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今の医療事務講座の受講生は私を含めて6人。半分は30、40代。そろそろ記憶力や物覚えに自信がなくなってくるお年頃。しかし、講師にとっては「あまりデキの芳しくないクラス」のようです。「違うよ~!」「みんな、どこ見てるの~!?」と言われることしばしば。全員が不正解だったことも。特に集中攻撃に遭う人は「も~!私ばっかり!」と嘆いてます。そして今日言われたこと。「ノートでもテキストでも資料でも、枕元に置いて寝なさい」。寝る前にちょこっとずつでも復習しなさい、ということなんですが、悪い夢見て、心臓バクバクになったら、すっきりしません。だから私はやりません。大好きな俳優のS様の写真を置きます。
Jun 30, 2009
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いつの間に6月が終わったんでしょうか。医療事務学習中心の生活をしているので、6月になったという自覚のないままきてしまっているんですが。
Jun 30, 2009
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医療事務の学習はレセプトの点検に入りました。学習内容も技能試験も誤りを見付けて訂正する、というものですが、全くわかりません。復習したはずの単語がわからない(゜ω゜?)…。資料は作ってはいますが、どこを見たらあるのか、わからない「(゜ペ)。もう投げ出したい気分ですが、払った受講料が勿体ない。ああ、わからない(゜ω゜?)
Jun 28, 2009
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以前使っていたPCはDVDがそのまま再生できました。但しOSはWiodows2000。今のはXPですが、CD-Rに書き込みができないことが判明したので、外付けドライブを別に買いました。ところが、DVDが見られるはずなのに、PCはちゃんと認識しているのに、再生できないのです。再生ソフトをインストールしろ、という指示が出るだけ。どっから入手したらいいんですか。わかる人には「何、わかりきったことを」と思われるかもしれませんが、再生ソフトなんて付いているもんと思っていたので、挫折してしまいました。VCDは再生できるんです。だから、DVDも再生できるもん、と思うんです。どなたか教えてください。
Jun 27, 2009
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以前「本」として紹介した作品。原作の内容はこちらから映画化されたので、行ってきました。両親は私が当てた試写会チケットで1回、さらに先日も見に行っています。しかも2回ともポップコーン買って。割愛されているエピソードが結構ありますが、ほぼ原作に忠実。CGもなく、特殊効果撮影もなく、ほぼ全て現地で撮影。雪崩のシーンもありますが、人工的に起こしたとはいえ、ホンマもんの雪崩。撮影に協力した山小屋がいくつかあるのですが、その内の一つ「天狗平山荘」のご主人もしっかりシーンに紛れ込んでいます。尤も、ガタイがあまりにもゴツイんで監督に「目立たないように」と言い渡されたとか。今でも登山者には厳しい山ですが、当時は本当に踏み跡やルートがなかったので、想像を絶するものがあります。でも、風景は絶品。紅葉の時期は素晴らしいです。「誰かが行かねば道はできない」原作にはなかった(と思う)台詞ですが、何となく、グッと来る言葉です。映画の公式サイトはこちらから
Jun 25, 2009
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医療事務の学習が佳境を何とか越えました。後は実践的なレセプトの書き方、点検の仕方の学習に入ります。しかし、ある現象に悩まされています。それは「ゲシュタルト崩壊」。ゲシュタルト崩壊(独: Gestaltzerfall)とは心理学における概念のひとつで、全体性を持ったまとまりのある構造(Gestalt: ドイツ語で形態)から全体性が失われ、個々の構成部分にバラバラに切り離して認識し直されてしまう現象をいう。平仮名の「あ」を連続で書き続けた場合、「あ」という文字はこんな字だったか?と思ってしまう現象がこれにあたる。(ウィキペディアより引用・抜粋)今、まさにこの状態。「心電図」の書きすぎで「心」という字が、「こんな字だっけ?何か違う」と崩壊しています。また、「断」と「料」は両方とも「米」という字が含まれているので、これまた混乱のタネ。もう書くことはあまりないので心配は無用なのですが、試験の時が心配です。
Jun 24, 2009
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ヤフーニュースからの引用で、ニュースソースは毎日新聞です。以下引用3割が「心の不調」に、倒産・解雇に比べ突出 毎日新聞 [6/22 2:36]08年度の行政労働相談で、自主退職を迫られている人のうち3人に1人が「心の不調」を訴えていることが東京都のまとめで分かった。職場のいやがらせで不調になる割合も3割を超え、倒産などと比べ精神的なダメージを受ける率が突出している。厳しい雇用情勢に伴うリストラで、精神的に追いつめられていく労働者の実態が裏づけられた。厚生労働省のまとめでは、都道府県労働局に寄せられた08年度の労働相談のうち、退職強要を含む「退職勧奨など」は2万2433件、その結果「退職強要」の相談2207件のうち、心の不調を訴えていたのが738件(33.4%)あった。同僚からのいやがらせの相談は1260件で、うち391件(31%)が心の健康を損なっていた。雇用関連では「解雇」の相談件数のうち5.9%、「企業倒産」では同2.8%が精神的ダメージを受けているが、退職強要やいやがらせに比べて割合が小さい。性的関係などを迫り、対応によって解雇や配置転換をする「対価型セクハラ」は、40.2%が心の不調を訴え、率は最大だった。同センターは「会社都合の解雇や倒産も深刻だが、貢献してきたつもりでいた会社から『自分から去れ』と言われたうえ、転職も難しいという立場の方が精神的にきついのだろう」と分析している。【遠藤和行】以上私の役場退職も「職員の士気が下がるから辞めてくれ」でした。「いえ、私は働きたいです」と答えようとしたら、「あなたが嫌だと言っても、こっちは分限処分(ぶんげんしょぶん)があるからね。こっちは慈善事業してるんじゃないから」つまり、辞めさす方法はいくらでもあるよ、という脅しです。再就職のことを考えると「免職」は大きなマイナス。勿論履歴書には「退職」としか書きませんが、もし「免職」を知られでもしたら、横領着服でもしたか、と痛くもない腹を探られる。それはイヤだ。泣く泣く自主退職しました。その後、知り合いの弁護士と会うことがあり、その話をしたら、「相談してくれたらよかったのに」と言われました。しかし、金がない。争う気力もない。先日、役場に行く用事ができました。当時の課長に「私が辞めて職員の士気は上がりました?」と皮肉でも言おうかと思いましたが、いませんでした。だけど、私は敢えて問いたいのです。「心の病を克服しようと頑張る職員を切り捨てることは正しいことですか?」「心の病になった社員を守ろうとする会社は慈善事業をしているということですか?」と。
Jun 22, 2009
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「行列のできる法律相談所」で島田紳助が「沖縄行くとボケる」と言っていましたが、確かにそう思います。おまけにユースホステルの客は似た感覚の持ち主が多いのです。だいたい年末年始の休みに男女問わず一人旅。「行けたら行く」「明日のことは起きてから考える」人たちばかり。綿密に旅行のプランを立てないと気が済まない人が聞いたらびっくりされると思います。いや、叱られるかも。
Jun 21, 2009
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よくないこととは思っていても、どうしても他人と自分を比較して、「ダメだ~」と自分を追い込んでしまいます。以前から、「○○さんは自分の意見をしっかり言えるから羨ましい」「△△さんは頑張っている、すごいなあ」と思うことはありましたが「ま、人は人、私は私」と割り切れていました。ところがウツになってから、「ダメダメじゃん、自分」「最低」「生きてる意味ない」と、割り切ることができなくなり、自分を追い込む傾向が強くなりました。主治医からは「そう思ってしまう所に行かなければいい」と言われているのですが、やはり出たい会合というものはあり、そうしないと引きこもりです。いや、引きこもりが悪いんではなくて、そうしないと喋る相手が両親か、時折かかってくる勧誘電話しかいないわけです。これはこれで問題あります。両親が出かけたら、誰とも喋りません。ペットもいないし。そうしてみるとシナモンの存在って結構大きかったな、と思うのですが。で、昨日の会合では「40歳でニート」という自分がものすごく情けなく思えて、思考がどんどん悪い方向へ。そうなるとスパイラル。車を運転しながら、「あの橋梁にぶつかって・・・」、トラックとすれ違う時は「突っ込んでみようかな・・・」。いや、ヤバイヤバイ、自制しなきゃと平常心に戻る、の繰り返しでした。帰宅したら母が「風呂、入りんさい」疲れて、もうお風呂も面倒な私は「いや、もう今日はいい」母「汗かいたじゃろう」私「かいてないから、いい」(これはホント)母「そのままで寝られたら、布団が汚れる」これにカッチーンと来た私は、寝間着に着替えて階段の踊り場で寝ることにしました。大人気ないです。だけど、希死念慮はヤバイので、明日主治医と話してきます。
Jun 21, 2009
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某国家資格団体の総会に出席しました。総会の出席は久しぶりです。人ごみが怖いというのが一番なんですが、総会案内を送ってこなかった、というつまらん理由で、委任状も出さずに欠席(それ以前に案内が来ないのだから、委任状も出せない)した年もあります。会場の後片付けも済み、知り合いとお喋りしていたら、会場の営繕(?)の人から、ダメ出しが。机や椅子を倉庫に運び込み、開放されていたドアを閉めました。鍵は持っていないのでかけません。そうしたら、もう一つ集会があった団体さんがいて、そちらもまだ片付けの最中だったようなのです。「何で~!ドアが閉まっちょる」「誰が勝手に閉めたん!?」とちょこっと苛ついたお声が。ごめんなさい、犯人は私です。
Jun 20, 2009
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医療事務のクラスのメンバーと立ち話になりました。最初はどうしてもよそよそしくなりがちですが、次第にノートや自分なりに作った資料を見せ合うようになります。A「何だかさ、私、よく先生に当てられる気がする」授業中、講師は私たちにどんどん「ここは何を算定する?」「何点?」と聞いてきます。私「あ!そう思う。Aさん、よく当てられてる。ところで私も何となく思うけど・・・」B「うん、とろろさんもよく当てられるね」気のせいじゃなかった~!最初は名簿順かと思っていたのですが、どうもそうじゃなさそう。偏っている気がする。何か私、よく当てられるなあ、いやいや気のせい、と思っていたのですが、やっぱり!A「私と、Cさん(その場にはいなかった)と、とろろさんだね。どうして?」どうしてでしょう。おそらく先生自身が気付いていないと思います。
Jun 19, 2009
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昨日、緊張しすぎたせいか、朝からダルダル全開。昼過ぎ、役場から電話がありました。年金請求の件でした。何と、役場を通さず、直接共済組合に書類を出していいことに!後は年金手帳と預金通帳のコピーだけ。やっとここまできたか。
Jun 18, 2009
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億劫で億劫でたまらなかった書類を書いてもらいに出かけました。考えただけで心臓バクバク。安全運転で行きました。まず役場へ。担当者は仲は悪くなかった人で安心でしたが…、何と、役場を経由して請求手続きしなければならないと判明!公務員には守秘義務があるとは言え、職員同士のプライバシーはないに等しい職場だったから、診断書やら意見書は見られたくない。見せたくない。書類が揃ったら、再度電話することで合意。初診日の意見書は更に隣町へ。行ったら、クリニックが閉鎖されている!一瞬パニクりましたが、隣り合わせに新しい建物が。移築したんですね。f^_^; 焦りました。カルテを見てもらったら、平成12年に受診歴がありました。先生が「12年と15年、どっちにする?」と尋ねてきました。そんなの私に聞かないでください。そりゃ~12年の方がいいですよ。年金額増えるから。だけど、後のことが面倒になるんで、15年で書いてもらいました。今度は役場に電話か。面倒くさ~。
Jun 17, 2009
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医療事務の復習に「MOLESKINE」を使っています。罫線の間隔が若干せまいのが、私には難点ですが、A5判のスリムサイズ(横幅がやや狭い)で、ゴムバンドで留めるのが気に入ってます。更に、裏表紙の内側にポケットまで付いています。かなり丈夫です。さて、このノートが2冊目に。左側が1冊目。右側が新品。この膨れよう…。コピーをベタベタ貼りまくったからなんですが。果たして、検定試験で役に立つのか!?
Jun 15, 2009
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VICTORINOXなんで、かわいいという形容詞はおかしいんですが。何せ手の中にすっぽり入ってしまうサイズ。某オークションで落札しました。20日に上映開始の映画「劔岳-点の記-」のタイアップ商品。主演の一人、浅野忠信さんのデザインです。レタリングがとても個性的。何て書いてあるか、すぐにはわかりませんでした。機能は、ハサミ、ミニナイフ、ヤスリ兼マイナスドライバー、毛抜き、爪楊枝(プラスチック製)。天狗平に今年も行く予定でしたが、医療事務講座が佳境に入り、とてもムリ。泣く泣く諦めました。
Jun 12, 2009
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昨晩から、やることなすことトンチンカンです。昨晩のこと。山に行っている両親が帰ってくるので、お風呂の準備をして、列車の到着時刻に駅に行ったら、到着時刻を10分過ぎても出てこない。ケータイはウチに忘れてしまった。やむなく一旦帰宅し、日程表をよく見たら・・・「明日じゃん・・・」。今日のこと。医療事務の講義中。使っている水性ボールペン(ノック式)のインクの残りが気になりました。外して確認して、戻そうとして手が滑りました。中のバネと外軸の半分が飛んで行きました。外軸はすぐ見つかりましたが、肝心のバネが見つかりません。「もしかしたらバッグの中にあったりして~」と皆に冗談を言っていたら、本当に内ポケットから出てきました。もう一つ。講義が終わり、車の鍵を開けました。私の車は10年モノですが、キーレスエントリーです。確かに、間違いなく、キーレスで助手席側のドアを開けたのに、ふと気付くとキーがありません。かばんのポケット、パンツのポケットを探ってもありません。かばんもひっくり返してテキストやノートも何度も確認しました。「ない・・・」。そうこうしている内に、講師が帰るために駐車場に来ました。私に気付いて話しかけてくれました。こうこう、こういう状態なんです、と説明したら、講師も探してくれました。私も「もう何度も見てるけど」と、かばんをひっくり返してテキストを1冊ずつ見ていたら・・・ありました。何度も探したのに。1 もとからそういう性格2 勉強のしすぎ3 加齢現象のどれでしょう?
Jun 12, 2009
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役場や前のクリニックへ行く予定でしたが、あいにくの梅雨空。私が苦手とするシーズンの到来です。動けません。電話がかかってきました。これは出ないと仕方ない。私「はい」電話の相手(以下オペレーターのOとします)「奥様でいらっしゃいますか」私「いいえ」O「じゃあ、お嬢様ですか?」私「いいえ」とっとと電話を済ませたいので無愛想に「いいえ」とだけしか答えないことにしています。O「ヒアルロン酸やコラーゲンのご案内なのですが、興味おありですか」私「いいえ」たいがい、ここで相手は電話を切ることが多いのですが、最近は怯まない人が増えました。O「声がお若いから20代か30代ですね」そりゃ~、まだ39だから30代ですが、何か?O「お嫁さんですか?」私「いいえ」O「・・・お宅の方ですよね?」ここでいたずら心が湧き、「いいえ」と答えるか、「通りすがりの者です」と答えるか、「近くにあった電話が鳴ったからとった」と答えるか、迷いました。しかし、「いいえ」と答えたら私は空き巣になってしまう。どうしようかな、と思っていたら、O「それでは、皆様がお揃いのときに改めてお電話いたします」電話は切れました。そこではたと気付きました。「座敷童子です」「いえ、坊ちゃまです」と答えていたら、どうだっただろうと。
Jun 10, 2009
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医療事務の講座には車で通っています。信号がない交差点、道幅が狭い所もあります。3差路の交差点。信号なし。見通しの悪い所で、首を亀のように伸ばす必要があります。カーブミラーも設置されています。さて、私はその交差点を直進。左側から右折車が来ました。距離から見て、その車の右折には無理がある。曲がってはこないだろうと思いつつも、ブレーキには足を乗っけておきました。ビンゴでした。その車は自分が横切る車線を見ることもせず、右折。おまけにドライバーは運転席側のウィンドーには日よけシェード(黒いメッシュで吸盤でくっ付けるあれ)、つばの広い帽子を目深に被っていました。日焼け対策は天晴れ。しかし、周りは十分見えているのか疑問。だけど何で、ある程度の年齢の女性ドライバーは自分が行く方向だけしか見ないんだろう…。
Jun 9, 2009
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今日、診断書を書いてもらいました。発症してからの経緯を書いてあるのですが、自分のことなのに「…そんなことあったっけ?」。記憶は平成13年頃から曖昧です…。しかし、まだまだこれからが大変。1 かつての勤務先だった役場に行って、勤務状況を確認したり、証明してもらうこと。2 銀行で口座証明をしてもらうこと(口座がある支店が地元でない)。3 最初にかかったクリニックへ行き、証明書を貰うこと。診断書を書いてもらう間の4週間に行っておけば、すぐに年金請求手続きができたのに、行けませんでした。(;A;)明日は医療事務講座があるからダメ。水曜日に全ての感情を鈍化させて行きます。
Jun 8, 2009
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