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『求めない』 加島祥造さんから湧き出てきた、「求めない-」で始まる詩を、約百篇位集めた詩集だ。 作者は、1923年生まれ、横国大、青山女子短大などで、主にアメリカ文学を教え、現在は、伊奈谷に住み、『老子』の哲理をもとに、創作活動をしている。 作者は、なにも求めてはいけない、と、言っているのではない。逆に、そんなことは不可能だ、と、言っている。 『求めすぎていませんか』と、『もう、すでに十分じゃないですか』と、気付かせてくれる言葉だと、言っている。 声を出して読んでみた。 挿絵もとても美しいし、読んだ後に、清涼感の残る本だった。 気持ちの良い時間を頂いた。感謝します。日日是好日。
2007.10.31
これらの期限は、どちらも衛生面による問題ではなく、品質面の問題から、決められているらしい。製造日から概ね5日間以内に、著しく品質が損なわれるものは、消“費”期限で、比較的長期保存が可能なものが、賞“味”期限だそうだ。 友達の食品会社社長に聞いたところ、衛生的にも、品質的にも、日持ちの長さは、水分の含有量によって、大きく左右されるそうで、クッキーなどは、一般的には、二年くらいは、大丈夫なんだそうだ。 逆に、お餅って言う奴は、多くの水分を含んでいるので、急速に品質が変わる。つまり、すぐに硬くなる。無添加のものほど、すぐに硬くなる。 以前、友達の和菓子屋さんで、毎年、お供え餅の時期になると、手伝っていた。いまでも、そこらへんの素人さんよりは、カッコいいお供え餅を作れる気、満々だ。 そこの和菓子屋さんは、顧客サービスの一つとして、鏡開きのあと、持ってきてもらえれば、軟らかく搗きなおして、大福餅にしてくた。搗きなおすときに加えるものは、何もない。あえて言えば、蒸かし直すので、その時に水が加わる。 毎年、うちの社員さん達にも振る舞っていて、お腹を壊した人はいなかったから、衛生面での問題はなかったと思う。完全リサイクルで、地球に優しい、って言うことかな。 念のため言っておくと、お餅が安全だ、と、伝えたい訳ではない。根拠のよく分からないものを、闇雲に信じるんじゃなくて、自分たちの感覚を大切にするべきだ、と、思う。 『知識は先人からの贈り物 知恵は環境の贈り物』って言うことで。感謝します。日日是好日。
2007.10.30
13時から、会社での会議に出席して、山梨大学へ行って、自分の授業を行った。 こちらでも、昨年から、企業見学をさせていただき、その企業さんを紹介する、プレゼンを作ったりしている。今日は、個人の名刺作製。芸術運営コースの学生さんなので、なかなか、面白い作品が多い。今年も、楽しみだ。 『BY-07』のプレゼン、コンペが、見られなかったのは残念だが、今は、それも良しとしよう。順位も、一応は決まったようだが、本当に大切なものは、順位ではない。プロセスの中から得たものを、これからどう活かすかが、一番大切なことだと思う。 時間や予算など、いろんな資源の制約条件の中で、如何に良いものを作り上げるか。そんなビジネスの雰囲気を、感じてもらう、良いきっかけにはなったと思う。 そして、やはり、教育は、教える方にこそ、最高の学びがあることも、再確認できた。感謝します。日日是好日。
2007.10.29
今さらだけど、『BY-07』とは、何ぞや? と言うことで、ちょっとだけ説明してみたい。 経済産業省が、職場や地域社会で働く上で必要な力を、社会に出る前に獲得した人材を、多く作ることが、日本経済にとって、とっても大事だ。と言う観点から、それを社会人基礎力と呼んで、啓蒙している。 その事業の一つとして、「平成19年度産学連携による社会人基礎力の育成・評価事業」と言うものを立ち上げ、全国7つの大学の中の一つに、山梨学院大学さんが、選ばれたということ。 で、我々は、産学共同で、やまなしブランドを立ち上げよう、と言う、目標をもってはじまったプロジェクトの名前が、『ブランニューYAMANASHI'07(BY-07)』だ。 まっ、硬く言うとこんな感じだけど、現場は、すごーく良い盛り上がり感です。日日是好日。
2007.10.29

ちょっと、雰囲気を感じて頂けると、いいなぁ~、と言うことで。
2007.10.29
二日目が、スタート。 昨日と言うか、朝方まで、喧々諤々の話し合いが展開されたようだ。 今日は、昨日から練った企画をプレゼンまでもって行く、最後の詰め、どんな結果が出るかは、ドキドキだけど、もう既に、素晴らしいお土産が、みんなの中に詰まってるんじゃないだろうか。 サポートしている、先生や企業人たちも、感動の連続だ。 “まず、やってみる。”学生さんたちの、その勢いを肌で感じて、大切さが染みてきている。有り難い、感謝します。日日是好日。
2007.10.29
今日は、山梨学院大学さんのBY-07プロジェクトの合宿で、小渕沢のリゾナーレに来ている。 学生さん三十数名と、先生や企業人十名程度、50人くらいで、今日と明日で、企画を練り、プレゼン、審査まで、なかなかの強行軍だ。 まだ、議論は始まったばかり、どんなことになることやら、楽しみ、楽しみ。日日是好日。
2007.10.28
先日、全国○工中金ユース会の二十周年記念大会が、行われた。今年は、周年行事が多い。いろんな節目を感じる。 基調講演は、牛尾治朗氏(ウシオ電機(株)代表取締役会長)が、『新しい時代の経営』と言う題材で、話をされた。 その中で、安岡正篤先生の『to do goodを考える前にto be goodを目指す』という言葉を、最初に紹介された。“どうするかではなく、どうならんとするか”をまず考えろ、と、そんな風に受け止めさせていただいた。 『考えるはじめに目的を考える』同じような意味と思った。ここでも、有り難い言葉を頂いた。 そして、この会の元気のよさにも、驚いた。全国から、1,600人ほどが集まった。地元の会長をさせて頂いたおかげで、地元の仲間、全国の仲間と、新たな出会いを頂いた。感謝します。日日是好日。
2007.10.27
横浜Fマリノス相手に、1-1で、引き分け。 一時期の悪かった雰囲気は、払拭されて、うちらしさは出てきてる。二列目、三列目が、もっと、追い越して行くプレーを出来れば、シュートも打ちやすくなって、点が取れるような気がする。 サイドから上げる時、中にいるかを確認しないと上げられない。その一瞬のタイミングが、ずれになってるのかな。誰に合わすとかじゃなくて、必ず、中には何人も待っててくれる、って言う感じがほしい。 残りゲームは、四つ。降格か、残留か、気になるところだろうが、事ここに至っては、そんなことはどっちでもいい。もっと前へ、もっともっと前へ、自分たちのサッカーを、やり遂げることに、本気で取り組んでほしい。 何にしても、J1で、こんなにハラハラドキドキ、させてもらってることに感謝しつつ、最後まで、気持ちを切らさず、応援も粘りたいものです。日日是好日。
2007.10.27
これも、境野先生の講座から。 勉強するということと、学習するということの、差と言うか、役割と言うことをおっしゃっていた。 勉強とは、覚えることだが、それだけでは、まだ、何物にもなってない。習ってこそ、実習、実践して掴んだことこそ、物になる可能性ができる。 そしてこれは、『守・破・離』であると、おっしゃる。守は、覚えること。破は、習うこと。 そして、離は、『稽古とは 一より習い 十を知り 十より帰る基のその一』(茶道狂歌百首)と言う言葉との出会いによって、気付きを得たそうである。 やはり、今年は、『守・破・離』と縁がある。有り難いことです。感謝です。日日是好日。
2007.10.26
致知出版主催の先哲講座、境野勝悟先生の『「論語」に学ぶ人間学』に、出席させていただいた。 ちょっと、堅苦しくて、苦手意識があった「論語」を、払拭できそうな気がする。 先生は、論語の根底に流れる思想は、『どうやって、人と和すか』だと、明快に喝破される。しかし、それは、自分を確立した上だからこそ、いえることだ、と。 だから、「論語」は、学而が第一に取り上げられているんだ、と、仰る。 『和して、流れず』とは、『粗にして野だが、卑ではない』と、同じ意味とまでは言わずとも、つながるものがあると思う。 日本人の気概は、今もどこかに残っていると、思いたい。いや、先生の話をお聞きすると、残っていると、思わせていただた。有り難いことです。感謝します。 また、思いがけない再会も頂いた。水戸のO倉さん、業界の先輩で、全国の会で、とてもお世話になった方だ。感謝します。 これからの講座が、楽しみになってきた。日日是好日。
2007.10.26
効率が高ければ高いほど良い、利益は多ければ多いほど良い、と、それが当たり前だった時代が長かったけど、どうやら、それだけではダメなんじゃないか、と言う空気を感じるようになってきた。 当たり前と言えば、至極、当たり前のこと。 何かを始める時には、まずは、体勢を整える必要がある。企業でいえば、企業理念を持つこと。個人的なことで言えば、立志、『志を立てる』こと。 立志は、ちょっと難しいので、『生きがいを持つ』と、置き換えてみると、分かりやすいかなと思う。 ただ、最近は、生きがいと言うと、余暇の楽しみとか、快楽的なことと、捉えている人が多いそうで、それはちょっと困ったもんだ。 生きがい、“得難いことだけど、達成できた時は、この上ないくらいうれしいこと”、うまく説明できないけど、こんな感じかな。 なかなか、有り得ない(難い)ことだから、有り難うと言う。そんな気持ちにも、つながることだろうか。 厳しくもあり、だからこそ、喜びもある、研鑽の道を続けていきたいものです。感謝です。日日是好日。
2007.10.25
坂田道信先生の『ハガキ道に生きる』を読んだ 。 ハガキ道では、複写ハガキを用い、誰に、いつ、どんな内容だったか、すべてを残す。 最近、小生も、少しずつだが、ハガキを書くようにしている。ハガキ道を紹介していただいたのは、もう、10年ほど前に、岡崎のO田社長からであった。 直接のきっかけは、そうじ道を説いておられる、イエローハットの鍵山相談役からいただいたハガキが、複写ハガキだったことだったかもしれない。 そして、この本を読ませていただいた。 とても、感動しました。改めて、言葉の大切さも、感じさせていただいた。感謝します。日日是好日。
2007.10.24
大分以前のことなんですが、東京の大きさを両親に伝えようとした、福岡生まれの友達が、『東京には、天神がいっぱいあるんだよ。』と、言っていたが、最近の様子は、そんなことじゃ、伝わらないくらいに、なってきたように思う。 秋葉原や六本木(東京ミッドタウンなど)、汐留、銀座などなど、とてつもない勢いで、街が進化している。 バブル(小生が東京に勤めていた)の頃、六本木は夜の街で、高級と言うよりは、こだわりのちょい悪おとなの町、ってな感じだと思ってた。それがいまや、昼の街で、観光地って言う感じ。 それぞれの街が、個性を変えながら、それこそ、生まれ変わってる。 何年か前、大連に行ったときに感じた、伸びてる感を、東京で感じる、と言っても良いかもしれない。古いビルには、空きがあるのに、新しいビルは、すぐに埋まっちゃう。 そんな姿を目の当たりにすると、格差どうのこうの言う前に、どうしてほしい、とかじゃなくて、どうしたいのか、どうなりたいのか、考えなくっちゃいけないと、心の底から思う。 やっぱり、理念ありきでないと、何事もうまく行かないって言うことだろう。まずは、自分の会社を、生まれ変わり続けられる体質にすることを目指して、努力努力と言うことで。日日是好日。
2007.10.23
不祥事の連鎖が、止まらないようだ。 陰陽自然学の飯田亨先生の予想では2007年8/8から11/6まで2008年大変化の重要なサインがあり、政治経済の政策変換、株、レートに明らかな変化が起きる。(「地球核力激震10年」32ページなど) こんな状態が続くと、異常なことの方が、あたりまえなことのような錯覚に陥りそうだ。どうせ、まともなことなんてやってないんだろう、って言うあきらめの気持ちは怖い。 我々に、正常な反発力と言うか、バランス調整力のようなものが、あるかどうかを、試されているかのようだ。 企業でも、取り返しのつかない事態に陥る、だいぶ前に、それに至る兆しが、必ず現れているものだ。それに気づけるかどうか、経営者の腕の見せ所だろう。 現実社会は、既に“好事魔多し”なんて段階は、とっくに過ぎているような気はするが、あきらめずに、やって行きましょう。 何かを始めるには、どんな事でも、気づいた今が、最適なんだから。日日是好日。
2007.10.22
飯田史彦先生の『「生きがいの創造」読者の集い』に、参加させていただいた。 東京は、文京区のシビックセンターで、朝10時30分開演。8時10分、名古屋発ののぞみで、駆け付けた。考えてみると、この三日間、脳は、すごい刺激を受けまくって、活性化しまくってると思う。有り難いことだ。 飯田先生は、国立福島大学経済学部の教授をされている。経済学の先生が、なぜ、スピリチュアルなのかっていう疑問は、先生の本を読んでいただくとして、スピリチュアルケアとは何なのか、を、ちょっとだけ書いておきたい。 スピリチュアルケアとは、『生きがいを持ちやすい人生観』を持てるように、手助けをすることで、生きがいを持つと、良い人生を送りやすいそうです。そのためには、人生のあらゆる事象に、価値を見出すことが大切で、すべては偶然ではなく、必ず深い意味や理由がある、と、考えられるようになることが、大事だそうです。 辛いことが起きても、今は、その試練を乗り越えろ、と、言われてると思うように、なんて考えたりもしてきましたが、良い考え方だったかもと、思わせていただいた。 医療関係でも、非常に注目されているそうで、良いタイミングで、お話をお聞きすることができた。感謝します。日日是好日。
2007.10.21
名古屋而立会の50周年記念事業に参加させていただいた。全国印刷緑友会の仲間で、一番、仲良くさせていただいている会だ。 まずは、素晴らしいイベントに参加させて頂いたことに、感謝します。 緑友会に参加するようになって、14~15年ほどたつ。その間、而立会の方々の中から、師匠と呼ばせて頂いている方や、志を同じくする何人もの仲間と、出会わせていただいた。 また、久しぶりに大勢のOBの方々とも、お会いすことができて、すごくうれしかった。小生も、この歴史ある会から、何かを承継させて頂けてるのかな、と、思い、ツイてるなぁー、有り難いなぁー、と、感じさせていただきました。 緑友会も50周年、来年は、当社の100周年。いろいろな、そして、大きな節目が、続きます。自らが、承継すること、そして、次世代へ、承継することの大切さを、噛みしめています。 そして、今この時に、経営をさせて頂いていることを、喜び、感謝しつつ、努力努力と言うことで。日日是好日。
2007.10.20
今日は、愛知県の封筒工場の見学をさせていただいた。この会社の社長のTさんとは、15年来のお付き合いをさせていただいている。有り難いことだ。 工場は、約三千坪の敷地に、200名ほどの社員さんが、元気に働いていた。封筒の形になったものは、仕事上様々な種類のものに触れる機会は多いが、製袋の現場を見せていただくのは初めてで、とても新鮮だった。 封筒と、一言で言っても、とても様々で、多品種小ロットに対応するために、様々な工夫を見て取ることができた。 これからは、封筒を使うとき、有り難さが増す気がする。改めて、『百聞は一見にしかず』だなぁ、と、思った。感謝です。日日是好日。
2007.10.19
流通センターの青年部の会合で、再整備の話をした。なかなか、自分のこととして捉えるのは、難しい題材だったようだが、考えるきっかけになれば、うれしい。 社員さんたちにもよく言うことだが、本を読んだり、ニュースを見て、自分のこととして読めるかどうかが、身になるかどうかの、分かれ目になると思う。 再整備の大先輩が、最後のあいさつで、仰っていたことが、印象的だった。“何とか成功させるんだ、と言う人しか生き残らなかった”と、“様子を見よう、とか、おいしいとこだけ貰おう”ってな人達は、消えて行ってしまったそうだ。 まずは、やっていこう。また、有り難い言葉をいただいた。感謝します。日日是好日。
2007.10.18

金融がらみの仕事をしていながら、一度くらいは、訪れていそうなもんだったが、恥ずかしながら、初めて中に入った。 IT化される前(写真左)の、立会場の雰囲気が、印象深いが、今は、ほとんど、ひと気はなく、株価の掲示板が、回転しているスピードが、取引の量を表している(取引が活発だと早い)だけだ。 見学客が多くて驚いた。そして、説明をしてくれる方を見て、繰り返しやり続けるのは、大変そうだな、と、自分は苦手だな、と思い。うちの社員さん達も、日々努力をしてるなぁ、素晴らしいな、なんて考えてた。有り難いことです。(ちゃんと説明も聞いてましたよ?! はい) 当たり前のことかも知れないが、東証さんも、ISO27001を取得している。で、よく見たら、うちと同じ審査登録機関だった。何となく、うれしい気持ちになった。そして、その重みも、感じられた。より高いセキュアな環境を、実現していきたいものだ。日日是好日。
2007.10.17
イエローハット相談役の鍵山秀三郎氏のお話をお聞きした。 当たり前のことを、当たり前ではないやり方でやることが大切。それなのに、当り前ではないこと(非常識なこと)を、当たり前にしてしまっていないか、気をつける。 ルールを、マニュアルを、整え、守っていれば、良いのではなく、人間性を、人格を、高めることが、重要だ。 社長の人格が、従業員の人格を決め、ひいては、どのようなお客様と、付き合えるかを決めてしまう。 とても、有り難い言葉だらけだった。感謝します。日日是好日。
2007.10.17
もう、11月号が届いているのだが、今月は、いろいろと予定が重なったために、開催が大分ずれ込んでしまった。 でも、と言うか、そのお蔭なのか、それぞれに、よく読み込んで来てくれたようだった。 今月号(10月号)のテーマは、「人生の大則」。非常に大きなテーマだし、一般的に使う言葉でもないし、自分にとっての“大則”は? と言う、問いかけに対しては、戸惑っていた人も多かった。 でも、そんなのが、簡単に答えられなくても、あたりまえだろう。いまは、大則を持つことで、何かが起こるのかな、とか、考えてみること自体が、すでにいいことだと思う。 思えば、本気で思い続けられれば、必ずかなうし、必要な時に、必要なモノやコトに、必ず出会えるはずだから。 参加者が、スタートの時の二倍になった。なので、今回から、グループを二つに分けてみた。一人ひとりの、話す時間が、増えることは良いし、二周目の和談は、より深い理解につながる。 これからも、どんどん試していきたい。そうすれば、きっと、今日より明日は、良くなるだろうから。日日是好日。
2007.10.16
この時期が来ると、毎年思うことだが、今年もやっぱり、思ってる。“俺ってツイてるなぁ”、と。 いよいよ、山梨大学での、講師の季節がやってきた。 後期の二単位を、受け持たせて、いただくようになってから、すでに、八年ほどが経過した。生徒さんとの年齢差は、開くばかりだ。 まっ、年齢差が大きくなるほどに、楽しさも大きくなっている気はする。今年も、大いに学習を楽しみたい。 名刺の制作や会社見学、プレゼンテーションの作成に、絵はがきも、作ってみるつもりだ。絵はがきのデータを作って、それを使って、出来上がるまでを見学するって言うのも、面白いかもしれないな。 また、また、楽しみになってきた。有り難いことです。感謝感謝します。日日是好日。
2007.10.15
安岡正篤一日一言 ~心に響く366の寸言~から------------------------------------------------- 【感 動】 無感動な人間ほどつまらぬものはない。 よく世間で、あいつは熱がないとか、 いっこうに張り合いがないと言うが、 電気が伝わらないような人間は、実際つまらない。 よくある無内容な人間になると、 せっかくいい話をしてやってもキョトンとしている。 話が通じない。これくらい情けないことはない。 人間の進歩というものは、 そういうインスピレーション、感動から始まる。 偉大な発明発見でも、あるいは悟りでもそうです。 みんな感動がないといけない。------------------------------------------------- 当社では、MG(マネージメントゲーム)と言う研修を、すべての教育の基本にしている。 とにかく“やって覚える”式の、なかなか、スパルタな研修だ。この土日にも、三人の社員さんが、このゲームの創作者である、西先生の研修に参加させていただいた。 最初は、パニクったり、大変だぁー、っていう気持で、頭がいっぱいになってしまうけど、そんな非日常が、何かの“境”を越えさせてくれるはずだ。 安岡先生も、何かを感じることの大切さを、説いていらっしゃるんだと思う。まずは、社員さん達のがんばりに感謝。そして、西先生やこの研修を紹介していただいた、○田社長に感謝します。日日是好日。
2007.10.14
米国の元副大統領のゴア氏が、受賞したそうだ。『不都合な真実』で、アカデミー賞を受賞したのに続いて、栄誉続きと言うことだ。本人の株も、民主党の株も、上がりまくっている。 いつかも書いたかもしれないけど、“温暖化=二酸化炭素=すべて人間のせい”みたいな分かりやすい構図は、とても危険だと思う。 現にイギリスでは、『不都合な真実』の中に、真実とは言い切れない事実を、九つは、法廷が指摘していて、学校で放映する際には、そのことを必ず伝えなければいけない、ことになっている。 何にしても、ああなればこうなる風なことは、危険なんだなぁ、と、改めて思った。環境問題は、真剣に取り組まなければならない問題だけど、我々の思う通りの成果が得られるとは限らない。 だからこそ、政治とも、金とも、関係なく、あきらめずに続けていきたいものだ。 自分の周り的には、掃除からやるのかな?! まっ、努力努力と言うことで、感謝です。日日是好日。
2007.10.13
伊與田覺先生による、『孝経』の講座が、今日で全六回を終えた。2500年起っても色あせない、素晴らしい書物だった。 また、95歳の重みのある、深いお話を、毎回、お聞きすることができ、とてもとても、有り難い時間だった。まずは、感謝いたします。 今日は、それに加えて、昼食をご一緒する機会をいただいた。少人数で、親しく話をさせていただき、久しぶりの緊張感を味わった気がする。 講義でもそうだが、家で素読する時も、伊與田先生を思い浮かべると、背筋が自然に伸びる。森信三先生の「心身相即」(心を立てようとすれば先ず身を起こせ)の教えを、身をもって感じさせていただいた。 その記念に、“『大学』を素読する”と言う本をいただいた。その本に、『日々新』と言うサインをいただいた。『本当に毎日、自己を新鮮にして、停滞することがないように』と言う、意味だそうだ。 まさに、今この時に、必要な言葉をいただいた。感謝します。日日是好日。
2007.10.12
先日の分社長会議で、改めて、この言葉の大切さを、話させてもらった。 目的のためには、一見、直接関係ないように見えることも、やらなくてはならなかったり、なにか、トラブルやザワザワが起きても、それに対処するのではなく、目的に対する手を、愚直にやり続けていく。 そんな風な話をした。 すべての、従業員さんに理解してもらいながら、進めていくのは、なかなかの難題だが、あきらめずに進めていく。 目的さえ、見失わなわなければ、必ずたどり着けるから。 分社長さんたちは、苦しみながらも、挑戦し続けてくれていると思う。有り難いことだ。経営者も、みんなと一緒に、努力し続けたい。 そうすれば、おのずと、PDCAも廻ってくれるだろう。日日是好日。
2007.10.11
同じものを見ても、人によって、見え方は違う。 だから、一方向からだけでなく、いろいろな方向から、見る癖をつけたいものだ。とても、重要なことだと思う。 方向とは、差のことだと思う。どのような、差をつけて、見るか。表裏、とか、角度、とか、いろんな言い方をするが、それらはすべて、差だ。 そして、最近、ちょっと、変わった方向に気づいた。 それは、“時”“経験”と言うようなもの。 “美しい富士山だねー”、“そうだねー”と、言っても、片方は、登頂したことがあって、もう片方は、無いとしたら、“美しい“という、言葉の重みはまるで違うだろう。 そんなことを感じながら、人と接する大切さを思い、行動することの深さを思い、もっともっと、やれることはあるな、と、改めて感じた。感謝します。日日是好日。
2007.10.10
最近、携帯電話を新しくした。 何機種目か覚えてないけど、ほとんど、ずっーと、ソニーを使っている。携帯を選ぶ基準は、色々あるんだろうが、自分の場合は、かな漢字変換ソフトが、使いやすいもの、と言うか、慣れたものを選ぶのが、一番の理由になっている。 “こんなもので、メールなんてできないでしょ”、ってなことを言っていたのに、今では、当たり前、と言うか、無くてはならないものだ。 で、今度は、ワンセグが、もれなく付いてきた。 放送自体は無料で見られるし、映像も十分綺麗だし、携帯用のテレビとしては、申し分ない。非常時も、携帯電話は使える確率が、高いことを考えると、価値も高そうだ。 “携帯で、テレビなんて”って、思ってたけど、言わないでおいて良かった、よかった。これは、なかなか良いですよ。 気になるのは、NHKの受信料がどうなるかだけ??!日日是好日。
2007.10.09
本日の『ニュース23』で、癌の手術からの復帰を果たされたようだ。まずは、おめでとうございます。 ニュースを当たり前に見るようになったのは、たぶん、この番組からだな。ちょうど、この番組がスタートした、1989年は、昭和天皇ご崩御や天安門事件、ベルリンの壁崩壊など、歴史的事件が、頻発していた。そんなことも合わさって、見るようになったのかな。 『ニュース23』が、スタートする前には、たぶん、「情報デスクToday」(ニュース解説っぽい番組だったかな)、って言う番組があって、阿川佐和子さんとコメンテータの秋元秀雄さんが、結構、いい感じで、たまに見ていたんだと思う。 それが、『ニュース23』第二部に引き継がれ、「異論!反論!OBJECTION」コーナーなど、進んで見たい、って言う感じになった。 それまでは、ニュースなんてって言う感じだったのに、知らない間に見たいって、なってた。 俺みたいなやつでも、こんな難しそうな事件が、分かるようになった、って言うことで、少し自信をつけたような、思い出もある。 改めて、筑紫さん、有り難う&感謝します。(そう言えば、20年近く前だけど、銀座の雀荘で、一緒になったこともあったな)日日是好日。
2007.10.08
一倉先生の講義を始めてお聞きしたのは、1992年ごろのことだったと思う。田舎に帰ってきたばかりの自分にとって、難しすぎると、思いながらも、経営の勉強を出来ること自体は、とても楽しかったと覚えている。 確か、二日間で、約10万円の講義を、月一回で一年間、120万円。27歳の自分にとって、途方もない額のような気がしていたが、今にしてみると、元は取ってる気はする。それ以上に、良いセミナーとは、高いものなんだって言う感覚を、最初から身に染み込ませることが、できたことも、とても価値が高かったと思う。 最近、著書を読み返したり、講義のCDを聞いたりしていると、あの頃分からなかったことが、大分、分かるようになって来ていることに気付く。よく年代によって、違う気付きが得られる、と言う話は見聞きするが、これも、まさにその一つだと思う。 総じて、そういう本は、良いものの可能性は高い。中国古典は、最たるものだが、いつの時代にも古くならない。 相も変わらず、夢見がちで駄目だけど、いつか、そんな本を書いてみたいとも思う。また、誰かに本を進めるには、良い本でさえあれば、長幼老若など、関係ないと言うことだろう。 一倉先生に感謝し、また、そんな経験をさせてくれた、当社の会長に、感謝感謝!日日是好日。
2007.10.07
ロスタイムで、一点取られて、0-1で、ジェフユナイテッド千葉に惜敗。 痛すぎる敗戦、って言うことになっちゃった。とは言っても、あきらめない姿は、いつもどおりで、うれしいことです。感謝感謝。 一時期に比べると、プレスも効くし、ボールもまわる。ただ、シュートが少なすぎる。しかも、決定的なところで、決められなかった。 もう、技術とか、戦術とか、そういうレベルじゃないな。すべてを割り切って、無心で事に当たれるかどうか。 ここは、いっちょう、景気をつけて、開き直っちゃった方が良いかな。 そんな、ゲームだった。 とにかく、まだまだ、終わったわけじゃない。最後まで、あきらめないチームが、J1に残れるだろう。こちらも応援、ラストスパートと言うことで。日日是好日。
2007.10.06
今日は、東京営業所へ出社する日。前にも書いたかもしれないけど、週に1~2回は、東京へ来ているけど、出張と言う気持ちなく、通勤時間がちょっと長い(二時間)だけ、と言う感じ。 それはともかく、今日は、デスクワークをこなした後、二か所ばかり、小さい視察旅行に出た。 場所は、青山と秋葉原。万年筆屋さんと、アニメ屋(?!)さん。どちらも、異空間だった。 まずは、万年筆屋さんの「書斎館」へ行った。まるで、博物館のような、落ち着いた雰囲気で、麗しい文具たちが並んでいた。これ以上いたら、買ってしまいそうだったので、出ようとした時、“また、来て下さい、お待ちしています”と、店員さんの声。思わず、“これ以上いると、買っちゃいそうなので、また来ます”と言って出た。これじゃあ、次には、買いに来る、って言ってるようなもんだ。 次は、「とらのあな」。こちらも、異空間だった。まず、秋葉原自体が久しぶりで、駅前のメイド服姿のビラ配りや、団体の外国人観光客に面食らい、お店に入ると、『萌え』の嵐に圧倒された。七つのフロアすべてが、大入り状態だった。ここの社長さんが、秋葉原の萌え文化の仕掛け人、さすがって言う感じか。 あと、印刷屋的には、同人誌のクオリティの高さにもびっくり。PCとプリンタの進化は、やっぱり、すごい。 まったく毛色の違う二つのお店だが、どちらも、ただモノを売るだけではなくて、場の空気自体を売りにしているんだと思う。でも、言葉だけでは、なかなか、うまく伝えられません。自分の足で、行ってみる、やっぱり、これ大事。 最近この二つを教えてくれた方々がいる、その方々に、感謝。二つを同じ日、って言う案は、とても良かったけど、順番は逆が良かったかな。日日是好日。
2007.10.05
いよいよ、本格的に動き出した。 今日は、参加企業が、それぞれの会社の紹介と、今回のプロジェクトで、何ができるかをプレゼンした。どの企業さんも、出席した社員さんや、企画の内容ともに、レベルが高く、とても素晴らしかった。 当社でも、S課長やN代理、I社員など、忙しい中、進んで協力をしてくれている。とても、有り難いことだ。感謝します。 今月中には、具体的な協力内容が決まる。何かを、一から作り上げる良い訓練として、取り組んで行けると思う。 まずは、それまでに、学生さんたちが、高いハードルを越える努力をするようだ。今週は、フィールドリサーチ。ある意味、飛び込み営業っぽい感じで、企業などに調査に行く。その後、個人で企画を立て、自分の企画を通すために、プレゼンをする。 多くの学生さんたちが、不安そうだった。小生のところに、相談に来た学生には、こう言った。『自分の思う通りに行かなくても、失敗と言う訳ではないから、まずは、やってみよう』、と。 やっぱり、今年は、“まずは、やってみよう”が、キーワードのようだ。小生も、社員さんも、貴重な体験をさせて頂いている。感謝します。日日是好日。
2007.10.04
サッカーの世界では、いろんなチャンピオンズリーグが、花盛りだ。 今年は、アジアのチャンピオンズリークで、浦和レッズが、準決勝まで進んでいるので、注目できるし、ヨーロッパでも、俊介が出ている。 日本で、去年おととしと、二度開催されている、世界クラブチーム選手権にも、今年こそは、日本チームが実力で、出られるかもしれない。 今年からは、開催国枠を認めてもらったんで、ちょっとした皮肉、って言うことになってほしいものだ。 ナショナルチームよりも、クラブチーム優先の時代なので、サッカーの内容は、こっちの方が上って言う感じだ。ただ、と言うことは、国の名誉より、経済優先って言うことなので、もやもや感は、あるんだが。。。 いつの日か、我が、ヴァンフォーレ甲府が、そういう舞台で、戦うのを夢見てる。 自分も、経営者として、自分なりの夢を、絶えず持っていたいものだ。そんなことを、思える今に、感謝しつつ、努力努力と言うことで。日日是好日。
2007.10.03
日本に限らないかもしれないけど、少なくても日本では、昔から、美しい(きれいな)ものは、良いものだとされて来た。 良いものは、見た目的だけでなく、道徳的にも、高潔な人、とか、きれいな人、とか、清潔な人と、評されてきた。 逆に、不道徳な人は、汚い奴、とか、汚れた人、などと言われる。 まっ、ただ、きれいなものには、棘があったりするものなので、きれいなもののすべてが、素晴らしいとは限らないのは、悩ましいところだ。でも、その逆に、素晴らしいものは、例外なく美しいのだ。経営理念、決算書、MG、古典、などなど…… そして、今日も、美しいものを見せてもらった。うちの若手で、運営しているプロジェクトの社内プレゼンでのこと。みんなで練り上げた内容も、志願してプレゼンする姿も、とても、清々しいものだった。 とても、うれしい気持ちになった。有り難いことです。 経営者としても、負けないように、もっともっと、高みを目指さなくてはいけない、と、背中を押してもらった気がする。感謝します。日日是好日。
2007.10.02
国会でも、新総理の所信表明演説があり、やっと、動き出したようだ。当社でも、九月に新年度が、スタートしたばかりだで、出足と言うのは、とても大切。 何が大切って、言った通りのことが、動き出したかどうか。結果が出れば、わかるけど、そんなに簡単に結果が出るような、目標を上げてるようでは、長い目で見ると、不安極まりない。なので、結果は見えてこないから、この時期だけは、見た目に、派手に動いているかどうかが、大事なポイント。 歯車を回すには、最初ほど大きな力が要るもの、だから、出足の気合の入れ方は、とっても大切。ちょっと、精神論っぽく聞こえるかもしれないけど、そうではなくて、スポーツの時の呼吸法のようなもの。力を出したければ、息を吐く。インナーマッスルではなく、アウターマッスルの活躍時だ。 ここで躊躇しているようでは、みっともない。国会は、そのみっともなさを、地で行ってるように見える。“自立と共生”って、耳触りの良いこと言ってるが、その内情は、“なあなあな妥協”でしかないようだ。 有り難い、反面教師を見せていただきながら、こちらは、本当の自立を実現したいのものだ。日日是好日。
2007.10.01
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