】ドクダミ(毒溜、十薬) ドクダミ科言わずと知れた薬草で、抗菌・利尿など効能が多くて漢方では十薬と呼ばれるそうです。狭山丘陵の至る所で花盛りです。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2008/06/07 12:50:03Tv 1/1250Av 2.8ISO感度 100レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USMドクダミ(毒溜、十薬) posted by (C)たけぽ
2008年06月12日
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ノビルの小さな白い花、遠目で見たら白い点のようですけど、近くで見ると淡い紫色がきれいです。特に珍しい花でもなく、自宅のあたりでも見かけるのに、当ブログではおそらく初登場だと思います。掲載した種類がだいぶ多くなって、自分でも今ひとつ分からなかったりして・・(苦笑)ノビルというと、細くまっすぐ伸びた花茎の先に、ネギ坊主みたいな花を咲かせます。それ故、わずかな風でもゆらゆらと揺れて非常に撮りにくいです。でもこれ、地面すれすれで咲いてました。どうやら、蔓に絡まれて引き倒されたようです。これ幸いと撮らせて貰いました。ネギ坊主のような花と申しましたが、ノビルはネギの仲間なんですね。ユリ科ネギ属ってことは、長ネギもタマネギもニンニクもラッキョウも、みんなユリ科ですね。どれも鱗茎が特徴ということになりますか。不思議なことに狭山丘陵でちゃんと開花しているノビルの花に出逢ったのは初めてかも。狭山丘陵・西久保湿地にて。【写真】ノビル(野蒜) ユリ科鱗茎はラッキョウくらいで食べられます。信州に行ったら、野蒜のおやきを売ってました。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2008/06/08 13:44:47Tv 1/80Av 7.1ISO感度 100レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM
2008年06月11日
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今年もヒメザゼンソウの花が咲き始めました。梅雨時になって、花の種類が減る時期ですが、この花を始めギンリョウソウやサイハイランなど、ちょっと珍しい花が見られる時期でもあります。なので、雨さえ降らなかったら丘陵散策はサボれません。ヒメザゼンソウが見られるのは埼玉県内では狭山丘陵だけだそうです。しかも、ごく限られた場所にしか見られませんし、かなり珍しい花だと思います。昨年はTVで紹介されたこともあって、見物者が随分多く、「←ヒメザゼンソウ」なんて書いた看板が埼玉緑の森博物館の前に登場してました。今年は静かに見物できるみたいです。この近くに昨年はテイカカズラがどっさり咲いていたのに今年はちらほらとしか咲いていませんでした。時期が早かったのかな・・埼玉県レッドデータブック2005:絶滅危惧II類【写真】ヒメザゼンソウ(姫座禅草) サトイモ科薄暗い森の中なので、肉眼ではもっと暗く見えます。紫色の部分は仏炎苞といい、中心にある白い点々が花です。構造はミズバショウと同じですが、こちらは高さ5cmほど。「姫」と付くくらいですから小さいです。去年の写真はくすんだ色でしたが、今年はちゃんと紫色に写りました。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2008/06/08 12:19:18Tv 1/13Av 8.0ISO感度 400レンズ EF70-200mm f/4L IS USM焦点距離 200.0 mm卯の花の匂う・・ posted by (C)たけぽ丘陵の南側のウツギはもう終わったようですが、北側では満開でした。匂い立つほどに咲いていても香りは感じません。やっぱり卯の花に芳香はないみたいです。
2008年06月10日
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昨日の日曜日、埼玉地方は天気予報が外れて午後から晴れ間がのぞく天気でした。梅雨時の貴重な晴れ間、無駄にする手はないとカメラ持って丘陵散策のあとはマウンテンバイクで林道を走りに行ってきました。ひとしきり走って自宅に帰ると、どうにも左肩が痒くて仕方がありません。シャワー浴びて鏡を見ると・・・何と肩の部分が赤くかぶれているではありませんか。ちょうどじんま疹になったときのように、皮膚がふくれています。よく見ると肩だけではなく、手首まで腕の外側が赤くかぶれていました。確証はありませんけど、犯人はこのヤマウルシで間違いないでしょう。マウンテンバイクで林道を走っているときに、左側から出ていた木の枝を引っかけたのはよく覚えています。その枝がヤマウルシだったようです。早速湿疹用の軟膏を塗っておきました。おかげで今日はだいぶ良くなり、まだ所々赤くなってますが痒みもないし、すぐに治りそうです。そういえばまだ高校生の頃、弟を連れて山に登ったら弟がまともに漆にやられ、腕全体に水ぶくれができて夏中腕に包帯を巻いていたのを思い出しました。私の場合、さすがにそこまで酷くならずには済みましたが・・痒かった~。春のヤマウルシはかぶれやすいそうですから、この時期に山には入られる方は十分ご注意ください。【写真】ヤマウルシ(山漆) ウルシ科ウルシといえば輪島塗なんかの黒くて艶のある漆器を思い浮かべます。ヤマウルシもいくらか漆塗りの成分が採れるそうですが、量がわずかで利用されないそうです。雌雄異株でこれは雄花かな・・雌しべのようなものが見えますが結実しません。5月下旬だと花ももう終わりかけでした。円錐花序といって、円錐形の房状に花が咲きます。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2008/05/24 10:04:47Tv 1/40Av 7.1ISO感度 400レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USMヤマウルシ(山漆)の実 posted by (C)たけぽちなみに今はもう花は終わって、緑色の実ができています。森の中でこんな実が房状に実っているのを見つけたらヤマウルシですので触らないように・・狭山丘陵では至る所に生えていて、秋の紅葉がきれいです。
2008年06月09日
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梅雨時といえばこの白くてまるでキノコのようにも見えるギンリョウソウの季節です。昨年初めて実物を見て感激したので、今年もぜひ見たいと思って出掛けました。昨日の天気予報では雨の日曜日になりそうだったのに、蓋を開けてみれば朝のうちは曇りで、午後からは晴れ間ものぞくようになりました。当然、狭山丘陵に出動です。目当ての花は3つあって、そのうちのひとつがこのギンリョウソウ。まずはヒメザゼンソウを見てからギンリョウソウ探しに向かいました。しかし今年は時期がよかったのか、探すまでもなく遊歩道脇で見つけました。その後もあと2カ所、合計3カ所で枯れ葉の間から顔を出していました。ま~見つかるときはそんなもんです。この植物には葉緑素がなく、光合成が出来ません。ウィキペディアには、「ベニタケ属菌類に寄生し、究極的にはベニタケ属菌類と共生する樹木が光合成により作り出している有機物を、菌経由で得て生活している。」とありました。腐葉土から栄養を摂取する能力もなく、菌類と共生する腐生植物というやつです。でも実態としては寄生植物と言った方が良さそうにも思いますが・・【写真】ギンリョウソウ(銀竜草) イチヤクソウ科(シャクジョウソウ科)従来の新エングラー体系ではイチヤクソウ科、クロンキスト体系ではシャクジョウソウ科、最新のAGP体系ではツツジ科シャクジョウソウ亜科となっています。今年はどこもまだ地面に出てきたばかりのようで、青い雌しべ、黄色い雄しべが見えませんでした。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2008/06/08 13:08:19Tv 1/40Av 5.6ISO感度 200レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM埼玉県レッドデータブック2005:絶滅危惧IB類今日はお天気が回復してちょっと儲けたような気分です。夕方からはマウンテンバイクで狭山丘陵に向かいましたが、昨日は雨の日曜と高をくくって飛ばしたので今日は登り坂で失速・・もうちょっと鍛えなくては。
2008年06月08日
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このところ木の花が続いてますが、本日もまた木の花です。5月下旬から6月にかけて狭山丘陵のあちこちで見られるイボタノキ。白いラッパ型の花を枝先に密集して咲かせます。以前に載せたときに、花に芳香があると書いたのをすっかり忘れてました。今日も芳香は確認せず・・・明日チャンスがあれば香りを確認してみましょう。【写真】イボタノキ(水蝋の木) モクセイ科この時期の狭山丘陵ではお馴染みの花です。花の大きさは長さ1cmくらいで小さいです。でも真っ白できれいですよ~。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2008/06/07 13:34:02Tv 1/250Av 5.6ISO感度 200レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM今日は梅雨空も一服、暑い一日になりました。午前中は息子の授業参観があったので、昼からカメラ持って散策に行ってきました。雲は多めながらちょっと山の中を歩くと汗が出ます。でも、半袖で過ごせるのは身軽でいいですね。暑いのは苦手じゃありません。キタテハ posted by (C)たけぽ日曜日は天気が崩れそうなので、貴重な晴れ間になりました。夕方はマウンテンバイクで出動し、泥んこの林道を走ってきました。どうせ明日は雨で走れないからと、ちょっと飛ばし気味で走ったら脚がだるい・・
2008年06月07日
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この花は姿が見えなくても芳香で咲いているのが分かるくらい、辺り一面に甘い香りを漂わせています。我が家のあたりでは2週間くらい前に花が終わってしまいましたが、数キロしか離れていない狭山丘陵では先週の日曜日に花盛りでした。ほんの低い丘陵地なんですけど、山にかかると少し季節がずれてしまうようです。写真の中央、毛の生えた胡瓜みたいなのが蕾で、上と下に4:1の割合で開くんですね。開花した頃は白で、時間が経つと黄色くなります。そのため、金銀花なんていう呼ばれ方もするそうです。【写真】スイカズラ(吸葛) スイカズラ科何を吸ったかというと、花の蜜です。子供の頃、よく花壇のサルビアの蜜を吸ったりして遊びましたが、そんな感じです。我が国では砂糖のない頃に甘味料に使われていたそうです。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2008/06/01 11:41:16Tv 1/200Av 7.1ISO感度 100レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USMスイカズラ(吸葛) posted by (C)たけぽ梅雨入りしてから鬱陶しい天気が続いている埼玉地方、どうやら明日の土曜日は晴れそうです。山に行けるかどうかは分からないけれど、梅雨の晴れ間は有効に使いたいものですね。何とか日曜日まで持ってくれればいいんですが・・
2008年06月06日
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この木はまるで手を広げたような、大きな葉が特徴的です。葉を見たときは、ホオノキかと思ってました。でも、ホオノキとはまったく違う蕾が付いて、ようやくトチノキと認識しました。ということで、蕾が付くまで気にもしていませんでした。残念ながら花の時期には既に遅く、もうほとんど終わりかけでした。しかも雨上がりだったので、かなり情けない状態です。それにしても、目立つ花なのに狭山丘陵で見たのは初めてです。もしかしたら、葉の様子が似ているのでどれもこれもホオノキだと思い込んでいたのかも。来年はきれいに咲いているのを撮ろうと思います。【写真】トチノキ(栃の木) トチノキ科栃木県の県木、って名前そのままですね。大木です。葉もホオノキのように大きく、花穂も20cmくらいはありそうです。こんな花が、木全体に咲いていました。栃餅はトチノキの実を餅米と一緒に搗いたもの。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2008/05/25 15:51:44Tv 1/160Av 4.0ISO感度 400レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM
2008年06月05日
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初夏の狭山丘陵ではお馴染みの花です。夥しい数の真っ白な花を咲かせ、盛りの頃には木の下に雪が積もったかのように真っ白になるくらい花が落ちます。夏椿などと同様に、花びらが散るのではなくて花がまるごと落ちる感じです。エゴノキの名前の由来は、実の味にえぐみがあるためだそうです。サポニンが含まれているそうなので、そのせいなんでしょうかね。漢字の表記は見つかりませんでした。【写真】エゴノキ エゴノキ科別名をチシャノキ、ロクロギともいうそうです。木材として将棋の駒にも使われるそうです。狭山丘陵では至る所で見られます。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2008/05/25 15:19:21Tv 1/640Av 3.5ISO感度 400レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USMエゴノキ posted by (C)たけぽしかし、自生種でこれだけ盛大に花を咲かせる樹木も少ないように思います。昨晩はPCの液晶モニターに何も写らなくなって大焦り!!PCとのケーブルもちゃんと繋がっているし、もともと電源スイッチはバカになっているので、とうとう本格的に壊れたか・・と思ったら何のことはない、電源のコンセントが抜けかかってました。モニターに電源は来ているのに何も写らないのは、抜けかかったコンセントでスパークが発生してモニターが誤動作したようです。コンセントをしっかり差し込み、PCを再起動したら普通に使えました。灯台もと暗し。
2008年06月04日
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どこにでも咲いていると言っても過言ではないくらい当たり前に見られるハルジオン。よく似たヒメジョオンよりも1ヶ月半くらい早く咲き始めます。狭山丘陵ではそろそろヒメジョオンが咲き始める頃で、ハルジオンも減ってきました。ハルジオンとヒメジョオンの見分けは以前に書いたので今日は省略です。ハルジオンの方が舌状花の数が圧倒的に多いので、慣れれば花を見ただけでも区別できるでしょう。ちなみにヒメジョオンの花は白だけ、ハルジオンは白から薄紫です。【写真】ハルジオン(春紫苑) キク科この花は子供の頃から名前を知ってました。ヒメジョオンと見分けが出来たかというと・・カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2008/05/04 14:29:23Tv 1/160Av 5.6ISO感度 100レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USMハルジオン posted by (C)たけぽこのくらい群生すると、なかなか見応えがあります。
2008年06月03日
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狭山丘陵の水辺ではこの時期カヤツリグサ科の植物が多く開花するということですので、日曜日によく行く湿地に見に行ってきました。それにしても、カヤツリグサ科の植物は見分けが難しいです。イネ科と並んで敬遠していたんですが、勇気を出して(?)一歩踏み出してみましょう。ということで、これは間違ってないと思われるオニスゲから。これでも花なの、と思ってしまいますが立派な花です。虫の留まっているのが雄花(雄小穂)、トゲトゲのが雌花(雌小穂)だそうです。雄花から雄しべが出ているのが見えます。雌花は尖っていて硬そうに見えますが触ると柔らかいんだそうです。そうか・・触ってみればよかった。それにしても・・・これはカメラ泣かせの被写体です。どうも緑一色のところを撮るとホワイトバランスが狂いまくりです。EOS40Dのホワイトバランスは定評があるんですが、やはり苦手なシーンもあるようで、ホワイトバランスの補正に苦労しました。その割に思った色になってませんが・・【写真】オニスゲ(鬼菅) カヤツリグサ科いよいよカヤツリグサ科もターゲットに!とは言ってもまだ見分けが付かないんですよね。弱りました。オニスゲは場所によっては減少しているらしく、京都府のレッドデータブックに準絶滅危惧種として掲載されているのを見つけました。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2008/06/01 10:30:17Tv 1/640Av 3.5ISO感度 100レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USMオニスゲ posted by (C)たけぽ関東地方、少々早めの梅雨入りですね。早く入梅した分、早く明けてくれるといいんですけど。
2008年06月02日
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この時期に見逃してはいけないユキノシタ、今年はまだ撮ってませんでした。先週、狭山丘陵南側の群落で咲いているのを見ていたんですが、あまりきれいに咲いているのがなくてスルーしてしまいました。他の場所にも大きな群落があるからです。しかし、遅かった・・・狭山丘陵北側の群落はもうタデ科の葉に覆われ、ユキノシタの葉が見えない状態・・しかも咲いている花はなぜか全部下側の長い花弁が1枚しかない!!それも全部が全部です。もう散りかけなのかと思ったら何のことはない、このところ降り続いた雨のおかげで2枚の花びらが重なってくっついているのでした。それにしても面白いもので、咲いている花のほぼすべてが下の花弁が1枚に重なってました。でも間違いなく見頃を逸して、もう終わりかけです。雨で痛んだ花が多くて、とりあえずこの花だけ下の花びらにポーズ付けて撮りました。来年はもうちょっと早い時期に見に行くことにします。【写真】ユキノシタ(雪の下) ユキノシタ科ユキノシタというと鮮やかな赤紫の模様を思い浮かべますが、こちらの山で咲いている花の模様は地味です。最初はハルユキノシタかと思いましたが、葉の様子は斑入りでどうみてもハルユキノシタではありません。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2008/06/01 10:07:30Tv 1/30Av 7.1ISO感度 640レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM今日は朝から好天の日曜日、早速狭山丘陵に行ってきました。あれこれ探したいものはありましたが、昼までに帰宅予定だったので志半ばで撤退・・湿地付近はカヤツリグサ科の植物が目立ちました。いくつか撮ったので順次載せていこうと思います。今日の午後は久々のDIYタイム~。我が家の玄関のドアは木製で、外側がだいぶ痛んでいました。塗装が浮いて、ちょうど日焼けしたあとに薄皮が剥けるような状態です。さすがに見た目もキタナイので、補修することにしました。本格的にやると剥離材で塗装を剥がしてから塗り直しですが、それは面倒です。試しに濡れ雑巾で拭いたら、濡れている間はドアの色がきれい・・ということで、近所のホームセンターで油性の透明ニスを買ってきました。一度塗って、乾くのを待つ間にマウンテンバイクで狭山丘陵に出動(久しぶりだ~!)、帰ってきてもう一度重ね塗り。かくしてみすぼらしかった我が家の玄関はピカピカになりました。な~んだ、こんなに簡単に出来るんだったら、とっととやっておけばよかった。
2008年06月01日
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