アホいけ出張トキメキBLOG

アホいけ出張トキメキBLOG

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Calendar

Profile

-itarin-

-itarin-

2025.01.18
XML



葛飾応為(かつしかおうい)の本名は「栄」といい
彼女が主人公です。
主演は宮﨑あおいさん。
再放送のを録画して、いま観たという(笑)

応為の絵で一番有名なのが「吉原格子先之図」という作品。
美術館で実物を拝見したことがあります。
あと石灯籠?を描いたのも脳裏に残っていますが
調べたら「夜桜美人図」でした。
ワテクシには美人より石灯籠の印象が強かったんですねw
どちらも光と影の描写がすばらしくて。
その絵を描き上げるにいたるまで、をドラマにしてはります。

もちろん父の葛飾北斎、それから滝沢馬琴などが登場。
…滝沢馬琴(曲亭馬琴)とは関りが深く
北斎が馬琴邸に居候した時代もあったようですね。
また馬琴の注文はこだわりが多いために、たびたび北斎と衝突したらしい。
馬琴は几帳面な方で精緻な日記を残してはったそうです。
関東大震災による消失により若いころの日記は失われてしまったとの事。
残っていたら凄い資料だったのに残念ですね。

ドラマでの渓斎英泉は松田龍平さんが演じておられましてドハマりでした。
応為と同時代の方だったんですね。
ウィキで調べると大火類焼で家を失い、放蕩無頼の生活だったようです。
受け口気味の美人画絵師という印象だったんですけど
艶本や春画で人気を博していたらしい。
ドラマ内でも妹3人を養いきれず置き屋へ、といったシーンがありました。
自身でも花街でお店の経営に携わっていたみたいですね。

北斎はひっこしを何度もした方ですが
ドラマ内でもそのような場面&あと晩年の様子なども描かれており
室内のしつらえが雰囲気出てました。
着物が好きなので応為の衣装はガン見(笑)
北斎晩年の号が「画狂老人卍」
マジか。
絶筆とされる北斎の「富士越龍図」
ドラマ内で「あと十年寿命をくれるなら本当の絵描きになってみせる」と
いったセリフがありました。
「葛飾北斎伝」に記されているエピソードのようです。
最期まで付き添ったのは応為だったそう。

ラストは絵具をつくる指先、その色。
美しいドラマでした(*´ω`*)






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2025.01.18 09:33:50 コメントを書く
[観たドラマとかアニュメとかの感想] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: