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4歳まで「自分」は「ブジン」だと思っていた9歳まで自分は大人だと思っていた11歳まで先生は正しい人間だと思っていた18歳まで母はバカだと思っていた19歳まで兄を許せないと思っていた21歳まで父は尊敬すべき人間だと思っていた22歳まで自分の性格は家族のせいだと思っていた23歳まで自分は何の過ちも犯してないと思っていた27歳まで自分は「生きている」と思っていた
2006.01.18
これから罪を犯しますと予告した罪人に「その後どうなった?」の電話。あ~心配してくれて電話してきたのね「・・・あ~ありがとう」「いや、お礼を言われる筋合いはない。興味本位で うはは」予告した罪人は一緒に笑いながら心底こういう人になりたいと思うのでした。罪人は夢をみます医者が2.23センチの子を取り出して「ほらあなたの子ですよ 記念に見てください」罪人の顔の横にそっとおきます。「そして相応の罪悪感を感じなさい」そういってプチュとハンマーでつぶして見せるのです罪人は自分が生きている事を不思議に思います。それどころか罪人には夢も希望も変わらずにある健康な身体もある愛すべき友も家族もある怒りの感情も欲もある悪夢を見て涙を流しながらそれでも米を研いでいる罪人は生かされている繋がって生かされている深い溝に落ちても繋がっている無数の糸に引っ張りもどされる僕らの行く大地は深い溝だらけださびしいことや裏切られることや愛する人の死や失恋や挫折 そして自ら罪を犯すことおちてもおちても落ちてももどってくるのは僕らが道を歩くという事それだけでしらず知らずのうちに命綱をいくつも引っさげているからだろう物事が正しいのかそうでないのかそんな事はわからないわからないのは今だけじゃないどちらにしろ僕らが原始人と呼ばれる頃でもわからないだろうでも落ちては戻ってくることが生きる事でこの一瞬を生きるということそのものが全ての答えのような気がする今日このごろです
2006.01.16
鏡の中の自分だったりして「私は愚かな人間です」「私は獣にも劣る人間です」「でもすいません生きていこうと思います。」父が心に残ったラジオ相談室の話をしてました。中学校の少女がどうしても死にたいといいました。ラジオのおじさんはいいました。「とにかく今、生きてなさい。生きているだけでいいから。息をしてるだけでいいから。生きていなさい明日何か起こるかもしれないって、息をしているだけでいいから」「分かりました。先生は今日はこれからどうするの」「原稿を書きます」「先生も少しは寝てね」「その優しさがあればきっと何かが変わります」
2006.01.08
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