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-itarin-

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2024.11.17
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カテゴリ: 将棋






<インタビュー>
澤田:「振り飛車党で攻守バランスのとれた棋風という印象」
   「できるだけミスを少なくして良い内容の将棋が指せれば」
冨田:「基本は居飛車ですが時には振り飛車も指されて。読みが深く丁寧な棋風」
   「スタジオでは緊張して、まだフワフワしてるんですが
    自分らしい将棋を指したいな、と思います」

解説:久保利明九段
聞き手:鈴木環那女流三段

冨田五段は四間飛車、澤田七段は銀冠から穴熊を目指す雰囲気。
鈴木環:「▲6五歩は早く攻めていく準備の一手と」
久保:「(銀を進めると)四間飛車の棒銀みたいな感じですね」
鈴木環:「美濃囲いと銀冠ですと?」
久保:「お互い(囲い)弱点を突いていく将棋に」

久保九段は澤田七段のことを受けの強い棋士とお話されておられました。
久保:「(相手に)どんどんやらせて、その反動を利用して」

▲3一馬のとき、冨田五段は苦しそうな雰囲気でしたね。
鈴木環:「後手の穴熊がだんだん固く…」
久保:「(対抗系の場合)金銀を埋めたりすると囲いが再生しやすい」
   「居飛車党は粘れないはずなんですけど振り飛車をやってると粘れる」
鈴木環:「先手玉は固くみえるんですけど…」
あれよあれよという間に後手玉がさらにガチガチに。

澤田七段勝利となりました。

~じっくりした展開から急に激しくなりました。
 中盤の辺りはどのように形勢を考えていましたか?~
澤田:「穴熊は穴熊なんですけど固いとはいえない形でしたので…」
   「途中は苦しかったですけど穴熊を活かして粘り強く指せればと」

~中盤さばいた辺りはどのように形勢を考えていましたか?~
冨田:「飛車交換の辺りは指せるかなと思っていたんですけど
    自陣の手の入れ方を間違えたというか、ちぐはぐになってしまいました」

澤田七段は次戦、藤井竜王名人と対局です。
うおー!楽しみ(*´ω`*)






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Last updated  2024.11.23 16:34:44
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