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わお…飛びたとうとしている輸送機から何かを確保するために
イーサンが内部へ?どうやって?
公開は2015年だったんですね。
前作のIMFが関わったとされる事件で
米政府から詰められてるIMFのブラント…
CIA長官の提案でIMFは解体され、CIAに吸収されてしまう。
イーサンは「シンジケート」に囚われてしまうが
謎の美女イルサに助けられる。
招集に応じないイーサンをCIAは反逆者として追う。
イーサンはCIAをかわしつつ、元チームのベンジーに協力を依頼。
「シンジケート」は、死亡や行方不明となっている
各国の諜報部員達の集団=ローグネイション(ならずもの国家)だと
イーサンが突き止めるのだが、オーストリア首相暗殺計画は阻止できなかった。
謎の美女イルサは
「シンジケート」に潜入している英国のスパイだと見破ったイーサン。
「シンジケート」のボスであるソロモン・レーンの
データファイルがモロッコの極秘施設にあるとイルサより知らされる。
イルサが潜入捜査している理由は、ソロモン・レーンの出自が関係している。
イーサンはレーンのデータファイルを手に入れる為に危険な作戦を敢行。
この作戦が一番観ててドキドキする感じかな~?
ワシントンのブラントはルーサーに助けを乞い、共にモロッコへ。
イルサはイーサンチームから奪ったデータファイルをMI6局長へ渡し
潜入捜査の任務完了を願うが却下されてしまう。
なんでやねん。
「シンジケート」のソロモン・レーン、イルサ
MI6局長、CIA長官、イーサンチームの5つ巴ですかね?
国家としては米国と英国、それから「シンジケート」かな。
さてベンジーがレーンに拉致され
交換条件として、イーサンへ解読済みデータファイルを要求。
「シンジケート」の背景が露になってまいりました。
英国情報部が深く関わっているようです。
ぶっちゃけ尻ぬぐいに失敗し、臭いものに蓋をした模様です。
現場の人間は駒として扱われ、いつでも切り捨てられる運命なんですかね。
ベンジーとイルサを救うために
とある一手に出たイーサンは?
解体されちゃったIMFはなんとかなるのでしょーか。
CIA長官は次作に登場したりするのかな?