全104件 (104件中 1-50件目)
内容ニセ嫁企画がバレたことを知らずに出張から帰ってきた一郎。一郎には、プロポーズの気持ちがあったモノの一郎の前では素直になれない明子。2人の気持ちが離れそうになったとき、台風の進路が。。。台風は無理矢理ですが(^_^;それは置いておくとしましょう。安土家で2ヶ月暮らしたコトで明子のことを理解している桃子と次郎。桃子『自分の心に正直に生きなさい。 安土の家のことなど気にせずに あなたはあなたのしたいようにすればいいのです。次郎『あのオンナさ嘘つきすぎて、 ホントのこと言えなくなっちゃったんだよそこに明子の向かうべき方向が見える。また、友人の希美によっても『被害者ヅラしてるけど、 アンタは加害者。本心を表さない明子をまわりで表現(^_^)bだからこそ、ラストにひとり車に乗る明子の心が目立つ。本心を語るみんな。語らない明子。それに本心を語ったのは、まだある。一郎『ウソなんは、この記事や オレは明子を愛してる。 一生守ってやりたいと思ってる母『あなたがきちんとわたしの目を見て ナニかを言ったのは何年ぶりでしょうね それだけ本気だと言うことなのでしょう 『一郎が本気で話をしたというのなら わたしも正直な気持ちを言います 納得できませんね わたしは明子さんを許していません 今後も許すことはないでしょう 『14代目の当主なのです なのになんの筋も通さずに 勝手に結婚したり 勝手に安土家と縁を切ろうとする 亡くなったお父様に失礼です一郎『オヤジ? お袋がオヤジのこと持ち出すとはなそして、一郎『オマエはノリって言ってたけど オレはノリやなかったで。 本気やった。最終局面にドラマが動き出した瞬間だろう。よく考えると、行動で示し、あまり本心を話をしない母。本心を隠し、結局行動した明子意外と似たもの同士なのかもしれない。しかし、台風とはなぁ。。。お母さんだけじゃなく、他にも人がいるだろうに。。お母さんがヒトコト言えば、それで済む話と(^_^;では、お話が進みませんね。失礼m(__)mで?一体『刺繍』は、ナニ?帽子は?コレまでの感想第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2006.08.31
やっとだ!!やっと、時は来た!!!って、もう9話だよ(^_^;でもうれしい。ガマンして見続けて良かった(^_^)bいつもなら、『ウラ』見てるが『予告』から今回はこっち(^_^)bやっぱり、コレですよね(^。^)ホント『ネタフリ』が長かった。今回にしても45分だ!!!電話をとる道子(米倉涼子さん)最高!!!!対面、そして『一騎打ちの申し込み』!!!次回が『本当の一騎打ち』!!!!『米倉涼子さん』vs『松下由樹さん』間違いなく『良いもの』が見られそうです。ほんとに楽しみです(^_^)bでもまぁ、ココまでくるのホントに長かった。前回と今回で『イイワケ』はしてるんですよね。前回と今回、和子(杉田かおるさん)のセリフ『平穏無事に過ごした』って、それはないだろ!!前回と今回、マチ子の弟、俊也(和田正人さん)『面白くない。。『何かあると思ったのに。。って、ホントにね(^_^)bそして今回、小泉(石田純一さん)『悪意のないおせっかいが一番困るって、ホントにね(^_^)bそう、『イイワケ』はしている。『今までナニもなかったこと』を。ま、今回と次回が見ること出来るので水に流そう!!!タダ、1つだけ書いておくと。妻が書道やり始めた頃に、もう分かっちゃってるのだが。すでに、妻と愛人は夫やオトコはイラナイ状態になっている。自分で稼いだ『金』があり、すべての愛を注ぐことが出来る『子』がいる。結婚が、不必要となっている。『自立したオンナ』となっている(^_^)bさて、ココで1つの疑問。『どうまとめるか?』だ対決がある程度済んだあとだ。夫がいらなくなった。さてどうする?『強いオンナ』『自立したオンナ』だけでは、少しインパクトが少ない感じがする。この『本』は、過去がある。過去には通じた、『オンナ』だろうが現在の社会でそれで満足できるのか?時代として。。結末が楽しみです。そのまえに『一騎打ち』だね(^_^)bコレまでの感想第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2006.08.31
内容サンデーズに絶望し八神が飛んだ。偶然が彼を助けた。彼の『思い』をきっかけにあくたがわは合宿を思い立つ。そして、新しい芝居へ。。なんか、丸く収められた感じ。途中の新作芝居も、それなりに『分かるよう』表現され八神の思いを『座長あくたがわ』が演じることで、『あくたがわ』=『サンデーズ』の関係からサンデーズメンバーが、『八神の思い』を理解する。流れは、分かるんだが。あれだけのことを『ジョー』が言っときながら、あれだけのことを『メンバー』がしておきながら、『お帰り』だけですか?元はと言えば、八神の義理の母が言うとおり『家族と慕っていたと聞くではありませんか なのに自殺にまで追い込んでそう、『追い込んだのはメンバー』!!気持ちは分かる。だが、メンバー調子よすぎじゃないか??『青春モノ』だから?『八神メイン』だから?『ヒロイン担当が上戸彩さん』だから?それでいいの?この部分の『ホント』を『メンバーが理解する』そうなんじゃないのかな?本来ならば。だって、あくたがわも『あっという間に里中のおじいさんの言うとおりになった』と言ってる。もちろんジョーの言ってるとおり『お金』も重要。だが、サンデーズメンバーは演劇人亜希子が言ったように『ナニがあっても役者は舞台を捨ててはいけないの』この言葉は、サンデーズメンバーすべてに言えること。だからこそ、もう一歩『演劇人』としての『理解』が欲しかった。演劇を捨て、お金に走り、八神を追い込んだんだから(-.-#)bあくたがわ『おまえら演劇人だろ ココでやめて八神が喜ぶと思うか 演劇人としてけじめをつけよう『あいつは誰よりもサンデーズとサンデーズの芝居を愛していただけでは、少し『浅い』感じかな。その『あくたがわの思い』を、『理解するメンバー』が欲しかった。。。もちろん、そういう表現ね(^_^)bなんか、飛んで動揺して、あくたがわの言うとおりって言う浅い感じがします。そこそこおもしろく満足しているのに、詰めが甘い感じ。まぁ、普通に青春モノ風なんだけどね(^_^)bで、次回ラストなんだ。。。それにしてもラーメン屋のオヤジ良いこと言うね『ただいまって言ってくれねえとお帰りって言えねえんだ』初めての活躍でしょうか(^。^)コレまでの感想第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2006.08.31
内容デフテラ領域が地球規模に侵攻しはじめ残り時間が24時間を切った。その時、シマ司令が倒れ正体が明らかとなる。全面攻撃がお互いに始まった。もう少し『戦闘』っていう感じが見たかったが、仕方ないのかな???まぁ、『トガ』が活躍したのでよしとするか(^_^)bその上、作戦ではドヴァールカーもまた重要な役割。ううーーーーんん。。コレも仕方ナシか。(^_^;そんなことはさておき、シマ司令が、ガルズオルムでありながらナーガに反旗を翻した存在であることが明らかとなり。そのうえ、クローンであることまでも判明。北極または月でオリジナルが出てくると言うことは、一体どうなる?クローンシマは?そのほうが気になる。だって、クローンも記憶があるわけだし。さてどうする?ココが次回以降の注目点か。ま、いきなり消滅もあり得るか。それにしても、ホントにトガ大活躍!!ここまでする必要あるのか?今回だけ見れば、明らかに主役。キョウが。。。(^_^;オケアノス組よりもドヴァールカー組が目立った今回でしたコレまでの感想第21話第20話 第19話 第18話 第17話 第16話第15話 第14話 第13話 第12話
2006.08.31
久々に、『はねるのトびら』の感想です。毎週見てるのですが、最近どうしても気になってることがあるので。それは、『ほぼ100円ショップ』『回転寿司』『おしゃれ魔女』この3本立てばかりと言うこと。確かに、それぞれ面白い。ただ、『毎週やる』って言うのは少し疑問。理由は簡単、『すぐに飽きられちゃいますよ!!』飽きられる前に、3本柱を4本、5本と増やさなければ!!わたし的には、ここ数週間『新ネタ』を期待してるんだがほぼないんだもの(^_^;それと、もう一つ気になるのは『ほぼ100円ショップ』と『おしゃれ魔女』この2つ。一応、それぞれ『ゲーム』に負けると『バツ』がある。だがどうしても、見ている人は『1つの疑惑』を持つだろう。『どうせ、番組が払うんだろ!!』とか『どうせ、あとで返すんだろ!!』とかねせめて、『ダサい服を着て、街歩く姿』とか『お金払わなくて良いから、別のバツゲーム』とか。そういうの出さないと。。あとで返しても良いから、その部分に『バツゲーム』があると思う。今のところ、面白いから許されるが飽きられはじめますよ!インパクトのある『バツ』でないと。ちなみにコレは、『スター運動会』でも同じ明らかに下の『液体』は、すでに『水』ですよね。バツになってません!同じ局のめちゃイケは『氷』ですよそろそろ次の『柱』を見たいモノです(^_^)b
2006.08.30
内容三十路を迎えてしまった田中先輩。それにより、様々な『誘い』を受ける。そして、『お見合い』も。。。『田中先輩&南田課長モノ』っていうところ。この2人が付き合ってたことは、今までやってましたので、驚きはしません。ただ、今回のお話は『CA』でなくても出来ちゃうことで(^_^;それも『機内』を利用して。『2人にハプニング』などが、もう少しあったほうが良かった気がする。そういうことを考えなければ、『普通の恋愛モノ』でまとまってます(^_^)b最近『山田紗依』は、静かになってしまいこういうときこそ『山田あり!!』っていうのでも良いような気もするが、仕方ないのかな?でも『オバカな感じ』ではないが、『強引な山田』は健在です。山田『一度プロポーズを断ったからってなんなの? きっと南田さんは運命のヒトなんだよ田中『自分のコトできないくせにヒトのことばかり山田『田中先輩には幸せになって欲しいんだもん 田中先輩がいたからCA続けて来れた 絶対に幸せになって欲しい。 幸せになってくれなきゃいやなんだもんホントに強引です(^_^;それも、意味わかんないほど。。。ホントは恋愛ベタな山田だからこそ、『そういったことから来るギャップ』っていうのが面白いと思う。そういう『オモシロ路線』をやめて『普通のドラマ』になったと『納得しろ』ってことでしょうか(^_^;ただこのことも、『答え』を山田は言っている。『ホントは分からないんだ コレが田中先輩のタメなのか 思いこみでイラナイおせっかいしてるのかもしれないし ナニが正解かって誰にも分からないナニが正解かって誰にも分からない。ってことです。ドラマ自身、スタッフへの問いかけなのかもしれないわたし的には、久々に『真面目な雰囲気の沢村一樹さん』を見ることが出来ただけでも、ほんの少し満足です(^_^)bでもね、『カトレア会』というモノ出したんだからこの『線』で盛り上げても良かったと思う。カトレア会がお見合いを邪魔したり(^_^;とかね。。それにしても今回。次回以降の『ネタフリ』なんだろうけど高岡までもが『山田風おせっかい』となっている。テンション低いが『2人山田状態』ですね。で、結局『正社員採用試験』はどうなったの?引き延ばす必要あるのかな???コレまでの感想第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2006.08.30
内容殺人の容疑者で捕まったのは、黒田の知り合いの売春婦。だが、黒田は『殺人をしていない』と言い切る。課長たちは、捜査報告と黒田を信じ釈放する。。。。わたしの印象では、今までで一番『ドラマ』らしく、『素材』をウマく利用したと思われる。(^。^)耳に響く『紅谷の声』も控えめだったし(^_^;それ以上に、黒田と紅谷以外の登場シーンを『少なくしたこと』それでしょう。いままでは、『あの人もこの人も』ってあまりにも出し過ぎて、何が何だか分からない状態でしたから(^_^)bメインのヒト以外は、この程度の露出でなきゃ、ワケ分からなくなります。その上、今回は『紅谷の家族』をウマく利用。『家族』を『本当の意味』で利用したの、初めてだと思う。『紅谷の家族』を、1つの理想とし容疑者の京子(遠山景織子さん)に自分の家族と対比させる。本来の使用方法ですね(^_^)bまた、この『理想』があるために『わたしオマエのこと守ろうって思ったよ だから電話をするなって言ったのに『どうしてわたしを信用できなかったの『オマエがわたしにとって大切な家族だったんだよ お互い信じ合うのが家族じゃないの『わたしはオマエのこと信じてるよと、真犯人の弟のことを考える『きっかけ』となる。ヒトコト言うならすこし、『事件』のわかりにくさはある。真面目だったからこそ『殺意のない殺人』となってしまった事件。この部分を含めた『姉と弟』の関わりをわたし的には『もう少し』見たかった。最後のシーンだけでなく、弁護士事務所のビルで会ったときに『動揺』がもう少しあっても良かった気がする。その『動揺』があり『姉の職業』があるために『電話』をかけていたんだろうから。もし売春婦であることをさげすんでそれで『姉を信じられない』ならそのシーンがあって良かった。『過去の回想シーン』で良いから。このあたりが少しわかりにくく感じる。まぁそういったことを無視しても、今までで一番ですね(^_^)bかなりバランスが良かったと思う。携帯電話のネタフリにしても、『携帯を持つことを拒否し続けたオンナが携帯を持っているってね。課長の『飲みの誘い』にしてもね(^。^)良い感じ。コレまでの感想第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2006.08.30
内容義弟の中川のミスが発端となり桑野に『ニセ彼女』が出来てしまう。それを知った、周りの人たちは。。。あくまでも『ニセ彼女』だったわけだが、見栄を張る桑野に振り回されみちるは、合コン夏美は、見合い摩耶は、ヘッドハントと、それぞれが『桑野から離れること』をやらせている。夏美とみちるの会話で『桑野さんが自慢するからという言葉どおり『見栄』を張っているのか?『焦り』なのか?それとも。。。。まるで3人が『桑野を狙っていた』と感じるような演出。『3人の気持ち』が明らかになった。特に『早坂の気持ち』が。ということだろう。ただし、『桑野』はまったく理解していない(^_^;一応『お見合い』が気になるなど、桑野も早坂が気になってるんですけどね。すぐに納得して、『お祝い』買いに行くという、常識人だし(^_^;このあたりが、『桑野』の意味不明さですね(^_^)b実は、桑野にとって『ケンちゃん』>>『早坂』なんだろう(^_^;そもそも、夏美よりケンちゃんに気がある桑野は結婚どころか、恋愛にも興味があるんだろうか?夏美は恋愛したいのに。。。小ネタも肉体美を金田と絡めそこに、年齢差のある彼女鍛えていない桑野は、デートでヨロヨロ(^_^;とウマく流れています。そのうえ、レストランでもお見合いを感じさせるシチュエーション作り。小ネタもキッチリ絡めましたね(^_^)bコレがホントの小ネタの使い方ですね。それはさておき今回は『2つのバトル』が面白かった!!1.沢崎VS早坂2.桑野VS早坂桑野VS早坂はいつもどおりだが、沢崎VS早坂は、『オンナの戦い』ですね(^。^)ホントに大満足です(^。^)やっぱり、高島礼子さんと夏川結衣さんという2人には、こう言うのがお似合いですね(^_^)b良いもの見せてもらいましたm(__)mわたし的にはこのバトルをもっと序盤から見たかったんですけどね(^_^;しかしまぁ、桑野がケンちゃんを好きなだけなじゃなくケンちゃんも桑野が好きなんだね(^。^)桑野と相思相愛じゃないか!!桑野、ケンちゃんと結婚すればいいのに(^_^;でも、この線だとみちるになっちゃうし。。それはないハズ。。さてさてどうなるコトやら。今の感じだと早坂80みちる15しない5わたしは『しない』ですけどね。そういえば、『しない』とならない要因が1つありますね。『お母さん』の存在です。明らかに『強いネタフリ』ですからね(^_^)bわたし的には、ここまでする必要ないと思いますが。流れからだと『同居』まで、行きかねません!!ちなみに、どうでも良いことだが最後にみちるから夏美に電話していたシーン。あの部分のケンちゃん。きっと『小』やってたね(^_^)b怪しい動きでした。コレまでの感想第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2006.08.29
内容大会のビデオ審査で落選となり、落胆するカナメンたち。そして、ハセキョーは『空手』もやめようとしていた。。。ケダマ『マコトさんのこと私たち誰にも言いませんからって、いっそ『この部分』盛り上げれば良かったのに。『うらなりの秘密』ってね(^_^;それはさておき今回の基本は、『ハセキョー』モノのハズ。もっとメインにしてくれ!!なのに、『落選』と『石橋』それに『商店街』とイロイロしすぎるものだから、かなり中途半端な印象になってます。本来『ハセキョー』は、『メインメンバー』なんだから『みんな一致団結』までにするべきだった(^_^)bいまさらですか?っていう感じですね。『落選』は仕方ないし『石橋』は、『青春するカナメンたち』というものの『対比』のためコレも、仕方ない。だが、『商店街モノ』は明らかに『不要』!!コレで『ナニか』絡めなきゃ、ホントに『意味なし』です。『青春モノドラマ』なのに、『子供が頑張ってるから、親たちも頑張る』っていうのは、オカシイですよ(-.-#)b『青春』なんだから!!だから今回のようにカルロスたちの『MAYFISHファイト!!』は、青春してて良いです(^_^)b『落ち込むカナメン』を支えるのが『カルロス』の本来の役目。こういうパターンで『どんどん』出せば良かったのに。あんな『野球部モノ』するんじゃなくて(^_^;しかしまぁ、2+3+6+2=13人ともなると、ホントに大所帯ですね(^_^)b『チアダンスは、団体競技なんだ』ってあらためて思っちゃいました。そのうえ、次回はついに『あの4人』が加わって17人!!もう、練習場で出来ないレベルですね(^_^;だとすると、また『おばあちゃん』に貸すのかな?そういえば、『弟』は本当に空手したいのかな??コレまでの感想第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2006.08.29
内容とある藩に奉公に出ていた友達の里帰りが決まった日。桃太郎の元に、訃報が知らされる。帰らぬ人となって戻ってきたのだ。時を同じくして、桃太郎はマチで『お姫様』に出会う。意味不明なストーリーの『途切れ』もなく、お姫様だけでなく、友達もウマく絡めかなり楽しめました。(^。^)そのうえ、『お姫様の用心棒』という要素があったため桃太郎が『いつものオバカさん』という感じでなく、全編カッコイイ!!!『マヌケな女好き』っていう感じも、面白いですけどね(^_^;『鬼退治』以外でもそういう『本気の桃太郎』も見たかったのでわたし的には満足ですね。(^_^)bただ問題があるとすれば、『殺陣』でしょう(^_^;前回はあれだけカッコイイ感じだったのに、今回『流れ』が悪く、イマイチ。(;´_`;)つながりが少し変だった。『時代劇』は『殺陣が命』なんだからもう少し注意して欲しいですね。そのうえ、前半から盛り上げた『殺人兵器』のような人物を『あっさり』子分と串刺し!!では、『強かったんじゃないの??』って思っちゃいました。(-.-#)b家老との一騎打ちよりも『殺し屋』との一騎打ちを見たかった。(^_^)bそれはそうと、義を見てせざるは勇無きなりとか男は度胸、女は愛嬌とかこういう『言葉』、出してきたんでしょう(^。^)わたしとしてはうれしいですけど、まるで時代劇みたい(^_^)bそういう『雰囲気』の時代劇じゃなかったので、少し驚いています。だって、主題歌が吉川晃司/サバンナの夜だもん!!コレまでの感想第5回 第4回 第3回 第2回 第1回
2006.08.29
内容『考えなくて良いんだよ 好き好きチュー ってねで、キスした藤井と石田積極的に藤井と恋愛したい石田。だが、その石田の『おこちゃまさ』を少し毛嫌いする藤井。恋愛の達人今岡のヒトコトで石田は変わる。。。↑なんか、変なあらすじ(^_^;でもこんな感じだよな。完全に、『本気の恋愛ドラマモード』に突入!!!っていう感じでしょうか。ま、それも良いか(^。^)藤井に『カバン』を変更させるって言うのは、良いアイデアですね。ま、柚木が聞いたら『バカ』って言われそうなくらい単純な藤井ですけどね(^_^;その上、石田の暴走は『LOVE弁当』だけならまだしもまさかの『会議暴走』!!だから、今岡に『子供』って言われるわけで。そこに、『石田』の本質がある。今岡の『惚れた女に好きだと押しつけるのが子供 認めさせるのがオトナ『認められるにはどうしたらいいか 働くんだよと言うステキなお言葉(^_^)bっていうか、石田もまた単純ですね(^_^;実は、この部分が少し気になります。というのも、『石田』の本質だけでなく『このドラマ』の本質も表している。『今岡』『荻原』『田中』は『仕事が出来るオトナ』それは『仕事が出来る』=『恋愛上手』も表している。それを、目指そうとする『藤井』今回、石田の『誘い』で目指す『渡辺』って言うことだ。もちろん、今回『目指すひとり』に『石田』が入る。問題があるとすれば、この部分!藤井のレポートにもあるように『クリエイターとしての評価の前に社会人として致命的。 様々な欠如がある『自分に自信がないためヒトに一生懸命になろうとする そのハートがあると、『社会人』としての『評価』が低いところ。もちろん、『バイト君』なのは仕方ないとしても『石田が目指した』のならば、『社会人としての評価』も上げなければならない。なぜなら、『石田』は『主役』のひとりである。この部分をもっと『映像』として表現しなければ、やはり『中途半端』に見えてしまう。『ヒトのために一生懸命になること』だけでは、少し足りない気がする。もう少し『社会人石田』を出した方が良かったと思う。結局、『自己PR』をたくさん書いて『満足』しているだけにしか見えない。それで『再アタック!!』っていう感じで。って、コレじゃナニも変わっていない気がします(-.-#)bまぁ、そんなこまかいことはさておき『恋愛ドラマ』となったことで『なっちゃんの作戦』は、『ほぼ消滅気味』(;´_`;)田中(りょうさん)と荻原(瑛太さん)の会話はかなり良いし、最後の渡辺(浅見れいなさん)も良い感じ。『藤井さんは何でも持ってるじゃないですか 1つくらいください わたしにカレをください今さらながら、ドラマ『サプリ』は、『恋愛ドラマ』と言うことだ。でも、『作戦』見たいなぁ。。今岡(佐藤浩市さん)と柚木(白石美帆さん)も良い感じだから。当然コレに絡む、なっちゃん(志田未来さん)もね(^_^)bま、いいか。。ほんと、久々に『恋愛ドラマ』っていう感じの『ドラマ』ですね(^_^;↑なんとなくほめてます。それなりに、満足はしているので。で良いのかな?(^_^;まさかと思うが、『作戦』引き延ばして、『次回こそ?』って視聴者を『無理に引きつける作戦』でしょうか?-------------------------トラバついでに、もう一つのまさかの可能性。基本的に他のドラマ名は出しませんが、『今回だけ』ということで。『結婚できない男』と『マイボス マイヒーロー』が、今期のドラマでは『数字』をとっています。それも、『他のドラマ』を引き離すほど。ですが、『数字』が低迷傾向のモノはある意味『我が道』を貫き通しています。わたしの見る限りでは、『数字』をとっている2つは、『明らかな方針変更』が感じられます。『ケンちゃん』や『プリン』が良い例でしょう。そのため、『同じようなネタ』を出してきています。そう考えると、『1つのまさか』が考えられます。この『サプリ』は、様々な『批判』などを気にせずに『月9』は『この手の恋愛ドラマ』ということを『わざと』やったんじゃないでしょうか?もしそうであるならば、わたし的には、この『月9』=『サプリ』スタッフの『その心意気』を評価しても良いと思います。貫き通したんだから。。。まぁもう少し、視聴者の『意見』も聞いて欲しいですけどね(^_^;そうすれば『数字』は上がったはずです。まさかでした。コレまでの感想第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2006.08.28
今回は、輪島内容輪島塗の親方が海岸で生き倒れの青年伊之吉を保護する。伊之吉は親方の指導の元、親方に認められるまでに腕を上げる。だが、その伊之吉には隠した使命があった。。前回までと少し雰囲気が違い、『ワザ』と『ヒト』を自分のモノにしようとする悪代官。結局は『お金』が絡むのだが、『お金』を前面に押し出すよりは心地良い感じがする。(^。^)ま、それほど変わりませんが(^_^;それはさておき、『輪島』と言えば、『黄門さまの印籠』が絡みます。今回も、親方は『印籠作ったヒト』。だから、黄門さまやってくれます!!!さりげなく、『印籠』を見せます。(^_^)bこの『さりげなさ』は、『SP』以外では『輪島』の定番モノ。開始時から期待してましたがやはり、『親方が主役じゃない』って言うのもありかなり『後半』で『印籠』でした。ここまで『後半』だと、見せなくてもいい気もしますが(^_^;と言うわけで、次回はついに『金沢』!!黄門さま、姉上とご対面です!!基本的に、『将軍』以外は黄門さまが身分や立場が上のためかなり、注目ですね(^_^)b意外と、永久保存版的な『オモシロシーン』があったりして。。コレまでの感想第5回 第4回 第3回 第2回 第1回
2006.08.28
内容悪性の乳ガンであることを告げられるママ。そんなこととはつゆ知らず、家族はママの誕生パーティをする。。。ママの乳ガン話は、ほぼ進まずに(^_^;ラストで倒れてしまう。まぁ、良く言えば『嵐の前の静けさ』悪く言えば『話の進展無し』ですね。一応。『乳ガン』という『暗いイメージ』のモノなので『誕生パーティ』という『明るいイメージ』のモノをワザと投入し、『落差』で『より明るく』そして『より暗く』表現するためだろう。そんなところだ。そんなことだけじゃ、『話』に意味はないので前回『再び1つとなった家族』が『みんなが少し変わったよ』と言うことを話として入れている。長女雪は、見合いの相手に『とってもうれしいんですけどお断りします ちょっと前のわたしなら飛びついてたとおもう あなたと結婚してもウマくいかないと思うんですよ ウソついちゃうと思うんです長男明は、『おなら』はヤリスギだが(^_^;薫の先生に『カッコつけたり気をつかうのやめたんですとか、色々やったりね。。そして津波さんにこれらのことを『確認』させ、イメージを『強調』させている。お姉ちゃん オンナっぽくお兄ちゃん 気をつかわず毒舌ということだ。これだけなら次男薫が残っちゃうので知ちゃんに告白させるなど。。そして、変化した家族を山下、ピンコ、知ちゃんに確認させる。ストーリーとしては、まったく進んでいない。特に『コレッ!』って言うこともないので、これ以上は書くコトがありませんm(__)m結局、有っても無くてもいい話。次回への『ツナギ』です(^_^)bまぁ、みんなが変わったと言うことで(^_^;『変わった』と言えば、パパさん。変わっていますね、元々。ホントに『異常』ですね(^_^;尾行して、そして勘違い。パパさん、『コワいです』!!!その上、『あのミュージカル』!!ホントに、コワいです。(^_^;ちなみにわたし的に、一番の驚きは薫の先生、佐藤先生の登場。コレには、驚きました(^。^)と言うわけで、次回に続く。。。。で、家族みんな進みますね。そういえばママさんが津波さんに『家族に言うように』と、自分の過去を出しながら言ってましたが、こう言うのが『情けは人のためならず』って言うことでしょう。津波さんへの親切が、津波さんからの親切へと変わる。。(^。^)コレまでの感想第8話 第7話 第6話第5話 第4話その2 第4話その1 第3話 第2話 第1話
2006.08.27
内容帝の聚楽第行幸と鶴松誕生タダ、この2点をやっただけですね(^_^;それ以外、書くことがありません。可もなく不可もなく。何が何だか。。。(^_^;前半聚楽第行幸で、一豊は世話役を任される。だが、どうして良いか分からないので千代『三成をニガテと思わずお聞きなされと言われたとおり『三成』に聞く。一豊『どうか微に入り細にいりお教え願いたい三成『素直なカタじゃ 『我らが力を合わせて上様が驚くモノにしましょうとなる。だがココでいきなり『行幸』である。(^_^;わざわざ、『運命の子』のことも入れたのだから『一生懸命仕事する一豊』と『子に会う一豊』を交互に入れれば『一豊の頑張り』だけでなく『夫の頑張りを見る千代』も表現できたはずなのにそういうことも『ほぼ』せずに、『行幸』ですか???そして『千代』には、『打ち掛け』を作らせる。打ち掛けにしても、『何度かやり直したり』『何度もねねに相談したり』と言うのがあっても良かったのに、それも『サラッ』と流している(^_^;前半は『ホームドラマ』で作り込めたはずだ!!なのに前半は、『行幸やりましたよ』という程度。(^_^;後半の鶴松誕生。前半途中から差し込まれた。それは良いんだが、秀吉は『官兵衛』を後見人茶々は『三成』を後見人とする感じのことをやっただけで、これもちょっと。。。秀吉が秀次に『このワシが亡き後天下は誰がとるか言うてみい『座興じゃ『天下を取るのは官兵衛じゃと、コレは『柄本明さん』の演技鶴松誕生後ねねと母上様の会話ねね『英雄は色を好みまする。 色を好まぬモノは天下も取れませぬ母上『ゆるしてくれねね『子を産めなかったわたしが悪いのでございますこれも、『浅野ゆう子さん』と『菅井きんさん』の演技これらの演技だけで『支えただけ』。と言うより、この3人が際だっている!!素晴らしいですね。一応、茶々と三成の会話もあるがこの2人は、基本的に『茶々の1人芝居』なので前述3人ほどではない。後半も、それなりに『それぞれの意図』が描かれてあるんだが、ナニか物足りないモノを感じる。(;´_`;)答えは簡単だ、この手の『修羅場』を作ることが出来るのに『修羅場の参加資格者』に作らせなかったこと。それだけだ。『鶴松誕生前』の『参加者』の接触ではなく、ホントは、『鶴松誕生後』に『ねね』と『茶々』または『ねね』と『秀吉』または『母上』と『秀吉』この手の『ドラマ』を生むシーンを作らなかったためだ(-.-#)bコレが『1つ』でもあれば、かなり面白いものとなっただろう。そう、後半は『ドロドロ愛憎ドラマ』風に作れたはずだ。。。なのに。。。ま、全般的に『中途半端』だったと言うことだ。ホントモッタイナイことです。これだけの『俳優さんたち』、そして『ネタ』がありながら。いつものことか。。。。コレまでの感想第33話 第32話 第31話第30話 第29話 第28話 第27話 第26話第25話 第24話 第23話その2 第23話その1 第22話その2 第22話その1 第21話第20話 第19話その2 第19話その1 第18話その2 第18話その1 第17話 第16話その2 第16話その1第15話 第14話 第13話 第12話その2 第12話その1 第11話第10話 第9話 第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第1話
2006.08.27
今回は『ピンクモノ』ガジャ様『シンデレーラに呪われールって言いながら、あまり最近『プレシャス』への『執着心』が感じられませんね(^_^;オンナ『わたしのようなカワイくないオンナでも あの人のそばにいられるピンク『シンデレラになれない女の子が、 みんな不幸せだなんて誰が決めたんですか シンデレラはたくさんのオンナの人たちを犠牲にしてえられる幸せ 命令されるままに生きているだけの幸せ あなたが欲しいもの、ホントにそんなモノなんですか 『誰にでも自分だけのタカラはあります それは、誰も与えてはくれないオンナ『幸せは人からもらうものじゃなく自分で見つけるものなにげなく『ハイドロシューター!!』ってガラスの靴の王子様ってなんかワームみたいだな(^_^;とか思ってるとピンク暴走攻撃!!暴走だな。。。最後には『待ったりはしません 自分で捕まえるだけです『ピンク』の過去『裕福なお嬢様』を少し絡ませ、『与えられるモノ』vs『自分で見つけるもの』と、ピンク『わたしはまだ、自分のタカラを見つけられていない』そういうことをしたんだからもう少し『過去』を絡めても良かっただろう。オンナ『あなたはきっと見つけられる。 タカラを。。とか言ってるんだから、もう少し『ピンクの秘密』みたいなの出しても良かった。ピンク『自分で捕まえるだけ』では、少し中途半端かな。せめて『今のピンクにとって ボウケンジャーであることが、幸せであると言うことでも良かったのにね(^_^)bコレまでの感想第25話 第24話 第23話 第22話 第21話第20話 第19話 第18話 第17話 第16話第15話 第14話 第13話 第12話 第11話第10話 第9話 第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2006.08.27
料理対決の後半は、もういい。サソリ君『サソリの形をしたワームを必ず倒す!カガミ『気づいてないのか自分がワームってコトにあのカガミがそういうこと言えるようになったんだな『少しは出来るオトコになった』と言うことかタドコロ弟登場!知られざる料理の修行場も、もういいとして。テンドー『オマエの目的はなんだ?ホント、料理ばかりをイチオシにする目的はなんだ?この脚本家の。。。。目的?その部分が一番ワカラン!!料理??もう少し、『本質がどうとか』言ってるんだからそれを利用できなかったのか??確かに、『サソリの本質』と考えればいいが料理にカガミは、ほぼ絡んでいない!!料理対決で負けたワームが結局ワームになって『死ね!』では、今まで通してきた面白さが半減だな。ここまで変なワームなんだから『自爆!』でもいいのに。。(^_^;『料理』『オモシロ』で突き通そうとしたんだからその『態度』『意気込み』で最後まで貫き通して欲しかった(;´_`;)そして、料理の本質を知ったテンドーではなくなぜかカガミだけが『サソリ君』を知りサソリを守ろうとするカガミ!!その部分は『面白い』のになぁ(^_^;次回が、ほんの少しだけ楽しみ。コレまでの感想第29話 第28話 第27話 第26話第25話 第24話 第23話 第22話 第21話第20話 第19話 第18話 第17話 第16話第15話 第14話 第13話 第12話 第11話第10話 第9話 第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2006.08.27
マチの出生の秘密というとんでもないことから始まり、親が実の親ではないというシチュエーションを親とウマくいていない子供モモとタカにかぶせるなど。今週も『後半は感動話』そう、『後半』なんだよね一週間を前後半に分割し『起承転結』されるため『前半』が少し盛り上がりに欠ける。第1週と2週はそうでもなかったが、3,4週はこの傾向が強い。もう少し、前半で盛り上がりがあれば一週間を通して『感動』になるんだが(^_^;仕方ないかな。。今週も『前半』は、マチのお見合い話があるわけだ。それをもっと『面白く』盛り上げても良かったかもね。そうすれば、後半とのメリハリがつき『後半』がもっと感動となったかもしれない。ただ、トトが『アフリカの動物の話』を『家出の子供』に聞かせたのは『面白い』という以上に、少し『感動』でした。(;´_`;)面白いのに感動とは、このシチュエーションでしか考えられないことですね。(^_^)b次週はついに、現在に戻るわけですがどう展開するのだろう?『タイムカプセル』が、『鍵』になりそうです。コレまでの感想第3週(第15話終了) 第2週(第10話終了) 第1週(第5話終了)つい、チャングムを見ていて遅くなってしまった(^_^;
2006.08.26
内容20年前の寺島の原稿に、『赤ヒゲ先生』となることを選んだ青年医師の話があった。だが現在、その佐田医師は贈賄で逮捕された。佐田の師である築岡の退官後の『生き甲斐』そして、泥水を飲んででも『貫いた強い意志』。なるほどと思わせる展開。コレが『現実の無医療村』などを重ねているから説得力がある。医師も人間である。と感じた。もちろん、いろいろな意味で。そして、築岡の言葉『人間、分かってもらえると信じられる相手にしか 本音など言わんモンじゃないでしょうかこのセリフは、佐田と築岡師弟だけでなく、師弟と寺島そして、寺島とマリエにカブセているのは言うまでもない。このドラマは、ほぼ世捨て人状態の寺島の人間物語でもあるため『築岡のセリフ』は、次回にも必ず意味あるものとなるだろう。最後にヒトコトだが、『赤ヒゲ先生』というイメージは分かる。そのアタリの『地域住民に慕われる先生』というのが、少し『薄い感じ』がした。(;´_`;)『住民たちの会話』と『家での大往生を選んだ患者』そして、『減刑嘆願運動』実は、診療所での佐田の仕事が『医療』ではなく『研究』という感じなのでそのために『赤ヒゲ』が分かりにくくなっている。もちろん、その『研究』が『赤ヒゲ』となることを選ぶ『決意』となったのも理解する。だからこそ、もう少し『慕われる姿』を見たかった。ココに『看護士』を出しても良かったかもしれない。それにしてもマリエVS寺島いや佐藤江梨子さんVS仲代達矢さんかなり良かったです(^_^)bコレまでの感想第1話
2006.08.26
そっか、そういえば『エスパー伊東』も、ある意味『めちゃイケメンバー』だったね。その手もありましたね(^_^)bひとり脱落後は江頭2:50かと思っていただけにかなり、新鮮でした(^。^)内容は、いつもどおりなのですが(^_^;久々に『エスパーワールド』を見ること出来て満足です。わたし的には、『手袋』をもう少し見たかった。それよりも、今回の2本立てのもう一方。まだ『シンクロ』の『撮り』の残りがあったんだね(^_^)b『2本どりの2本目』と言ってたようにそう、『山本』も『足』だけですが、いましたね。『残り』があったと言うことです。途中の『濱口の声』や『日の丸』で分かっちゃいます。この1ヶ月『総集編』や『お蔵入りモノ』などを流し続けていましたので今回からが、『めちゃイケ』の再スタート。さてさて、これからどうなるコトやら。。次回は『シャ乱Q』と言ってましたので『ナイナイ』のみでokモノです。そのあとをどうするかですね(^_^)bとりあえず、『オファーモノ』くらいかな。。。
2006.08.26
内容突如出現した空間のゆがみ『ウルトラゾーン』から救難信号が届く。それは、半年前に遭難したアランダスからのモノだった。救出へと向かうミライたち。そこには、遭難時の映像記録があった。。。メビウス、いや『ヒビノ・ミライ』の誕生の秘密その1と言うところか。。。次回予告の感じだと。。設定上、レッサーボガールはボガールと同種ではあるが、ボガールよりも下等生物。それでも、『ワナ』を仕掛けることが出来ると言うことなのだろうか???ココが一番の疑問!!それも、『ウルトラゾーン』まで作って。。。あ!!そうか!!そこが『高次元』なのか!!で良いのかな(^_^;今回の注目点は、明らかにミライと以心伝心のサコミズ隊長!!(^_^;ではなくて。。。やはり、『ウルトラゾーン』だろう!!!テッペイ『ウルトラゾーンは、 伝説の怪獣墓場に通じていたんですよ!!』って、クルーにとって『あの危機的状況』であってもテッペイにとっては、『パラダイス』なんだろう(^_^)b色々いたが、やはり『シーボーズ』でしょ!!ロケット持ってる!!!ココだけで、大満足でした。(^。^)もう一つ書いておきますと、『ペスター』いましたね(^_^)bコレもわたし好きなんです。。しかしまぁ、ボガールは本当にスゴイヤツだなぁ共食いして巨大化するとは!!ちなみに一番気になるのは、サコミズさんではない。サコミズ『つらいモノを見るかもしれないぞミライ『分かってますって言ってますけど(^_^;気になるところは、その前。『総本部がクルージャパンに捜索の優先権を与えた』コトコレが、あまりにも気になります。実は総監どころか、総本部まで『ウルトラマン』に侵略されてるんじゃないのかな??あ、侵略は言い過ぎか。。でも、異星人だもの。。結局、次回に続くってコトで。。そうでなきゃ、『平泉 成さん』使わないだろう。。もしかするとまだまだ、出すってコトかもね(^_^)bそういえば、キャプチャーキューブ久々の登場でしたね(^_^)bコレまでの感想第20話 第19話 第18話 第17話 第16話第15話 第14話 第13話 第12話 第11話第10話 第9話 第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話ウルトラマンメビウス外伝ヒカリサーガ2 ヒカリサーガ1
2006.08.26
内容店長となった立花。それとともに敵が増える。そして引き抜きまでも。。。前回が前回だけに、どうなるかと思いましたが。ポイントポイントでケンさん、大滝、藤堂。そして三宅川。それぞれが、良い感じで話を回している。そのうえ、長瀬だけでなく神崎も敵意むき出し(^_^)b色々と事件があり、かなり楽しかった。ラストでは『目的』のために、一番の味方だった大滝をきる!途中の、『大滝家』がかなり効果的だ!!その部分に、過去の立花、現在の立花を表現してるのだろう。結果的にすべてに影響を及ぼしたのは、藤堂。『立花オマエに余計なモノはプライドだ そんなモノは捨てろやはり、伊原さんカッコいいなぁ(^。^)タダ1つ気になるのはケンさんの言葉。『敵が増えた分だけ味方も増やしておけよ!!』これは、三宅川を表しているのか?『おめえまだ泥水飲んじゃいねえな まわりのオンナのほうが必死だ『このオトコオマエの言うだけのことはある だがまだ甘い 泥水を飲め、泥水を 立花、応援したるかなりのクセモノ。それとも、キャスト黒服も含めたことを表しているのか?ココが、ちょっと分かりませんが。。でも、よく見りゃ立花派は多いわけで(^_^;しかし、ここまで展開してあとどうなるんだろう。。。コレまでの感想第3話 第2話 第1話
2006.08.25
今週は、かなりめまぐるしく動いた感じ。だが、1つの結末を迎える槐に利用されていたことが分かり、それで『毒を飲む』という大勝負に打って出た類子。それを、周りの人たちをウマく利用し、槐をはめる。そして、、、、実刑判決。まさかの展開!!!でも、1つ分かったことが。槐は、類子を利用したがそれ以外を操った感じはない。だが、類子はそれ以外を操った。敵を味方とし、味方を裏切った類子の勝ち。コレこそが、『愛は凶器に変わる』です!!(某ドラマの言葉拝借)そこだけならまだしも、澪に『すべて』を打ち明けるとは!!!『愛する人には、だまされたままでいる方が 真実を知るよりは幸せなコトが多いものよステキな言葉です(^_^)bここで、敬吾のことも言って欲しかったが仕方なし。でも、、もっと澪を怒らせて欲しかった!!このあとの『平手打ち』がかなり良かったので(^。^)そしてそれを立ち聞きする、レイ!!この人は、ホントに要注意人物ですね(^_^)b『お金目当てて聞いてスッキリしたわ』さすがです!!ただ、1つだけ分からないのが『槐の部屋で泣く類子』それを恒大が見たこと。コレが、どう絡んでるのか?最後に、今週一番笑った点を書いておきましょう。『財産を得るために妻が夫に毒を盛るのは、定番』って、コレ『刑事さん』が言ってます(^。^)さて、さて、今週最後の40話では。4年後!!!ホント、来週も楽しみです。コレまでの感想第7週(第35話終了) 第6週(第30話終了)第5週(第25話終了) 第4週(第20話終了) 第3週(第15話終了)第13話第2週(第10話終了) 第1週(第5話終了)
2006.08.25
内容自分の過去に悩み、薫から逃げた孝治そして孝治は、親友たちからも逃げる。だが、薫は孝治を探す。。。太陽の下であっても、探した。。ストーリーは途中で薫が言っちゃってます(^_^;薫『いい加減気づいたら?どんだけ自分が幸せ者か 今度は孝治がみんなを幸せにする番 『形は悪いけど味はおいしいはず おにぎりを渡す薫孝治『なんでこんなコトするんだ オレはオマエから逃げたのに薫『わたしも一度孝治から逃げた だからコレでおあいこ 待ってるからそう、以前薫は孝治から逃げた。自分の境遇に、そこにはもちろん過去がある。そして、今度は孝治が薫から逃げた。そこにある自分の過去から。太陽から逃げた薫。太陽が出始め、夜いや月から逃げた孝治。練り込まれて、作られています(^_^)bすばらしい!!昼と夜、太陽と月。孝治にとって、太陽は麻美も暗示する。それは『過去』。麻美『どこに行こうか孝治『未来へ 過去にいるのはもうやめよう もう昔には戻れない あの頃には戻れない麻美『一緒には行かないってコト?孝治『あいつに会えて分かったんだ 人生はホントに一度きりなんだって オレは前を向いて生きていきたい 『見放すんじゃないよ 見守りたいんだ 『音楽の楽しさを教えてくれたのは麻美だろ 麻美なら大丈夫そして、『過去の麻美』から『未来の薫』へ今までの話のながれだと、麻美は、栄光から挫折、笑顔から涙薫は、挫折から栄光、涙から笑顔そういうちょっとしたところも、印象的。ほんとのところ、バンドフェスティバルには必ず来るのは分かってるんですが、『麻美』をどう解決するの??って思っていたものですから、『夜』に『薫』と別れた場所で『麻美』と落ち会う!!って言うのは、『連続性』もあり素晴らしいことです(^_^)bまた、ちょっとしたことですが『昼だから仕方ない』とは思いたくないことがあります。それは、『桃レンジャイ』姿で『薫』が探していたこと。以前薫を外に出すために使った方法をココで再現しています。コレも『連続性』があります(^_^)b『ベタ』ではあっても、よく練られていると感心しました。もうちょっと、孝治が出ていくところで『一悶着』があっても良かった。ような気もします。以前はよくつかみ合いしてましたので(^_^;まそれは、『孝治を信じ必死に練習した』と思うことにしましょう(^_^;それも『2曲』!!!多少の問題は目をつぶるとして感動までは行きませんが、満足と言えるでしょう(^。^)コレまでの感想第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2006.08.25
内容滝との勝負に負けた大沢。地元でしごいてやるという滝。『行ったらつぶれるかも』という怖さで悩む大沢。だが、操のヒトコトで決心。そして、一緒に行くという八木。。今までポイントが少しぶれていた、『大沢の悩み』を前面に押し出しかなり面白かった。途中、大学のボート部での倉田の再会を絡めるなど『大沢が倉田越え』をしようとしていたことをかなり強く印象づけている。また、マスターによる『オンナにもボートにも中途半端だから そんなしけたツラになるんだよ 正面から見てみろコレにより、『目標』がほぼ確定した。そのうえ、大沢の印象を強くしながらも『操の気持ち』を『大沢を追いかける』コトで表現し、そして『操自身』に考えさえるという間接的ではあるが、大沢と操の両面作戦が成功している!!!操『こわくていいんだよ もう倉田君を追いかけるのはやめて あの約束のために誠がダメになったらわたし耐えれないよ そんなやだよ もう倉田君を追いかけて漕がないで お願いだから操自身の悩みも、前向きに解決しようとしている。また、八木についても操へは『ボートでは負けませんから』と、敗北宣言。だが、大沢には『一緒に風の向こう側に行きましょう』と大沢、八木が本当のコンビになった瞬間だろう(^_^)b少し詰め込みすぎ感はあるが、かなり練られていて面白かった。(^_^)bココで、30分経過だからこれまたスゴいことだ。そして、『長沼』パートでは滝だけでなく『あかるい妹』を登場させ前半とは違い、『青春モノ』を意識させる。前半とのメリハリだけでなくこのあとある『練習』とのメリハリもついていて『妹』は、かなり『良いポイント』となっている(^_^)bつぎに、スポーツモノのステップとして滝との1VS2の対決で負ける。コレにより『現在の実力』を、表現。きっと、『合宿』終了時には『ナニか』があるのだろう。(^_^;また、『事故』へのステップとして滝の『シングルに勝てないってどういうコト オリンピックどころかインカレに勝てないな おまえら思ったほどでないなあとの滝の対応を見れば、『本当に期待をかけている』コトが分かる。それに、『八木』の名前も知ってたしね(^_^)b青春でしたね(^_^)bそして、スポーツモノだ!!ストーリーとして『悩み』を絡めて『心』をすすめるだけでなく、『ボート』も、進んだのでかなり、楽しめました(^。^)ま、もうちょっと『操』が欲しかったが『大沢』をすすめないと話が進まないので、仕方ないか(^_^;と言うわけで、大満足の今回でした。コレまでの感想第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2006.08.25
夫は、家政婦にナゼ説教受けてるの???バカか!!と言うより、家政婦は見た!!か??1年後????個展もう、いいや。でラストで。夫倒れる。いい加減にしてくれ!!!いっそ、3話くらい前に倒れれば良かったのに(^_^)bわたし的には、『まったく無意味な部分』木村多江さんを見ること出来た!!ってコトだけか。。今回見て、どう感想書けって言うんだよ!!ホントにもう(-.-#)視聴者をバカにしすぎている!!結局今回も『次回に続く』!!何もなくて幸せに過ごしていく『過程』『家庭』を見てもまったく面白味もなにもない。もう、後半戦だというのに。何やってるんだか。。そういう『ドラマ』を作ってるんじゃないんでしょ?実は、怒りを通り越して、あきれかえりその『あきれ』も通り越して、『悲しみ』を感じます。次回が中途半端で『修羅場』なければ、本気で最悪ですね。コレまでの感想第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2006.08.24
内容香里の投稿により、『ニセ嫁企画』がバレてしまう。そして、安土家から追い出される明子。だが、桃子に頼まれていたことがあった明子は、意を決して桃子の元に。そこには、離婚しようと思っている桃子の子供がいた。。まさか、『ニセ嫁企画』があんな形での崩壊とは。『田舎のヒトは、素直だから』とか言うことで『週刊誌』を信じちゃったんでしょうか??でも、『あの香里』の投稿だよ!!疑わないのか??まあ、お母さんに聞かれて母 『明子さん この週刊誌に書いてあること、本当ですか?明子『本当です母 『一郎との結婚もウソなんですね明子『はいと白状しちゃうんだから(^_^;仕方ないか。明子は安土家に染まって『ウソ』がつけなくなったと言うことでしょう。(^_^)b『わたしはあなたが何か嘘をついているのではないかと そんな気がしていました。 でも、すべてがウソではなくて 一郎があなたを思う気持ちと あなたが一郎を思う気持ちは、 ウソではないのではないかと思っていました。 ですから、いつの日かきっと あなたから本当のことをお話しいただけると信じて わたしはずっと黙っていました。さすが、『お母様』!!というより、『このドラマ上で初の、本気の怒り顔』岩下志麻さんスゴイです!!以前書きましたが、明子たちを叱っていても怒った顔してませんでしたから。こんなドラマでも本気モード!!スゴイです!!(^_^)bしかし、今回もう一つポイントが。それは、『桃子』の佐藤仁美さんスゴイですね(^_^)b途中、明子も言っていたが『子供』に話すときなど、かなり『メリハリ』があり素晴らしい!!(^。^)この2人の演技を見ること出来ただけで、大満足の今回でした。あれ?脱線しちゃいましたが、(^_^;話は元に戻し。『てっちゃん、ごめんね『ごめんなさい、おかあさん実はココで感動しちゃって(;´_`;)このドラマでは『桃』が、『心の繋がり』となる。『明子と母のファーストコンタクト』『一郎の子供騒動』でも同じ。ココも『桃』で押したことが、かなりのポイントでしょう(^_^)b今回のように『安土家のヒトに振り回される明子』って言うのが本来の姿だと思うので、わたし的には、良い感じでおさまった話だったと思う。最後は、『わたしが明子さんとお母さんの間に入ってあげる』って、桃子も言ってるし。そのうえ、子供のことを絡めながらの桃子の言葉で『怒るほうが難しい 怒るってさ、真剣に向き合わないとダメなんだなコレにより『母』を知る『明子』。絶妙の流れだと言える。(^_^)bしかしまぁ、まさか!!!『蛭子さん』って、そんな役だったの!!!コレに一番驚いた!!一応桃子は『送った離婚届に判を押してくださいとか言っておきながら左の薬指。。。なので見えてるんですが。『蛭子さん』は、予想外!!次回はついに最終局面突入ですねコレまでの感想第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2006.08.24
内容あくたがわは、プレッシャーのためかスズナリで上演する新作が書くことが出来ない。しかし、メンバーそれぞれが売れはじめ『新作が出来ないこと』に妥協しバラバラとなり始める。そんなサンデーズに絶望感を感じた八神は。。。『ストーリー』としては、『小ネタ』をのぞけば、かなり良いものだと思う。ただし。『売れ始めてバラバラ』コレ一体何回目ですか????前回、『座長の座長』に言ってたことは『お芝居』だったんですか???そう思っちゃいました(-.-#)bそれを、ジョーのセリフ『オマエにとってのちょっとばかりの金や成功は 俺達には死活問題なんだ オマエが言ってることはボンボンの甘えじゃないのかコレで済ますんですか??だったら、『前回はまったく無意味な話』ですね!!本来ならばサンボとゆいかが有名になり、そのあとでこの話だと思う。これじゃ仕事のない『キャンディー』も結局無意味だし。。だって、『仕事のないジョー』とかぶってます(^_^)b『仕事をする必要のない八神』というモノを入れたんだから、もう少し『このあたり』を盛り上げれば良かったと思う。結局、コレじゃココ数回の話と変わりません。違うところは、『次回に続く』だけでしょ!!現在の状態だと、『事務所の所属』も中途半端だし。『現在のバラバラ状態』を収めるのがホントならば『里中ジイサン』!!『ほら、ワシの言ったとおりだろう』ってね。コレをせずに、『ゆいか』の暴走でまとめるんじゃないよ!!でもこの可能性が、かなり大きいと思う。(^_^;まぁ。八神があの状態なので『何か』を思った『誰か』の提案で、『合宿』でしょ?ココに『八神の理想』が、絡むんだろうけど。『人間て働かずにお金を持つとダメになるんだ みんなお金のことしか考えていない サンデーズは違った、そこには温かい人間の声があった『最後の衝撃』がかなり大きいだけに、『小ネタ』を無くして、『シリアス』で通しても良かった。そして、もっと『八神中心』の方が良かった。『ストーリー』は良いが、かなり残念です。何はともあれ、次回が楽しみということで。コレまでの感想第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2006.08.24
内容北極への反攻作戦そのあとの月への作戦で『人類は肉体を持つ生命体として現実世界に復活できると言いきったシマ司令。だが。。。予定どおりなんだが、前回のワナの続きがまだ進行しており予想できない状態。そのうえ、シマ司令倒れる!!!どうするつもりだ???ま、トガとサラのコンビを見ること出来たことだけよしとするか。。。って、内容とは違いますが。確かに『究極の問題』として提示されるだろうと予想していたが、まさか、クロシオからとは。コレが、一番の衝撃ですね(^_^)b肉体を持つことで有限の命幻体として生きれば、ほぼ無限の命。この2つだけだったらまだしも、『復元者』という選択肢まで入れるとは。。こうなってくると、『命』がどうとか言うより『イデオロギー』の対立のような気がする。なぜなら、敵の軍門にくだるのだから。結局、『シマ司令』こそが。。。。なんだろう。だったら、シズノは?キョウは?と言う次の問題が出てくるが、ココを乗り越えても、シンとアビス?敵も大規模作戦を始動しているから、どのアタリが、『落としどころ』なのか予測不可能(^_^;『敵』が動かない方が良かった気もするが、仕方ないかな。。コレまでの感想第20話 第19話 第18話 第17話 第16話第15話 第14話 第13話 第12話
2006.08.24
内容いつものテンションじゃない市原チーフ。夫に浮気の疑念を抱いていた。すぐに、チーフの早とちりであることが判明する。だが今度は、自分の知らない間に『子供の行事』が、終わっていることに気づき、そして、『仕事をする自分』に悩みはじめる。。。それほど『コレ!!』って言うのがあったワケじゃないが、今までと比べてかなり良かった方だと思う。やはり、『CAのドラマ』なんだから『CAの中の話』を中心にしてほしい。過去がどうとか言うんじゃなくて『CA』という『職業』の『功罪』みたいなのこういう方が良いよねそれが『CAドラマ』だと思う。もちろん、主役が『恋が。。。』とか言ってるのも分かる。コレも『CAの役得』だろうから。だが、何をやっているのか分からない状態だったので、『初心に返った』という感じだろう。一応、今まで『CA』を中心にしていたが、『CAでなくても良いもの』ばかりだったので。これくらいがちょうど良い感じ(^_^)bそれに、正社員採用試験高岡との『恋バナ』だけじゃなく藤沢りさ子との『友情』も絡めるなど今まであったことを、『連想させること』を組み込んでいるのは、ドラマとしては当然の行為。だから、今までより『好感』がモテた。(^。^)『ドタバタ』も良いんだが、『ドラマ』としてキッチリ作った感じがした。わたし的には、まずまずの感じ。今回の主役が『川原亜矢子さん』だったのも今までの『ドラマ中のイメージ』とは違うためそのギャップで、面白くしている。いつもこれくらいで作って欲しいものです。1つだけ言うならば、『お母さんが作ってくれたお人形』は、画面上ではちらついていたのですが、そのことを言ったのは『ラストだけ』。コレが『思い出』ならば、もうちょっと『クローズアップ』しても良かったと思う。それと、『夫』をもう少し絡めた方が良かったかな。。それくらいか。。基本的に、高岡の彼女の条件仕事が出来て女性らしくて料理が出来て。。。と同じで『意外とベタ』だった話でした。それはそうと『採用試験』どうなったの???最後にどうでも良いことなんですが今回初めて気づいたことが。。。もう8話なんですけど。。川原亜矢子さんだけ、ヒールが低いですね(^_^)bだから、ですね。課長、高岡。そして、夫。なるほど。。。そういう意味の『選択』だったのね(^_^;ホントにどうでも良いことでした。。コレまでの感想第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2006.08.23
内容突然、本庁の特捜から銀座のクラブの内偵捜査を依頼される東都署。だが、ある自殺以降捜査の中止命令が来る。『何か』を感じた黒田たち羅生門のメンバーは、捜査を続行する。。。。。全体的に『ぼんやりした印象』ですね。黒田の同期が、特捜の班長だったり。その班長が、『情報源』として女を使っていたり。ま、それなりに作られているんだが(^_^;『ぼんやり』した感じしかしません!!確かにメインは、色々あって『愛情』か『汚い仕事』かで悩み、苦しむオンナ。ッてのは分かった。で???それで???ホントは、『悩み苦しむオンナ』というのがメイン。だったら、その『感情』が欲しい。ラストでの『俳優さんのひとり芝居』だけじゃ、かなり、苦しい!!『感じる』コトは出来ても、かなり弱い感じです(^_^)b演技は悪くないが伝わりにくい。そんな感じ。『紅谷』くらい感情をあらわにせよ!!などとは言わない。だが、『メイン部分』の中途半端さは、すべてに影響を及ぼす。もし『愛している』ならば、せめて『そういうことが分かるカット』があって欲しかった。『ちょっとしたこと』で良い。たとえば、『思い入れのあるもの』とか。こういう『アイテム』の存在は、『ぼんやり』していても、『気持ち』が分かります。もちろん、ストーリーとして『内偵捜査』がメインであり『事件』ではないためと言うのもある。そのようなものだからこそ、『わかりやすさ』は重要。感じることは出来るんですけどね(^_^;この番組ってこう言うのが、多いね。『ネタ』は悪くないのに『作り』が悪い。って言うの。いつも『何か』が、少し足りません(;´_`;)コレまでの感想第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2006.08.23
関西では、23日放送。料理で感情を操る。料理のチカラでこの世を支配してみせる料理の師匠。なんだ、今回。見ていて、面白くもないし楽しくもない。コレで『面白い』と思っているのだから、タチが悪い。ホント、視聴者をバカにしている。確かに、この時期の『ライダー』は、この『手』のことばかりして、『ある種の配慮』をする。だが、コレはもうイラナイ!!前回の感想でも書いたが、この時期の『ライダー』は、『抜本的対策』をそろそろしなければならない。約30話までテキトーにしておきながら、テキトー部分のシメは、『夏の無駄ライダー』そのあとは、コレまでのことは何もかもを無視しラストまで『ストーリー』を考えずに突っ走る。もうやめた方が良い。わたしの考えでは、この『いい加減さ』が、『ライダー人気の凋落』と考えている。今回のだってそうだ。結局、『サソリがワームだってコト』がカガミに分かってしまったことだけ。あとは、完全に無意味な話だ。もう一度言うこの手のことは、よせ!!コレまでの感想第28話 第27話 第26話第25話 第24話 第23話 第22話 第21話第20話 第19話 第18話 第17話 第16話第15話 第14話 第13話 第12話 第11話第10話 第9話 第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2006.08.23
内容急性虫垂炎で入院するみちる。とりあえず、ケンちゃんを英治に預かってもらうが英治と沙織の関係が悪くなり、結局、桑野が預かることに。。。早坂『犬も人間もうけ入れない人と議論してもしょうがないです。『たったの4日間です。 普段しない経験するのも良いもんですよ。そう、『貴重な経験』をした桑野はケンちゃんを受け入れた。一緒に並んでステーキ。一緒に並んで音楽鑑賞。ラストでえさ入れ(^_^;を見つめる桑野コレで十分だろう。(^_^)bそして早坂も行方不明となったケンちゃんを捜す桑野を見てそこに『桑野の真実』を見る。『あなた(ケンちゃん)と桑野さん目が似てる『ペットを愛せる人は、人も愛せるここに来るまでの桑野母のセリフが効果的!!『そういえば信介。 アンタ子供の頃、犬大好きだったよね』結局人を家に入れるのがいやだった桑野は、ケンちゃんを許したことで、1つ『壁』が崩れたのだろう。早坂『ペットを愛せる人は人も愛せる。』桑野は壁が崩れ、早坂は『桑野の良いトコ』1つ見つけた。。蟻の穴から堤も崩れるそんなところか。わたし的にはケンちゃん満載で、大満足です!!!ドラマとしては、小ネタ満載ですが。ちょっと。。。ですから、いくつか言っときます。ケンちゃんを早坂に預けた後で、レストランで『ひとり食事』するわけです。あの場面は、『ステーキ』のほうが『ケン』という関連性を考えればそのほうが良いと思う。なぜなら、その後『帰宅』し。『がらーん』となった『部屋』に愕然とし、開き直り満足するわけだ。。そこに『ケンイメージ』があるからだ。だから『ステーキ』で詰めて欲しかった。その後『タイタニックの真実』が判明し『ソルティ・ドッグ』に持っていき、早坂先生に電話するんだから。そうしないと、あの唐突な一人レストランは意味不明。もうひとつ。桑野はケンちゃんの『おもちゃ』を流してしまう。その部分があるから、ラストの『桑野とケンちゃんの再会』が存在する。この部分。大切なタイタニックを壊されたと思った桑野大切なおもちゃを流したと思ったケンちゃん桑野は、タイタニックの真実を知ったんだから出来れば、ケンちゃんのタメに『おもちゃ探し』して欲しかった。2人だけが分かる、仲直りの印ということでね(^_^)b桑野とケンちゃんのカブセをしたので、少し気になりました。そういえば、ラストの『桑野とケン』の見つめ合い。あそこ、もう少し『早坂カット』あった方が良いかな。。『見つめ合い』を見る『早坂』が、最も重要のハズです。書き忘れてましたがVサインで『ポジティブシンキング』ホント良いですね(^_^)b夏川結衣さん。あと色々、細かいチェック早坂部屋、コンビニレンタルビデオ、老人ホーム後々のネタかも知れませんね。コレまでの感想第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話久々の『サラリーマンNEO』で、アップ遅れてしまった。(^_^;
2006.08.22
内容大会にはビデオ審査があることを知ったメンバーたち。メンバー募集も兼ねてうらなり先生の提案ででお披露目会を開くことになった。そのために合宿するメンバー。だが、母に黙ってダンスするケダマは合宿参加も決めかねていた。スポーツモノの青春ドラマなのでひとりひとりが、『困難を乗り越える話』。『家族の許し』というのは、定番モノ。結局は認められるわけだ。その部分はそれなりに楽しみ、『新メンバーも6人』と。そして、『笑顔のお披露目会』!!ただお披露目会部分で、ヒトコト書いとくと『ケダマ』は自分の気持ちをカナメンに言ったとき『泣いた』方が良かったね(^_^)bその『涙』の向こうに『笑顔のお披露目会』が、あるんだから。こう言うのって『ベタ』だけど、『涙』→『笑顔』で、感動するものです(^。^)しかし、まぁ。。以前ネタフリしてましたが、『大型スーパ』の話いるのかな??もちろん、そこにカナメンの『父』が絡むわけだが。この部分があったせいで、『本来のメイン』の『お披露目会』が、少しかすんでますね(;´_`;)『お披露目会』では、『5人』にナニかを感じたヒトが『お手伝い』をし、そして『新メンバー加入』となるんだから。『お披露目会』が、かすんじゃうことは、少し控えめにした方が良いと思います。だって、このドラマは『ダンドリ』『チアダンス』がメインでしょ!!そういえば、マサカだが『これまでの石橋先生の話』は、『今回』のためだけ?まさか。。。コレまでの感想第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2006.08.22
内容桃太郎とおようが町を歩いていると目の前に倒れているオンナがいた。よく見ると、以前おようの店で働いていたオンナだった。。。内容はさておき今回の目玉は、2つ。1つ目は、久々に桃太郎の兄弟登場!! わたし的には、 この絡みの話をもう少しして欲しいんですけどね(^_^)b ま、最後の『切り札』的な話なので これくらいが、限界か。。。2つ目は、最後の殺陣シーン!! かなり、スゴかった!! 今までで最高だと思う。(^。^) 桃太郎の『凄み』が出ていて、 その上『殺陣のキレ』が、かなり良くなっている!!! ヤッパリ、時代劇は殺陣ですね(^_^)bまぁ、色々あったワケなんだがこの番組の最大の欠点を1つ。それは、『登場人物』のウチ『レギュラー陣』以外は、ほぼ『すべて』死んじゃうこと(^_^;ここまでやる必要あるのかな?もうちょっと『人情モノ』でも良いような気がします。だって、その『人情』で『鬼退治』するんだから(^_^)bだから、って言うワケじゃありませんが、もう一つ『気になる部分』があります。『人情』は、きっと『あの母上』のおかげで持ち合わせたもの。もう少し、『母上』から『学んだもの』を『桃太郎らしさ』にくわえて欲しい。。たとえば、生まれがアレなんだから『勉強』も教えてもらってるはず。ちょっとした『賢さ』みたいなの。そんなのダメかな?お店のヒトに『実はスゴイの?』って思われるようなの。。。だって、『オバカさん』すぎるもの(^_^;ま、それがメリハリとなって最後の『鬼退治』があるワケなんですが。コレまでの感想第4回 第3回 第2回 第1回
2006.08.22
今日から始まった総集編。22,23日が東海道編24日が、加賀路をゆく 平成奥の細道残念なのが、この『オモシロ番組』をNHK BShiでしか見ることが出来ないこと(^_^)b今回見て思ったのが、今までのような『本放送の総集編』ではなく『未公開部分』や『撮影のウラ』が、流されています!!こう言うのが見たかった!!!コレがホントの『総集編』ですね(^_^)bタダ、どうしてもヒトコト書いておくと、『難しい地名』や『難しい名所』があるんだから、その部分は『フリガナ』を振ってもらいたい!!サスガに、95%以上は読むこと出来ますがどうしても分からないところが『チラホラ』。辞書などで調べても、いまだに分かりません(^_^;『旅番組』は、その土地の『魅力』などを伝えることに意味があります。そこで『魅力』を感じたヒトは、『行ってみたいなぁ』って思うわけです。だからこそ、『フリガナ』は大事だと思います。明日、なのでどうにもならないかも知れません。ですが、もし『地上波放送』考えているならば、その点は考慮して欲しい。実はコレは、『本放送』でも言えたことなんですけどね。ちなみに9月18日から、次の『てくてく旅』が始まります。本放送は『朝の連ドラ前』なので、結構ハマりますよ。そうそう、書き忘れましたが次の『てくてく』は『中山道編』!!旅人は、スケートショートトラックの勅使川原郁恵さんゴールは、12月1日。京都から日本橋に向かいます3回目ですので、これまで以上に街道沿いで応援が増えてることでしょう。ま、個人的には、加賀路の『谷川真理さん』のように『シャベリのウマイヒト』は、出さない方が良い。。(^_^;そのほうが『旅の驚き』などが、ストレートに伝わってきます!!悪くはないんですけどね。。(^_^;あ、書いておきますがこの『東海道てくてく』が『先』で『掟ポルシェ』はこの番組の『真似』です!!番組HPhttp://www.nhk.or.jp/tekuteku/
2006.08.21
内容荻原に見栄張った手前、気まずさを感じる藤井ミナミ。だが、仕事で一緒にワイナリーに行くことになる。そこに石田が荷物を持ってきて。。。本気で、感想どう書いていいか分かりません!!だって、わざわざワイナリーに行って、石田が藤井に告白。で、キス。↑これだけでしょ?渡辺が石田に言ったり、石田が荻原に言ったり結局コレを『完全無視』した石田が、『考えなくて良いんだよ 好き好きチュー ってねことだけでしょ??わざわざワイナリーに行かなくても。。(^_^;だって『仕事』だぞ!!それに、『過去にナニか』があったとしても普通なら『藤井』は『仕事』のことを、『仕事の出来る荻原』に相談するだろ?なのに、そこまで『石田』だ。。。ドラマ開始当初からそうなることは分かっていても、『わざわざ』今回『一話』すべてですることか??その上、告られた『藤井』からも『石田』にキス。。。ここまで『ベタ』だと、救いようがありません。本気で『水戸黄門』の方が面白かった。ちなみに今回一番ダメだった点が2つ。1.最終的なワイナリーとの間にヒトを挟むから 結局ナニも見えてきません。 きっと、コレまでと同じく。 『仕事』を完了させないで、テキトーに済ませるんだろうけど。(^_^; これで、渡辺が言ってたコト絡めたら、 『藤井って仕事も出来ないのに偉そうなヤツ』ってこと?2.『なつきの作戦』 今岡の過去が明らかとなり、 結構イイヤツなのが分かってきただけに、 いやカッコイイヤツと言うべきか。 この『作戦』だけは最後まで、して欲しかった。 わたしの中では、どうでも良い中途半端な『ベタ恋愛ドラマ』よりは、今岡が絡む『話』の方を、面白く感じている。だって、石田も言ってたでしょ?『出会ったときから好きだった』って。今回だけで急に『あの関係』なんだから、コレまででも、どうにでも出来たこと。『先延ばししてた』だけだし。(^_^;もうそこだけ、テキトーに済ませて、『今岡だけ』にして欲しい!!実際わたしの印象では、『今岡親子』の盗み聞き。『今岡田中』の会話『なつき柚木』の会話コレしか印象にない。。中途半端な『ベタ恋愛ドラマ』よりももっと『劇的』なモノ、見たいです!!1977ワインを手にとって、仕事はじめた時点でオチ見えちゃってます。コレ40分前だよ。コレまでの感想第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2006.08.21
今回は、富山内容名物を食べ過ぎて腹痛になる老公評判の良い医者と聞き、行ってみると美人女医。だが、彼女は猪突猛進のお転婆娘だった。。。娘じゃない。。。か?。。。。(^_^;失礼m(__)mその後の展開は、『ベタ』なんですがどうしても気になることがあります。今回は、『薬』前回は、『塩』それぞれの値段をつり上げて、インフレ状態にしウラで儲けるワルモノがいる!!それを、退治するご老公!!!!『ベタドラマ』なので仕方ありませんが、2週連続で『同じシチュエーション』っていうのは(^_^;ま、細かい点は違うワケなんですが。正直なところ『悪い医者』が『良い医者』に意地悪するくらいで、良いと思う。悪いヤツが、奉行などに頼み込んで良い医者の診療所を運営できないようにするとか。もちろん、今回の話でも薬が高くなって結果は同じですけどね。『金儲け』が前面に出てるから、ナニか前回と同じ話に見えちゃいます。(^_^)b仕方ないと、思いたくないもので。それはさておき内容に。。今回は『助さん』モノ。だから、『女医』が絡む。当然、富山だから『薬』も絡む。ま、基本どおりですね。書くことないや。。でも、今シリーズ1つだけやっていたことを今回やりませんでしたね(^_^)bそう、『名所』『名勝』『旧跡』めぐり。結構楽しみにしてたんだが。。(^。^)ま、これから『天橋立』などに行くんだからそれまでのお楽しみ。ってコトにしときましょう。次回は、山越えして『金沢入り』するんじゃなくて『輪島』ですね(^_^)b海沿いです!内容もそうですよね、いつだったかも『印籠の話』してたよ。さぁ、水戸黄門いつまで続けようかな。。早く、金沢で色々あってそれから、新キャラ登場してくれないとそろそろネタ切れです。コレまでの感想第4回 第3回 第2回 第1回
2006.08.21
内容ピンコと明が一夜を明かした。どうして良いか分からない明。それを楽しむピンコだったが。。男を好きなため、家族の恥と言われ母に会えなくなったピンコ。すべてに自信を無くし、どうして良いか分からなくなり、家族に合わす顔がないと思った明。ピンコ『分かってくれた。親に会えないって本当に辛いわよ』親に会えないピンコが、明の幸せな家族にあこがれる。ピンコと明を重ね合わせ、かなりウマくできている。ピンコの母のセリフ(↓翻訳してます)『一郎もうええんよ。ウソつかんで 子供は健康で好きなことやってくれれば。 あとは、人様に迷惑さえかけなければ。 家族には迷惑かけて良いんだよ。 そのために家族があるんだから。コレは以前、嘉門家で長女長男に言ったセリフと重なる。『家族』だから許される。そして、『家族』だから許す。パパ『オマエは自慢の息子なんだから、 家族の縁を切るなんてコト言わないでくれ 『自分気持ちに正直に生きてくれればいい仕事をクビになったが、ピンコのことを親身になって考えた明だからこそ自分の家族の『愛』をより深く感じることが出来たのだろう。だからこそ、『家族そろってちょっとおかしいんじゃないですか』と言われ、明の『思い』が明らかとなる。『そんなこと言って、誰がハッピーになるわけ。 ウチの家族はさ、みんな最高なんだよ 姉は元気だけが取り柄で、自分のことしか考えてないと思ったけど ホントはオレなんかよりもずっと優しくて、 俺達兄弟や両親のことをいつも心配してくれてるんだ。 弟は要領悪いし、お調子者だと思ってたけど。 オレなんかより、ずっと強いんだ。 俺達が忘れかけてる素直な気持ちを、誰よりも大切にしようとしている。 うちの母は、人にどう思われようが絶対自分を曲げないんだ。 心の底から俺達子供達を愛してるし、父を100%信頼してるから 父は家族のことを24時間考えて生きているんだ。 母を幸せにするために28年間生きてきたんだ。 そんな自分の生き方が大好きだから。 いつもニコニコしてるんだよ。ちょっと変だけどさ。 こんな最高な家族、日本のどこにいるんだよ。(長かった。。。(^_^;)本心を語ることが出来ない『明』が、『本心』を語ったとき『明』は一歩進み、成長した。そして、『家族』だから許された。バラバラになった家族が、また1つになる。『ベタ』な展開だが、誰もが『少しくらい感じたことがあること』だからそこに『感動』が生まれる。そして、1つになったから『次の展開』がある。結構、感動した今回でした(;´_`;)前半の『ピンコと明』のコミカルな部分があるからこそ後半の『シリアス』な部分が盛り上がったと言える。こう言うのって大事だよね(^_^)bしかしまぁ、山下借金の件。明のケンカ。それぞれに『ママ』が関わったんだね。そういう『手』もアリってコトで(^_^;次回はついに。。。。。どのアタリが落としどころなんでしょう?あまりに、姉兄引き延ばしすぎちゃった感じですので(^_^;コレまでの感想第7話 第6話第5話 第4話その2 第4話その1 第3話 第2話 第1話
2006.08.20
このところ、この番組は『前後半』に別れていることが多く今回もそのような話。前半内容そりが合わない山内兄弟。九州に行けなかったことを残念がる一豊。今は、秀次をもり立てるときと言う康豊。だが、2人の仲違いは母、法秀により元のサヤに収まる。。。後半内容エロザルにより茶々陥落ラスト1分山内家の門の前に『運命の子』が。。先ず前半床に伏す法秀法秀『一豊をよろしゅう頼みますよ千代『息をお引き取りになる間際まで、 お2人のことを気にかけておられました遺言『お互いの異なる性分を尊びなされよ』『考えが違うと言うことは実は素晴らしいことなのですよ 山内家が間違った道を歩まぬように互いの意見を戦わせよ『互いに学びあうことを忘れてはなりませぬ一豊『康豊。母上のおおせになった通りじゃ。 そちの意見を聞かなんだは、ワシの不徳じゃ。 許せ。康豊『それがしこそ。 母上は、ナニもかもお見通しだったのでございますな。臨終に間に合わなかった2人が、『母の死』でまた心を通わせる。ちょっと、感動です(;´_`;)千代が看取ったために一豊『千代に看取られて、母上はさぞ幸せであったろう。 ありがたくおもうぞ。兄弟仲が『死』により直る。はじめに『兄弟げんか』があったからこそ、より引き立つ結果となっている。それに、法秀様は作ってたから回想流すこと出来る(^_^)bヒトコト言うなら、『ラストの運命の子』と連続した方が良かったと思う(^_^)bそれに、千代にとっても『育ての母』なのだからもう少し積極的に看病しても良いと思う(^_^)bちょっとしたことだけどね。さて、問題の後半。実際のところ『前半の感動話』をつぶしちゃってます(-.-#)b前後半逆だったら、途中の『秀次部分』も絡み、もっと良いように感じた気がする。あまりにも『茶々』が。。。。(^_^;もちろん『歴史』は分かっているので、理解はする。だが、秀吉、茶々、三成で盛り上げる必要があったのかどうか??演技が素晴らしいだけに、若干『構成』に疑問を感じる。『茶々』をキツくしすぎている気がします。このストーリーからすると、『三成』には気を許している。その部分までキツいもんだから(^_^;『三成への態度』と『秀吉への態度』をそれぞれもっとわけた方が良いと思う。コレじゃ『茶々』は、自らのことを『天下』と呼ぶ『高慢なオンナ』にしか見えません。実際、そのようなこともあっただろうが、今の状態では、『茶々』に味方はいない。これからの『展開』を考えれば、それがいいのだろうか??まだまだ後半で気になる部分を。。。1.『玉』登場だ。。いや、『ガラシャ』か。。。 強引ですね。あいかわらず。(-.-#)b 九州から強引に。。。。 2.秀次が京にいるから、一豊らも京へ住んだ。。 って、よねの時にも言ってたよね??? ほら、ナニも考えずに 玉と京都であわせたために、繋がり無くなってる!!わたし的には『秀次』は、『子』が出来るまでは『世継ぎ』なのだからそのアタリをもっと、クローズアップすれば『茶々』の部分も、かなり納得になったと思います。(^_^)bこの『世継ぎ』をクローズアップせずに、『子を産め』だけでは、ちょっと物足りない感じか。。。前後半の『流れ』をもっと大切にして欲しい!!!ほぼつながってません!!ホントにこの番組、こういった『繋がり』を大切にしないなぁ(^_^;どっちか一方で良いのに、わざわざ、別の話2つ繋げなくても。。。。。ホントは繋がりがあるはずなのにね。物語の『背骨』『骨格』がハッキリしないよ!!最後にもうヒトコト。秀次の前での会議あぁ。。秀次滑舌悪うもっと短いセリフにして、ゆっくり話させれば良いんじゃないの?秀次自身の能力を表現しなくても、家臣を使うのも能力。いたずらにしゃべる必要など無くメインの3人の話を聞くだけでも良いと思う。かなり耳に残ります。。。ごめんね、ファンのヒト。でもね、そういう配慮も必要です。カレにとっても、視聴者にとっても。コレまでの感想第32話 第31話第30話 第29話 第28話 第27話 第26話第25話 第24話 第23話 第22話 第21話第20話 第19話 第18話 第17話 第16話第15話 第14話 第13話 第12話 第11話第10話 第9話 第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第1話
2006.08.20
関西では一週遅れ、次の23日放送で来週には追いつくと言うことで。。って言うか、日付の変更じゃなくて毎年のことなんだからそろそろ、抜本的な対策を考えて欲しいですね(-.-#)bライダーが4人がかりで倒さなくて良いような気もしますが。。。いじめだな。。と言うより、『ザビー1人』じゃ頼りないってコトなんでしょう(^_^;だったら、ザビーが『ザコワーム』を率いて戦ってもいい気がします(^_^)bそれが『パーフェクトハーモニー』!!それはさておき、結局はゴンだけが真実が見えているって言うことなんですね。でも、ヤッパリ『テンドー』が見破れなかったのが気になるぞ!!今まで、何度も見破ってきたのに(-.-#)bでも、今回良かったこと1つ。ミサキ『私無神経なヒト嫌いなの!早く、サソリ退場させてくれ!!アレじゃストーカーだぞ!!問題点も書いておこうドレイクグリップを手から離してしまうことで変身解除ですか?でも、クロックアップでグリップ持ってませんよね?これは良いです。ゼクターが決めること(^_^)b一番、変なのは。本物ドレイクは、右手でグリップを持ってるのに偽物は左手で持っている。きっと善と悪の差をつけているつもりだろう(^_^;だが、すべてをコピーするのがワーム!!コレって、ダメじゃないの?だから、人間の時にゴンから受け取ろうとしたとき本物と偽物が2人で手を出す。この部分でも右左の法則は守られている。わたしの中では、かなり気になります。だって、コピーでしょ!!結局ゼクトの目的はテンドー『ヤツらの目的は、マスクドライダーシステムの回収だなワケだが。ラストは一体ナニ??まったく繋がりナシ!!!って、結論が見えていても、コレってダメでしょ!次回は関西では23日水曜日コレまでの感想第27話 第26話第25話 第24話 第23話 第22話 第21話第20話 第19話 第18話 第17話 第16話第15話 第14話 第13話 第12話 第11話第10話 第9話 第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2006.08.20
今回は青組内容風のシズカの失敗でゴミから出来た九十九神アクタガミはオバカさんが生まれる。一方、プレシャス知恵の果実を探し出したシルバー。だが、アクタガミが偶然手にしてしまう。シルバーがひとりでやってきた悲しみも絡み結構、感動物語に仕上がってるじゃないか!!知恵の果実で賢くなったアクタガミ『車やゴミで地球を苦しめている人間に 自分の愚かさを思い知らせているだけでござる『このままでは人類は己の愚かな行いにより滅びるでござる それを救うのは、知恵の果実を食べた拙者の使命でござるこの部分でもう少し『知識』を得た『アクタガミ』が『人間のおろかな行為』を見る。って言うのがあれば、もっと良かったと思う(^_^)bたとえば、『ゴミを捨てている人間』とか。。そうすれば、『子供』にも分かり易かった。(^。^)最終的に、友情を感じたシルバーに、アクタガミが『友情の証』をわたし、『暴走まで計算していたアクタガミ』は元に戻るわけだが。もう一歩足りない部分もあるが『ゴミ問題』だけでなく『友情』も絡めたのはかなり良く出来た物語と考える(^_^)b久々に本当に『プレシャス』を利用したし(^。^)こういう『物語』をもっと作って欲しいものです。『戦闘のプロじゃないボウケンジャー』だからもうこれ以上の『戦闘』は必要ないです。もちろん番組上、必要でしょうから(^_^;それは最小限にとどめ、今回のように『ストーリー重視』でお願いしたいものです。そうそう、『森の中で誰にも見つからないように暮らすんだ』と言って見逃したんだから、『何かの拍子』で少し賢くなって再登場させても良いかもしれませんね(^_^)bしかし、マサカと思うが『知恵の果実』をイエローに食べさせるつもりだったのかな(^_^;コレまでの感想第24話 第23話 第22話 第21話第20話 第19話 第18話 第17話 第16話第15話 第14話 第13話 第12話 第11話第10話 第9話 第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2006.08.20
全3回そっか、原作者が『脚本』もやってるんだね(^_^)bなるほど。それで『ニオイ』が同じなわけだ。それはさておき。内容主人公のマリエは、ダンスをする小さな女の子に出会う。だが数日後、事故で死んでしまう。ダンスを教えていた、少女と女の子の間に『ナニか』を感じたマリエ。新聞記事を書くために、親戚の引退した記者にアイデアをもらいに行く。そこで、20年前に書いた『原稿』を読むように言われる。血のつながりのない親子のことが書かれてあった。。親子愛とは?真の親子とは?サスガに『深い』ですね(^_^)bもう、どこまでも『涙』です(;´_`;)そして、20年前に親が子を愛したことが現在の認知症となった親の介護をする子に重ね合わせる。血のつながりのない親子。その出来事が、現在の『少女と女の子』にかさなり。。どこまでも、『涙』この『親子愛』を、最終的にきっと引退した記者に重ねることになるだろう。ちなみにこの『ドラマ』の妙は、仲代達矢さんと佐藤江梨子さんの『2人のシーン』ほんの少しだが、『ほほえましい』『楽しい』感じにさせてくれます。このシーンがあるからこそ、『シリアスな涙のドラマ』が引き立ちます!!ホントに絶妙と言えますね(^_^)bもう一つのポイントは、仲代さんの語り。『ベテラン』ですね(^。^)この『語り』だけでも『泣き』です(^_^;そういえば、佐藤江梨子さん!!かなり、良い味出しています!!『CAと。。。』よりも、かなり良いですね(^_^)b次回も楽しみなドラマです。たった、3回なのが残念ですが。
2006.08.19
内容青春を楽しむマッキー。そしてついに、ひかりと一歩踏み出す。だが、ひかりの話を聞き『自分の立場』を知ることになる。。全体としてかなり良い感じに思う。『青春の学校』と『現実のヤクザ』この絡まりがあってこそ、『ホントの意味』がある。『青春を体験する苦しさ』。。。ひかりが暴力が嫌いなこと。そこにある、ひかりの平凡な家庭。そしてこの2つこそが、『マッキーの現実』=『ヤクザ』を引き立てている!!そして、初めて『自分』を知る。自分の本職である『ヤクザ』の意味を。自分が今までやってきたことを。その部分に初めて向き合った!!『青春』や『恋バナ』を全面に押しながらも『マッキーの現実』をついた今回の話は、かなりの『傑作』と言えるだろう。青春の中にシリアスネタ。わたし的には、今までで最高です。その『マッキーの現実』を表現しながら、『ミッキーの闇』を絡ませているところがかなり良いこと。(^_^)bマッキーのヤクザ、学校ミッキーの秀才さ、ヤクザマッキーの進んでいた方向とは逆を行くミッキー。絶妙と言える。この後『ミッキー』がどうなるかが注目だが、どのように進んだとしても『マッキー』と『ミッキー』が対等になりつつある。と言うことが、今回のポイントと言える。このように次回以降の『ネタフリ』だけでなく、『マッキー』をきっちり描いたことは、本当に素晴らしいことです(^_^)b最後のマッキーのセリフ『こんなに苦しいんだったら 青春なんて知らなきゃ良かった。。ココがすべてだろう。失恋だけじゃなく。。。タダどうしてもよく分からないのが、百合子に話する部分。保健の水島先生に『僕は嘘をついてる 友達にも、先生にも嘘をついてる 傷ついてもしょうがないって言ってる。そのうえ、以前『先生との話とお茶』が大事って言ってたのに。。本来ココで百合子『その悲しみを乗り越えられたとき、 もっと強くなれる。 それが本当の強さよのセリフがあるんじゃないの?水島先生のセリフですよね???きっと、『ナニか』への『ネタフリ』でしょ!!この部分だけ、少し『無理』を感じた。ですが全般的に面白かったと思う(^_^)b1つモッタイナイと感じるのは、ニセミッキー真鍋。帰宅デートの時に、もうちょっと使って良かった。あのキャラを使わないのは、かなりモッタイナイ!しかし次回予告であんなコトやってるのに、ミッキーは『ねえ、黒井さん。僕の味方になってくれませんか。『ミッキーネタ』決着させる気あるんだろうな??結局『マッキーのため』なんて言う『ベタ』で終わりそうな気もするが。。。コレまでの感想第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2006.08.19
今回はオモシロウルトラマンですね。というより、オモシロ話はトリヤマ補佐官とマル補佐官秘書が、担当と言うことだろう。結局アーストロンじゃなくても良かった気もしますが(^_^;ま、いいか。。。ケルビムの命令を受けるアーストロンというのは、『宇宙人の命令』よりも、新鮮で良かった気がします。それにしても。。『ケルビム』に、新能力を持たせたってコトですよね?ナゼ、ケルビムなんだろう??そこのトコロが分からないが、オトナの事情としておこう。(^_^)bいつの日か出来れば、ケルビムの能力を利用し『ハーメルンプロジェクト』を完成させて欲しいものです。もちろん『メビウス』放送中にね(^_^)bそして、その話を作って欲しいです。わたし的には、『ウインダムの踊り』と『ミサキ総監代行』をたくさん見ること出来たので満足です。しかし、ウインダム『踊り』のためだけですか?もったいないなぁ。。いっそ、戦いの最中に『装置』が壊れて『踊り出す』方が、良かった気もする。たとえば、操縦者が操縦するだけじゃなく『考えていること』が伝わるとか。。。そうすれば、『ナニ考えてるの?』と言う方が、面白いと思うんだが。。。ま、いいや。。でも、『ここまでやるか!!』って言うくらいの『オモシロ』にした方が良かったと思います。それだけは、『声を大にして』言いたい!!わたし的な今回のポイントは、『隊長の出動』だろう。サスガに2体相手では、『ヤバい!!』って思ったのかも知れません。(^_^;にしても、総監はサコミズさんなの?まさか。。。2人でゾフィー?それとも、ゾフィー以外にもう一人?ただ、このネタだけは、ふくらませる必要ないと思います。コレまでの感想第19話 第18話 第17話 第16話第15話 第14話 第13話 第12話 第11話第10話 第9話 第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話ウルトラマンメビウス外伝ヒカリサーガ2 ヒカリサーガ1
2006.08.19
内容両親の離婚話が引き金となり突然マチの家に戻ってきたモモ。モモのために『最高の夏休み計画』を考えるマチの父夏休みを楽しんだモモだったが、ちょっとしたことで『ウソ』をつくモモ。そのために友達がいなくなってしまう。最高の夏休み計画1.牧場体験2.流しそうめん3.東京見学4.怪談大会『ウソ』をついてしまう。いや『見栄』を張ってしまうモモ。大マチは、子供のマチに『嘘つきじゃなく ちょっとだけ弱虫じゃないのかな?『悲しいときに悲しいとか、 自分のことウマく表現できないんだよと、自分でも『モモ』のことをあまり知らなかったことに気づく。『モモ』を分かりはじめた『マチ』が、母親にも『道具』としてみられていないことに泣く。(;´_`;)そして、カワイそうなモモに抱きつく大マチ。ホントに、カワイそうで涙が出そうになりました。『友達』に次々裏切られ。。。ま、その『弱いモモ』が、『一番大切な母親のお話』という『思い出』から『金色のチョウチョ』の伝説。モモちゃんホントに、境遇がカワイそう。でも、マチとタカの友情が、『奇跡』を生みそして『本当の友達』を知った。『ホントの友達は、 ナニがあってもいつも味方でいてあげるヒト』マチも自分に言い聞かせたのかも知れない。今週も『あたたかい』一週間でした。『タイムトラベル』という強引さはあるモノの『ベタ』ですが、『自分の心』そして『親友の心』を探す旅。そんな感じですね。そして、両親の自分への気持ちを知る旅でもある。現代では、両親がいなくなったことが分かっているためにより深いモノを感じますね(^_^)bしかし、携帯どうなるんだろう???『モモ』からの電話かメールだったし。。。全45回だから、来週か再来週あたり『現代編』となるかも知れない。さてさて。どうなるんでしょう。。ちなみに気になるのがモモの言葉『将来は絵描きさんになるんだぁ』現代で何かあるかな?コレまでの感想第2週(第10話終了) 第1週(第5話終了)
2006.08.19
千鶴の担当に立候補する立花。立花の熱意で生まれ変わる千鶴。そして、千鶴は、ナンバーワン立花は、店長ココまでくると、『茶番』だな(^_^;店の連中といざこざある程度じゃなく長瀬の方とも、『何か』あっても良かったかも知れない。あまりにも『スムーズ』すぎて(^_^;『障害』がないのに、トップって言うのは。。。。トップの取り方を『もっと』見せた方が良かった。話としては、立花VS長瀬確かに、藤堂にとっては、後継者を考える上で作戦。だったら、この線をもっと強調しないと。。。長瀬をたきつけるだけじゃなくて。。。『感じるのかあんなオトコに同じニオイを』立花には『オマエには野心があると。。。。 そうじゃなかったのか?『オンナに情けをかけたらオマエの負けだ『黒い太陽を目指せコレ、前回も言ってませんでした?まだまだ、甘い立花。って言うのはわかるが。『甘い』って言うのならば、『その甘い場面』が必要。それが明確じゃないのに。。次回以降を考えて、『思いっきり飛ばした感じ』ですね。内容も。。。今回の感じだと次回見るかどうか迷ってしまう。コレまでの感想第2話 第1話
2006.08.18
内容イベントに参加するためにバンドを組んだ『ゴレンジャイ』特訓をやり良い感じになってきた頃。孝治の目の前に『過去』が現れる。。。良い意味でも悪い意味でも『過去』をウマく使っている。バンドのチカラになろうとする三浦(竹中直人さん)孝治を頼ろうとする悪友そして、麻美(松下奈緒さん)『過去』から逃れることが出来ない孝治(山田孝之さん)結果の印象としては『前回』告白した孝治と対比するように『今回』は、ある意味『薫』の告白だろう。ただ、前回は『朝日の前に』で抱きしめた。今回は『朝日』から逃れるために、抱きしめられなかった。孝治が『過去』に『拘束』されたように『薫』にも『拘束』するものがある。。。。そういうことだろう。そして、『薫の思い』は『麻美』により達成される(;´_`;)。『月の下で薫』だったが、『太陽の下で麻美』に変わられた。そういう、孝治の立場の変更も意識してるのだろう。また、『昔の友達は悪』だが、『今の友達はイイヤツ』って言うのも、孝治の『過去』と『現在』を比較している。『水くせえじゃん 相談してくれたら何かできたかも知れないのにタダ、わたし的には『少し消化不良気味』ですね。(;´_`;)『面白くない』ワケじゃないんです!『理解した友達』が別れるってのも『ベタ展開』だし。だから、また1つになって『信頼』『想い』が深まるッてのも分かる。でも、『物足りなさ』を感じたのも事実。(^_^)b最大の問題点は、『過去』を明かした『孝治』が『想い』を明かさなかったことだろう。それなりに表現されているが、こういう時に『孝治の寡黙さ、無口さ』が、『ネック』となってますね。分かりにくいんですよね。そういう『ヒト』なのは、分かってるんだけど。。。『過去』からも『現在』からも逃げたいのならば、『ギター』壊しても良かったかも知れない。それぐらいの表現が欲しかった。友達に『水くせえじゃん』と言われた時も、無口だし。(^_^;『孝治の心』を表すのに『無口』ですか。。。うち解けていってるはずの『仲間』にまで『無口』。コレって、『ゴレンジャイ』の時と違いますよね?やはり『大きな感情』は、俳優さんのチカラ『だけ』では無理です。『ナニか』があって良かったと思いました。『オレなんかと居たら時間が無駄になるだけだよ良い言葉ですけどね。最後の、薫、孝治そして麻美ココで、『ナニか』が欲しかった。。。たとえば『孝治、卑怯だよ こんな風に私から逃げようとするなんてそこまで思ってるなら、ナゼ薫は泣かない???そんなことですね。。心で泣いてるなんて言わないでね(^_^)bそういうのって、簡単にジーンと来るんだよ!コレまでの感想第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2006.08.18
ラストの『滝』との『並べ』で、無理矢理にあわせた感じか。。。後、2,3カットあれば結構良い感じの話だったと思う。問題は、『並べの意味』だ!『並べ』のためには、『ナニか理由』があったハズだ。そう、滝の言葉『全日本の連中は、食うか食われるかの戦いの毎日なんだよ。 何一つ犠牲にするモノもない。 戻る場所もある そんなオマエが、俺達と対等にオール握れると思ってるのか?である。そして、『練習』に打ち込みはじめるわけだ。結果、『滝との並べ』がある。流れは合ってるんだが、『操と八木の話』に少し大沢を絡ませすぎた感じ。『大沢』と『八木』が、ボートの『コンビ』でありそれぞれが、『練習』と『デート』と完全に対比させている。そのうえ、『目標』に向かう『大沢』と『八木』でナニかを乗り越えようとする『操』と、『過去』を引きずる2人も対比させている。『話』は、良くできている。だが、、『ストイックな大沢』が、『八木と操』に絡みすぎて。。メインの『大沢』の話が、少し崩れてしまっています!!ストーリーとしての『メリハリ』は分かるんだが、『大沢』を崩しては、意味が無いと思う。『2人を見る大沢』だけじゃなく、『滝の言葉を思い出す大沢』って言うのをもっと入れた方が良かった。もしくは、『全日本の練習』を見る大沢を。『オレインカレなんて眼中にないですから オレが見てるのはオリンピックだけです オレ、一度もあいつに勝ったこと無いんですよ 倉田に。。『オレが倉田に勝つには命賭けるしかないんです。と、これだけ『大きな気持ち』を持っているんでしょ!!。結局『大沢の心』を分かりにくくしてしまった。で、なんだか『並べの意味』も、ウヤムヤ状態(^_^;そんな感じだろう。。『大沢』が成長しはじめているのは、良いことだと思うからこそほんの少しだけど、残念ですね(^_^)bでも、今までで一番良い感じだと思いますよ。コレまでの感想第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2006.08.18
ついに、全65話だから『折り返し点』をすぎました!!!このドラマ、13週なんだからいっそのこと『30分でゴールデン』に流せばいいのに。。きっと、『結婚できない男』と良い勝負すると思う(^_^)bそれはさておき。先週、槐に操られていたコトに気づき『私戦うわ、だれのためでもない私自身のために 決してあなたの良いなりにはならないと『決意』した類子だったが。ホントにスゴイ!!槐に宣戦布告しているね(^_^)b川嶋を利用して槐をハメ夫の恒大にも、疑わせるようにし向け『どう?槐 身に覚えのない罪を着せられた気分は ホントの戦いはこれからよと、来たらもう言うことはありませんm(__)mそれだけならまだしも、駆け落ちして出て行ったはずの『草太』をウマく操り、スパイとして利用。スゴイですね。『深い愛』こそ『深い憎しみ』に変わるのだろう。そしてラストで『勝負』にでる類子。マサカ、自分から『毒』を飲むとは。。。今まで、夫に飲ませていたのはワザと他の人に見せていたので『毒』ではない可能性がある。とココで類子が飲んだのは、どちらか?『夫』の方は、ビンを証拠に残した。だが、『類子』は、証拠を消そうとした。と言うことは、『毒』の可能性があると言うことだろう。すでに、類子の中では『夫』や『財産』よりも『槐との愛』の方が、重要なのかも知れない。だから、『自首するなら私も。。』などという言葉も出るわけだ。『愛』を取り戻すために『命』を賭けた!!(;´_`;)しかし、この後どう展開するんだ??次週か楽しみです。。。それにしてもレイさんは、あいかわらず面白いし。『そのうちブティックからの請求書が行くと思うけど よろしく『知ってる?世の中の夫は死んで理想の夫になるって言う話『私の占いは良く当たるのよ。自分のこと以外は。。とかね(^_^)bもちろん、ナゼかすべてを見通しているし。って言うのが、一番の『恐ろしさ』ではありますが(^_^;一番分からないのが槐だな。。。きっと、槐にとっての『正義の女神』は、澪なのだろう。だから、『重要書類』を挟んだと思われる『星座の本』を。。このあたりの、槐の気持ちが良くワカラン!!類子?澪?それとも、やはり財産?どれを狙ってるのだろう。財産は当たり前として。。。ちなみに今週のイチオシは、第34話(木曜日)類子と澪の会話です!!澪の話を聞き、怒る類子の顔と言うか櫻井淳子さんスゴイですね!!そして、その後の類子VSレイこの流れ、そして演技が素晴らしい!!!櫻井淳子さん、木内晶子さんそして、剣幸さんこの三人に脱帽ですm(__)m次週も楽しみなドラマです。コレまでの感想第6週(第30話終了)第5週(第25話終了) 第4週(第20話終了) 第3週(第15話終了)第13話第2週(第10話終了) 第1週(第5話終了)
2006.08.18
話が動いて、色々あるのは楽しいしそのことに関しては、言うことはないんです。以前から書いているとおり、もっと早めにやっていれば。。。ってことだけで(^_^)bで『ベビーシッターに任せるよりマシ 私は生活のために働いてるの 主婦の道楽とはワケが違うの だから、あんまりかりかりしないでよ ね、おとうさん』って言ってるわりに、『子供』おいて、乗り込むか???愛は時に、狂気(凶器?)に変わる。って、『愛人』であることを選び、『子作り』を決意したのに。。ご都合主義なヤツだな(^_^;そのうえ、弟はあんなのだし。。夫の母は、嫁に『金せびり』(^_^;ここまでならまだしも、書道家の秘書が。。。。。複雑化するのは良いですが、『複雑』=『面白い』ではありませんよ!次回は、またキャラ投入だけじゃなく人間関係を作ろうとするし。。石田純一さんパートは、アイモカワラズだし。。。あれこれやってしまって、収拾がつかない状態にしてしまいましたよね?それなりに面白いんだが。。。マサカと思うが。『事件発生』ですべて解決!!なんて言うコトしそうな勢いなんで。確かに『それ』もアリだと思いますが、だったら、やはり『近所の幸せな家』を見せるべき。その落差こそが、面白みですから。わたしの印象だと、後『3ヶ月』続きそうな感じですね(^_^;現在は、混乱状態と言うよりはまさに『混沌』ですね(^_^)bヤッパリ『事件』だろうな。。。結末は。まったく、収集つかなくして。。。。そういう『ドラマ』も『過去』に色々ありましたしね(^_^)bしっかし、ホントこのドラマ登場人物多いね(-.-#)コレまでの感想第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2006.08.17
全104件 (104件中 1-50件目)