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https://number.bunshun.jp/articles/-/863169?page=1
https://number.bunshun.jp/articles/-/863170?page=1
…電車の中で読んでしまって固まりました。
あまりに壮絶すぎて。
努力の鬼、というイメージなんですけど
その努力を糧に紡ぎ出される言葉も
頑健な芯が通っている感じで…
その言葉を捨てる?
今期の王座戦は昨年のリターンマッチで注目されています。
…しかし。
開幕前のインタビューでは、
「やりがいはありますが、楽しみではない。
命を削り合うのは楽しみではありません」
このように表現されていた。
第二局が終わった後の取材では
「私には人間らしいところと、そうでないところの両方があります。
若手の頃はひたすら将棋だけに没頭していたので人間らしさとは無縁でした。
というか、それしかできなかったんです。
ただその後、頭がよくなったことで能力が全体的に上がり、
自分が抱いている感情を言語化できるようになりました。
人間らしさを獲得したと言えるのかもしれません」
藤井聡太七冠とは何年もVSを続ける間柄なのは良く知られている。
お互いの手の内も痛いほどお分かりなのでしょう。
超えるべき頂きは高い。
その高さ故に漆黒の世界へ身を投じると?
「すべてを出し切るつもりで毎日を生きるしかありません。
自分は価値のある存在にならなくてはいけないので、
そのことを証明するために成し遂げたいことがあるんです」
ただの外野は居ずまいを正し、見守るだけです。
行く末に何か光明が、と願わずにいられません。
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