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ほんとに私はこれが苦手。突然の訪問。だから、訪問販売も好きではない。ま、それはお仕事だから致し方ないとして。突然、我が家にお邪魔されるのは、どうも虫が好かない。祝日の今日、静かな午前中のひとときが流れ(あくまでも周囲の環境が、だが)、安穏とした気分でいたののに。やられた、またしても。でも、今日は言った。『私は仕事が今日あるし、他にもやることがある。だから今日は申し訳ないけれど、上がってもらってお茶を出すことができない。電話をもらえると助かるんだけど』と。こんなようなことを。もう少しやんわり。もう少し詳しく。相手も来たときの私の顔つきを察してか、そうでないかは分からないが、すぐ帰ると言ってきた。少しこれで勘づいてくれないだろうか。私が突然の訪問が嫌だということを。それに、時間指定をしているのにも関わらず、『いらっしゃると思って』と言わんばかりに、時間指定外に荷物を宅配しないでほしい。客人の前にも、そういうことがあり、今日の午後は時間の曖昧な人々に、一度に嫌な気持ちにさせられた。せっかく仕事が終わり、心は羽を伸ばすぞ!という構えだったのに。ちぇっ。
2005.09.23
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散歩をしていたら、家の近くのお寿司屋さんの前で『いつもどうもね。』と声を掛けられた。お寿司屋の店長らしき人に。浅黒い顔をして、前歯がどこだか抜けていて、タバコをくわえ、顔の印象はなかなかの強面。でも、その言葉の感じには、優しい印象が残り、後味爽やかな一言だった。言葉って、簡単に人を和ませるのだな、本当に。またしてもしみじみ思った。だからこそ、不快にさせるのもこれまた簡単だけれども。遠目に見て、近寄りがたそうに見えてしまったご主人も、その一言の後は、優しそうに見えるものだ。人間って単純、ごまかされやすい。人を判断する材料は多ければ多いほどいい。一つだけでは、足りない。視覚だけに頼っていたときには、私はそのご主人を誤解していただろう。その人の発する言葉を通じて、彼の別な側面が垣間見えた。でも、たったこれだけだから、本当のご主人の姿は分からないけれど。でも、初めて会った直後の印象って強く残りそうだ。自分はどんな印象を初対面の人に与え続けてきたのか。まったく誰か第三者になり代わって、見てみたいものだ。ドラえもんでもいなければ、無理か。って、ちなみに、このお寿司屋さんには、一度も足を運んだことはございません。それでも『いつも~』なんて言われると、気分はいいなぁ。
2005.09.15
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すごい!すごい!すごい!洗顔用の泡立てネットなるものを初めて使ってみました。化粧品を諸々購入したら、プレゼントとしていただいたのです。石鹸のCMで見た、あのモコモコの泡が本当に簡単に、ぱぱっと出来てしまう!きのこみたいな、もわもわしたきめの細かい泡がいっぱい出来る。洗顔フォームはほんのちょっとしか必要なくて、これは節約にもなりそう!今まで手でごしごし泡立てていたのは、ニセモノの泡だったと思える。あれじゃあ、毛穴の汚れは落ちないだろうに・・・。年々、小鼻の黒いぷつぷつが増えていくように思えるもの。絶対にこれは取り除きたいと常々思ってはいたのだが。古い汚れは無理かな?でもこの泡なら、これ以上汚れを増やさない気がする。ずっと、ずっときちんと洗顔をすれば・・・の話。それにしても、ネットから泡を絞り取るときの感じがまたいい。シュッと取ったときに、ぱっと現れるもこもこ。ネットをゴシゴシしているときは、「どこに泡なんてあるのだろう?」と思えるのだが、その「シュッ」の瞬間に、突如として現れるのだ。これが面白くてたまらない。出来立ての泡はみんなに見せびらかしたくなるくらい。素晴らしい出来栄えが期待できる。CMの泡作り専門家にでもなれそうだ。くくっ、今夜の洗顔も楽しみだ。あの「シュッ」がまたできるぞ。そして、小鼻は特に念入りに、だ。
2005.09.15
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気がつけば、めっきり日の入りが早くなった。7,8月は、夕方、小庭に段ボールとござを強いて、テーブル代わりに箱を置き、よく外ごはんをした。エアコンも使わず、扇風機もなく、うちわ一つで過ごしたこの夏。居間の網戸は、意外と風が通らない。汚れているせいもあるだろう。かと言って、開けっ放しにするとハエがうざったい。せめて日の落ちた夕方くらいは、自然の風で涼もうかと。しかし、今となっては同じ時間でも辺りは暗い。夏はあっという間だ。あ~、どんどん寒さに向かっていく。太陽から日本が遠ざかっていく。寒さは苦手だ。骨まで染み入る。周りがすぐ暗くなると、開放的な気分じゃなくなる。ラフな格好でぷらっといつでも外に出て行ける、そんな気楽さが好きだ。コートを着て、マフラーをして、ブーツを履いて・・・と防寒対策をするのは面倒。でもしないと出られない。何か楽しみを頼りにしないとやってられない。やっぱり・・・、おいしい食べ物かなあ。何があるかなあ。いっぱいあるなあ。そのことでも考えながら、ごはんでも作るか。
2005.09.13
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私の好きな人が、古本屋へ行った。しばらくしてから、何時に戻るのか電話を入れると、『帰ったらお小遣いあげる。』と言う。『パチンコしたの?』と言うと、『うん。』。日中、いろいろな雑事を手伝ってもらったので、『焼き鳥をおごるから、帰りに買ってきて。』と頼み、電話を切る。一年に一度、するかしないかのパチンコ。これまで試しに打ってみた3、4回の勝率は100%。いつも忘れたころに何気なくふらっと行くので、いつもビギナーズラックがついて回っているように見える。少ない小遣いから2000円か3000円と決めて試しに打つ。帰ってくると、福沢諭吉様をお一人渡された。恐れ多い。使い道を熟慮しなくては。本当にいただいていいのだろうか。何だか申し訳ない。それに、焼き鳥もおごってくれた。私が出すと言ったのに、うれしくて太っ腹になっていた。好物のモツと軟骨、それに初めて聞いた「ぼんじり」というのをくれた。久しぶりの焼き鳥は、おいしすぎて、これこそ「しあわせ」の文字が似合うとしみじみ。そしてさらに、翌日は昼ごはんもおごってくれた。いろんな小鉢がたくさん並んだ特選御前1000円というのを食べた。彼は海鮮ランチ1100円。それに、単品でカキフライも注文。インスタントではない、おいしいコーヒーで締めて、ほこほこした気持ちでレストランを後にした。やはり、『食』は大事だ。人の心を温かくするも、喜ばせるも、いとも簡単。基本的な欲を満たすということが、しあわせを感じる近道だな。特に、『食』。
2005.09.11
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私には、重苦しいと思える人々の塊がある。『あ~、いるな。』と思うと、何だか嫌な気分になってくる。いざその人たちと話をすると、普通に話せるし、楽しいこともあるのだが、一歩そこを離れると、ぶっちゃけ、ほっとする気もする。聞こえてくる甲高い声。ずっと途切れないその声高の声たち。私に悪さをしているわけではないけれど。その人々の似たり寄ったりで、画一的な行動に嫌気がさしているのかも。同じサイクル、同じ行動パターン、同じ営み。変わっているような、変わっていないような、同じことが繰り返される毎日。たまにそこから抜け出て、どこかへ行ってみてもいいじゃない。休日になると、途端に出てこなくならなくてもいいじゃない。同じ時間に去らなくてもいいじゃない。学校の長期の休みに関係のない人まで、その波にほだされなくてもいいじゃない。何も怖いことなど。せっかくの自由を、自由に使って、自ら同じパターンを作り出さなくても。『自由』とは難しい言葉だ。自由だからこそ、何をしてもいいのだけれど。あまりにも区画整理されたその行動様式を見ていると、気持ちが悪くなる。私には自然ではないように見える。でも、その人たちにとっては、ごく自然のこと。不思議なことなど、一つもない。その状況を良しとして、変わることをしない、変わることに必要を感じない、何かが発展することなくとも、時間がどんどんと過ぎていこうと、気にも留めない、留まらない。そういう風に見えて、その向上性のなさに、嫌気が差してくる。
2005.09.09
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驚いた~。またしてもやられた。アポなしの訪問。たまたまキッチンにいたときに、ふと外に目をやると、見覚えのある人影が・・・。私にトラウマ的ショックを与えた人だ。玄関先で手土産を受け取ったときに、『もしかして連絡くれたの、私気づかなかった?』とわざと尋ねてみた(私も私だが)。私用で電波のつながらない別の者へかけたらしいが、一度かけてつながらないので、もうそれで諦めたらしい。相変わらずチャンスは一度きりか。相手が出ようが出まいが、一度掛けたらもうこちらへ向かってくる。電話で話せる機会を待つより、行ったほうが早いと思っている。ところで、『これ(手土産のこと)は冷蔵庫へ入れたほうがいい』と言うので、『和菓子?洋菓子?』と聞いたが、なんと答えたら良いのか、その名称すらあやふやだった。あまり何も気にせず買うのだろう。とりあえず、冷蔵庫へ。~それから、しばらく~『電話を掛けた』という者へ、着暦があるはずだと伝える。すると、11時だと言う。それって、うちに着いた時間なんですけれど・・・。出る前に連絡をすることすら・・・。マイペース、すぎる。おっと、ちなみに手土産は葛餅。抹茶味とコーヒー味。カップ入りだから洋菓子にも見えるが。これは和生菓子。今の季節には、冷たいのどごしがとてもいい。おいしゅうございました。今回はわりとあっさり帰ったことと葛餅で、プラスマイナスゼロ、といった感じではあるが。人の行動パターンは、やはり簡単には変えられないのかな。
2005.09.05
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鶏レバーが好きだ。それのマリネが特に好き。今日も作った。しかし、いつもいつも必ず爆発が起きる。油がはじけ飛ぶ。コンロ周り、床、キッチンマット、壁、換気扇。近くにあるものがすべてドロドロになる。レバーの水分をあんなにしっかりふき取った(はず)なのに。2つの五徳と五徳の間には、油の海ができている。しずくがぽたぽたなんて、かわいいもんじゃない。でろ~っと水たまりのようなのだ。油まみれ率は、8割くらいか。ん~もしかしたら9割いくか。でもおいしいからやめられない。これをクリアできれば、鶏レバー制覇したり!って思う。これができたら、多少成長したってことになる。それを目指して、また作ろう。
2005.09.02
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つい、「忙しかったからとか」、「寝不足だったから」とか、とにかくどこかに言い訳がましい理由をみつけて、本当にやるべきことや続けていきたいことを、放っておくことがよくある。そして、「また明日があるさ」と結局自分を甘やかしている。私はいつも最後のツメが甘い。自分が一生やっていきたいことすら、今はいろいろな雑事のせいにして、今はしょうがない、と放任している。来るべき時が来たら、自分はそれときちんと向かい合い、多くの時間を割くことができるのだろうか。このままのへらへらした状態がずっと続くなんてことはないだろうか?と一瞬心配にはなってみるものの、「大丈夫、大丈夫、その時になればやるよ」とまたすぐ開き直る。そのくせ、本当は内心焦りを感じたりもするのだが、甘えるのが得意なので、見て見ぬふりをしてしまう。目の前の細々とした仕事、用事、考えなければならないこと、とにかく生活をしていくのに基本的なもので、今は手いっぱい、という感じだ。そんな諸々の固まりたちに背中を押されて、毎日流されていく。少しずつ消化しているはずだが、なかなか減らずじまい。でも、これをずっと理由にしていては、自分の奥行きや幅を広げることに、なかなか時間を費やすことができなくなってしまう。こういう時もあるものだと、いっそ潔く固まりたちに身を預け、できるだけ早く自分の周りに広がる空間を作り、伸び伸びと手足と心を伸ばして、やりたいことをやれる世界を作りたい。所帯くさい時間にだけ、つなぎとめておかれることなく、地上からずっとずっと遠い空の彼方に一人いるような、そんな時間を早く持ちたい。固まりたちに流されに流され、行き着く先がそういうところであることを願う。
2005.09.01
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やはり、新鮮さにはかなわなかった。消費期限ぎりぎりの豆腐によるおかずを作るか、漁港から直送で届いた、その日に水揚げされたばかりの秋刀魚を塩焼きにするか。この食材を早く使い切りたい!という思いは断ち切って、結局火曜の夜は、ぷりぷりの秋刀魚をいただきました。発砲スチロールを開けると、氷水とともに6尾の秋刀魚が。わしづかみにした時の、あの感触。素晴らしかった。こんなに太い秋刀魚がいるのか!と、度肝を抜かれた。なんせいつもスーパーの安物ばかり食べているので、こんな太い秋刀魚にお目にかかったのは、生まれて初めてと言っても過言ではない。『あ~、これが本物の秋刀魚なのだ』としみじみ感じた。こんなけったいなものに包丁を入れるのも、う~惜しいが、胃袋の中に収める為。かたじけない。新鮮だけにはらわたもきれいに取れる。食べる分以外は冷凍庫へ。あ~、それにしても食べるのが楽しみでしかたない。レンジで作る、簡単すぎる温野菜サラダのヨーグルトソースがけと、大根と豆腐と桜海老の味噌汁を作り、メインの秋刀魚様が焼き上がるのを、つばを飲みつつ見守る。お~、おいしそうな焼き色加減!!これは、温かいうちに!箸を入れると、なんと身の柔らかいこと、柔らかいこと。これまた驚いた。よ~くかみしめてたいらげました。本当にごちそうさまでした。送り主には、その日の夜に電話をかけた。終始絶賛に終わった私の話しっぷりに、彼女も喜んでいた様子。あ~、こんな突然の贈り物はいいもんだ。誰かに何かを贈る時、自分もこういう風に喜ばれるものを、突然送ってみたい。これって宅配の良さだよな。手渡しももちろんいい(たいてい私はこれだが)。送るのもいいんだなぁ。
2005.09.01
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