温故知新

2003.09.25
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カテゴリ: 摂食障害
今日は、定期的に通院している小児科へ行く日だった。

キリスト教系の病院でシスターが悩みを聞いてくれたりするのだが、実は私はそこが温かく気に入ってたりする。入院中は新約聖書をいただき、かじったりもした。

診察の結果、あと1ヶ月後また体重計測を行い、増えていなかったら経管栄養に戻す、といわれた。

だからであろうか…いや違う、前からだった。
ここの管理栄養士の無能ぶりには、ほとほと呆れていた。

そもそも管理栄養士とは何か、栄養士とは何が違うのか。

栄養士法第一条
『この法律で栄養士とは、栄養士の名称を用いて栄養の指導に従事することを業とする者をいう。』


つまり、栄養士ではカバー出来ないような複雑で困難な例を扱うことが出来る者、である。

複雑で困難な例、つまりうちの子供である。
乳児検診でメーカー試供品を配布するのが使命ではない。

そういう意味では、彼女は適格者ではない。

1,こちらが黙っていれば育児書を丸暗記したような内容を延々と述べるのだが、質問を受け入れ理解するのが苦手だ。
→困難な例では、自分の子供に不適応な一般論よりも早く相談に乗ってほしい。

2,質問した内容の原因に固執する。例えば、「食べない」といえば食べない理由を探そうと躍起になる。語りかけが悪い、意気込みが悪い、あげくの果てには味付けが悪いとまで「悪い」という言葉を使ってダメ出しされると耳を塞ぎたくなる。
→困難な例は思い悩んでることが多い。同じ内容でも「濃い味付けにしてみたら」と具体例をあげ解決策を伝授してくれれば、やる気が復活する。

3,臨機応変さがない。主治医はしつけよりまず食べることが優先だから、一時間かけてでも追っかけまわしてでも食べるうちはあげなさい、と言うが、彼女は「遅くても30分から40分」という定説を曲げない。
→困難な例は、しつけより食べることを優先しなければならないのは分かっているが、通常と同じようにしつけを優先出来ないことに少なからず心を痛めている。

今までは経管栄養の子供に一般論を延々と語っていても、無害だし適当に聞き質問もしてあげていた。

私は喉元まで出かかる非難の言葉をかみ締めるのに必死であった。

地域の保健士によれば、以前より良くないとの噂はあったそうだ。

次回、行った時はきちんと病院側に抗議しようと思う。





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Last updated  2004.08.12 00:01:32
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