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読んだのは平成12年の初版本、詰まり17年前に出版された古本である為、字が小さい。雲津の弥平次は盗賊ながら人情に厚く女房を大切にしている憎めないキャラクター。記憶を無くした武士の谷川弥太郎も性格が良く人に好かれる素直で実直な好人物。回りにはその逆の悪の権現のような香具師や盗賊がゴロゴロ出てくるがその対比が読み手にリズムをもたらし一気に読んでしまうのである。誕生日に娘からもらったスタバのeギフト(500円x3)最後の500円が残っていて慌てて期限ぎりぎりで使えた。無駄にしなくてよかった。それにしてもこのギフトの運用は最悪。だってドリンクにしか使えないし、更にドリンク2点買っても合計金額で計算されず1点500円以下だとおつりが出ない。1点で500円以上のドリンクなんて新作・季節限定のフラペチーノくらい。いつもアメリカーノだがグランデでも380円。Ventiにしても420円。だからこの日は、ナッティ アーモンド ミルク ラテ ventiにして520円。あまりお勧めできないギフトだな~
2017.10.31
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2017年に鬼平犯科帳シリーズが決定版として出版され字も大きくフリガナも多用し読みやすくなった。新装版が2000年に出版されているが決定版は新たな読者獲得のためであろう。今日は湘南鎌倉総合病院にて泌尿器科で乏尿や前立腺の検査をしたが医者に笑われた。何を心配しているのか…と。ついでに聴力の検査もしたがこれも問題無く、僅かに”聞き取り”に問題が有るものの治療の必要無しとの事。両方合わせてきっちり5,000円かかった。クレジットカードが使えると思ったが現金のみでがっかり。
2017.10.25
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引き続き池波正太郎。盗賊の跡目争いをまたも親分子分の人情、旅先で偶然出会った盗賊と記憶をなくした侍との友情。ここには、長谷川平蔵や秋山小兵衛のような正義の味方は出てこない。その代わり盗賊ながら人情味に熱い雲津の弥平次が身の周りに起こる江戸時代の問題に対処していく。この頃パソコンの画面にOSのアップデートをしては元のバージョンに戻る・・という面倒なことが頻発。折角Windows10のバージョンを1511から1709まで上げるのに戻ってしまう。でもこの1511バージョンはもう10月10日でサポートが終了している。だからセキュリティ更新プログラムjの提供も終わっているのだ。何とかしてくれ!
2017.10.11
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「剣客商売」の番外編。「黒白」もそうなのだがブックオフで文字の大きい装丁のものが100円でなかなか見つからない。主人公は秋山小兵衛ではないが小川宗哲先生などお馴染みの登場人物がちらほら登場し懐かしい。越後のお福という下女の生涯を下男の五平と共に江戸にでてきてからの波乱万丈の人生を描く。越後の神谷弥十郎という剣客の道場で奉公していたがこの弥十郎が殺害されてしまう。この弥十郎には何度も乱暴を働かれネズミの糞を味噌汁にいれて仕返しをしまたそれを見つかってしまう。江戸では三島平八郎という老御家人の世話役で女中奉公。その時に手裏剣の技を伝授される。女手裏剣遣いといえば「剣客商売」のお秀を思い出す。その後平八郎が殺害され倉田屋半七に奉公に上がるがこの半七は病没する。江戸に一緒にでてきた親戚でもない五平も江戸で殺され身近な男が皆死んでいくなかで小兵衛や宗哲に支えられたくましく生きていく様はすがすがしい。ないしょないしょ・・は手裏剣を伝授していることを黙っている・・ということである。
2017.10.04
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