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豚インフルエンザが世界あちこちに発生しはじめて、戦々恐々として国内に侵入を阻止すべく大あらわの状況です。 鳥インフルエンザに注目していたのに不意をつかれた豚からの感染のようです。 インフルエンザは初めて今年予防接種して、挙句初めてインフルエンザに感染して往生したことを苦々しくおもいだします。 インフルエンザに感染し、花粉の時期にどうも目がうるみくしゃみをするようになり、これは抵抗力が落ちたことと判断し、食物を正常なものにするべく考えました。 有機農法やってるyさんが、微生物も共生できる土で育つ作物でないとミネラル含有がない、微生物から作物はミネラルを吸収しやすくしてもらっているのだとおしえられました。 ミネラル不足の作物を食ってて抵抗力が落ちたとしり、それから気をつけて有機野菜、有機栽培を食することをこころがけました。 有機野菜は値段が高いとだけおもっていましたが、それには手間が大分かかるようです。 それから、花粉症のなりかけから解放されホットしてるところです。 いつかわが国にも入ってくるであろう豚インフルにもマスク、手洗いの外的な予防とあわせ内的な抵抗力で抵抗してみましょう。
2009年04月28日
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三朝温泉に用がありでかけました。 ついでに足をのばし、例の妙見さんの眷属白狼を殺さなかったお礼に妙見さんが夢枕にでて、大久保左馬之輔に教えてくれた温泉。株湯に行きました。 昼間の湯殿は明るくて、天窓から光がさしこみ湯気が薄絹のごと輝き、湯舟は底まですみきり、扁平の敷き詰めた石が手にとるようでした。 45度のお湯は、はっと目がさめるほどでしたが、さすが温泉、すぐ心地よく体がなじみました。 だあれもいません。 掃除はいきとどいていますが、建物は昔ながらでけっしてきれいとはいえません。そこが又味わいがあります。 お湯は底から出てきて、ときおり大きな泡が浮き上がってきます。 このあわがラドンを含んだものだそうで吸い込むと気管によろしいといわれ、昨年喘息になって1ヶ月毎日通って泡吸いをしました。 お陰で今はなおりました。 エネルギイが体に満ち溢れるような気持ちで外にでると、新緑の山の木々が微笑んでいました。 エンジンの音にハーモニイを和しながらかえってきました。
2009年04月21日
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青春とは人生の期間でなく心の持ち方 臆病さを退ける勇気 未知への探求心 霊感が湧き希望が高まる 20歳だろうと人は老い 80歳であろうと青春真っ只中もある 将に至言。 星はスバルさん青春真っ只中。おいらも青春突っ走ろう!
2009年04月20日
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日本列島がアジア大陸の一部であった時代の岩石から今日にいたるまでの経過が見られる貴重な海岸が鳥取から京都にかけてひろがってる。 2700万年から2000万年前火山活動を伴う地殻変動によって大陸が割れ始めて500万年まえに日本海の拡大はほぼ終了した。 その現地観察会を”バスでめぐるジオスポットツアー”があると聞き申し込みをさっそくしました。 山陰海岸学習館 島ひとつのとりあいを両岸でやってる国国の現代人感覚があるいは変わるかも? わずか100年に1回の人為不況で暗いニュースばかり、1億年前の岩石とその活動舞台を検証し当事に思いをはせば暗雲たちまち吹っ飛ぶでしょう。 今から心はずみます。
2009年04月19日
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春をたべようというガイナテーマの博物館主催の植物観察会に参加。 食える草、木、毒なる草、木、博学な先生のお話は面白かったが、一杯聞いて次に会ったら思い出せないでさっぱり、まあ、春を散策して楽しかったで良しとしよう。 蕨とるもの、いたどりとるもの、さすが年配は戦争中の代用食のお話でもちきり、食う話は罪がないもの。 狼谷ため池という恐ろしい名前ですが、向う大山隠岐国立公園の中心霊峰大山の姿が逆さに映るのをみて誰いうとなく大山池(ダイセンイケ)と呼ぶようになったそうです。 きょうはさざなみがあり残念、又の日においででした。 池を一周してかえると、草、木 のテンプラをスタッフのかたが揚げてみんなにふるまいました。でも80人のめんばーじゃ2人の料理人さん大あらわでした。 でもおいしゅうございました。
2009年04月18日
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昨日と今日の境の時刻。 24時前から0時またぎのその時、摩擦音が瞬時、箱をけったような低い音が遠くで聞こえました。 玄関をでて、前の県道にでてみるがなにもないようです。 300メーター先ほどに赤いテールランプらしいのが点滅しています。 花も済んだ候といえ深夜は寒いものです。 散歩風にして歩を進めますが中々先が暗くてみえません。 パトカーがやってきました。 そのヘッドライトの光の先に白い乗用車と黒いタクシーがもつれあって交差点横の民家の塀のところで止まっています。 そこには10人ぐらいの検証人がいるようです。 救急車もやってきました。 乗用車は女性のようです。救急車の隊員が状況をしらべています。 歩けぬようで担架で収容しています。 タクシーの運転手さんはなんともなかったのか警察官に事情説明しています。 夜12時を過ぎたら点滅信号に変わる交差点です。 乗用車方向が黄点滅、タクシー方向が赤点滅。乗用車の後半にタクシーの鼻先があたりハンドルを左にきって左の民家の塀まで押し込んでいました。 この前3ヶ月も同じところでぶっかりました。あの時は女性の車同士でしたが、はでに一台は横転して、寝巻き姿の検証人たちが運転席から救い出しました。 夜勤で交代に行く看護婦さんと遊びから帰る娘さんで両方病院に救急車ではこばれました。命こそ助かったようですが、まだ病院のようです。 一瞬が現界と霊界の境界線で、ずいぶん近くなったような気がします。 まさかこの夜中車は走って来ないと思う位の辺鄙な交差点、そこが落とし穴でしょう。 走りさる救急車に「たすかって」と念じました。
2009年04月17日
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新聞の訃報欄みて驚いた。 親身になっていつも聞いてくれる先輩の名が出ている。 しかも一昨日に昇天とあるではないか。 忙しさにまかせて、訪問をおこたってることは承知だったが、急にみまかられるとは。病床にあられたのか、事故にあわれたのか。頭は混乱する。 とるものもとりあえず車でかけつけた。 到着すると、先輩の家はいつもの通り静かで切り石は打ち水をしてあり、人の気配はない。 玄関の戸を開けて案内を乞う。 喪服できたのが誤りで、先輩がでてきたらどうしようと思う位静かである。 やがて40くらいの息子さんらしい人が出てこられた。 初対面だがこの方も物静かであり、新聞みて飛んできた旨伝えると、元気だったが、心筋梗塞で急に亡くなった由を話された。いとも平静である。 やんぬかな先輩との仲は息子さん知られるよしもない。 今夜葬儀社で通夜、明日葬儀と聞き、手伝いも出来ず帰るむなしさ。 ガンを患ってた奥さんが心痛だろうと息子さんに言うと、母が1年前に身罷り、それから父が淋しがっておったことを初めて聞く。 奥さんが病床についてから、敢えて奥さんのことには触れたがらず、触れさせなかったので、話題はいつも他にあった。 それがおくさんが身罷ったことを誰も教えてくれず、新聞も見逃してしらなかった。 それから2回、3回と訪問したが、その時は奥さんが他界してたことになる。 おくびにもそのことは態度にあらわされなかった。 不覚、鈍感、察しなかったとは我ながらあきれる。 心からお詫びして、仲良く霊界ですごされることをお祈りしよう。
2009年04月15日
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北朝鮮の人工衛星は打ち上げられたようだ。 成功のニュースが北朝鮮から放送され、反面北米宇宙防衛司令部はなにも軌道にはのらなかったとの見方をしめした。 日本海に1弾が落ち、日本の上空を越えて2弾が太平洋に落ちたことだけは事実のようだ。 昨日は、発射誤認で列島は震撼されたようで、今日の有識者の会談は、それを責めるもの、1分で全国に伝達できたシュミレーションは価値があるなどさまざまだった。 水鳥の飛び立つ羽音で敵の襲来かと誤認して総崩れになった歴史の験しあり、胆をすえて事にあたってほしいものだ。 それにしても無茶を通す国にはこまりものだ。 だからといって頭の上を勝手に爆弾とばされ黙っていては物笑いだ。
2009年04月05日
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春の嵐か、せっかく咲いた桜も今宵は難渋の時を過ごしてる事だろう。 政界の嵐も風雲とまでいかないまでもくすぶりつずけてるようだ。 相手を吹き飛ばすというより、どちらが先に吹き飛ぶかの騒乱のようだ。 それにしても国内でつまらん悶着してるうちに、海賊に悩まされたり、衛星だかミサイルだかぶっ放される騒動がおきている。 さらわれた同胞は音沙汰ももらえず、正体不明の発射弾はわが国の上を飛ばすという勝手きままを如何ともできず情けなし。 1票を得んために与野汲々の攻防にあくせくするは、かの小田原評定なる策ならず動かず外敵に敗れた験しあり。 与野党一致して、国難にあたってほしいもの。 100年に一度の経済危機ともいう。 小をすて大同について欲しい。 自分が花粉症だからとニックキ杉めと伐採して植え替える仕事作って、雇用拡大などの計画はもっと慎重にしてほしい。 今木材需要がどれほどか、建築需要がどれほどかわかってほしい。 たとえ補助金だして伐れても、あとはほって置く位だ。 一朝にして木材は大きくならない。 あとで後悔しても自然は毅然たるもの同情もしない。 さてくにたみの一人として何をなすべきか考える。 風は益々家をゆらす夜である。
2009年04月01日
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