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2021.07.14
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カテゴリ: 将棋
藤井聡太王位 対 豊島将之竜王

7月14日(水)

解説者:豊川孝弘七段
解説者:宮本広志五段
聞き手:本田小百合女流三段
聞き手:中村桃子女流初段

https://www.youtube.com/watch?v=HasE0bbEIZI
(前日の封じ手)

本田:「相手の手を消しながら渋い応酬ですね」

本田:「また手を渡されたら・・・時間の戦いになりますね」
宮本:「(藤井王位は)ずっと盤の前に集中して」
本田:「難解ですね」

”最後の最後まで諦めない”
”豊島曲線か”
”読み切れないんやわ”
”悔いのない将棋が指せますように”

62手まで進んでおります。
AIは豊島竜王に63%、藤井王位に37%・・・
残り時間は豊島竜王1時間41分、藤井王位32分。
所用でバタバタしていたので、でもお昼はフジテレビのバイキングに山口女流が

ぴよりんが映ってた!!!

藤井王位は鉄道で旭川入りされたんですね。
新千歳からだと結構距離あるような気が・・・ 
札幌~新千歳間も40分くらい乗った記憶が有るような無いような。
北海道はでっかいどう。


豊川七段と中座七段がタラレバ検討会にご出演。
これは楽しそう。
中座七段は北海道のご出身なんですね。
立会の広瀬八段もそうですし、開催地にゆかりのある棋士が関わられるケースが
多いのかな?
1日目のタラレバは屋敷九段と福崎九段・・・こんなんワクテカしか
ありませんがなwwwwwwwwwwwwwww
ところで旭川の花月会館HPを拝見すると凄い規模のところでした・・・
おまかせ会席美味しそう(*´ω`*)

63手目6六銀→8六歩。
中村桃:「時間のほうも接近してきましたね」

”解らん、これは解らんぞ”
”最善なのに下がる評価”
”面白すぎる”

宮本:「これで5五銀で勝ちだと思って踏み込んでるとしたら、
    どれだけ読んでるんでしょうね」
中村桃:「序盤の二択だと、どちらを持っても一局となりますが」
宮本:「終盤だと致命傷に・・・」
中村桃:「ある程度、豊島竜王の中では決めて?」
宮本:「決めておられると思います」

”竜王名人になれてる時点で天才や”
”5五銀指されたら仕方がない”
”無難にいくなら同歩やな”
”運命は勇者に微笑むじゃね?”
”(先手)こわいやろコレ”
”俺なら5五銀指すのに二週間かかる”
”私は5五銀指せるの来世だわ”

宮本:「何が起こるか分からないですけど」
中村桃:「5五銀いきましたね」
宮本:「いくんですね・・・そっか・・・6九角と受けて。ギリギリですけど」

”流石豊島さん隙が無い”
”指し手がかっこよすぎる”

宮本:「藤井王位の王様が固いので・・・何か見えてない手があるんでしょうか」
   「ここは誰が来ても8七歩成しか無いですよね」

66手目8七歩成。
中村桃:「激しい展開になりましたよね」

”攻め合い”
”一発逆転がある展開”
”AIちゃんも困ってる”
”危ない橋二人とも好きすぎるやろ”

宮本:「さあ詰将棋の時間ですか?」
本田:「王手も色々かかりそうなので」

”人間の将棋じゃねぇ”
”ドキドキする”
”相当ムズいよ”

68手目7八と。
本田:「同玉の時に藤井王位がどの手を選ぶか、ですね?」
70手目8八金。
本田:「だんだん(AI数値の)差が開いてきてますけど」
宮本:「全然そんな風に見えない」

73手目3四歩。
”ひいいいいいいいい”
”強いなあ”
”読み切りか”
”きゅんかっこよすぎ”
”流石”
”ここまで読んでの5五か”

宮本:「竜と金がかなりそばまで来て怖いですけどね」
75手目3三歩成→同銀。
本田:「これは忙しい局面ですよ、お互いに。自玉が絡んできているので」
   「豊島竜王はこれで自信があるとみて・・・」
宮本:「一直線の変化なので自信を持ってると思いますね」

残り時間は豊島竜王が1時間、藤井王位は20分。
本田:「次の一手が注目ですね」
宮本:「銀も渡してますからね、堂々と(AI通りに)9一角成と取るのは強いですね」
   「これで(先手が)9一角成指したら・・・」
   「この局面で1時間あれば。選択肢が多いので」
(結局9一角成には進まず。AIはとった香を自陣に打つ順を示していた)

中村桃:「局面の方はどうでしょうか?」
豊川:「藤井さんも時間をとっておくようにしていますね」
   「深く読む力は年齢が若いほうがクリアですからね」

89手目まで進みました。
中村桃:「二枚の角が・・・先手の攻めもだいぶ厚みが」
豊川:「(AI読みは)7七桂ですか」
中村桃:「7七桂が確実に詰めろになりそうですね?」
豊川:「それも怪しいんですよ・・・」
90手目7七桂。

豊川:「そんな単純でもないんですけど、おそらく詰みですね・・・結構
    ややこしいか」
中村桃:「確かに色んな組み合わせがありますね」
豊川:「藤井王位の終盤は定評がありますからね」

”この勝負は天王山ですね”
”だってにんげんだもの”
”迷宮入り”
”(豊川七段も)ダジャレ言う余裕がなくなってきたw”

中村桃:「豊島竜王も残り10分」
豊川:「大激戦ですね、ただ流れは藤井王位ですね」
いつの間にかAI評価値は豊島竜王20%、藤井王位80%・・・
持ち時間も逆転しました。

豊川:「いやいやいやいや、これはね~・・・豊島さん逆転負けしましたね」

”あの3六歩が”
”AIが追い付いてきた”
”最後まで気が抜けない”
”まさに藤井マジック”
”これで渡辺名人も負かされたんだよなぁ”
”下駄を預けた”

豊川:「いや~まだこれ分かんないすよ、見守ってみましょう」
中村桃:「詰むかどうかを頭の盤面で考えてるとこですね」
豊川:「逃しませんね」

”一応確認しないとな”
”なんでこうなったんだ”
”一手違い”

豊川:「豊島さんは自分が詰みってことを気付いてると思うんですけど」
   「(後手は)慎重ですね」
中村桃:「(後手94手目)3七銀打ちましたね」
豊川:「3筋に歩が打てないんですよね、豊島竜王ね」

”なんか涙がでてきたよ”
”すーーーん”
”両者すばらしい”
”諦めないこと大事やな”

102手で藤井王位の勝利となりました。

”おつかれさま”
”この一局は大きいなあ”
”さすがに9一角成は人間じゃないか・・・”
”見応えあった~ありがとうございました”


https://www.youtube.com/watch?v=yqW0N0qhhRM



~本局角換わりの相早繰り銀は序盤どのような手ごたえで?~
藤井:「早繰り銀はあまり想定していなくて・・・序盤で手の組み合わせが
    まずかったかも知れません」
   「本譜、4二玉が結果的にマイナスの手になってしまったので」

~封じ手は6五同角でした~
藤井:「5五角と打たれるラインを消して・・・本譜は銀交換されて
    まとめかたが難しかったと」
   「角が・・・6五の角が中途半端な位置にあって」

~攻め合いの辺りの手ごたえは?~
藤井:「8八金から・・・攻め合いの形になったんですけど駒が少ないので
    形勢はしんどいと思っていました」

~逆転の手ごたえはどの辺りになりますか~
藤井:「そうですね・・・7七桂と打って8七玉が詰まない形なので
    難しくなったかなと」



~角換わり早繰り銀でいこうと思っていらっしゃったんでしょうか?~
豊島:「そうですね」

~封じ手の辺りは・・・
豊島:「6五歩に対しても色々ありましたので分からなかったですね」

~(中盤あたりについて)~
豊島:「色々選択肢があるので明快が順があればと思っていたのですが・・・
    ちょっと良く分からなかったです」
   「中盤結構模様が良かったと思うんですけど・・・」

~(終盤について)~
豊島:「互角ぐらいで勝負する手も分からなかったので」

~第三局に向けて~
豊島:「気持ちを切り替えてコンディションも整えて頑張りたいと思います」



”優秀な記者さんだったね、良い質問だった”
(インタビューは北海道新聞の記者さんだったみたいです)
”名物テレパシー感想戦”
”だいぶ中盤に戻したな”
”男は駒で語り合う”

(観戦記者の)内田さんは色々尋ねて下さるから、ただのギャラリーも
分かった気になれてヨキ・・・





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Last updated  2021.07.14 22:45:52
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