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2023.06.10
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カテゴリ: 将棋
チーム広瀬vsチーム天彦

すでにポイント数でチーム天彦が決勝へ進むことは決まっていますが
チーム広瀬がどこまで勝ち星を伸ばせるか?という。
解説は井出隼平五段、聞き手は小高佐季子女流初段、
司会は貞升南女流二段です。

<一局目 先手・近藤誠也七段vs後手・三枚堂達也七段>

井出五段の解説が死ぬほど面白いですううううううう!
井出:「・・・そんな難しいこと聞かれてもw」
   「こういうのは見えるけど、いくかなぁ?」

   「三枚堂さんは鋭さが持ち味なんでね~」
   「両者、鋭さが持ち味なんすよ」

小高:「勢いがありますね」

井出:「乱れ打ってね!」
   「そりゃ三枚堂さんが勝ちに近づいてるんですよ」
   「あとは寄せるだけ」
   「なんかこう・・・それっぽくやれば」
   「あ、絡み付いた!」
   「うーんきついですね、後手陣にパンチが届いてないですね」

”桂馬の貴公子に桂馬で怒らせたな”
”受け切れないな”

”相性が悪いんかな”




<二局目 先手・戸辺誠七段vs後手・石井健太郎五段>

公式戦はまだ無いとの事。
珍しいですね。
戸辺七段の攻め、石井五段の受けといった構図になりそう、とのお話でした。


   「このカードはね・・・両者持ち味がはっきりしてるんで」

佐藤天:「こういう人なのか、なるほどね」
三枚堂:「世界観がある」

控え室のコメントも楽しいですね。

”渡辺氏被弾”
”5筋に厳しい渡辺氏”
”渡辺氏いま野球みてる”

小高:「先生的にはどうですか?」

井出:「判定不可能です」
   「私はこれは後手景色良しでしょう」

小高:「6四角のラインが大きいですか?」

井出:「この美濃囲いは良い形ですか?悪い形になりかねない」
   「こっから上手くバランスとらないと」
   「ミスると圧死しますね」
   「両対局者、一致してると思いますよ」

”小高さんイデオン相手だと容赦なくておもしろい”
”こんなハッキリゆう聞き手も珍しい”
”同門の安心感はあるよね”

井出:「後手陣は固い訳じゃないので・・・先手の角のほうが
    タイムリミットが近づいている」
   「いった!いったぞ!」
   「この一手、この一手で最後になにがある?戸辺攻め開幕したぞ」
   「うげええええええ」
   「すごい辛抱ですね」
   「雪崩来るような後手の攻めを凌いだ後の反撃がくるか?」
   「しっぶ~い」

小高:「大人な手ですね」

井出:「うわ、そうなんだ~!」

小高:「全部受けきる?」

井出:「あーいきましたね、石井さんの将棋は爆発するタイミングを
    見てるんですよ・・・全軍躍動って感じになっちゃいましたね」

佐藤天:「厳しいねw」
三枚堂:「www」

井出:「何が起きてる?」
   「ん?なんか?あれ?」
   「初めて誤算のような雰囲気だしてますね」
   「ちょっと良くわからない」
   「何か起きてますね」

小高:「忙しくなってきました」

井出:「手が止まりましたね、事件が起きたかもしれない」
   「なんかいきなり、あら~うひゃ~」

近藤:「ちょっと石井さん熱くなってるな」



中飛車vs三間飛車の戦いでした。
フィッシャー特有の時間の無さで最後いろいろあったようです。
こっから先も必見でござるよ。




<三局目 先手・広瀬章人八段vs後手・佐藤天彦九段>

リーダー対決やで。
戸辺:「この対戦は歴史を感じるというか」

近藤:「公式戦の対戦も」
石井:「天彦さんのフィッシャーでの印象は?」
広瀬:「粘り強い」

A級同士の対局は重量級なイメージなんですけど
フィッシャーの天彦九段はどうしても戦車に見えてしまうんですよね。
搭載エンジンが唸ってる感じが。
広瀬八段は対局中もインタビュー中も飄々とされてて
そういう雰囲気は無いんですが・・・

井出:「不思議な竜ですね」

小高:「前例はない?」

井出:「それは知りませんw」
   「これは難しいですね・・・意外と中盤が長くなるかも」

小高:「3三角出ました」

井出:「おだやかに定位置にかえっていった感じですね」
   「(フィッシャーでの)佐藤天彦九段は叩き合いを制してっていう」

井出:「あ!はしっこへ!(9四竜)奥ゆかしい」

三枚堂:「第5くらいの手!」

井出:「まったく・・・なんてゆうか」
   「先手がちょっと勝ちやすいけど全然分からない」

”どんどん難しくなっていく”

近藤:「ここにきても分からない」

井出:「いや~こんな訳の分からない将棋で秒読みは・・・」

三枚堂:「押せ押せ」

井出:「なんか佐藤ペース・・・これは後手良しは良しですけど先は長い」
   「腕のみせどころですねぇ」
   「・・・きわどい」

小高:「ガリガリ」

井出:「おおお丁寧~!感想で何の解説にもなってないですけど」
   「あ、叩きなんだ」

三枚堂:「うわ~じっと」
戸辺:「互角」
三枚堂:「半端ないよ」

井出:「何やってるんだか分からないよ」

小高:「どこから行くんだろう」

井出:「乱れ打ってますねえ」

三枚堂:「はさみうち」
戸辺:「良い感じ」

近藤:「これは決めないと後手も大変とみました」

小高:「先手も持ち駒が増えましたんで」
   「ここまで来ると攻め合いになりそうですか」

井出:「どこをどう攻めるんですか」

戸辺:「うおーじわっとね」
三枚堂:「味わい深い手だ」

小高:「後手玉そうとう安泰ですかね?」

”レベル高すぎて”
”大変”
”ぺたぺた”
”やったか?”

三枚堂:「すごい」

”どっちも凄いわ”
”すげーもん見た”
”はー面白かった”
”これが横歩取りか”
”A級クオリティ”

広瀬:「こういう感じの熱戦になるのは予想してたので」

井出:「独特の力戦になってから後手の佐藤九段の間の取り方に・・・
    9四の竜の不思議な守備力を活かして・・・」

”元名人vs元竜王”

観なきゃ損やで!!!





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Last updated  2023.06.10 21:11:51
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