2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全16件 (16件中 1-16件目)
1
クリア(6話) 僕は布団をたたんで角に寄せ、1m四方の折りたたみ式の机を広げた。4畳半の殺風景な畳の部屋に、ユカが入ったとたんなんだか自分の部屋じゃないみたいになってしまった。 隣の部屋から音楽がもれてくる。優しい旋律だ。この音楽がどんな曲なのか音楽に疎い僕には知りようもなかった。ただ、今まで気にならなかった隣の部屋の物音に、落ち着かない気持ちにさせられる。「客が来ることもないから、お茶はない。喉 乾いているなら水ならあるけど。」「ジュース買って来てまーす。ジョージアのブルーマウンテンも買ってきてるよ。それとビールも!」「おう!気が利くじゃん。」 ユカは机の上にトンとタッパーを置き、缶コーヒーと100パーセントりんごジュースを並べた。 僕はビールを冷蔵庫に入れ、腰を下ろし、机に肘をつき頭を抱えた。「迷惑そうだね。ごめんね。」ユカは気まずそうに僕の机の正面に正座した。「髪 切ったんだな。」「うん。毛先がボサボサだったから、縮毛矯正っていうストレートパーマかけてもらって、痛んだ毛先を切ってもらったの。」いったん言葉を切って、口角の右端を上げてニッと笑った。「似合う?」僕を覗き込む目は大きくてクリクリしてて、子供みたいだ。「似合わない。前の方がよかったよ。」「そう?今日大学であった山下くんとか由梨絵ちゃんは、似合うって褒めてくれたのにな。」ぼくは足をのばし机に肘ついて、煙草をぷかぁと吐いた。「ほら、昨日会った小山くんの地元の高校の同級生。」「ああ」「あの人の髪型がすごく清潔感があって素敵だったから、無性に髪が切りたくなったの。」「ふうん」やっぱ、藤田の影響か。「縮毛矯正って高くってね、1万五千円も使っちゃったよーー。バイト頑張らないと!あはは。」ユカは無理に明るく振舞っているようで、明るい声もわざとらしくて、僕はなんだか自分の部屋なのに居心地が悪くて逃げたいような気分に襲われた。「・・・・・男の部屋にこんな時間来るもんじゃないよ。涙も止まったし、落着いたのならもう帰った方・・・」最後まで言葉を言いきることはできなかった。ユカが言葉をさえぎったから「昨日の人、小山くんの好きだった人とか?」僕はため息をついた。「うん、そうだよ。」答える声は優しかったと思う。男の部屋に押しかけこんな話を切り出すユカという女の子が、少し可哀想になってきたのだ。「つきあっていたの?」答えるのに1拍間があいた。「うん。つきあっていた。」「そっかぁ」ユカはやっぱりという風にため息をついて、続けた。「あ、せっかく作ってきたんだから食べてよ。ジャーーン。」 1つ目のタッパーの中身は、おにぎり。 2つ目のタッパーの中身は、煮込みハンバーグが6個。 3つ目のタッパーの中身は、ポテトサラダとシーチキンサラダと卵サラダ。「おおおお!」女の子にこんな事してもらったのは初めてなので、タッパーをあけた時、お弁当独特の優しい香りに胸がキュッとなった。「ビールもらっていい?」「げっ、やめてくれよ。酒癖悪そうだもんな、お前。」「いいじゃん、買ってきたの私だよー」ユカは勝手に冷蔵庫をあけ、僕の分のビールも持ってきて僕の前にトンッと置く。「ともかくいただきます。」僕はユカを拝むように手を合わせた。 煮込みハンバーグは美味しかった。外食やできあい弁当ばっかりしか食べていないお腹に優しく落ちていく感じがした。「うっまいなーコレ。うん。」「でっしょ~。」ユカはニッと笑って、ビールをクイッと飲んだ。「・・・・ねぇ、聞いていい?」「なにを?」「なんで別れたの?」----------------------------------------------ふう(汗何とか最後まで書き上げられそうです。急な展開がおかしいような気がしますが、なにぶん勉強中ということで許してね。連載はあと3回~5回位で終了予定。頑張ってかきあげますのでよろしくね。
2004.02.29
コメント(4)
クリア(5話) 翌日、朝から起き上がる元気もなく、大学にも行かず昼過ぎまで部屋でゴロゴロしていた。 僕は中学時代くらいから1年に2~3日間隔で無気力状態に陥る日というのがあって、そんな日は何をする事もなくひたすら部屋にこもって誰にも会わずのんびり好きな事をして過ごす。今日はバイトもない。ぼんやり、昨日会った藤田の事を思い出していた。 僕が嫉妬と賞賛をこめて藤田を見つめていた頃、なぜか藤田は僕の事を好いてくれて、呼吸するように自然に僕達は付き合い始めた。 「数学の女神様」とあだ名される程ものすごく数学が得意な藤田に、美術室で数学を教えてもらいながら、おでこをコツンとぶつけて見つめあったり、帰り道初めて手をつないだり。 もう過去のことなのに、声を聞いただけであんなに自分の体が反応するとは。 体の力がガックリ抜けて、疲労が増した。 昨晩借りてきたビデオをぼんやり見始めて数本目、夜の8時を回った頃、突然部屋をノックする音がした。「?誰?」「私」「は?」「ユカでーす。」 僕はボサボサの頭をかきあくびをしながらドアを開ける。 ユカは髪型が変わっていた。髪にストレートパーマをかけ肩より少し短いくらいに切っていてシャギーの入った毛先が顔の周りを縁取り、それなりにユカに似合っていた。タッパーを3箱を両手に抱えて右手の肘にスーパーの袋をかけて立っている。「今日なんだか料理がしたくて、昼から狂ったように料理してたの。たくさん作りすぎて差し入れでーす。」「おまえ・・・すごいな」「美味しそうでしょ?」ユカは口角を右に上げてニッと笑う。「いや、そういう意味じゃなくて、何で俺んち知ってるの?」「バイトで聞いて・・・」「誰に?」「広瀬くん」いつも物怖じしないユカの声はだんだん小さくなっていく。 広瀬とは高校時代同じ美術室にたむろしていた仲間で、緻密で丁寧な絵を描く男だ。美大に進学し、僕に今のバイト先を紹介してくれた男でバイト仲間で親友でもある。「小山くん」ユカはケイと呼ばず久しぶりに僕の苗字を読んだ。ものすごく強い口調で。「小山くんは優しい。清潔だし、軽くないし、私に酷い事を言った事もない。」ユカは言葉をきって少し寂しそうな顔をした。「でも考えている事ものすごく顔に出ているって知ってた?私がいつもいつも傷ついていないとでも思っていた?」言った言葉の重みを感じさせないように、ユカはこんな時でも口角を少し右にあげてニッと笑った。しかし、まばたきしたとたん、ユカの瞳からボロボロッと涙がこぼれた。「ちょっ・・ちょっと」いきなりアパートに来られて玄関で泣かれたらたまらない。 僕は右左右、誰も見てないか確認してから、ユカをおしこむように部屋に入れた。「はぁ、このアパート女の子入れたことないんだからな。しかもこんな時間に・・・」 ユカは涙を手でぬぐいながら、もともと大きめの目を更にパッチリあけた。「なんでよ。ケイ、ホモなの?」「俺は自分を安売りしないんだ。」「何それー。女の子みたいなセリフ」「ばーか、こんなことに男も女もないのだ。」「・・・・・・・私ね、そんな風に自分を使い減らさない、興味のない人にはおべっか使わない、笑顔ふりまかない、ケイのそういう所、好きだよ。」「そりゃ、どーもありがとう。」「でも・・・・」「でも、なんだよ?」「ケイってさ、考えている事まるまる顔にでてるから、一緒にいると結構傷つく。気をつけたほうがいいよ。人間関係、損してると思う。」
2004.02.28
コメント(4)
クリア(4話) やはりその日もそんな風に当たり前のようにユカが僕の横に並び、街中を歩いていた。「小山クン」 女の子らしい柔らかな声がした。 その瞬間、ゾクゾクと鳥肌がたち、懐かしくてめまいがした。 腰まであるサラサラの長い髪、色白の細面に切れ長の瞳の・・・・「藤田」 振り返ると、肩にかかるくらい長さに切られた細くて黒くてサラサラの髪、マシュマロみたいな白い肌、優しい面差しをした女の子が、涼しげな笑顔で笑いかけた。「ひさしぶり」 首元で手を小さく振って、何か話したそうに口を開きかけたが、僕の横にいるユカをチラッと見て、会釈をして遠慮がちに通り過ぎた。 藤田 小雪。 高校時代あんなに長かった髪は、すっかり短くなり、少しぽっちゃりして印象が柔らかくなっていた。 何かを思い出すように立ち止まった僕の顔を、ユカは見つめた。 この時、ユカはどんな表情をしていたのだろう。僕はユカの言葉を聞くだけが精一杯だった。「知っている人?」「ああ、地元の高校の同級生。」「仲良かった人なの?」「ん?」 固まった状態の頭と体でユカを見つめ返す。 ユカは困ったように苦笑いをし、「それでね・・・」とさっきの話の続きをはじめた。 僕はユカの話に相槌を打つ。 しかし僕の頭にはもうユカの声が届いていなかった。 高校時代陸上部に所属していた僕は、隠れ美術部員でもあった。他にもかけもちでこっそり絵を描きにくる人は男女問わず数人いたと思う。 そんな出入りが気楽な美術室に、僕も時々絵を描きに行くのをやめられなかった。 今思えば、走るだけではスッキリしない何かを吐き出したかったのかもしれない。 藤田小雪も、かけもちこそしていないけれど時々思い出したようにぶらっとくる部類の美術部員の一人だった。 僕が、下手くそながらも中世ヨーロッパの宮廷画ような境界線のぼんやりした風景画を好んで描いたのに対して、 藤田は手近な花や果物をモチーフにし、境界線をくっきりだし原色を使い描いていた。原色は何色を使うにしてもいつも目の覚めるような色で、いかにはっきり綺麗な色がだせるか挑戦しているというような感じでキャンパスに色をべっとりと塗り重ねる。正直、絵のうまい下手は僕はよく解らない。 しかし、藤田の描く絵を見てイナズマが落ちたような衝撃を受けて以来、僕はあまり絵を描けなくなった。 そして、藤田から目が離せなくなった。 僕は藤田に、恋していたのだと思う。憧れていたのだとも思う。藤田の個性に嫉妬もしていたと思う。 けれどなにより、自分と異質なものの正体を確かめたかった。正しいのか、間違っているのか、美しい者なのか、嫌悪する者なのか。 まぁ、どんな屁理屈を百並べた所で、あの頃の僕がやっていた事は一つ。 藤田の声、話す内容、風に揺れるサラサラの髪等をただひたすら見つめていた。 「ねぇ、ねぇ」ユカにゆさぶられてハッとする。「ああ、ごめん。何の話だっけ?」答える声はかすれていた。
2004.02.27
コメント(2)
クリア(3話) そういうわけで、僕とユカは友達になった。 それ以来、ユカはバイトでもキャンパス内でも主人を見つけた子犬のようにかけてきて、ニコニコ笑いながら当たり前のように僕の側にいる。 僕は今までお互い好感を持った者同士のんびり距離を縮めていくような付き合い方を、友情でも恋愛でもとってきた。 だから、こういう娘にどう対応していいか解らない。とまどいながら、5月が過ぎ、6月になっていた。「ケイ!」 遅くなったが僕の名前は小山圭吾という。 そしてここ最近、ユカは僕の事を勝手にケイと呼ぶようになった。「今日、うちにこない?何かたべさせてあげる」 お互いに一人暮らし。 好きな時に好きな事ができる気楽な身。 しかし、まだ僕はアパートにユカを入れたことはないし、ユカのアパートにも行った事はない。 襲われそうで怖いから・・・というのは失礼だけど、ちょっと本気でそう思う。 だからこんな時僕はいつも「いや、いいよ。自分でできるから。」 なんて、おせっかいな母にいうみたいな陳腐な台詞で逃げている。「そう」 そうつぶやくユカの顔を見たが、残念なのかなんとも思っていないのか何の色も読み取れなかった。「今からどこ行くの?」「コンビニ」「あっ、私も買いたいものがあったの。」 そして当たり前のようにユカは僕の横に並び、今日あった出来事や変わった友達の話を面白可笑しく話しながら歩き始める。 穏やかな午後。 最近クリアに感じられるようになった、人の声、木々のざわめき、バイクの音。 耳元でざわめくいろいろな音に、僕は落ち着かない気持ちになる。 -------------------------------------------------さてさてこの2人はどうなることやら(ため息私も落ち着きません(><;)
2004.02.26
コメント(6)
クリア(2話) 映画を見た後、どこに行くということもなくのんびりと歩いた僕らは、人通りが途切れた街路樹の下のベンチに座った。 僕は貧乏学生なのだ。喫茶店に入る金なんぞない。「ほいっ」ユカは、自販機で買った缶コーヒーを僕にほおった。 ジョージアのブルーマウンテン・・・僕が愛飲している缶コーヒーだ。「小山くんはコレでしょ?」 僕はぷかぁと煙草をふかす。間がもたない時や落ち着かない時便利なものだと最近覚えたものだ。「なぁ」「ん?」「なんで俺なの?」 ユカは僕をじっと見つめて口角を右に上げてニッと笑った。「バイトでね・・・」「ああ」「夜のシフトの相原くん達が、ソープ行こうぜって言ってたの」「うん」好きそうだもんなあいつら。「で、アイツとアイツとアイツ誘って・・・・小山は?って話してたら誰かがアイツこういうの絶対ついてこねーから誘うだけシラけるって」「うん」金ないからなー。「で、それ以来小山くんってソープ行かないんだぁ~って見てたの」「はぁ」汗「そしたら、いつの間にか小山くんから目が離せなくなりました。おわりっ」 僕はまたぷかぁと煙を吐いた。「ねぇ、まずは私と友達になってよ。」 つきあってくださいと言われれば断っていた。しかし友達になってよと言われたら断りようがないではないか。
2004.02.25
コメント(0)
ネットで知り合った、美花さんの色濃い影響を受けて、なんだか小説が無性に書きたくなりました。できるだけ短くまとめあげようと思っていますが、どうなる事やら・・(汗興味のある人だけ読んでみてね。いいところもおかしなところも、感想待ってます。(><;)ドキドキ-----------------------------------------------------クリア(一話) 初めてユカとまともに話したのは、僕が大学に入って2年目、4月の事だった。「小山くん!」 僕はユカに呼び止められ、キャンパスを囲む木々から黄緑色にもれる太陽の光に目を細め、眠たげに振り返った。 同じ大学に通い、バイトも同じ同級生の佐々木優花。 ユカとは、優花と書いてユカと呼ぶ。優しい花というイメージがまったくもてず、「優花」と誰かが佐々木の事を呼んでも、僕の頭には「ユカ」とカタカナに響く。優しい花なんて正反対の気が強そうでてきぱきしたものいいをするユカのことを、僕は苦手だった。 苦手と言うより嫌いだったかもしれない。 僕は、小さい頃から、気が強く自分の意見をズバズバ言ったり乱暴だったりと、自己主張の強すぎる人間が大嫌いだった。 だから、僕はユカに呼び止められて振り返った時、嫌なめんどくさそうな顔をしていたんじゃないかと思う。 僕はユカの顔を見ず、ユカの肩でギシギシとウェーブしている黒い硬めの髪に視線を落とした。「ん?」「あのね、今日バイトないでしょ?」「ああ」だからなんだと僕は思っていた。「今から、映画行かない?」「はぁ?なんで?」「私、小山くん好きなの。だから!」文句でもある?とでも言うように強い口調だった。 恥ずかしがりもせず、にこりともせず、まっすぐ僕を見つめるユカ。彼女の顔を、この時初めて見た・・・ような気がした。 黒目がちの大きな目、うっすらとしている化粧から見え隠れするソバカス。 美人ではないが可愛い顔をしているなぁと思ったのは、好きと言われて点数が甘くなったのかもしれない。 それでも、オンナという生き物は何を考えているかわからない。 僕は中学・高校と、教室の端または廊下でクスクスと内緒話をしているオンナ達を思い出し、すこし後ずさった。「そういう冗談、嫌いなんだけど・・・・」 思いやりのカケラもない言葉を言った。精一杯なんでもない素振りで。 けれど、かっこ悪いことに声は思いっきり上ずっていた。 まったく傷ついた風もなくユカは続けた。「小山くんつきあっている人いるの?」「いや」「好きな人は?」「・・・・・いや」「じゃあいいじゃん。映画くらい。行こっ!」 嫌も応もなく、僕はユカに引っ張られるようにして映画に付き合わされる羽目になった。
2004.02.24
コメント(2)
冷蔵庫に何にもないし、買い物に行こうにも雨が降っているからいきたくない。卵とシーチキン、キャベツと小麦粉とホットケーキの粉があったので、これでお好み焼き作っちゃえ~♪と作ってみましたが・・・(T T)なんだか甘~~いお好み焼きができちまったよぉ。おぇぇぇー。今から、子供と旦那に出すのだけれど食べてもらえるか心配。嫌がっても今日はコレしか無いのだ。
2004.02.22
コメント(9)
今日は、長男あきらの空手昇段試験。闘争心がまったくないあきらなのだが、ひとつ年下の子達も試験を受けるというので、受けてみる事にした。昇段試験料金4千円!!!お金がかかっていることもあり、どの子の親も必死で家で型を練習させたそうだ。我が家も、一昨日その話を聞き、昨日今日慌てて練習させた。昇段試験の内容・道場訓の筆記試験・決められた型・練習風景・対戦あきらも含めてみんなきちんとできたみたいだけど、みんなで受かるといいな。結果が楽しみ(^^昇段試験の間、旦那は娘のゆりがチョロチョロしてあきらの気を散らすので、ゆりを先につれて帰り、家を掃除して待っていてくれた。風呂の掃除もしていてくれて、お風呂も沸いており、お寿司をとってくれていた。なんて気が利く旦那。スバラシイ。実は、私ってものすごく幸せ者だったのかも(^^なーーんちゃって♪
2004.02.21
コメント(0)
我が家の長男はとても優しくおっとりした愛らしい子だが、厳しい見方をすれば、ポーっとしている。考えてみれば、私の子供の頃はもっとポーッとしていたような・・・(汗夢うつつのような、頭の中に霧がいつもかかったような状態。いわゆる、これは我が家の遺伝なのかなー(--;)私は、子供時代から、ポーっしていることもあり、人からあなどられたりバカにされやすい子だったので、そういう自分の過去に今頃、悔しさを感じ我が子はしっかりして欲しいと、幼稚園の準備を丁寧に手伝ったり、お手伝いさせようとしたり、いかにしたら、気が利く子に育つか・・・というのを目指して子育てしているような気がする。長男を公文に入れたのも、小さい頃からお勉強できる子はかっこいいな・・という親の勝手な憧れからだ。けれど、蛙の子は蛙・・というか、長男は実にマイペース。周りなんか見えてない。こういう性格は育て方じゃなく、遺伝なんだなぁとぼんやりした我が子をみながら、愛しいような、はがゆいような思いでため息をつく。友人で実に気の利いた人が数人いるが、とにかく、周りの人が何をしていたとか、誰がどこで何をしていた・・とかいうのをよく知っている。↑それはそれで、ちと怖いが・・・周りの人が何をして欲しいかいち早く察知してくれ、とても気配り上手だ。私は一緒にいても、誰がどんな状態か気がつきもしないし、気がついてもすぐ忘れてしまう(汗↑こんな問題人間な私なのだが・・・・気が利きすぎる友人に対し、そんなに、周りの人の情報が頭にあふれていたら、自分の事に集中できないのじゃないか?心配に思う事がある。(よけいなお世話かもしれないが、気の利く人は気が利くなりの。大変な思いをいつもしているのかもしれない)我が息子(年長さん)も、幼稚園の事を聞いても、あまり周りが見えてないようで、誰が休んだとか、どんなイザコザがあったとか、全然知らない。自分の事すら忘れている。(T T;)あぁ!我が息子よ、もっとしっかりしておくれ~気の利いた子は、何から何まで説明してくれるらしいので、もうこの段階から、脳はほとんど出来上がっていて、大人で気が利く人は、幼稚園時代から、周りの情報に敏かったのかな・・・なんて子供達をみながら思ってしまう。気の利く人になりたい。とか気の利く子供であって欲しい。とかいつも思っているのだけれど、脳の構造からして、子供の頃から違っていたのかも(><)なんて、我が子を見ながら思います。気が利く人は、気が利く人なりの苦労があって、気が利かない人は、気が利かないなりの苦労がある。こういうのを個性というのかしら。ないものねだりはやめて、ぼんやりしている自分を許して、ぼんやりしている子どもを愛そう。気が利かなくても、できる限りで相手を大事にすればいいよね。思い出すのも恐ろしいくらいぼんやりしていた子供時代の私。母親もぼんやりしてて、子供に手をかけるということをしなかったため、恐ろしいほどぼんやりに歯止めがなかった。母はこんな私の子供時代でも愛してくれていたのかな?私と同じようにため息をつきながら私を見ていた?それとも、私がぼんやりしていることにすら気がつかないほど、母もぼんやりしていた?(汗)←コレが一番ありうる。私は子供を育てながら、いつも自分の子供時代と比較して、自分の子ども時代をやりなおそうとしているのです。
2004.02.18
コメント(0)
紳士物のカッターシャツが300円~~(@△@)100円ショップの店頭で、こんなもん見つけてしまいました。いくらデフレの世の中だからとはいえ、300円でカッターシャツが販売されるなんて世の中どうなっちゃってるのー?ネクタイは100円で販売されてるし・・(--;)実は、100円ネクタイ、旦那に値段を言わずプレゼントしたのだが、「ネクタイのしめ具合がきまらない」とかブツブツ言って、なかなかつけようとしない。やはり100円なぶん、何か足りないのかしらん???300円のシャツはどうかな~。購入した事ある人、情報下さい。
2004.02.12
コメント(2)
今日はお休み♪みんな何をしたのかな?子供達は、8時ごろ起きて、パンや冷蔵庫のものなど勝手に食べて、パソコン、ゲーム、その他 思うまま2人で遊んで過ごしていた。旦那は、10時からパチンコ屋にこずかい稼ぎ私?えーーっと3時まで寝てました。(汗みんな思うままに、休日を楽しんでいるようです(汗これでいいのか、我が家(汗。ってか。これでいいのか、私(大汗
2004.02.11
コメント(2)
富士通FMVでTVも見れてそれをDVD録画もできるというパソコンを去年買ったのだけど、TVをパソコン内に録画することはできるけれど、DVDにおとすことがどうしてもできない(T T)何度やってもエラーになるのです。遂にパソコン購入店に持ち込んで相談してみた。従業員の人といろいろいじくってみるけれど、どうもうまくいかない。いろいろ試行錯誤の結果、他のDVDで見れるようにはできないけれど、PCでは読み込める・・という方法での、TV番組DVD-RW保存方法を教えてもらった。問題が解決したようなしないような・・・(汗富士通に相談したいけれど、0120の相談窓口がないから、電話代が怖くて相談できないのよねーーー。ところで、そのPCショップでパソコンの動作が遅すぎるから・・とウィルスチェックをしてもらったら、ウィルスをパソコン内に125飼っていた(><)ノートンしっかり入れているのになんでだーーー。ウィルスの原因の名前を見たら、昔、可愛いディズニーのカーソルに変えたくて、外国のHPからインストールしたソフトの名前がでた。実はインストールしても、ディズニィーのカーソルがでてこないし、アンインストールしようと思っても、アンインストールできる項目のところになくて、おかしいなと思っていたのです。今回、退治できたみたいで良かった。インターネットって病み付きになるくらい面白いけれど、怖いなぁって実感しました。
2004.02.08
コメント(9)
衝動買いです(汗ゆり(3歳)が しまじろうのテレビを見ながら「スキ スキ スキ スキ ステップ~♪」って歌う姿が可愛くて、家でカラオケできたら嬉しいだろうなって思い買っちゃいました。カラオケ用マイク(e-kara)と歌をダウンロードする機械と28曲入れられるカセット・・・合わせて、1万3千円くらいだったかな。早速、うきうきしながら、「しまじろうの歌」や「ハム太郎」「アバレンジャー」や「大きなのっぽの古時計」他20曲くらい入れてゆりに歌わせた。(--;)めちゃめちゃオンチやんテンポもメチャメチャま・・・まぁ三歳児だしなー。こんなもんか。あきら(6歳)もノリノリで歌う。うーーーーん(><)こっちも、オンチ(大汗ゆりとそう変わらんともかく、マイクはたのしいみたいで、2人で司会したり、歌の間に合いの手入れたりして、ノリノリでへったくそに歌う子供達♪(^m^)うくっくっ歌はうまくなりそうにないが、合いの手はかなりうまくなった。あきらには司会の素質があるかも♪???(爆ちなみに、締めで、私が歌った。・・・・・・。(大汗はい、私もおんちですーーーーーイイワケ↓ーーーー私、あんまり音楽聴かないから、歌をちゃんと覚えてなくて、サビしかわかんないんだよなぁ。子供達もそうなのかもね。まぁ、楽しければ、全然OK♪ナノダ。
2004.02.07
コメント(2)
知ってますか?ハリーポッターと並ぶくらい面白いと今噂されている本です。知人から面白かったよーーって評判を聞いて、早速、図書館で予約して見てみたら・・・・面白かったーーー♪ハリーポッター好きにはゼヒゼヒ お薦めです。なんと映画化の話ももう、あるとか、ないとか・・・。3部作になっていて、今翻訳されているのは、1部作のみなので、早く続きが読みたーーいと待ちきれない思いなのです。
2004.02.06
コメント(8)
今日、小学校で新入学児説明会がありました。今年の入学児童は45人だったのだけれど、越境して入ってくる子をあわせると、70人になるらしい。2クラスになるから、35人ずつくらいかな? 文房具や絵の具セット、鍵盤ハーモニカ等、いろんなものを購入して、12000円くらい使いました。けれど、体操服と上履きと名札がまだだから、後5000円くらい出費がまっているかな。新入学児童にかかる金額は平均16~17万くらいらしい。ちなみに我が家の場合。学習机 56000円←ノーブランドだから安かった けれど、木の材質はとても 良いものです。ランドセル 13000円←初売りにて定価の半額で購入学校にて購入 18000円くらい---------------------------------- 計 87000円也ということで結構安くあがりそうです。入学式の時のスーツは幼稚園のママ友がお兄ちゃんのお下がりを貸してくれるそう。1回しか使わないものだから、貸してもらえるならメチャメチャ助かる♪涙が出るほどありがたいです。
2004.02.05
コメント(8)
とても元気な我が息子あきら。(なんかあきらの話題ばっかだな~(汗)お昼も元気に遊び、夕飯もしっかり食べ6時半から空手に行くと、道場前で「お腹が痛い」という。おでこを触るが熱はなし。トイレを勧めるが行きたくないという。「では、道場の端で正座して、具合がよくなったら参加しなさい」と言いおいて、師範に経緯を話し、8時に迎えに来たら、道場であきらは吐いていた。そうとう具合が悪かったのかな(汗ごめんあきら、仮病かと母はおもったのよ。と大反省!!!なぜなら、あきらはやりたくない事に遭遇すると、すぐお腹がいたくなる。あまりそういうことが続くので、その場から離れず、具合がよくなったらやりなさいと、できるだけ心を逃げさせない様に・・という方針で育てていたのを、少し反省。しかし、どう対応すればよいかよくわからない。だって、あきらはしょっちゅうお腹が痛くなる子だから、そのつど休んでいたら何もできないような気がするの。しかし、吐いた我が子・・・家に帰ったらとても元気。吐いた事すらうそみたい。あきらに話を聞けば、「道場の暖房が気持ち悪く、道場に入るとそれだけで、気分が悪くなり、はきたくなる」のらしい。(T T)ウッソーそれじゃあ。冬の間は空手できないじゃん?どうすりゃいいんじゃ。
2004.02.04
コメント(6)
全16件 (16件中 1-16件目)
1