ててゆめ日記

2002/01/24
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カテゴリ: ゆめ日記
自分のいる場所から庭を見るようにガラス窓に近づくと見える風景。
それは普通に庭ではなく、どこか異国の家庭だった。

私のいた場所は、ロッジのような格好のカラオケBox・・・(なのかな?)
なにしろ傍では弟がマイクを離さず、さほど上手くもない歌をさっきから延々と歌い続けている。
テーブルの上には私と母が通販で買った品物がずらりと並べられ、母はそれを吟味するのに夢中で、弟の歌どころか、私がどこを向いているのかすら眼中にない。

私は窓の向こうの風景が気になってしかたがなかった。
キッチンと思われる場所には子供が5~6人。
みんな小さな子達で母親と思われる人のエプロンを握ったり
おやつをもらったり、とても幸せそうにしている。

母親のそばには寄らず、一人だけ薄汚れたオーバーオールを着て立っていた。
年も周りの子より一回りは大きい子で、その目だけが異様に光っている。

プルルルルルと部屋の電話が鳴り、私は慌てて窓から目を離す。
残り時間が少なくなったのだろう。
電話を取ると、延長はしなくて言い、と告げ電話を切った。
このまま帰るとあの子がきになる・・・
そう思っていると、そばで弟がなんで延長しないんだ!と激怒している。
「そんなに怒るならもう一度自分で電話すれば」と言い捨て私はまた窓際に急いだ。

とにかく気になる。あの子が気になる。
そう思って見てみると、その子の手にはさっきはなかった大きな物が・・・
それは電動ノコギリだった。ホラー映画で度々目にする、あれ。

「うあああああああ」
女の子はノコギリを回転させ、周りにいた兄弟(今思えば、彼女は違ったのかもしれないが)すれすれに振り回し始めた。
窓を叩いても、何してもそれは止めることができず、ついに血が流れるか・・・
と思ったとき目が覚めた。






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Last updated  2006/01/20 04:28:35 PM
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