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「栗の五目煮でびっクリ」内容料理による活躍もあって、南海藩の賄い方となった伴四郎(瀬戸康史)だが、南海藩で“召し放ち総入れ札”た行われる事に。財政難で、不要な者を辞めさせるという。いっそ辞めれば、国元に帰ることが出来ると考える伴四郎を、茂照(草刈正雄)は叱りつける。奪われた書状により、南海藩で何かが行われようとしていると。気持ちを入れ替え頑張った伴四郎だったが、入れ札により。。。伴四郎とお常が、召し放ちの候補に。ふたりで勝負となるが。。。。。敬称略勝負を、もう少し見たかった感じ。そこが本題じゃ無いのも分かっているけどね。ってか。そこに至るまでのいろいろが。。。必要無いモノばかりで。。。(苦笑)
2018.01.31
内容金をるい子(小林聡美)に持ち逃げされて3週間。ハリカ(広瀬すず)と亜乃音(田中裕子)は、まるで親子のように暮らしていた。亜乃音は、気にしていないようだが、どうしても金が気になったハリカは、持本(阿部サダヲ)のもとへ。事件は被疑者死亡で、すでに終わったと聞く。そしてハリカと持本は、るい子を捜し始め。。。。一方、亜乃音は、娘・玲(江口のりこ)の息子・陽人(守永伊吹)を見かけ。。。敬称略いやぁ。。。。そういう設定?さすがに、驚くよ。ハリカじゃないけど、金より幽霊が気になるし(笑)ってか。どこに向かってるの??そもそも。ニセ札が登場した時点で、その行方しかポイントが無くなっている今作。登場人物それぞれに、何かを描き、ドラマを作り、時間を使うのも見えている。が。。。やはり、ポイントは、ひとつなのだ。で、ここでひとつの要素が混ぜられてきた。。。それは、ほんとうの金。こうなると、結末の可能性は広がるのは言うまでも無い。ただ、如何せん。何らかの特徴的なセリフを盛りこんで、時間を費やしているだけにしか過ぎず。正直、結末にしか、興味がなくなってしまっているのである。そして今回だ。放送前から“裏”で、ドラマが放送されることを、俳優のスケジュールなどから、発表前から、事前に知っている可能性もあるわけで。いま現在の今作の状態への興味を考え、次週から始まることを考慮に入れると。まさかと思うが。。。。。。放棄しました?決して悪いとは思いませんが。なんとなく楽しむという物語、演出じゃ無く、もっと、引っ張り込むようなモノを盛り込む必要あったんじゃないのかな?冷静になって考えると。これ。。。るい子の物語だけで、1クール出来ると思うんですよね。それは、持本にしても、ハリカにしても。。。そしれ亜乃音にしても同じ。実は、これこそが《Mother》《Woman》とは違う魅力でアリ、弱点でもあるのだ。今の今作。。。。かなり後者の印象が強くなっている気がする。とはいえ。そろそろ、後半戦に突入するだろうから、バラバラのモノをひとつにして、仕立ててくるんだろうけどね。いや。。。。場合に酔っちゃ、《バイプレイヤーズ》に負けるぞ。。。ほんと。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-4177.html
2018.01.31
内容瀬戸内(津川雅彦)の寺で見つかった白骨遺体が、美禰子(仲間由紀恵)を監視していた公安職員・坊谷一樹と判明する。情報は、“ヤロポロク”によりもたらされたモノだった。しかし、死因不明。当然、遺棄した人間も不明。片山雛子(木村佳乃)が瀬戸内の寺で出家し、世間を騒がせる中、第一発見者・常盤臣吾(矢野聖人)に妙な印象を受ける右京(水谷豊)と亘(反町隆史)は、青木(浅利陽介)に調査を依頼。アメリカに長期滞在していたと分かる。その時期は、“ヤロポロク”が亡命した直後の出来事だった。亘は、アメリカにいると言われる“ヤロポロク”と臣吾との接触を考えるが。右京は、日本に潜伏している可能性に言及する。そんななか、右京と亘は、美禰子から“ヤロポロク”の話を聞く。甲斐(石坂浩二)から右京の仮説を聞き、昔のツテで調査したと言うことだった。すると、日本を出国していないことが分かったという。現在の居場所は不明。だが、美禰子は、殺人については否定する。その直後、瀬戸内に呼ばれる右京と亘。臣吾が話したいことがあると。臣吾は、“バーニー・オルコット”から掘り起こして欲しいと頼まれたという。敬称略脚本は、輿水泰弘さん監督は、兼崎涼介さん結局、殺人事件のハズが。社美禰子の話。。。なんだね(苦笑)でもなぁ。。。いやね。前回も感じていた“相棒らしさ”はあるので、それなりに、楽しさはあるんだけど。ただ、このネタって、別に事件が無くても成立するよね??そう。。美禰子への手紙と、マリア関連のネタとその存在だけで、全て成立する。そういう風に考えると。前後編で無くても良かったんじゃ??という疑惑まで。。。。物語の引っ張り方としては、適切だと思いますし。“相棒らしい”面白味も感じます。凝っているのも伝わってきますが、ちょっと引っ張りすぎかな。でも。。。仕方ないか。ほぼ登場していない。。。に近いのに、“主要登場人物”扱いの“ヤロポロク”ですから(笑)TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-4176.html
2018.01.31
内容八重子(市川由衣)の結婚を知る美保子(瀧本美織)満州に行くと言うことだった。あまりの切ない理由に、美保子は涙する。そんな美保子に八重子は。。。。一方、時子(木南晴夏)の父が、家族に見守られながら亡くなる。敬称略ネタ的には、前回で終わっているワケなのだが。正直、何を描くんだ?と思っていた。が。。。。かなり丁寧に、2つの物語を描いて来ましたね。ちょっと、驚くとともに。。。。思った以上の感動エピソードに。前回なら、ただの悲しみだけですが。今回は、そこに思いを描くことで、ひとつ上のドラマにした感じ。こういう展開、構成もアリですね。最終的に。。。。笑っちゃった(笑)
2018.01.31
内容伊能栞(高橋一生)から助言を受け、女性ならではの視点の興行を考え始めたてん(葵わかな)は、トキ(徳永えり)と相談し、リリコ(広瀬アリス)に白羽の矢を立てる。“映画女優から万歳師に”。伊能栞の了承を得て、早速、話し合いをはじめる。トキ、歌子(枝元萌)楓(岡本玲)も加わって。。。。。敬称略前回までの99回を全て忘れて、今回の第100回だけをみれば登場人物それぞれに“役割”もあるし。主人公も主人公らしくなってきて、ドラマとしてカタチになっている。ほんと、今回だけを見れば、伊能栞が主人公に入れあげているのも、理解出来なくも無いのだ。ほんと“今回だけ”ならば悪くは無い。結構、良い線です。詰め込み過ぎの印象はあっても、無駄話も少なくブレが無く。全体的に、テンポも良いしね。都合良すぎる部分も、そんなに悪くは無いです。不快さがありませんしね。これくらいなら、ちょうど良いだろう。あ。面白いかどうかは、別の話ですが。今作は、たま~~~~~~~~に。今回くらいの話が出てくるよね。ただ、あくまでも“連ドラ”なので。そのほかの悪い部分に埋もれてしまって。。。。。そらね。約150回を全てを、今回レベルに。。。ってのは、よっぽどのことが無い限り、出来ないのも分かっている。でも。。。。せめて、1週間に1,2回あるだけで、なんとなく、誤魔化すことが出来たはずなのだ。。。。今作は、ほんと、それが出来なかったからね。。。。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-4175.html
2018.01.31
「目を覚ませダメ女!あの男の闇は深い…」 内容吉崎(桐谷健太)との約束をすっぽかしてしまった今日子(吉岡里帆)は、吉崎から問い正されるが。。。一方で、星名(向井理)と彩香(石橋杏奈)のことが気になる今日子。8年前。。。。あれだけのことがあったのに。。。。そんななか、星名は、仕事で今日子と彩香を競わせると言い始め、2人を動揺させる。そのころ、行き詰まったスズキ次郎(ムロツヨシ)は、今日子を取材させて欲しいと吉崎に提案する。敬称略脚本は、徳尾浩司さん演出は、福田亮介さん相変わらず、“回想”が多いですね。それも、長い。ってか。。。。何度目だよ。。。。確かに、ドラマとして間違っているわけじゃ無いのだ。そこにある“思い”を表現するには、必要なことだろう。しかし。残念ながら、毎回のように見せられているため。既視感しか無く。。。。クドサしか感じない。こんなに、何度も見せられると。星名への不快感や、今日子の星名への気持ちなど、ドラマとして、その意図を感じるだけじゃ無く、「それ、知っているから」という印象まで抱いてしまう。番組的に。。。吉岡里帆さんを使いたかったんだろうけど。そんなもの、ドラマの本質とは、全く違う部分ですから!完全に、時間の無駄遣いだ。もうちょっと、テンポ良く描かなきゃ、ただ単に、不快感が際立つだけ。本来は、三角関係なんだから、そこで見せるべきなのに。印象としては、ほぼ。。。不快感だけだからね(苦笑)そらね。今作の魅力のひとつだろうけど。“この枠”的には、ワンパターンなネタで、マンネリに近く。推す部分。。。凝る部分を間違っていると思います。正直、飽きてしまった。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-4174.html
2018.01.30
『母を犯人にした男』『衝撃!母を殺人犯にした首謀者の正体は!?』内容雪子(栗山千明)から、“兄が死んだ”と告げられ、動揺する慶介(亀梨和也)あまりのことに、大地(高木雄也)の言葉も、うわの空になることが多かった。そんなとき、大地から、サイトに相談が寄せられていると聞く。子役の藤井ゆめが、階段から転落した事故があったのだが。偶然、近くにいた成田光喜が疑われていると言うことだった。ひとりのカメラマンに追い回されているという母・佳代(陽月華)からの相談。写真を見た慶介は、“ザ・プレミアワイド”の皆川(やついいちろう)と気付き、次のターゲットにすることを決める。一方で、慶介は、1つの疑問を、高田(佐々木蔵之介)にぶつける。“ザ・プレミアワイド”が母・恭子(裕木奈江)を疑ったことだった。なぜか、事件当初から、母を犯人と煽り、やがて、他の番組も、同じことをし始めたのだ。しかし高田は、事件は未解決で、重要参考人が死亡しているとだけ慶介に伝える。同じ頃、小池(林遣都)は、慶介に命じられ。。。そんななか若葉(橋本環奈)は、“マモル”を食事に誘う。姉・雪子に会わせようとしていたのだった。そして若葉は雪子にも“吉澤”を呼ぶようせがみ、ダブルデートをセッティング。敬称略演出は、日暮謙さんやっと、利用したか。。。ってか、利用したりして、変化を描くなど、なんらかの連続性を感じさせなきゃ、連ドラである意味が、全く無いのだ。ほんと、やっとだよ。内容は、基本的に同じことの繰り返しなので、その部分しか、注目点が無かったのが今作。スタッフは、終わったので。今後に期待したいところだ。しっかし。。。“上”“上”言ってるんだから、そういう“流れ”で行けば、問題なかっただろうに。井出→真崎→小池→皆川じゃなく。小池→皆川→真崎→井出本来は、この順番だよね??たったこれだけのことで、流れが生まれ、連続性が生まれたのに。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-4173.html
2018.01.30
内容八重子(市川由衣)と一緒に、美保子(瀧本美織)は、カフェへ。だが、そこに憧れの“帝大さん”福本亮一(町井祥真)が現れ、緊張気味の美保子は、八重子に気持ちを見抜かれてしまう。その後、八重子から。。。。一方、時子(木南晴夏)は、両親と。。。。敬称略涙の別れ。。。。ってところか。え・??続くんだ。。。。どうも、今作の流れが読めない(笑))
2018.01.30
内容藤吉が亡くなって4年。風太(濱田岳)や伊能栞(高橋一生)らに支えられ、てん(葵わかな)は、北村笑店の社長となり、奮闘していた。そんななか、伊能栞から、女性ならではの視点で。。。と言われ。。。敬称略またか。。。。アバン。藤吉、藤吉。。。って。。。。クドい。いや、それ以前に。結果的に、藤吉が社長となり奮闘していた頃よりも、てんが社長となって奮闘している頃の方が、“順調”に見えるのだが。。。だって、こういう時間経過の時、今作に限らず、状況説明がなされる。今作も同じで。ナレーションで、その規模などが表現されていることが多い。状況からして。最近の4年の方が、大きく成長している表現。日本で。。。という表現が為されていた。そういうコトで良いの?それとも、藤吉が残してくれたから。。。と言いたいの?その後の、伊能栞や、てんの、セリフ回しからすると。“藤吉のおかげ”と言いたいようだけど。う~~ん。。。。強調すればするほど、“?”という印象が強くなっていくだけなのに。。。結局、主人公に至っては、序盤で表現された“笑い上戸”以外のキャラ表現が無く。なんらかの“気づき”“発想”にしても、かなり曖昧な状態だったのだ。なのに。。。落語家“ごりょんさんなら、だいじょうぶ”って、言われてもなぁ。。。。。(苦笑)4ヶ月放送してきて、これですか?藤吉が中途半端。主人公も中途半端で。。。。ようやく再出発しているのに、なぜか、ふたりとも“凄い”らしく、全くスッキリしない状態だ。ほんと、どうしろと???4ヶ月を、忘れろ。。。ってことですか?毎日、毎日、放送していて、その程度のキャラのすり込みさえ出来ていないのに。それどころか、“無能”という印象のすり込みばかりだったのに。イマサラ。。。。イマサラ。。。。もちろん、全く表現してこなかったわけでは無いが。無能という表現のほうが強調されているですよね。同時に、無駄な展開、演出も多すぎて、表現に時間が割かれていないことも多かったし。それで。。。。“凄い”って言われて、。。。それで“視聴”するんですか???それで、納得する視聴者の、素直さにこそ。。。。異様なモノを感じますよ。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-4172.html
2018.01.30
『祝・初デート!暴かれたシンデレラの魔法とウソ』内容蔵之介(瀬戸康史)は、“天水館”を救うため、クラゲのドレスを作ろうと月海(芳根京子)に提案する。儲けた金で“天水館”を買うという。早速、蔵之介はスケッチをはじめるのだが、月海は、違うと。自身が描いたハナガサクラゲのデッサンを見せるのだった。それを見て。。。こんなドレスなら買うとつぶやく蔵之介。が、そこにばんばさん(松井玲奈)がやってきて。。。。家に帰った蔵之介は、修(工藤阿須加)から月海に会いたいと相談される。今でも、会わせてくれるのかと。蔵之介は了承したうえで、月海に修とデートするようにと告げるのだった。拒絶する月海を気にせずに、蔵之介は月海の身支度を開始。メイクをしてしまう。先日、修が女性と一緒のトコロを目撃していたこともあったが、困惑しながらも、月海は、デートへ。ただし。。。メガネはかけるなと注意されて。が。デートが進んでいくと、修は、月海が“気色悪い”と言ってしまった女性と気づき。。。一方で、蔵之介は“天水館”の面々にクラゲのドレスを作ろうと提案。全く理解出来ない“尼~ず”だったが。。。。敬称略脚本は、徳永友一さん演出は、山内大典さん途中で。。。。あれ?これ。。。《デート》じゃ?という印象に。“デート”という単語を連呼しただけで無く。演出的に、そんな印象だし。実際、無駄そうな“普通のドラマ”のような部分が薄まったことで。コメディとしての雰囲気とテンポが生まれはじめた。第3話にして。。。“ラブコメ”と言い切って良い感じだ。面白いかどうかは、好みの部分が有るので、横に置いておくが。全体的に、結構、良い方向に向き始めていますね。内容的にも、今までのような“詰め込み過ぎ”の印象も薄まっているし。ほんとに、いろいろな部分のバランスが、かなり良くなってきましたね。これならば、今後も“ラブコメ”として、楽しめそうである。ってか、演出で、ここまで変わるんだね(笑)若干、、“尼~ず”は、薄めだけど。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-4171.html
2018.01.29
内容“タカちゃん”こと幸子(音月桂)に借りた本に感銘を受け、美保子(瀧本美織)は、無性に踊りたくなってしまう。そんな美保子の姿に、驚く信子(咲妃みゆ)明子(早織)美保子は、2人を誘って、幸子のもとへ向かっていると。途中で八重子(市川由衣)と再会する。宝塚の舞台を楽しんだ2人は、次は美保子の舞台を。。と約束する。その後、美保子は、八重子をカフェに誘うのだが。。。。。一方、時子(木南晴夏)は、母・秋子(原日出子)から連絡を受ける。自宅療養中の父・雄三(佐戸井けん太)の容体が急変したと。。。敬称略あ。。。アレも、これも。。。次に続くんだ。。。。今作にしては、珍しいですね。ってことは。。。。そういうことだね。
2018.01.29
『女興行師てん』内容藤吉の葬儀を終えた後も、多くの人がてん(葵わかな)のもとを弔問に訪れていた。敬称略あの===============まだ、引っ張るんですか!!クドい。クドすぎる。あのね。だったらね。なぜ、藤吉を魅力的に。。そして、良い印象が残るキャラに仕立てなかった?今作的には、“凄い”と思って描写していたつもりだろうけど。正直、そういう印象は、全くと言って良いほど無い。そのため、どれだけ弔問のシーンを描いても、全く感じるモノが無いのだ。逆に、登場人物に対して、違和感を抱くばかりだ。「なぜ、そこまで、藤吉に想いを寄せることが出来るのか?」。。と。だから、何度も書いたのだ。ナレ死にして、時間を経過させれば良いのに。。と。そして、一気にリニューアルを図れ。。。。と。なのに。。。。。。。。。。。。。。こんな、簡単な案件でさえ、全く描くことが出来ていないのが今作。連ドラの体をなしていないと言い切って良いくらい。あまりに酷すぎます。ハッキリ言って“恥の上塗り”だからね!(失笑)しっかし。。。ほんと、酷いなぁ。。。チャンスなんて、いくらでもあったのに。まあ、脚本。。。それ以前に、構成がダメすぎるのは分かっているが。演出で誤魔化すことくらい、いくらでも出来るのに、それも中途半端。いや、より酷くすることも多かった。ほんと、有り得ない事だ。あのね。ほんとに、反省してください。反省が無ければ、今後も、この程度しか作れなくなると言うこと。数字を見て、勘違いしないでください。“朝ドラ”は、特別なんですから。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-4170.html
2018.01.29
内容板倉(柄本佑)が交通事故に遭ってしまう。かなり厳しい状態だと聞かされた妙子(中村ゆり)は、ひとりで看護をはじめる。鶴子(中山美穂)と相談し、幸子(高岡早紀)は、妙子を引き離そうとするが。。。そんななか、雪子(伊藤歩)に新しいお見合い話がある。相手は旧子爵のお坊ちゃま御牧久麿(ムロツヨシ)冬なのに半ズボンという。。。。さすがに無理だと感じる幸子。しかし雪子は、なぜか笑顔だった。敬称略面白かったかどうかで言えば。面白いところもあったけど、どうなのかな?って感じかな。いや。話自体は面白く感じているのだが、演出が特殊で、どのように捉えて良いかが、分かり難いのだ。なんていうか。。。。芸術的?(笑)それが、判断を迷わせているし、間違いなく、“好みの問題”が出てくるのだ。とはいえ。普通のドラマのように描いてしまうと、この雰囲気が壊れるかもしれませんし。難しい選択ですね。ただ、1つ言えるのは。もし。。。あと4話くらいあれば。。。全く違った印象だったかもしれない。そういうことですね。実際、描いているコトは、4人のうちの2人だけだし。実は、それも、評価を悩ませているポイントなのだ。う===ん。。。。難しいなぁ。。。(笑)個人的には、“続き”を見たいんだけど。。。。。無理かなぁ。。。やっぱり。
2018.01.28
内容宰子(門脇麦)を利用し、美尊(新木優子)に接近していく旺太郎(山崎賢人)すべての望みが叶ったら美尊の望みを叶えると、旺太郎はキスの契約を求めるが、拒絶されてしまう。そのころ、美尊は、尊氏(新田真剣佑)からプロポーズされ、戸惑っていた。プロポーズの話を耳にした旺太郎は、宰子からキスをされようと。。。。敬称略“狂ってる”まさか、そういう表現までしてくるとは!ちょっと、これは。。。。ドラマとはいえ、ヤリスギじゃ???そのあたりのくだらないバラエティなどで、自主規制するネタよりも、やっちゃダメなコトのような気がする。やって良いことと悪いことがあると思います。たとえ、ドラマでも。。。そういう設定があっても。。。だ。主人公のキャラが不快と言うよりも、こういう演出をした、演出家。。。スタッフが不快である。そもそも。命を落とそうが、落とすまいが、時間が戻るだけで十分だよね??違う?ってか。主人公。。。酷いキャラにはなっているけど。最低限。“命の大切さ”は、理解していると思うのだ。だって“過去”があるから。だからこそ。今回、宰子に対して、諭すようなことを言ったんだよね?だったら、たとえ手段であっても。たとえ、結果が同じであっても、表現として、やって良いことと悪いことがあるハズだ。そういう意味でも、話をブレさせてしまっているような気がします。話は、それなりに面白くなっているんだから。それ以外の部分で、粗を作るんじゃ無い!
2018.01.28
内容京極頭取(古谷一行)に言われたことが、引っかかる野崎(織田裕二)あらためて、尋ねてみるが、誤魔化されてしまう。そんななか、初の女性支店長になった立川祥子(松嶋菜々子)東銀座支店長が、野崎の相談を持ちかけてくる。“木村ビル”木村ウメ(田島令子)オーナーが、不当にビルを取り上げられたと、支店の怒鳴り込んできたという。しかし資料などは支店には無く、本店預かり。業務推進部長の西條(三浦誠己)から、関わるなと圧力をかけられたという。妙な印象を受けた野崎は、西條に、稟議書を見せて欲しいと依頼するが、いろいろな理由をつけて、拒絶されてしまう。西條から報告を受けた武田(岸谷五朗)専務は、適当にあしらっておけと命じる。その直後、西條から渡された報告書の薄さに野崎は愕然とする。祥子によると、多額の融資を受けたが返せず。会社は倒産。担保となった土地などが、あおぞら銀行が差し押さえたと言うこと。一方で、ウメの話では、銀行に騙されたと。。。。武田からのプレッシャーがかかる中、野崎に協力してくれていた検査部長の渡辺勝利(甲本雅裕)が、出向。渡辺は、栄転だと言うが、野崎は、納得出来ないモノを感じていた。そんな折、渡辺から、業務推進部の坂本正義(駿河太郎)を紹介される。今までの様々な情報は、坂本からもたらされたモノらしい。しばらくして、ウメが心労で倒れて入院。ウメから、かつての担当者が、安藤慎二(松尾諭)だったと聞き、出向先の関連会社“あおぞらローン”へ向かう野崎。すると安藤は、バブルなら普通のことだったと言うばかり。罰もすでに受けていると、ウメに会うことを拒絶する。敬称略どうも、今作は描くことがあるにもかかわらず、必要のなさそうなことを、いろいろと盛りこみますね。もちろん、“世界観”“キャラ”を表現しているのも理解していますが。正直。。。。「見たいのは、そこじゃ無い」という感じだ。面白い部分も多いんだから、集中して見せてくれれば良いのに。。。無駄を減らしてくれないかなぁ。。。もう、無理だろうけど。
2018.01.28
「前代未聞の出張法廷」「前代未聞の出張法廷裁判官の思惑」内容人気ロック歌手・ジョーカー茅ヶ崎こと茅ヶ崎万次郎(宇崎竜童)に対して、ジャーナリスト安田尚樹の殺人容疑がかかり、世間は大騒ぎに。佐田(香川照之)が、弁護士を務め、記者会見を開くまでになっていた。そんななか、茅ヶ崎が逮捕される。目撃者のフリーライター石川敦子(安達祐実)を襲ったらしい。接見に行こうとする深山(松本潤)を、慌てて引き止める佐田は、正式に働きはじめた舞子(木村文乃)とともに、接見へと向かうのだった。。その佐田の様子を見て、何かを隠していると深山は感じ取る。茅ヶ崎への接見で、佐田は、思わぬ事を知る。佐田が、ある事を隠すよう茅ヶ崎に指示したせいで、逆に、警察から疑われることになってしまったという。とはいえ。。。殺人事件では、目撃証言。殺人未遂事件では、凶器に指紋が見つかっていた。まさかのことに、佐田は、深山と舞子に調査を命じるのだった。石川敦子が、意識不明の中。深山達は、防犯カメラ映像などをかき集めるが、アリバイが証明できず。そのうえ担当の裁判官は、舞子の先輩である山内徹(松尾諭)で今までとは、明らかに態度が違っていた。それだけではなく、立場の違いで、苦労を強いられていることを感じ取る舞子。元上司の地検所長代行・川上憲一郎(笑福亭鶴瓶)は、双方ともに激励する。やがて、意識を取り戻した敦子から、話を聞く深山や、山内たち。。だが、敦子の証言を、婚約者の村野正義(永岡卓也)が補強し、状況は不利なままだった。敬称略脚本は、宇田学さん演出は、木村ひさしさん小ネタやカメオのことは、横に置いておくが。本格的に《2》が始まったと言って良い今回。今作らしさを、徹底的に盛りこみつつ、面白く描ききった感じですね。同時に、新キャラの尾崎舞子を上手く利用。《2》の強敵となるキャラも見せてきた。かなり良く出来ていると言って良いだろう。完成度の高さに脱帽である。まあね。冷静に見れば。小ネタなど“らしさ”を削除すれば、かなりベタな部類に入るとは思うんだけどね。が、それを感じさせずに、見せて魅せているのは秀逸。そういうことだ。気になるのは、基本的にネタがベタなだけで、トリック、謎解きで見せて魅せていることだ。そのため、面白味はあっても、ワンパターンの印象もあることなのだ。これが、意外と、ネックになってくるのでは。。。と思っています。だって、前回で、“縦軸”ネタを、ほぼ解決したので。引っ張ることが、あまり無いですよね。あ。。。ある事はあるんだけど。見せ切れていないので、興味を抱けていない。今後は、このアタリの見せ方が重要になるかもね。じゃないと。。。一話完結なので、見なくて良い。。。という気持ちになりかねませんし。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-4169.html
2018.01.28
「新しき藩主」内容藩主・斉興(鹿賀丈史)は、斉彬(渡辺謙)を支持する者たちを粛清した。その中には吉之助(鈴木亮平)が師事する赤山(沢村一樹)もいた。吉之助らは、久光(青木崇高)に助命を嘆願の直訴を行うも、無駄だった。自分には力がないと。そんななか、赤山の弟・桂久武(井戸田潤)が西郷家にやってくる。明日の切腹の介錯を吉兵衛(風間杜夫)に頼みたいと。その夜。吉之助らは、赤山と酒を酌み交わし。。。。翌日、吉之助は、赤山の最期に立ち会うことに。その後も、処罰は続き、大久保正助(瑛太)の父・次右衛門(平田満)は島流し。正助も城勤めを解かれ、謹慎処分に。敬称略展開は分かっているので、そういう話なのだが。なにせ、サブタイトルが。。。。(笑)なぜ、前回か今回を“お由羅騒動”にしなかったんだろ??話の内容よりも、そこが気になって、気になって。。。。ドラマ自体は、面白いんだけどね。もちろん、今回の後半は、サブタイトルになるのだが。逆に、この構成から考えると。。。“お由羅騒動”は難しいという判断かもしれません。そのアタリも含めて、いろいろと考えてみると。1つのことが分かってくる。そう。今作は、島津斉彬を。。。いや、渡辺謙さんを前に出したいのだ。当然、歴史を考えると、最後まで存在するキャラでは無いが。どこかのタイミングで、“次”になるのだろうね。で。思い出すのは、《花子とアン》詳しいことは書かないが、。。。そういうことである。ダブルで描いていくってことだ。まあ、それはそれで、良いかもしれません。。。。。良いのかな?(笑)今後の展開が。。。いや、構成が、なんとなく、見えてきた、前回、今回である。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-4168.html
2018.01.28
宇宙戦隊キュウレンジャー第47話「救世主たちの約束」内容クエルボを倒したキュウレンジャー。しかし、ドン・アルマゲは、ツルギ(南圭介)にとりついてしまう。チキュウのプラネジュームを吸収し、不死身の体に戻ろうとするドン・アルマゲ。完全体になるまで99時間。ドン・アルマゲを倒すには、ツルギを倒さなければならなかった。ラッキー(岐洲匠)は。。。。敬称略復活するのは、分かっていたが。なるほど。。。そういう作戦ね。でも。。。過去に倒しているわけで。そこから、キュウレンジャーは、強く。。。ほぼ楽勝状態だよね(苦笑)仮面ライダービルド第20話『悪魔のトリガー』内容グリスに苦戦し、龍我(赤楚衛二)の負担も大きく、暴走気味。苦悩する戦兎(犬飼貴丈)の前に、石動(前川泰之)が現れる。“ハザードトリガー”を戦兎に手渡した石動は、続ける。三羽ガラスが強くなったのも、アイテムを使ったためだという。しかし使えば強い力は手に入るが、代償もあると言う。。。。ことだった。一方で、美空(高田夏帆)紗羽(滝裕可里)から、美空の治癒能力の話を聞く。一瞬にして、瀕死の龍我を治してしまったという。そのころ、三羽ガラスがトリガーを使ったと知った猿渡(武田航平)は。。。そんななか幻徳(水上剣星)から、グリス出現の一報を受けた戦兎、龍我は。。。。。敬称略ほんの少しだけ、話が動いた。。。かな?幻徳が動いたし。石動も。ただ、ほんの少しだけ。ってか。。。。トリガー。。。使わないんですか!!?キラキラ☆プリキュアアラモード第49話(最終回)「大好きの先へ!ホイップ・ステップ・ジャーンプ!」内容最後の戦いから1年。キラパティのみんなは、それぞれに目指すモノを見つけ、動き始めていた。その日は、いちか以外にとって、キラパティ最後の日。いちかは、その思いをみんなに。。。。ここ最近の定番の展開ではあるが。エリシオより、強いような(笑)そこはともかく。もうすでに、いろいろ書いてきたので。書くことはないが。もうちょっと、テーマを決めて描いていれば、同じようなネタがあったり、流れなどがおかしかったり。。と違和感が生まれなかっただろうに。たとえ、ベタであっても、やり方次第で、盛り上げることが出来るのが。“戦隊”“ライダー”“プリキュア”枠の特徴じゃ無いのかな?例えば。今作、スイーツをメインにしたわけだが。冷静に見れば。。。主人公ひとりだけのモノ。こうなってしまうと、ほかのメンバーは、ただの腰掛けなのだ(苦笑)もちろん、“きっかけ”だろうし、“仲間”だろうし。。ってのも分かるんだけど。逆に、それはそれとして。。。メインの主人公が、それこそ。。。“エール”をおくって、応援する方が、カタチとして、成立した可能性が高い。実際、ほかのメンバーは、スイーツを作る必要。。。全く無いし。。。。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-4167.html
2018.01.28
『姉妹の絆』内容捕らわれた槙雄(山崎育三郎)を救おうと動き始めた沙羅(知英)しかし、逆に、ダイアードの男たちに捕らわれてしまう。まさかのことに困惑する槙雄。すると男たちは、“上”からの指示どおり、沙羅を削除しようとするが、そこにエレナ(知英)が現れる。男たちを倒してエレナは、沙羅を連れて逃げるよう槙雄に命じる。逃亡に成功した沙羅たちだったが、金城(岡田浩暉)刑事らに逮捕されてしまう。再び囚われの身となった沙羅。しかし、突如解放される。“上”の命令だと。釈放された沙羅の前に、脇田(竹中直人)が現れ。。。一方、泉(知英)は、自らの意思で脇田の研究所に入っていた。沙羅たちを救うために。その泉の監視役だった愛子(佐津川愛美)は、苦悩していた。そして、理華(知英)は、ダイアードから、ある提案を受けていた。そんななか、脇田の前に、ダイアードCEO黒崎裕香(知英)がやってくる。敬称略完全に収拾がつかない状態の前回の今作。登場人物が多かろうが、少なかろうが、さすがに、話を広げすぎ(苦笑)まあ、原作があるので、仕方ないんだけど。リメイクするならするで、話数が少ないんだから、もっと絞り込めば良かっただろうに。ほんと、それだけですね。7人じゃ無く、4,5人がちょうど良かったかもね。実際、今回なんて、話をまとめようとし過ぎて、ドラマの展開としては、話が抜け落ちすぎている。セリフで説明してるんだけど。。。。
2018.01.27
内容香(森川葵)から思わぬ事を打ち明けられた亮(市原隼人)は、困惑しながらも、その気持ちを受け入れるのだった。一方、色々考え、家を出て行くことを決意した茜(伊藤歩)は、そのことを祖母・静子(三田佳子)に伝えたところ。。。そして梓(志田未来)は、夫・智弘(渡辺大)に嘘をつき、出かけていく。そこは、香が働く店だった。が、香が、男性と楽しげにしゃべっているのを見て。。。。同じ頃、遥飛(白洲迅)は、いつものように城之内美晴(釈由美子)から、財布を奪い。。。家にひとり取り残された智弘は、女性を誘って寿司屋へ。やってきたのは、妻・梓の姉。。。。元カノの茜だった。。。敬称略作は、井沢満さん演出は、竹園元さん前回見たときは、どういうつもり??と思いながら見ていたのだが。今回は。。。群像劇化が加速。もう、暴走していると言って良いくらいだ。でも。。。。感じ取ることが出来たよ。そう。これこそが“群像劇”だと。ちょっと雰囲気。。。演出が“昭和”だけどね(笑)それはそれで、良い感じ。しっかし、ここまで、良く組み合わせたよねぇ。。。前回、かなり風呂敷を広げたと感じていたのだ。そのため、流れが読むことが出来なかった。もちろん読ませないことも、テクニックではあるのだが。それでも、方向性は見えるものだ。だが、それさえも、感じ取りにくいようにされていた。で。今回。何度も書くが。。。よく組み合わせたよねぇ。。。感心するよ。都合が良すぎの印象も無くは無いが。それが、ドラマだろう。今後の展開次第ではあるが、思った以上に楽しめそうである。まあ、話しにしても、俳優にしても、好みはあるんだけどね。
2018.01.27
内容執事の小岩井(浅野和之)が、警察に保護された。自殺しようとしていたと。すると心当たりがあると言う博文(小澤征悦)メイド喫茶にハマり込んでいるのを見たと言うことだった。その程度のことでという秀作(山田涼介)だが、北沢家の名誉を傷つけ契約違反だと怒る父・泰蔵(中村梅雀)。泰蔵、博文、知晶(波瑠)は、小岩井をクビにしようとする。そこで、結論を待って欲しいと泰蔵らに頼み、秀作が小岩井を問い正したところ。メイド喫茶に行っていた事を認めた上で、実は辞めようと思っていたと、小岩井から、退職願を手渡されてしまうのだった。そんななか、知晶は、小岩井に娘・富美代(桜井日奈子)がいると知る。娘が働いているのは、通っていると認めたメイド喫茶だった。そのころ小岩井は、新し職場で働きはじめていた。敬称略モノローグの印象が強烈だった、前回までの今作だが。今回は、かなり抑えてきましたね。たしかに“特徴”といえば、その通りだったのだが。あまりにも多すぎて、どの部分を見せて、魅せたいのかが、分かり難かったのも事実。それを考えると。今回くらいが、ちょうど良い感じかな。実際、心の内を知る事が出来たところで、どういうキャラなのか?が、分かるわけではないのだ。あれだけ多ければ、饒舌。。。という印象まで(苦笑)でも、そういうコトじゃ無いハズ。だから多すぎず、少なすぎず。。。。ちょうど良い感じ。そこだけじゃなく。紆余曲折部分にしても、不必要なモノじゃ無く、必要なモノが多くなっている。たとえ、展開が同じであっても、そういう部分の見せ方は、ドラマにとって大切なのである。メリハリを生むだけで無く、テンポも生み出すものだからだ。父が解決に関わったり、過去を混ぜてきたり。思った以上に、話が作り込まれてきたか。。。。これが良いのかどうかは分かりませんが。ドラマとしては、一気に仕上げてきた。。。と言って良いかな。あとは、今後の展開次第。これ。。。。ネタあるのかな???(笑)TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-4166.html
2018.01.27
内容夕食中、母・須江(高畑淳子)が、奇妙なコトを直子(倉科カナ)に質問する。白い下着を着るのはどういう人かと。次の瞬間、顔色を変える父・周次(佐野史郎)そんななか、ジウォン(カイ)が、ポートレート撮影をしていたところ、被写体の人物を見て、唖然とする。敬称略前回も書いたが。つい。。。。原作を読んでしまった。だからこそ、感じるのだ。この方向性は、ちょっと、違うんじゃ?と。
2018.01.27
「旅立ち」内容帝(藤原竜也)が援軍を拒否したため、新ヨゴ国の命運は尽きかけていた。侵攻してくるタルシュ軍。その直後、バルサ(綾瀬はるか)とタンダ(東出昌大)はラウル(高良健吾)により、捕らわれてしまう。そんななか、タンダは、ナユグの異変を感じ取る。このままでは、濁流が押し寄せ、新ヨゴ国の都は無くなってしまう。。。と。一方、シュガ(林遣都)は、帝に異変を報告。人々とともに、都からの脱出を懇願するが。。。そしてラウルのもとに現れたチャグム(板垣瑞生)は、事態を伝え、休戦を申し出るが。。。ラウルは拒絶。嵐が激しくなる中で、タルシュ帝国が滅んだという一報が入り。。。。敬称略“やっと終わった”というのが正直な気持ち。いろいろ事情はあるのだろうが。1クール強程度で、一気に放送すれば良かっただろうに。きっと、丁寧に描いているのだろう。だが、引き延ばしの印象が強すぎて、それがどうにもならない。一気なら、もうちょっと違う構成もあったと思うんですよね。オモシロ味のある部分もあっただけに、モッタイナイ事をした感じ。これ。。。総集編じゃ無く。。。再編集した方が、面白いんじゃ?総集編でさえ、本編よりも、楽しい感じだったし。
2018.01.27
『天使すぎる女医』内容羽仁男(中村蒼)が入院していた病院の看護師・木島由紀(谷村美月)が、命が欲しいと訪ねてくる。依頼人だった。勤める病院の医師・城山愛理(壇蜜)患者だけでなく、病院関係者にも人気なのだが、実際は“黒い女医”親しくする患者・峰岸邦夫(森本レオ)を救うため、なんとか、失脚させたいという。そのため、手術を受け、死んで欲しいと。話を聞き終えた羽仁男は、立ち上がり、キッチンの洗剤を飲みほしてしまう。入院した羽仁男は、由紀の協力で命を削っていく。一方、薫(前田旺志郎)たちは。。。。。敬称略脚本は、大林利江子さん監督は、金澤友也さんえ!?そっち!?予想していなかった展開だったので、ほんとうにビックリしてしまった。最後は、オチまで。。。。(笑)もの凄い、どんでん返し。そうきたかぁ。。。。
2018.01.27
内容“しゃべくり万歳”の完成をみて、再び倒れた藤吉(松坂桃李)病院で目覚めた藤吉は、てん(葵わかな)に。。。。敬称略しっかし。。。。わざわざ、長ゼリフを。。。。(失笑)テレビが壊れたかと思ったぞ!こりないねぇ。。。。いや、気付いていないのか。え?大切な描写だって?だったら、そのシチュエーションもあるんだから、絶対にしゃべったらダメでしょ!!音量を上げても。。。。ほぼ“無声映画”状態って。。。。あ。そっか。視聴者の想像力をかきたててるんだね!!(苦笑)最後に、どうしても一言。“朝ドラ”では、タマに異様な作品が生まれる。例えば。。。《西郷どん》繋がりで。。。。《花子とアン》なんて。いろいろ、描きたい意図は分かっても、描写のバランスが悪く、何をメインにしたいのか?それも、主人公は、何なのか?がハッキリせず、ドラマが迷走した。惜しいところが多かっただけに。。。って感じだ。例えば。。。《マッサン》主人公がいるにも関わらず。外国人が。。。“朝ドラ”だから、ヒロインが。。。という思いが強すぎて。主人公が見えない状態に陥ってしまった。単純に、二人三脚を描けば良いだけなのに。気がつけば、ヒロインが主人公だったし。これらのことに共通する問題は、今作も同じだ。いや。。。今作は、もっと酷い。主人公がいるにも関わらず、主人公がほぼ描かれていない。序盤から、その状態。脇役の俳優の演技などで、主演が食われてしまうことは、よくあるが。今作の場合。。。イマイチであるにもかかわらず。押し出しすぎて、主演の居場所がなくなっていた感じ。上手く前者が機能していれば、物語が成立することもあるのに。それが、全く機能していないため、物語が、全く成立していない。。。という。。。アリエナイ状態。 主人公がいるのに、主人公を見せず、 主人公で魅せないなんて、愚の骨頂。 制作局も違えば、スタッフ、俳優も違うのに。ドンドン。。。“朝ドラ”が劣化している。民放のドラマでさえ、そういう部分からの脱却が見え始めているのに。“朝ドラ”だけが、逆行だ。で、それが見て取れるから、“大人の事情”が。。。。。これ、昨年、話題になった単語。。。。“忖度”だからね!ほんと、ドラマを作りましょう。じゃなきゃ。。。。もう。。。半年1クールじゃなく。特別なときだけを半年にすれば良いです。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-4165.html
2018.01.27
『夫の帰還』内容自宅でネイルサロンを営む高森杏寿(仲里依紗)は、夫・純平(塚本高史)、娘に囲まれ、幸せな日々を送っていた。ある日、純平が単身赴任し、娘との2人の暮らしが始まる。そして、ある日、客として、坂口麗華(壇蜜)がやってくる。一方、純平のいる現場の事務所に、井筒里奈(松本まりか)が、事務員としてやって来る。敬称略原作は未読。脚本は、渡辺千穂さん演出は、松田礼人さんネタがネタだけに、“どこかで見たような”という印象がある。そのためもあって、どうもね。。。。。。今後の演出次第、展開次第になるだろうけど。正直、俳優を代えて同じような作品を垂れ流したところで、興味はある人は良いだろうけど。。。。。って感じだ。某局の“夜食テロ”に近い印象がある(苦笑)工夫次第だろうけどね!ただ、原作というモノがある限り。。。。。。しっかし、困ったなぁ。この局。。。。金曜、土曜で似たようなモノ。。。。
2018.01.26
「仕事仲間とねぎ焼き」内容海里(中村優一)が働く、夏神(杉浦太陽)の“ばんめし屋”に、大阪のサラリーマン山田泰三(柳憂怜)が現れる。先日、亡くなったばかり。何かを食べたそうなのだが。。。。そんななか、後輩の里中李英(米原幸佑)がやってきて。。。。敬称略今回からが、通常営業に近いんだろうね。そっか、そういう構成なんだ。なるほど。。。。食事を出すだけだったら、どうしようかと思っていたので(笑)
2018.01.26
内容突然、後藤(町田啓太)が、みき(志尊淳)の家を出て行ってしまう。自分探しをすると言い残して。そんななか、かおり(玉井詩織)に誘われ、セレブパーティーへ。そこでマナミ(土村芳)と出会う。敬称略正直、話題性だけが。。。。っていう部分が有ったのも事実で。何を描こうとしているかが、見えにくかったのが、問題点。設定などは、そのままで、普通にドラマを描いた方が、良かったかもね。ひとつ、収穫があったとすれば。町田啓太さんは、こういう役のほうが。。。良いってことか。
2018.01.26
『予定外の証人』「無実の男を救えるか!?勝率0.01%の逆転裁判」 内容半年前にミコト(石原さとみ)が遺体を解剖した“主婦ブロガー殺人事件”桜小路しずく(音月桂)が殺され、被害者の夫・要一(温水洋一)が被告だった。神倉(松重豊)に証人として出廷するよう言われたミコトは、それを拒否。代わりにとミコトに言われた中堂(井浦新)は、当然拒否。それだけじゃなく、自身が訴えられていているという。渋々、ミコトは、検事の烏田守(吹越満)と会うことに。鑑定書は無く、多少の試料はなるとミコトが説明すると、必要無いという烏田。すでに公判前整理手続きで証拠は不要という。聞かれたことを答えてくれるだけでいいと言うことだった。悶々としながらも、了承するミコト。裁判が始まると、第一発見者となった、被害者のマネージャ正木や、被害者の弟・刈谷(清水優)の証言に続き、ミコトの証言が始まる。そして、烏田から、提示された刃物を、ミコトは凶器であると証言する。しかし次の証人のとき、提示された傷と刃物が違うと気付いてしまい、法廷で、その事を証言してしまい。。。。法廷は休廷となってしまうのだった。まさかのことに、ミコトから詳細な説明を受けても烏田は、困惑しきり。すると、要一の弁護士・亀岡文行(大谷亮介)がミコトに声をかけてくる。要一が話をしたいらしい。面会したところ、要一は無実を訴える。事件当日、精神安定剤を飲んでいたという。気が弱すぎて、追及されて、そうかもしれないと。。。。自白したと。結局、鑑定を覆すことを、代理で証言してくれる法医学者は存在せず。ミコトが、弁護側の証人として出廷することに。すると烏田は、長年法医学に携わってきた法医学者・草野(斎藤洋介)を出廷させる。草野から。。。そして烏田からも、ミコトは否定されてしまい。。。どうしても納得出来ないミコトは。。。。敬称略脚本は、野木亜紀子さん演出は、竹村謙太郎さん今回くらい、法医学や鑑定で魅せてくれた方が、たとえ、“いろいろな作品のニオイ”がしたところで、描きたいことがハッキリ見えるので、ドラマとしては、良い感じだ。初回は、ともかく。前回が、無駄な演出も含めて、逸脱しすぎていたのかもしれませんね。そこは横に置いておくが。基本的に、ベタな展開ではあるが、無駄な部分が少なくなり、登場人物でシッカリと魅せてきたので。今作の“カタチ”が見えた感じかな。あとは、このアタリで、ブレずに行ってくれれば、最終回まで、満足して見ることが出来るかもね。ちょっと、いろいろなフラグは多いけどね。。。。多すぎるかな。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-4164.html
2018.01.26
「奉行の狗」内容ある日、三次(近藤芳正)は、恩人の孫娘おしの(谷村美月)と再会する。祖父・与吉(中村嘉葎雄)と2人暮らしだという。そんななか、筧(金山一彦)、辰三(石井正則)は、老中・水野忠之(渋谷哲平)の屋敷から逃げ出す賊を見かけ、追跡する。忠相(東山紀之)は、水野から、上様拝領の短刀を盗まれたと聞く。筧たちが取り逃がしたことを聞いていた忠相は、責任を感じ、賊を捕らえることを約束する。蔵の錠前を調べると、普通では開けることが出来ないほど難しい細工だった。偶然、話を聞いてしまった三次は。。。。しばらくして、水野のもとに、小普請支配・上倉源之丞(川野太郎)が、献残屋・お六(大家由祐子)とともに、短刀を持ち現れる。思わぬ展開に、何かがあったと感じ取る忠相。そんな折、忠相は、新三郎(寺脇康文)から、三次と与吉のことを聞く。敬称略脚本は、尾西兼一さん演出は、黛りんたろうさんすでに第4弾となっている割に、脇役の話が、ほとんど存在しないのが、今作の特徴。こういう話があると、忠相の思いなど見ることが出来るし、話も広がるから、本当は、面白いんだけどね。特に、シリーズが長期化すると、マンネリ打破には必要不可欠。むしろ、こういう話のほうが、忠相の立場が明確になって、面白くなると思いますけどね。活躍する。。。いや、しすぎるだけが、主人公じゃありませんから
2018.01.26
『奇妙な誘拐』内容事件により、2人の欠員が出た捜査一課。黒田(渡辺いっけい)部長の命令で、百合子(名取裕子)亜矢(麻生祐未)がコンビを組むことになってしまう。その直後、春日班の春日雅治(高杉亘)班長の依頼を受ける三浦班。女性捜査員がいないため手伝って欲しいと言う事だった。ウエブデザイナーの阿川伊代(南沢奈央)の妹・優(伊藤雛乃)が、誘拐された。早朝、妹の携帯を使って、脅迫電話がかかってきたと言うことだった。いろいろと話を聞いていた亜矢は、伊代が何かを隠していると感じ取る。しかし、問い詰めても、何もは無そうとしない伊代。そんななか、身代金1億を要求する電話がかかってくる。祖父は建設会社の会長だが、父との折り合いが悪く、一切援助は無いという。そして身代金受け渡し現場で、張り込みをしていた百合子と亜矢たち。が、物音に動揺した亜矢のせいで、失敗。受け渡しは中止となる。直後、河川敷で、優の遺体が発見され、亜矢は自宅謹慎を命じられる。数日後、自宅謹慎中の亜矢を訪ねてくる百合子。敬称略脚本は、秦建日子さん監督は、鈴木浩介さん一応、捻っていることは捻っているんだけど。ちょっと、都合の良さが、鼻につきすぎですね。もちろん、それが、ドラマなのですが。もうちょっと、捜査したり、考察したり、そういう部分を見せて欲しい。じゃないと。それこそ。。。。“主婦の勘”ならぬ“刑事の勘”と言い切りそう(苦笑)
2018.01.26
内容“天代麗”高城幸子(音月桂)からカフェに誘われる美保子(瀧本美織)その前に、取材があるという。一緒にカフェに行くと、時子(木南晴夏)がいた。時子の先輩・森(崎本大海)、時子が、話を聞き始める。そんななか、時子は、森と大げんかしてしまい。。。一方、美保子は、どうしても踊らずにはおれない出来事が。。。。敬称略徐々に、変化している感じだね。唐突な印象が無くは無いのだが。ただ。。。まだ、第3週!ここは、テンポ良く。。。ってコトなのだろう。
2018.01.26
内容藤吉(松坂桃李)が自宅で療養し、てん(葵わかな)の看護を受ける中。キース(大野拓朗)アサリ(前野朋哉)は、風太(濱田岳)万丈目(藤井隆)らとともに、新しい万歳を完成させた。風鳥亭で披露すると聞き、喜ぶ藤吉たち。そんななか、見舞いにやって来た伊能栞(高橋一生)に藤吉が。。。そして、披露の日。敬称略しっかし、今作の悪い部分が凝縮されているね(苦笑)俳優は、ともかく。 藤吉が、仕事の話をしたり。。。。 伊能栞が、てんの良さを口にしたり。。。。この2つは、今作の根幹でありながら、中途半端にしか表現されず。出る度に、違和感しか無い言葉。この2つ。ただ単純に。 藤吉が、仕事に奮闘する。 てんの魅力を描く。ただ、それだけで良いというのだ。そう。物語の根幹である“主人公と藤吉のキャラ”そのものなのである。こんな簡単なことなのに。。。。なぜ、基本の基本をやろうとしない?いや、しなかったんだ??ちなみに、今回のエピソードそして、今作のもうひとつの根幹も。今回には表現されているけど、今まで中途半端だったことがある。それは、“仲間との関係、絆”。。。そう。今作が連呼する“家族”である。これを描くには、それぞれのキャラ表現が必要だし、物語も必要なのだ。間違いなく、今作の“テーマ”だったはずなのに。。。。そんなに、難しいことでは無いのに。。。。時間が足りないんじゃ無く、必要性の薄いムダなネタが多く。 表現が雑すぎただけ。。。ですけどね。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-4163.html
2018.01.26
『大どんでん返し』内容高橋に続き、横沢佐知子が亡くなり、愕然とする鮎美(貫地谷しほり)たち。それもリピート前には存在しなかった放火事件によるモノだった。交通事故、放火事件と連続したことに不審な印象を受けた天童(ゴリ)は、本当に偶然なのかと口にする。一方で、別れたはずの由子(島崎遥香)の暴走は加速し、圭介(本郷奏多)を困惑させる。そんななか、天童のコトが気になった鮎美、圭介。目的を尋ねるが、誤魔化されてばかり。が、誰かからの電話に、「なんで、こうなるんだ!」と声を荒げる天童。妻・文香(ちすん)とともにアメリカに行く息子・淳史が、リピート前に、事故死したという。“運命”を何とかしたいという天童の思い聞き、鮎美、圭介は、協力を申し出る。3人なら。。。。。敬称略脚本は、泉澤陽子さん演出は、片桐健滋さん今回は、天童の話ですね。今までの話からすると、運命が変わっていないわけではなく。前回など。。。一応、ダンスは出来たわけだ。もちろん、これを、変わったかというのかどうかは、分からないところだが。それでも、変化はあったと見ても良いだろう。それを言い出すと、揺り戻しはあるが、鮎美、圭介も微妙に変化はしている。。と言えなくも無い。とはいえ。それでは、面白くないので。。。結果は。。。。ただ、良く分からないのは。結局、“逃れられない運命”は、何?。。。ってことだよね。。。ケースバイケース?それとも。。。他にルールがある?
2018.01.25
「ひとつ屋根の下で、大波乱の顔合わせ!」内容片岡(伊藤かずえ)という不妊治療専門医の治療を受け始めた奈々(深田恭子)と大器(松山ケンイチ)は、タイミング法を実践する。診察を終え帰宅した奈々は、共有スペースで朔(北村匠海)と出会う。ちょっと話をしていたところ、それに気付いた渉(眞島秀和)から朔に電話が。戻ってきた朔に、他の住人に関わらないようにと注意する。そのころ、亮司(平山浩行)は、ちひろ(高橋メアリージュン)に伝えず、元妻の実家にいる息子・亮太(和田庵)のもとを訪ねていた。そんななか深雪(真飛聖)が、手作りのマフィンを持ち、奈々たちのもとを訪れ、ルール作りのための話し合いをするため、バーベキューパーティーをしたいと提案する。敬称略脚本は、中谷まゆみさん演出は、品田俊介さんちょっと、演出的なモノで、様々な“悪夢”を呼び起こされ。どうしても。。。。という印象があるのだが。そこは無視しておく。とりあえず。全体的に、主人公夫妻を中心に物語が描かれているので、“テーマ”をハッキリさせた感じかな。かなりストレートに描いていますね。この描き方が、今作を左右すると言っても過言では無いので。人によって、好みはあるだろうけど。これはこれで、良いと思います。“木曜劇場”って、こんな感じだしね。ってか、ラスト。。。。もっと、引っ張るのかと思ったら、第2話で!?楽しかったけど。ちょっとビックリした。ここかぁ。。。。攻めが早いですね(笑)散漫化を抑えただけで、十分だったのに。よくやったと思いますよ。そういや。。。先日の《99.9》も、だったけど。やっぱり、先手必勝かな。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-4162.html
2018.01.25
内容行永亜佐美(大塚寧々)の警護をする島崎(木村拓哉)ある裁判の判決が目前に控えた裁判官の行永辰夫(田中哲司)宅で、自転車放火事件が発生したのだ。なんらかの脅迫行為と考えられ、警視庁のSPが行永の警護に就くことになるが、家族は警護対象にならず。島崎達が警護をすることになったのだった。菅沼まゆ(菜々緒)が、警護主任。島崎がバックアップをすることに。警護を始めた島崎とまゆ。しかし、亜佐美からは信じてもらえず。命じられた雑用ばかりをするハメに。そんななか、島崎は、違和感を感じる。やがて、ひとつの疑念を抱き、行永に伝えたところ。。。。敬称略ちょっと活躍しすぎの印象もありますが。主人公なんて、こんなモノ。抑え気味だし、周りを固める人たちも印象が強いので。それほど悪くは無い。それこそ、前回よりも、通常営業をなった今回のほうが、“今作”を見ることが出来て、少し安心したほどだ。 “これくらいなら、見ることが出来る”と。もちろん、好みの部分はありますが、それはそれ。ドラマとしては、かなりバランスが良く、不快感が少なく、丁寧に描写されているし、良く出来ている部類に入ると思います。前回感じた某作の。。。ってのも薄まっていますしね。これくらいが、ドラマもあって、ちょうど良い感じだ。疑問があるとすれば。 SP、政治家の存在。 必要無いんじゃ?ってことくらいか。正直、邪魔。。。。どうしても、“事情”で、入れる必要があるならば。アバンか。。。ラストだけにしておいて欲しいです。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-4161.html
2018.01.25
『メイクの達人』内容ある家の床下から、女性の遺体が発見される。近くには白骨遺体と古いポーチ。被害者は、家のあるじ、川村ゆず(冨樫真)。当日、メイク教室にいたことがわかってくる。メイク教室をのメイクアップアーティスト関根えり子(芳本美代子)によると、川村ゆずは、生徒だった。25年前、学生時代、団子屋でアルバイトを一緒にしていたという。当時を知る店員・中田光夫(金時むすこ)によると、しのぶ、ゆず、えり子(小川あん)の“団子三姉妹”がいたとわかる。ゆずとえり子は、同じバイト仲間のタカと三角関係だったと。しかし、25年前に、突如失踪してしまったということだった。状況から白骨がタカと推測したマリコ(沢口靖子)は、白骨を復顔。土門(内藤剛志)は、防犯カメラ映像で、えり子とゆずがもめていることを指摘。マリコも、復顔が、中田光夫により、タカと特定されたと説明したところ。突然、えり子は、ふたつの犯行を認め始める。ただマリコは、えり子から、復顔が下手と言われたことに引っ掛かりを覚える。敬称略脚本は、瀧川晃代さん監督は、兼崎涼介さん微妙に、展開。。というか、マリコの行動が強引すぎて、説得力がないため、違和感が存在しますが。話自体は、瀧川晃代さんらしいエピソードですね。ただ。。。その説得力なんですよね。後出しじゃんけんの印象も強いし。科学で魅せることが魅力なのに。。。。(苦笑)ドラマは、オモシロ味があるだけに、もうちょっと。。。ってところか。
2018.01.25
内容時子(木南晴夏)にサインを考えて欲しいと頼み込む美保子(瀧本美織)編集部長の内田信人(河西健司)は、考えてやれと勧めてくれる。しかし、先輩の森継男(崎本大海)は、贔屓はダメと注意を受けるのだった。時子の悩みを知らない美保子は、一緒に考えて欲しいと楽しげに相談してきたことで、熱狂的宝塚ファンの時子は相談にのってしまう。そして、2人でサインを決定。敬称略サインだけじゃ無く、恋バナも。。。今回は、盛りだくさんだね(笑)でも、いいキャラだね。楽しいよ。憎めないキャラ。。。愛されるキャラって、こういうのだよね。
2018.01.25
内容再び藤吉(松坂桃李)が倒れる。なんとか一命を取り留め、藤吉は、家で養生することに。面倒をみるてん(葵わかな)敬称略だから、言ったのだ。完全に既視感しか無い状態だ。それも今作で、最も“ネック”になっている2人を使って。。。。(苦笑)個人的に感じた印象を書いてしまうと。ようやく、働きはじめたと思った途端、倒れた。そんな印象しか無い。もちろん、今作は、そういう印象を誘導するように、書いているわけでなく。これでも丁寧に描いているつもりなのだ。が。なにせ。。。藤吉が、本当に頑張っている姿をほぼ見たことが無く。描いても、その滑舌もあって、内容が残っていないのだ(失笑)だから、中途半端な見せ方で、ドラマを魅せようとするから。こういう悪循環に陥ってしまうのである。これが、“連ドラ”というものだ。俳優を見せるのでは無く、俳優でドラマを魅せなければ、全く意味が無い。あくまでも、ドラマは、その物語によってなり立っている。それがなく、俳優を見せるのは、愚の骨頂。そういうことだ。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-4160.html
2018.01.25
内容神戸出身で、職人スクールで靴職人を目指す鷹宮伊織(倉科カナ)30歳独身。だが、何気なくはじめたことであったが、何か違うモノを感じていた。演劇への夢を抱く、城殿蓮(堀春菜)ベルギーからやって来たララ(アヤカ・ウィルソン)敬称略脚本は、渡部亮平さんいやまぁ。。こういうドラマもアリだとは思うのだ。印象としては、NHKで放送された森山未來さんの《その街のこども》を彷彿とさせる感じで。ただ。気になったのは、2人ならまだしも、3人。。。。いや4人重ねている印象であること。特異な演出もあって、分かりづらさを加速させてしまっている。これ、なぜ、2人にしなかったんだろ???まあ、そもそも。“地域発”の印象が薄いんだけどね。“地域発”で、これを作り始めてしまうと。“地域”という特製が薄れてしまって、意味が無くなると思うんだが。。。
2018.01.24
「オムレット食べよット」内容南海藩の窮地を救った伴四郎(瀬戸康史)しかし、扱いは相変わらず。それでも茂照(草刈正雄)から頼まれた密書らしきものを、南海藩勘定方・新八(桐山漣)が持っていることに気付く。が。。。なぜか、桔梗屋(国広富之)に!?やがて新八から、桃色の包みの中身を知る。。。オムレットの作り方が書いているらしい。。。密書では無かった。敬称略話の内容よりも、オムレットを作るのかどうかが、気になってしまったよ(笑)引っ張るのも、ホドホドに。
2018.01.24
内容泥棒を追ったハリカ(広瀬すず)だが、舵(阿部サダヲ)るい子(小林聡美)に捕まってしまう。亜乃音(田中裕子)の娘と勘違いされて。そして、舵とるい子が、店に戻ると、西海(川瀬陽太)がいた。舵から話を聞いた西海は、亜乃音から身代金をとろうと言い始める。一方、亜乃音のもとに、かつての従業員・中世古理市(瑛太)が訪ねてくる。敬称略結局のところ。罪を1つ犯せば、全てが。。。。だよね?(笑)きっと、それこそが、描きたい部分。。。“葛藤”そして“人間”なのだろう。まあ、そんな風に考えていくと。微妙に《Mother》《Woman》とは違う感じか。って、いろいろ考えていると。やっぱり、坂元裕二作品なのだ。好みはある。ただこれ。。。。収拾がつきそうでつかないよね。。。気になるのは、そういう部分の見せ方をハッキリさせなさすぎて、そこにある意図が見えにくくなってしまい、セリフ等ばかりを追ってしまいかねないと言うことだ。そうなると、真意を伝えることが出来ず、中途半端な印象になりかねない。そこが。。。坂元裕二作品の厳しい部分だと思っています。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-4158.html
2018.01.24
内容元法務大臣・瀬戸内米蔵(津川雅彦)が仮出所した。蓮妙(高橋惠子)が迎えにやって来る。そこに、雑誌記者・風間楓子(芦名星)が現れ、出所の感想を尋ねる。週刊誌を読んでいた亘(反町隆史)は、右京(水谷豊)に尋ねる。瀬戸内を逮捕したのは右京なのかと。すると右京は、薫(寺脇康文)とともに逮捕に至った話を始める。瀬戸内の兄弟弟子である蓮妙についてもだった。亘は、瀬戸内の考えに賛同する人たちが多いことを取り上げつつ、自分には理解出来ないと右京に伝える。実家の寺に戻った瀬戸内が、蓮妙と話をしていると、議員辞職した片山雛子(木村佳乃)が現れ、出家を願い出るのだった。妙な印象を受けつつも、引き受ける瀬戸内。雛子が帰ったあと、しばらくして右京と亘がやって来る。そんななか、寺に、檀家総代の息子・常盤臣吾(矢野聖人)が挨拶に訪れる。そして2人で、荒れ果てた墓地の掃除をしていたところ、妙な一角を見つける。掘り返してみると、白骨遺体が発見。伊丹(川原和久)芹沢(山中崇史)ら捜査一課がやって来て、捜査がはじまる。伊丹から、右京に連絡を入れないで欲しかったと愚痴られる瀬戸内。第一発見者となった臣吾が事情を聞かれたところ、世界を回っていたとき、傭兵となった時期があり、経験があると説明する。その後、捜査本部が立てられるも、身元が分かるようなものは見つからなかった。夜には、寺周辺は、マスコミが殺到し大騒ぎに。その状況を右京と亘が見ていたところ、蓮妙が現れる。蓮妙に楓子が耳打ちし、右京と亘とともに寺の中へ招き入れられる。楓子は、雛子の得度を知ったと。。。その取材だった。右京と亘は、周辺を観察し、違和感を瀬戸内に話すのだった。しばらくして、社美禰子(仲間由紀恵)に呼び出される亘。美禰子は、亘に手紙を手渡し、白骨遺体が坊谷一樹だと書かれてあると説明する。一方、右京は、雛子に臣吾のことを尋ねる。敬称略脚本は、輿水泰弘さん建徳は、兼崎涼介さんさすがに、とってつけた印象はあるのですが。そのあたりは“スペシャル”だから、仕方ないかな。とはいえ。やはり《相棒》を生みだした輿水泰弘さんだけあって。登場人物の使い方が。。。それも、既出の登場人物の使い方、魅せ方がハンパないですね。ちょっとしたことだけど。楓子と、右京と亘の会話だけを見ても、まさに《相棒》いや、正確には、“もっとも見たかった《相棒》”である。瀬戸内や、雛子、蓮妙など他の登場人物も同じだ。たとえ、その登場人物の出演エピソードを知らなくても、人間関係が見えます。これこそが、長期シリーズモノにおける、登場人物のほんとうの使い方だ。まあ、個人的には、エピソード自体。。。事件自体への面白味は、残念ながら、そこそこ。。。。普通程度であるのだが。《相棒》らしさが見えることで、“普通”よりも上の作品に見せて、魅せてくれている印象である。しっかし、アレもコレもと、混ぜてきましたね。これ、どうするんだろ???落としどころが、見えない。。。。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-4157.html
2018.01.24
内容時子(木南晴夏)と思わぬ再会を果たした美保子(瀧本美織)その後、同期の2人は、舞台で役やセリフが与えられるまでになるが、美保子はコーラスしかなかった。一方、時子は、編集長の平山文章(飯田基祐)から、読者ページを任されていた。そんなある日、美保子は、福本亮一(町井祥真)と出会う。初恋では???と、信子(咲妃みゆ)明子(早織)から言われ。。。敬称略なるほど。こういう構成になるんだ。あくまでも、主人公はひとりではあるが、実際は、二人三脚と言って良いので、今作はダブル主人公なのだ。そのため、どうしても、気になっていたのだ。時子が登場してから、どうなる?と。一部、気になる部分も無くは無いが。良い感じのバランスで2人を描いている感じですね。あとは。。。気になるところが好くなることを願うばかりそこなんだよなぁ。。。。いやね。実は、話しは楽しめているのに、微妙に雑なところがあるのが、今作なのだ。そのため。。。。途中で。。。。アレ?と感じることが、しばしば(苦笑)違和感と言っても、うっすら。。。。程度で、不満は無いので、満足感が優先されていますけどね。さあ。。。どうなるかな。
2018.01.24
内容新しいことに挑戦するてん(葵わかな)たち。てんが、藤吉(松坂桃李)から興行師の仕事を教わっている中。藤吉に新しい万歳を。。とはっぱをかけられた、キース(大野拓朗)アサリ(前野朋哉)は風太(濱田岳)のアイデアを取り入れ、庶民の生活の中にネタがあると。。。探しに行く。そして、てんが、万丈目(藤井隆)に台本を書いてもらおうと提案。。。そんななか、啄子(鈴木京香)が、アメリカから帰国する。敬称略そらね。藤吉の退場話も兼ねているだろうから、啄子の再登場は、仕方ない部分はあるだろうけど。極論を言えば。退場話の一端は、先週済んでいることなんですよね。それを、繰り返す必要あるのか?どうしても。。。。っていうならば。それこそ、先週の話は、ほぼ必要無いわけで。一応、落語にかけていたけど。。。それは、それ。倒れなくても、異変を表現するだけで十分成立するのである。ドラマとして、間違っているとは思いませんが。が。視聴者が見たいのは、藤吉の最期や、そこまでのくだりではなく。藤吉と同じで。。。新しいことに挑戦する主人公と仲間達。。じゃ?何度も書くが。間違っているわけじゃ無い。でもなぁ。。。。ってことである。きっと、ジックリ描いているつもりなんだろうけどね。でもね。こんなところをジックリ描く前に、ここまでのくだりを、もっとジックリ描かなければ、盛り上がるモノも盛り上がりませんよ!俳優の演技は、横に置いておく。ストーリー、細かい展開、演出も横に置いておくが。なぜ、こんなバランスの悪い構成にしたんだろ。。。。。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-4156.html
2018.01.24
『歓迎会で大バトル!恋愛ターミネーター×方言萌え女』 内容新プロジェクトに参加する事になった今日子(吉岡里帆)だが、プロジェクトを率いるのが星名(向井理)と知り、今日子は驚く。そのうえデザイナーの八木泉(鈴木紗理奈)が怖くて、挙動不審になってしまう。そんななか、堀田(瀬戸朝香)から吉崎(桐谷健太)が会社にやって来ると知り、いつもより素敵な服装で出社。その気合いのままに、星名からの食事の誘いを断ってしまう。仕事以外関わらないと。だが、仕事が忙しく、吉崎に会いたいのに会えず。。。敬称略三角関係の恋バナとしては、悪くないんだけどね。ただ正直。この程度だと、既視感しかないと言っても過言では無い。とはいえ。盛りこみすぎの印象が無くは無いが。どちらかといえば、見どころは満載。。。って感じ。前回よりは、格段に良い雰囲気だ。また、“キョドコ”が、あちらこちらにあるのも、良い傾向。恋バナとしては、かなりバランス良く、三角関係をシッカリ描いているので、芯があるため、散漫さが抑えられている。。。ってところかな。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-4155.html
2018.01.23
「特ダネは大誤報!?」『特ダネは大誤報へ!棺の母にカメラ向けた男を制裁』内容慶介(亀梨和也)は、高田(佐々木蔵之介)副署長から、自身の素性、12年前のことを知っていると知らされる。当時、現場で捜査をしていたと言う事だった。そこで、小河原祥太が関わっているのではと慶介が疑問を口にすると。祥太には2人の妹の証言によるアリバイがあることと、現場で見つかった遺留品が慶介の母・恭子(裕木奈江)のものだったと、高田は説明するのだった。そんななか、大地(高木雄也)が、、あるサイトを見つけ出す。メディアで働いている人間が、報道被害について書いてあるサイトだった。調べてみると、“ザ・プレミアワイド”のディレクター小池悠人(林遣都)次々と、実名で悪事をリークし、ネットで“神”と。12年前、ADだった小池を、慶介は、次のターゲットに決める。直後、小池は、暴言を吐くという女教師・沢渡美登利(関めぐみ)を取材。百々瀬(藤木直人)にも認められ、番組も話題に。が。。。第2弾の放送を考えはじめた時、思わぬ事が起きてしまう。一方で、慶介は、雪子(栗山千明)若葉(橋本環奈)と接触し。。。。敬称略演出は、三宅喜重さん結局のところ。これまでの話の。。。ふたりは。反省していないってことで、良いのかな?第1話、第2話、そして第3話。。。パラレルワールド?(笑)連ドラのハズなのに、繋がっているように感じられない。。。。1つだけ良かったことがあるのは。主人公の協力者である大地に役割が生まれたことだ。主人公が、出来ないときに、仕事をしていますしね。しっかし、繋がっている人たち。。。部署も同じなのに。バラバラにしてしまっているんだろ。。。。そこが、一番引っかかるよ。退場させれば良いのに。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-4154.html
2018.01.23
内容美保子(瀧本美織)の初舞台の日。家族の姿はあったが、八重子(市川由衣)の姿はなかった。後日、八重子から手紙が届き、事情を知る美保子は。。。。そんななか、“越路吹雪”として花組に配属される美保子。しばらくして。。。美保子は、編集部員となった時子(木南晴夏)と再会。敬称略気のせいか、淡々と。。。。ドラマらしく描くことが出来るネタが、たくさんあるのに。。。。気のせいかな??
2018.01.23
内容無事に退院し、東京視察から帰った藤吉(松坂桃李)は、新しいコトへの挑戦を決意。皆にも、奮起を促し、自身はアメリカ行きを考え始めるのだった。だが、藤吉は、自身の異変を感じる。そんななか、藤吉は、てん(葵わかな)に興行師の仕事への挑戦を勧める。敬称略もう少し“藤吉の出来るところ”そして“熱意”を見せていれば、納得出来たのに。退場直前に見せられてもなぁ。。。結局、主人公にしても、藤吉にしても。そのキャラや、言動などを見せて魅せるんじゃ無く。俳優を見せているだけだったからね(苦笑)まあ、それは、今作に限ったことじゃ無いんだけど。。。。。ドラマって、そういうコトじゃ無いよね?俳優の演技なら、まだマシな方。俳優の顔ってのは。。。。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-4153.html
2018.01.23
『初恋の試練!オタク女子×女装美男子が最大の危機に立ち向かう』内容ある朝のこと、緊急事態が発生したと月海(芳根京子)は、“天水館”の面々に告げる。目白先生が締め切り日を間違えたという。早速、月海たちは、原稿の仕上げに取りかかるのだが、途中で月海の手が止まってしまう。脳裏をよぎったのは水族館での出来事。修(工藤阿須加)にハグされたことだった。するとそこに蔵之介(瀬戸康史)がやってくる。蔵之介に修とのことを指摘され、動揺する月海。そんなとき、蔵之介が手を洗おうとした瞬間、配水管が壊れてしまう。しかし、修理費用など月海たちにあるわけがなく。蔵之介は、フリマに出物を売ろうと提案。渋々、月海たちは、自らの所持品を売り始めるが、何も売れず。いや誰も、売りたくないようだった。しかし、月海が作ったクラゲのぬいぐるみが売れたことで、蔵之介はネットで売ることを思いつく。皆でぬいぐるみを作って売り、千絵子(富山えり子)の決断もあって、無事に修理代を手に入れることに成功する。そんなとき、蔵之介は“天水館”の危機を知り。。。。敬称略序盤の少しだけと雰囲気作りの部分は“コメ”であって、全般的には“ラブ”オンリーに近い状態だね。正直、“ラブコメ”と言い切れないです。まあ。。。“月9”のイメージがあるから、どうしても、こういう状態になってしまっているのだろう。いや。これがね。オリジナル作品だったら、これはこれで良いと思うんだけど。原作がある作品だからね。“月9”としては、正しいけど。これで良いのかな?悪い印象は受けていないが。。。。物足りなさもあります。こういうドラマだと思って、見ることにしますが(笑)最後に実は、原作を読んでしまった。あ。。。持っていたんだけどね。で、思ったのだ。これはこれで良いけど、もうちょっと軽めでも良かったかも。。と。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-4152.html
2018.01.22
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