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公式HPhttp://www.tv-asahi.co.jp/taikouki/大型時代劇 太閤記~天下を獲った男・秀吉と『大型時代劇』と、ワザワザつけるだけあってキャストがスゴイ!!!一瞬、『大河ドラマ』かと思っちゃいました!!いや『大河』が見劣りするような(^_^;は、言い過ぎかな。。。失礼m(__)m内容は、『ベタ中のベタ』なので書くことありません。今回は藤吉郎の仕官から、立身出世。そして、桶狭間まで。それ以外は、『登場人物の紹介』ですね。にしても、俳優さんたち、どの方も演技がウマく完全に見入っちゃいました(^_^)b特に、藤吉郎『中村橋之助さん』本当にスゴイです!もちろん、彼だけじゃありません。出演者すべて、スゴイです。もし、『コレが大河』だったら。。。。『ベタな時代劇』なのでそこが少し不安ですがかなりの『数字』とれるんじゃないかな。そう思うほど、スゴイですね、全般的な印象としては、『昔の大河ドラマ』という感じ。歴史の教科書のようですね。当然、史実な部分、ドラマな部分織り交ぜながらなんですが(^_^;そのアタリはね、多少は目をつぶって。。音楽も含め、かなり良い感じで作ってます!ちょっと、急ぎすぎかもしれないがテンポも良い感じ。それでいて『人間物語』もキッチリ描く。局の『チカラ』の入りようが分かりますね。スゴいな、コレ。ちなみに驚いたことのひとつが、信長『村上弘明さん』の『馬の扱い』!!スゴイです。まぁ、時代劇のベテランですから。気になることと言えば。ねねが、大河の千代みたいに。。まぁ、許容範囲内です。次回が本当に楽しみです。ちびまる子ちゃん見てたから、もうこんな時間だよ(^_^;
2006年10月31日
ブログに機能追加は良いけど。ナントカならんのか???どの機能を使っても、反応が異常に悪いぞ。そのうえ、トラバはウマく使えないし。日曜とか言わず、緊急メンテしてくれ!!!いつものことながら、ホントにもう。。カテゴリ、ウマく動かないし。。何した??できれば、『テーマ選択』を5個じゃなくて15個くらいにしてくれる方が、うれしいけどね。そうすれば、いろんなコトが書ける。テーマの乱立が悪いのかそれとも複数テーマを書く私が悪いのか?ま、いいや。。早く、メンテしてくれ!
2006年10月31日
内容都古は熱を出して動物園を休んでしまう。河原の気持ちを知りたくて電話するが、断られる都古。雨の中悲しみに暮れながら帰宅すると『離婚した』という河原がいた。。。。↑すべて書いちゃった!あきらかに都古が主役の回だ!!あやふやな返事ばかりの河原。都古が『来て欲しい』と言っても来てくれなかった。だが、対照的に言ったことを、してくれる輝明難しいことではなく、傘をかけてくれた。今回の『輝明』は、完全に『河原』のかませ犬。ただし、都古の中だけラストの外に放っておかれる輝明。部屋にいる河原。どう考えたって、『輝明』は『都古』に振り回されている!。『何もしない時間が長く続くと不安になる』と言っていたはずなのに。。捨てられた(;´_`;)途中のラーメン屋のシーンでも輝明は、召使いだ!都古の感情の揺れも分かるし、理解する。だが、輝明を『良いように使っている』風にしか見えない。それで、『輝明のことは任せて!』だもん(^_^;『ベンチの落ち葉』で『輝明の普通』を見て、『傘』で輝明のサプライズを見ている。だがそこに都古は、『輝明の優しさ』を感じていないのかもしれない。もちろん、『幼なじみ』というのもあるだろうが。長く付き合ってきたから、理解している。と言えるが、長く付き合ってきたから、便利に使う。そう『良く言うことを聞く犬』または『便利な道具』なのかもしれない(-.-#)bきっと、海に行ったときも。都古は自分の気を紛らわせるためだけだ。。一応。良いところだなと思ったところを。。幸太郎が300円を返すシーン。幸太郎は、輝明を理解している。そして、輝明もまた幸太郎を認識している。クサナギさんの演技もあるのだろうが『輝明』がうれしそうに見えました(^_^)bこの2人のやりとりに『幸せな気分』を味わいましたさて、次回どうなるの??なんか、『本筋』=『輝明』から外れちゃってる気がするけど。追記自分の感想読んでいて、思ったこと(^_^;入り込むだけ入り込んじゃっているので都古がワルモノに見えちゃってます。今回は、感想ですね。だから。でも、ヒドいヤツと感じたからこそ、何かがあり、プラスに感じることになるのかもしれないが。すでに、はまり込んじゃってるので解説、解析からそれちゃってます(^_^;もっと、冷静にならなきゃな(^_^;今回は思っちゃいました。コレまでの感想第3話 第2話 第1話
2006年10月31日
内容マテールの亡霊が逃げ込んだ場所にたどり着いたアレン。そこで、亡霊ララの話を聞くが。。。突如現れたアクマが、ララからイノセンスを取り出す。。。先ずヒトコトアレン『カワイイお姉さんに、手を出せないってアンナ大きな柱を投げるのに(^_^;かわいい??コワいぞ!!それはさておき。今回も若干『説明の回』だが、亡霊の悲劇を中心に上手くまとめた感じ。きっと、この話の感じが『このマンガ』なのだろう。説明にしても『寄生タイプのアレン』ならではのイノセンスの使い方。感情で武器を操り、強化、変化できる。なるほど。。でも、もしかしたら『アレン』が呪われているから『悲劇』でパワーアップしたんじゃないのかな?だって、アクマは『悲劇』で成長する。違うのかな。。このあたりが良くワカランが。。まぁ、神田とのダブルのフィニッシュが決まった!!と言うことで。今回まで、3回で『説明』ばかりしていたが出来れば『2回』の方が良い。ちょっと、間延びした感じで『テンポ』を失っている感じだったので。それも、今回は『雑魚アクマ』だし(^_^;ホントは、1話完結が良いんだろうけど。次回から、もう少し『テンポ』で見せて欲しいなぁ。今回の『まとまり』は、結構満足しています(^_^)b『破壊』しなければ救えない。。。なるほど。コレまでの感想第4話 第3話 第1話、2話
2006年10月31日
内容舞台の評判は良いものの、観客が来ない。考えたあげく、TVで宣伝することに。だが、本能寺はバラエティ嫌い。一度出演を試みるが、満足せず帰ってしまう。そして、リトライ。大好物の『大福の大食い選手権』圧勝した本能寺。劇場は、満員となる。。。困った。完全に迷走していますね(-.-#)ストーリー自体が一本調子で進むのは良いのだが、あまりにも『ドラマ』として『メリハリ』が無さすぎ!!ダラダラとお話を流しているだけに見えちゃいました(-.-#)bドラマって、起伏があってこそそこにオモシロ味が生まれる。今回は、『劇場満員話』と『親子話』だったのだが。親子話は、途中カット差し込むだけでほとんど内容無しで、最後には『パパ』(^_^;劇場満員話も、劇的な盛り上がり無し。最も重要な1回目と2回目のTV出演の差が、ほとんど無し!!コレが原因だろう。『大福大食い』は、分かるのだがそれなら、『この試合』の前に『大福』は出さない方がよい。先に『大福』出しちゃってるから、『オモシロ味』も半減です。細かいことだけど、『TV出演の差無し』→『オモシロ味半減』『オモシロ味』と『大入り』その落差から来るはずの『劇場大入り』の感動が薄れちゃってます。『水戸黄門』は、2度『印籠』出しません!と言うことです。決めは、一度にした方が良い。そして、なんだか意味不明なのが『オモシロ』小ネタを挟むワケじゃなく、コントをするわけでもない。なのに、ラストの瞳美の家シーンでは、ナントカ、オモシロにしよう!っていう、意味不明な感じが。。やらないならやらない、やるなら質の高いモノを!!明らかに、『間』が変です。妄想小ネタにしても同じ。特にやる必要ないんだから、やるならもっと面白いもの。やらないならやらない。ドラマにしても、オモシロにしてもなんだか、意味不明な迷走しちゃった感じですね(;´_`;)なのに、忠太の父の代理人登場って。。何したいんだ?『子供』を中心にしたいなら、もっと『子供』を前面に出すべし!ホントなら、ラストの藤田まことさんのシーンなんてウマくやれば、感動シーンだったはずなのにね。コレまでの感想第2話 第1話
2006年10月31日
前回は4月19日前回はアニメ15周年今回は750回だそうでメンバー変更無しで、一部キャラ追加。子役さんはもちろん、俳優さんたちが、ものすごくハマってますね(^_^)bその上、笑いアリ、感動アリ、涙アリで本当に良くできた『ドラマ』だと思いました。大満足!!!内容も 家族の作文 ウソついたまる子 両親の離婚と、三本立て。 ↑タイトルじゃありませんm(__)m本当に面白く、大満足でした(^。^)ただ、原作が『アニメ』なので仕方ありませんがどうしても気になることが『1つ』あります。 マンガというよりアニメの方が正しいだろう(^_^)b気になることと言っても『贅沢なお願い』に近いものです(^_^;三本立てじゃなくて、『2時間1本モノ』に出来なかったかな?ラストあたりで、前回のお話のカットなどもありました。だから、その気持ちが強くなりました。今回など、『家族の愛情』がテーマだろう。3本すべてで。だからこそ、『1本』にまとめて『ラストで泣き』でもokだろう。その方が、『感動』はもっと大きくなった気がする。もちろん3本だから、3カ所の『盛り上がり』がある。きっと『数字』的にもその方が良いのだろう。でも、『1本まとめ』にしなくてももっと『連続性のあるもの』に仕上がった気がする。1本モノであっても、盛り上がりなんて『何カ所』あっても良いんだから!!以上、贅沢な悩みでした。(^_^;もちろん、大満足で見ましたm(__)mと言うわけで、ウラの時代劇忘れてた。。。(;´_`;)実写版 ちびまる子ちゃん(2006.04.18放送)感想
2006年10月31日
基本的に『番組たまご』は、NHKの実験番組そのため、いつもとは違ったモノを見ることが出来る。先日放送の『人見知りな 夜』も同じ。だから、ウマくハマったり、中途半端だったりイロイロだ。ただし7月8日頃放送の前回よりは、普通に楽しめた感じかな。テーマも『フェロモンって人間にもあるのか『ナゼ人だけが泣くのか『白目ってなんのためにあるのかの3本を、実験などをして説明する。前回が、医者の卵を前にしてお笑い芸人がプレゼンしたのとは全く印象の違う番組となった。簡単に言えば『普通の科学番組』教育テレビの番組や軽いNHKスペシャルと言う印象だろう。ナレーションの入れ方などを含めるとサイエンスZEROにも似ている。実験するトコロなど、ためしてガッテンだし。このあたり『普通』となってしまったのを『番組作りの挑戦から逃げた』というのかそれとも『万人が納得する番組に進化した』と言うべきなのかこのあたりがビミョーな感じもする。ただ1つ言えるのは、ポイントを絞った感じ。と言うこと。それは、『人間』動物と人間との比較。人間の進化。そのような感じに絞ったために『科学番組』として面白く見ることが出来た『万人向けに進化した』かな。ただしいのは。第一回目感想
2006年10月30日
内容ミルヒーへの正拳突きで難を逃れたのだめ。のだめの提案でSオケの指揮をしてみることになった千秋。振ってみると、思った通りボロボロ。だが、シュトレーゼマンが振るとそれまでがウソのようにまとまる。展開的には2つのオーケストラがあるんだから定期公演で対決。そのうえ、両方シュトレーゼマンが振るわけ無いから。当然。Sオケは千秋が振る。お決まりです。(^_^;ベタ。。内容的にも千秋が、『妖怪コントラバス』桜ちゃんを通して『貧乏』を知り、オーケストラのメンバーが、様々なことを抱えていることを認識。そんなところだろう。もうすこし、千秋のドラマで、のだめ『センパイは、貧乏知らなさすぎです それでベートーベンが分かるんですかが、効果的に効いて欲しかったが全く意味なしで、結局『フランダースの犬』って。。。もう(^_^;『のだめ』が、ナゼ貧乏か知る千秋であった(^。^)ってわたし的に『ドラマ』ではないと思っているので、目をつぶりたいところだが、ミルヒー『君は大事なことに気づいていない峰『オマエみたいな人間には分からないだよとのだめ『センパイは、貧乏を知らなさすぎですだけでは、少し軽い感じか。実は簡単な理由がある。『あいだに別カット』を挟んじゃってるから!!軽く見えるし、千秋に届いていない感じに見える。結局は、届いていたんだが。。若干、編集ミスか。もう少し『貧乏』の認識が欲しかった。それに桜ちゃん『私はこのオケやりたいです 初めて選ばれたんです。オーケストラ。にしても『コントラバスがおっきくて、カッコイイから』でしょ?説得力があるような。無いような(^_^;もう少し『音楽への愛情』が見たかった。。だって、大きさって。ドラマとしては、ベタなのにイマイチ感がある。ちょっとした『詰めの甘さ』のせいだろう。一応『オモシロ』だけを見ると、のだめ、峰、真澄ちゃんのトリオに桜ちゃんが加わって千秋をいじっているのでオモシロは、良い感じで回っている。『打倒、Aオケ。ジークジオン』は、オマケだなまぁ、『新のだめ』が出てきたような雰囲気があったので桜ちゃんには期待したが、結局、パパの理解で『優雅な生活』へ。ちょっと、残念(;´_`;)全体的に楽しめたので良いか!!っていう感じかな。(^。^)千秋も結構格好良かったし真澄ちゃんが惚れる理由も分かりますドラマじゃないので。。okでしょうそれにしても、『のだめ』って、本当に『マスコットガール』だな。何もしてない。。そうそう、どうでも良いことだがのだめが桜ちゃんを部屋に招いて『お茶入れシーン』急須の中の『液体』は、少ない方が良いですよ。だって、注ぐとき、ふたからあふれちゃってるし(^_^;そこも含めて、のだめなのかな?コレまでの感想第2話 第1話
2006年10月30日
今回は、萩内容いつもはまわりをうろついている新助がいない。アキなどに聞くと、ひとり『萩』に向かったという。気になる黄門さまたちは、萩へ向かうことに。。今回は、『おけらの新助』が『本当に黄門さまご一行』になったお話(^_^)bそのうえ、新助の今までの行動の『理由』が判明。実は、『新助の祖父』イヤ『新助父の父』と言った方が良いか。というのも、『新助』は、『父』のために『生き別れとなった、父の父』を探していたので。結局は、すでに死んじゃってたのですがまぁ、『この頑張り』が認められて両親に許しを得るだけじゃなく、黄門さまご一行にも認められた。本当の意味で『ご一行様』になった。当然『オモシロ担当』でもあるので次回から『助さん、格さん、新助』のオモシロコントが見ること出来るんでしょう。ほかの内容は、いつもどおりだったのでまぁ、ツッコミイランでしょう(^_^;次回は、津和野しかしまぁ出雲→萩→津和野移動が変だぞコレまでの感想第12話 第11話第10話 第9話 第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2006年10月30日
公式HPhttp://www.tbs.co.jp/ainogekijyo/e-onna/内容普通に主婦をやっていた詩織。その詩織に中学の同級生から同窓会の便りが。同窓会に出席し、同級生たちの近況を知る。自分の思いのままに生活するもの。贅沢な暮らしをするもの。会社を興しているもの。主婦をやっている自分とは違う世界を知る。友人たちに聞かれ、ほとんど趣味で細々と行っているフランス語の翻訳をつい話してしまう。友人たちは、良い感じで解釈してくれたモノの何か自分に不満を感じる。帰宅した詩織。夫や娘たちは、やはりいつもどおり。面倒な仕事は、すべて自分。中学の時は、皆にあこがれられたのに。。そんな思いが、詩織の中芽生えたとき初恋の相手からメールが入る。。。↑ワザと、すべて書きました。と言うのも、完全に序章で一体何を書いて良いのか分かりません。主人公、詩織『石野真子さん』初恋の相手、早匂『野村宏伸さん』友人、戸川蜜子『斎藤陽子さん』と、何かを感じるメンバーたちなんですが(^_^;気になるところが1つ。『同級生たちの近況』コレは、きっと何らかのコトがあるのだろうがあまりにも『成功者』過ぎて(^_^;まぁ、昼ドラですから。。。雰囲気的には、現在放送の『NHK土ドラ 魂萌え!』と、同じニオイを感じることが出来ます。ただ、そこまでなるのかが分からないところですが。。今のところは、『あまりにもビミョーすぎて』面白いかどうかが分かりません!実際今回だけで、感想を書くことは不可能に近いです。当分見てみることにします。一週間くらい見た後で、どうするか決めます。しかしまぁ、今回もなのだが公式HPの『あらすじ』の内容せめて『放送後』にアップして欲しい!!!『あらすじ』なら許せるのだが、『ほぼすべて』なので『番組』を見なくても、『内容』すべて分かります。
2006年10月30日
内容保にふられたと思った二葉は、昼間から泥酔状態。そこに、保とウワサになっている女医が現れ言いたい放題言ってしまう。。。。今週見ていて思ったのは。かなり良い感じになったと言うこと(^_^)b先週まで、あれこれとネタを積み重ねていたわけだが今週はついに五女の友達まで投入。それくらいならまだ良いが、四女、六女に完全決着つけるために産気づいた妊婦が、担ぎ込まれるという展開付き!!『子供』で親の気持ちなどを理解させた。この展開は、予想外だったので出産と言うこともあり、若干感動状態(;´_`;)良いお話だったんだなぁ。。って感心するヒマもなく、六女の友達そのうえ、長女のつきまとう元次女の見合い相手。四女はパチプロ。そしてついに次女まで保に『プロポーズ?』ココまでくると、本来『大混乱』で面白くなくなってしまう。だが、それを『小ネタ』で挟みながら『ほほえましく』展開するものだから、かなり『ドラマ』として良い状態になっている。次女という『柱』をしっかりさせ、多くの『小ネタ』で展開。素晴らしくよくできている。テンポも悪くない。面白いと言って良い状態かもしれない。(^_^)bなのに。。。保が、次女に結婚宣言と思いきや別れる宣言!!全40話の中間地点なので、この展開はアリだ。次回が楽しみになってきました。ちなみに一番印象的だったのは父の言葉『店などどうでも良いから 嫁に行け!!!コレまでの感想第3週(第15話まで) 第2週(第10話まで) 第1週(第5話まで)第1話しかし、かなり遅くなってしまった。。どこで予定が狂ったんだ?
2006年10月29日
内容綾子に見合い話を持ってきたオバ。そして、とんとん拍子で進み婚約することになる。だがその婚約者こそ、道也だった。。。今週をヒトコトで言うなら、『昼ドラ』の本格化(^_^)b本当に面白くなってきた。若干気になる部分もあるモノの、許容範囲だろう。純子を信じていた綾子が、純子に裏切られたと思い、それが、憎悪に変わっていく。『出ていくことは許さない。 離れにいれば、監視できる。。綾子コワいです。そのうえ、ラストには理事長にポロポーズされた!!!息子の珠彦が、純子に想いを寄せオバは純子を嫌う。妹玲子まで入れると『何画関係』か分かりません(^_^;ホント、突然の複雑化ですね。でも『ドラマ』としては面白くなっていきそうな感じなのでok。先週まで行われていた唐突な『意味不明イベント』よりは、よっぽどマシです(^_^)b今週を、『1人で支えきった!!!』と言っていい存在が。そう綾子役の『満島ひかりさん』!!本当に素晴らしいです。今週は『中心』だったので、次回以降はまた別の人かもね。次回が楽しみになってきました。コレまでの感想第3週(第14話まで)+第15話第2週(第9話まで) 第1週(第5話まで)第1話
2006年10月29日
内容父から送られてきたジャガイモとカニで、北海道へ向かうアカネたちそこで困っている女性に出会う。また、エレナ様登場でほぼ、同じパターンです(^_^;ただし、いくつかコレまでと違った部分があった。1つ目。 エレナ様。 今までよりも、小ネタおよびボケ役に回っているようです。 『鉄板でパンて。。だじゃれかい!』2つ目。 アカネと心太の対立。 この手のモノでは定番です。 あっさりし過ぎている感じもありますが、 これくらいの緊張感は欲しいものです。今回、大きく印象を変えたのはやはり、スパーアイテム『子供』『死』の登場(^_^)b『子供』というアイテムは、主人公の気持ちの変化だけでなくオトナどおしの戦いとは、『全く違う展開』を期待できます。だから、『貯金箱』でカニを買う。なんて、少し感情に訴えかけてきます。オモシロドラマにも、違ったニオイをつけることが出来ます。それに『オトナ』よりも『行動』で示すことが多い『子供』ですから分かり易くなる効果も与える。そしてアイテム『死』今回は『イモモチ』を利用して、『亡き妻』を思い出させるわけですが。コレもまた『感情』に訴えかけてきます。だから、ホントにわずかですが前回までよりは、『ほんの少し良い感じ』相対的な問題ですけどね(^_^;だがやはり今回もダメなところはダメ。たとえば。料理研究。食べて首かしげている『回数』じゃなくて、『料理そのもの』を画面に出す方が、『研究』が分かりますよ!まぁ、『堀北真希さん』の笑顔は、前回よりは多いけどね。それに料理対決の結果も見ること出来た。そこはok。コレまでの感想第2話 第1話
2006年10月29日
内容家康方につくことを決めた一豊。千代から渡された『未開封の弾劾状』を持って、一豊は家康に決意を述べに行く。そして、出陣を決める『小山評定』が始まる。そこで一豊は。。『未開封の弾劾状』を持っていく。小山評定で、『城、所領』の明け渡し宣言。そして、出陣後、『元』領地 掛川で山内家家臣たちへの『奮起、決意の言葉』どこをとっても、今回は、山内一豊が主役!!!そして、そのすごさを見せた、『上川隆也さん』が主役だ!!本当に、格好良かった!!!福島正則に言う言葉。『福島殿は、誰のために戦をなされる。 それがしは、天下が再び乱れぬタメ。 それがしの家臣と領民の安堵のためならば、 この命惜しみませぬ。 今天下を収める力あるは、 徳川様をおいてほか無しと、それがしは存知まする。正直言って、いつもは『あの』おマヌケ、オバカさんな『一豊』だが、今回は違った!!!!これぞ、吉兵衛が言った。『真の殿様』であろう(^_^)b一豊『勝てるかどうかではない。 我らが、徳川様を勝たせるのじゃ。 皆もよう聞けぇ。 こたび、我らがやるべきコトはただ1つ。 徳川様を勝たせるコトじゃ。 ワシはかつて、 信長様に従い、ついで秀吉様とともに戦い、 敗れた戦は、タダ一度のみ。 小牧長久手の戦いだけじゃ。 ワシが強かったからではない。 ワシが使えた『主(あるじ)』が強かったのじゃ。 されどのぉ。 その主を選び、仕え、縁をえたは ワシの運であろう。 ワシは、運が強い。 皆も、その運を信じよ! ワシはこたび、山内家の家運を開く!! 皆もそれぞれ家運を開け! もしワシが討ち死にしたときには、 わが弟康豊の子国松をたてよ! 吉蔵、新一郎、助平。。。 そなたらが討ち死にしたときには、 必ずや、子をたててやる。 子が無くば兄弟を、 兄弟が無くば、親類縁者を捜し出したずねてやる。 皆も同じじゃ! 必ずや、必ずやその功に報いる。 こたびワシは、死力を尽くして戦う。 皆のモノ、死にものぐるいでともに戦おうぞ!!』自ら『強運』を語る一豊。こんなに長い言葉を、語ることが出来た!!!千代がほめてくれるぞ!内容的には、『歴史』の教科書のようなモノなので(^_^;特に書くことはない。一部気になる部分もあるが、それも『大河ドラマ』主役の『上川隆也さん』が、格好良かっただけで大満足だ!小山評定での宣言も、親友『茂助』の『策』のようにも見えるが、それもokだろう。子供の性格を知った上で、一豊に言わせたとも見える。。大親友なので、それも『功名が辻』のオモシロ味だろう。さて、どうしてもヒトコト。北政所に会いに行く千代。わざわざ、小早川秀秋を登場させなくても(^_^;いつもどおりだ。。まぁ、『千代』じゃなくて『北政所』が、説得してくれたので一安心だが。自らの『強運』を語った一豊とともにもう一つ印象に残る言葉が。宇喜多秀家が、石田三成へ言った言葉。『三成 その方は正しすぎる (後略)これがすべて。。次回予告からだと、功名が辻、初の『本格戦闘シーン』の予感。たのしみです。コレまでの感想第42話 第41話 第40話 第39話 第38話 第37話 第36話第35話 第34話 第33話 第32話 第31話第30話 第29話 第28話 第27話 第26話第25話 第24話 第23話その2 第23話その1 第22話その2 第22話その1 第21話第20話 第19話その2 第19話その1 第18話その2 第18話その1 第17話 第16話その2 第16話その1第15話 第14話 第13話 第12話その2 第12話その1 第11話第10話 第9話 第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第1話
2006年10月29日
内容突然現れた、オンナワームと戦うカブト。苦戦するカブトだったが、パーフェクトゼクターにより撤退に追い込む。間宮麗奈に戻ったオンナワーム。大介と出会うが、ワームとしての記憶を失っていた。。。。なんか、いまさらの『間宮麗奈ネタ』ですが(^_^;ふざけたコトばっかりやらないで、こう言ったことをもっとやって欲しかったですね。テンドーがヒヨリの部屋を訪れたりとかもね。それが、『ドラマパート』だろう。『ホッパー兄弟』『ダークカブト』の件はともかく。今回が『第39話』というコト次回予告の内容。そして、『ワームとしての記憶』などという意味深な感じの『言葉』。これらのことから、『ラスト』が見えましたね。きっと定番の、『ウヤムヤ決着』!!だな。よく言えば、『共存』って言うヤツですね。まぁ、近年の『定番』なのでもうそれで良いですが。でもね。。だったら、『ドラマ』として『ライダー』として『もっと深いもの』を作ることがで来たはず。現在までの展開では、『広く浅く』っていう感じ。オモシロやっても中途半端。ドラマやっても中途半端。仮面ライダーやっても中途半端。『ある程度万人受け』と言えば聞こえは良い。だが、『万人が満足感なし』と言うのが現実だろう。どこかに絞り込めば、きっと『もっと面白いもの』になったろうに。ホント、残念です。でも間宮麗奈イヤ『三輪ひとみさん』の笑顔が見ることが出来ただけでもほんの少し、幸せな気分(^_^)b今回は、『ラスト』が見えたと言うことで。。。コレまでの感想第38話 第37話 第36話第35話 第34話 第33話 第32話 第31話第30話 第29話 第28話 第27話 第26話第25話 第24話 第23話 第22話 第21話第20話 第19話 第18話 第17話 第16話第15話 第14話 第13話 第12話 第11話第10話 第9話 第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2006年10月29日
内容ダークシャドーによりプレシャスが取引される情報を得たボウケンジャーたち。2カ所で行われるために、メンバーをわけて確保ミッションをスタートする。。。。レッドが残っている時点で、きっとそういうことなんだろうとは思っていたんだがそれ以上にマキノさん『斉木しげるさん』が活躍したのがわたし的には満足ポイントかな。そのうえ、ブルーの援護もあったが、さくら姉さん『末永遥さん』も、カッコイイ!!!でもまぁ取引してプレシャスを手に入れるのは良いが、『ニセ札』って言うのが、相手が『悪』とはいえ、何か釈然としないモノを感じる(-.-#)確認しなければ、『確認しろよ』などと言うツッコミがあるんだろうけど(^_^;正義の味方が、『だます』って言うのがね。。。。泥棒か詐欺師みたいだ。。ちなみに、それ以上に思ったのが『お金』が必要なんだろうけど、『プレシャス』を利用して、『何か』作ればよかったのに。。。それで『銀行強盗』した方が、スッキリしたような気がする。だって、見ている限りじゃ、ボウケンジャーが取引つぶして、プレシャス奪い取った話。でしょ?ダークシャドー、何もしていなし。。。怪盗ボウケンジャー!!!まるで、ルパン三世のようですまぁ、『斉木しげるさん』大活躍!!ってことで(^_^;それにしても、ズバーン出てこなかったなぁ。。。コレまでの感想第34話 第33話 第32話 第31話第30話 第29話 第28話 第27話 第26話第25話 第24話 第23話 第22話 第21話第20話 第19話 第18話 第17話 第16話第15話 第14話 第13話 第12話 第11話第10話 第9話 第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2006年10月29日
今回の、台本無しコントのゲストは山崎裕太さん途中あったように芸歴22年だそうで。あの意地悪な人たちに(^_^;顔や髪型にツッコミ入れられてるのに。。。でも、スゴイ対処能力!!アンナワケ分からない世界、口からよく出てきたなぁ。ホント、感心しますよね。って、まさか山崎裕太さんの実話???しかし、『老人魂』ってアレは『バツゲーム』なのかな?コントじゃないよなぁ。。それとも、『彼らの世界観』なのか!でもヤッパ、エンディングの部分も加えた完全版が見たいなぁコレまでの感想第3回 第2回 第1回
2006年10月28日
毎週見ているが、久々に感動してしまった(;´_`;)皇后の子に対する思いそして、チャングムの献身的看病そのうえ、ほかの医務官までほんとに、感動してしまった。。医局長まで。。。『チャングムの医術は、母の愛でございます』医女に官職を与える王なるほど。。。次回が楽しみです。初チャングム感想でした。
2006年10月28日
内容家出いることが心苦しく家出をした敏子。だが、泊まったカプセルホテルで過去があるおばあさんの遭遇し、帰宅する。そして、子供達に『独りで住む』宣言をする。自分より不幸な話を聞くと、スッキリする。『有料話のおばあさん』のおかげで、暗い雰囲気だったのが、ヨリ暗いモノの登場で敏子の気持ちだけでなく、相対的に番組を明るくした。また、『お話』が『家族』を考えることになったことは言うまでもない。だからこそ、決意の言葉が出てくる。『独りでここに住むつもり 知っての通りのささやか財産は でもそれは お父さんと私がそれなりの苦労の中で倹約して作ったものなの だから、わずかとはいえ、家も貯金も残ったんじゃないの 夫婦で作った財産は夫婦のモノじゃいけないの。 お父さんが死んだ今、お母さんが受け継ぐ。それが悪い? あなたたちまだ若いんだから、 家やお金がほしいんだったら自分たちで作りなさい これからの人生の中で『簡単にお父さんの遺産をほしがるあなたたちは、甘いと思うし『出るとこ出なさい、構わないから夫とも『1つの区切り』をつけた瞬間だろう。まぁ、それを許さないのが『ドラマ』なんだが(^_^;結局『夫の友達』により、『愛人の店』に行くことに。そして、『500万モノ大金』を夫が愛人へ送っていたことが判明。一転、どん底です(^_^)bでも、一度上がったのだから、落ちるのは当然。落ちたところに『よき友人塚本さん』が。。。。。だからこそ、ラストの『3人の悪友』が引き立ちます。って、『悪友』で良いよね。だって、なんかコワいです(^_^;失礼m(__)m『緊張』、『緩和』それが交互に訪れるからこそ、ドラマティック!!これぞ、『面白いドラマ』だ!最後の『400万のゴルフ会員権』は、きっとアレだな。。。さて、今回見ていてやはり感じたのが『高畑淳子さん』の名演技。前回も同じなんだが。ホントスゴイですね(^_^)bそのうえ、場面場面で『化粧』や『髪型』が違うものだから、演技の上手さもあり一瞬『ドキッ!!』ってしちゃいます(^_^;ホント素晴らしいもの見せていただきました。m(__)mでも、もったいないなぁ。コレが、たった3回のドラマだなんて。コレまでの感想第1話
2006年10月28日
内容奈緒がお嬢様であることを知った弘人は、彼女のことを避け始める。だが、祐子たちの気遣いで弘人と祐子は、食事をすることに。一体もう、ホント。何書こうか??親友たちにハメられて、食事してキスした。↑ホント、一行で済んじゃいます(^_^;あまりにもゆったりし過ぎて、『刺激』がないものだから、『あなたは、だんだん眠くなる(-。_)。。o〇』っていう感じですね。一体、何度あくびしたことか(^_^;で、そんな状態で見ていると1つの『ドラマ』が頭をよぎりました。奈緒『ひどくない? 私をふるなんてヒドくない?祐子『新しい男見つけよ奈緒『弘人じゃなきゃイヤだ祐子『プールにダイブだもの。 好きになるよなぁ。。奈緒『祐子もそうだったの? ライバル?ヒドいーーもう、奈緒のなかに『リリ』が見えます(^_^;それも、マイナス思考の『リリ』が。。。コレで『楽しい感じ』だったら、目が覚めるのにね(^_^)bそんな『リリ』いや。。『奈緒』が、廉のために『夕飯』を作ったとか。。こんなお嬢様が、一体何作ったんだろう???てなコト思いながら見てました。ちなみに『リリ』は、アンナさんのおまめの主人公。最強の勘違いオンナです。現在ドラマ放送中。それはさておき、どうしてもヒトコト。はめられたことを気づいたときの弘人いや、『亀梨和也さん』ですが。前のドラマ『サプリ』の時でもそうでしたが、コレは演出の問題でもあるのだろうけどね、『舌打ち連発』はやめておいた方が良い!!彼にとってのイメージがどうとか言うよりも、『そのような低レベルの演出』ばかりしていると彼にとって、技術的に『プラス』になりませんよ!そのような『安易な』演出は。舌打ちの一度くらいは良いだろう。だが、連発させるんだったら、『表情』や『態度』で見せてください!!それが、彼の『将来』にとっての『プラス』になります。アップでもよかったくらいだ。最後に『僕たちの悲劇の始まりだったんだ』って、毎回同じようなこと言ってるがいったい、いつ悲劇始まるんだろう??そろそろ、飽きて来ちゃった。このままなら、このままでもまぁ、普通に見てるんだろうけどね(^_^;コレまでの感想第2話 第1話
2006年10月28日
内容異人の少女に会う往壓。何かを感じるが。。そのころ、見せ物小屋付近で行方不明事件が多数発生する。そこには、あの少女が。。。なるほどね、はじめに『入れ墨』の件を、『往』と言う字を出すために使うとは!!ちょっと、感心しちゃいましたね。でもね、と言うことは。。。まさか。。次回からも、『入れ墨』使うの???それとも、消えちゃったのかな?ココが少し不安に思いますね。この『字』を引き出すところに、『ドラマ』としての『意味』が存在する。ハズなのに。。。さて、どうなるコトやら。。。それに、今回から、『奉行』の影が見え始めた。このあたりが、これ以降にどう絡んでくるか?『妖夷には妖夷、それが我らのやり方』まさか、これも当時の『歌』にあったような、展開じゃないよね?書かないけどね。にしても、往壓以外の奇士メンバーって往壓加入前から、存在していたのにチームワークゼロだな(^◇^;)コレまでの感想第3話 第2話 第1話
2006年10月28日
内容GUYSの本部にインペライザー再出現の連絡がウルトラマンタロウから入る。GUYSは総力を挙げ対応を考える。その頃、ミライは病院から抜け出していた。。。ミライ『僕が生まれるずっと前の話なんですけど ウルトラマンは人間と同じ姿だったんです。 ある時、偶然に僕らの一族は ウルトラマンの力を手に入れました。 それは決して望んで手に入れた力ではありません。 でも、力を手に入れたと言うことは 果たすべき何かがあるはずだって考えたんです。 守れるモノがあるはずだって。 アレが僕のふるさと、ウルトラの星です。 ウルトラの星は、地球から300万光年離れた場所にあります。 つまり、今ここから見えているあの輝きは まだ僕らの一族が、人間だった頃の輝きなんです。 もう、絶対に戻ることができない人間だった頃の。。。リュウ『じゃぁ。ウルトラマンは 大昔の自分たちの星を、この地球にダブらせて。 地球のために命をかけてくれてったって言うのか。。。ここまで踏み込んじゃって、よかったのかな??まぁ、 では、おなじみの話ですが。ついに『この日が来た!!』と思えばよいか(^_^;今回の一番は、『メビウス』が前途有望な人材と思われていること(^_^)bタロウ『ナゼ君に帰還命令が出たと思っている。 君はもっと強くなれる 光の国へ戻り、さらに力を高めるんだ。 来るべき戦いのために。そこまで言うんだったら、やっぱり父と母が前回止めても(^◇^;)それにインペライザーさえ、先兵に過ぎないとは。どこにたどり着こうとしているんだろう???あとは、『まるで最終回』のように、GUYSのメンバーに声かけられてメビウスバーニングブレイブに進化!!一発で倒しちゃいました(^_^;タロウの援護のおかげですけどねなのに。。次のシーンでは『通常メビウス』って(^_^;この変身の仕方で、次回も『バーニングブレイブ』になることできるのか?そこが少し心配です。ウルトラダイナマイトは、良いとして。『タロウ、かけ声出さなかったけど』リュウ『ミライ!メビュームシュートだ』とかリュウ『それでこそ俺達のウルトラマンだ』とかもうすでに、『マケット怪獣化』している(^_^;と、最強のマケットを手に入れた人類でした。その名も『メビウスバーニングブレイブ』実は、いろいろあったことよりももっと気になるシーンが、『2つ』あります。1.メンバーにタロウが頼まれるシーンで タロウ、ナゼかサコッチと目を合わせてました。2.メビウスがインペライザーを倒したとき GUYS基地内でミサキ女史の『意味深な笑顔』サコッチ、ミサキ、それにフジサワ博士この3人が、。。。。。。だったら納得。ヒカリも、元科学者だし。だったらフジサワ博士だって。脅威が到着する前に、そしてメビウス到着前にマケットシステムだけでなく、メテオール技術を地球に伝え、開発していたのかも。。で、次回『円盤生物』ですか。コレまでの感想第29話 第28話 第27話 第26話第25話 第24話 第23話 第22話 第21話第20話 第19話 第18話 第17話 第16話第15話 第14話 第13話 第12話 第11話第10話 第9話 第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話ウルトラマンメビウス外伝ヒカリサーガ2 ヒカリサーガ1劇場版ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟第1回目感想 第2回目感想
2006年10月28日
内容リリとの決着をつけるためにアンナとの結婚を決意る恭太郎。そして、部屋に行くと家族が。だが。。。。。。。。。。。《またしても、やってもうた恭太郎であった》リリの『勘違いオンナ』の秘密が分かった今回。両親どころか兄まで、『妄想一族』であった(^_^;ココまでくると、『絶対に鼻につく』ハズなんだが。だが、それを『緩和』してくれたキャラが1人。それは、『アンナ』リリの親友であるアンナ。たとえ、恭太郎であっても許さない!!この部分に、『不思議な事実』が存在するためにほかの『妄想』部分が、少し緩和されている。そう、『アンナのような普通の人が、怒ってるんだから 恭太郎がおかしいんじゃ?』そんな、『感覚』に陥る。コレもまた『アンナの妄想』または『暴走』なのに。不思議にも、『親友を傷つけるのは許さない』という、分かり易いポイント。この状況が交互にあるために『頭が麻痺』するだけでなく、『ミョーな感覚』になってしまっている。正確なメリハリではないが、感覚的なメリハリになっていると思う。すでに、私もやられちゃってます。みたいなーー(^_^;それにしても、今回はアンナが活躍しましたね(^_^)bいろいろな部分で、恭太郎に対して怒るシーン!アンナというか『杏さゆりさん』ステキでした(^。^)怒った顔が特にすてき。まぁ、このあたりは良いのだが。1つだけよく分からないところがある。それは、『迷い犬 ちゃっぴー(パグ犬)』に始まる黒パグシーン2回。合計3回の『パグカット』どういうことだろう??でも、よく見てみると。『ベッキーさん』、本当に頑張ってるね。冷静に見ていると、本当に、スゴイと思うよ(^_^;ラ・フランス オレにはリリが ラ・フランス by恭太郎まぁ、恭太郎もまた『妄想一族』に入る資格あるけどね(^_^;コレまでの感想第2話 第1話
2006年10月27日
史織 『あなたは私がいなくて寂しくないの一ノ瀬『さびししよ 史織をパリに行かせることが、どんだけつらいか それは誠だって同じコトだ コレまでいろんなことあったろ。 何度もすれ違いながら、僕たちは決して離れることはなかった。 僕と史織はどこにいたって心はつながっている シュウとあんこのそうだったように 僕たちはいつも一緒だ パリで君という原石に磨きをかけてきて欲しい。 君にしかできない夢を、 スイーツを愛する僕やもっともっといろんな人に運んで欲しいんだ。 史織がそうなってくれれば、僕も幸せだすべてがつまっていると言っていいだろう。でもまぁ、西島君と桃ちゃんがあんな形だったとは。。。まいいか。。。涼子さん『中山忍さん』ドレス姿ステキですね。って、最後に本当にサプライズ!まさか、あの場面で『キス』とは!!このドラマで一番驚いた!!細かい、思い出のような説明ゼリフは目をつぶろう(^_^;全般的に、いとうあいこさん、中山忍さん、佐藤寛子さんこの3人の『笑顔』が、『ドラマのすべて』だった。後半戦が、少し『暗い感じ』になったのが気になったが終わりよければ。。。ってコトで。。最後に1年ごとか出すんじゃなくて帰国した姿を見たかったかな。。。次週から新ドラマです。コレまでの感想最終週(第39話) 最終週(第38話) 最終週(第37話) 最終週(第36話)第7週(第35話まで) 第6週(第30話まで) 第5週(第25話まで)第5週(第21話) 第4週(第20話まで)第3週(第15話まで) 第2週(第10話まで) 第1週(第5話まで)第1話
2006年10月27日
内容泉たちが突如撃たれる。追いかける佐久間。捕まえた顔は、忘れられない顔だった。。佐久間の過去を中心に昔、『夢は、家族を作ることでした』夢があった佐久間。そのうえ、組員たちと集合写真『何か俺達家族みたいっすね『家族』をキーワードで展開。それなりにまとまり、泉『私を撃って全部終わりにして 佐久間さんと目高組は私の家族なんです 家族を守りたいと思うのは当然のことなんです。とまぁ、最後は柴田とイロイロで終結する。一応、納得するし、コンタクトとなった泉『長澤まさみさん』も良い感じでしょう。できれば、メガネと交互で見たいくらいだ(^_^;銃撃から、真相を知るまでの組員たちを中心とした『オモシロ』もそこそこ良いだろう。。私の中では、前回よりは『スッキリした人情モノ』に見えた。あえて、ヒトコト言うなら。泉『私を撃って全部終わりにして 佐久間さんと目高組は私の家族なんです 家族を守りたいと思うのは当然のことなんです と、勇次に話をしようとするところ。そして、その後の柴田との一件。勇次もまた、佐久間の『家族』なのでコレでもokだろう。だが、柴田へ『ふざけんなー』と言ったところだけが、『組長』だったのが気にかかる。この点は、前回とは逆。前回は、『ヤクザの組長のニオイ』を出そうとした。だが、今回は『女子高生組長』だった気がする。『任侠モノ』なんだから、たとえ『佐久間家族の勇次』であってもできれば『ヤクザの組長』の方が良いと思う。でないと、『ふざけんなー』の部分だけでは少し軽く感じる。浜口曰わくの『メダカの組長』に見えてしまう。それにしても佐久間の『お守り』に入っていた『五円玉』は、組長含む組員たちとの『ご縁』のためかな??それとも、『新しいオンナ』。。。。失礼m(__)m父の関わりが少し見えてきた今回でした。コレまでの感想第2話 第1話
2006年10月27日
内容悠斗のお弁当を作るがウマくできない亮平。そして、食べて帰ってくるので満足していた。だが、妻 理美により、お弁当でいじめられていることを知る。亮平は、晋ちゃんのトコロに弁当修行へ。。うまくできない弁当。夕飯は、コンビニ弁当。対照的に、満足げな仕事生活をする妻。できない夫vs自由になった妻夫は、『奥の手の晋ちゃん』がいるために晋『そんなに仕事が大事ですか』と。。洗濯などにも挑戦しはじめる。『妻』というアイテムを失った夫。まだまだ、挑戦中の夫だが『妻』の大きさを知ったとき、大きく『ドラマ』は動くのかもしれない。だが、その前に『妻』もまた『夫』の頑張りを理解する必要があるだろう。タダ、今のところ悠斗は『パパ派』のようなので若干『妻』が不利に感じる。このあたりか。。。次の展開は。それにしても良い感じで『ジャブ』となったのが晋ちゃんの亡き妻の話と亡き子供の話。『リストラされたおかげで、最期を看取ってやれた 皮肉じゃない。 ホントによかったと思っています』人生いろいろです。そのうえ五歳で子供が死んだとき『仕事人間だったこと』晋ちゃんが晋ちゃんたる由縁は、『暗い過去』にあった。様々な意味で、亮平とリンクするためにドラマが面白くなる。レストランの件まで。。。もしかすると、晋ちゃんは亮平たちに 自分の昔の姿を。。 自分の5才の子供を。。 成長した子供を。。。 そして、孫の姿を。。。見ているのかもしれない。今回も、良いドラマでしたね。最後には、プレゼントが。。。そう、木村多江さん!!!ってモノじゃありませんが(^_^;それに『お父さん、エライです!ステキです!』の美帆先生『さくらさん』もいつもとは違う『化粧』で、結構良い感じですね。。。最後に一体何書いてんだか。。。(^_^;と言うわけで、2回連続で『子供のために徹夜』したパパでした。で、妻は『離婚』が目的?『親権』が目的?どっちなんだろう。でも『妻の不在・夫の存在I』なんでまぁ、まとまるんだろう。ついでに、、ドラえもんなどの弁当が見たかった。。。コレまでの感想第1話
2006年10月27日
内容ご公儀に追われる立場となったおりん。箱根越えの途中、謎の男たちと争いとなり崖から落ちてしまったおりん。気がつくと、夫婦と思われる人たちに助けられていた。。。ヒトコト言うと、まさか、この2回目にして『この話』!!そういう感じ。と言うのも。『逃亡者』となっているおりん。同じく『逃亡者』夫婦。この手の境遇同じシチュエーションのカブセをまさか!!こんなに早く!!っていう感じです。あくまでも、わたし的です(^_^;シチュエーションの重ね合わせによる展開は、定番中の定番。そのうえ、お互いに『理不尽な理由による逃亡者』だからこそ、生きてくる『セリフ』が出てくる!『逃れるためには、戦うしかない』このセリフが生きてくるため、『戦い』をするおりん。手鎖人は、暗殺者なので人前に顔を出すことはない。だが、命の恩人を救おうと『姿』を表す!!コレで決まった!運命は。だから、次のセリフが出てくる。おりん『私はもう、手鎖人ではない!』本当の意味で『逃亡生活』が始まった今回。ちょっと残念なのは、おりん『青山倫子さん』の笑顔が少なかったコト(^_^)bステキな笑顔なんだから、もっと見たい!!!もちろん、独特の『殺陣演出』はコレでokでしょう。『鋭い殺陣』でなはありませんが、『美しい殺陣』!この見せ方でも、時代劇マニアでも満足いくものでしょう(^_^)bそれにしても、気になるのが将軍家重『小林隆さん』演技は、当然素晴らしいのですがそれ以上に、『何か』を隠していますよね(^。^)『家重』と言えば。いろいろ有名なことがあります。この『何か』が気になります。コレまでの感想第1話
2006年10月27日
やはり、北斗。死合が光ります相手が、金克栄というのがまだまだなのだが仕方あるまい。それにしても、今回決着つけなかったんだな。次回予告の感じだと次回ラストで、上海上陸ですね。その上、一巻終了。やっとだ。上海編だから、もっと北斗らしさがでるかな。。まさか、あのハゲ先生付いてくる??まさかな。。。。コレまでの感想第2話 第1話あぁ、木曜はつらいなぁ。。
2006年10月26日
内容ドッグカフェになったことで、繁盛しはじめる。そんな中、常連さんの犬が調子悪くなってしまう。。。今回、一番面白かったのは大輝とペスの『距離3センチ』の会話かな(^。^)あの距離で会話。相手がペスなんだから、わたしなら、絶対笑っちゃいます(^。^)イヤ、抱きついちゃうか。。イヤ、食べちゃうかも。。それくらい、ペスがカワイイ!!まぁ、大輝が犬好きにならなきゃならないので今回は、その話。っていうか。ペスって、かってにおしゃべりしている犬だと思ったらほかの犬と会話できるんだ!!!あ!当たり前ですね。犬だから。しかし、今回『犬の演技』が難しいことが、よく分かりましたね。途中、ミント君が小やってましたね(^_^;次回も楽しみです。コレまでの感想第1話
2006年10月26日
内容島人たちの健康診断が行われる。みんな怖がって、ミナちゃん注射の列に並ぼうとしない。だが、少し前に出会った『ひなちゃん』が並んでくれると。。。コトー先生のドラマのあらすじ内容って『短い文章で書くこと』難しいですね。書いていると、ついすべて書いちゃいそうで(^_^;それはさておき、やはり『展開』のさせ方がウマイですね(^_^)bミナちゃんとひなちゃんが出会う。お友達となることで注射。病院。入院。岩場。手術。コトー『ミナさん、あなたがいてくれないと困るんです。ミナの注射に不信感を抱いていた、ひな母だからこそ、ミナちゃんによる母からの採血は意味がある。ミナちゃんが、母に言ったの格好良かったよ!!ミナちゃんを成長させながら、ミナちゃんの雰囲気を視聴者に伝えながら、今回も感動へと導く(;´_`;)。『ベタ』とか言うよりも、この『構成の美しさ』に感動ですね(^_^)b感動する直前に『アキレス切れ』これは、かなり『大きなポイント』ですよね。これがあるから、『感動』も大きくなる!!!アレ?なんか違うこと書いてるね。そういうわけで。ミナちゃんが、『大きく成長』した!!そして、ひな母も!!きっと、手術道具の逆渡しは後で何かあるかな。。にしても、前回までとうって変わり『ミナちゃんの笑顔』が、かなり良いですね(^_^)bこれだけで、『成長』『島へのなじみ具合』がわかります。っていうか。。。。笑顔がステキなのは、『蒼井優さん』ですね(^_^)bしかしまぁ、いつものことだが『手術』は、『島のお祭り』かな。。。(^_^;診療所は、大騒ぎ!失礼m(__)mコレまでの感想第2話 第1話
2006年10月26日
内容八女川の自殺で傷心の松子を気遣う岡野。そして、松子が気になる岡野であったが手をつけなかった。だが、松子が誘い。。。さて、どうする??困った。何も書けない。前回は、『運命に翻弄』と思ったが今回は、『やっぱり松子が悪い』そんな感じか。。。岡野を誘った松子家庭に関わらないこという松子だが、岡野をつけて、岡野の家をピンポン。松子が、愛されたいのは分かるが自分から言っておきながら、『家をピンポン』相手がどうでアレ、『愛人のルール』に反している(^_^)bついでに、妹久美にすがりつかれて振り払った!!なのに、父の日記では涙。どう考えても、『松子は、勝手すぎる!!』この『大混乱』は、『松子自身』が招いたこと。自殺で死ねなかったところは、少し同情するがでも、それ以外どの部分も、同情するポイントがない。家族の件は、忘れても岡野の件は、『数週間来ない時点』で気づかない?岡野の『論理』も意味不明だが、それ以上に、松子の『行動』はもっと意味不明だ。『愛情』が欲しいのに『愛情表現』が間違っている。妄想癖があり、その妄想で行動する。そういう『人』の人生なのかな。運命に嫌われているのなら、同情できます。でも、自らの行動で招いていることには、全く同情できない。因果応報そういうことです私の印象では『小池栄子さんのタンカ切り』カッコいいなぁ!!それくらいしか印象にありませんコレまでの感想第2話 第1話
2006年10月26日
内容史織の渾身の作マリアージュが完成した。どうしても食べてもらいたくて、一ノ瀬に会いに行く。そして、『一ノ瀬さんと別れたことで、私は心を失ってしまった心が解放された、ステキなスイーツに一ノ瀬は満足する。史織と一ノ瀬の仲直り。というか、史織が『スイーツの意味』を理解した。史織『一ノ瀬さんと誠君への思いがたっぷり入ってますからそして、『スイーツの勉強をもっとしたい』コトを、一ノ瀬に語った時点でエンディングは見えた(^_^)bこのシーンが、もう一つ象徴的だったのは。史織、一ノ瀬、誠それに一ノ瀬の亡き妻の写真。この4人が、ワンカットになった部分。妻により認められた。妻に認めてもらった。そういうことかな。。。当然のごとく(?)コンテストでグランプリ受賞する史織。このあと『一ノ瀬のチカラ』が垣間見える。『パリ留学』史織のことを考えた上での決断。史織が悩んで一ノ瀬と別れる宣言したときとは、かなり対照的。一ノ瀬のすごさまで表現。『君にはいろいろな可能性がある やるべき事があるんじゃないのか?それはさておき、今回は2つの『ステキな出来事』1つ目、 涼子さんによる、史織と一ノ瀬の 『おつきあい』の発表。 涼子さんだからこそ!!っていう感じでしょう。2つ目 一ノ瀬と史織の歩きシーン キスしようとしたら、くしゃみする史織。 くしゃみで上着を掛ける一ノ瀬 くしゃみで軽く肩を寄せる一ノ瀬 一ノ瀬、イイヤツです(^_^)b それに、ステキですね。 そして、今回のサプライズいろいろなお話が繰り広げられたお店『アクア』まさか、一ノ瀬の店だったとは。。。明日は最終回。桃ちゃんが一番気になります。涼子さんは、結婚決めたし。コレまでの感想最終週(第38話) 最終週(第37話) 最終週(第36話)第7週(第35話まで) 第6週(第30話まで) 第5週(第25話まで)第5週(第21話) 第4週(第20話まで)第3週(第15話まで) 第2週(第10話まで) 第1週(第5話まで)第1話
2006年10月26日
おめでとうございます。日本ハムが日本一!!!みんなが、それぞれの仕事をしているやはり、野球は総合力。そう感じた、この日本シリーズ。そして、幸運を運んできた男が2人シリーズMVP 稲葉そして、球界の宝 SHINJO野球のすばらしさ、オモシロさを再び見ることが出来たこのシリーズは最高でした!!!さらば、SHINJO!!おつかれさま!!(^。^)このようなシリーズが見れたのだ!笑顔で見送ろう(^。^)
2006年10月26日
今回のメインは、回転寿司のゲストだろう『まるちゃん』と『たまちゃん』です!え?ドラマちびまる子ちゃんの番宣ですね(^_^)bやっと放送されます!!10/31火曜日PM7時 は、要チェック!!ってことで。。。そういえば、まるちゃん『森迫永依さん』とたまちゃん『美山加恋さん』この2人『左利き』なんだね(^_^)b今から楽しみです!!!にしても、まるちゃんイヤ『森迫永依さん』は実際にも『まるちゃん』みたいだね(^_^;
2006年10月25日
内容壁にぶつかった史織。公私ともにどうにもいかない状態になる。だが、頑固職人の父が、突然あんこを作り出す。。。。涼子さんに再プロポーズ!!ま、ここまではアレだがなんと、涼子さんの答えがあんな『ステキな指輪』の出し方(^_^)bこの瞬間、番組開始時の『スイーツドリーム』を思い出しました。最近は、『昼ドラ』のようですがでもはじめは『ちょっと、ステキな感じ』だった。(^。^)しかしまぁ、史織ってホント頑固だよね父だけでなく、母にまで言われてやっと壁を乗り越えた!!誠か、一ノ瀬の写真が絡むのかと思っていたのでちょっと、不思議ですが(^_^;父『娘を心配しない親がどこにいる オマエは産まれてからずっと自慢の娘だには、少し感動しちゃいましたが。でも、父の思いは『もう一つ』あるね。。コレは明日かな。。。コレまでの感想最終週(第37話) 最終週(第36話)第7週(第35話まで) 第6週(第30話まで) 第5週(第25話まで)第5週(第21話) 第4週(第20話まで)第3週(第15話まで) 第2週(第10話まで) 第1週(第5話まで)第1話
2006年10月25日
内容キリちゃんに告白した未希。だが、キリちゃんの出した答えは『忘れよう』だった。。そして、未希は両親と医者へ。。。今回見ていて思ったことが、2つあります。1つ目 制作者たちが、もっともらしい事を言って 『14才』を強調していますが、 今の感じだと、『14才』じゃなくて良いんじゃないの?? 実際問題として、 次々と展開していく事すべてが、 『ひっぱたくところ』まで、読めちゃうんですよね(^_^; そう、『ベタ中のベタドラマ』。 『ベタ』は、良いのですが 『14才』を強調したわりに、生かされている部分全くなし。 『中学校』『制服』だけじゃなく もっと、年齢から来る『子供らしさ』『オトナっぽさ』 と言うものがあるんじゃないのかな?? 今のままじゃ、タダ『志田未来さん』を使いたかっただけですよ! 14才の衝撃は分かるんだが、それは何才だって同じ。2つ目 制作者の意図が読みにくいというのもあるのだが、 未希とキリちゃんが感情をあまり出しません。 もちろん、『今どきの。。。』とか言うのも分かる。 だが、『メインの2人』が感情をあまり出さないために 脇のハズの、未希両親、キリちゃん母、医者、編集長 生瀬勝久さん 田中美佐子さん 室井滋さん 高畑淳子さん 北村一輝さん (順序に意味なし) この5人が目立ち過ぎちゃって(^_^; 分かるんですよ 志田未来さん 三浦春馬さん が、頑張っているのは。。。 でも、メインが目立たないために 脇が目立っちゃって。。。 ホント、素晴らしい『脇役さんたち』です(^_^)b この部分だけは、見る価値あり。 でもなぁ現在の調子じゃ、『ベタドラマ』過ぎて『名演技!』としか、感想が書けなくなっちゃいそうです。そうそう、最後に友達に問い詰められ、『告白』する未希いろいろ言われて『逆ギレ』するなら言わなきゃ良いのに。。。って思っちゃいましたね。ついでにもう一つ、最後お母さんにいろいろ言われて、『母の気持ち』のようなモノを持った未希だから、『産む』ッてのは良いんだが、結局、ナゼ産みたいんだろう???好きなキリちゃんにあれだけ言われて『ショックだった』って言ってるのに。しかしまぁ、あいかわらず未希が産みたいと思わせる『作り込み』が甘いよね。先の『未希の感情表現』のことを考えれば、明らかに『このドラマの弱点』は、ココにある。俳優さんの問題じゃないところが問題って言うのは、ちょっと、致命的な気がする。この『作り込み』がきっと、同情心などの感情移入につながるはずなのに。最後にもうヒトコトだけ。未希は、『私は悪いことしていない』と言ってました。たしかに、妊娠する行為も、妊娠も、出産も悪い事じゃありません。コレは、劇中お医者さんが言ってるとおり。ですが、『それらの行為で、多くの人に迷惑がかかる』というのは、『明らかに、悪いこと』です。きっと、次回はこのことが絡むだろうけど。どうしても、書きたくてコレまでの感想第2話 第1話
2006年10月25日
内容とある町内で殺人事件が発生する。町の人に聞いていくと、被害者が『スズキさん』と口論していたという。偶然たまきの店に、容疑者が立ち寄った話を聞いた警察は防犯ビデオなどに残る中から、絞り込もうとする。たまきさんをわざわざ加えましたが(^_^;でもまぁ、右京たちだけでなく、視聴者に疑問を抱かせないようにするそのためだろう(^_^)b途中で読めてしまう自分が悲しいですが、でも楽しませていただきました。ヤッパ今回のポイントは、俳優さんたち。犯人は、複数存在しそのうえ、お互いにかばい合うわけです。もともと、殺された被害者が『時効を過ぎた殺人犯』だったわけなんですが。身近な人に裏切られた思い、それが分からなかった後悔。そして、許されるべきではないが感情的に同情する殺人。この、町内の人たちを『多くの名脇役たち』が演じる。サスガに、主役ではないので目立ちはしません。だが、今回は複数。それぞれが、良い味出してます。こう言うところも、『相棒の強み』かな(^_^)bホント、楽しませていただきました。でも、思いました。『目立たない』って言うのは、難しいですね。『脇役さんたち』ってスゴいなぁ!!ホントにそう思いましたね。そうそう、なぜだか分かりませんが、右京が『自首』をすすめてましたね。。。いつもは違うのに。。。。コレまでの感想第2話 第1話
2006年10月25日
内容輝明の甥、幸太郎が動物園に来た。三浦が気を利かして説明役を頼むが、子供達に見つめられ混乱してしまう。幸太郎は、そんな輝明のことが恥ずかしかった。ある日、幸太郎は輝明からウマくお金をもらう。。。先ずコレ書いておきますが。今回はじめの部分で、正式採用をみんなに発表する部分。輝明『元気じゃないときもあるかもしれませんとつい真面目にいっちゃうわけです。で、、、、園の人たち、『笑顔』になりましたよね。『お笑い』じゃなくて。コレはかなり重要。輝明が『どんな人か』って事を、認めはじめている。物語に関係ないが、かなり重要。このことは、三浦との食事にも反映。前回までと、『距離』が違います!そのうえ、三浦がお金かしてくれるとは!!!三浦、イイヤツ!さて内容。今回は、今までの中ではかなり作り込まれている。幸太郎は母と『約束』して、『ゲーム』買う買わない。その『約束』『ゲーム』というキーワードで基本的に話は展開していく。お金の貸し借りは、オマケのようなもの。そのお金で『ゲーム』をしたことの方が重要だろう。途中、『母との約束』で『料理の手伝い』。『幸太郎との約束』で、『幸太郎の名を出さない輝明』『約束だから、約束は守らなければなりません』やはりポイントは、優しい言葉で『名前』を聞こうとする兄。約束とウソで混乱する輝明の部分。優しいからこそ、この『問題の暗さ』がより明確化。『約束』による大混乱で『ツールドフランスの歴代優勝者』を口走る輝明。ここで先の妹による、『輝明は、スゴイ記憶力』というのが生きてくる。幸太郎にとって、『恥ずかしく思っていた存在』が一転『スゴイモノがある存在』と変わった。『約束を守る』だけでなく、『スゴイ記憶力』の持ち主。『幸太郎の信頼』を勝ち得た。様々な要素がココで結実する。きっと、『そのお礼』が『電話の断り』なんだろう。幸太郎『セールスはお断りです輝明 『ありがとう幸太郎『ありがとう、約束守ってくれて。輝明 『動物園のこと怒ってる?幸太郎『怒ってないよ(^。^)と言うわけで、今回は幸太郎が輝明を理解した。タダ、わたし的に分からないのが。この後の、『テンジクネズミの説明をする輝明』『声をかけちゃダメ』と思っていたのが『声かけok』になったということか?でも、それは『子供達の目』とは違う話。確かに以前、『話しちゃダメ』のようなことも言っていたが。話としては『いい話』に見えるんだが、『話のすり替え』になっている気がする。都古『失敗にはビンカンなんです。 大竹さんは、子供の時から失敗体験ばかりなので ちょっとしたことでも、褒めてあげてください。コレが絡んできて、『怒ってないよ』→『失敗じゃなく成功だった』ということか?かなり、良い感じで解釈してあげてるけど分かりにくいのは、問題だよ!!テーマがテーマなんだから。『説明の始まり』が、『1つの成功』であることは理解するけどね。ちなみに1つだけツッコミ入れときます。お母さんに、野菜のカットを頼まれるシーン。まな板に定規がありませんでした。お母さんは、一体どうやって教えたんだ???『正確』じゃなきゃダメじゃないの???最後に。。『何もないように見えても、 ほんの少しスゴいことがある。 そこに、幸せがある』と言うことなのかもしれない。コレまでの感想第2話 第1話
2006年10月24日
内容舞台稽古に出てこず、自分の演技に不満な本能寺。瞳美は、社長に言われたとおり『大好物の大福』で説得する。稽古が始まったモノの、どうしても納得できずにいる本能寺。アントーニオや社長らに自分の演出を否定されてキレてしまう。そこに、子供の1人は、実の子だという知らせが。子供を持つと言うことに悩んだまま、開演を迎える。。。それなりに楽しんだのだが、でもヒトコト。ほんの少し足りない部分がある。『演技でないような自然な演技で大絶賛』この部分。新聞などの情報だけでなく、『大絶賛』を見せて欲しかった。観客すべてでなくて良いから、『スタンディングオベーション』!!社長からも『驚き』は見えなかったし(^_^;『子供』という悩み事を抱えたために、『演技』が進化するという、ある意味定番モノ。『変化の兆しが見えた本能寺』なんだから周りの人たちが『変化』を認識するのも重要。きっと、『変化』が『このドラマの要』のハズ。だから、『そういった演出』は見せて欲しかった。細かいことだけどね。まぁ、それ以外は前回と同じ。細かい『オモシロ』なども積み重ね、『志村けん』という、『ノリツッコミ』を入れるなど今回は、ほんの少し『ドラマ』に偏っていたがそこそこ『オモシロ』も成立。本能寺が大福食べたときの瞳美のセリフ『日本を代表するシェイクスピア俳優が、一瞬彦麻呂に見えた』なんて、万人受けするネタ(^。^)シュールさで突っ走らないところは、コメディ要素を含んだドラマとして評価できる。三段オチ、テンドン、ノリツッコミ、ツッコミ普通にオモシロ満載ですから。ただ、『子供』を認めるという『出来事』があったためちょっと『普通のドラマ風』だったかな。。。楽しんでいるんだけどね。あと一歩という気持ちもあるが、どこにポイントを置いて良いかよく分からないので(^_^;それはそうと、様々な人の人間模様は、『瞳美の妄想』だったんだね(^_^;きっと、『あの人に比べれば、本能寺のマネージャーなんて』と言うのがあるんだろう。ああああーーーー『あの粉いっぱいの大福』が食べたいなぁ(^。^)おいしそうです。↑ココにしか興味がない(^_^;コレまでの感想第1話
2006年10月24日
内容進化したアクマにやられるアレン。距離を置いた神田は、イノセンスを持つマテールの亡霊に会う。今回も『説明の回』なのね(^_^;『レベル2に進化したアクマは、新しい能力に目覚める』と、アクマから説明。くらいか。。。一応、『マテールの亡霊』なるモノの由来の話はありましたがううううう。。。書けない。だって、話何も進んでないし(-.-#)。もうちょっと、カッコイイ!!とかへーーーーとか思わせて欲しいなぁ。次回がやっと解決編のようなので、ここまで見たんだから、楽しみにしますが。この調子で進むのかな???コレまでの感想第3話 第1話、2話時間的な制約から、この感想書いてるがアレを、復活させるか。。。でもなぁ。。。あれも。。
2006年10月24日
内容コンテストに出る決意をした史織。だが、思ったようなスイーツができず壁にぶち当たる。どうしてもスイーツができない史織は、たずねてきた誠につらく当たってしまう。お話は、ほとんど進まず。一応涼子さんにより1つのキーワードが。『お菓子のヒントはどこにあるか分からないんでしょと、2人の男によるインパクト。かな。もう少し、進むと思ったんだが。先週に比べると、展開が少し遅い感じですねそれはさておき、誠が事故に遭ってしまったというのもあるが、一ノ瀬が怒った!!一ノ瀬『あなたにはやるべき事があるから、 誠のこと突き放したんじゃないですか史織 『スイーツなんて作れない。 幸せにするどころか、傷つけてばかり一ノ瀬『僕なら絶対にあきらめたりしない 誠と約束したんです。 日本中のおいしいスーツを食べさせてやると。 『佐野さん。あなたはなんのためにスイーツを作ってるのですか? コレが、僕と別れてスイーツの道を選んだ君の姿かと思うと がっかりだ。 僕はもう君の作るスイーツを食べたいとは思わない。一ノ瀬は、史織にだけ本心を打ち明けてきた。だからこそ、『この怒り』は、史織を動かすのだろう。そして、『頑固職人の父』。やはりこの2人がキーだった。。。前回もそうだったけどね。にしても、桃ちゃん告白無いなぁ。。あれ?いつするんだ?勘違い?でもまぁ。涼子さんのために元ダンナが結婚破断して、会社まで辞めるとは!!いっそ、ラストで史織が。。。。だから元ダンナを雇えばいいのに(^_^;コレまでの感想最終週(第36話)第7週(第35話まで) 第6週(第30話まで) 第5週(第25話まで)第5週(第21話) 第4週(第20話まで)第3週(第15話まで) 第2週(第10話まで) 第1週(第5話まで)第1話
2006年10月24日
内容史織は一ノ瀬と別れた。それが影響してか、新作スイーツができない。涼子さん、桃ちゃん、西島、一ノ瀬みんなに心配されるが、どうしても自分を責めてしまう。だが、涼子さんの言葉が史織を少し動かしはじめる。ヒトコトで言うと、史織は、父譲りの頑固職人。そういうことですね(^_^;でも涼子さんの言葉は、コレまでの『内容』をすべて含んでいる言葉でした。『スイーツで幸せにしたいが史織さんの夢だったのよね こんなに身近な人を幸せにできないで、 スイーツで人を幸せにすることができるのかしらコンクールの優勝者が、パリでパティシエ修業。コレで、結末が見えましたね。さてさて、どんな感じで『関係』が修復されるのか?明日以降が楽しみです。でもほんと、この36話コレまで出てきた様々な要素を絡めました。父の頑固職人イメージだけでなくスイーツメモリーズのパティシエや『スイーツハート誕生』まで絡めるとは。。。ウマイ小ネタの挟み方です。あ。。。でも。。誠につらく当たっているように見えるのだけは、ちょっと残念。史織イメージとちょっと違う。実際は、当たってませんが。そう見える。コレまでの感想第7週(第35話まで) 第6週(第30話まで) 第5週(第25話まで)第5週(第21話) 第4週(第20話まで)第3週(第15話まで) 第2週(第10話まで) 第1週(第5話まで)第1話
2006年10月23日
全3回。内容夫の急死により、残された妻に様々な人が近づいてくる。それだけでなく『愛人』まで線香を上げに来る。実のところ、かなり内容が濃くてこれ以上の内容の説明できません。でも、ものすごいテンポと展開でかなり面白い!!!!『夫の死』というモノから始まり、それを巡る様々な思い。これだけだと『かなり暗く』『重いもの』になる。だがそれをテンポよく支えるのが妻3人の親友。と遺産を巡る子供2人。この5人の演技が、主演の『高畑淳子さん』の演技の相乗効果。ビミョーに重い感じもするのだが、そう感じさせない演出。素晴らしいです!最近の土ドラでは、かなり珍しいタッチのドラマですね。でも、おもしろい。親友3人の掛け合い漫才なんてこれ、彼女たち自身も重ね合うようなセリフ(^_^)b狙ってますよね(^_^;いやはや、おそれいりましたm(__)mちなみに調べたところ。小柳ルミ子さん1952/7/2仁科亜希子さん1953/4/3木野花さん 1948/1/8高畑淳子さん 1954/10/11高橋惠子さん 1955/1/22だそうです。イヤ、特に『意図』があるワケじゃないんですが(^_^;でも見ていると、気になるんですよ!!実際の年齢が(^_^;失礼m(__)mでも、どうしても私これだけは書かせていただきます。私、ホントに『バカ』みたいにドラマ見ています(^_^;で、なんですが。。。。ここ3ヶ月程度のあいだで、よく見た顔のオンパレード。私って、こう言うこと気にならない人なんです。でもね。。。あまりにも人が多すぎて、気にならないハズの私の『頭の中』、かなり混乱しています。次回までには、頭の整理できているでしょう(^_^)b一応書いておくと酒井美紀さん杉浦太陽さん山本太郎さん猫背椿さん宇梶剛士さん山本龍二さん大和田伸也さん上に書いた人入れると、もう何が何だか。。。(^_^;それも、このドラマのほぼメインばかりです。
2006年10月23日
内容ヴァイオリンの峰は、再試験の伴奏に偶然知り合いになったのだめに頼む。だが、試験当日のだめダウン。千秋が伴奏をしてやると言い出す。そして、試験。千秋のリードに感服する峰。。。。↑ほとんど書いちゃった(^_^;だって、小ネタなどの『オモシロ』を削除してしまうとコレがすべてだろう。あとは、シュトレーゼマンの急病で、彼のSオケの指揮を練習ではあるが、千秋様がすることになったくらい。事の顛末は次回以降か。。結局、千秋のセリフが今回の『すべて』を物語っている。それは、峰の再試験。『ああ、こいつものだめなのか』そうです。それ以外のセリフまで、かなり『前回の、のだめとのセッション』と似ている(^_^)b前回が、千秋とのダメの回ならば今回は、千秋と峰の回。そういうことです。あとは、のだめ、峰、真澄ちゃんこの3人の『オバカコント』ですね(^。^)一番驚いたのは、峰『瑛太さん』の『タライ』ですね(^_^)bやるな!瑛太さん!!まぁ、のだめ『上野樹里さん』も 水びしょ濡れ 黒板消し まぶたに落書き 真澄ちゃんの化粧など、頑張っています。できたら『タライ』して欲しかった!!!やっぱ、だめか。。。真澄ちゃん『小出恵介さん』は、元々バツゲームみたいなので(^_^;それぞれが『オバカ』したことくらい。。それなりに楽しんだが『第1話の免疫』があり、その上『千秋とのメリハリ』が少ないため、若干前回よりも、『オモシロテンション』は低い感じ。残念ですけどね。『サカナ投げたところ』くらいか。。とんとん拍子で進んでいますが、後は、ベタな予測範囲内だろうか??ちょっと、そこが少し不安。私はもう少し『千秋がらみのオモシロ』が見たい!!千秋だからこそ『オモシロ』が引き立ちます!!↑一応書いておくが、原作知りませんさてさて、次回は次の人のようですね。コレまでの感想第1話
2006年10月23日
今回は、出雲内容黄門さま一行の前で、自殺をしようとしているオンナがいた。止めて事情を聞くと、どうしてもお金が必要と。。。おみくじに書いていたとおりに、黄門さまは大金を渡して満足気味。だが、よくよく調べるとそのお金を相撲取りにつぎ込んでいた。勧進相撲を絡めながら、ちょっとした親子愛の物語。勧進ですから、寺の修復費などを取り込む悪の奉行がいるわけです。で、思ったんだが。。『勧進』を、もう少し説明した方が良かったんじゃないの??寄付などを集めているのは分かるんだが、イマイチ分かりにくい感じ。そこさえ、気にしなければ結構まとまりがあって面白かった。ネタバレも遅かったし(^_^)bしかし、以前から思っていたのだが今回、藩の城代家老が登場した。もちろん、悪の奉行を裁くためだ。で、不思議なのが『黄門さま』の依頼で来る家老などの『アリ』『無し』って、どこで決めてるんだろう??実は、コレ『私にとって、長年の疑問』なんです(^_^;この36部では、初めての登場でした。なぜだろう???冷静になってみて少し思ったんだがよく水戸黄門の感想書いてるなぁ。。。もう12話だもの。。。次回は、萩コレまでの感想第11話第10話 第9話 第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話そういえば、ウラのQさま。ベンジョンソン、本当に速い!!前回よりも速く感じる!!水戸黄門なのでQさまも十分見ることが出来ました。
2006年10月23日
内容道也に身請けされ自由の身になった純子。勉強を続け、教師となった。そして数年。女学校で、女性の生き方を語る純子。生徒たちの一部は影響を受け、街頭募金をはじめる。だが、集まった募金が行方不明に。。。。いきなりの数年後のスタートで教壇に立っているのには驚いたが、どうやって教師になったかは、目をつぶるとしよう(^_^;さて内容問題はやはり、『突然の展開』だ!話としてはつながってはいるんだが、学生の窃盗事件。コレ要ったのかな???コレで『何か』が、主人公などに起きればokなんだが。特になし。。。この2週間コレの繰り返しで、慣れちゃいましたが(^_^;でも、コレ『ドラマ』じゃありません。『事件』などが発生し、『主人公』などに『何か』が起きるのが、ドラマ。いったい何のために、窃盗事件を。。せめて、女学生たちみんなで『涙のシーン』でもあれば、それなりに納得できたんだろうけどね。ここまでは、前半戦。だが、後半から少し『変化の兆し』が見られた。それは、下宿先の学校の理事長宅。不登校の理事長の娘。綾子。彼女の心を少しずつ開いていく純子。純子を目の敵にするオバ。このような『人間関係』およびそれによる『関係の新構築』がなされている。これぞ『ドラマ』だろう(^_^)bそして、綾子の暗い過去。家出。やっと、ドラマらしくなってきた感じ。それに、『あの妹』とは和解し、妹が『クラブのママ』になって、純子の良き理解者となっている。コレもポイントとして効果的。ほんの少しだが、『光明』が見え始めたか??それにしても、綾子『満島ひかりさん』大変だな。。ウルトラマンマックスのエリーでも同じような役だったし。。。感情を出さないというのは、つらいものです。まさかアップが月曜になろうとは!!!時間無かったんですm(__)mってコトで、月曜の第15話え????妹との遭遇は仕方ないとしても、まさかラストで自殺。。。未遂か。。だんだん、ドラマらしくなってきました(^_^)bわずかですが、明日が気になり始めましたね。この解決が、何らかの事になるのだろうね。コレまでの感想第2週(第9話まで) 第1週(第5話まで)第1話
2006年10月23日
内容四女の不倫相手の妻が、長女娘の担任だった。家庭訪問で、修羅場が始まる。だが、様々な修羅場は六女の考えに影響を与えた。。。。四女の修羅場は、この後どうなるかと思ったが『そこそこまでの展開』で終息。安心したよ。これ以上されたら、他局のドロドロドラマになっちゃいます。ベタで良かった。それが如実に表されたのが、六女の結末。様々な『家族のつながり』を寿家で繰り広げられたことで終息。家族って大事って事で。こっちも、『このガキ!!』っていう感じだったのでそういうのもアリか!って感じ。期待以上のモノはないが、今のところそれなりに『まとまり』を作っている。それは、今週『メイン』に格上げされた次女でも同じ。もちろん、次女が主役なのだが展開が少なかったので、ちょっと安心。この部分は、職人もっと絡めて欲しいかな。。しかしまぁここまでは良くあるドラマだが、まさか、三女が『妄想オンナ』だったとは。。ストーカーです(^_^;これ、まとまるのかな???今週は、少しダラダラ感があるがそれなりに良い感じのテンポで進んだ。ただ『もう一歩の衝撃』も欲しいところかな。あ。ストーカーは衝撃ですね。コレまでの感想第2週(第10話まで) 第1週(第5話まで)第1話
2006年10月22日
内容父が、明石から鯛を送ってきた。父を捜すために、明石へ行くアカネたち。だがそこで、『また』エレナ様の餌食にかかっている女性が。アカネにとって亡き母にうり二つ女性の店のために『鯛勝負』に挑む。。なんて言ったらいいんでしょう。ベタ。。。と言うわけでもなく。面白い。。と言うわけでもなく。だからといって、突飛。。。と言うわけでもない。それでいて、ドラマとしての展開に『メリハリ』がないもんだから(^_^;面白くない!!とまで言えない状態。コレで感想書くのは酷です。もし今回『ダメなところ』を1つあげるなら。『勝負』の『判定』などがないところ。たしかに、おいしいとは『勝負前』に言っていたが心太と研究した『結果』さえ、全く生かされていない。『研究』は無視しても良いくらいだ。この部分が『定番』なら仕方ないが、カットして、今回ならば『息子』をもっとクローズアップすればドラマとして『成立』した可能性がある。コレは『無くなった鯛』の件でも同じコト。そして、ドラマとして『メリハリ』を感じないようにしている最大の『原因』は、『笑顔』。主役のアカネの、『考える顔』『悩む顔』『真剣な顔』などそういったモノは『キッチリ』ハマっている。だが、『メリハリ』の対をなす『笑顔』が少ない。正確には、『多少』あるんだが『笑顔』が『満面の笑み』ではないと言うこと(^_^)b喜び表現に『満面の笑み』は、欠かせないもの。残念なことに、演技はある程度のレベルを持つ『堀北真希さん』であるが彼女の『印象』として、『暗い』モノがあるため『笑顔』が暗い感じとなってしまっている。それを引きずるため『満面』も印象が薄い。コレは『個性』であるため仕方ないことである。だからこそ『音楽』など、その他の『効果』で盛り上げは可能なはず。または、『アップ』!!編集や演出でナントカなる部分だけに、もう一歩のモノを求める。コレまでの感想第1話
2006年10月22日
内容ついに、三成が動き大坂へ入った。だが一豊は、どちらにつくか決めかねていた。そのこと大坂で三成は、諸侯の妻子を人質に取り始める。。。千代とガラシャがメインであったにもかかわらず、『意外と』、良い感じに仕上がっていると感じた。多少、『玉』『玉』と誰もが言うため少し鼻につく感じもあったが『関ヶ原前』では、『最後の重要なお話』でもあるためこれくらいは仕方あるまい。。それに細かいことではあるが、玉を説得する、千代、康豊をのぞけば千代、ガラシャともに『いつもの目立ち演出』がなかったことが今回のお話を、良く見せているのであろう。内容的にも山内家、細川家の運命を絡めならが千代と玉、それと家臣 田中孫作 と 小笠原(細川家)妻と、家臣を対照的に描きドラマとしても悪くない仕上がり。一豊も愚直ならば忠興もまた愚直妻のことを思い、家のことを思う気持ちに差が無くタダ、方法が違っただけ。そして、その運命もそう感じることが出来た。やはり、家臣の田中と小笠原がウマく描けたのもポイントとして効いている。六平太にしても、田中と康豊をフォローしたくらいで後は、千代の文にでる程度。六平太を目立たなくしたのも、おかしな印象を抱かせなかった勝因だろう。このように、ドラマとしてキッチリ描かれていればokであり。石田方による勧誘を屋敷で断る千代の大立ち回りや『封を切らない弾劾書』を含め鼻につく感じもなく、千代の感情表現含め『千代の聡明さ』を十分表現できている。本来ならば、ガラシャと千代がメインのため今までの『功名が辻演出』ならば鼻につく感じが多かっただろう。だが、そのあたりを考えた上だったのか良い感じの『大河ドラマ』に仕上がったと考えられる。今までも、この程度でやって欲しかったですね。。それにしても『山内家存続のためには、利を取るしかあるまい』ココだけしか一豊出てきていない感じですね。この『決断』が、重要な話でしたが。。(^_^;まぁ、楽しめたのでokです。諸事情によりアップが遅れちゃったコレまでの感想第41話 第40話 第39話 第38話 第37話 第36話第35話 第34話 第33話 第32話 第31話第30話 第29話 第28話 第27話 第26話第25話 第24話 第23話その2 第23話その1 第22話その2 第22話その1 第21話第20話 第19話その2 第19話その1 第18話その2 第18話その1 第17話 第16話その2 第16話その1第15話 第14話 第13話 第12話その2 第12話その1 第11話第10話 第9話 第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第1話
2006年10月22日
内容なし前回と、今回のお話は明らかに『夏休み用』特に、内容無し。話、進展無し。だが、戦闘シーンは盛りだくさん!!カブト、ガタック、サソードパンチ、キックライダー5人とワームとのバトル。細かいところでは、それぞれが、『それぞれの武器使用』そのうえ、カブトはハイパー変身ここで、サソード、ザビー、ドレイクを吸収してパーフェクトゼクター登場!!!ラストは、最強のフィニッシュワザ!!そして、使い方を視聴者が見たところで次のCMは、カブト、ハイパー、パーフェクトゼクターほぼ、完璧な通販番組だ!!値段を言わなかったことくらいだ!!と言うわけで、今回は通販番組完全版でした。最後の、ヒヨリ登場は『オマケ』だな。結局、前回、今回は見なくても良かったそういうこと。『商品』売るのは、ある程度目をつぶる。だがお話を作らずに、ここまでやってしまうと視聴者をバカにしています。一応こんなコト書いておくたとえば視聴者 商品数 売り上げみたいな100×10=1000これが90×11=99090×12=1080これだ!1割視聴者が減ったところで10を12にするだけで、取り戻せます。80×12=96080×13=1040ある程度の『コア』なファンとそれ以外の『子供達』で『商品数』増やせば、成立する。逆に言うと、『この番組は、かなり追い込まれている!!』そういうことです。何が間違っているのかを、よく考えれば分かるはずなのに『穴埋め』ばかり考えている。最近、実はこう言うことがあった。メビウスは面白いけど、仮面ライダー面白くない!近所の子供が、そんなことを言っていた。。。子供達の持ち物も、それが見受けられる。私、『カブト』始まったときから思っていたのだがそろそろ『数年間、仮面ライダーを休むべき』今回は、それを強く思った内容だった。ほんとはコレ、書きたくなかったんだけどねちなみにボウケンジャーは、ウルトラ以上の人気のようだコレまでの感想第37話 第36話第35話 第34話 第33話 第32話 第31話第30話 第29話 第28話 第27話 第26話第25話 第24話 第23話 第22話 第21話第20話 第19話 第18話 第17話 第16話第15話 第14話 第13話 第12話 第11話第10話 第9話 第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2006年10月22日
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