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ドムス(港区白金台4-8-14 プラティーヌD-1 1F 03-6450-2575)でランチ。今日は、菜園風トマトソースのスパゲティー(1000円)をオーダーした。サラダ、ドリンク、アイス付き。トマトソースは軽めだが、結構美味しい。やはり、以前より美味しくなっている。GiltへようこそB4Fへようこそ
2015.09.30
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今日もユトリロ(港区白金台1-1-18 スパ白金 1F 03-3444-5811)でランチ。鰤の照り焼き(1200円 サラダ スープ付き)があったので、それをオーダー。鰤の照り焼きはしっとりと美味しい。付け合わせが、ちょっとフレンチっぽい味付けだった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2015.09.29
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久しぶりにあの海の家のような新勝楼(港区白金台1-1-45 03-3448-1774)まで歩いてきた。12時過ぎていたのでほぼ満席状態。ランチメニューから黒担担麺(800円 春巻き 半ライス付き)をオーダー。混んでいることもあって料理が出てくるまで15分以上待った。出てきた黒担担麺は、確かに黒い。麺は細麺でサーブされるまで時間がかかったのか、それともこの麺の特徴なのかわからないがコシのない柔らかな食感。スープはそこそこ辛くて刺激的だった。この前のちゃんぽんの中太麺が美味しかったので、あの麺で黒担担麺も食べてみたい。GiltへようこそB4Fへようこそ
2015.09.28
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昨日の疲れでグダグダ。Lucyは塾に行ったり忙しい。夕食は、移転した一徹(江東区永代1-2-5 03-6458-8191)。食べログではなぜか掲載保留となっているが、移転先でちゃんと営業していた。内装はちょっと安っぽいままで、椅子も何となく雰囲気に似つかわしくないのだが…。お通しで鯖寿司のいくらかけ。これが旨い。オーダーしたのは、鰹の塩たたき(1480円 ポン酢も添えられる。厚く切られたたっぷりの鰹で、ニンニクのスライスもあって旨い)、一徹海鮮サラダ(950円 たっぷりのサラダ。イクラや鯛などたっぷりの海鮮。海ぶどうも入っている。旨いのだが、Lucyはマヨネーズがかかっていたので食べず)、赤鶏レバーたたき(980円 これもたっぷり。レアで旨い。ポン酢か塩ごま油で食べる。これも旨いし、ボリュームたっぷり)、金目鯛のカブト煮(880円 濃厚な味付けで旨い)、トリュフの土鍋ごはん(2480円X2 トリュフは香るし卵かけにして食べるとこれまた旨い。2合からなのでたっぷり過ぎる)、お漬物(680円 白菜、野沢菜、沢庵、しば漬け。沢庵やしば漬けは買ってきた感じ)、赤出汁味噌汁(350円X3 旨い)。飲み物は妻が佐藤(麦)(800円)、娘はウーロン茶、私は紀土(900円)。移転してから食べログは掲載保留になっているし、ホットペッパーは地図が間違っているしで、たどり着けないのか、今日はガラガラだった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2015.09.27
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今日はLucyの運動会。先週の天気予報では土日とも雨だったので、平日まで順延になってしまうかと心配していたのだが、近づくにつれ雨が前倒しになり、そのまま開催されることになった。それにしてもよく頑張っていた。組体操も騎馬戦も。運動会が終わって、ソルズコーヒー(台東区浅草橋3-25-7 NIビル 1F 080-1252-2629)でちょっと休憩。夕食は、フーシャン(台東区柳橋2-14-2 アリス・マナーガーデン浅草橋 1F 03-5833-6555)。なぜかLucyの運動会の後の夕食はなぜかフーシャンが多い気がするのだが、気のせいだろうか。飲み物は、私がヴィニウス シャルドネ ラングドック(760円 結構美味しい)、妻がイチョウ葉エキス入り梅酒の梅酒ソーダ(840円)、Lucyがウーロン茶(540円)。店に入るなり疲れて寝てしまった娘。オーダーしたのは、いつもの姿クラゲと彩々野菜(1410円)、松茸と蛤、ポロ葱の蒸しスープ(1410円 小さいが美味しい)、色々秋野菜のあっさり旨味炒め(1510円 松茸も入っている。旨い)、ハタの丸蒸し(1890円 小さい方でお願いした。これも好きなんだ)、トリュフと手延べ麺の和えそば(1730円 トリュフが香るが塩加減が軽め。運動会の見物で汗をかいたせいでそう感じるのかわからないが)、鶏 豚 蟹肉 黄ニラ入りあっさりスープそば(1510円 結構久しぶりの一本麺のスープそば。スープも上品で旨いなあ)、娘はマンゴープリン(650円 シェフが運動会で頑張ったからと大盛りにしてくれた)、我々はデザート三種盛り(980円 タピオカ紫芋 杏仁豆腐 プーアール茶ゼリーの3種。これも美味しい)。相変わらず美味しかった。今日は空いていた。GiltへようこそB4Fへようこそ
2015.09.26
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ついつい今日もユトリロ(港区白金台1-1-18 スパ白金 1F 03-3444-5811)でランチ。今日はシュークルート(1200円 サラダ、パン、スープ付)にした。サラダとスープ、パンが先に来たのだが、スープをわたり蟹のビスクにしてくれていた。ビスク好きなんで、とっても嬉しい。シュークルートは、豚バラとソーセージ。キャベツは発酵が軽めな印象だった。美味しいけど、ジョンティのシュークルートの方がやはり好きだ。GiltへようこそB4Fへようこそ
2015.09.25
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休み明けはやはりユトリロ(港区白金台1-1-18 スパ白金 1F 03-3444-5811)でランチ。今日はスープがわたり蟹のビスク(1000円)だったので、わたり蟹のビスクライスにしてもらった。わたり蟹のビスクも濃厚でライスによく合う。GiltへようこそB4Fへようこそ
2015.09.24
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今日は朝から、ファイブフォックスのファミリーセールに行った。Lucyの服だけ買って終わり。ファミリーセール会場の近くにあった、とんかつのふじもと(渋谷区千駄ヶ谷3-14-2 03-3401-7228)をランチで初めて利用。うなぎのふじもとに興味があったのだが、営業していなかったのでとんかつのふじもとに入ったのだが、箸の袋にはうなぎのふじもとがとんかつのふじもとと並列に書かれていた。親戚なんだろうか?オーダーしたのは、妻が日替わり定食の生姜焼き定食(870円)、娘がロースカツカレー(930円)、私はロースカツ定食(1600円)。まず出てきたのが生姜焼き。ちょっと甘めの味付けだが美味しい。次にロースカツカレー。ちょっと小ぶりのロースカツがのったカレー。カレーもまずまず。そしてロースカツ定食。胡瓜と蕪の糠漬け、厚揚げの煮物、ほんだしっぽい味の味噌汁、どんぶりのご飯に、大きめのロースカツ。衣が固めだが、かなりでかい。ラードの香りが強めだが、まずまずのクオリティだった。夕食はゴローゾ(台東区蔵前4-5-2 03-6873-4320)。昨日は満席と断られたのだが、今日はガラガラだった。オーダーしたのは、生落花生(1000円 美味しい)、蕪とペコリーノロマーノのサラダ(800円 蕪が旨い)、魚のラグーのオレキエッティ(1800円 オレキエッティの食感も良いし、ラグーの旨い事)、牛と玉ねぎのフッジローニ(1800円 この牛肉の旨い事と言ったら。フッジローニも旨い)、ドロ豚のロースト(2800円 旨い)。今日も美味しかった。また新店情報を教えてもらってしまった。柏屋の跡地に、コントワールクアンが昨日オープン。更に、駒形にはロブションのシェフの店がオープンするとの事。オマージュの荒井シェフに聞いてみたら、ジョエルロブションのエグゼクティブシェフの渡邊雄一郎氏のレストランらしい。来年4月にオープン予定らしい。ゴローゾで食事をした後、教えてもらったコントワールクアン(台東区蔵前4-8-9 島宅1階 090-5503-1618)に寄ってみた。ビジネスカードをもらうだけのつもりだったのだが、デザートだけでもOKと言うのでついついカウンターに座ってしまった。こちらの丸井祐介シェフは、高円寺のボナセリーナのシェフだったらしいのだが、白金のメゾンカイザーにもいらしたらしい。ショコラテリーヌ(500円)と藤稔ぶどうと梨のテリーヌ(400円)、メルロー種のぶどうジュース(300円)、カベルネ種のロゼ ぶどうジュース(300円)をとりあえずオーダー。このショコラテリーヌがバカウマだ。しっとりなめらかな独自の食感。2種類のぶどうジュースも美味しかったので、ついついご飯物が食べたくなり欧風牛丼(800円)もオーダーしてみた。麦も入ったご飯に薄切りのローストビーフをたっぷり盛って、おろしの様なタレをかけている。これも美味しい。クリームチーズプリンもお願いした。濃厚な味わいで、濃厚なキャラメルソースとの相性もいい。コーヒーは豆を挽くところから始まるし、カルッツォーネもメニューにあったりするらしい。年内は無休で、カードもビザマスターは使える。いやあ、またいい店が近所に出来た。GiltへようこそB4Fへようこそ
2015.09.23
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今日は、墓参りに行った。妹の家族は都合がつかなかったので、駅でタクシーを拾い、お参りしている間待っていてもらって、そのまま戻った。浅草で電車を降りて、食事に向かう。気になっていたあさひ(台東区浅草3-33-6 03-3874-4511)へ。もう14時に近かったのだが、かなりの人気で満席。席が空くとすぐに次の客が入ってくる感じだった。オーダーしたのは、妻が冷やしそば(850円)、Lucyが焼飯(650円)、私がしょうがそばの塩(750円)、餃子(400円)。まずは餃子がきた。餡にしっかり味の付いた餃子が5個で皮も美味しい。続いて冷やしそば。具はハムとキュウリとクラゲのシンプルな感じ。タレは懐かしい酢醤油系で、麺は細麺の縮れ麺で美味しい。しょうがそばは、シンプルな塩に葱がたっぷり浮いて、かなりたっぷりのおろし生姜が真ん中に盛られている。麺は細麺の縮れ麺。ちょっと粉っぽいが、コシもあって美味しい。そしてこの生姜をスープに混ぜて食べるとこれが絶品。いやあ、たっぷりのおろし生姜を混ぜるだけでこんなにもすがすがしくなるなんて思いもしなかった。最後に焼飯。これもシンプルな美味しさ。みな美味しかった。あさひに向かう途中、営業していることがわかったので、あさひで食べた後、梅むら(台東区浅草3-22-12 03-3873-6992)に向かった。行列は出来ていなかったが、3人座れる席が空いてなかったので少々待つ。しばらくして小上がりに通された。オーダーしたのは、Lucyが氷宇治(620円 ちょっと甘めな宇治)、私と妻は、氷豆かんてん(620円 フワッフワの氷だが、蜜は上からはかけられていない。容器の底には、豆かんてんと黒蜜がたっぷり。なので、横から穴をあけて氷と豆かんを混ぜながら食べた。いやあ、旨い。マジで美味しい。そしてこちらの絶品豆かん(470円)を持ち帰り。いやあ、美味しかった。夕食の店を探す。今日は、Golosoが満席でPINZOも手打ちパスタがないというので、カナイユ(台東区寿3-19-2 シュロス浅草一階 03-5830-3886)で夕食。今日のお通しは、ほうぼうとトリュフの餃子で美味しい。今日はフレッシュサマートリュフがなくなってしまったと言うので、トリュフご飯はオーダーしないことにした。オーダーしたのは、シュクレーヌとプレコーチュ マッシュルームのサラダ ハニートリュフかけ(1800円 ハンガリー産のハニートリュフって初めてだったが、本当に蜂蜜の味がする)、ブルターニュ オマールブルーとセップ茸のラヴィオリ(3400円 濃厚なオマールのソースとイカスミのソース。旨い)、エゾジカが出てくるまで時間がかかるからとフィリップオリビエのフルムダンベールとイチジク チョリソー。このチーズの旨い事といったら。さらに、娘にオックステールのスープも出してくれた。これも美味しい。そして、待ちに待ったエゾジカのロティ セップ茸を追加(5600円+? エゾジカの美味しいことと言ったら。人参のピュレには生姜が混ざっていて独特の味わい。ソースも濃厚で美味しい)。美味しかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2015.09.22
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今日も学園祭巡り。飯田橋で遅めのランチになり、一風堂でラーメンでも食べようかと思ったら、14時過ぎなのにまだ行列していたので空いていたミンミン(千代田区富士見2-10-2 飯田橋グラン・ブルーム サクラテラス 3F 03-6261-5433)へ入った。オーダーしたのは、もやし焼きそばセット(もやし焼きそば、餃子、スープ、サラダのセット 780円)、タンメンセット(タンメン 半チャーハン サラダのセット 780円)と水餃子追加(+250円)。まずは、焼き餃子が出てきた。ミンミンの餃子は一度大阪で食べたことがあるが、それほど特別って感じではなかったが、薄い皮に特徴があるがごく普通の餃子な印象は変わらず。続いてもやし焼きそばとサラダとスープのセットが来た。もやし焼きそばは、太麺で何となくうどんのような感じで結構いける。続いて半チャーハンが来た。結構たっぷり。まずまず。タンメンとサラダが来た。タンメンは、ウェイパーというか今だと創味シャンタンスープDXのような味のスープで、細麺だった。水餃子は、焼き餃子と同じ餃子の水餃子。水餃子には、この薄皮の餃子は合わないと思う。とは言え、この価格は安いと思う。Lucyは塾があるので妻とLucyは先に家に帰り、私一人で地蔵屋(新宿区袋町11-5 03-3235-0211)へ向かう。途中のかぐらちゃかに大行列が出来ていてビックリ。こんな店あったっけ?地蔵屋に着くと、地蔵屋も改装されていて、焼き場が奥に移動し、カウンターが店の前方に出てきて広くなっていた。いつものように「わざわざ割って作った神楽坂割れ煎餅 堅焼」(700円)を購入。おばあちゃんが、焼立ての煎餅を食べさせてくれた。子供の頃、流山の神田屋で醤油塗りたてのベトベトの煎餅を食べさせてもらっていた頃をまた思い出してしまった。浅草橋から歩いて家に戻る途中、ソルズコーヒー(台東区浅草橋3-25-7 NIビル 1F 080-1252-2629)を覗こうかと寄ってみたら、妻がチャリンコで来た。気が合う。7月オープンだったはずが、ずいぶんと遅れて9月になってやっとオープンした。大きな焙煎機が店内にあって、キッチンではクッキーの仕込みをしている。スコーンやケーキも売っているし、今日は売り切れだったがサンドイッチもあるらしい。ベイクドチーズケーキ(380円)とカフェラテをオーダー。ベイクドチーズケーキには、アイスも添えられるが、アイスはロッテの爽のような味で安っぽいが、このチーズケーキは濃厚で酸味も程よくとっても美味しい。ラテアートも書かれたカフェラテも美味しかった。夕食はどこにしようかと迷い、初めに当日電話したのがジョンティ(台東区浅草橋2-5-3 03-5829-9971)。ラッキーなことに大丈夫だと言うので、18時半頃入店。2階にあんなにされたのだが、ギリギリだったようで、2階もすぐに満席になった。いつものように、榎さんサラダ(定番のたっぷりのサラダ)、さんまとジャガイモ(サンマは火入れされた後にマリネされたよう。サンマが甘くて旨い)、魚のシュークルート ハーフサイズ(今日の魚は鮭。旨い)、肉のシュークルート ハーフ(これも飽きない旨さ)、キャベツ追加(このキャベツが癖になるのだ)。娘はこの漬物のようなキャベツをバゲットにのせて食べていた。デザートはプラムのデザートを選択。これも美味しかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2015.09.21
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今日も学園祭巡り。ランチは花坊(世田谷区経堂1-12-14 03-3706-1278)でうどんにした。価格はかなり強気で、一番安いもりうどんで830円からなのだが、満席だった。Lucyは冷たい天ザルうどん(1570円)、妻は冷やしぶっかけうどん(1200円)、私はあたたかいかき揚げうどん(1000円)をオーダーした。まずは冷やしぶっかけうどんが運ばれてきた。細麺で結構コシがある冷やし中華風のサラダうどんと言う感じ。結構美味しい。続いて運ばれてきたのは、私のかき揚げうどん。かき揚げは別のザルにのって供される。牛蒡と海老のかき揚げ。温かいうどんは、柔らかくなっている。そしてその汁は、かなり独特。鰹が中心なのだろうが、濃いめで酸味も感じるのだ。昆布のまろやかさでもないし、何なんだろう。かき揚げを汁に浮かせて、生姜も入れて食べる方が良い感じではある。最後に、娘の天ザルうどん。海老が2尾とシシトウ2個。衣が軽いのだが、海老は車海老ではなくブラックタイガーなのだろうか?衣は軽い天ぷらではあるが、海老フライのように見える海老の天ぷらだった。その後四谷に移って学園祭を観てから、麻布十番へ。イートグリーンモアーズでちょっとお茶休憩して、モンダボーでパンを買ってから、はなぶさ(港区麻布十番2-8-8 ミレニアムタワー 5F 03-3457-5870)で夕食。約半年ぶりの利用だ。鰻ボーンや鰻茶碗蒸し、そしてひつまぶし。こちらのひつまぶしは、名古屋っぽくて好きだ。今日がクレールドゥリュンヌのオープン2周年記念日だったことを思い出し、麻布十番の花屋で小さなプリザーブドフラワーを買って、クレールドゥリュンヌ(台東区寿3-8-5 03-3842-3470)へ。沢山の花が飾られていた。キノコのキッシュをもらってしまったりしたのだが、買ったのは季節のシュートケーキ(450円)、ショコラティーヌ(550円)、ビュッシュオーフレーズ(600円)、ココアのマカロン(250円)X2。久しぶりのショートケーキやビュッシュオーフレーズも旨いし、ショコラティーヌは安定した美味しさ。GiltへようこそB4Fへようこそ
2015.09.20
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今日は朝から妻が人間ドック。私は朝からいつもの駒込の愛宏接骨院。昼過ぎからLucyと学園祭に行って妻と待ち合わせ。16時半頃に出て、歩いて江戸川橋に向かったのだが、疲れてしまって途中にあったロイヤルホスト(文京区音羽1-15-15 03-3943-3009)で休憩。娘はフォミレスは秋葉原のサイゼリヤ以来の2回目の経験。入るのを嫌がっていたのだが、ロイホのデザートは結構美味しいからと説得して入店した。30年前にはよく夜遅くに車でロードサイドのロイホに妻とデザートだけ食べに行ったことを思い出す。席に着くと、いきなりおもちゃとキッズメニューがLucyの前に置かれてちょっとお怒り。このおもちゃがどうみても幼稚園生向けのクオリティだったのだ。オーダーしたのは、私が巨峰のパフェ(734円 生クリームがちょっと雑だったが、結構美味しかった)、妻がアサイパフェ(518円 これも旨い)、娘はWアイス(410円)。サービスがスローで、出てくるまで結構時間がかかったのが残念だったが、デザートは結構好きなのだ。休憩を終えて、あのバジルペーストが買いたくて江戸川橋のロッソルビーノ(文京区水道2-13-6 03-6304-1529)に寄ったのだが、バジルペーストをはじめとして、ラバリックトウキョウの惣菜が見当たらない。厨房の都合で、惣菜の供給がなくなってしまったとの事。マジで残念。チーズや生ハムは以前と変わらぬクオリティで、オリーブオイルの塩のり(900円)は売っていた。これが旨いんだ。広尾に向かい、初めての終夜灯(港区南麻布5-2-39 ニュー東和ビル 2F 03-6408-0504)での夕食。お洒落なエントランスからのアプローチに、お洒落な内装。子連れだったからか、掘り炬燵に琉球畳の個室に案内された。料理長の清水祐治氏は、日本橋「三田」で料理の修行をはじめ、有楽町「胡蝶」などで経験を積み、さらに白金「Shirogane」の料理長を経て、2002年に独立したとの事。今日の料理は、LUXAの5000円の特別コース。通常だと10000円程度のコースか。ドリンクは高めで、百年の孤独(1500円)、上喜元 純米(1000円)、ウーロン茶(800円)X2。出てきた料理は、鱧と松茸の土瓶蒸し(具として蟹も入っている。そのせいか、ちょっと出汁が濁った印象だが、まずまずのクオリティ)、柿 湿地茸 大徳寺麩 巻海老などの胡桃和え(旨い)、ヒラメ シマアジ アオリイカのお造り 紫蘇ゼリーのせ(まずまずのクオリティ)、フォアグラ三州焼き 丸茄子 白葱(八丁味噌のソースにフォアグラが合う。丸茄子旨い)、柿サーモン 生ハムパパイヤ イカの明太子和え 枝豆チーズスモーク 北寄貝菊花和えジュレとんぶり 南京かすてら 衣被ウニのせ(枝豆チーズスモークと南京カステラが特に旨い)、菊蕪穴子鋳込み 名古屋コーチン治部煮 湯葉 三度豆(穴子の餡が入った蕪の煮物や焼いた湯葉も美味しい。しっかり目の出汁)、長崎産直五島饂飩 金胡麻の香りで(胡麻をすって出汁を入れ、細い五島饂飩をつけ麺で食べる。これも美味しい)、イチジクのムース(これ旨い)。カウンター限定で、3800円のご膳やアラカルトメニューもあるらしいのだが、バーカウンターでもあるようで、個室から出た時にもタバコの匂いがした。それが残念。サービスの女性の関西弁が綺麗だった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2015.09.19
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麻布十番でランチになり、たき下にでもしようかと歩いていたら、干物を売っている店が、しかもあん梅(港区麻布十番2-19-2 03-5439-6938)の名前。あの干物で有名だったあのあん梅かと思い、入店してみた。入ると、ちょっと中国人っぽい女性。あれ勘違いだったかなと思いながら、奥へと言われるまま奥に入る。カウンター横で、まだ若い料理人が魚を焼いていた。メニューは1000円からで鮭のかまとかも美味しそうだったが、私は鯵あじひらき定食(1000円)をオーダーした。注文を受けてから焼きだすのだが、火力が強いからか、それほど待たずに出てくる。ちょっと味が濃い筑前煮と美味しい冬瓜の煮物の小鉢に、香の物、ご飯と味噌汁、そしてもちろん鯵のひらき。鯵のひらきはかなり塩分強め。たっぷりの大根おろしに何も考えずに醤油をかけてしまったが、醤油なしの大根おろしと一緒に食べた方が良かったかも。美味しく焼けているが。ご飯がすごく美味しい。このご飯最高だ。GiltへようこそB4Fへようこそ
2015.09.18
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今日も時間がなかったので福茶屋(港区白金台4-7-4 03-3441-1627)へ。今日は筍ごはんと赤飯のハーフ&ハーフ(300円)があったので、それとみたらし団子2本(240円)を購入。美味しい。夜はマーダル(品川区上大崎2-15-2 目黒ビジネスマンション 5F 03-3442-3566)で宴会。タンドリーチキンや、酢豚のように揚げた豚とスパイシーなソースの料理、カレー(バターチキン、ハマー、カッキー、チキンマサラ)も美味しいが、こちらパロタや胡麻パロタ、ジャスミンライスなど、粉物がすっごく旨い。GiltへようこそB4Fへようこそ
2015.09.17
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チャオベッラ(港区白金台4-6-1 近代医科学記念館 1F 03-6450-4828)でランチ。今日は混んでいてテラス席になった。キッチンも1人だったからか、コーヒーも紙コップに戻っていて、記念館のおばちゃんがサービスを手伝っていた。メニューを撮り忘れたので正確には覚えていないのだが、秋刀魚と空芯菜などのスパゲッティをオーダー。サラダももちろんついて今日も美味しかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2015.09.16
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いつものユトリロ(港区白金台1-1-18 スパ白金 1F 03-3444-5811)でランチ。今日は、オムライス(サラダ、スープ付 1200円)をオーダーした。デミグラスソースのトロトロオムライスで、チキンライスではなく、ちょっと固めに炊き上げられたピラフだった。くどくなく美味しかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2015.09.15
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久しぶりにRORO(港区白金台4-9-8 03-3442-7690)でランチ。今日は、何となく生姜焼きが食べたくて、ポークジンジャー(1100円)をオーダーした。結構待って、やっと運ばれてきたポークジンジャーを見てビックリ。マヨネーズのかかったサラダに、豚肉の生姜焼きが具になったパスタがが盛られている。しかもライスが付く。味噌汁も付く。私はラーメンライスは好きだが、それはスープでライスを食べるから。どうも焼きそばやパスタでご飯を食べるのは気が引ける。このポークジンジャーはかなり独特の味付けで、ライスに合うのだが、私は普通の生姜焼きが食べたかったので、ちょっと裏切られた気分だった。ちゃんと調べてからオーダーすればよかったのだが。GiltへようこそB4Fへようこそ
2015.09.14
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今日は、有楽町のTOHOシネマズシャンテで「ヴィンセントが教えてくれたこと」を観た。Lucyにみせるには、ちょっと…なシーンがあったが、とっても良い映画だった。夕食は板前石山光一(江東区亀戸2-44-10 カブラギビル1F 03-3683-4882)で。今日は、鱧と松茸の鍋(3~4人前 11000円)を中心に構成してもらった。前菜(つぶ貝、菊の花、昆布、もずく酢、水菜と胡麻、湯葉蟹味噌、ブロッコリー、金時、イチジクなど。美味しい)、赤目フグのてっさ(たっぷり)、そして鱧と松茸の鍋。たっぷりの徳島産の鱧はついさっきまで水槽で泳いでいた物。松茸もたっぷり。鍋のスープは、昆布が多いのか味醂が多いのかちょっと甘めな感じ。美味しいが。そして、そのスープを使ってたっぷりの雑炊。お腹いっぱい。飲み物はLucyがウーロン茶、妻が吉四六のロック、私は純米 小樽の女。トータルで25900円。リーズナブル。今日はカウンターに3人、我々3人、もう一卓のテーブルに2人と狭いほど満席だった。店を出たら、いきなりLoroさんに声をかけられた。お会いした事なかったのにどうしてわかったんだろう。亀戸のドンキホーテに寄って、買い物してから、さらに浅草橋から家に帰る途中セブンイレブンでアイスを買って家へ。GiltへようこそB4Fへようこそ
2015.09.13
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ゴローゾから聞いた、PINZO(台東区蔵前2-15-7 03-6338-7866)が9月7日にオープンしたので、早速伺ってみた。トスカーナ帰りと聞いていたのでFBのページでピチが出来るか聞いてみたら、来る前に言ってくれればとの事だったので、言ったのだが、バタバタしていて出来ないかもと泣きが入ったので、それでもいいと返事をした上での利用だった。シエロイリオの2軒ほど隣にPINZOはあった。入り口には花がいっぱい。店内は、カウンター席と2人用のテーブルが2卓、4人用のテーブルが2卓だった(と思う)。ハウスワインのシャルドネのカラフェ(1500円)とサンペレグリノX2をドリンクではオーダーし、料理を選ぶ。料理はアラカルトのみで、パスタが1000円程度、メインも2000円程度とリーズナブル。オーダーしたのは、以下の料理。ルッコラとマッシュルームのサラダ(900円 かなりたっぷり)、しめ鯖とガスパチョ(800円 3つに分けて出してくれた。しめ鯖にガスパチョが合うし、ガスパチョの旨い事)、活き穴子のフリット(1300円 穴子のフリットにはバルサミコ、カポナータも付く。カポナータのトマトソースも旨いし、穴子も美味しい)、オレキエッテ 福井産へしことブロッコリー(1300円 へしこの塩分が強めだが、手打ちのオレキエッテの食感も良く、美味しい)、ピチ 仔うさぎのラグーとトウモロコシ(1400円 ピチは思ったよりも細めだったが、モチモチ。ウサギのラグーとトウモロコシの相性も良く美味しいが、ピチはジリオの太さの方が美味しいと思う)、ニョッキ ゴルゴンゾーラ(1100円 今日のベスト。このニョッキのフワッフワの食感が最高。ともかく旨い)、鳥羽よりサワラの香草焼き(1900円 皮もパリッとして旨い。細かく刻んだ野菜のソースも美味しい)。こちらのオーナーシェフ 長澤拓也氏はかなりのイケメン。日本ではグットドールクラッティーニにいたらしい。なぜ蔵前かというと、スタートが両国のアレグレッツアだったからとか。オープンしたばかりなのに、今日は満席。お腹いっぱいになって12000円程度とリーズナブル。カードもビザ、マスターは使える。まだサービスはイマイチだが、とってもいい店だ。クレールドゥリュンヌにお祝いを持って伺ってケーキを買ってから帰った。GiltへようこそB4Fへようこそ
2015.09.12
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2年ぶりにサボウ・シガ シロガネ(港区白金台4-8-14 プラティーヌC 3F 03-3447-8870)をランチで利用してみた。ちょっとシステムが変わっていて、大きな皿に、自分で4種類の前菜を盛る(1回おかわりできるらしい。4種類の前菜は、ツナと人参のサラダ、グリーンサラダ、ひよこ豆と夏野菜の地中海サラダ、もやしと若布のナムル。塩分軽めの味付け)、スープも付いて、今日は舞茸 オクラ 豆腐の具沢山スープ。メインは3種類から選べて今日は、ベジ担々丼、キャベツざっくざくメンチ定食、チキンカレー定食の3種類から選ぶ。私は、ベジ担々丼を選んだ。モチモチの玄米の上にどろっとしたピリ辛のたれがかかった感じ。味は悪くないし、モチモチの玄米が美味しい。ドリンクはコーヒーかレモンジンジャーティー。かなりお腹いっぱい。GiltへようこそB4Fへようこそ
2015.09.11
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ユトリロ(港区白金台1-1-18 スパ白金 1F 03-3444-5811)でランチ。今日もオマールエビのビスクライスにしてもらった。今日のオマールエビのビスクは、前々回と同じ位濃厚で美味しかった。夕食は久しぶりのサルバトーレ クオモ(中央区日本橋人形町1-9-2 富士ビル 1F 03-5614-1465)のデリバリー。マルゲリータとクアトロフォルマッジのハーフアンドハーフ、煮込んだ牛ほほ肉のペンネ、4種のチーズのクリームニョッキ、カプレーゼ、パルマ産生ハムとナポリサラミの盛り合わせをオーダー。ペンネは、まずまずで、ニョッキの方が良いが、ボリュームは軽め。カプレーゼも生ハムも同様に少ない。やはりピッツアが一番良い。GiltへようこそB4Fへようこそ
2015.09.10
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オフィスを出たらあまりにすごい雨だったので福茶屋(港区白金台4-7-4 03-3441-1627)で筍ごはん 小(300円)とおはぎ(240円)を買って戻った。それだけでもびしょびしょ。GiltへようこそB4Fへようこそ
2015.09.09
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ランチはユトリロ(港区白金台1-1-18 スパ白金 1F 03-3444-5811)。今日は海老とホタテのマカロニグラタン(1200円)をオーダーした。もちろん、スープ、サラダ、パンも付く。グラタンは、海老とホタテだけでなく、魚やムール貝も入っていた。美味しかった。今日も宴会で本家(品川区上大崎2-17-5 デルタンビル1 03-3779-1233)。厚切りタンをはじめ一通り。イチボの塊を焼いてくれ、ローストビーフのように仕上げてだされた。プリプリの極みホルモンも美味しい。知らなかったが、こちらにはタッカンマリもあるようだ。今度はタッカンマリを食べたい。本家で食べたのに、なぜか晩斬徒(品川区上大崎2-13-43 江波戸ビル 2F 03-5420-3816)へ。2階にあるダイニング風蕎麦屋。山芋、栃尾の焼き油揚げ 葱納豆のせ(580円 納豆を別にしてもらった。美味しい)、出来たて厚揚げ(700円 熱々で旨い)、カキフライ(820円 ちょっと衣が厚い)、もり蕎麦(650円 田舎蕎麦のような太麺で、ちょっとボソボソした食感。軽めの蕎麦つゆ)、蕎麦湯も出てくる。気が付いたら0時をまわっていた。出来立ての厚揚げがやはり一番だ。GiltへようこそB4Fへようこそ
2015.09.08
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月曜日は、ユトリロもチャオベッラも営業していないのでDOMUS(港区白金台4-8-14 プラティーヌD-1 1F 03-6450-2575)までやってきた。オーダーしたのは、茄子とリコッタチーズのパスタ(1000円)。もちろん、サラダ、ドリンク、アイス付き。たっぷりのチーズとトマトソースの相性が良く、美味しいパスタだった。前回食べた時も思ったのだが、DOMUSは前よりも美味しくなっていると思う。21時過ぎから初めての駒八目黒さんまセンター(品川区上大崎2-13-35 KIビル 2F 03-5420-3945)での宴会。駒八おやじの絵も描かれている通り、駒八グループの店のようだ。サービススタッフは、東南アジア系の女性が多いのが特徴的な印象。白州ハイボールは売り切れと言うので、山崎ハイボール(550円)をオーダー。お通しは豆腐と数の子。料理は、さんまの刺身(750円 普通に美味しい)、さんま塩焼き(650円 不味い訳がない)、ねぎま(160円/1本 普通)、砂肝(160円/1本 普通)、さんまのなめろう(750円 美味しい)、茄子一本漬け(460円 美味しい)、とん平焼き(550円 普通に美味しい)、とり唐揚げ(570円 でかくてオイリー)、さんますしセット 棒寿司 4貫、握り寿司 4貫(1300円 棒寿司の方が美味しい)、ほぐしさんまの焼きおにぎり 味噌汁付(250円 旨い)、さんまのつみれ汁(680円 これも美味しい)。思ったよりも料理が良かった。さんまはやはり美味しい。GiltへようこそB4Fへようこそ
2015.09.07
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今日は、鴻上さんのホーボーズソングの千秋楽を観に東京芸術劇場へ。日本が内戦状態になった状態を冷静な視点で見る(対立している団体のリーダーが言っている事が全く同じだったり)、如何にも鴻上さんらしい構成。小沢さんが、野田秀樹化しているのが印象的。鴻上さんにお礼して、Lucyが鴻上さんと話してから浅草へ。今日の早目の夕食はなまら(台東区浅草2-7-13 浅草西参道商店街 03-3842-6700)。なまらは、リエーブル系のラーメン屋だと知り、またHPを見てみるとリエーブルが休業し、今はなまら専業になっていると初めて知り、東京芸術劇場で鴻上さんの芝居を観た後、そのままなまらへ直行した。入店したのは17時過ぎだったので、我々以外はあまりいなかった。ドリンクは、娘はいいと言うので、私と妻は樽詰めスパークリングワインにしてみるかと思い、妻はグラス380円(結構旨い)、私は中ジョッキに氷を入れてレモンを絞ると言うスパークリングレモン(600円)にしてみた。これが、新感覚でとっても美味い。スパークリングワインにこんな飲み方があったのかと思った。オーダーした料理が出てきた順に挙げると、Lucyのつけ麺 味噌(700円 本当はピリ辛だったらしいのだが、娘が食べると言うので辛くないようにしてくれたらしい。たっぷりの野菜、味玉、チャーシューも付く。ボリュームたっぷり。美味しい)、私のなまらセット(1000円 味噌ラーメン、餃子、ライスのセット。まずは餃子。旨い。そして味噌ラーメン。西山製麺なのかと思ったら、自家製麺なのだそうだ。クチナシで色付けしたカンスイを極力減らした麺との事。この麺美味しいし、炒めた野菜にたっぷりの葱と一体化したスープも美味しい)、妻のチャーハン(600円 気のせいかもしれないがバターっぽい香りがする。これも美味しい)、ジンギスカン(550円 たっぷりの野菜と羊肉で炒められている。かなり味が濃いめなので、なまらセットに付いてくるライスと一緒に食べた方が良い。ご飯がすすむ味)。どれも美味しく、お腹いっぱい。18時過ぎには食べ終えたので、もちろん、その後向かったのはもちろん、かき氷を食べに浅草浪花家(台東区浅草2-12-4 03-3842-0988)。着いてみると、まだかなりの行列。店内におさまってはいたが。しばらく待って、やっと席に着けた。オーダーしたのは、Lucyがいつもの宇治ミルク、私もいつもの宇治金時ミルク。やはり、こちらの抹茶は美味いし、つぶあんも美味しい。妻は、みるくといろんなものが入ったあんこ(750円 こしあんにアーモンド、クルミ、マカデミアナッツ、カシューナッツ、クコの実、カボチャの種などが入っている。ナッツナッツしているのだが、それが何気に合う)。美味しかったが、こんなに混むようになってしまったのが、残念だ。GiltへようこそB4Fへようこそ
2015.09.06
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ちゃんこ鍋のえり瀬の下にスペインバルが出来ていると妻が見つけてきたので、ラバリーカ(台東区柳橋1-3-7 03-5809-1699)を早速家族で利用してみた。1階はカウンターとテーブル席、さらに地下もあるよう。それだけの広さなのに18時に入店したのだが、我々以外には客がいなくてちょっと不安。お通しは、谷中生姜とマヨネーズ、スモークサーモンのマリネ。オーダーしたのは、生ハムとチョリソの盛り合わせ(1380円 美味しい)、バーニャカウダ(950円 妻がパプリカは苦手と言ったので、トマト ズッキーニ オクラ ブロッコリー オクラなど。ソースも悪くないのだが、やけに少ない)、茄子とオリーブ チーズのコロッケ(680円 小さなコロッケが4個。まずまず)、カジョス(850円 ひよこ豆とトリッパの煮込みはかなり旨い)、パン(250円 白っぽいモチモチしたバケットでこれも美味しい)、イベリコ豚のステーキ 150g(1800円 塩胡椒のシンプルな味付け。ガーニッシュは茄子と玉ねぎのグリル。イベリコ豚が甘くて旨い)、パエジャ バレンシアーナ ハーフサイズ(2000円 ウサギ肉ののったパエジャ。ちょっとオイリーに感じたが、旨い)、まだ食べられたのでデザートは3種類頼んでみた。マンゴーの瀬見フレッド(400円 白いのであれ?と思って食べてみるとちゃんとマンゴー。これ旨い)、ガトーショコラ(400円 焼きキャラメルのアイスがのって、これも旨い)、ヘーゼルナッツの焼チーズケーキ(400円 これってチーズケーキ?パウンドケーキにしか思えなかったのだが…美味しいけど)ドリンクはガス入りの水(これが高くて860円もした)X2、赤サングリア(380円 アルコールをほとんど感じず)、白ワイン ヌエベ(490円 もうちょと冷えていた方が美味しいがまずまず)X3。このまま貸切?と不安になったが、19時頃から客が入りだして1階は満席になった。カードも使えるし、結構良い店だった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2015.09.05
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またまたユトリロ(港区白金台1-1-18 スパ白金 1F 03-3444-5811)でランチ。今日もオマール海老のビスクがあったので、この前と同じようにオマール海老のビスクライスにしてもらった。ラッキーなことに間違えて焼いちゃったのでと言ってパンも2切れ付けてくれたので、パンでスープの皿を綺麗に拭いて食べてしまった。前回よりもビスクは薄めな味だったが美味しかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2015.09.04
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今日もチャオベッラ(港区白金台4-6-1 近代医科学記念館 1F 03-6450-4828)でランチ。今日は、あの笑顔のチャーミングな女性シェフ(メガネをいつもかけていたっけ)もいた。紙コップとセルフのコーヒーがなくなり、食後にテーブルに運んでくれるようになった。今日選んだのは、抗生物質不使用のつくば鶏と茄子の有機トマトソース ジロロモーニのオーガニックスパゲッティ。もちろん、有機ベビーリーフ、有機野菜のグレックも付く。ちょっとスパゲッティの茹で加減が固めだったが、酸味のしっかりしたトマトソースは美味しい。コーヒーカップで飲むと、いつものコーヒーよりも美味しく感じるから不思議だ。夜は、1階の貸切でくろぎ(文京区湯島3-35-1 03-5846-3510)。初めての人がカウンターだったので、我々は初めての1階のテーブル席。ビールで始まる。料理はいつもの焼き胡麻豆腐から始まり、水菜 舞茸 しめじの煮浸し、日本酒は黒龍 純米吟醸 いっちょらい、秋田の松茸のフライ 鰹出汁のウスターソース ズッキーニと万願寺唐辛子の揚げ物、蛸の酢味噌和え、黒龍 九頭龍 純米、揚げた鱧と岩手の松茸 にゅうめんのお椀(香りが良い松茸 なぜ素麺を入れた?)、岩手の焼松茸(香りも食感も良い)、八寸は シャリのかわりにショウガを使った鯖棒寿司 鰻の八幡巻 セルバチコ 葱と塩昆布 フルーツトマト パプリカと玉ねぎの土佐酢 鱧骨煎餅、インカの目覚め、ホタテの貝柱を山椒で炊いたものと鶏卵のそぼろ 柚餅子 でかい焼きばちこ、徳島の天然鮎と琵琶湖の支流の天然鮎の塩焼き(徳島の鮎の方がワタの味が鮮烈で好みだった)、黒龍 龍 大吟醸、お造りは鱧の湯引き 八戸の巻網の鮪と大畑の延縄の鮪 アオリイカ、鱧と松茸の玉締め(かなり味が濃いめ)、天然鰻の直焼き(たれが強いが、パリパリの皮が旨いし、鰻も旨い。白焼きの方が良かったかも)、鮭とイクラの炊き込みご飯と味噌汁 漬物(炊き込みご飯のイクラも上品な感じで美味しいがもうお腹いっぱい。味噌汁は相変わらず絶品)、葛切(今日の葛切は薄く滑らかだった)、アイスもお願いした(旨かった。でも今日はわらび餅はなかった)、猿田彦コーヒー。もうお腹いっぱいだったが、今日は4万円超えだった。素材も湯島一二一時代よりずっと良くなったが、テーブル席ではさすがに高い。GiltへようこそB4Fへようこそ
2015.09.03
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ユトリロ(港区白金台1-1-18 スパ白金 1F 03-3444-5811)でランチ。今日は煮込みハンバーグ(1200円 サラダ、スープ、ライス付)をオーダーした。煮込みハンバーグは、普通のハンバーグと同じように荒々しいハンバーグで煮込んだ風ではない。ジロール茸やハナビラダケなどがのっているのが嬉しいが、デミグラスと一緒になった分、普通のハンバーグよりもちょっとしょっぱくなった印象だった。個人的にはユトリロの場合は、普通のハンバーグの方が好きだ。GiltへようこそB4Fへようこそ
2015.09.02
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今日もユトリロ(港区白金台1-1-18 スパ白金 1F 03-3444-5811)でランチ。今日は、オマールエビのビスク(1000円 サラダ、パン付)があった。そこで、ちょっとお願いして、カレーライスの容器でオマールエビのビスクライスにしてもらった。旨い。ビスクは米によく合うのだ。昨日食べた、ラ ロンジェビテの海老カレーよりも、オマールエビのビスク ライスの方が好きだ。GiltへようこそB4Fへようこそ
2015.09.01
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