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2025年10月28日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
第5週『ワタシ、ヘブン。マツエ、モ、ヘブン。』

松江に英語教師レフカダ・ヘブン(トミー・バストウ)がやって来た。
トキ(髙石あかり)たちは大喜びで、ヘブンを出迎える。

その後、知事の江藤(佐野史郎)と通訳をすることになった錦織(吉沢亮)が、
松江の町を案内するのだが。三味線の音に興味を覚えたヘブンが、歩き出す。
偶然、帰宅途中のトキ、サワ(円井わん)が出くわし。。。。

敬称略



ちょうど良い機会なので。。。。




結局、メイン演出が、主人公を一番の《現代人》に描いているんだよね。

ほぼほぼ《ベイビーわるきゅーれ》だし。

まぁね。

描いている“時代”を気にしなければ、

こういう“ドラマ”“朝ドラ”も、アリだとは思いますが。

ただ間違いなく、この描写こそが、今作の高いハードルになっていて。

好みの差が大きいのは言うまでも無い。

納得出来る人は、“らしさ”と捉えているだろうが。

納得出来ない人は、“違和感”と感じてしまうのだ。



個人的には、アリですが。

難しいよね。こういうのは。



昭和ならOK。大正ならギリ。。ならば、

もうすでに、明治も後半に入ろうとしているなら、ギリOKでも良いんじゃ?

。。。。って、個人的には思っています。

なんなら、“ラストサムライ”のほうが、違和感だし(笑)


いや、正確には、このチグハグさが、もの凄く気になっているのだ。



《時代劇》と《現代劇》が、混ざっているからね。

いや、描き分けて、切り分けているからね。

まあ、そういう《時代》を描いている分けなのですが。

楽しめているけど。

どのあたりの解釈をすれば良いのかが、分かり難いってこと。

もっとね。

《時代》が混ざっているような描写を盛り込めば良いんだけど。

今作って、基本的にネタにしか使わないから。

妙な違和感を生み出していると思っている。

もっと混ぜても良いと思いますよ。

そういう《混沌》《カオス》を、もっと描けば良いと思いますよ。

どっちつかずじゃなくて。

だとしても《現代劇》風は良くても、《現代人》は、違和感ですけどね。




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最終更新日  2025年10月28日 07時52分29秒
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